システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 システム:定春さんが、入室しました。 GM/天ノ羽々斬:てすてす システム:キャラクターリストに伏見 アオが追加されました。 定春:わおーん システム:ebosiさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストに天霧マシロが追加されました。 システム:キャラクターリストから天霧マシロが削除されました。 システム:キャラクターリストに天霧マシロが追加されました。 システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 新条アカネ:tsts 新条アカネ:あんこだよ♡ 天霧マシロ:あー、テステス システム:定春さんが、入室しました。 定春:あーいあい 新条アカネ:あーいあい 定春:お猿だよー 新条アカネ:あーいあい 天霧マシロ:バッチリミナー! 新条アカネ:カイガン! システム:本宮ハルさんが、入室しました。 本宮ハル:ノ 本宮ハル:繰り返しになるけど、皆さんログのチェックをして、訂正やOKなどの方お願いしますです 新条アカネ:オk 定春:おkおk システム:キャラクターリストに神原タクミが追加されました。 ebosi:御意です 新条アカネ:wkwk 定春:tktk 新条アカネ:てくてくしとる 天霧マシロ:kwsk 定春:ktkr 新条アカネ:ggrks ebosi:kwskホットスペシャル システム:ノエルさんが、入室しました。 システム:楚羅さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにルヴェール・アリステラ(春宮朝美)が追加されました。 ノエル:ノエル参上! システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストに睦月紫苑が追加されました。 新条アカネ:おkおk 新条アカネ:全員来たな?それではアクセス・フラーッシュ! システム:キャラクターリストにグランドビーコンジェネラル/フェズメニアが追加されました。 システム:キャラクターリストからグランドビーコンジェネラルが削除されました。 システム:キャラクターリストにグランドビーコンジェネラルが追加されました。 システム:キャラクターリストにフェズメニア・L・オッドバロンが追加されました。 システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 本宮ハル:アクセス・フラッシュ! システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 天ノ羽々斬:それでは GM/天ノ羽々斬:シーン3「目を覚ませ」 GM/天ノ羽々斬:シーンの位置づけとしては昨日の見学会の後です ノエル:メンバーは誰です? GM/天ノ羽々斬:メンバーは、ええと 定春:めをさーまーせー GM/天ノ羽々斬:全員でいいかな? 本宮ハル:はーい ノエル:了解です(´ω`) GM/天ノ羽々斬:では、あなたたちがプラモなどの模型作成を初心者に教えているシーンです 神原タクミ:「部品を切るときは、このニッパーっていうのを使うんだ」 ノエル:「各種ヤスリ ここに置いておきますね〜」 新条アカネ:「初心者だしとりあえず素組みから始めたほうがいいよねー?」 フェズメニア・L・オッドバロン:「プ...プラモデルを作るのにここまで道具が必要ですの...!?」パッチンパッチン 伏見 アオ:「へぇ、色んな道具を使うんだな。素組み?」 神原タクミ:「そうだな とりあえず買ってきたのはシンプルなのだし、素組みで練習したほうがいいだろ」 ノエル:「そうですね プラモデルはかなり色々使いますよ」 睦月紫苑:「名前を覚えるのに 一苦労しますよ これ!」 神原タクミ:「ああ、素組みならニッパーさえあれば十分作れるよ」 神原タクミ:「色を塗ったり、やることを増やしていくと使う道具も増えてくんだ」 新条アカネ:「塗装や改造なんかをしないで、とりあえず説明書通りに組むことを素組みっていうんだよ」 神原タクミ:「ヤスリも、使いたい人が使えばいい ニッパーだけでも今は十分な出来のやつが作れるからな」 伏見 アオ:「なるほどな。確かに、説明書があった方がうれしいね。というかないとまだ何もできない気がする」 天霧マシロ:「神原君も新条さんもうまいねぇ、私も楽だわ~」 睦月紫苑:「とりあえず、素組み を行うことにしますね。」 新条アカネ:「ということで初心者向け定番のミーレスプラモ、ファルコンだよー」 天霧マシロ:(自作プラモの内蔵AIを調整している) 新条アカネ:※連邦軍制式採用のカバリエ級ミーレス。認知度は高い。 神原タクミ:「比較的最近の出来が良いキットだな 部品数も少ないのによく動くし色分けもすごい 初心者の素組みにはもってこいの傑作だ」 ノエル:「とりあえずいまはしっかり組み立てるのか大切ですからけ)」 システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストからフェズメニア・L・オッドバロンが削除されました。 システム:キャラクターリストにフェズメニア・L・オッドバロンが追加されました。 神原タクミ:「わからないところがあったらどんどん聞いてくれよ」 ノエル:(誤字 大切ですからね) 伏見 アオ:「そうなんだ。じゃあ早速やってみようかな」 システム:ebosiさんが、入室しました。 グ???マン:「アカネ―――危機―――迫って――」 ebosi:あ、GM、一つ質問が GM/天ノ羽々斬:はいな 本宮ハル:この声俺たちも聞こえるー? GM/天ノ羽々斬:聞こえてもいいよ。ただき聞き取りずらい 本宮ハル:第1話の内海達状態? 神原タクミ:「アカネ、呼ばれて……誰だこのイケボ……?」 ebosi:マシロが作ったプラモは自立駆動できるって感じはアリですかね? ノエル:「………? 今のは…?」 神原タクミ:ラジコンキット組み込んでるとかならいいんじゃない? 天霧マシロ:「…声?」 新条アカネ:「・・・? もしかして…? いや、まさかそんなこと、あり得ないよね。うん」 GM/天ノ羽々斬:アリ システム:キャラクターリストにリュミエールが追加されました。 システム:定春さんが、入室しました。 フェズメニア・L・オッドバロン:「しょ...初心者向けですのほんとにこれ...!パーツ数が百以上あるのでは...あら、また男の人の声ですわね。でもここにはタクミさん以外の男の人は...」 睦月紫苑:「声・・・?」 伏見 アオ:[] 伏見 アオ:「何だか不思議な声が聞こえた気がしたけど…アンタ等にも聞こえてるみたいだな?」 リュミエール:「マスター、何かありましたか」(急に女性的なフォルムのプラモがマシロの肩に乗る) 神原タクミ:「それ、HGじゃなくてMGじゃねぇか! というか、誰だこの声 どこから……」 新条アカネ:「うぇ!? なにそれ動いてるよ!? 動くGプラ!?」 GM/天ノ羽々斬:不思議なことに、それ以降声は聞こえなくなった。 GM/天ノ羽々斬:CV(緑川光) 神原タクミ:「アカネ、さっきの声、なんか思い当たるやつあんのか?」 新条アカネ:「んー、ほら、アニメ声優に似てたなーって」 天霧マシロ:「あ、新条さん、これはリュミエール。特注の内部骨格と私お手製のAIのおかげで自立駆動できるのよ」(得意げに) ノエル:「…………今のは一体………?」(首をかしげる) 新条アカネ:「自立駆動!? それにしてもよくこんな小さいものに入れれたねぇセンセー」 伏見 アオ:「ふぅん。案外すごいんだな、センセーは」 フェズメニア・L・オッドバロン:「......もしかしなくてもその可愛い子も部費で作ってますの?」 神原タクミ:「たしかにこれはすげぇなぁ」 ノエル:「流石先生ですね〜」 天霧マシロ:「こればっかりは100%自腹よ!!」(ドヤァ) リュミエール:「宜しくお願い致します。しかし声ですか。私の音声センサーには大きな反応はありませんでしたが」 新条アカネ:「ちなみにそこにあるジャンクも自腹だよ!(ドヤァ」 神原タクミ:(まぁ、ジャンクの電力は学校持ちだけど、どの部活も電気代までは言われてないし、それはノーカンだろ……) 新条アカネ:「そういえばセンセー、私の作ってるジャンクって実はM-DIVE用に作ってるんだー。規格外のプラモをスキャンできるようにいろいろいじってて、ほぼ完成状態なんだよ?」 睦月紫苑:(うわあ この人たちやっぱりいろんな意味でやばい人たちですね) 伏見 アオ:「アンタら思ったより金あんのな」 フェズメニア・L・オッドバロン:「ああ...よかったですわ。もしその子まで部費とか言われたら理事会に何て言えばいいのか...ジャンク?この大きな...パソコンですの?」 ノエル:)「そうのよですか信条さん(´ω`)」 神原タクミ:「マジか!作ったはいいけど、M-DIVEさせるにも大きすぎんじゃないかと思ってたが、ジャンクのくせにやるなジャンク!」 天霧マシロ:「規格外もスキャンできるときたか…面白くなってきたじゃないの!」 神原タクミ:ここでいう規格外は基本前回出てきたタクミの大型プラモレベルです 神原タクミ:なお参考画像に貼ったアレは、砲身部の全長1mあります() フェズメニア・L・オッドバロン:「その...M-DIVEって...何ですの?何かのゲームでしょうか?」 ノエル:「すごく構想が面白くなりそうです」 リュミエール:※この子のフォルムはラピエール(フレームアームズ)でだいたいあってます 神原タクミ:「ああ、サイバースペースって知ってるか? まぁ、コンピュータやネットの中の世界なんだけどさ」 新条アカネ:「うん。電脳世界でガーディアン同士を戦わせるものだよ! パッチ製作とかも自由だから、こういった規格外スキャンとかもできるようになったんだ。こう見えてそこらのスパコンに負けない処理能力あるんだよ」 神原タクミ:「そそ、そういうことだ」 睦月紫苑:(この人達 怖い 怖すぎるよ) 伏見 アオ:「世の中にはそんなものがあるんだな。面白そうじゃねぇか」 新条アカネ:「そうだ。もしよければテストで何かスキャンしてみない?」 神原タクミ:「お、じゃあ俺やりてぇ!」 新条アカネ:「じゃあよろしくー」 フェズメニア・L・オッドバロン:「...それって模型以外の物でもスキャンできたりしますの?」 天霧マシロ:「よし、この子を使ってみてもいい?」(リュミエールを捕まえながら) 神原タクミ:「模型以外も行けなくはないが、ALTEMAチップがないとDIVEはできねぇぞ?」 ノエル:「確かできたはずですね〜」 新条アカネ:「ん? できると思うよ。理論上はガーディアンもできるよー? ジャンク君はよくやる子だよー?」 リュミエール:「フェズメニア・L・オッドバロン、そもそもあなたは何をスキャンしたいのですか」 神原タクミ:「ガーディアンサイズもスキャンできる ってことか!?」 新条アカネ:「理論上は、だあけど」 ノエル:なるほど… 伏見 アオ:「ジャンクすげぇな。まぁボクはそんなスキャンするようなもの持ってないけどよ」 新条アカネ:「理論上はだけどね」(修正) 睦月紫苑:「用語 たくさん 辛いよ…」 神原タクミ:「ああ、悪い悪い 説明するわ」 新条アカネ:「まかせた! 私はジャンク起動してくるねー」 神原タクミ:「まず、電脳空間を自由に動き回るには、DIVEって言う現象を使わなきゃいけないらしいんだ」 神原タクミ:「で、そのDIVEを起こすためには、ガーディアンに使われてるALTIMAって素材が必要らしい」 神原タクミ:「最近発売されてるプラモはだいたいみんなすこしずつこれが入ってるから、だからプラモならだいたいがDIVEできるってわけだな」 神原タクミ:「で、プラモ以外 だと、その素材にALTIMAが使われてればDIVEが多分できるってことだ」 神原タクミ:「細かいことはあまり俺も知らねぇけど、まぁとりあえず、プラモやガーディアンなら、電脳空間を自由に動き回れるってことだな」 本宮ハル:だいたいわかったー? 本宮ハル:あと、一応ルルブ見てやってるけど、説明あってる?はぎっちょ フェズメニア・L・オッドバロン:「さ...最近のプラモデルって進化してますのね...」 新条アカネ:あってる 本宮ハル:他の人はおk? 伏見 アオ:「いいよなぁ、そういう進化って」 ebosi:オーケー 定春:おk 新条アカネ:「よっし起動!」 神原タクミ:「お、ジャンク久々の起動だな!」 ノエル:(興味深そうに見ている) 天霧マシロ:「技術は常に進歩する者よ、二人とも。こんな風に」(携帯端末からゲッダンを流す) リュミエール:「マ、マスター!?いったい何を”)(*>`+`~+>+”+{+!%`+|!」(ゲッダンを踊りだす) 神原タクミ:「時々聞くやつだなそれ」 新条アカネ:「うわぁ懐かしいっ」 ノエル:「荒ぶるゲッダンですね〜」 伏見 アオ:「おぉ、すごいすごい。ボクもそれぐらい動けりゃよかったんだがなぁ」 新条アカネ:「アオは歌が良いからいいじゃーん」 ノエル:私は大丈夫です〜 天霧マシロ:「…さすがに関節が悲鳴あげそうだからこの辺で」(音楽を止める) ノエル:ただ そらちゃんはもう少し細かく説明して欲しいそうです〜 リュミエール:「…ほ、骨が折れるかと思いました……」(机の上にへたり込む) 伏見 アオ:「ダンスもできると表現の幅広がるだろー?やるからには上の方目指したいしよー」 神原タクミ:「睦月ー 大丈夫かー?」 ノエル:「リュミエールさん…大丈夫です?」 ノエル:(そらちゃんなうお風呂Time) リュミエール:「…ここ、『プラモデルに骨折は無いZOY☆』とツッコみをいれるものだと、マスターに教わったのですが…」 新条アカネ:「それ知識偏りすぎてない?」 伏見 アオ:「ん?そこツッコミポイントだったのか?わりぃ、気が付かなかったわ」 フェズメニア・L・オッドバロン:「...ハッ。プラモデルがキレのある踊りをしていることに驚きすぎて頭が止まってましたわ!」 神原タクミ:「まぁ、関節のモーターが逝かれたら面倒だからな あまり無理はさせないほうがいいぞ」 フェズメニア・L・オッドバロン:「ええっと...ですね..。これなんかスキャンできたりできますの?」 新条アカネ:「どれどれ?」 フェズメニア・L・オッドバロン:ポケットから青い玉状のクリスタルを取り出すよ 神原タクミ:「なんだそれ?」 新条アカネ:「……なんかビー玉みたいな、宝石みたいな・・・」 新条アカネ:(なんでこれがここに・・・?) ノエル:「? なんてすかそれ?」 リュミエール:「スキャン完了。…爆発物ではないようです」 神原タクミ:「アカネ、なんか知ってんのか?」 新条アカネ:「んー・・・ウルトラシリーズなら変身アイテムとかなんだろうけどなー」 新条アカネ:(すっとぼけ 神原タクミ:(タクミくんはアカネに慕情取ってるので、女子だらけの状況下でも一番見てる時間が多いのはアカネなので気づく可能性高いのです) 伏見 アオ:「なんか綺麗だな、それ。いや、何なのかは知らねぇけど」 睦月紫苑:(なんか 踊ってる 用語多いなあ・・・) フェズメニア・L・オッドバロン:「...実はこのクリスタルどこにあった物なのかわからないのですの。不思議ですわよねぇ...」 天霧マシロ:「…RPGだと、こういうアイテムほどストーリーに絡んでくるのよねぇ」 ノエル:帰還です! 新条アカネ:「リアルだとありえな・・・くもないんだよねぇ。いつごろ手に入れたのかはわかる?」 ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):「綺麗な物ですね〜」 フェズメニア・L・オッドバロン:「確か...お父様と一緒に...ヴィンテージカーを落札しに行った帰り位になぜかあったのです」 ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):なるほど… 神原タクミ:「落札って、オークションかよ すげえな」 新条アカネ:「じゃあそのヴィンテージカーがガーディアンでそれが動力源! ……なわけないよねー」 天霧マシロ:「…ありえなくもないわよ。新条さん」(ボソッと) 新条アカネ:「・・・え?」 神原タクミ:「そのヴィンテージカーって今どこにあるんだよ?」 神原タクミ:「行って確かめてみりゃいいじゃねぇか」 ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):「確かに…それが一番面白そうですし手っ取り早いです」 神原タクミ:行動派 フェズメニア・L・オッドバロン:「...え?落札した車ですか?ええっと...家の区画の何号館で何階でしたっけ...?」 睦月紫苑:「えっと、見た方が早いのなら その方が得策ですね」 伏見 アオ:「ボクも気になるし、一緒に行きたいな」 フェズメニア・L・オッドバロン:訂正 家→敷地 天霧マシロ:「(もしかすると…また新しく“適正持ち”を発見できるかも、かしら)」 新条アカネ:「うちもそれなりに大きいけど・・・フェズの家大きくないっすか」 神原タクミ:「まぁ、学園の理事長やってるくらいだからお金もあるってことじゃねぇか?」 フェズメニア・L・オッドバロン:「うちは敷地の中に普段住まいの家とお父様のコレクションを飾るための資料館、それから最近お父様運動不足らしくて軽い運動ができるようにまた別館作ってましたわね」 新条アカネ:「ほぇえ」 天霧マシロ:「…天霧もびっくりの大富豪っぷりね」 伏見 アオ:「やっぱ金持ちってよくわかんねぇ金の使い方するよな」 新条アカネ:「とにかく行ってみない? 何かわかるかもなんでしょ?」 神原タクミ:「あー、ジャンクは……また明日にするか」 フェズメニア・L・オッドバロン:「本当にわかるのでしょうか...とりあえずわたくしの家に来てみます?」 神原タクミ:「おう、アカネも行くなら俺も行くわ」 ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):「私も行って…よろしいでしょうか?」 天霧マシロ:「よっしせっかくだから先生も…え、何、富永先生が話があるって?」 伏見 アオ:「さっき言った通り、ボクも付いてくぜ。気になるし、ひ…新条達も行くんなら、せっかくだしな」 リュミエール:「マスターは多少遅れることになりそうですね」 睦月紫苑:「行く 見てみたい わかんないから」 神原タクミ:「とりあえずじゃあ行こうぜ 俺はバイクで行くが、アカネ後ろ乗るか?」(精一杯のアピール()) 新条アカネ:「んー? じゃあよろしくー」(友人に頼むようなノリ) 神原タクミ:「おう、任せとけ」 伏見 アオ:「へぇ?ほぉ、ふーん?」ってニヤニヤしながら神原君を眺めてますね 天霧マシロ:「あー、私は野暮用で遅れるから。後でできれば合流するわ」 フェズメニア・L・オッドバロン:「えっと...執事のアンドルフを呼ばせますが...皆さん乗って行かれます?最近寒いですし」 伏見 アオ:「お、じゃあボクは乗ってくぜ。場所もよく知らねぇし」 神原タクミ:「あ、住所だけ念の為頼むわ 後ろついてくつもりだけど、万一信号で遠くなったときのためにあん」 ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):「私もお願いします 」 神原タクミ:ためにな」 ですね GM/天ノ羽々斬:ほか、特になにもなければグリリバマンのセリフ挟んでシーン変えます 天霧マシロ:「あ、私にも住所の情報送ってもらえると助かるわ。…にしても富永先生今度はなんの話よもぉ…」 神原タクミ:そのシーン転換で今日は終わっとこうず 明日朝からバイトなのよね グ???マン:「危機が迫っている―――」 リュミエール:「マスター、日ごろの行いを省みてください」 フェズメニア・L・オッドバロン:「ええっと...住所はここですわ。目立つので多分間違えないとおもいますけど」 システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 天ノ羽々斬:彼の言葉は、まだ届かない――― 天ノ羽々斬:シーンエンド 神原タクミ:お疲れ様ー 天ノ羽々斬:ログ回収完了、なにさまお疲れさまー ノエル:お疲れ様です(´∀`*) リュミエール:「お疲れ様でした」 伏見 アオ:おつー 睦月紫苑:お疲れ様です フェズメニア・L・オッドバロン:オツカーレ システム:ノエルさんが、入室しました。 システム:ノエルさんが、退室しました。
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システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。
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GM/天ノ羽々斬:てすてす
システム:キャラクターリストに伏見 アオが追加されました。
定春:わおーん
システム:ebosiさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに天霧マシロが追加されました。
システム:キャラクターリストから天霧マシロが削除されました。
システム:キャラクターリストに天霧マシロが追加されました。
システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。
新条アカネ:tsts
新条アカネ:あんこだよ♡
天霧マシロ:あー、テステス
システム:定春さんが、入室しました。
定春:あーいあい
新条アカネ:あーいあい
定春:お猿だよー
新条アカネ:あーいあい
天霧マシロ:バッチリミナー!
新条アカネ:カイガン!
システム:本宮ハルさんが、入室しました。
本宮ハル:ノ
本宮ハル:繰り返しになるけど、皆さんログのチェックをして、訂正やOKなどの方お願いしますです
新条アカネ:オk
定春:おkおk
システム:キャラクターリストに神原タクミが追加されました。
ebosi:御意です
新条アカネ:wkwk
定春:tktk
新条アカネ:てくてくしとる
天霧マシロ:kwsk
定春:ktkr
新条アカネ:ggrks
ebosi:kwskホットスペシャル
システム:ノエルさんが、入室しました。
システム:楚羅さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにルヴェール・アリステラ(春宮朝美)が追加されました。
ノエル:ノエル参上!
システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに睦月紫苑が追加されました。
新条アカネ:おkおk
新条アカネ:全員来たな?それではアクセス・フラーッシュ!
システム:キャラクターリストにグランドビーコンジェネラル/フェズメニアが追加されました。
システム:キャラクターリストからグランドビーコンジェネラルが削除されました。
システム:キャラクターリストにグランドビーコンジェネラルが追加されました。
システム:キャラクターリストにフェズメニア・L・オッドバロンが追加されました。
システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。
本宮ハル:アクセス・フラッシュ!
システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。
天ノ羽々斬:それでは
GM/天ノ羽々斬:シーン3「目を覚ませ」
GM/天ノ羽々斬:シーンの位置づけとしては昨日の見学会の後です
ノエル:メンバーは誰です?
GM/天ノ羽々斬:メンバーは、ええと
定春:めをさーまーせー
GM/天ノ羽々斬:全員でいいかな?
本宮ハル:はーい
ノエル:了解です(´ω`)
GM/天ノ羽々斬:では、あなたたちがプラモなどの模型作成を初心者に教えているシーンです
神原タクミ:「部品を切るときは、このニッパーっていうのを使うんだ」
ノエル:「各種ヤスリ ここに置いておきますね〜」
新条アカネ:「初心者だしとりあえず素組みから始めたほうがいいよねー?」
フェズメニア・L・オッドバロン:「プ...プラモデルを作るのにここまで道具が必要ですの...!?」パッチンパッチン
伏見 アオ:「へぇ、色んな道具を使うんだな。素組み?」
神原タクミ:「そうだな とりあえず買ってきたのはシンプルなのだし、素組みで練習したほうがいいだろ」
ノエル:「そうですね プラモデルはかなり色々使いますよ」
睦月紫苑:「名前を覚えるのに 一苦労しますよ これ!」
神原タクミ:「ああ、素組みならニッパーさえあれば十分作れるよ」
神原タクミ:「色を塗ったり、やることを増やしていくと使う道具も増えてくんだ」
新条アカネ:「塗装や改造なんかをしないで、とりあえず説明書通りに組むことを素組みっていうんだよ」
神原タクミ:「ヤスリも、使いたい人が使えばいい ニッパーだけでも今は十分な出来のやつが作れるからな」
伏見 アオ:「なるほどな。確かに、説明書があった方がうれしいね。というかないとまだ何もできない気がする」
天霧マシロ:「神原君も新条さんもうまいねぇ、私も楽だわ~」
睦月紫苑:「とりあえず、素組み を行うことにしますね。」
新条アカネ:「ということで初心者向け定番のミーレスプラモ、ファルコンだよー」
天霧マシロ:(自作プラモの内蔵AIを調整している)
新条アカネ:※連邦軍制式採用のカバリエ級ミーレス。認知度は高い。
神原タクミ:「比較的最近の出来が良いキットだな 部品数も少ないのによく動くし色分けもすごい 初心者の素組みにはもってこいの傑作だ」
ノエル:「とりあえずいまはしっかり組み立てるのか大切ですからけ)」
システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストからフェズメニア・L・オッドバロンが削除されました。
システム:キャラクターリストにフェズメニア・L・オッドバロンが追加されました。
神原タクミ:「わからないところがあったらどんどん聞いてくれよ」
ノエル:(誤字 大切ですからね)
伏見 アオ:「そうなんだ。じゃあ早速やってみようかな」
システム:ebosiさんが、入室しました。
グ???マン:「アカネ―――危機―――迫って――」
ebosi:あ、GM、一つ質問が
GM/天ノ羽々斬:はいな
本宮ハル:この声俺たちも聞こえるー?
GM/天ノ羽々斬:聞こえてもいいよ。ただき聞き取りずらい
本宮ハル:第1話の内海達状態?
神原タクミ:「アカネ、呼ばれて……誰だこのイケボ……?」
ebosi:マシロが作ったプラモは自立駆動できるって感じはアリですかね?
ノエル:「………? 今のは…?」
神原タクミ:ラジコンキット組み込んでるとかならいいんじゃない?
天霧マシロ:「…声?」
新条アカネ:「・・・? もしかして…? いや、まさかそんなこと、あり得ないよね。うん」
GM/天ノ羽々斬:アリ
システム:キャラクターリストにリュミエールが追加されました。
システム:定春さんが、入室しました。
フェズメニア・L・オッドバロン:「しょ...初心者向けですのほんとにこれ...!パーツ数が百以上あるのでは...あら、また男の人の声ですわね。でもここにはタクミさん以外の男の人は...」
睦月紫苑:「声・・・?」
伏見 アオ:[]
伏見 アオ:「何だか不思議な声が聞こえた気がしたけど…アンタ等にも聞こえてるみたいだな?」
リュミエール:「マスター、何かありましたか」(急に女性的なフォルムのプラモがマシロの肩に乗る)
神原タクミ:「それ、HGじゃなくてMGじゃねぇか! というか、誰だこの声 どこから……」
新条アカネ:「うぇ!? なにそれ動いてるよ!? 動くGプラ!?」
GM/天ノ羽々斬:不思議なことに、それ以降声は聞こえなくなった。
GM/天ノ羽々斬:CV(緑川光)
神原タクミ:「アカネ、さっきの声、なんか思い当たるやつあんのか?」
新条アカネ:「んー、ほら、アニメ声優に似てたなーって」
天霧マシロ:「あ、新条さん、これはリュミエール。特注の内部骨格と私お手製のAIのおかげで自立駆動できるのよ」(得意げに)
ノエル:「…………今のは一体………?」(首をかしげる)
新条アカネ:「自立駆動!? それにしてもよくこんな小さいものに入れれたねぇセンセー」
伏見 アオ:「ふぅん。案外すごいんだな、センセーは」
フェズメニア・L・オッドバロン:「......もしかしなくてもその可愛い子も部費で作ってますの?」
神原タクミ:「たしかにこれはすげぇなぁ」
ノエル:「流石先生ですね〜」
天霧マシロ:「こればっかりは100%自腹よ!!」(ドヤァ)
リュミエール:「宜しくお願い致します。しかし声ですか。私の音声センサーには大きな反応はありませんでしたが」
新条アカネ:「ちなみにそこにあるジャンクも自腹だよ!(ドヤァ」
神原タクミ:(まぁ、ジャンクの電力は学校持ちだけど、どの部活も電気代までは言われてないし、それはノーカンだろ……)
新条アカネ:「そういえばセンセー、私の作ってるジャンクって実はM-DIVE用に作ってるんだー。規格外のプラモをスキャンできるようにいろいろいじってて、ほぼ完成状態なんだよ?」
睦月紫苑:(うわあ この人たちやっぱりいろんな意味でやばい人たちですね)
伏見 アオ:「アンタら思ったより金あんのな」
フェズメニア・L・オッドバロン:「ああ...よかったですわ。もしその子まで部費とか言われたら理事会に何て言えばいいのか...ジャンク?この大きな...パソコンですの?」
ノエル:)「そうのよですか信条さん(´ω`)」
神原タクミ:「マジか!作ったはいいけど、M-DIVEさせるにも大きすぎんじゃないかと思ってたが、ジャンクのくせにやるなジャンク!」
天霧マシロ:「規格外もスキャンできるときたか…面白くなってきたじゃないの!」
神原タクミ:ここでいう規格外は基本前回出てきたタクミの大型プラモレベルです
神原タクミ:なお参考画像に貼ったアレは、砲身部の全長1mあります()
フェズメニア・L・オッドバロン:「その...M-DIVEって...何ですの?何かのゲームでしょうか?」
ノエル:「すごく構想が面白くなりそうです」
リュミエール:※この子のフォルムはラピエール(フレームアームズ)でだいたいあってます
神原タクミ:「ああ、サイバースペースって知ってるか? まぁ、コンピュータやネットの中の世界なんだけどさ」
新条アカネ:「うん。電脳世界でガーディアン同士を戦わせるものだよ! パッチ製作とかも自由だから、こういった規格外スキャンとかもできるようになったんだ。こう見えてそこらのスパコンに負けない処理能力あるんだよ」
神原タクミ:「そそ、そういうことだ」
睦月紫苑:(この人達 怖い 怖すぎるよ)
伏見 アオ:「世の中にはそんなものがあるんだな。面白そうじゃねぇか」
新条アカネ:「そうだ。もしよければテストで何かスキャンしてみない?」
神原タクミ:「お、じゃあ俺やりてぇ!」
新条アカネ:「じゃあよろしくー」
フェズメニア・L・オッドバロン:「...それって模型以外の物でもスキャンできたりしますの?」
天霧マシロ:「よし、この子を使ってみてもいい?」(リュミエールを捕まえながら)
神原タクミ:「模型以外も行けなくはないが、ALTEMAチップがないとDIVEはできねぇぞ?」
ノエル:「確かできたはずですね〜」
新条アカネ:「ん? できると思うよ。理論上はガーディアンもできるよー? ジャンク君はよくやる子だよー?」
リュミエール:「フェズメニア・L・オッドバロン、そもそもあなたは何をスキャンしたいのですか」
神原タクミ:「ガーディアンサイズもスキャンできる ってことか!?」
新条アカネ:「理論上は、だあけど」
ノエル:なるほど…
伏見 アオ:「ジャンクすげぇな。まぁボクはそんなスキャンするようなもの持ってないけどよ」
新条アカネ:「理論上はだけどね」(修正)
睦月紫苑:「用語 たくさん 辛いよ…」
神原タクミ:「ああ、悪い悪い 説明するわ」
新条アカネ:「まかせた! 私はジャンク起動してくるねー」
神原タクミ:「まず、電脳空間を自由に動き回るには、DIVEって言う現象を使わなきゃいけないらしいんだ」
神原タクミ:「で、そのDIVEを起こすためには、ガーディアンに使われてるALTIMAって素材が必要らしい」
神原タクミ:「最近発売されてるプラモはだいたいみんなすこしずつこれが入ってるから、だからプラモならだいたいがDIVEできるってわけだな」
神原タクミ:「で、プラモ以外 だと、その素材にALTIMAが使われてればDIVEが多分できるってことだ」
神原タクミ:「細かいことはあまり俺も知らねぇけど、まぁとりあえず、プラモやガーディアンなら、電脳空間を自由に動き回れるってことだな」
本宮ハル:だいたいわかったー?
本宮ハル:あと、一応ルルブ見てやってるけど、説明あってる?はぎっちょ
フェズメニア・L・オッドバロン:「さ...最近のプラモデルって進化してますのね...」
新条アカネ:あってる
本宮ハル:他の人はおk?
伏見 アオ:「いいよなぁ、そういう進化って」
ebosi:オーケー
定春:おk
新条アカネ:「よっし起動!」
神原タクミ:「お、ジャンク久々の起動だな!」
ノエル:(興味深そうに見ている)
天霧マシロ:「技術は常に進歩する者よ、二人とも。こんな風に」(携帯端末からゲッダンを流す)
リュミエール:「マ、マスター!?いったい何を”)(*>`+`~+>+”+{+!%`+|!」(ゲッダンを踊りだす)
神原タクミ:「時々聞くやつだなそれ」
新条アカネ:「うわぁ懐かしいっ」
ノエル:「荒ぶるゲッダンですね〜」
伏見 アオ:「おぉ、すごいすごい。ボクもそれぐらい動けりゃよかったんだがなぁ」
新条アカネ:「アオは歌が良いからいいじゃーん」
ノエル:私は大丈夫です〜
天霧マシロ:「…さすがに関節が悲鳴あげそうだからこの辺で」(音楽を止める)
ノエル:ただ そらちゃんはもう少し細かく説明して欲しいそうです〜
リュミエール:「…ほ、骨が折れるかと思いました……」(机の上にへたり込む)
伏見 アオ:「ダンスもできると表現の幅広がるだろー?やるからには上の方目指したいしよー」
神原タクミ:「睦月ー 大丈夫かー?」
ノエル:「リュミエールさん…大丈夫です?」
ノエル:(そらちゃんなうお風呂Time)
リュミエール:「…ここ、『プラモデルに骨折は無いZOY☆』とツッコみをいれるものだと、マスターに教わったのですが…」
新条アカネ:「それ知識偏りすぎてない?」
伏見 アオ:「ん?そこツッコミポイントだったのか?わりぃ、気が付かなかったわ」
フェズメニア・L・オッドバロン:「...ハッ。プラモデルがキレのある踊りをしていることに驚きすぎて頭が止まってましたわ!」
神原タクミ:「まぁ、関節のモーターが逝かれたら面倒だからな あまり無理はさせないほうがいいぞ」
フェズメニア・L・オッドバロン:「ええっと...ですね..。これなんかスキャンできたりできますの?」
新条アカネ:「どれどれ?」
フェズメニア・L・オッドバロン:ポケットから青い玉状のクリスタルを取り出すよ
神原タクミ:「なんだそれ?」
新条アカネ:「……なんかビー玉みたいな、宝石みたいな・・・」
新条アカネ:(なんでこれがここに・・・?)
ノエル:「? なんてすかそれ?」
リュミエール:「スキャン完了。…爆発物ではないようです」
神原タクミ:「アカネ、なんか知ってんのか?」
新条アカネ:「んー・・・ウルトラシリーズなら変身アイテムとかなんだろうけどなー」
新条アカネ:(すっとぼけ
神原タクミ:(タクミくんはアカネに慕情取ってるので、女子だらけの状況下でも一番見てる時間が多いのはアカネなので気づく可能性高いのです)
伏見 アオ:「なんか綺麗だな、それ。いや、何なのかは知らねぇけど」
睦月紫苑:(なんか 踊ってる 用語多いなあ・・・)
フェズメニア・L・オッドバロン:「...実はこのクリスタルどこにあった物なのかわからないのですの。不思議ですわよねぇ...」
天霧マシロ:「…RPGだと、こういうアイテムほどストーリーに絡んでくるのよねぇ」
ノエル:帰還です!
新条アカネ:「リアルだとありえな・・・くもないんだよねぇ。いつごろ手に入れたのかはわかる?」
ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):「綺麗な物ですね〜」
フェズメニア・L・オッドバロン:「確か...お父様と一緒に...ヴィンテージカーを落札しに行った帰り位になぜかあったのです」
ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):なるほど…
神原タクミ:「落札って、オークションかよ すげえな」
新条アカネ:「じゃあそのヴィンテージカーがガーディアンでそれが動力源! ……なわけないよねー」
天霧マシロ:「…ありえなくもないわよ。新条さん」(ボソッと)
新条アカネ:「・・・え?」
神原タクミ:「そのヴィンテージカーって今どこにあるんだよ?」
神原タクミ:「行って確かめてみりゃいいじゃねぇか」
ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):「確かに…それが一番面白そうですし手っ取り早いです」
神原タクミ:行動派
フェズメニア・L・オッドバロン:「...え?落札した車ですか?ええっと...家の区画の何号館で何階でしたっけ...?」
睦月紫苑:「えっと、見た方が早いのなら その方が得策ですね」
伏見 アオ:「ボクも気になるし、一緒に行きたいな」
フェズメニア・L・オッドバロン:訂正 家→敷地
天霧マシロ:「(もしかすると…また新しく“適正持ち”を発見できるかも、かしら)」
新条アカネ:「うちもそれなりに大きいけど・・・フェズの家大きくないっすか」
神原タクミ:「まぁ、学園の理事長やってるくらいだからお金もあるってことじゃねぇか?」
フェズメニア・L・オッドバロン:「うちは敷地の中に普段住まいの家とお父様のコレクションを飾るための資料館、それから最近お父様運動不足らしくて軽い運動ができるようにまた別館作ってましたわね」
新条アカネ:「ほぇえ」
天霧マシロ:「…天霧もびっくりの大富豪っぷりね」
伏見 アオ:「やっぱ金持ちってよくわかんねぇ金の使い方するよな」
新条アカネ:「とにかく行ってみない? 何かわかるかもなんでしょ?」
神原タクミ:「あー、ジャンクは……また明日にするか」
フェズメニア・L・オッドバロン:「本当にわかるのでしょうか...とりあえずわたくしの家に来てみます?」
神原タクミ:「おう、アカネも行くなら俺も行くわ」
ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):「私も行って…よろしいでしょうか?」
天霧マシロ:「よっしせっかくだから先生も…え、何、富永先生が話があるって?」
伏見 アオ:「さっき言った通り、ボクも付いてくぜ。気になるし、ひ…新条達も行くんなら、せっかくだしな」
リュミエール:「マスターは多少遅れることになりそうですね」
睦月紫苑:「行く 見てみたい わかんないから」
神原タクミ:「とりあえずじゃあ行こうぜ 俺はバイクで行くが、アカネ後ろ乗るか?」(精一杯のアピール())
新条アカネ:「んー? じゃあよろしくー」(友人に頼むようなノリ)
神原タクミ:「おう、任せとけ」
伏見 アオ:「へぇ?ほぉ、ふーん?」ってニヤニヤしながら神原君を眺めてますね
天霧マシロ:「あー、私は野暮用で遅れるから。後でできれば合流するわ」
フェズメニア・L・オッドバロン:「えっと...執事のアンドルフを呼ばせますが...皆さん乗って行かれます?最近寒いですし」
伏見 アオ:「お、じゃあボクは乗ってくぜ。場所もよく知らねぇし」
神原タクミ:「あ、住所だけ念の為頼むわ 後ろついてくつもりだけど、万一信号で遠くなったときのためにあん」
ルヴェール・アリステラ(春宮朝美):「私もお願いします 」
神原タクミ:ためにな」 ですね
GM/天ノ羽々斬:ほか、特になにもなければグリリバマンのセリフ挟んでシーン変えます
天霧マシロ:「あ、私にも住所の情報送ってもらえると助かるわ。…にしても富永先生今度はなんの話よもぉ…」
神原タクミ:そのシーン転換で今日は終わっとこうず 明日朝からバイトなのよね
グ???マン:「危機が迫っている―――」
リュミエール:「マスター、日ごろの行いを省みてください」
フェズメニア・L・オッドバロン:「ええっと...住所はここですわ。目立つので多分間違えないとおもいますけど」
システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。
天ノ羽々斬:彼の言葉は、まだ届かない―――
天ノ羽々斬:シーンエンド
神原タクミ:お疲れ様ー
天ノ羽々斬:ログ回収完了、なにさまお疲れさまー
ノエル:お疲れ様です(´∀`*)
リュミエール:「お疲れ様でした」
伏見 アオ:おつー
睦月紫苑:お疲れ様です
フェズメニア・L・オッドバロン:オツカーレ
システム:ノエルさんが、入室しました。
システム:ノエルさんが、退室しました。