【ロードス島戦記RPG】花咲く泉の畔に

綾
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登録日:2019/01/08 18:43最終更新日:2019/01/09 15:43

本作は、「川人忠明、杉浦武夫、グループSNE、高山浩、安田均、水野良、KADOKAWA」が権利を有する「ロードス島戦記RPG」の二次創作物です。

綾:罠で死なないで
ニアンナ:「だと思います…この辺りはもう、人間の領域の様ですね」
メタリカ:「ダイイングメッセージには罠に気をつけろって書いておくね」
スヴォロフ:技能ないなぁ。じゃあ30%のままで、ニアンナさんの罠解除にチャレンジします。どんどん振っていいです?>GM
ニアンナ:「ですから、死なないでください…」ぐぐぐ
綾:順番にお願いします
綾:時間が経てば追加行きますから
メタリカ:ひぃ
スヴォロフ:失礼しました、待ちます!
ニアンナ:ではとりあえず挑戦
綾:多分ダメもとでもやった方がいいと思いますよ
ニアンナ:1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 82 → 失敗
メタリカ:ならば、ダメもとで自分に
ニアンナ:うぬぬ
メタリカ:1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 53 → 失敗
綾:全員1回目は終わったよね
ジーリス:1R ジーリス→ジーリス× エレンミアさん→ジーリス○ ニアンナさん→ニアンナさん× スヴォロフさん→スヴォロフさん○ メタリカさん→メタリカさん×
綾:2回目どうぞ
エレンミア:自分のかかっている罠はずす場合のみ-20だから次は50でいいはずだよ<ズヴォロフ
ジーリス:レオナルドさん→レオナルドさん×
綾:罠外れている人がやっていた場合はマイナス修正は無しだから
レオナルド:あとかかっているのは、ニアンナ、メタリカ、と僕ですかね。
ニアンナ:「固い…」ぐぐぐ
メタリカ:だね
レオナルド:「とりあえずニアとメタリカのを先に!」
ジーリス:「いたた……エレンミア、ありがとう…助かったぁ」
メタリカ:「もうダメだ。お父さんお母さん、あなたの娘は楽しく人生を生きました」
綾:判定どうぞ
スヴォロフ:おおなるほど!>50でいい リーダーはあとにして、先に女子から解放しましょう。ニアンナさんで振らせていただきます
レオナルド:「メタリカ!寝ちゃダメだー!」
ニアンナ:「メタリカさんっ」もうーっと
スヴォロフ:1d100<=50 お救いいたす!
DiceBot : (1D100<=50) → 89 → 失敗
メタリカ:とりあえず自分に
スヴォロフ:あぶなーい!
メタリカ:1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 19 → 失敗
綾:頑張れ
ニアンナ:惜しいぃー
ジーリス:ではニアンナさんいきます
スヴォロフ:(すまねぇという顔)
ジーリス:1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 16 → 成功
エレンミア:「もしここで死んだらあなたの両親には罠にかかって惨めに死んだと報告するわよ。それが嫌ならおきなさい」
メタリカ:「それはそれでおいしいかも?」
ニアンナ:「…ありがとういございます、ジーリスさん、スヴォロフさん」蒼くなってた顔が少しほっとして
レオナルド:1d100<=16 一応自分自身の罠外しに挑戦
DiceBot : (1D100<=16) → 43 → 失敗
スヴォロフ:さすが盗賊
レオナルド:がしがし
エレンミア:1d100<48 操作 メタリカ
DiceBot : (1D100<48) → 90 → 失敗
ニアンナ:「もう、そんな事言わないでください」足引きずりつつ
ニアンナ:メタリカのに挑戦
エレンミア:あ、無理だった
ニアンナ:1d100<=28
DiceBot : (1D100<=28) → 55 → 失敗
ニアンナ:だめだったぁ
綾:全員終わったかな
スヴォロフ:「さすが盗賊は器用じゃのう。あとはメタリカとリーダーか…」
メタリカ:終わりましたね
レオナルド:終わりましたね
ニアンナ:終わりました
ジーリス:はい
エレンミア:はい
スヴォロフ:はーい
メタリカ:「あと2回ぐらいのダメージなら耐えれるよー」
綾:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
ジーリス:「戦闘ではスヴォロフに後れを取った分、ここで意地を見せなきゃっ」
レオナルド:いたい!
エレンミア:www
メタリカ:ぐは
ニアンナ:そこで最大値…w
綾:また8点食らっておいてください
ジーリス:ひぇ
メタリカ:んじゃ、まずは自分から
レオナルド:「いてて…すごい傷えぐってくるなこれ…」
スヴォロフ:トラばさみさんがアップをはじめました
メタリカ:1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 79 → 失敗
綾:そうこうしてると皆さん外れていいですよ
メタリカ:むりむり
ニアンナ:GMさん、解除と同じ時間で応急手当ってできますか?
レオナルド:1d100<=16 こちらも自分で
DiceBot : (1D100<=16) → 19 → 失敗
レオナルド:あ、外れていいのですか
綾:外してください
綾:死なないで
スヴォロフ:1d100<=50 いいや、振るねっ!
DiceBot : (1D100<=50) → 10 → 成功
メタリカ:w
ニアンナ:w
エレンミア:1d100<=48 操作
DiceBot : (1D100<=48) → 61 → 失敗
スヴォロフ:メタリカさんは外しました!(満足顔)
綾:応急手当やってください
綾:おお
ニアンナ:では重体のメタリカから
綾:2回ダメ食らった人は2回応急手当を
ニアンナ:「死にませんから」
綾:1回の人は1回ですね
ニアンナ:手当用具を使って
綾:どうぞ
メタリカ:「あなたは私が守るから?」
ニアンナ:1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 41 → 成功
綾:1d6+1
DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
ニアンナ:「…力が抜けます」苦笑して 「それでいいです」
綾:間違えました
綾:1d6+1の回復量を
ニアンナ:おっと、振っても?
エレンミア:ヒーリング唱えたほうがいい?
綾:振ってください
ニアンナ:1d6+1+3 手当用具使ったので
DiceBot : (1D6+1+3) → 6[6]+1+3 → 10
ニアンナ:よっし
メタリカ:わーい
綾:手当用具の回数減らしてね
ジーリス:「ここまでの罠をしかけるなんて……エルフの森に住むだけあってすごうでの猟師がいたものね……」
スヴォロフ:最大値!
ニアンナ:もう一度メタリカ
レオナルド:回復量、1D6+応急手当レベル×3+手当用具で+3 点ですね
ニアンナ:あっと
ニアンナ:てことは+2で12点ですね
メタリカ:そうなるとあと+2か
レオナルド:応急手当すごい!
ニアンナ:1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 20 → 成功
ニアンナ:1d6+3+3
DiceBot : (1D6+3+3) → 6[6]+3+3 → 12
ニアンナ:すごない?
メタリカ:はなぢがぶー
綾:みんな凄いね
スヴォロフ:さすがマーファの司祭やなって…
レオナルド:「すごい…なんという手当の手際のよさ!」
スヴォロフ:(すごい)
ジーリス:Lv1冒険者なら半身なおす勢いですね
ニアンナ:「レオさんもです。…優先して頂いてすみません」
ニアンナ:1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 69 → 失敗
綾:修正も10%付くね
ニアンナ:レオーっ
綾:セットしようしてないで良い
レオナルド:「大丈夫大丈夫、こう見えて僕そこそこ頑丈だから!」
ニアンナ:1d100<=65 2回目
DiceBot : (1D100<=65) → 8 → 成功
ジーリス:「神聖魔法に頼ってばかりではない司祭の鑑」
スヴォロフ:えらいぞリーダー、男の子!
ニアンナ:1d6+3+3
DiceBot : (1D6+3+3) → 1[1]+3+3 → 7
綾:レオは1ポイント回復を
綾:ごめん
レオナルド:ちなみに失敗した場合でも、特技レベル分回復なので…えっと、合計で8点回復ですね。
綾:みんな早い
綾:失敗したら
ニアンナ:あ、失礼しました
綾:2回目の応急手当は無しで
綾:失敗でも回復するので
ニアンナ:あ、承知しました
ニアンナ:ごめんね…
綾:回復呪文は良いですよ
綾:ごめん、反応が遅かったです
メタリカ:はーい
ニアンナ:「…処置の仕方が良くなかったですね」キュアウーンズを
ニアンナ:使いましょう
スヴォロフ:なるほどぉ…
ニアンナ:「大地の母たるマーファよ。彼の傷を癒したまえ」
綾:多分治りが遅かったのでしょう
ニアンナ:2d10+1 回復量
DiceBot : (2D10+1) → 5[1,4]+1 → 6
綾:おかしい?応急手当の方が回復するなんて!
レオナルド:6点もりもり回復 「ありがとうニア、だいぶ楽になったよ」
ニアンナ:「気休めですが‥」
ニアンナ:それは私の信仰力が足りないから!
綾:皆様、どのように動きますか?
ニアンナ:1d100<=65 スヴォロフ
DiceBot : (1D100<=65) → 5 → 成功
ジーリス:応急手当(医療行為)
スヴォロフ:若き騎士のための試練じゃないですかね?
メタリカ:これも経験だね
ニアンナ:あれ、大成功?
綾:大成功ですね
スヴォロフ:ものすごくいい包帯の巻き方をしてもらった
レオナルド:すごい応急手当
綾:修正無し×2+修正で
ニアンナ:1d6*2足す+3+3みたいな感じで?
綾:そうそう
ニアンナ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ニアンナ:えええ
スヴォロフ:しゅごい
ジーリス:つよい
メタリカ:しゅごい
綾:12ポイント回復してください
レオナルド:応急手当はんぱない
レオナルド:(僕以外の)
ニアンナ:強い…
エレンミア:すごいな~
スヴォロフ:怪我した倍癒された
ジーリス:本人が神聖魔法ですね
ニアンナ:1d100<=65 ジーリス
DiceBot : (1D100<=65) → 1 → 成功
綾:レオ君不幸ですね
ニアンナ:?!
ジーリス:!?
メタリカ:w
レオナルド:!!
スヴォロフ:!!!!!!w
綾:応急ですよね
ニアンナ:包帯無双
ニアンナ:です
エレンミア:www
レオナルド:「あれ?なんか急にすごい手際に…?」
ニアンナ:シュバババッ
ニアンナ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
綾:×2のマックス回復していてください
ニアンナ:10点
綾:ダイス目最大値で
ニアンナ:ああ
ニアンナ:12点です
エレンミア:てか補正だけで全回復じゃ
ジーリス:マーファもいじけていますよ。私なんかより包帯が良いんでしょって
綾:1クリですよね
ジーリス:はーい
ニアンナ:ごめんなさい…信仰心を強く持ちます…
ニアンナ:>マーファ
綾:レオ君だけが失敗だったというわけで
ニアンナ:自分に応急手当
スヴォロフ:「おお、ニアンナの包帯さばき!優雅であり繊細!優美!マーファよ、ご照覧あれ!」
ニアンナ:1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 60 → 成功
綾:これもマーファの試練なんでしょう
ニアンナ:1d6+3+3
DiceBot : (1D6+3+3) → 5[5]+3+3 → 11
ニアンナ:7回減って残り8個
ニアンナ:「ふぅ…これで何とか…」
レオナルド:あれ、みんな全回復?
メタリカ:ですね
綾:罠強かったですね
エレンミア:罠が強敵でした
綾:どうしますか?
ニアンナ:「エレンさん、余裕があったらレオさんに…」その、と
ジーリス:「ニアンナの包帯裁きが尋常じゃない! す、すごいよ……神聖魔法を体現している!」
スヴォロフ:「うむ、うむ。手当てされたことで何だか動きやすくなった気もする。これが『てぇぴんぐ』というやつかのう」
ニアンナ:「これが訓練のたまものです!」レオの方は直視できないー
レオナルド:その会話になんとも入りづらいぼく
レオナルド:「とりあえず、足元に気を付けつつ進もうか」 2へ向かいましょうか
ジーリス:ですね>移動は2
メタリカ:「……頑張れ」肩ぽん>リーダー
スヴォロフ:「なんの、リーダーはまだ若いからの。多少の怪我なぞすぐ治るわい!」レオさんの背中をばんっと叩いて
ニアンナ:「も、もっと精進しますっ」
綾:獣道は南と東に続いています
大きな切り株に猟師風の男が座って休憩しています
レザーアーマーと傍らの木に弓と矢筒を立てかけています
君たちを見ても反応は示しません
ジーリス:「レオ、次の戦闘では私ががんばるから。レオの怪我広がらない様に」
エレンミア:「ニアンナの機嫌損ねる事でもしてたんじゃないの?」
レオナルド:「頼りにしているよジーリス!」>ジーリス
メタリカ:「あ、こんにちはー」挨拶は大事
ニアンナ:「そ、そんな事は…こんにちは」お辞儀して
綾:多分シルビアの時に暴言はいたからじゃ
レオナルド:「ええー!?僕、なんかしたかな…?あ、さっきの館の中汚いとか言ったから…?」<機嫌損ねること
綾:「おぅ・・・って」
レオナルド:「こんにちは猟師さん、ちょっとお話いいですか?」
スヴォロフ:頭をさげつつ様子を伺おう
綾:「お前ら、なんてことを」
ジーリス:「うん」
綾:頭を抱えてますよ
メタリカ:「ごめんなさい、うっかり罠踏んじゃいました」
綾:「せっかくの罠を」
エレンミア:「ごめんなさいね。この子達あなたの罠台無しにしちゃって」
レオナルド:「え?あ、そっか…すみません、知らずにふんでしまいました」
綾:「何しにこの森に来たんだ、冒険者はこの森に入れねえだろ」
ジーリス:「すみません、仕掛け直す際は手伝いますから」
綾:「まぁいい」
ニアンナ:「ごめんなさい…」頭を下げて
メタリカ:「かくかくじかじか、ってわけで採取に」
レオナルド:「えっと…」 メダルを見せつつ、かくかくしかじかでいいですかね?
ニアンナ:「…?冒険者は入れない?」
メタリカ:いいでしょう
綾:「あぁ」
綾:「この森は入場料が必要だからなぁ」
スヴォロフ:「ほう、そんなものが要るのか」
ニアンナ:「どなたがそれを課しておいでなのですか?」
メタリカ:「へー」
綾:「俺ら猟師や薬師はジューダス伯爵家に払ってるんだ
綾:「その窓口がマルコスの旦那だよ」
ジーリス:「それなら安心だね……ってマルコス……?」
レオナルド:「確か最初にそんな話があったような…でしたね」
綾:「かって、森にすむエルフ族とノービス伯との間で問題が起きたとき、
ジューダス子爵家が仲裁したのだ
その結果領地返還をして、この森の狩猟と採取の権利を得た
猟師や薬師などから森の立ち入り料を徴取する権利を得た
メタリカ:「でも、そのジューダス家にはそのお金は流れてないみたいだね」
ジーリス:なるほど、つまりマルコスさんなら普通に出入りできるのですね
レオナルド:「…あ、ちなみに猟師さん。その入場料ってお金じゃなくてもいいんです?」
レオナルド:「例えば、この森でとれたものとか」
綾:「ダメだな、きちんと身分がしっかりした奴しか入れないんだ」
メタリカ:「ふーん」
綾:「金払っておしまいだったらエルフどもと事を構えるかもしれないからな」
メタリカ:「まぁ、私たち、その更に受け等許可貰ってるから問題ないね」
綾:「レニーニッていったか?」
レオナルド:「そうですか。あ、ちなみにレリーニの花ってどこにありますか?」
レオナルド:レニーニか
メタリカ:諸上から
綾:「東に洞窟があってな」
メタリカ:「だよぉ」
綾:「その先なんだが・・・
レオナルド:「ふむふむ」
ニアンナ:「何か…問題が?」
綾:「そこの中は毒の胞子が待っていてな」
綾:舞っているでした
スヴォロフ:「ほう、危険じゃな」
メタリカ:「息止める?」
ジーリス:「普通には入れそうもない、か」
レオナルド:「それって、何とかする方法ってあります?」<毒の胞子
綾:「この毒消し草で抵抗を上げていかないと持たねえぜ」
ニアンナ:「なるほど…お譲りいただけますか?」
エレンミア:「その毒消しわけてもらえないかしら?」
レオナルド:「なるほど…それってお譲り頂けたりしないでしょうか?」
メタリカ:「なんと……えーっと、狩りのお手伝いするから分けてもらえると嬉しいかなー?」
スヴォロフ:タダでいっせいに貰おうとするこのPT好き
綾:「俺と賭けをして勝ったらな」
レオナルド:「賭け?」
メタリカ:「魂をかける?」
綾:「1人10GPで俺と賭けに勝ったら譲ってやる」
スヴォロフ:グッド!
綾:やり方説明行きます
エレンミア:「賭け?私賭け事はきらいなんだけど」
ジーリス:「ふっ、盗賊と賭け事をしようなんてあまいあまい」
綾:「生身でも抵抗が強かったら行けないことはないな」
ニアンナ:「賭け事…」
綾:1人が全員分をやっても良いよ
スヴォロフ:「内容を知りたいのぅ」
綾:シークレットで2d13
レオナルド:「賭け事なんて、あまりやったことないなあ」
綾:2d13
DiceBot : (2D13) → 14[9,5] → 14
綾:21に近かったら勝ちです
綾:ブラックジャックですね
ニアンナ:越えたらドボンですか
綾:今14出たので
綾:もう一度振っても良いです
綾:1d13
DiceBot : (1D13) → 12
綾:いま26になったのでドボンですね
エレンミア:ブラックジャックなら10だがこれは13なのね
レオナルド:なるほど
ジーリス:ふむふむ
綾:全員ドボンなら猟師の勝ちです
ニアンナ:なるほど
スヴォロフ:なるほどー
綾:間違えた
綾:10ですね
ニアンナ:こちらは6人いるから勝算は高め‥!
綾:23でドボンですね
綾:1回勝てば1枚です
綾:だから6枚ほしいなら6回勝たないとダメですね
レオナルド:「これなら僕でもできそうなルールだ」 10GP取り出し
メタリカ:おk
ジーリス:得られなかった分は生身で挑まねば……
綾:皆さんシークレットで振ってください
綾:負けても再挑戦できます
メタリカ:シークレットダイス
綾:10GPかかりますけれど
ニアンナ:シークレットってどう振るんでしょ
綾:シークレットダイス
メタリカ:Sダイスだよ
ジーリス:最初にsですね
エレンミア:「こういったことは嫌いなんだけど」といいながら10GPをだす
ニアンナ:ありがとうございます
綾:シークレットダイス
ニアンナ:「仕組みは分かりましたけれど…」10GPを切株に載せて
綾:やる人みんな振ってね
レオナルド:シークレットダイス
ジーリス:「みんなにお手本を見せてあげる」カードを引くのにお手本があるのかはともかく!
エレンミア:シークレットダイス
ニアンナ:シークレットダイス
メタリカ:あ、10GP払っておくよ
スヴォロフ:「ワシも金はだすが、かけ事は好かんのう」
スヴォロフ:10GP払います
メタリカ:「賭け事大好き」
エレンミア:シークレットダイス
ジーリス:ダイスは13で10以上は10でよいんです?
綾:10で良いですよ
スヴォロフ:シークレットダイス
レオナルド:追加で振ります
ジーリス:シークレットダイス
ジーリス:了解です
レオナルド:シークレットダイス
ニアンナ:あ、d13なのですね
メタリカ:追加でふるよ
メタリカ:Sd13
メタリカ:シークレットダイス
スヴォロフ:追加振ります
エレンミア:2d10で追加で1d10で21に近ければですね
メタリカ:ん、ストップ
スヴォロフ:シークレットダイス
ニアンナ:どうしよう2d10で最初振ってしまった
綾:手業持っているジーリスさんは気に入らない数字があったら
ニアンナ:あ、それで良いんだ
ニアンナ:シークレットダイス
メタリカ:「さぁ、私はリーダーの魂を賭けるぜ!」
綾:手業ロールをして成功したなら1回だけ無しにできます
ジーリス:おお、了解です
レオナルド:「えぇー!?」
ジーリス:では追加で振ります
ジーリス:シークレットダイス
ニアンナ:「マーファ様…」祈って
綾:皆さん振り終わりましたか?
ジーリス:私はおkです
メタリカ:です
エレンミア:振った
レオナルド:おわりましたー
ジーリス:「レオの魂は取り戻す!」
ニアンナ:降り終わりましたー
綾:結果公開してください
スヴォロフ:です
レオナルド:「ま、まだ明け渡してないよー!」
綾:s2d13
DiceBot : (2D13) → 9[4,5] → 9
綾:s1d10
DiceBot : (1D10) → 10
エレンミア:S2D10
DiceBot : (2D10) → 11[1,10] → 11
エレンミア:s1d10
DiceBot : (1D10) → 9
メタリカ:S1d13
DiceBot : (1D13) → 13
メタリカ:S1d13
DiceBot : (1D13) → 10
レオナルド:S2D13
DiceBot : (2D13) → 9[5,4] → 9
綾:私は19です
レオナルド:S1D13
DiceBot : (1D13) → 7
ジーリス:S2d10
DiceBot : (2D10) → 16[6,10] → 16
ニアンナ:s2d10
DiceBot : (2D10) → 5[2,3] → 5
ニアンナ:s1d10 追加でー
DiceBot : (1D10) → 10
ジーリス:S1d10
DiceBot : (1D10) → 3
レオナルド:負けた…16です
ニアンナ:「レオさんと薬草を等価にしないでください‥」
スヴォロフ:s2d13
DiceBot : (2D13) → 18[6,12] → 18
スヴォロフ:s1d13
DiceBot : (1D13) → 9
メタリカ:20です  13を10にして
ジーリス:19です
ニアンナ:負けた 15です
スヴォロフ:25でドボン!
綾:全員負けですか?
エレンミア:20で勝ち
綾:おお
メタリカ:同じく
ジーリス:d10組とd13組がありました
スヴォロフ:おっ強い
綾:エレンミアさんとメタリカさんには薬草もらったよ
ニアンナ:エルフ組強い
綾:さて4人はどうしますか?
メタリカ:「まだまだ足りないね」追加の10GP払おう
レオナルド:「うぐぐ、も、もう一回!」 ぺしっと10GPたたきつける
メタリカ:自分の分だけもらってもしょうがないしね
綾:「いいねぇ」
スヴォロフ:d10でいいならd10のほうがいいなぁ 「もう一勝負!」ぺしー
メタリカ:「リーダーはあれだ。かけ落としちゃいけない人種だな」
ニアンナ:「これはうーん…」しょんぼりしつつ 10GP載せて
メタリカ:d13でも10以上は10扱いにできるよ
ジーリス:同値は負けです?
レオナルド:「大丈夫、さっきはああだったけど今度こそは…!」 ダメなギャンブラーの言葉
エレンミア:「他の人の分もいるから追加でするわ」10GP
綾:同店は勝ちにしてあげます
ジーリス:くっ、ちなみに所持金10GPでしたのでいまので0gpに
ジーリス:わーい
綾:シークレットダイス
綾:シークレットダイス
ジーリス:ならばさっきの19で勝ちです
メタリカ:シークレットダイス
エレンミア:シークレットダイス
メタリカ:追加振り
レオナルド:シークレットダイス
エレンミア:シークレットダイス
ニアンナ:シークレットダイス
メタリカ:シークレットダイス
綾:ジーリスさんも渡してくれました
綾:シークレットダイス
ジーリス:ありがとうございます
スヴォロフ:シークレットダイス
ニアンナ:追加ー
ニアンナ:シークレットダイス
メタリカ:んーんー  追加の3d目振るよ
メタリカ:21d13
DiceBot : (21D13) → 146[2,7,12,3,4,13,9,7,8,10,13,1,3,5,13,7,6,9,7,2,5] → 146
スヴォロフ:んん、やめとくか
メタリカ:間違えた
メタリカ:シークレットダイス
レオナルド:うぐぐ…悩ましい。
メタリカ:ふっ  「だーめだ」
レオナルド:追加振りで ここであれを出せば
ニアンナ:「マーファ様マーファ様…」祈りを捧げて 引いたカードを見て肩を落とす
綾:振り終わりましたか
レオナルド:シークレットダイス
エレンミア:「これは二枚目もいただきね」
レオナルド:振り終わりました
ニアンナ:終わりましたー
スヴォロフ:「熱くなったら負けじゃ」 おしまいでーす
綾:s1d13
DiceBot : (1D13) → 8
綾:s1d13
DiceBot : (1D13) → 4
綾:s1d13
DiceBot : (1D13) → 12
メタリカ:s1d13
DiceBot : (1D13) → 12
メタリカ:s1d13
DiceBot : (1D13) → 7
エレンミア:振った
メタリカ:s1d13
DiceBot : (1D13) → 10
綾:ドボンです
メタリカ:27でドボン
エレンミア:s2d10
DiceBot : (2D10) → 13[7,6] → 13
ニアンナ:s2d10
DiceBot : (2D10) → 15[6,9] → 15
エレンミア:s1d10
DiceBot : (1D10) → 7
スヴォロフ:s2d13
DiceBot : (2D13) → 20[8,12] → 20
ニアンナ:s1d10
DiceBot : (1D10) → 10
スヴォロフ:18!
ニアンナ:25でどぼん
綾:21以下の人全員勝ちです
レオナルド:S2D13
DiceBot : (2D13) → 19[12,7] → 19
レオナルド:S1D13
DiceBot : (1D13) → 2
レオナルド:19で勝ち!
ジーリス:おおー
メタリカ:リーダーさすが
ニアンナ:レオくんすごーいw
メタリカ:それ、21にもできるぜ
エレンミア:あれ、あまった?
ニアンナ:「うう…やっぱりこういう事はだめだと思うんです‥」
レオナルド:ほほう?
メタリカ:「負けちゃったー。でも、必要な数は確保できたし、楽しかったから結果オーライかな」
ニアンナ:20GP巻き上げられてしまった
レオナルド:「うわー!やったぁぁ!」 恐ろしくはしゃぐ男
綾:多分ニアンナさんは信仰心のせいで気が引けてたんでしょう
エレンミア:「やっぱりこういうことは嫌いだわ」二枚の毒消しひらひらさせながら
綾:全員分はいきわたりましたか?
ジーリス:「まあまあ、たまには…ね!」>ニアンナさん
メタリカ:「あぁ、見える。見えるぞ。リーダーがカジノにハマって多額の借金を背負う姿が」
スヴォロフ:とったどー
メタリカ:いきわたりましたね
レオナルド:いきわたりましたー
綾:「まぁこれで罠の分はチャラにしてやる」
レオナルド:「そ、そんなことしないよー!………」<かじの
レオナルド:「あ、猟師さん。ちなみにこれから僕ら東に行きますけど、罠しかけてたりします?」
ニアンナ:「ありがとうございます」受け取って ジーリスに首を傾げて困った表情を返して
綾:その薬草は8時間持つから安心しな
綾:東はやめておけ
綾:崖があってな
レオナルド:「なんと」
綾:「気づかずに入ったら落下するぞ、下手したらお陀仏だな」
メタリカ:「じゃあ、どう行けばいいかな?」
エレンミア:「それなら南からいけるのかしら?」
綾:「行くんなら南から経由していくか、南西にエルフの里があるからそのメダルを見せれば休ませてもらえるだろう」
綾:「確かにマルコス様はその金で商売を拡大していたっと噂があったな」
ジーリス:「このあたりで他に警戒するものってあります?」
綾:洞窟の毒には気を付けろ」
綾:「解除じゃなくあくまでも抵抗を上げる薬草だからな」
スヴォロフ:「うーむ、エルフの里……消耗しておるし休みたい気もするが、のんびりしている時間もないしのぉ」
メタリカ:「OKOK。それじゃあ南を経由して向かおうか」
レオナルド:「そうですね、とりあえずは南に進路をとりましょう」
ジーリス:「ありがとうございます」
綾:1日、2日では弟さんは死にませんよ
綾:「稼がせてもらったからな」
レオナルド:「あ、猟師さん。さっきゴブリンたちがいたので、お気をつけてくださいね」
エレンミア:「罠を張りなおす前に南から行きましょう。」
綾:「ゴブリンなら俺の弓矢の餌食にしてやるぜ」
ニアンナ:「ありがとうございました。あなた方の狩りにマーファの加護がありますように」仕事の成功を祈って
ジーリス:「心配は無用みたいだね」
スヴォロフ:「では行くかの」
レオナルド:「そうだね。手慣れてるみたいだ」 では南へ
綾:「信仰を害して悪かったな、マーファの姉ちゃんよ」
メタリカ:「じゃ、また遊ぼうね~」 8にいきますか
ニアンナ:「これも試練ですから‥」うぐぐ
レオナルド:8番へと向かいます
綾:了解です
ジーリス:「じゃ、また今度、街に出ることがあったら賭け事しましょう」>猟師さん
スヴォロフ:はーい
ジーリス:はーい
綾:巨大な木の根元に洞窟が口を開けて待ってます
洞窟の傍らには立札があり
『洞窟内、毒キノコあり』書いてあります

獣道は大木を中心として北と西の方向に
東には洞窟の入り口が見えます
綾:言い忘れてました
綾:洞窟内はかなり滑るから気ををつけろと
メタリカ:ロープをもってはいらないとね
レオナルド:そうですね
レオナルド:「ここが例の洞窟かな」
メタリカ:「さて、村によるか洞窟に入るか」
綾:猟師の情報が確かなら西はエルフの里だね
レオナルド:「正直なところをいえば、実はまだ足が痛いからちょっと休みたい気持ちもあったりなかったり…」 ごにょごにょ
ジーリス:「看板を見る限り、そうみたいだね。こんなのがいくつも人里(エルフ里)にあったら怖いし」
ニアンナ:「…私としては、レオさんの怪我が心配ですし、一度休んでからでも良いのではと…」レオの言葉に縮みつつ
スヴォロフ:「リーダーに従うわい」
レオナルド:「ああいや、ニアが悪いとかそういうのじゃなくて、あれ無理に外そうとして自分で傷えぐっちゃってそのあれだ」
メタリカ:「と、いうわけで村へレッツゴー」
ジーリス:「さんせーい」
エレンミア:「私はどちらでもいいわよ」
綾:は~い
スヴォロフ:「うむ。」
レオナルド:「そう!エルフの村も観てみたかったから!」という事で6番へ
綾:エルフが2人茂みの中から現れました
「まて!」
「お前たち何者だ!何しに来た?」
レオナルド:「僕たちはこういうものです」 メダルを
綾:「我らの里に何用か?」
メタリカ:「休ませてください、いとこのはとこのまたいとこさんたち」
レオナルド:「ちょっと怪我しちゃって…ちょっと休ませていただいてもよいでしょうか?」
綾:「わかった」
綾:はずれの空き家を提供されたよ
綾:軽い食事もついてます
ニアンナ:「ありがとうございます」お辞儀して
レオナルド:「いとこのはとこのまたいとこ…ってもはや無関係なのでは…?(ぼそっ」
綾:流石によるあたりになってきましたね
スヴォロフ:「変にもてなされるより気楽だのぅ」
ジーリス:「え、エルフって結構知り合っている者なんだね……そんなに離れていると私だったら忘れちゃうかも」
レオナルド:「今日はここで過ごして、明日朝に出発しましょうか」
メタリカ:「まぁ、せまい集落で暮らしているからね。周り中親戚だらけよ」
メタリカ:「さんせー」
スヴォロフ:「エルフはどうだかわからんが、ドワーフも血族の繋がりは深いぞ」
ニアンナ:「長い寿命を持つからこそ、ですね」
ジーリス:「はーい」
ニアンナ:「はい」
綾:エルフのお二人さんは人間年齢で言ったら12.13歳ぐらいですから
スヴォロフ:「ワシは夜目も効くが皆はそうはいくまい。休もう」
ジーリス:掘った洞窟よりも深い繋がりですね
スヴォロフ:そうそう!
綾:空き部屋は2部屋ありますね
メタリカ:「つまり、お年玉がっぽがっぽ?」そういうものがあるかどうかは知らないけど
メタリカ:じゃあ、男子部屋女子部屋でわけるか
綾:皆さん今日は休むって事で
エレンミア:「お年玉?なにそれ?」
ニアンナ:はいー
ジーリス:なるほど
レオナルド:そうしましょう
エレンミア:は~い
スヴォロフ:「お年玉はな、つるはしを渡されで自分で掘れと言われるんじゃ」(てきとう)
スヴォロフ:はーい!
ジーリス:はい
ジーリス:「レオとスヴァロフは二人で大丈夫かな。二人とも強いけれど、わりとうっかりしている(危険感知的な意味で)から、エルフ……か」
綾:LP10%回復とMP全開で
綾:朝になりました
ニアンナ:あ
ニアンナ:すみません
ニアンナ:休む前に
綾:夜這いとか行くんなら別ですが
ニアンナ:キュアウーンズを
綾:どうぞ
ニアンナ:かけたいです…
綾:はい
メタリカ:「ふわ~、おはよ~」
ニアンナ:2d10+1 詠唱略で
DiceBot : (2D10+1) → 8[7,1]+1 → 9
綾:ニアンナさん眠る前の処理で大丈夫ですから
レオナルド:ありがとう!全快しました!
ニアンナ:これで大丈夫
綾:皆様ごめんなさい多分あと1時間ぐらいで終了します
レオナルド:はいー
メタリカ:ほほい
ニアンナ:はいー
エレンミア:は~い
ジーリス:では、危険かもという事で空き部屋の空いているベッドに忍びこんで潜り込んどきます。ささっと流しておkですが
スヴォロフ:了解でーす
ジーリス:はーい
レオナルド:「おはようみんな」 目をごしごし
ニアンナ:「おはようございます」たぶん誰よりも朝は早い
メタリカ:「昨晩は御楽しみでしたね?」
スヴォロフ:「おはよう!」(朝のラジオ体操中)
ジーリス:ドワ—フの朝は早い
レオナルド:「いやぁ…すごかったよ…スヴォロフのいびき…」<昨晩
エレンミア:「おはよう。」少し眠そう
メタリカ:「こっちの部屋にも響いたよ」
ニアンナ:「大変でしたね…」苦笑して
ジーリス:「ふぅ、問題なし」
レオナルド:ドワーフのいびき凄そうという風評被害
スヴォロフ:「そうか?すまんのぉ……ワシはぐっすりじゃったが」
綾:ご丁寧に朝もご飯が出てきました
スヴォロフ:気持ちわかりみ…(ドワーフのいびき)
メタリカ:じゃ、エルフにお礼を言って洞窟に入りますか
綾:スープと果物とか
レオナルド:「いただきます!」
レオナルド:ご飯しっかり食べて、洞窟へGOですね。
メタリカ:「(肉食べたい)いただきます」
ニアンナ:「マーファよ、今日の糧にそして森の精霊たちに感謝を」祈ってから
ジーリス:「エルフの食事ってこういうものなんだ。パンとかはあるの?」>エルフさん組
スヴォロフ:こちらもお肉欲しい…と思うもぐっとこらえて食べます。もしゃもしゃ
綾:エルフですからね
エレンミア:「基本こういうものね」
メタリカ:「高級品かなぁ。森の中だと中々素材が手に入らないからね」
エレンミア:「肉なんかは基本でないわ」
綾:肉も食べますが、主食は果物とか森の木のみとかですね
レオナルド:「美味しいよ(ごくごくもぐもぐ」 なんでも食べます
スヴォロフ:「まあしょうがあるまい。出してくれるだけでも十分優しいからの」
メタリカ:火とか危なくて使えないしね
ジーリス:「へぇー。ああ、でもおいしい……ちょっと寂しいところはあるけれど」
ジーリス:「うんうん、たしかに出してくれるのは助かる、もぐもぐ」
ニアンナ:「そうですね」頷いて
綾:向かうと
巨大な木の根元に洞窟が口を開けて待ってます
洞窟の傍らには立札があり
『洞窟内、毒キノコあり』書いてあります
獣道は大木を中心として北と西の方向に
東には洞窟の入り口が見えます
メタリカ:洞窟に入りましょうか たいまつは私が持ちますかね
メタリカ:……キノコの胞子に引火しないよね?
エレンミア:洞窟に入りますか
綾:ロープはどうしますか?
ジーリス:洞窟は結構長そうです?
レオナルド:「それじゃ行きましょう。とりあえず足元に注意しながら…だね」
綾:薬草と
メタリカ:内部次第かな? スロープとかあったら張ろう
ニアンナ:ら、ライトはいかがですか?
レオナルド:薬草は8時間持つなら、のんじゃいましょうか。
綾:ここで飲みますか?入ってからにしますか?
メタリカ:そうだね ライトをかけておこう
メタリカ:ここで飲んじゃっていいかな?
エレンミア:ここで飲みましょう
レオナルド:ごくり
ニアンナ:飲んじゃいましょう
スヴォロフ:ではごっくん
ジーリス:ごくごく
綾:ライトをかけると結構長いですね
エレンミア:もぐもぐ
メタリカ:もぐもぐ
ニアンナ:もしゃもしゃ
ジーリス:了解です
レオナルド:「まずぅい、もういっぱぁい」
綾:ライト分のMP消費お願いしますね
スヴォロフ:誰か言うと思ったw
綾:青汁ではないですね
エレンミア:「ならこれも食べる?」もう一枚の薬草
ジーリス:「やっぱり賭け事の味が忘れられなかったんだ」
ニアンナ:「……」苦さに震えてよう
綾:今の若者それわからないと思うよ
メタリカ:w
レオナルド:「あ、いや、その、大丈夫です」<もう一枚
スヴォロフ:へへ…
綾:どのように入りますか?
メタリカ:前にスヴォロフとジーリス 真ん中に私とエレン 後ろにリーダーとニアかな
メタリカ:ジーリスのショートソードにライトをかけておくよ
綾:そのままで入りますか?
レオナルド:そうですね、僕は後ろを警戒しておきます
ジーリス:特別滑りやすそうな場所には帰りに回収予定でロープとくさびつけていきましょうか
ニアンナ:承知しました
スヴォロフ:滑りやすそうな場所があるか注意しながら進みます。暗視あるしね
綾:だったらロール不必要で良いですよ
ジーリス:陣形とショートソード了解です
メタリカ:洞窟の中の足跡などはありますかな?
綾:南北に続く洞窟に西向きの支洞が合流した地点です。
緑いろに発行したキノコが沢山繁殖しています
毒の胞子が飛んでいるため抵抗してください
毒消し草飲んでる場合は
抵抗+40でロールお願いします
メタリカ:1d100<=86
DiceBot : (1D100<=86) → 84 → 成功
メタリカ:あぶない
レオナルド:1d100<=86 抵抗+40
DiceBot : (1D100<=86) → 60 → 成功
ジーリス:「まぶしっ、これが魔法の光……!」ショートソードを抜き放ち持ちながら
スヴォロフ:1d100<=88 抵抗+40
DiceBot : (1D100<=88) → 22 → 成功
エレンミア:1d100<=80 40+40
DiceBot : (1D100<=80) → 41 → 成功
ニアンナ:1d100<=88
DiceBot : (1D100<=88) → 68 → 成功
ジーリス:1d100<=83
DiceBot : (1D100<=83) → 22 → 成功
綾:全員成功ですね
レオナルド:全員成功したー!
ニアンナ:良かったー
綾:どちらに向かいますか?
スヴォロフ:苦労した甲斐があった
綾:北と南ですね
メタリカ:足跡なんかはあります?
綾:追跡で
綾:無ければ知覚力-20で
ジーリス:では私いきます
メタリカ:1d100<=32
DiceBot : (1D100<=32) → 21 → 成功
ジーリス:1d100<=60 追跡
DiceBot : (1D100<=60) → 19 → 成功
レオナルド:おぉー
ジーリス:おお
ニアンナ:おおー
エレンミア:お~
綾:足跡は見当たりませんね
スヴォロフ:すばらしぃ…
メタリカ:「やっぱり人の来た形跡はないね」
綾:ただし
レオナルド:「そっか…よし、じゃあ…」
エレンミア:北は崖からの道かな?
レオナルド:え?
綾:気づきにくいが足跡っぽいものはあるけれど
綾:人間の歩き方じゃないと思いますよ
綾:多分エルフですね
綾:南に足跡がうっすらとあります
綾:どうしますか?
メタリカ:「ふーむ、エルフの足跡みたいなものはあるね。大丈夫だと思うけど、気を付けていこうか」
メタリカ:南にいきますかね
スヴォロフ:ごーごー
ジーリス:はいー
レオナルド:「うん、そうだね」 南(14)いきましょう
エレンミア:南へごーだな
綾:鋭く切り立った崖の上に洞窟があります。
洞窟は北へと続いており、洞窟の前から延びる獣道は南へとつながっています。
危険感知又は知覚力-20
ニアンナ:「エルフ…ですか。彼らもレリーニの花を取りに行ってるのでしょうか」
メタリカ:1d100<=32
DiceBot : (1D100<=32) → 100 → 失敗
メタリカ:ほわ
ニアンナ:あ
ジーリス:oh
綾:どうしようかな
レオナルド:でましたか!
スヴォロフ:百ファンさん
綾:他の人もどうぞ
ジーリス:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 30 → 成功
エレンミア:1d100<=68
DiceBot : (1D100<=68) → 82 → 失敗
レオナルド:1d100<=21
DiceBot : (1D100<=21) → 86 → 失敗
スヴォロフ:1d100<=22 知覚-20
DiceBot : (1D100<=22) → 25 → 失敗
ニアンナ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 14 → 成功
綾:まずは成功した人ですね
ニアンナ:あ
ジーリス:おお、ついに盗賊らしいことに成功しました
綾:洞窟の入り口に黒い豹が2体いて君たちはとっさに洞窟内で隠れることが出来た
どうやらここまでは毒の胞子は飛んでいないようだ
綾:100ファンの人
綾:歩いて石に躓き転びました
綾:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
メタリカ:「あうちっ!?」ごろんごろん
綾:2ポイントダメージ食らっていてください
スヴォロフ:メ、メタリカさーん!
レオナルド:「あれ、メタリカ大丈夫?」
ニアンナ:どじっこぉ
綾:失敗した人
気づいてないのでこのまま行ったら豹っぽいのに攻撃されます
レオナルド:手を差し出しましょう
ニアンナ:止められますか
綾:成功した人が止めないと攻撃食らいます
綾:止めれますよ
ジーリス:止めましょう
レオナルド:気づいてないので… 「そういえば洞窟すべるって言ってたもんねえ」
メタリカ:「おぉぉぉう」膝を抱えて転がる
メタリカ:「わ、私が死んだら、部屋にある日記は燃やしてくれ」ばたり
ニアンナ:「気をつけてください、その先に何か居ますっ」
スヴォロフ:「そうじゃのう。洞窟は慣れたもんじゃが滑るような場所は装備が…」
エレンミア:「あなたそれでもエルフなの?」
レオナルド:「メ、メタリカー!!…え?」
ジーリス:明かりを持っていますし、隠れて皆の目が向いたところで「しーっ」って感じに
スヴォロフ:「む、なんじゃ?」ぴたっ
綾:出て戦闘は出来ますよ
綾:ただ不意打ちは無理です
メタリカ:まぁ、しょうがない
ジーリス:不意打ちされないだけでも良いかもですね。いきます?
メタリカ:いきましょう
エレンミア:行きましょう
レオナルド:いきましょう。 「この先に行かないと、ですしね」
ジーリス:「そうそうニアンナの言う通り、この先に豹が……」とゆびさして
綾:魔物知識やっていいですよ
ニアンナ:「彼らの縄張りなのかも…」
メタリカ:「それ、よく言われる……」>お前それでもエルフなのか
メタリカ:1d100<=69 まもちきー
DiceBot : (1D100<=69) → 80 → 失敗
ニアンナ:足の痛みがぁw
メタリカ:「豹だ」
綾:ない人は知識で
ニアンナ:1d100<=50 教養力ー
DiceBot : (1D100<=50) → 79 → 失敗
ジーリス:1d100<=34
DiceBot : (1D100<=34) → 75 → 失敗
スヴォロフ:1d100<=38 教養で
DiceBot : (1D100<=38) → 64 → 失敗
レオナルド:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 97 → 失敗
レオナルド:全くわかりませぇん
スヴォロフ:「豹じゃな」
レオナルド:「え?あれ犬とか猫では…?」
ジーリス:「うーん、豹のようなものだね」
エレンミア:1d100<=53
DiceBot : (1D100<=53) → 85 → 失敗
ニアンナ:「豹ならなおさら…遠回り出来ればしたいところなのですが…」
ニアンナ:「……」
ニアンナ:「…使命を忘れてはいけませんね」
レオナルド:「…そうか、別に魔物ってわけじゃないのか…これ、いったん北側から回れないかな?」
スヴォロフ:「猫はともかく犬はさすがにないじゃろリーダー!」(裏手ツッコミ)
綾:洞窟の出入り口にいるので先に進むのなら戦闘ですね
レオナルド:「仮に森に生きている動物であれば、むやみに戦うのは、よくないのじゃないのかなあ?」 エルフ組に
メタリカ:先に北へ行きますか?
メタリカ:「まぁ、避けれるなら避けるのもありだけど。やるなら徹底的にいくよ?」
綾:森に詳しいエルフの方たち教養+40で振ってもらっても良いですか
ニアンナ:「……すみません。避けられるのであれば、血は見たくありません」
メタリカ:1d100<=104
DiceBot : (1D100<=104) → 63 → 成功
レオナルド:「僕らが縄張りに踏み込む事によって、彼らが襲ってくるのであれば…それって僕らが悪いと思うんだ」
スヴォロフ:「うーむ、邪悪なゴブリンならともかく…」
エレンミア:1d100<=96
DiceBot : (1D100<=96) → 12 → 成功
メタリカ:「とはいえ、あれってさー」
綾:北は多分崖の場所だとわかるでしょう
綾:レニーニはこの先だという事も知っていても良いよ
エレンミア:回り道はないと
ジーリス:「んー、そっか。レオは優しいね。そうなのかもしれない……」
メタリカ:「まぁ、気持ちはわかるけどね。そのうえで言うなら」
綾:エルフは森を大事にしますが襲ってくるんなら自然のおきてで戦うのも知ってますよ
メタリカ:「目的のものはこの先にしかないし、しょうがない。割り切ろう」
メタリカ:「最悪、眠らせちゃうって手もあるしね」
レオナルド:「…そうか。それなら…うん、しょうがないね」
ニアンナ:「……分かりました。苦しんでいる人を助けるために待っている人が居ます」
レオナルド:「先に、進もう」
ジーリス:「了解」
メタリカ:このロードスは残酷なのだ。戦わなければ生き残れない
ニアンナ:「使命を忘れては、いけませんね」頷いて
綾:皆様コンバットスペースで陣を張ってください
綾:スリクラ使うのなら後方からでも良いですよ
メタリカ:コンバットだと真ん中か
綾:当然ですがそのあたりだと味方も食らいますよ
メタリカ:IVとることが前提だけど、どうする?<スリープ
レオナルド:スリープですませられるなら、すませたいけど、まずはイニシアですかね。
綾:そうですね
綾:Iv取ったらの話ですが
レオナルド:別に巻き込まれても、起こしてくれればいいので、前衛にいます。
スヴォロフ:それなら自分も前衛に>スリクラ巻き込み
メタリカ:「みんな、気合入れていくよー」
綾:戦闘指揮で指揮を執ってください
レオナルド:1d100<=49 戦闘指揮
DiceBot : (1D100<=49) → 19 → 成功
スヴォロフ:さすが
レオナルド:1D10+1 からの、イニシアティブ
DiceBot : (1D10+1) → 7[7]+1 → 8
綾:IVをどうぞ
ニアンナ:おおー
エレンミア:お~
綾:そちらですね
メタリカ:リーダー、気合入ってる
レオナルド:イニシアティブだけは調子がいいです!
メタリカ:では、まずはスリープいきますね
綾:どうしますか?
綾:どうぞ
レオナルド:「それじゃメタリカ、頼む!」
綾:前線3人も食らいますが良いですか?
メタリカ:これなら最悪味方が眠ってもR中に起こせますし
綾:どうぞ
メタリカ:その覚悟があるようなので
ジーリス:ソードワールドと違って、ロードスは全員後衛スタート出来ないかもしれません
スヴォロフ:耐えてみせよう
綾:出来ますよ
メタリカ:「マナよマナ。私に害する獣たちに眠りを与えてね」
ジーリス:戦闘開始時に配置して、半分以上が前衛に送るというようなことがp60にありません?
ジーリス:あら、できるのですね
綾:ただIV取られたら全員が前線になるだけです
綾:相手が攻めてくるので
ジーリス:なるほど
レオナルド:実はPTの半数は前衛にいなくてはいけないというのが、P60にひっそり書いてあるんですよね…
綾:どうぞ呪文を
メタリカ:いや、戦闘開始時とR最後には半分は前衛にいないと駄目ってありますね
スヴォロフ:なるほど
綾:それだと範囲呪文が難しいかなと思って
ニアンナ:ほうほう(確認
メタリカ:まぁ、確かにね
綾:そこらへんはGMの匙加減って事で
メタリカ:GMのハウスルールとしてアリならありだと思うよ
レオナルド:了解ですー
メタリカ:OK では、前衛にスリープクラウドを  抵抗どうぞ
綾:シークレットダイス
綾:シークレットダイス
綾:2体とも寝ました
ジーリス:1d100<=43
DiceBot : (1D100<=43) → 64 → 失敗
綾:前線の皆さんも一応は
レオナルド:1d100<=46 こちらも抵抗ですね。
DiceBot : (1D100<=46) → 48 → 失敗
スヴォロフ:1d100<=48
DiceBot : (1D100<=48) → 82 → 失敗
メタリカ:「自分の才能が怖いわ」
レオナルド:「さすがメタ…リカ……(ぐーぐー」
ジーリス:すばらしいスリープです
スヴォロフ:おやすや!
綾:全員仲良く寝ました
綾:素晴らしい魔術師です
ニアンナ:「…ありがとうございます、メタリカさん」
スヴォロフ:ぐごごごごごご!(地鳴りのようないびき)
メタリカ:じゃ、豹を起こさないように3人をおこして、豹は安全のために動けないようしておきますか
ジーリス:「こんかいこしょ……は……すやすや」
メタリカ:「しかし、これ、豹が寝なかったら酷い事になってたね
ニアンナ:前線エリアへ行ってジ…スヴォロフさん最優先で起こさなきゃ(使命感
ジーリス:朝食3人前おまち! 状態です
レオナルド:「ふわぁ~あ…いやいや、メタリカならできるって信じてたよ」
綾:皆様起きたって事で
メタリカ:「もっと褒めてもいいんだよ?」
ニアンナ:「その時は、私が前に行きました…けど、大丈夫でしたよ、きっと」
スヴォロフ:おはよう!「む、むむ……おお、作戦はうまくいったようじゃな」のびー
レオナルド:「すごいすごい」 素直に
ジーリス:「ナイススリープ、メタリカ!」
綾:東に獣道がつながってます
エレンミア:「あなたは褒めると調子に乗ってミスしそう」
レオナルド:東…15番に向かいましょう
メタリカ:じゃ、豹は縛っておきますか 帰りにははずしておこう
ニアンナ:「貴方たちの領域を通らせて頂きます」保存食を一袋口を開けておいておいて
綾:鬱蒼とした森の中を南へと続く獣道を進んでいくと、
やがていくつもの木々の幹に刃物で削った傷跡が見られま
綾:見識又は教養力-10
メタリカ:「うわ、なんだこれ? 密漁?」
メタリカ:1d100<=69 見識
DiceBot : (1D100<=69) → 63 → 成功
ニアンナ:「…これは」
レオナルド:「え、密漁?」
ニアンナ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 41 → 失敗
ニアンナ:惜しい
ジーリス:1d100<=34-10
DiceBot : (1D100<=34-10) → 14 → 成功
スヴォロフ:1d100<=28 なんじゃろな
DiceBot : (1D100<=28) → 84 → 失敗
レオナルド:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 71 → 失敗
エレンミア:1d100<=46
DiceBot : (1D100<=46) → 52 → 失敗
スヴォロフ:さっぱりわからん
綾:成功した人は
エルフの結界を何者かが破ったのではないかと思います。
ニアンナ:「木々がこんなにも…酷い…」
綾:東に行きますか?
メタリカ:「エルフがしたってわけじゃなさそう」いつぐらいの傷かな?
綾:ついさっきですね
スヴォロフ:マーファの神官や、あとエルフとしても許せない行為でしょうね
ジーリス:「これってただ傷つけたわけじゃなく……何か変、ここにあるものって結界なのかな?」
メタリカ:ってことは、犯人はまだ近くに売る?
エレンミア:「誰がこんなことを・・・」
綾:いるかもしれませんし、いないかもしれません
メタリカ:「みんな、気を付けて。まだ犯人は近くにいるよ」杖を構え周囲を警戒
レオナルド:「・・・先に進もう」 周囲警戒しつつ
綾:進まず、警戒しますか?
綾:先に進みますか?
メタリカ:「犯人見つけたら遠慮はいらないよ。サーチ アンド デストロイでOK」
レオナルド:警戒しながら進みたいところです
スヴォロフ:「ふうむ…とっつかまえてやりたいのう」
エレンミア:警戒しつつ先へ進むかな?
メタリカ:進みますか  一層警戒しながら
綾:了解です
ニアンナ:「……許せません」
綾:みんなが先に進むと
綾:それから東に進んでいくとほどなくして笛の優しい音色が聴こえてきます。
さらに進んでいくとやがて澄んだ湖の岬に出ます
泉の岬では、黄金食の髪をなびかせた美しいエルフの少女が笛を奏でており、
水辺にはレリーニの花が咲いています。
スヴォロフ:伝説のエルフさんじゃないか!(画像が)
ジーリス:おやおや
綾:「あら、ここまで人が来るなんて珍しいわね、
私はディードリットよ」
ニアンナ:伝説のエルフさんだ!
レオナルド:ほんものだー!
スヴォロフ:本人だった
エレンミア:本物だw
綾:ディードリットと名乗った彼女の足元には1人のダークエルフが倒れています。
レオナルド:「僕はレオナルドといいます。…えーっと、これは一体…?」
綾:今の彼女は伝説の人ではありません
メタリカ:まだパーンに出会う前かな
ニアンナ:「ターバ村のニアンナと言います…」パーンと会う前ですね
メタリカ:「おお、ダークエルフだ。おねーさんがやったの、これ?」
綾:「エルフとドワーフがいるってことは仲間じゃなさそうね?
何しにここへ?」
スヴォロフ:読んでないけど短編ありますよね(パーンに出会う前の話)
綾:森を出る前のディードですね
メタリカ:「かくじかうまうま、ってわけで草を取りにね?」
レオナルド:「(かくしかで)レリーニの花を取りにきました」>ディード
綾:「私はここにダークエルフと戦って、騒ぎ出した精霊を鎮めるために笛を吹いていたのよ」
メタリカ:つまり、まだ人間に対しての偏見ましましな頃か
綾:そう、病気なら速く帰った方がいいわよね、出口まで送ってあげるわよ」
メタリカ:「それはそれはご苦労様」
スヴォロフ:つよい
レオナルド:「本当ですか?それはすごく助かります」
メタリカ:「ありがとー」
ニアンナ:「ありがとうございます」お辞儀して
レオナルド:「あの、ディードリットさん?このダークエルフは一体…?」
ジーリス:「ありがとうございます」ぺこり
エレンミア:「ありがとう」
綾:「なんか変な組み合わせだけど、送ってあげるわ」
スヴォロフ:「ありがとうよ。ドワーフに礼なんぞ言われても、嬉しくないかもしれんがな」
綾:「こっちよ」
レオナルド:とりあえずついていきましょう
ジーリス:ですね
綾:「いくらドワーフに言われたってお礼を言われたらうれしいものよ」
綾:皆さんは変な感覚の森を抜けて森を抜けました
スヴォロフ:「そうかね。失礼した、優しいエルフのお嬢ちゃん」
綾:エルフさんは知っていても良いです
レオナルド:「外だ…」
ニアンナ:は…妖精界通ったのか
エレンミア:あ、豹の紐
綾:妖精界を渡って送ってくださいました
メタリカ:いけね ディーとに言っておかないと
ニアンナ:「…これは一体…」
綾:多分ディードがやってくれたと思いますよ
メタリカ:「へぇー……あなたすごいんだね」 そして、同じ匂いを感じる
スヴォロフ:さすがディードさん!
レオナルド:「な、なんか不思議な感じでしたね…」
綾:これが泉の描写でした
スヴォロフ:「ふむ…かつてドワーフもこの妖精界よりこちらの世界に来たと(以下略)」
ジーリス:「なんとも言えない感覚……」
ニアンナ:「途中でレオさんの鎧が消えた気がしました‥スヴォロフさんのハルバートの刃も‥」
ジーリス:ライト付きショートソードは明かりだけがあるのでしょうか
綾:皆さんはどうしますか?
スヴォロフ:「妖精界に鉄は存在しないからのう」
レオナルド:「うん…なんていうか、不思議な感覚だったよ」
綾:そんな感じですね
ジーリス:なるほど
メタリカ:とりあえず豹の事は話しておくか
綾:重さはありますよ
メタリカ:で、別れ際に
綾:了解です
スヴォロフ:ともあれ依頼主のところに行かねばですかね
メタリカ:「外は楽しいよ? もs気が向いたらあなたもおいで」
メタリカ:と、声だけかけておく
綾:「そうね、考えておくわ」
レオナルド:メタリカがディードに説明してくれたので、それが終わったら依頼主のもとへと行きましょう
ニアンナ:いいねw
スヴォロフ:イイネ!
ニアンナ:行きましょうー
ジーリス:「メタリカは十分満喫しているもんね」
綾:ディードを旅にそそのかしたのは君たちかもしれないですね
スヴォロフ:いい話ダナー「そうじゃ、冒険はいいぞ」
ニアンナ:「そうですね」ジーリスの言葉に頷いてから苦笑して
綾:君たちがノービスに向かっている最中です
レオナルド:「こんな愉快な人たちと、出会えるしね」 悪意はない
エレンミア:「メタリカは楽しみすぎてエルフであることを忘れているところがあるけど」
ニアンナ:「世界は思ったより広いものでした」私にとっても、と
レオナルド:むむ?
綾:進めていいですか?
レオナルド:はいー
ジーリス:はーい
ニアンナ:はいー
スヴォロフ:どうぞどうぞ
メタリカ:おk
綾:ノービスにあと1時間ぐらいで到着するぐらいです
メタリカ:「もう森の生活には戻れないね!」
綾:街の方から傭兵風の君たちを待っていたかのように話をかけてきた
5人いて、一人は魔術師風で1人は弓使い後の3人は戦士風だった
レオナルド:「あの、僕たちに何か…?」
綾:「レニーニの花を渡しな!」
メタリカ:「まいったまいった、花が全部積まれてたよ」
メタリカ:「あー、ごめーん。ないんだー」平然と嘘をつく
綾:「黙れ、渡すか渡さないか」
メタリカ:「ないものはない!
スヴォロフ:「困ったもんじゃ。冒険者は信用が命だというのに」
エレンミア:「あらあなた達はオークに雇われた屑なのね?」
綾:問答無用で攻撃してくるよ
スヴォロフ:「お使いのひとつもこなせないとは、依頼主になんと言えばいいか…」
メタリカ:「あ、それでも襲うなら応戦するよ? どうする無駄骨かもしれないけどやる?」にやにや
ニアンナ:「問答無用と言った様子ですね…良いでしょう」
レオナルド:「マルコス殿の差し金…だとしたら、悪質だ!」 対応する
綾:当然襲ってきます
メタリカ:じゃ、応戦しましょう
綾:あなた方目立ちますし
スヴォロフ:「聞く耳持たん奴らじゃ!」ふんと笑ってハルバードを構える
レオナルド:わたしたち普通の冒険者ネ
メタリカ:「一人ぐらいは生かしておかないとね。オークに雇われてるってことを証言させなきゃ」
ニアンナ:普通の冒険者アルヨ
スヴォロフ:ソウダネーフツウノボウケンシャダネー
エレンミア:「森も出たし遠慮する必要はないよね?」
メタリカ:普通の冒険者でしょ?
ジーリス:「花の事はなくとも、一度痛い目見せておかないと駄目かもね、のちのちのために」
レオナルド:「できるだけ殺したくはない…けど…」
レオナルド:「…とにかく、やろう」
メタリカ:「リーダー。討っていいのは、討たれる覚悟のある人だけだよ」
ニアンナ:「レオさん、襲ってくる相手なら、手加減をすれば貴方が危ういのです」
メタリカ:普通に前衛は前衛でいいかもね
ニアンナ:「懲らしめるつもりで、でも死なない様に。支えますから」
レオナルド:「……うん、ごめん二人とも。みんな、やるぞ!」
スヴォロフ:「ええんじゃリーダー、こういう輩にはガツンと一発、喰らわせるのも大事なんじゃよ」
レオナルド:「そうだねスヴォロフ…やろう!」
ジーリス:「彼等だって鍛えてる、簡単には死なないよ。余裕が出来たらそのときは、しっかり今の気持ちを守ろ」
綾:戦闘指揮を頼みます
レオナルド:「うん…そうだね。僕らが負けないようにしなきゃだね」 ジーリスの言葉を受けて、戦闘指揮
レオナルド:1d100<=49
DiceBot : (1D100<=49) → 58 → 失敗
レオナルド:1D10 戦闘指揮失敗からのイニシア
DiceBot : (1D10) → 4
綾:通常で
レオナルド:ありゃ
綾:相手からです
エレンミア:リーダーww
ニアンナ:うぬぬw
メタリカ:「依頼人のためでもあるけど……オークの思い道理なるなんて尺だからねー」
レオナルド:むしろよくここまで…w
スヴォロフ:次ターンがあるさ!
メタリカ:ま、しゃあない
綾:1d3で行きます
綾:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ジーリス:次のレオ君はきっとやってくれるでしょう
綾:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
スヴォロフ:(騎士の出目が)呪われた島、ロードス……
綾:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ニアンナ:騎士ェ
レオナルド:かかってきなさいぃぃ
綾:ますはこんな感じで
綾:シークレットダイス
綾:シークレットダイス
綾:レオ君に1人外れ1人あたりです
綾:シークレットダイス
レオナルド:ミディアムシールドで受けます
レオナルド:1d100<=66
DiceBot : (1D100<=66) → 100 → 失敗
綾:ジーリスさんにもあたりです
メタリカ:受ける前にダメージ判定だね
ジーリス:リーダー!
ニアンナ:あ
スヴォロフ:ちょ
エレンミア:リーダーww
綾:シークレットダイス
メタリカ:3回目w
綾:10点食らってください
綾:装甲はひいてね
レオナルド:4点もらいました。しかし出目おかしくないです?
綾:ジーリスさん
ジーリス:一発ならスモールシールドで受けましょう
綾:1d6+8
DiceBot : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11
ニアンナ:ここまでとは…騎士怖い
スヴォロフ:(そっと目を伏せる)>出目
綾:シークレット忘れてた
メタリカ:まずはダメージだしてからだね>回避or受け
ジーリス:1d100<=55
DiceBot : (1D100<=55) → 82 → 失敗
ジーリス:ぎゃふん
綾:ダメージお願いします
綾:弓兵
綾:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ジーリス:ハードレザーで3減らして7いただきます
ジーリス:じゃない8
綾:ジーニスさんに
綾:シークレットダイス
綾:外れました
綾:魔術師
レオナルド:あぶなっ
ニアンナ:良かった
ジーリス:セーフ!
メタリカ:次は魔術師か
スヴォロフ:セフセフ!
綾:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
綾:レオ君にエネルギーボルト
スヴォロフ:リーダー大人気!
レオナルド:1d100<=46 抵抗…!
DiceBot : (1D100<=46) → 32 → 成功
ニアンナ:よーしっ
ジーリス:おお
綾:シークレットダイス
綾:7発の半分で
レオナルド:「ぐぬぬ!」 切り捨てでしたっけ?
綾:切り捨てで良いですよ
綾:AVは引けないので
レオナルド:じゃあ3点頂きます 「いってて…」
綾:次はそちらです
メタリカ:まずはリーダーにエンチャントウェポン
メタリカ:命中+10 ダメージ+2どうぞ
メタリカ:「リーダー、がんばれ!」
レオナルド:「ありがとう!今度こそ!」
スヴォロフ:そういえば一般兵のまもちき的なものはないです?
綾:良いですよ
綾:悩んだんですよね
綾:同じ人間だし
綾:でも良いです
メタリカ:まぁ、強さの推測って感じかな
メタリカ:1d100<=69 まもちき
DiceBot : (1D100<=69) → 49 → 成功
スヴォロフ:1d100<=38 まもちきください
DiceBot : (1D100<=38) → 71 → 失敗
ニアンナ:1d100<=50 教養力
DiceBot : (1D100<=50) → 36 → 成功
ジーリス:1d100<=32
DiceBot : (1D100<=32) → 66 → 失敗
レオナルド:実力を推し量っているんですね。とりあえず成功している人いるなら、振らなくてもいいか
綾:魔術師は少しわからなかったという事で
メタリカ:ほほい
エレンミア:は~い
綾:ただこいつは回避と受け流しがある場合は受け流ししてきます
スヴォロフ:了解ですー
レオナルド:はーい
ニアンナ:はーい
スヴォロフ:魔術師こわいよう
ニアンナ:ニアンナはジーリスへ回復ですが
ニアンナ:前衛が動いてから行動しますね
メタリカ:だね
綾:こんな感じです
レオナルド:それがよさそうですね
ニアンナ:100ファンが出て自傷 とかになったら怖い
メタリカ:モラルはもう少し余裕ができたらにしよう
スヴォロフ:先に行動しようかな
ジーリス:ありがとうございます。一人でも落とせれば変わってくるでしょうしね
ジーリス:どうぞー
レオナルド:「集中攻撃…かな!」 どうぞー
スヴォロフ:ありがとうございます!目の前の3にハルバードで攻撃します。命中判定振ります
スヴォロフ:1d100<=62 ハルバード命中判定
DiceBot : (1D100<=62) → 91 → 失敗
スヴォロフ:ぐえーすみません…以上で
綾:絶対失敗です
レオナルド:んでは、目の前の2に攻撃しますー
綾:どうぞ
レオナルド:1d100<=71
DiceBot : (1D100<=71) → 51 → 成功
スヴォロフ:「ぬぬ…ていっ!」力み過ぎてすっぽぬけ
ニアンナ:「敵も腕利きですね‥」
レオナルド:あ た っ た !
ニアンナ:ついに当たった
ニアンナ:素晴らしいよレオくんっ
スヴォロフ:どんどんぱふぱふー!!!
メタリカ:88888
レオナルド:初のダメージ…!!うわわわわあうぃい
スヴォロフ:ドンドコドンドコ!
綾:忘れているかもしれませんがあなた方集中っていうのもありますから
ジーリス:おめでとうございます
綾:888888
レオナルド:1D6+12 「どいてくれええ!」
DiceBot : (1D6+12) → 2[2]+12 → 14
スヴォロフ:集中の使い時よくわからんよねって顔
レオナルド:1回しか使えないからなあ…
メタリカ:集中は、判定後にしよう
レオナルド:14点です。
メタリカ:まぁ、命中に失敗したら、でいいと思うよ
綾:11点食らいました
スヴォロフ:「おお、リーダー!その腰の落とし方、完璧じゃっ!」サムズアップb
綾:次どうぞ
ジーリス:おお、ダメージボーナスがすごい値でした
スヴォロフ:ほむほむ…参考になります<命中失敗時
ジーリス:では私も同じ相手に……
レオナルド:「集中攻撃だ!」
ジーリス:ショートソードで攻撃します
ジーリス:1d100<=55
DiceBot : (1D100<=55) → 24 → 成功
ジーリス:1d6+6 ダメージです
DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
どどんとふ:「エレンミア」がログインしました。
ニアンナ:すばらっ
レオナルド:おおお
スヴォロフ:最大値—!!
メタリカ:8888
ジーリス:わーい
どどんとふ:「エレンミア」がログインしました。
綾:丁度0で気絶しました
レオナルド:「ジーリス、ナイス!」
ジーリス:「集中攻撃……だね! レオこそ!!」
スヴォロフ:「ジーリスもやるのぅ!こりゃ負けてられんな」ふんふん
綾:次どうぞ
ニアンナ:「良い調子ですっ。…大地の母たるマーファよ、彼女の傷を癒したまえ」朗々と唱えあげて〈キュア・ウーンズ〉をジーリスへ
ニアンナ:2d10+1 回復量
DiceBot : (2D10+1) → 3[1,2]+1 → 4
ニアンナ:ぬぐぐぐ
ニアンナ:試練…
ニアンナ:私に包帯を包帯を
ジーリス:ありがとうございます
綾:そんなニアンナさんが好きです
レオナルド:応急処置ってすごいんですねやはり
綾:次はIVですか?
エレンミア:ファイアボルトを一般4に
綾:応急は戦闘中は出来ないからね
メタリカ:その前にエレン
レオナルド:あ、あとはエレンの行動がまだです
綾:ごめんなさい
ジーリス:ニアンナさんが包帯を使えば……こんな傷!
エレンミア:2D+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8
スヴォロフ:包帯への厚い信頼
ニアンナ:しくしく
綾:抵抗します
スヴォロフ:今日はニアンナさん全員回復してたしもう息切れ状態なんだろうなって(けなげ)
綾:シークレットダイス
綾:もろ食らいました
エレンミア:4が狙い目だな
メタリカ:うむ
レオナルド:りょーかいー
綾:指揮をどうぞ
メタリカ:まずは戦術指揮だね
スヴォロフ:はいさー
レオナルド:1d100<=49 戦闘指揮
DiceBot : (1D100<=49) → 90 → 失敗
レオナルド:1D10 イニシア
DiceBot : (1D10) → 8
綾:IVどうぞ
綾:そちらからですよ
メタリカ:よしよし
レオナルド:よしよし
ニアンナ:よしよし
スヴォロフ:さすリー
エレンミア:よしよし
スヴォロフ:よしよし
メタリカ:スヴォロフにエンチャント
スヴォロフ:わーい
綾:勝率良いですね
メタリカ:「いっきに畳みかけよろしく!」
スヴォロフ:「おお、メタリカ、恩に着る!この礼は戦果で返すぞ!」
綾:くださいな
ジーリス:あ、ダイス振る必要ないので以上なのですねエンチャント
メタリカ:ですです
スヴォロフ:命中+10 ダメージ+2ありがとうございます…!
レオナルド:スヴォロフには全快のやつにでかい一撃を見舞ってほしいので…4は僕が片付けようと思います。
ニアンナ:モラル入れ時かな‥
メタリカ:うん、それでいいと思う
ジーリス:私は残った方をしとめます
エレンミア:スヴォロフ命中+20 防御-10いる?
ニアンナ:ここしかタイミングがない気がしますしね
レオナルド:あ、モラル入るなら待ってますw
ジーリス:私では8は難しそうなので
エレンミア:ファナティシズムあるけど
スヴォロフ:モラル入れば命中82ですし、大丈夫かと!>ファナティ
ニアンナ:「大地の母たるマーファよ。守る為の戦いにご加護を」〈モラル〉を行使 対象は味方全員です
エレンミア:了解
綾:誰にファナテシィズムを
レオナルド:では、4に攻撃しまーす。 「もらった!」
綾:味方全員にモラルの効果
スヴォロフ:(エレンミアさんお気持ちありがとうございます…ニアンナさんモラルありがとうございます…)
レオナルド:1d100<=81
DiceBot : (1D100<=81) → 37 → 成功
メタリカ:エレンはファイアボルトでもいいかもね
綾:レオ君は誰に
レオナルド:1D6+12 4にダメージ
DiceBot : (1D6+12) → 1[1]+12 → 13
ニアンナ:固定値は正義
メタリカ:4にですね
レオナルド:4に13点です。
綾:3ひいて10点落ちました
スヴォロフ:おお、リーダーも戦果を上げた!これは続かねばー
レオナルド:「よしっ…!」
スヴォロフ:私も攻撃します。3番でいいですかね?魔術師のところって突貫できます?無理?
スヴォロフ:「さすがじゃ、リーダー!」
メタリカ:3でいいと思う
ジーリス:「やるー。次はスヴォロフの援護にっと」たたた。スヴォロフさんの次いきます
綾:弓兵が邪魔するよ
メタリカ:上手くいけば一撃出落ちせるし
レオナルド:3でいいと思います
スヴォロフ:では3に命中振ります!
スヴォロフ:1d100<=82 ハルバード命中判定+20
DiceBot : (1D100<=82) → 26 → 成功
スヴォロフ:1d10+6+2+1+2 ハルバード酒樽アタック+2
DiceBot : (1D10+6+2+1+2) → 9[9]+6+2+1+2 → 20
ニアンナ:うおおおw
スヴォロフ:容赦ない最大値
ジーリス:つ、つよい!
メタリカ:8888
ニアンナ:ドワーフの斧だ!ドワーフの斧が汝を滅ぼすっ!
レオナルド:えげつない!
スヴォロフ:「おらおら道を開けんかいヒヨッコがー!!」どっかん!
エレンミア:じゃ~追い討ちのファイアボルト
綾:1足りませんでした
メタリカ:w
綾:死にました
レオナルド:ww
ニアンナ:ww
綾:振っても良いですよ
メタリカ:半減しても抜けるしね
ジーリス:振るまでもない魔法の恐ろしさ
レオナルド:「今の二人の攻撃、すごかった…!」
エレンミア:2d10+1
DiceBot : (2D10+1) → 14[6,8]+1 → 15
綾:余裕で死にました
スヴォロフ:「魔法の援護のおかげじゃな」ふんふん!
綾:前線の3人抵抗してください
綾:スリープクラウドです
綾:「わしにはまだ必殺の呪文がある」
レオナルド:1d100<=46 抵抗
DiceBot : (1D100<=46) → 28 → 成功
メタリカ:まだこっちの行動終わってませんよ?
レオナルド:ふんぬっ
ジーリス:あら
メタリカ:ジーリスが動いてません
綾:ごめんなさい
ジーリス:ふっふっふっ私がいます
レオナルド:ジーリスがいますね
ジーリス:とはいえさすがに落とせないのでスリープされちゃいますが
綾:本当にごめんなさい
メタリカ:移動すればスリープの範囲からは逃げれますね
ジーリス:では敵陣までいきましょう
綾:逃げれますね
綾:攻撃良いですよ
ジーリス:はーい
ジーリス:弓兵攻撃します
綾:弓兵が護りますね
ジーリス:ショートソードです
綾:どうぞ
ジーリス:あ、モラル外です?
ニアンナ:あ、外ですね
綾:モラルの効果は減らしてね
ジーリス:1d100<=55 了解です命中判定
DiceBot : (1D100<=55) → 11 → 成功
綾:余裕で当たりました
ジーリス:1d6+6 ダメージです
DiceBot : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
スヴォロフ:ヒューッ
ニアンナ:良い感じっ
レオナルド:いいダメージ!
綾:弓兵 「もうやだぜ」
ジーリス:「魔法を阻止しなきゃ……くっ、じゃま!」
綾:魔術師「わしには必殺の・・・」
スヴォロフ:大事な事なので(2回目)
綾:はいレオ君は成功で良いです
スヴォロフ:1d100<=48 抵抗するぞー
DiceBot : (1D100<=48) → 1 → 成功
ニアンナ:www
スヴォロフ:ほげぇ
ニアンナ:素晴らしいw
綾:二人とも成功で
メタリカ:「え、必殺のなんだって?」
スヴォロフ:「なんのこれしき。さっきの味方の眠りの雲のほうが1000倍は眠かったぞ!」
綾:こんな風になりますよね
綾:指揮で
レオナルド:「そうそう、メタリカの魔法の方が必殺でした!」 指揮
レオナルド:1d100<=49
DiceBot : (1D100<=49) → 51 → 失敗
レオナルド:1D10 イニシア
DiceBot : (1D10) → 2
ニアンナ:これイニシア負けるともう一発きそうですね 
メタリカ:くるね
ニアンナ:言霊ぁ
レオナルド:あー、集中力使っていいですか?
綾:流石に降参しますよ
レオナルド:お?
ジーリス:おお
メタリカ:ならいいや
エレンミア:お
綾:多勢に無勢です
エレンミア:降参か~残念
メタリカ:「んじゃ、殺さないで上げるから雇い主の事話してね」
綾:人間ですから
綾:「もちろんです」
レオナルド:「そうだね。君らを雇ったのは誰だ?」
綾:「マルコスの旦那からの依頼だ」
ニアンナ:ファイアボルトでやられた彼は生きてる?
綾:それは死んでる
メタリカ:「うん、知ってた。それじゃあ、公共の場で証言よろしくね」
レオナルド:「何が目的でこんなことを…!」
綾:後の2人は生きてますよ
綾:「俺たちは雇われただけだ」
メタリカ:「そりゃ、草を買ったっていうのが嘘だからでしょう」
スヴォロフ:「これも冒険者のさだめ…」冒険者の亡骸に手を合わせ
ニアンナ:「……マーファよ、彼の肉体は大地に還り、魂は汝が懐に向かいます。どうかお迎えください」
綾:「衛兵に連れていけば素直に話すからよ、命だけは」
ジーリス:「お墓掘ろうか……」
メタリカ:「だね」
レオナルド:「・・・許せないな」<花が嘘
レオナルド:お墓掘りましょう。
綾:残り1ぐらいでファイアボルト食らったらね灰も残らんよ
メタリカ:「ま、この証言があれば芋づる式に他の罪も暴かれるんじゃない?」
エレンミア:「素直に話すならね。そうでなければ・・・」焼死んだ死体をちらりと見て
ジーリス:了解です。となると掘らないまでも遺体なき墓ですね
レオナルド:「・・・そうだね。それに、今は花を届ける事が最重要だ」
綾:「あぁ、わかってる」エレンミアを見てすごくおびえています
スヴォロフ:「商売というのはな、そういうもんじゃ。人の心がある限り、不正もあれば悪もある」ハルバードの柄で穴を掘りながら
綾:もう悪鬼羅刹かっていうぐらいに恐れてます
エレンミア:え~そんなにこわくないよ~ww
綾:どうしますか?
レオナルド:しょっぴいた後、依頼主のもとへと向かいましょう
メタリカ:衛兵に突き出しましょう
エレンミア:ですね
綾:了解です
ニアンナ:「貴方がお店を作るなら、常連になりたいところですね」話題を変えるつもりで言って
ジーリス:はい
ニアンナ:衛兵にごーですね
スヴォロフ:「ほ、ほ。そう言ってくれるのは優しいお嬢ちゃんだけじゃな」と嬉しそうに>お店
スヴォロフ:ごーごー!
綾:無事衛兵に連れて行くと
メタリカ:「おっちゃんの良さが解んないなんて、人を見る目がないよね」
綾:衛兵たちはマルコスの館の方に向かって言ったよ
綾:後は衛兵の仕事ですね
レオナルド:「よろしくお願いします」
エレンミア:「あとは花を届けておわりね」
綾:君たちがシルビアの所に行くと出迎えてくれました
レオナルド:「ですね」
メタリカ:「たっだいまー」
レオナルド:「お待たせしました!これがお約束のお花です!」
綾:「大丈夫でしたか?」
ジーリス:「おわりましたよー」
スヴォロフ:「おお、エルフのメタリカにまでそう言ってもらえるとはな…こりゃ、故郷へのいい土産話になるわい!」
ニアンナ:「ええ。抜かりなく」
綾:「遅かったので心配しました」
エレンミア:「オークの妨害があったけど大丈夫よ」
綾:「本当にありがとう」
スヴォロフ:「色々あってのう」
レオナルド:「ええ、まあ大丈夫です!」
綾:花をもって座りながら泣き出しました
メタリカ:「特に問題はなかったよ。ついでにいくつか他の面倒ごとも片付いたと思うから安心してね」あえて襲われたことは言わない
綾:「皆さんには何と言ってお礼を言っていいか」
メタリカ:「(ほら、リーダー。ここはかっこよく決めちゃいなよ)」
レオナルド:「え?あ、えーっと…その……」
スヴォロフ:「(腕組みをしてじっと見守っている)」
ジーリス:「(がんばれー)」
レオナルド:「こ、今後ともどうぞよろしくお願いもうしあげます…?」
メタリカ:「駄目だこりゃ」
綾:「こちらこそ」
スヴォロフ:草ぁ!
ニアンナ:「…弟さんがよくなるよう、マーファに祈らせて頂きますね」
綾:エンディングに入っていいかな?
メタリカ:どうぞ
レオナルド:はいー
ジーリス:はーい
綾:「ありがとうございます」
ニアンナ:どうぞー
スヴォロフ:どうぞどうぞ!
綾:シルビアの弟は回復していき
マルコスの不正が明らかになり
ダークエルフとも通じていた事も露見されました
こうしてシルビア嬢は本来持つべき権利を取り戻したことでしょう
後日君たちあてに感謝を綴られた(つづられた)手紙が届きます
綾:経験値1000点と10点の特技ポイント
綾:後報酬の500GPですね
メタリカ:わーい
レオナルド:わーい
綾:無事終了です

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