【ロードス島戦記RPG】ロードスキャンペーン1話 アラニア編 ゴブリン退治のはずが・・・

綾
トピックリプレイ 押されたいいね! 6
登録日:2019/01/25 15:48最終更新日:2019/01/25 15:48

本作は、「川人忠明、杉浦武夫、グループSNE、高山浩、安田均、水野良、KADOKAWA」が権利を有する「ロードス島戦記RPG」の二次創作物です。


綾:ロードスという名の島がある。アレクラスト大陸の南に浮かぶ辺境の島だ。大陸の住人の中には「呪われた島」と呼ぶ者もいる。混沌の領域が数多くあるがゆえに。妖魔や魔獣など忌まわしい生き物が数多く住むがゆえに。そして、破壊の女神として知られる一柱の女神の骸がこの地に眠っているとの伝説が残されているがゆえに。〆
綾:メルさん以外は前回のノービスから一転ニアンナさんが信仰しているマーファの本拠地たーばの村に来ました
綾:【ストップ】
綾:メルさん以外はどういたしますか
ジーリス:何をしているかです?
綾:丁度村についた感じですね
メタリカ:観光を兼ねて物見遊山!  スマホがあればインスタアップ用の写真を取ってたと思われる
レオナルド:時間は何時ころでしょう?
綾:朝方に付きました
綾:スマホはありません^^
ジーリス:ばらばらに動いていて良いのなら、あいさつ回りです。神殿とか酒場とかに顔だししておきます
メタリカ:そらあったら困るw>スマホ
ニアンナ:「ロードスの恋人たちが集う場所でもありますからね。小さいですが、活気があります」少し誇らしげに
綾:良いですよ
綾:順番に教えてください
ジーリス:実はGMさんが鳴らしてくださっているBGMは誰かのスマホの音だった説
綾:メルさんはこの村に観光に来てます
ニアンナ:オーパーツがロードスに
綾:まだなってますか?
メタリカ:ロードスはスマホと共に
ジーリス:いえ今はなっていません
メル:BGMですか? 今は聞こえません
メタリカ:ちゃんと消えてるよ
ニアンナ:大丈夫です
レオナルド:「みんなはこれからどうする?ニアは神殿とかおうちに挨拶かな?」 BGM大丈夫ですよー
綾:良かったです。音楽まだ準備しきれなくてオープニングとエンディングしかないです
綾:次までには探しますよV
ニアンナ:わーわー
綾:皆さん順番に教えてください
スヴォロフ:音楽たのしみにしてます…!
綾:ジャズな感じならありますが
メル:メルはフードをかぶって一応耳を隠しながら、教会とかをうろちょろ見て回ってる状態ですね。絵にかいたようなお上りさん状態です
綾:了解です
レオナルド:僕はとりあえず一回りかな。で、一回り見終わったら酒場でご飯食べます。
メタリカ:じゃあ、メルちゃんに遭遇する布石のためにも朝から街を観光しておきます
ニアンナ:私はレオさんがおっしゃる様にターバの大神殿に顔を出してきます。きっと呼び出されたり何だりしたのでしょう
綾:スヴァォロフさんは?
スヴォロフ:「ターバからならわしの故郷の集落も近いが…一人前の戦士になるまでには帰るまでにはいかんからのう」
ジーリス:ジーリスは、PTとして初めて?訪れたかもしれませんし、この地の教会や酒場などにあいさつ回りです
綾:教会に行く人は一緒で良いですか?
スヴォロフ:リーダーたちと一緒に観光しておきます!>スヴォロフ
綾:了解です
綾:確認します
スヴォロフ:「酒場に行くなら酒を飲みたいのぉ」
ジーリス:はい
綾:ニアンナさん、ジーリスさんは寺院メルさんとメタリカさんは観光レオ君とスヴォロフさんは見回りで良いですか?
メタリカ:OK
メル:OK
綾:ますは寺院の二人です
ジーリス:はーい
ニアンナ:はいー
スヴォロフ:OKです
レオナルド:はーい
綾:あなた方は寺院の入り口に着くと一人のドワーフが寺院の奥から出てきます
ニアンナ:顔見知りでしょうか?
綾:ニアンナさんは知ってます
ジーリス:[]
綾:ギムというドワーフでニース様の幼馴染です
ジーリス:「ニアンナニアンナ、神殿から出来たけれどあの方も神官なの? 見た目はそうっぽくはないけれど」
ニアンナ:「いえ、あの方はニース様の幼馴染のギムさんというドワーフです」
ニアンナ:「お久しぶりですギムさん」ご挨拶をしよう
綾:ニアンナさんの顔を見ると一礼するね旅に出るみたいだよ
綾:「久しぶりだな」
ニアンナ:「その恰好は…どちらに?」
ジーリス:「へぇーニース様の。おはようございます」一礼返し
綾:「なぁ~に野暮用じゃよ、ちょっとザクソンの友人に会いにな」
ニアンナ:「そうですか…道中、お気をつけて」友人に会いに行くには少々大荷物過ぎるだろうけれど
ジーリス:「ザクソンへは良くいかれるのですか? もし、そうでしたらザクソンでお勧めの美味しいお店とかあります?」
綾:そうですねザクソンはここから10日ぐらいですがそんな大荷物を持つ必要はありませんね
綾:「いや、知らんな、友人があそこにいるから顔を出すだけだ」
綾:言って、立ち去っていくよ
ニアンナ:ドワーフの決意が固い事。嘘をつかない事。そして理由をはぐらかした事などから察します どこか遠くへ行こうとしてるのだと
綾:お二人はどうしますか?
ニアンナ:私はそのまま大神殿の方に行こうと思います。
綾:はい
ジーリス:うーむ
ジーリス:あ
綾:ジーニスさんは?
綾:ジーリスさんは
ジーリス:なら立ち去る前に「お気をつけて。道中安全でありますように」ってお守り的にダーツを一個渡しても良いです?
どどんとふ:「レオナルド」がログインしました。
綾:良いですよ
ジーリス:それから神殿へついていきます
ジーリス:ありがとうございます
綾:「ありがたくいただこう」いってギムはいかつい手ですが優しくもらうよ
綾:奥に向かうとニース様がいますね
ジーリス:「はい」スヴァロフさんも知っていますし、ドワーフは優しい人が多いんだろうなという印象を受けました
ニアンナ:「ただいま戻りました」一礼して 「こちら、友人のジーリスさんと言います」
綾:「おかえりなさい、ニアンナ、ようこそジーリスさん」
ニアンナ:「玄関でギムさんとお会いしましたが…」何かご存知ですか?と切り出して
ジーリス:「はじめまして」
綾:少し心配そうにしていた顔をしてましたがあなた方を見るといつもの優しい顔をしてます
綾:「そうですね、レイリアを探しに行くといって」
ジーリス:「ザクソンへ行くと仰っていましたが……レイリアさんという方はザクソンにいるのですか?」
ニアンナ:「レイリア様を…?」
綾:レイリアさんは7年前に行方不明になっていることをニアンナさんとスヴォロフさんは知ってます
綾:「多分、ザクソンの友人に会いに行ったんだと思います」
ニアンナ:「レイリア様はニース様のご息女で、7年前に行方不明になってしまった方なのです…」とジーリスに
綾:「えぇ、ギムもしっかりしてますから、きっと無事に帰ってきてくれることを祈ってます」
ジーリス:「あ、探すためにはいろいろ伝手が必要ですものね」
ニアンナ:「「…お一人で行かれるには困難が多いと思います。ノービスでのお話はまたの機会にして、追いかけたいと思うのですが…」よろしいでしょうか、とニース様に
ジーリス:「そうなんだ……ちょっと私能天気な対応すぎたかも……」>ニアンナさん
綾:「ニアンナはこれからどうなさるのですか?」
ニアンナ:「いえ、レイリア様は立派なマーファの司祭。ご無事であるはずです」大丈夫、とジーリスさんに笑って
ニアンナ:「お許しが頂けるなら、ギムさんの旅の一助になれればと思います。幸い、私は1人ではありませんから」
ジーリス:「頼りになる仲間が5人もいるものね」
綾:「きっとギムは断ると思いますよ」
綾:「ですがニアンナも旅に出て視野を広げるのも良いですね」
綾:「もしよろしければ、ジーリスさんもニアンナを助けていただけませんか?」
綾:「その時に出会えればきっとギムも無下にはしないと思います」
ジーリス:「うん、当然です。ニアンナは一人じゃ危なっかしいし断れても着いていくよ。ただ助けられるのは私もかもしれないですけれどね」
ニアンナ:「そ、そうでしょうか…」ちょっとしょぼん
綾:「旅というものはそれでいいと思います」
ニアンナ:咳払いして 「…戻る時はレイリア様を連れて戻ってまいります」
綾:「お互いが足りないところを補っていくものですよ」
綾:「あなたも無理をしないでね、ギムにも言いましたがレイリアの事はもう・・・」
ジーリス:「無理はさせません。その時は私がとめます」
綾:「お願いします」
ジーリス:「はい!」
綾:ジーリスさんにふかふかお辞儀をしてます
ニアンナ:「(そ、そんなに危なっかしいでしょうか…)」ニース様にもジーリスさんも共通認識のようでちょっと悶々
ジーリス:ちょっと調子づいて笑顔になっていましたが、お偉い人ですし慌ててお辞儀を返します。
ニアンナ:「行ってまいります」ジーリスに合わせてお辞儀して
綾:そこらへんは気にしてませんね
ジーリス:「(無理しそうだったらぐさっと刺して、引きずってでも止めないと)」
綾:行く前に袋をニアンナさんに渡したよ
ニアンナ:「これは…?」
綾:2000Gぐらいは言ったお金ですね
綾:「少し足りないかもしれませんが旅の資金にしてください」
ニアンナ:「‥ありがとうございます」
ニアンナ:PT財産がこうして生成されました
綾:お二人は外に出ていいですか?
ジーリス:どっしり入った袋を見て、ごくりと唾をのむぐらいです。外おkです
ニアンナ:はい。
綾:了解です
綾:集合は酒場で良いですか?
ニアンナ:酒場で大丈夫だと思います
ジーリス:はい
綾:場面変わります
綾:メタリカさんの絵がない
メタリカ:ほい
綾:男性陣どうします
綾:村の周囲を見ていますが
レオナルド:まあ、僕らも観光に近いんだけど…困っている人がいたりしないか探している感じでしょうか
スヴォロフ:生まれが商人なので、なにか面白いものがないか見て回ってますね
綾:もう少ししたらお祭りがありますね
レオナルド:おおお
綾:結婚のお祭りが雪解けが終わるぐらいにありますから
綾:でもまだ先です
綾:二人は気づきますね
綾:特にスヴォロフさんは
スヴォロフ:「祭りがあるのか。始まるまでにもう一度この村に来てみてもいいのぅ」 なんでしょう?
綾:見回りの人が以上に少ないことを
スヴォロフ:「のう、リーダー。平和な村とはいえ、やけに見回りが少ないと思わんかね?」
レオナルド:「そうだねぇ…でも、平和で何より。たまには僕も……え?」 周りきょろきょろ
レオナルド:「・・・・・・寒いから、家でのんびり?」
綾:ドワーフの皆さんも少ないです
スヴォロフ:「(ずるっ)何でそうなるんじゃ」というわけで、人が少ない理由をそのへんの人に聞いてみたく
綾:何かあったのかもしれないと気付くかもしれません
スヴォロフ:「ワシはあまり人好きする顔じゃないからの。リーダー聞いてみてくれんか」>理由
レオナルド:そうですね、そのあたりにいる人にそれとなく聞いてみましょう。
綾:良いですよ
レオナルド:「そうかなあ?みんなは気にしていないと思うよ」
綾:なんて聞きますか
レオナルド:「あ、すみません。ちょっとお聞きしたい事があるんですけど」 そのあたりの村人さんに
綾:「あ、はい何ですか?」
レオナルド:「最近ターバで何かありました?なんかドワーフの皆さんや・・・その、見回っている人が少ないから何かあったのかなって」
綾:「あぁ今日は会合があってね、最低限の人を残してドワーフの里の方に向かっているのさ」
レオナルド:「会合?」
スヴォロフ:「会合?はて、なんの集まりかの」スヴォロフの知識としては知ってます?
綾:知ってますよ
スヴォロフ:どんな集まりでしょう?
綾:鉄の王国との交流が盛んなターバはいろいろな決め事をするためや流通の事などでたびたびどちらかの場所に行きます
綾:大概そういう時はニースや商人たちが多いのですが今回は守護団っていうのが違う所ですね
スヴォロフ:ふむふむ「おそらくいつもの集会かの… しかし見張りをこんなに少なくするとは、大丈夫かのう?」
綾:「あぁ、最近魔物が多くなってきてね、ドワーフの皆さんにけいこをつけてもらおうと鉄の王国に行ってるんだ」
レオナルド:「なるほど…僕らで手伝える事があれば見張りなどお手伝いできればと思いますけど、そういう場合ってどこに行けばいいんでしょう?」
スヴォロフ:「なるほどのぅ。しかし平和な村とはいえ、不用心にも思える。リーダーの言う通り、ワシらにできることがあれば手伝おう」
スヴォロフ:相談するとしたら村長かな?
綾:「大丈夫ですよ、ニース様がいらっしゃるのにそんな馬 鹿なことする人はいませんって」
綾:そう言って自信満々で話してますね
スヴォロフ:「ニース殿がいれば確かにのぅ……そういえば、ギムの大兄ィは元気じゃろうか」
綾:そう言えば忘れてました
レオナルド:そういえばザクソン出身ですが、ニース様とかは知っていていいんでしょうか?
綾:前回のシナリオ509年って言いましたが510年にしておいてください
綾:もちろん
メタリカ:了解
綾:ニース知らない人はロードスにいないです
綾:6英雄の一人ですので
レオナルド:ですよね。 「まあ、何か異常があったわけじゃなくてよかったです。もう少しこの村にいますんで何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね」
レオナルド:話を聞いてくれた村人に一礼
綾:「その時はお願いするよ」
スヴォロフ:同じく一礼して「さて、見回りも済んだし、リーダー、飯でも食わんか?」
レオナルド:「そうだね。そろそろみんなも酒場に戻ってきてるかな…?」
綾:いうわけでエルフのお二人です
スヴォロフ:「よしよし。それじゃあ飯じゃ、酒じゃ!」うきうきと酒場へ
メタリカ:ほい
メル:はい
綾:村で観光いますね
綾:メルさんは向こうからエルフがいることを気づいても良いですよ
メタリカ:しております  とはいえ、神殿以外に見るものってあるのかな?
綾:後は普通の村ですね
綾:ドワーフが多い村でエルフがいるのは珍しいです
メル:ほわー、と神殿を見上げるのを一回やめて、目線を下ろしてみると綺麗な金髪のエルフ女性に気付き、ぺこっと頭を下げて礼をします/
メタリカ:まぁ、ならば些細な事でも楽しむ姿勢でいるのである
綾:メタリカさんはハーフエルフだと気付きませんね
綾:フードかぶってますから
メタリカ:「Hey!」にかーっと笑顔で手を上げて挨拶>メル
メル:「こ、こんにちは…」(Heyってのがエルフの基本的な挨拶?真似したほうがいいのかしら?)とか考えてます
メタリカ:その辺のドワーフ捕まえてまったく意に返さない感じで色々聞いて回ってるね
綾:どうしますお二人に任せますよ
メタリカ:「こんにちは、お姉さんはこの辺の人?」 まぁ、挨拶されたら言葉を交わすんだぜ
メル:「いえ、観光でここに……つい最近、昨日、ついたばかりなんです」とにこっとフードの下で微笑みます
メタリカ:「ってことは、私と同じかー。私も仲間たちと観光がてら遊びに来たんだ」
メル:「仲間、ですか…皆さん、その、エルフさんなんですか?」
メタリカ:「うんにゃ? 違うよ。エルフだけで冒険とかバランス悪すぎて無理だって」HAHAHA
メル:「エルフさんって強いと思ってました。」ほえーという顔
メタリカ:「いやいや、基本非力だし、神聖魔法使えないし、騎士にはなれないからランス持てないし」
メル:「じゃあ、人間の人と旅をされてるんですか。すごいですねぇ」
メタリカ:「なかなか楽しいよ。神官の子は真面目だし、盗賊の子は慣れてるし、レオ君は不幸だし、ドワーフのおっちゃんは強いし」
メタリカ:「あなたはお一人? 一人が楽しい派かな?」
メル:「不幸は楽しいんですか?」きょとんとしてます。あと、エルフとドワーフの旅にも多少驚いた様子
メル:「今のところ、一人です。そろそろ仲間とかも欲しいのですが、中々難しくて」
メタリカ:「見てる分には超楽しいよ☆」
メタリカ:「ふーん」じろじろじろ
メタリカ:周囲をくるくる回って、顔を覗き込んで
メタリカ:「じゃ、一緒に来る?」
メル:「……え、いいのですか?」
メタリカ:「いいんじゃない? 少なくとも今話していて悪い子には思えないし」
綾:いうわけで酒場で良いですか?
メル:「その…ぁ、ありがとうございます」ぺこり。
メタリカ:OK 道中でメルちゃんに自己紹介してみんなのところに行きましょう
綾:いうわけで酒場です
メル:ハーフエルフだって言い出せないままついてく形になると思います
メタリカ:まぁ、言いだしたところで「ふーん」で済ませるけど
レオナルド:酒場でわやわやしてる感じかな 「とりあえずこれからどうするかだけど・・・」とか会話してそう
メタリカ:「この娘にスパゲティを食べさせてあげてもよろしいですかね!」 バーンと扉を開けながら
綾:いうわけで全員集合です
綾:スパあるのかな
レオナルド:「あ、メタリカ…って、その人は…?」
綾:良いですよ
ジーリス:「メタリカ! その子、何処で拾ってきたの!? 目を付けられるような行為は……」
ニアンナ:「ただいま戻りました…あら」
メタリカ:「かくかくじかじかなわけで、メルちゃんです。一緒に冒険に連れて行ってもいいよね?」答えは聞かないよ!
ニアンナ:「え、え・・?」ジーリスとメタリカの様子におろおろしつつ
メル:「よ、よろしくお願いします…?」
スヴォロフ:ドワーフは葡萄酒をジョッキであおっています。「うむ。仲間が増えるのはいいことじゃ」
レオナルド:「こ、こちらこそ…?」 経緯はまだ理解できてない
ジーリス:「身元の確認をしないと……えっと、メル? あなたは何処から来た子なの?」
ニアンナ:「…なるほ…ど。」かくじかで理解して 「これもマーファのお導きかもしれませんね」小さく祈りを捧げて
メタリカ:「失敬な! いや、普段の行いから何一つ援護できないけども!」>ジーリス
ジーリス:「罪人とかだったり、何かに追われていたりしたら大変」
レオナルド:「あ、その前に…僕はレオナルド。よろしくねメル」 手を差し出す
レオナルド:「え、そんなことあるの?ジーリス」
メル:「アラニアの中の、もうちょっと北の方から来ました」と言って、村の名前を一応挙げる感じです(考えてなかった)
メル:「えっと、よろしくお願いします」と言って握手しますね
ニアンナ:「ニアンナと申します。よろしくお願いしますね」お辞儀して
ジーリス:「あるんじゃないかな……知らずに匿って騒動にってわりと」
ジーリス:>レオさん
メタリカ:「それはそれで楽しいから問題なし」
スヴォロフ:「ワシはスヴォロフ。見ての通りドワーフじゃ。よろしくのぅ」ジョッキを置いてこちらも握手
綾:君たちが自己紹介をしていると扉が開かれるよ
レオナルド:「そっかあ…まあでも、ほら、きっと大丈夫だよ」 根拠なし>ジーリス
綾:「たいへんだ~
ジーリス:「うー。もし何かあったらメタリカが主犯って事にするしかないか……。私はジーリスよろしくね」
ニアンナ:「邪気を感じませんし…それに仲間は1人でも多い方が良いです」そうでしょ?とジーリスさんに
メル:「はい、よろしくお願いします。精霊使いのメルといいます」ぺこり
ニアンナ:「皆さんにお話が……と」扉の方を見て
ジーリス:「まあ、レオやニアンナが言うなら……本人の人間性だけは信じるよ」
メタリカ:「なんじゃらほい?」
レオナルド:「あと、メタリカはなんだかんだで優し……んん?」 扉見る
綾:皆さん進めていいですか
スヴォロフ:「しかしまあ、リーダーはやはりお人よし過ぎるかのぅ……うん、何じゃ?」と同じく扉の方を注視
ニアンナ:どうぞどうぞ
スヴォロフ:どぞどぞ!
レオナルド:はーい
ジーリス:はーい
メル:「あら?」と扉の方を見ます。はーい
綾:「てえへんだ、おやじ
綾:若い男性が勢い余って酒場に入ってきました
綾:「どうしたんだ」
綾:「そ・・・それが・・・」
レオナルド:ごくり
綾:「ゴブリンが」村人
メタリカ:「ん、なんだてぇーーー!?」と叫ぶ予定
ジーリス:「しずかにっ」とメタリカさんの口をふさぐ予定
綾:「いかんな、今この村には・・・」 酒場の親父
スヴォロフ:「ゴブリンじゃと!」と叫ぶ予定
レオナルド:「ゴブリン!!それはどこに!」 村人のほうへ
綾:おやじさんは村人に話を聞いていて困っていますね
メル:「妖魔…!」と押し殺した声で呟きます
メタリカ:「狩の時間じゃー」
レオナルド:「詳しい事を聞かせてください」 予定じゃなく実行しちゃいました
スヴォロフ:リーダーについていきます>村人のほうへ
綾:村人Aさんは焦りすぎてパニクってますね
ニアンナ:「落ち着いてください…」
ニアンナ:Aさんの恐慌が酷いようなら〈サニティ〉を使います
綾:「お前たちは冒険者か・・・ってニアンナまでいるしスヴォロフの旦那までいるのか」
ジーリス:「レオ! もう、すぐに首を突っ込む」とスヴォロフさんに続いて着いていきます。口はふさげず!
綾:村人Aさんは水をもらって落ち着きを取り戻してます
レオナルド:「落ち着いてください!ほら、えーっと…こういう場合は、そうだ、あれです、深呼吸ですよ」
ニアンナ:「はい。戻っていましたから」頷いて
メタリカ:「はい、すってー、はいてー、すってー、すってー、すってーーーー」
ニアンナ:Aさんの背中をさすってあげてよう
スヴォロフ:「おお、そういえば挨拶がまだじゃったのう。久しぶりじゃの」>酒場の親父
綾:「スヴォロフの旦那、お願いしても良いか?」
レオナルド:「えーっとほら、あれです、ひっひっふーひっひっふーっていう・・・」あわあわ
スヴォロフ:「うむ。ゴブリンは我々ドワーフの宿敵じゃ。…この依頼、受けて良いかの?リーダー」
ニアンナ:「れ、レオさんも落ち着いてください。メタリカさんはお静かにっ」
レオナルド:「もちろんです、すぐに討伐に向かいましょう」 と外に出ようと
メル:「わ、私も、手伝わせてくださいっ!」
綾:「出来ればニアンナ司祭もお願いしたいのだが」
ジーリス:「待って。待ってよ。依頼として受け取っても良いんですか? あの報酬も少しばかりいただける……?」
ジーリス:>おやじさん
ニアンナ:「村のためであればお力添えいたします」頷いて
スヴォロフ:「これ、どこにゴブリンが出たか、詳しい話を聞いておらんじゃろが」とリーダーをずるずる引きずり戻します
綾:「もちろんだとも」
レオナルド:「はっ!?そうだった…」 ずーるずーる
ニアンナ:Aさんから離れて話を聞く姿勢に メルさんにも手招きしよう
メル:ぱたぱた走ってきます
メタリカ:「はっは、リーダーだったら」
レオナルド:「とりあえず状況の方を教えてください」>村人A
綾:冬の間に南のドワーフの廃坑道に住み着いたらしくてなしかも最近になってそいつらがこの村はずれにも現れたんだ、何かあってはいけないと思い村の守備アップのために石の王国に守備隊が行っていてな」ついに昨晩村はずれの農家が襲われてしまい、家畜が連れられてしまったのです」
綾:「けが人はいなかったのだが、そこの家の息子が家畜を取り戻すといって帰ってきていないのだどうか助けてくれないか?」
レオナルド:「もちろんです!」
ニアンナ:「お一人で行かれてしまったのですね…」無事を小さな声でマーファに祈って
ジーリス:即答!
メタリカ:「あらら、それは大変だ。まったく無茶な事を」
スヴォロフ:「ふん、けちな盗人とは、いかにもゴブリンらしい。ワシのハルバードの錆にしてくれる」
綾:「ここから3日ほど南にある廃坑なんだが」
綾:スヴォロフさんとニアンナさんは場所は知ってますよ
綾:南の森の中にある廃坑です。
レオナルド:「わかりました。なるべく急いで行った方がよさそうですね…!」
ニアンナ:「場所はご案内できます。この辺りの森はよく行きましたから」
メル:「私も、やれるだけのことはします!」
ニアンナ:廃坑そのものについてはきっとスヴォロフさんの方が詳しいだろうからお任せする構え
綾:「一人頭1000ってどうだ、もし中にあるものはお前らの物にしても良いと思う」
綾:「それをきちんとこちらで言っておこう」
レオナルド:「メル、よろしく頼むね。頑張ろう!」
メタリカ:「ま、妥当なところ?」割と報酬には拘らないから言い値で引き受けるともいえる
メル:「はい!」
スヴォロフ:「その廃坑ならワシも知っておる。道は問題なかろう」
メル:「お金はよくわからないのでお任せします」
レオナルド:「ありがとうございます…!それじゃあニア、スヴォロフ案内よろしくね」
ジーリス:「うんうん。ついでに今から出発するからお弁当なんか持たせてくれると助かります。いまから自前で用意も時間かかりますから」
ニアンナ:「はい」頷いて
綾:このまま行きますか?それとも買い物ですか?
メタリカ:食料と、ロープとか松明の貯蓄は大丈夫かな?
スヴォロフ:廃坑って、けっこう広い?あと危険はありそうですか?>GM
綾:ドワーフの廃校で危険はないはずだと知っても良いよ
綾:あと入り口が南と北にあります
メタリカ:ドワーフ印なら崩落の危険はないと思う
ジーリス:私は渡した分のダーツを補充だけはします
綾:南が入り口だね
レオナルド:僕は特に買い物はないです。とりあえず冒険者セットに入っている分は所持してますー
綾:北が裏口です
メル:とりあえず冒険者セットにある分があればいけるかなって軽率に思ってます
綾:一番安いポーションと魔晶石ぐらいなら打ってますよ
ニアンナ:魔晶石はまだ高価なものなので
ニアンナ:2000GPあるから買えないことはないけれど
どどんとふ:「レオナルド」がログインしました。
スヴォロフ:我々にはニアンナさんの応急手当がある
綾:多分ニース様がいるからでしょう後は賢者の学院の国ですから
メル:こっちの魔晶石高い
ジーリス:手当道具さえあれば……!
ニアンナ:ああ、この神聖魔法以上の信頼感…
ジーリス:我々は不死身!
レオナルド:「みんな、準備の方はどう?」
スヴォロフ:そういえば手当用具は売ってます?
綾:メルさん前回ニアンナさんの応急手当が大活躍しましてね
メタリカ:「おーけー」
メル:ほうほう
ニアンナ:補充してあります!
綾:もちろん売ってますよ
綾:流石です
メル:手当道具持ってますのでいざとなったら差し上げます
綾:呪文よりすごかったですよ
ニアンナ:そして神聖魔法の回復出目が腐るという悲しい宿命を背負っているんです
ジーリス:「ダーツの補充だけかな。他には……大丈夫!」
綾:これもマーファの試練ですよね
ニアンナ:試練です…
メル:出目って残酷
綾:今回の冒険の場所へご招待です
ジーリス:「ありがとうございます。では、この今すぐにでも民の平和を守ろうという振る舞いの勇士『レオナルド』率いる私たちにお任せください」レオ君の名前売り売り>おやじさん
綾:良いですか?
ジーリス:はーい
綾:「頼むぞ」おやじ
ニアンナ:「食材くらいでしょうけれど…多分大丈夫です」念のため食材を6人分 12GP これで1日分保存食がけちれます
綾:22時まで休憩します続行で良いですか
レオナルド:大丈夫ですー
メタリカ:OK
メル:大丈夫です
スヴォロフ:続行OKですー
ニアンナ:続行でも大丈夫です
レオナルド:「ジーリス…ちょ、ちょっと恥ずかしいよ」 続行大丈夫ですー
綾:進めます
ジーリス:はい
綾:君たちが2日ほど森を歩いた時です
スヴォロフ:「何を言うリーダー。せっかくジーリスがこうやってお前さんの名を上げようとしとるんじゃ、胸を張らんか胸を」背中ばしばし
メタリカ:「そーだよー。リーダーが有名になれば愉快な依頼がごろごろと。そして苦労するリーダーを眺めつつ私は飯が美味い」
レオナルド:ばし!「げほっげほっ、い、痛いよスヴォロフ…でもそうかあ、ありがとうねジーリス」
綾:みなさん鋭敏感覚又は知覚力でロールしてください
ニアンナ:「名声は大事です。人の社会では、ですが」うんうんと頷いて 「縛られない生き方も良いと思うのですけれどね」
ジーリス:「えへへー」
ジーリス:1d100<=68 鋭敏感覚
Cthulhu : (1D100<=68) → 53 → 成功
レオナルド:「メタリカ…それ、飯食べてるだけだね?」 知覚
綾:終わってからで良いですよ
メタリカ:1d100<=54
Cthulhu : (1D100<=54) → 82 → 失敗
メル:1d100<=64 鋭敏感覚
Cthulhu : (1D100<=64) → 78 → 失敗
レオナルド:1D100<=43
Cthulhu : (1D100<=43) → 31 → 成功
スヴォロフ:1d100<=44 知覚ロール
Cthulhu : (1D100<=44) → 98 → 失敗
スヴォロフ:ほげー
ニアンナ:1d100<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 54 → 失敗
レオナルド:フッフッフ…
ニアンナ:レオさん!
綾:成功した皆さん
ジーリス:り、リーダー……?
メタリカ:リーダーが不幸じゃない!?
スヴォロフ:リーダーが不敵な笑みを!(そしてドワーフはきっと太陽光が目に入った)
綾:30CMぐらいの物が木の下にいます
綾:どうします
レオナルド:「…?なんだあれ…?」 気づいたけどなんだかわかってない
ジーリス:「なんだろう。ちょっと様子を見てこようか?」
メタリカ:「どうしたの、リーダー?」
レオナルド:「うん、ジーリスよろしくね」
綾:最初に声をかけたのは
レオナルド:「あ、ほら、あそこになんかいるんだよね」>メタリカ
綾:レオ君ですか
ニアンナ:「何か…?」様子を見てみよう
綾:小さな女の子は目が覚めたらしく飛び蹴りをしてきました
ジーリス:レオ君からでもおkですね
メル:とびげり
ニアンナ:成功したのに 不幸
レオナルド:「ぎゃーーー!」
スヴォロフ:ダイナミックご挨拶>飛び蹴り
綾:「なに!」
綾:「え・・・えっと・・・私何も持ってないんだから・・・」
綾:メタリカさん、スヴォロフさん、メタリカさんは彼女が妖精だという事がわかっていいですよ
綾:他の皆様は知りたかったら知識ロールをどうぞ
メタリカ:「リーダー、不幸……」
ニアンナ:「…その行動の後にその台詞はいけません」
レオナルド:きゅぅってフラフラしてるので、知識ロールパスしておきますね…!
ニアンナ:1d100<=52 教養ー
Cthulhu : (1D100<=52) → 35 → 成功
ジーリス:「別に何かとろうとは思ってはいなかったけれど……そう行動されては……えっと、小さい人間……?」
メル:ええと、知識知識…ちょっと調べさせてください。教養とかでいいのかな?
綾:教養でしたね
ジーリス:1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 93 → 失敗
メタリカ:「まぁまぁ、落ち着きなさいな。えーっと、あなたは妖精さん? 私、怖いエルフじゃないよ(ぷるぷる」
スヴォロフ:出目が98ですが行為判定って大失敗ないんですっけ?>GM
綾:大丈夫です
メル:1d100<=40 教養
Cthulhu : (1D100<=40) → 23 → 成功
綾:90以上が失敗ですね
スヴォロフ:良かった…では教養で
メタリカ:100でファンブルだったっけ
綾:100が出た場合は何かが起こります
ニアンナ:スヴォロフさんは妖精族だから知ってていいそうですよ
綾:もしかしたらシューティングスターが来るかも
ニアンナ:それはやめてw<シューティングスター
綾:残念です
スヴォロフ:そうでした!;ありがとうございます…>知ってていい
綾:妖精族ですから
綾:妖精さんは警戒してますね
スヴォロフ:「ほう、お前さんも妖精か。こんなところでどうしたんじゃ」と同族アピールしてみます
綾:「こんなところ・・・?」
メタリカ:「まぁまぁ、落ち着きなさい。飴ちゃんでも舐めるかい?」 まずは警戒を解こう
綾:「あれ?」
ニアンナ:「…私たちは森を荒らしに来たわけではありません。通らせて頂きたいだけなのです」レオさんを介抱しつつ
綾:「なにこれ?」
綾:言って飴玉をもらって舐めますね
レオナルド:「いてて…一体何が…?」 介抱されつつ
綾:リスみたいにプクーってなってます 妖精
ニアンナ:可愛い
ニアンナ:可愛いけど、め。だよ
スヴォロフ:可愛いがなんでこんなところに妖精が?
メル:かわいい
綾:メタリカさんの近くを飛んでますよ
ジーリス:妖精さんがちょろちょろ飛び回っていますね
綾:餌付けされました
メル:「かわいい…」
メタリカ:「で、妖精ちゃんはどうしてこんなところで?」
綾:「あ・・・あれ?」妖精
妖精:私なんでいるんだろう
ジーリス:「ええと、普段はこのあたりにいない生き物?なの?」
メタリカ:「そうだね。あんまり見ないかな?」
妖精:ロードスにはほとんどいませんね
妖精:いうかいないです
ニアンナ:「この辺りは妖精が住む森という訳ではないのですが…」
妖精:大陸ならいますよね
スヴォロフ:「うーむ。お前さん、いったいどこから来たんじゃ?」
レオナルド:「えっと、君はここで何をしていたんだい?」>妖精
妖精:SWってどうでしたっけ
メル:いますいます
ジーリス:「ふむふむ、そうなんだ。迷い込んじゃったのかな」
メタリカ:いることはいるけど、めったにみないよ
妖精:「ここで?」
レオナルド:「あ、ごめん、びっくりさせちゃったよね。僕はレオナルド」 お腹さすりつつ自己紹介
妖精:「名前?私の名前?」
スヴォロフ:「名前も覚えておらんのか?」
妖精:「わからないの」
メタリカ:「(それ以前に妖精に名前って概念あったけかなー?)」
妖精:「でも大切なことをしようとしていたような気がするけれど」
メタリカ:「ふーん。じゃあ、便宜上、こっちで名前つけるけどいいかな?」
レオナルド:「…そっか…えっと、ここに一人でいたら危険だから、とりあえず一緒に来ない?」
ニアンナ:「うーん…警戒はしてらっしゃってましたよね」急に飛び蹴りだものね
メル:妖精さん相手に頬がゆるみっぱなしです
スヴォロフ:「同じ妖精族として、このままほうっておくのは忍びないのぅ」
妖精:「ごめんなさい、キックして」 レオ君に謝ります
レオナルド:「ううん、こちらこそ、いきなりびっくりさせちゃってごめんね」 こっちも謝ります
ジーリス:何か原因があるのではないかと周囲警戒しています
綾:どうしますか、連れていくなら妖精に異存はないみたいです
レオナルド:「あ…えっと、とりあえず安全確保できるまでは一緒に来てもらった方がいいと思うんだけど」 みんなに相談
メタリカ:「うん、ちゃんと謝れる子はいい子だね。ほら、飴ちゃん上げるよ、ご褒美に」
メタリカ:「いいんじゃない?」
ニアンナ:「これから私たちは危険に飛び込むわけですから…あまりお勧めは出来ません。…ですが」
メル:(羽近くで見ちゃだめかな…)とか思ってます
レオナルド:僕ももらえるのかな?<飴ちゃん
綾:またもらいますね 二個食べて口いっぱいにしてます
ジーリス:「放ってはおけないんでしょ。いいよー」ちょっと離れた位置から
ニアンナ:「放っておけないという気持ちも分かります。メタリカさんの傍を離れないのであれば、問題ない‥と思います」
ジーリス:二個でバランスよくなりましたね
綾:頭を下げてますよ
ニアンナ:頬袋
メタリカ:じゃあ、レオにもあげよう>飴ちゃん
レオナルド:「メル…?メルー、すごいぼーっとあの子見てるけど、どうかした?」<羽近くで~
スヴォロフ:「うむ…我々と来るのも危険はあるが、ここに放っておくよりかは安全じゃろ」
レオナルド:「やった、ありがとうメタリカ!えーっと…一緒だね」 妖精さんとにこにこ
メル:「あ、あの、羽が綺麗だから、近くで見ちゃだめかなって…」
綾:妖精さんはメルの方に来ますよ
メル:「きれい…」と小さく呟きますね
綾:涙目になってます
綾:多分食べ合わせが良くなかったのでしょう意味は雑談の方にあります
メタリカ:いや、味があれなのはレオに上げたほうw
綾:大丈夫
メル:「えーっと…食べる?」と懐から保存食の干した木の実とかあげますよ
ニアンナ:3つ目がいった
綾:なめ終わったら、それもいただきますね
メタリカ:「ありゃりゃ、味に事故起きちゃったか」 ほら、果実水も上げるよー(餌付け
妖精:「エルフのお姉ちゃんたちありがとう」
レオナルド:みんな妖精さん介抱している横で、非常に微妙な顔をしている僕です
綾:二人の間を飛んでますね
綾:進んでいいですか?
スヴォロフ:ジンギスカンキャラメルをぺってしない優しいリーダー…
メタリカ:OK
ジーリス:おkです
レオナルド:はいー
スヴォロフ:お願いします!
ニアンナ:OKですー
メタリカ:「じゃあ、アメちゃん。これからよろしくね」
レオナルド:出されたものはちゃんと全部食べます!
綾:1日たつと3日目に場所が見えます
レオナルド:「あそこかな?」
綾:入口の前にゴブリンがいますよ
ニアンナ:「そうです。内部はスヴォロフさんが詳しいはずです」
綾:メルさんもゴブリンは知っていていいですよ
ジーリス:「えーと、おそらくそうだ……よね? スヴォロフ、ニアンナ」
綾:内部までは詳しくは知りません
ニアンナ:あら
スヴォロフ:「うむ。間違いなくゴブリンじゃ。しかし既に見張りがおるのぅ」ちなみに表口のほうですか?>ゴブリンがいる
ニアンナ:それは失礼 なしなし
綾:表ですね
メル:わかりました
メタリカ:「まさか正面から乗り込むってわけにはいかないよね」
綾:知ってたらゲームになりませんから
ニアンナ:「数が分かりませんからね…」
レオナルド:「ゴブリンは何体ぐらいいるんだろう?」
綾:2人です
綾:2匹ですね
スヴォロフ:「この廃坑は裏口があるはずじゃから、そちらも見てみていいかもしれんのぅ」
綾:裏口ありますよ
レオナルド:「そうだね、いったん裏も見てみようか」
ニアンナ:「見張りを立てる余裕はありますから。それなりの数は居ると思います」
綾:ぐるっと回らないといけませんが
綾:30分ぐらいは迂回しないといけません
メタリカ:「異論なし」
レオナルド:そういえば、ここに来るまでに農家の息子らしき足跡ってあったんですかね?
メタリカ:まぁ、それぐらいは必要経費で
綾:森が深いのか太陽が出ているけれど、外で見張ってますね
ジーリス:「たしかに数がいるとなると、何処かで気づかれるかもしれない。裏口にもいるようだったら、少しでも静かに排除していったほうが良いかも」
スヴォロフ:半ば忘れかけてた…>息子さん
綾:追跡ロールしてもらっても良いですよ
ニアンナ:ゴブリンが憎いからね 仕方ないね<ドワーフしんり
ジーリス:1d100<=63 追跡
Cthulhu : (1D100<=63) → 4 → 成功
ニアンナ:おー
レオナルド:おおお
スヴォロフ:優秀!!!
ニアンナ:大成功だ
綾:こちらには人間の足跡は無いですね
ジーリス:やったー
ジーリス:なかったー
メル:おおー!
ニアンナ:連れてかれてしまったかもしれない
綾:ただの人間がゴブリンと戦ったらやられます
ジーリス:「とりあえず、こちらの道に人の足跡はない。うん、ないよ」調べながら
綾:女性じゃないから連れてかれません
メタリカ:せやな
ニアンナ:悲しい
レオナルド:「それじゃあ…いったん裏口に回ろうか」 時間かけても
綾:ニアンナさんぐらい綺麗なら連れてかれる可能性はあります
綾:裏口ですね
スヴォロフ:「うむ。回るとしよう」こっそーり
ニアンナ:捕まりたいわけではないです!w
綾:裏口には誰もいませんね
レオナルド:「…誰もいないね」
ジーリス:ニアンナさん……自ら囮に!
ジーリス:こちらも追跡良いです?
スヴォロフ:中は物音とかゴブゴブ声とかします?
メタリカ:罠ぐらいはあるかも
綾:追跡良いですよ
ジーリス:1d100<=63
Cthulhu : (1D100<=63) → 35 → 成功
綾:ありますね
ジーリス:ありがとうです
ジーリス:「こっちには人間の足跡がある……!」
綾:多分新しい足跡だからこちらから入ったんじゃないかなっと思うよ
メタリカ:「じゃあ、ここから入ってきたのかな」
レオナルド:「こっちから息子さんは入っていったのかな…だとしたら早く行かないと」
綾:入りますか?
ニアンナ:「流石に冷静さを保っていましたか…」マーファに感謝しつつ
スヴォロフ:「流石じゃのうジーリス。…ということは我々もこちらから追いかけた方がいいのう」
メル:「助けられるなら、助けたい、です」
ジーリス:「ありがと。たね、もし人命優先ならこちらが良いと思う」
メタリカ:「そうだね。無駄に命を散らすものでもないし」
ジーリス:たね→だね
レオナルド:「うん、助けにいこうよ」 入っていきましょう
ニアンナ:「息子さんの確保を最優先にしましょう」頷いて
綾:入ります
綾:メルさんは初めての皆さんはいつものマップです
ジーリス:ごーごー
スヴォロフ:はーい!中は暗いですか?
メル:ごーごー
綾:みなさんは1の前にいますね
綾:まだ明るいです
メタリカ:中に入ったら暗いよね ライトをかけておこう
綾:【炭鉱】
レオナルド:そういえば隊列どうしましょう?
綾:そこらはあまり気にしなくても良いですよ
スヴォロフ:前に出たいけど罠があってもわからない
綾:隊列組むならクムで良いですよ
スヴォロフ:(気にしなくてよかった)
レオナルド:了解ですー ではさっそく1にいきましょう。
ジーリス:はーい
ニアンナ:おー!
メタリカ:ジーリス、リーダー前 真ん中に私とメルちゃん 後ろにスヴォルフとニアンナかな
メル:はーい
メタリカ:では、入る前にリーダーの剣にライトをかけますね
ジーリス:光の剣!
メル:「光る剣だ」ちょっと楽しそう
綾:この先から暗くなってますね
ニアンナ:しゃいにんぐぶれーど!
スヴォロフ:「しんがりは任せておけぃ」ふんふん
ニアンナ:「怪我だけには気をつけてくださいね」
レオナルド:「こっこれは・・・なんかすごそうな剣に!」 ぴかー
スヴォロフ:厨二心をくすぐる剣だ
レオナルド:というわけで照らしながら進みましょう
綾:入口なんですがここは隠し通路みたいになっていて知る人しか知らない入り口みたいですね
メタリカ:「それでジーリスの手元を照らしてあげてね」>リーダー
ジーリス:「おk、スヴォロフ後ろ任せたよ。罠の類は私が何とかするよ。でも生き物だったらレオお願い」
綾:先に進む出良いですか?
メル:はい
ジーリス:はい
レオナルド:「うん、罠の方はよろしくねジーリス」 進みましょう
メル:パーティーの後ろの方でちょこちょこついていきます
メタリカ:「はいはい、メルちゃんはこっちだよー」と、真ん中の安全地帯に誘導
綾:通路の先に大きな広間がありますがどうしますか?
メル:「わ、わかりました」誘導されます
綾:入ります
スヴォロフ:妖精さんも真ん中くらいかな?
ジーリス:広間には何かあります?
メタリカ:だね
メタリカ:私の頭上に垂れさせておくよ
綾:何かが動いてます
ジーリス:!?
綾:妖精は嬉しそうに載ってます
綾:さぁお持ちかねです
レオナルド:「なんかいそうだ…けど、もうここまできたら倒して進むしかない、かな」
綾:魔物チェックと行きましょうか
スヴォロフ:餌付けの力は偉大…
綾:今回は全員チェック良いですよ
メタリカ:1d100<=74
Cthulhu : (1D100<=74) → 49 → 成功
ジーリス:1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 78 → 失敗
メル:1d100<=40 教養
Cthulhu : (1D100<=40) → 56 → 失敗
スヴォロフ:1d100<=39 教養
Cthulhu : (1D100<=39) → 60 → 失敗
ニアンナ:1d100<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 72 → 失敗
レオナルド:1d100<=42
Cthulhu : (1D100<=42) → 73 → 失敗
ジーリス:「ここまで一本道だったからね、ちょっと不安だけれど……」
ジーリス:リーダー!
ジーリス:じゃなかった
ジーリス:メタリカさん!
ニアンナ:流石賢者!
ジーリス:青色だけで判断してしまいました
スヴォロフ:メタリカさんさすがやでぇ
メタリカ:やったぜ
メル:1d100<=40 教養
Cthulhu : (1D100<=40) → 54 → 失敗
綾:大ムカデのジャイアントセンチビートです
メタリカ:「あいつの正体は丸っとお見通しだぜ」
レオナルド:僕も一瞬喜んじゃいましたけど、失敗でした。メタリカありがとぅ
メタリカ:皆に伝えるよ  「お酒につけると美味いらしいよ!」
レオナルド:「あいつはどんな奴なんだいメタリカ」
綾:296Pに載ってます
レオナルド:「えっ、食べれるの?」
メタリカ:「毒はあるから気を付けてね」
スヴォロフ:唐突なダンジョン飯
綾:どうしますか
綾:戦いますか、他の行動しますか
ニアンナ:「肉や魚が得られない時は貴重な栄養源になりますね」けろっと
ジーリス:「うわぁ、エルフの食事ってそういうものなんだ……。か、解体だけなら手伝うよ……食べないけれど」
レオナルド:「みんな、行こう!」 戦いましょうか
ジーリス:はい、戦ってみましょう
ジーリス:「もしかしてドワーフも?」
綾:皆さん好きな場所についてください
ニアンナ:襲ってくるのであれば戦わざるを得ないでしょう そうしてくれると助かりますん(チュートリアルはしたいところだから
レオナルド:「ふーん、味はちょっと気になるところだけど、どんな味なんだろうね」
メル:後衛ってこっちかな
スヴォロフ:「ワシ自身はさすがにムカデは食わん。酒に漬けるもの好きはいると聞いたがのぅ」
綾:前線はコンバットフィールドに
綾:後方はキャラクターフィールドにどうぞ
ニアンナ:「煮込んでしまえば何とかなります。少し筋張っていますが固い殻を砕いてしまえれば」
綾:ニアンナさんは?
メル:「おなかすいた…」
ニアンナ:「味は…感じない方が良いです」後衛でー
綾:そこは敵さんフィールドです
メタリカ:「まぁ、私はごめんこうむるけどね」>食べるの
綾:ニアンナさんが敵になりました
ジーリス:「ま、まさか……あれを食べるのに嫌悪感を示しているのは私だけっ」
綾:残念です
ニアンナ:キャラクターエリア!
レオナルド:「食べてみないと、わからないしね」
綾:どうぞ
綾:騎士様
レオナルド:どぉーれぃ
メタリカ:んだらば、イニシアやね
スヴォロフ:戦闘じゃー
ニアンナ:「好んで食べたいものではないですよっ」
綾:戦闘指揮はしませんか?
レオナルド:1d100<=56 戦闘指揮
Cthulhu : (1D100<=56) → 51 → 成功
ジーリス:合戦のはじまりじゃ!
ジーリス:おおー、順調ですね
ニアンナ:イニシアは強いですからね。レオさん
スヴォロフ:すごいよ僕らのリーダー!
綾:Ivどうぞ
綾:不幸ですが
レオナルド:ふっふっふ、レベル2になったので
レオナルド:1D10+2
Cthulhu : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
レオナルド:5ですよ
綾:どうじですね
レオナルド:えぇっー
綾:今回はそちらで良いですよ
メタリカ:まぁ、とはいえ
綾:忘れてました
綾:同時は相手の行動もありにしようと思ってましたが書くの忘れてたのでそちらのみの攻撃です
綾:IVとりましたよ
綾:攻撃どうぞ
レオナルド:それじゃあとりあえず殴ってみようと思いますー
メタリカ:あ、その前に支援飛ばすよ
レオナルド:おぉ、助かりまする!
メタリカ:リーダーにエンチャントをぱしゅん
ニアンナ:〈モラル〉入れておきましょうか
ニアンナ:対象は味方全員
綾:レオ君の剣が光りますね消費しておいてね
メタリカ:ほい
レオナルド:「僕の剣がさらに輝く…!ありがとうニア、メタリカ!」
綾:皆さんにはマーファの加護があります
ニアンナ:4点消費 「偉大なる大地母神マーファよ、我らの戦いをお見守り下さい」
スヴォロフ:リーダーまぶしいっす(ライトとエンポン)
綾:ニアンナさん効果の方に書いておいていいですか
ニアンナ:記載しましたー
綾:ありがとうです
綾:メルさんはどうします
レオナルド:あ、ちなみにメルはどうします?特に今は大丈夫なら、殴っちゃおうかと思いますが
妖精:「がんばれ~」応援してます
メル:メルは支援系の魔法…あ
ジーリス:魔法しても前出て攻撃してもダガー投げても何でも良いと思います
メル:レオナルドさんに【ファナティシズム】かけると色々お得そうですね
メタリカ:それもいいね
メル:行使者のメルは女なので、近接ボーナスつきませんけど…
レオナルド:ハイパーレオナルドが爆誕しますね
スヴォロフ:大失敗以外は必ず攻撃があたるリーダー
メル:宣言:【ファナティシズム】をレオナルドさんにかけます
メタリカ:つまり大失敗するのか
ニアンナ:魔法三種受けてて外したらもう誰もレオさんを”幸運の騎士”とは呼べなくなりますからねっ
ジーリス:三つの力(ライト・モラル・ファナティシズム)が合わさり最強となるのです
メタリカ:エンチャントは?
綾:攻撃どうぞ
レオナルド:「メル、ありがとう!よし…これで!」 攻撃しますー、命中100越え
ジーリス:あ、ライトよりエンチャントを書くべきでした
スヴォロフ:4つの力が合わさり(以下略)
綾:レオ君どうぞ
レオナルド:1d100<=90 90以上はどちらにせよ失敗なので
Cthulhu : (1D100<=90) → 34 → 成功
メル:(効果呪文書きながら回避にー入ることに気付き申し訳なくなってきましたごめんなさい)
綾:ダメください
レオナルド:1D6+13 ずばっと
Cthulhu : (1D6+13) → 6[6]+13 → 19
メタリカ:8888
スヴォロフ:すごーい!!!
ニアンナ:すばら!
綾:マックスだ
ジーリス:なんというパワーでしょう
レオナルド:回避は大丈夫ですよ!むしろ命中上げてくれて感謝です!
メル:つよーい!
スヴォロフ:よっ主人公!
綾:不幸じゃないレオ君はレオ君じゃない
レオナルド:「これが…僕の…チカラ…?」
ジーリス:次いきます
綾:はいはい
ジーリス:エストック抜いてむかで刺します
綾:さしてください
ジーリス:1d100<=58+10 命中判定です
ジーリス:1d100<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 28 → 成功
綾:みんな目が良いね
ニアンナ:レベルが上がって安定しましたね!
綾:ダメ下さい
スヴォロフ:いいですねぇ
ジーリス:1d10+8
Cthulhu : (1D10+8) → 9[9]+8 → 17
綾:虫一匹にフルボッコ
ニアンナ:すごいw
ジーリス:目が良いです
綾:死にました
スヴォロフ:つよい…
メル:出目がみなさん強い
レオナルド:「ナイス、ジーリス!」ハイタッチ
ジーリス:「ナイス、レオ!」ハイタッチ
メタリカ:「3人ともナイス」
ジーリス:「前回のスヴォロフの助言が生きているよ」
妖精:「すっご~い^^」
ニアンナ:「お怪我はありませんね?」確認するように
スヴォロフ:「うーむ、リーダーもジーリスも腕を上げておるのう」ハルバードを肩に担ぎ直して
メル:「よかった…」
レオナルド:「うん、腰をしっかり落とすようにしたら安定したというか」<スヴォロフの助言
妖精:ごめん
スヴォロフ:腰は大事
レオナルド:「みんなもありがとう。なんかものすごい力わいたよ」<援護魔法
妖精:一個前の部屋でした
スヴォロフ:「ワシは今回出番なしじゃ。いやはや、人間の成長は早いのう」
ニアンナ:「いえいえ。皆さんの実力が正しく出すことが出来た、そういう事だと思いますよ」笑顔で
メル:「ありがとうございます、ヴァルキリー」と精霊にお礼を言って帰ってもらいますね
綾:進みますか?
レオナルド:進みましょう!
メタリカ:「ま、怪我がないならなにより。うっかり毒で足止め食らったら大変だしね」
メタリカ:進むでよ
スヴォロフ:こっそり進軍
ニアンナ:ぞろぞろ
ジーリス:のしのし
綾:次がさっきの部屋になります
メル:てくてく
スヴォロフ:ここから道が分かれていると
綾:さて入りますか
綾:部屋の入り口です
メタリカ:ジーリスに罠チェックを常にしてもらいますよ
綾:チェックお願いします
ジーリス:はーい。気を付けながら
レオナルド:常にジーリスの手元を照らしまする
スヴォロフ:ぴっかぴか
ニアンナ:ひーかーるー
ジーリス:鋭敏です?
スヴォロフ:ぼくらのリーダー
綾:鋭敏ですね
ジーリス:1d100<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 37 → 成功
綾:無ければ知覚-30で
スヴォロフ:ジーリスさん超優秀
綾:何もないみたいですね
綾:ただ人の気配はします
ジーリス:「罠の類はないみたいだよー。!? でも誰かいる!」
レオナルド:「え?」 思わず光を向けちゃう
ニアンナ:「探し人でしょうか…?」
メタリカ:「人質かな? 人質かな?」
スヴォロフ:「なんじゃと?」暗視もあるでよ
メル:「人…?」
綾:光りを当てると
メタリカ:「目が———!?」じゅわー
レオナルド:「メタリカー!」
ニアンナ:「メタリカさんっ」
スヴォロフ:バルス
ニアンナ:それは滅びの呪文
綾:ピッチフォークを震えながら君たちに向けてますね
メタリカ:エルフに光はいけない 浄化されてしまう
綾:「おまえらだ・・・れ・・・だ」
レオナルド:「お、落ち着いてください。たぶん農家の息子さん…ですよね?」
ニアンナ:「良かった‥」
メタリカ:「ワタシ エルフ。ワルイヤツジャナイヨ」
スヴォロフ:「なんと、無事じゃったか。運がよかったの。」良かったね!
綾:「そうだが」
綾:めっちゃ震えてます
綾:ケガもしてますね
ニアンナ:「落ち着いてください。私です。ニアンナです」同じ村なら知ってるだろうきっと
レオナルド:「助けに来ました。ゴブリンたちの討伐は僕らに任せてください」
メタリカ:「まぁ、ぶっちゃけ依頼を受けた冒険者だよ。助けに来たけど、ケガはない?」
綾:「ニ・・・ニアンナ司祭・・・」
綾:いって泣きながら抱き付きます
綾:ニアンナに
ニアンナ:「あ・・・っとと」びっくりしつつ 抱きつかれましょうか
綾:少し下心有りそうですけれど
綾:でもけがはしてます
レオナルド:余裕じゃないですかw<下心ある
スヴォロフ:よしひっぺがそう>下心 べりべりー
ニアンナ:「大丈夫です…無茶をしましたね」 この状況下でたくましいなぁ‥w
ジーリス:「彼の説得はニアンナがしてくれるとして、私は周囲警戒しないと」あくまでも近くで周囲警戒しています
メル:回復かけてあげた方がいいかな?
綾:ちなみにLP
メタリカ:うちのニアンナちゃんになんてことを 絞首刑だ
綾:15から5ですね
ニアンナ:「少し時間をください」袖をまくり上げて 応急手当キットを取り出し
綾:それは村ではニアンナさん人気者ですから
ニアンナ:1d100<=72 応急手当判定ー
Cthulhu : (1D100<=72) → 75 → 失敗
スヴォロフ:これは草
ニアンナ:君が二人目だ
レオナルド:下心がなければw
メタリカ:下心あるから駄目なんだ……ってことはだ
スヴォロフ:きっちりダイス目に行いが跳ね返っておる…w
綾:2ポイント回復しました
綾:キッド使いました
ニアンナ:「慈愛の女神マーファよ、彼の傷を癒してください」 【キュアウーンズ】使います
ニアンナ:2d10+2 マーファ様のご機嫌は、
Cthulhu : (2D10+2) → 7[1,6]+2 → 9
綾:前回ですね
ニアンナ:そこそこ!
綾:全開
レオナルド:手当している最中に質問しようかな 「相手のゴブリンがどのぐらいいるかわかります?」>下心ありの男
ジーリス:メルさんの+付き回復はこのあときっと私たちを救ってくれるはずです
メル:なるほどでは取っておきます
綾:キッド使用すると+3ですので応急で5回復してます
綾:今の9で余裕で全快ですね
ニアンナ:メルさんの方が実は回復量大きいので
綾:ありがとうございます
ニアンナ:戦闘の時は頼みます 私試練(出目腐り)があるから‥
メタリカ:ただ、メルちゃんは接触だから使う時は気を付けないとね
綾:「ムカデにやられてしまって」 村人
メル:わかりました!
メル:がんばります
スヴォロフ:マーファの試練…
メタリカ:「あー、あのムカデか。餌にならなくてよかったね」
綾:自力で動けるみたいですね
綾:彼どうします?
ニアンナ:1人で返すのは危ないよね
ニアンナ:まだゴブリン居るし
レオナルド:「動けます?いったん僕らと一緒に行動してもらってもいいですか?」>男
綾:北の方からなら帰れますよ
スヴォロフ:「うむ…外に出たところをゴブリンと鉢合わせするかもしれん。同行してもらうのがよかろう」
綾:「動けるけれど、怖いんだ、もう村に帰りたい」 村人
メタリカ:北ってゴブリンが見張ってた方じゃない?
綾:北は入ってきた方ですね
綾:無事に帰れます
レオナルド:「そっか…いったん外まで送りますので、一人で帰れますか…?」
ジーリス:「うん、とりあえず入口までは送って行こう」
ニアンナ:「もう無茶はしてはいけませんからね」
メタリカ:「ま、安全なところで待っててもらうって事で一つ」
綾:入口まで来ました
ジーリス:見送ったらまたさっきの場所から進みましょうか
綾:息子さんを残して戻りますか?
綾:はいはい
メル:そうですね。外で待っててもらうとか
綾:南と西に道がありますね
メタリカ:足跡なんかはあるかな?
レオナルド:そうですね、安全な場所にいてもらいましょう。「分かれ道かあ」
ニアンナ:「…先ほどは配慮ありがとうございます」こっそりスヴォロフにお辞儀して 苦笑を浮かべます
綾:西の方が足跡が多いです。多分ゴブリン
メタリカ:「西のほうが本丸っぽいね」
レオナルド:「何体いるんだろう…。西が本丸なら先に南の方かな」
メタリカ:「意義ナーシ」
メル:「さんせーい」
綾:南で良いですか?
レオナルド:はいー
ジーリス:「はーい」
ニアンナ:「はい」
スヴォロフ:はーい
綾:南に行くとがらくたばかり置いてある部屋に来ました
スヴォロフ:「…む?おお、気にするな。ニアンナは誰にでも優しいが、調子に乗ったああいう男は張り飛ばすくらいの気概を出してもええんじゃぞ」>ニアンナさん
メタリカ:「おっちゃんがやらなかったら私がファイアーボール撃ってたところだったね」
綾:どさくさに胸に抱き付いていったからね
レオナルド:「え?ニアにさっき何かあったの?」 周囲警戒してたので気づいてない
ジーリス:「それニアンナも消し炭になる」
ニアンナ:「私がしなくても天が行動を見てるものですから」因果は回ります
綾:Fbは撃てませんよね
メタリカ:撃てないよ
スヴォロフ:がらくたの中に価値のありそうなものはあるかな?
ジーリス:「あっ、がらくた~。こういう所にお宝も混ざっていたりするんだよね。人によっては良いもの悪い物違ったりするし」
メタリカ:「で、と。がらくたばっかりだけど、お金になるものあるかな?」
ジーリス:がらくた物色します
綾:ガラクタです
ジーリス:ガラクタでした
綾:ゴブリンのガラクタです
綾:探しますか?
レオナルド:「…ここって、いわゆるごみ捨て場?」
メル:「かも、ですね」
ニアンナ:「でしょうか…」
綾:スヴォロフさん教養力ロールを
メタリカ:「魔晶石でもあればいいんだけどなー?」がさごそ
ジーリス:結構時間厳密に決めます? もしそうでしたら、探している時間に家畜がピンチかもですし
スヴォロフ:39しかないよう
スヴォロフ:1d100<=39 教養
Cthulhu : (1D100<=39) → 67 → 失敗
綾:わかりません
ニアンナ:「あまり触ると危ないですよ」尖ったものが刺さるかもしれないし、とメタリカさんに
綾:ゴブリンに興味はないのでしょう
綾:魔物知識がある方も降っていいですよ
綾:魔物知識ロールで
スヴォロフ:「うーむ。ゴブリンの集めているものに興味はわかんの…」すまねぇ…すまねぇ…
メタリカ:1d100<=74 まもちき
Cthulhu : (1D100<=74) → 16 → 成功
スヴォロフ:っょぃ
レオナルド:「ふーん、こういうところにも何かあるものなんだ?」 がさごそがさごそ
綾:ゴブリンはこういう所に結構ため込むのを知ってます
綾:探索するのなら捜索ロールで
綾:無い方は知覚-20でお願いします
メタリカ:「ってわけで、お宝の存在も微レベルであるわけよ」
ニアンナ:「なるほど…」
メタリカ:1d100<=34 知覚-20
Cthulhu : (1D100<=34) → 55 → 失敗
スヴォロフ:1d100<=24 知覚-20
Cthulhu : (1D100<=24) → 66 → 失敗
レオナルド:「へー、あったらラッキー、みたいな感じ?」
ジーリス:「探していく? ゴブリン退治?してからにする?」
ニアンナ:1d100<=32 知覚-20
Cthulhu : (1D100<=32) → 29 → 成功
レオナルド:1d100<=23 知覚-20
Cthulhu : (1D100<=23) → 82 → 失敗
ジーリス:1d100<=63 捜索です
Cthulhu : (1D100<=63) → 12 → 成功
スヴォロフ:ニアンナさんの出目光る
メル:1d100<=55 知覚ー20
Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功
スヴォロフ:ジーリスさんもすごい…
メル:あ
綾:ニアンナさんとジーリスさんさん、メルさんが成功ですね
メル:これ失敗だ、-20し忘れました
綾:成功した皆様金貨20枚見つけました
メタリカ:やったね
スヴォロフ:ゴージャスなゴブリン
ジーリス:じゃらじゃら
レオナルド:ちゃりんちゃりーん
綾:それ以外に金目の物は見つかりません
メタリカ:それじゃあ、西に行こうか
ニアンナ:「こんなところに…」汚れた袋を拾い上げて中身をあらためたら金貨だった
綾:ゴブリンにしては貯めこんでましたね
レオナルド:「はっ、こんなことしている場合じゃなかったような」 7番に向かいましょうか
綾:北に戻って西ですか?
レオナルド:です
メタリカ:です
ジーリス:「おっかねおっかね、おかねはおっかねー♪」
ジーリス:はーい
メタリカ:「リーダー、生きていくためにはお金が必要だよ。リーダーだって魔法の武器が欲しいでしょ?」
スヴォロフ:この部屋まだ先がある…?
綾:ごめんなさい
メタリカ:あれ、本当だ
メル:「お金は大事です。今度の宿代とパンは稼げそうですね」
綾:15の先が南の入り口ですね
レオナルド:「うん、すごいほしい!けど、ほら、家畜の命も大事だし…」
ニアンナ:「そうですそうです。今はそっちを優先しないと…」探しちゃったけど
ジーリス:「ついつい手が……」
レオナルド:あ、道が先に続いているなら、このまま進みましょうか
スヴォロフ:「そろそろ本命の家畜を探しに行くかのう」何も見つけられなかったけどどっこらせー
メタリカ:「ここで探したせいで間に合わなかったら、どっちにしろ間に合わないから問題はないよ」
綾:9版ですか?
スヴォロフ:ですね>9
レオナルド:9番いきませう
メタリカ:「ふーむ」  足跡で、考えるとゴブリンは9番経由でごみを捨てに来てるのかな?
綾:そうかもですね
ジーリス:6番から投擲するツワモノゴブリンかもしれません
ニアンナ:すごい投擲力‥!
スヴォロフ:一芸に秀でたゴブリン…
綾:どうします?
ジーリス:9番おkです
ニアンナ:9番でー
メタリカ:まぁ、9番でいいかな
レオナルド:ゴブリンだけなんですかねえ…
ジーリス:おやおや
綾:ここには家畜がいますね
メタリカ:入口からの分岐らしいね
レオナルド:おお
メタリカ:ゴブリンの姿は?
ジーリス:おお、生存確認!
ニアンナ:この辺りが貯蓄用の部屋なのでしょうね
綾:ここにはいませんよ
綾:生きてます
レオナルド:「いたぁ…良かった」
ニアンナ:「良かった…」
スヴォロフ:下心さん惜しかった…
綾:どうしますか?
レオナルド:一旦裏口から外に連れていって、息子さんにお渡ししましょうか。
綾:下心さん役得あったから良いんじゃない
メタリカ:だね
メタリカ:万死に値する
ジーリス:「20ガメルと天秤にかけちゃってごめんね」家畜なでなで
スヴォロフ:エルフ激おこ
メル:「わ、わ、動物さんです、まって、お洋服食べようとしないで」
綾:手に腰と胸にダイビングだから
メタリカ:極刑である
レオナルド:男としては何も言えないところではある
ニアンナ:「これで目的は果たせましたね。」
綾:妖精も家畜を見て喜んでます
ニアンナ:あの暗い中
メタリカ:今ここで処分してもだれも疑わない
ニアンナ:一瞬でそこまで判断して飛び込むとは彼ただ者ではないね?
綾:光りの光源はあったからねぇ
ジーリス:てしっ、とチョップでメルさんの洋服をディナーにしようとするか畜産をとめていましょう
綾:名前も言ってたし
スヴォロフ:酒樽のような女性が好みなので下心さんの気持ちはよくわからない
綾:「も~」って言ってます 牛
ニアンナ:なるほどなぁ…w
ニアンナ:牛さんでしたか
レオナルド:「よし、さっきの息子さんの所に連れて…あっ、わわっ」 メルの服食べようとしてたなら、なんか今あんまりメル見ちゃうのいけない気が下
メタリカ:「しー」と、言いつつ連れて行きますかね
メル:「びっくりしたぁ」
綾:シークレットダイス
メタリカ:周囲には警戒するよ
ニアンナ:耳の後ろや背中を撫でてあげましょう
メル:袖かじられてたくらいだからきっと健全。きっと。
綾:連れて行くと北の入り口に彼はいなかったです
メタリカ:「亡くなったか」
メル:「あれ?」
綾:ロールしなくてもわかります
綾:逃げてますね
ジーリス:よかよか
ニアンナ:「死んでませんっ…恐らく村に帰ったんだと思います」
ジーリス:殺されたわけじゃなければ良かったです
綾:さて皆様そろそろお時間ですがいかがしますか?
レオナルド:「まあ、無事に村に帰っていてくれたらそれでいいさ」
メタリカ:「ま、それなら仕方ない。道中、獣に襲われて餌になっても自業自得だよね」
メタリカ:まぁ、切りがいいところですね
スヴォロフ:「土地勘はあるから、一人でも帰れるじゃろう」
レオナルド:ですかね。次回はいつ予定でしょう?
綾:後1戦ぐらいならできますが
メル:24でしたっけ
ジーリス:「うんうん、逃げてくれたなら良し」
綾:南に見張っているゴブリン2匹ですが
メル:2時3時までにならなければ頑張れるはず
綾:多分皆様明日お仕事ですよね
メタリカ:平日だしね
綾:下手したら最後までしようとしたら2時3時になりますね
レオナルド:ですね…続きは次回にしていただけると助かりまする!
ニアンナ:ではここで区切った方がよろしそうですね
メル:明日お仕事ですね…
綾:ゴブリン2体なら数分で終わると思います
ジーリス:逆に言うとそれくらいで終わるぐらいなのですね
メタリカ:24かな、次は
スヴォロフ:無理しないほうがいいですね…
綾:ここで区切りますか?


2日目

綾:今日からBGMが付きます
メル:いえーい
スヴォロフ:わぁい
レオナルド:イイネ!
メタリカ:いいね!
ニアンナ:素敵です!
綾:村から盗んできた場所からのスタートです
綾:どうしますか
綾:15番だと多分ゴブリンが2匹いると思います
メタリカ:まずは各個撃破かな
レオナルド:ここまできちゃったし、15番でゴブリン殲滅でどうでしょう?
ジーリス:はい
ニアンナ:分かりました
スヴォロフ:異議なしですー
メル:はーい!
綾:了解です
レオナルド:「それにしても、あの人、一人でちゃんと帰れたかなぁ…?」 15へー
メル:「ちょっと、心配、ですね…」
ニアンナ:「土地勘はあると思いますから。大丈夫です。一人でここまで来ることは出来てますし」
スヴォロフ:「思いのほか元気なようじゃったしのう」
メタリカ:「まぁ、道中で血の匂いに釣られた狼においしくいただかれても私は全然かまわない」
スヴォロフ:「メタリカは過激じゃのう」
レオナルド:「あれ、なんかニアもメタリカも怒ってる…?」
ニアンナ:「いえ、そういう訳では…」大丈夫だと思うよってだけで、と
メタリカ:「私は怒ってないよ。激怒してるだけで」
レオナルド:「すごい怒ってるー!?」
綾:隠密がある方ロール成功で不意打ち攻撃できますよそれ以外の人は運動力−20で成功なら不意打ちが出来ますただし1人でも失敗したら不意打ちは出来ません
綾:どうしますか?
ジーリス:「メタリカのお怒りはあとで発散するとして、私たちはとりあえず目の前の問題をクリアしないとね」
メタリカ:さすがに隠密持ちはジーリスだけだよね  そうでなくても金属鎧は判定にペナ入った気がするし
レオナルド:「そうだね」 不意打ちは僕は厳しそうだなぁ
ジーリス:不意打ち失敗した場合、何かペナルティありますか?
スヴォロフ:「不意打ち…はワシには無理かの」運動-20されたら19しかないので困り顔
綾:通常戦闘です
ジーリス:了解です
ニアンナ:「となると…正面から行きましょうか」
メタリカ:まぁ、1Rで終わらせれば増援来る事はないと思うから
メル:「…わかりました」
綾:妖精さんの名前変えときました
レオナルド:「そうだね、行こう」
メタリカ:支援より、攻撃魔法を撃とう
レオナルド:アメちゃんになってるw
綾:戦闘開始で良いですか?
ジーリス:「りょうかい、、スピード勝負だね」
レオナルド:OKです
メタリカ:まぁ、ワンチャンで不意打ちはしてみようw
スヴォロフ:「突撃じゃ!」
どどんとふ:「綾」がログインしました。
レオナルド:そうですね、やってみましょうか一応<不意打ち
綾:追い出されました
ジーリス:了解です、振るだけふりましょう
メタリカ:おかえりなさい
ニアンナ:おおっと、おかえりなさい
ジーリス:おかえりなさいー
綾:えっと不意打ちですか
レオナルド:おかえりなさいー
ジーリス:「っと、こっそり突撃!」
綾:【ストップ】
綾:【炭鉱】
レオナルド:はい、失敗しても気にせず突貫ですね<不意打ち
綾:【ダンジョン】
メル:「こ、こっそりとですね!」
綾:不意打ちロールしてください
ニアンナ:「や、やるだけやってみます‥」
レオナルド:「うん、なるべく音をたてないように・・・だね」 僕は目標値9ですけどね!
メタリカ:1d100<=20 抜き足差し足忍び足
Cthulhu : (1D100<=20) → 25 → 失敗
ジーリス:1d100<=66
Cthulhu : (1D100<=66) → 24 → 成功
レオナルド:1d100<=9 がしゃんがしゃん不意打ち
Cthulhu : (1D100<=9) → 15 → 失敗
スヴォロフ:1d100<=19 チェンメハルバードドワーフがこっそり突撃
Cthulhu : (1D100<=19) → 66 → 失敗
ニアンナ:1d100<=12 運動‐20
Cthulhu : (1D100<=12) → 97 → 失敗
ニアンナ:ひ
メタリカ:100じゃなきゃファンブルじゃない!
綾:ですね
綾:残念です
メル:1d100<=32 運動ー20
Cthulhu : (1D100<=32) → 46 → 失敗
ニアンナ:何となく90越えてるとびくっとしちゃうんですよねw
レオナルド:わかりますw
スヴォロフ:わかります…!>90超えると
綾:90だと絶対失敗になるだけですね
スヴォロフ:リーダー失敗とはいえいい目でてますねー
レオナルド:生まれかわった僕をおみせしますよ
綾:ジーリスさんさんだけですか?
メタリカ:「突撃じゃー!」ぽよんぽよん、と足音立てながら不意打ちをするのだ
綾:ジーリスさんは攻撃していいですよ
ニアンナ:です
レオナルド:「ジーリスすごい…けど、それ以上に僕らが音がすごい!」 ですね
綾:うるさいですね
スヴォロフ:がっしゃんがっしゃんがっしゃん!!!
ジーリス:生まれ変わって騎士生まれになっていれば良かったんですけれどね(PC的に
ジーリス:わーい
ニアンナ:金属鎧が3人居ますからね!
ジーリス:では仲間に注意が向いている隙に一撃!
ジーリス:普通の戦闘と同じ判定の攻撃をしても良いのです?
綾:どうぞ、ゴブリンはルルブ見たかったら見ても良いですよ
綾:命中+20でどうぞ
ジーリス:ではエストックで
ジーリス:1d100<=78 命中判定です
Cthulhu : (1D100<=78) → 37 → 成功
綾:ダメ下さい
ジーリス:実はメタリカさんは魔法のカメレオンを使えば隠密は自動成功なのです
綾:あとゴブ1で良いですか?
ジーリス:はい
ジーリス:1d10+8 ダメージです
Cthulhu : (1D10+8) → 6[6]+8 → 14
スヴォロフ:優秀…!
綾:ほしいジーリスさんの一撃は致命傷を与えたがあと一歩届かなかったみたいですね
ジーリス:「(みんなが良い感じに音をたててくれる……いまなら、踏み込んでいける……!)てやっ!」と突きを一発
ジーリス:くっ、あとすこしでしたか
綾:いうわけで戦闘フィールドに招待です
綾:残り1ですね
綾:【BGMカット】
ニアンナ:きっとみんなが倒してくれると信じてニアンナは応援という名の待機
綾:【戦闘】
ニアンナ:になりそう
綾:皆さんキャラ動かしてね
綾:メルさん前線行きますか?
メル:メルちょっと前に出てみてもいいですか
綾:良いですよ
レオナルド:いいですよー 「メル、無理しないでね!」
メタリカ:MP節約は大切だね
メル:「が、がんばります…!」きらっとレイピアを抜きます
アメ:「頑張って~」
ニアンナ:「皆さんお気をつけて」軽い疲労を感じているので仲間を信じて奇跡は温存
レオナルド:というわけで、イニシアですかね?
綾:ですね
スヴォロフ:「リーダー、指示を頼む!」
レオナルド:1D100<=56 戦闘指揮
Cthulhu : (1D100<=56) → 62 → 失敗
メタリカ:「倒し切れない分はこっちで後詰めするからまかせて」
綾:通常IV
レオナルド:1D10 イニシア 「スヴォロフはげんきなごぶっ」 下を噛んだ
Cthulhu : (1D10) → 7
綾:一回出ます。すぐ戻りますから
どどんとふ:「綾」がログアウトしました。
レオナルド:はいー
ジーリス:はーい
メタリカ:いってらっさい
ニアンナ:いってらっしゃいー
スヴォロフ:いってらです!「おう、元気な方のゴブリンじゃな、任せておけリーダー!」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「綾」がログインしました。
綾:【BGMカット】
綾:【戦闘】
綾:ごめんなさい
メタリカ:おかか
メル:おかえりなさい
ジーリス:おかえりなさいー
レオナルド:おかえりなさいー
綾:攻撃どうぞん
スヴォロフ:おかえりなさいです
ニアンナ:おかえりなさいませー
レオナルド:せっかくですし、メルからいきます?
綾:誰から攻撃ですか?どんと来てください
ジーリス:良いかもですね
メル:やってみます!
スヴォロフ:がんばってー
ニアンナ:ごーごー!
ジーリス:ぐさっと!
綾:ゴブリン1は瀕死です
メル:戦闘力で判定、特技内から修正なし、と
メル:ゴブリン1を狙います
綾:どうぞ
メル:1d100<=42 命中・レイピア
Cthulhu : (1D100<=42) → 9 → 成功
綾:つよい
ニアンナ:よしっ
ジーリス:おお
メル:ダメージ行きます
スヴォロフ:オーバーキル!
綾:どうぞ
メル:1d6+4 レイピアダメージ
Cthulhu : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
メタリカ:「やったか!」
メル:!?!?!?
ジーリス:つよい
ニアンナ:カノン王国出身補正がかかってるに違いない!
レオナルド:おおおお!
スヴォロフ:最大Dでは?(つよい)
メタリカ:結構皆で最大値だすのね
綾:ゴブリンAはメルさんの突き刺しで息絶えました
メル:さ、最大Dですね(ぷるぷる)
ジーリス:いまの数値に+4ですね
レオナルド:「メル、ナイス!」
ジーリス:+4(レイピア)+2(筋力)+2(冒険者レベル)が固定値になります
ニアンナ:「なんて鋭い剣…」素晴らしい剣捌きだった
メル:「ぇいっ、やぁ!」とレイピアを振るうと、ゴブリンの急所に刺さって息絶えさせます
レオナルド:「まるで舞っているかのような動きだったけど、どこで習ったの?」
メル:ありがとうございます
綾:さすが王国剣術
スヴォロフ:大成功なので+10も追加ですかね?「なんと!メル、おぬしやるのぅ!」
レオナルド:「っと、それは後か。スヴォロフ頼んだ!」 スヴォロフ一発でやっちゃってください!
綾:大成功じゃないですね
メル:「お、お父さんが、教えてくれました…!」
綾:大成功はメルさんの場合だと5ですね
ジーリス:「なんて鮮やかな突き……」
スヴォロフ:あわわ、失礼しました…それでは
スヴォロフ:1d100<=70 ハルバード命中判定
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功
綾:さぁ残り一体
メタリカ:「勝ったな」
レオナルド:「あぁ」
ニアンナ:スヴォロフさん安定安定
ジーリス:「やったね!」
スヴォロフ:1d10+6+2+2 負けちゃおれない酒樽アタック!
Cthulhu : (1D10+6+2+2) → 9[9]+6+2+2 → 19
綾:BGMがあると皆さん強いですね
ニアンナ:www
ニアンナ:素晴らしいです!
スヴォロフ:「ワシもまだまだぁ!うおおおおおお!!」
綾:スヴォロフさんのハルバートの一撃で息絶えました
スヴォロフ:BGMパワーつよい…
ニアンナ:一撃必殺のドワーフアタック
レオナルド:「相変わらず頼りになるなぁ!」
綾:戦闘終了です
ジーリス:バトルソングですね
綾:【BGMカット】
スヴォロフ:バトルソングだったのか!(納得)
綾:【ダンジョン】
ニアンナ:「…お疲れ様です」
メタリカ:「出番がないのは平和な証だね」さて、死体を隠さないと
ニアンナ:「皆さん素晴らしかったです」心の中でマーファに感謝しつつ
レオナルド:死体ずーりずーり
ジーリス:「ぬかえりないねメタリカ、私も手伝うよ」ずりずり
スヴォロフ:「うむ…早々に決着がついたのは幸いじゃ」ゴブリン仕留めれてほくほく顔
メル:「焼いて浄化とか、させますか?」
スヴォロフ:木の葉でカムフラージュとかして>ゴブリンの死体
綾:さてひと段落しましたがいかがしますか?
メタリカ:「それは煙でバレルから、後でかな」>焼くの
レオナルド:死体を隠したら、7番ですね
メタリカ:こっちは1本道だったか
ニアンナ:繋がってると思ったけれど一本でしたね
レオナルド:まあ、おかげで変に逃げられずに済みそうですが
綾:奥は部屋が見えますね
ジーリス:「なるほど、浄化か必要かも。そうだね、あとでやってみよう。メルの精霊魔法?だとやりやすいのかな」
メル:「焼いてもらうことならできますよ」ファイアボルトで。
ニアンナ:「燃やさずとも、埋めてしまえば後は大地が何とかしてくれますよ」マーファ的には
ジーリス:「うーん、簡単に火をつけられる。精霊って便利だ……」
レオナルド:「魔法ってすごいなぁ…」
レオナルド:っと、部屋はここから様子見えたりします?
ジーリス:奥の部屋に向かうと、最初の入り口に近づくのです?
スヴォロフ:「変に焼いた臭いがして仲間にばれるかもしれんがのう」
綾:見えますが、奥を見ようとしたら奥にいるものにもバレますよ
綾:流石に異変に気付いてますから
レオナルド:「…この奥にいるみたいだね」
綾:鎧でガシャガシャしてたらねぇ
ニアンナ:ジーリスさんには隠密をお願いして それ以外は正面からという先ほどの戦法をとりますか?
メル:賛成です
スヴォロフ:異議なし!
ジーリス:はーい
レオナルド:そうですね、一本道ですし…ちなみに先に支援魔法かけてもらうのはありかな?
綾:隠密-10でお願いします
メタリカ:それでいいかな
綾:魔法かけるのはありですよ
メタリカ:じゃあ、かけておくか
ニアンナ:こっそりできるのも強みですよね、古代語魔法
メタリカ:まず、前衛3にんにエンチャント
メタリカ:んー
綾:ただし10ラウンドですからね
メタリカ:シャーマンのいる可能性はあるだろうし、カンタマも前衛に掛けておくべきかな?
レオナルド:MP的にはどうです?
ジーリス:移動も考えると合計5ラウンドぐらいでとどめたほうが良いかもですね
メタリカ:残り15点ぐらいまで減る
綾:皆様1ラウンド10秒ですからね
メタリカ:あー そうなるとあんまり事前に駆けないほうがいいね
綾:ルルブ見たら1ラウンド10秒になってました
レオナルド:そうですね、事前にするのはやめておきましょうか
メタリカ:だね
レオナルド:「よし、みんな…準備はいいかな?」
メタリカ:早く拡大数覚えたい
メタリカ:「こっちはOK」
綾:当然ですが到着して1回ぐらいで消える可能性がありますね
ニアンナ:「はい」
スヴォロフ:「応!」
ジーリス:「おk」
綾:行動はどうします?
綾:【炭鉱】
レオナルド:「それじゃ…皆、行こう!」 といいつつさっきと同じように忍ぼうとしていきましょうか
メタリカ:「抜き足差し足忍び足」
ジーリス:はーい
スヴォロフ:がっしゃんがっしゃんがっしゃん!!(忍び足)
ジーリス:出来るならば、私はみんなと少し離れ側面から(不意打ち)の攻撃を狙いたいです。
綾:一応ロールどうぞ
綾:ただし皆さん-10で
綾:技能無しは-30ですね
ニアンナ:「そういうの苦手です…」がしょがしょ
ジーリス:1d100<=56 -10済み隠密
Cthulhu : (1D100<=56) → 69 → 失敗
ジーリス:ぎゃふん
綾:普通でも失敗ですね
メタリカ:1d100<=10 こそこそ
Cthulhu : (1D100<=10) → 17 → 失敗
綾:凄い
ニアンナ:1d100<=10 こそこそ
Cthulhu : (1D100<=10) → 59 → 失敗
スヴォロフ:1d100<=9 無理な気しかしないよね
Cthulhu : (1D100<=9) → 74 → 失敗
レオナルド:1D100<=10 がしゃんがしゃん
Cthulhu : (1D100<=10) → 30 → 失敗
メタリカ:リーダー、こういう時こそ集中力だ!
レオナルド:あぁ、それいいですね。集中力使います!
綾:使いますかどうぞ
レオナルド:1D100<=46 集中力 「(ここで先手をとれれば!)」
Cthulhu : (1D100<=46) → 32 → 成功
綾:レオ君は1減らしてくださいね
レオナルド:しゅたたたた
ニアンナ:すばら!
スヴォロフ:さっすがー
メタリカ:私も集中使っておこう  後衛だとこういうときじゃないと使う機会ないし
綾:戦闘フィールドに招待します
メタリカ:1d100<=36
Cthulhu : (1D100<=36) → 19 → 成功
ニアンナ:みんな目がいいですね! よしよし
レオナルド:急に僕とメタリカの動きが神がかっている動きに!
ジーリス:集中すれば出来ない事なんてないのです
メル:1d100<=25 運動ー30
Cthulhu : (1D100<=25) → 91 → 失敗
レオナルド:「あれは…ゴブリンのようでゴブリンじゃないような?」<ゴブリンの親戚
綾:ゴブリンの親戚と
メタリカ:「きっとゴブリンのはとこのいとこのはとこだよ!」
綾:ゴブリン4.5は鑑定をどうぞ
メタリカ:いっかつ?
スヴォロフ:ゴブリンとゴブリンの親戚の漫才が見られる…?>はとこ
綾:2回ですね
ジーリス:「そういう区分をすると、ここにいる他のゴブリンは家族なの……?」
メタリカ:1d100<=74 4.5の順 #1
Cthulhu : (1D100<=74) → 66 → 成功
メタリカ:1d100<=74 4.5の順 #2
Cthulhu : (1D100<=74) → 58 → 成功
綾:ゴブリン3.4と親戚で2回
綾:了解です
綾:名前を公開します
レオナルド:「えっ、っていうことは家族でここに住んでいた…?」
ニアンナ:「一族であるかもしれませんが‥」
スヴォロフ:メタリカさん博識ですなー
メル:「まとめて燃やせば寂しくないよきっと」
メタリカ:「あっちがチーフであっちがホブだよ。普通のゴブリンより強いから気を付けてね」
メタリカ:「なんだかメルちゃんがハッピートリガーじみてきた!?」
綾:ルルブのページは292です
綾:成功した人だけ見ても良いですよ
メタリカ:「ちなみに、ホブはゴブリンの亜種だから、またいとこぐらいな関係だね」
メル:「妖魔は燃やしていいかなって…」ぼそ
レオナルド:「わかった!」
スヴォロフ:「むむ、ゴブリンやゴブリンの親戚がこんなにも…!全員、頭をカチ割ってくれる!」ふんふん
綾:レオ君戦闘指揮ですよ
綾:IVは6です
レオナルド:さっき隠密を集中力で無理やり成功にした分は特に何もなしですかね?
綾:忘れてました
綾:成功した人は何かしていいですよ
ニアンナ:「皆さんお気をつけて。私が祈れる回数も限りがありますから…」
綾:ただし後ろのチーフは魔法や飛び道具以外では攻撃は無理です
レオナルド:メタリカの必殺 スリープクラウドの出番…か…?
綾:【戦闘】
メタリカ:まぁ、それでいいかな
メル:攻撃魔法はこちらもできますよー
綾:メタリカさんなら全員出来ますよ
レオナルド:「メタリカ、頼んだよ。漏らした分は僕が」
メタリカ:では、チーフ2人のとこにスリープクラウドを使いましょう
綾:隠密行動成功したメタリカさんは味方に巻き込まずにスリクラ出来ますよ
綾:そっちでも良いです
メタリカ:む それなら前衛組に使ったほうがいいな
レオナルド:ですね。
メタリカ:訂正 ゴブリン2匹とホブにスリープクラウドします
綾:了解
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 82 → 失敗
綾:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 60 → 失敗
綾:シークレットダイス
メタリカ:「マナカナマナ。私に害する予定の人たちを眠らせるもくもくお願いね」  詠唱
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 87 → 失敗
綾:シークレットダイス
ニアンナ:どきどき
綾:ホブゴブリンは耐えました
メタリカ:まぁ、相手依存なので失敗する時は失敗する あんまい期待はせんといてw
レオナルド:では、そのもくもくの間から僕が飛び出てきて、ホブゴブリンに攻撃します 「たあぁーー!」
メタリカ:「チーフは毒使ってくるから気を付けてね!」
綾:レオ君どうぞ
レオナルド:1D100<=69 攻撃
Cthulhu : (1D100<=69) → 25 → 成功
綾:ダメ下さい
レオナルド:1D6+11 しゅばっ
Cthulhu : (1D6+11) → 3[3]+11 → 14
ニアンナ:良いダメージ!
スヴォロフ:リーダー!カッコいいよ!
綾:レオ君の一撃はきれいに決まったがまだ生きてる
ジーリス:斬りこみ!
レオナルド:固定値は正義!
綾:チーフも前に出てきたよ
綾:戦闘指揮どうぞ
レオナルド:という事で、イニシアですかね。
レオナルド:1D100<=56 戦闘指揮
Cthulhu : (1D100<=56) → 31 → 成功
綾:IVは6です
レオナルド:1D10+2 イニシア
Cthulhu : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
綾:どうぞ
レオナルド:フッフッフ
スヴォロフ:ヒューッ!
ジーリス:レオ君……レオ君はどこに!?
ニアンナ:レオさんが輝いている…!
綾:これレオ君は偽物です
レオナルド:フフフ、僕はいつでもみんなと一緒にいるよ
メタリカ:きっとドッペルゲンガーだ
ニアンナ:では私から参ります
綾:どうぞ
ニアンナ:〈モラル〉を行使 味方全員の命中判定+10%です
レオナルド:もりもり
メタリカ:続いて私 たまにはジーリスに支援魔法をかけよう  エンチャント使用
スヴォロフ:力が…力がみなぎってくるぅ(モリモリ)
ニアンナ:「慈愛の女神マーファよ、我らの戦いをお見守りください」
メタリカ:「マナカナマナ。私のお友達に魔法の支援をよろしく」詠唱
ジーリス:「ありがとうメタリカ、期待に沿える一撃をいれてくるよ!」
綾:メルさんはどうしますか?
メル:ファイア・ボルト使います
綾:誰にです
綾:【ストップ】
綾:【BGMカット】
綾:【戦闘】
メル:ホブゴブリンにします
綾:来てください
綾:【ストップ】
綾:【ストップ】
メル:MP支払って…判定はいらないんですよね。確か。
綾:いらないです
綾:判定使うの多分S.Wだけですよ
メル:抵抗でダメージ半減って書いてありますし、ではひとまずダメージ出します
メル:2d10+2 火炎ダメージ
Cthulhu : (2D10+2) → 12[6,6]+2 → 14
ジーリス:わお
メル:!?!?!?
ニアンナ:高めー
レオナルド:ウェルダン!
メタリカ:6ゾロでビックリしたけど、そもそもd10だった
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 26 → 成功
綾:シークレットダイス
スヴォロフ:それでもSWって言ったとたん出るこの出目はすごい
ニアンナ:ね!
綾:メルさんのファイアボルトは見事に当たりほぼ御致命傷を負いました
メル:びっくりした
レオナルド:「すごい…!すごい燃えてる!」
綾:もうフラフラですね
ニアンナ:「効いてるようですね…!」
メル:「焼き尽くせ、我が友、善き炉と薪の番人!!」と唱えると、焔がほとばしってホブゴブリンを焼いていきます
スヴォロフ:カッコいい—!
レオナルド:「ジーリスとスヴォロフは周りのやつらを頼む!」 僕が一番ダメージ低い気がするので、ホブゴブは僕が片付けようかと思いましたがどうでしょう?
ジーリス:了解です
綾:さて前線メンバーどうぞ
スヴォロフ:そんな謙遜しなくてもw「リーダーに本丸は譲るわい」
レオナルド:「よぉし、いくぞぉ!」 ホブゴブに攻撃します
綾:こいや~ゴホブゴブ
ジーリス:「分かった。その大きいのは任せるよ!」
レオナルド:1D100<=79 攻撃 「腰を入れて…!」
Cthulhu : (1D100<=79) → 69 → 成功
レオナルド:1D6+11 「斬る!」
Cthulhu : (1D6+11) → 1[1]+11 → 12
レオナルド:あんまし腰入りませんでした
スヴォロフ:それでも決めるぼくらのリーダー!
ジーリス:入れるまでも無かったのでしょう
綾:レオ君の腰の入った一撃はホブゴブリンの命を奪うのに十分な一撃だった
レオナルド:メルの業火に合わせた一撃でしたね
ジーリス:では先に行きます
スヴォロフ:どうぞどうぞ
ジーリス:ゴブリンチーフ1にエストックで攻撃します
綾:どうぞ
ジーリス:1d100<=78 命中判定です
Cthulhu : (1D100<=78) → 63 → 成功
ジーリス:支援魔法のおかげでいけました!
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 失敗
綾:シークレットダイス
綾:ダメージください
ジーリス:1d10+10 ダメージです
Cthulhu : (1D10+10) → 3[3]+10 → 13
ジーリス:ぬぬ、すこし浅い
綾:チーフはエストックの突きをガードしてきたよ
ジーリス:oh
スヴォロフ:いや十分すごい!では続いてチーフ1に通常攻撃します
ジーリス:「このゴブリン、うまく武器を使ってくる……スヴォロフ頼んだ」
綾:どうぞ
スヴォロフ:これ集中力で大成功+10にしたいときは、先に集中力振ったらいいです?>GM
綾:命中に当たってですね
綾:一段階上げる感じです
スヴォロフ:了解です。では先に命中をば
スヴォロフ:1d100<=80 ハルバード命中判定+10
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功
綾:どうします使用しますか?
スヴォロフ:使用します!
綾:どうぞよろしくお願いいたします。お
綾:どうぞ
スヴォロフ:1d100<=40 おやっさん集中つゆだくで!
Cthulhu : (1D100<=40) → 50 → 失敗
スヴォロフ:駄目だったので普通にダメージ!
綾:通常でどうぞ
スヴォロフ:1d10+6+2+2 ハルバード酒樽アタック!
Cthulhu : (1D10+6+2+2) → 10[10]+6+2+2 → 20
綾:集中1減らしておいてね
ニアンナ:強い!
レオナルド:すごい!
メル:強い
ジーリス:最大ダメージ!
ニアンナ:ドワーフアタックは伊達じゃない
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 19 → 成功
スヴォロフ:ちょっと一瞬気が逸れたけど、それでも手ごたえアリ!
綾:シークレットダイス
綾:スヴォロフさんの攻撃は致命傷を与えたかのように感じたかすんでのところで回避しました
スヴォロフ:「うおおおおッ!」ハルバードどしーん!
メタリカ:おや、避けた模様
レオナルド:「こいつら、意外とすばしっこいね…!」
綾:避けました
スヴォロフ:「ぬぬ、避けおったか…!」
綾:皆さん死んでください
綾:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
綾:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
スヴォロフ:あふれるGMの殺意
レオナルド:いぎだい”
綾:ジーリスさんに1回スヴォロフさんに1回です
ジーリス:はーい
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=60 ジーリス
Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功
綾:シークレットダイス
綾:ジーリスさん命中です
スヴォロフ:はーい!
ジーリス:防御判定するまえのダメージ量は見られます?
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 64 → 失敗
綾:シークレットダイス
綾:スヴォロフさん外しました
綾:ジーリスさんどうしますか?
スヴォロフ:こっちは来ても良かったのに(耐久力が取り柄)
ジーリス:受け防御・武器にしておきます
綾:ダメージが通ると毒の抵抗失敗で追加ダメです
綾:了解です
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6+7
Cthulhu : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11
綾:シークレットダイス
綾:11ダメージです
ジーリス:1d100<=58 防御です
Cthulhu : (1D100<=58) → 51 → 成功
ニアンナ:よし
ジーリス:防具と合わせて7点の防護になります
スヴォロフ:うおお
綾:4.ポイント食らってください
綾:抵抗ロールお願いします
ジーリス:1d100<=47 抵抗です
Cthulhu : (1D100<=47) → 1 → 成功
レオナルド:おおお
ジーリス:やっほー!
スヴォロフ:すっごい
ニアンナ:おおおw
綾:1クリですので先ほどのダメージ無しで
スヴォロフ:密偵は毒にも強い
綾:ジーリスさんはうまく剣で流してダメージを受けませんでした
ジーリス:4ダメもなくなっちゃてよいのです?
ジーリス:わーい
綾:1クリですから
メタリカ:クリティカルだからいい効果も出た感じだね
ジーリス:了解です!
綾:ですです
ニアンナ:さあやっちゃってください!
レオナルド:「ジーリスの動きが残像した!」
綾:ビックリ
ジーリス:「ゴブリンに出来て人間に出来ないわけがないじゃない」と受け流して不敵な笑み
綾:まさしく残像だ!ですよ
ニアンナ:「流れは来てます、押し込んでください!」
レオナルド:1D10+
Cthulhu : (1D10+) → 6
レオナルド:エンター押しちゃったけど、イニシアは8
綾:そちらですよ
綾:きなさい
スヴォロフ:「みなやりおる…ワシも次こそは!」空振りしたハルバード構え直してフンス!
ジーリス:やっちゃえスヴォロフさん
メタリカ:「おっちゃんやる気だね! 手を貸すよ!」スヴォロフにエンチャント使います
スヴォロフ:わーい、ファイア、ファイア!
レオナルド:とりあえず削りましょうか。2はスヴォロフがきっと一撃でやってくれそうなので、1に攻撃しますー
綾:次は?
スヴォロフ:「メタリカ、恩に着る!」
レオナルド:1D100<=79 攻撃「すごいねジーリス、あとでさっきの動き教えてよ」 チーフ1に攻撃
Cthulhu : (1D100<=79) → 23 → 成功
綾:レオ君ください
レオナルド:1D6+11 れおくんの ろんぐそーど!
Cthulhu : (1D6+11) → 4[4]+11 → 15
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 70 → 失敗
綾:シークレットダイス
綾:まだ生きてますよ
スヴォロフ:レオさん強いぞ!すごいぞ!
ジーリス:「ふふーん。良いよ、帰ったら稽古しよう」
綾:次どうぞ
レオナルド:「チャンスだ!」 1どなたかやっちゃってください!
スヴォロフ:ジーリスさんがきっときっと
レオナルド:メルが前に出てるなら、メルでもいけそうな気がする
メル:前に出っぱなしだし行きます!
メル:レイピアで1を攻撃!
メル:1d100<=42 命中・レイピア
Cthulhu : (1D100<=42) → 26 → 成功
メル:ほっ
スヴォロフ:おおー!
メル:1d6+4+2+2 ダメージ/レイピア+筋力B+冒険者Lv
Cthulhu : (1D6+4+2+2) → 2[2]+4+2+2 → 10
綾:ダメ下さい
ニアンナ:よかったよかった
ニアンナ:あとモラル入れといてくださいね
ニアンナ:<次から
メル:あっすみませんでした!
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 56 → 失敗
綾:シークレットダイス
ニアンナ:いえいえ、リマインド大事 バッファーの嗜み
綾:2回目は回避出来なかったです
ジーリス:おー
ニアンナ:よしっ
綾:見事に突き刺さり絶命しました
レオナルド:やった!
スヴォロフ:優秀なりー
ニアンナ:カノンの剣技はやはりすごいという事だ そうだよね、レオナー…じゃないレオ君
レオナルド:「ナイス、メル!」
綾:後はチーフ1匹です
メル:「ひゃっ、当たった…あたりましたー!」
レオナルド:ええ、カノンの事は僕に聞いてください
ジーリス:では2にエストックで攻撃いっちゃいます
綾:流石ロードス5本の指に入るレオナーの妹君
綾:どうぞ
スヴォロフ:「ほっほ、やるのぅ!」
ジーリス:1d100<=78 命中判定です
Cthulhu : (1D100<=78) → 96 → 失敗
ジーリス:うっ、今日の所は勘弁してあげましょう
綾:次どうぞ
レオナルド:残像剣の影響がw
ジーリス:スタミナを使い切ったのかもしれません
スヴォロフ:ではチーフに通常攻撃、当たっても当たらなくても集中使います!
綾:毒の回避で全力を使ったのでしょう
綾:了解
スヴォロフ:1d100<=90 ハルバード命中判定+20とか当たるやろ
Cthulhu : (1D100<=90) → 94 → 失敗
スヴォロフ:ちょっとー
ニアンナ:言霊ぁ
スヴォロフ:1d100<=40 では集中力
Cthulhu : (1D100<=40) → 32 → 成功
ジーリス:盗賊は毒の怖さを知っているのです、なので必死に
綾:命中です
綾:ダメージください
メタリカ:今日のおっちゃんは不幸?
ジーリス:おお、集中成功です
スヴォロフ:1d10+6+2+2+2 ハルバード酒樽アタック!+2
Cthulhu : (1D10+6+2+2+2) → 7[7]+6+2+2+2 → 19
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗
綾:シークレットダイス
スヴォロフ:集中外したらメタリカさんに蹴られそうだから良かった…
綾:スヴォロフさんの一撃はもろに入りチーフは後ずさりしました
レオナルド:「相変わらずスヴォロフの一撃はすごい音がするなぁ」
綾:これで終わりですか
メタリカ:「敵には回したくないねぇ」蹴らないよw
スヴォロフ:よっしゃー「これがワシらの力じゃー!!」どーん!!
ニアンナ:ニアンナは待機でー
綾:1d4 4が出たらメルさんきます
Cthulhu : (1D4) → 2
綾:ジーリスさんに行きました
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 失敗
綾:シークレットダイス
レオナルド:ジーリス人気!
ジーリス:了解です
メタリカ:まぁ、軟らかそうなところから狙うってのはあるかも
綾:チーフはジーリスさんの目の前で転びました
ニアンナ:やっぱり殴るなら固いところ狙わないよね…!
ジーリス:!?
スヴォロフ:アッ
レオナルド:www
ニアンナ:あっw
メタリカ:ファンぶったかw
綾:100が出たんです
ニアンナ:この前も見ましたねw
メル:わぁwww
綾:さっきは2で命中だったんですよ
スヴォロフ:えええ
レオナルド:反動がすごい
綾:+10忘れてましたけど
ジーリス:oh
綾:でも1クリだから結果良かったですが
ニアンナ:「あと一息です!」
綾:自動的にそちらの攻撃です
ニアンナ:2の次に1が出たって事になりますよね。ダイスすごい
スヴォロフ:Sダイスの裏側でそんな面白いことが…
綾:命中判定要りません
メタリカ:「みんながんばれー」
綾:振りますか?
綾:振らないのなら死んだことにしますが
ジーリス:もはや虫の息、誰かやってしまうのです
メタリカ:死んだことでいいんじゃない?
ジーリス:はい
スヴォロフ:トドメ刺すならリーダーが
レオナルド:勝ちなら、勝ちでOKですー
綾:死にました
メル:おおー
レオナルド:ざしゅっ
綾:【ストップ】
綾:【BGMカット】
綾:【ダンジョン】
レオナルド:「ふぅ…みんな、無事かい?」
ニアンナ:「…お疲れ様です。ジーリスさん、お怪我はありませんか?」
メタリカ:「勝った勝った♪」 
ジーリス:「う、うん……ちょっと冷やっとしたところはあったけれど、無事。無傷だよ、ありがとうニアンナ」
綾:10分休憩にします?
スヴォロフ:「メタリカの援護のお陰じゃな。最後にいい一撃が決まったわい!」ハルバードを背に掛けて上機嫌
レオナルド:了解ですー
メタリカ:「だね♪」 外しかけた事には目をつぶろう
スヴォロフ:(………ばれとる;)
ジーリス:「私もぎりぎりで、あの魔法の影響がなければ上手くいかなかった場面もあったよ」
メタリカ:「やっぱ直接ダメージ与える魔法より、こっちのからめ手のほうが性に合ってる感じ」
ニアンナ:「そのうち奇跡や魔法がなくとも、万全に実力が出せる日が来ますよ」
メタリカ:あ、忘れずに眠ったゴブリンには止め刺しておくよ
綾:了解です
レオナルド:「いや、本当みんな凄かった!今の戦いのながれはすごくよかったと思う」
レオナルド:「みんなとパーティを組めて、頼もしいよ」
メタリカ:「同感だね。レオ君のふk……・げふんげふん、活躍を間近で見えるこの位置は楽しいよ」
スヴォロフ:「そして良いパーティが集まったのは、きっとリーダーの人徳のお陰じゃな」顎髭なでつつ嬉しそうに
ジーリス:「うんうん」
ニアンナ:「それはありますね」頷いて
レオナルド:「そんなことないよ。僕はみんなからいっぱい学ばせてもらってるし。それに…」
綾:チーフを倒した一向はこれからどうしますか
ニアンナ:ここどうなってますでしょうか お部屋の内容とか
綾:なかは汚い部屋です
レオナルド:この部屋には特に何もなさそうですかね?
メタリカ:「まずは家探しだね!」
綾:見たところは何もなさそうですね
綾:どうしますか?
レオナルド:「見た感じ特に何もなさそうだけど…」
綾:教えてください
ニアンナ:「先ほどの例もありますから何かありそうな気はしますが…」
メル:「貴重な品を持っていたら、持ち主に返してあげたいですね」
レオナルド:「ジーリス、どうだろう?なんかありそうかな?」
ジーリス:「見ただけがすべてじゃない、さがしてみよ。大切なものほど念入りに隠すんだ」
ジーリス:この部屋で捜索か何かできます?
メタリカ:「小銭でもあればラッキーってことで:
ニアンナ:「なるほど…」よし、と
スヴォロフ:そういえば廃坑ですが、金属や別の場所に続く道などは見られますか?>GM
綾:見たところここで終わりですね
綾:どうします
スヴォロフ:了解ですー>ここで終わり
綾:捜索できますよ
ジーリス:ではしてみます
メタリカ:じゃあ、捜索しよう
レオナルド:ですね。
スヴォロフ:探します
綾:捜索無しは-60で
ジーリス:1d100<=63 捜索です
Cthulhu : (1D100<=63) → 56 → 成功
ニアンナ:1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 72 → 失敗
レオナルド:1D100<=10 がさごそ
Cthulhu : (1D100<=10) → 57 → 失敗
メタリカ:1d100<=10 自動成功のみ
Cthulhu : (1D100<=10) → 43 → 失敗
メル:1d100<=0
Cthulhu : (1D100<=0) → 86 → 失敗
綾:ジーリスさんは違和感を感じましたが何かはわかりません
ジーリス:ついでに集中力で大成功狙ってみても良いです? それで何かあるとも限りませんが
スヴォロフ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 4
綾:良いですよ
ジーリス:1d100<45 集中力!
Cthulhu : (1D100<45) → 19 → 成功
ニアンナ:ドワーフアイが光る
レオナルド:おぉぉ
ニアンナ:おおー
ジーリス:ど、どわーふさん!
メタリカ:ドワーフアイは地獄目!
綾:スヴォロフさんも違和感は感じます
スヴォロフ:しかしうちの盗賊が優秀…!
スヴォロフ:「むむ、違和感は感じるが、どこかまではわからんのう」
綾:ジーリスさんはここが怪しいとわかりますね
メタリカ:「違和感? 隠し扉でもあるのかな?」
レオナルド:「そうなの?全然わからないなぁ」
ニアンナ:「暗くて全然‥」
アメ:「ここ魔法がかかってるよ」
レオナルド:「えっ?魔法?」
メル:「魔法、ですか?」
メタリカ:「魔法? なら、私の出番だね」 センスマジックを使用します
アメ:「うん、魔法で隠してある」
ジーリス:「スヴァロフも? やっぱり炭鉱はドワーフの……ん、なにかここが変……」
綾:ちょっと待って
スヴォロフ:「ほほう、なるほど魔法か。それは専門外だわい」アメちゃんに感心したように
ニアンナ:「魔法‥」警戒して
綾:メルさん魔法かけなくても良いです
メタリカ:ほい
メタリカ:はい
綾:ジーリスさんは自分が怪しいと思っていたところと
綾:アメが行ったところを念入りに探すと隠し通路が見つかりました
綾:西側に延びる通路を発見しました
レオナルド:おぉー
ジーリス:おお
メタリカ:おおー
ニアンナ:ほほー
メタリカ:「おおー、隠し通路! お宝の匂いがするね!」
ニアンナ:ジーリスさんもスヴォロフさんも違和感感じてて
ニアンナ:それぞれが経験によるものって感じがしててすごい良い感じに…w
綾:本当はメルさんにセンスマジックを使わせようかなっと思っていて
スヴォロフ:ドワーフなので炭鉱補正がかかったのかもしれませんw(ない)
綾:本当は探索-40でやってもらう予定でした
レオナルド:「ジーリスよく見つけたねこれ…!…あれ?でも魔法って誰がかけたんだろう?」
ジーリス:サイコロさんは設定を拾ってくれるのです>炭鉱ドワーフ
スヴォロフ:サイコロさんありがとう…ありがとう
メタリカ:「解らないけど、魔法駆けてまで隠すんだからお宝の匂いがプンプンするね」
綾:さてどうしますか?
ニアンナ:「分かりません‥けど、今の私たちで探しに行って大丈夫でしょうか…」
ジーリス:「えへへ。……うーん、魔法はどうなんだろう……」
スヴォロフ:「ふーむ。ドワーフの廃坑に魔法か…予想だにせんかったわい。少なくともドワーフでないことは確かじゃな」
メル:「もしかして、悪い妖魔とか…?」
レオナルド:「わからないけど…でも、やっぱり気になる…なぁ。ちょっと覗いてみるだけとか…だめかな?」<探しにいって大丈夫?
メタリカ:「ま、危険を恐れてちゃ冒険者家業はやっていけないよね? リーダーの指示に従うけど、私は行く方に1票」
ジーリス:「だとしたら厄介だね。さっき以上の強敵がいるかも」>悪い妖魔
ニアンナ:「…恐れているわけではありませんけど。私たちには私たちの役目がありますから」慎重論唱えてるけれど
メル:「だったら、いるって証拠だけでも、持ってこないと…」
ニアンナ:PLは進む以外無いと思ってます(キリリ
ジーリス:「私も覗くのは構わないよ、後方の敵はとりあえずいない事だし」
レオナルド:「…そうだね、証拠があれば注意喚起にもなるし、とりあえず先にいってみよう」
スヴォロフ:「ワシも興味はあるのぅ。ドワーフの廃坑が魔物の塒になるのは不本意じゃしなぁ」
ニアンナ:「…分かりました」
メル:後ろでこくこくうなづいています
レオナルド:というわけで3にいきます
綾:了解です
綾:北と西に都賀がる道があります
綾:繋がる
レオナルド:「結構まだ道が続いているね…なんか音とか聞こえるかな…?」
綾:鋭敏感覚かな
綾:ない人は知覚力-20で
ジーリス:1d100<=68 鋭敏感覚です
Cthulhu : (1D100<=68) → 32 → 成功
メタリカ:1d100<=34
Cthulhu : (1D100<=34) → 81 → 失敗
綾:何も聞こえない
ニアンナ:1d100<=32
Cthulhu : (1D100<=32) → 76 → 失敗
スヴォロフ:1d100<=24
Cthulhu : (1D100<=24) → 63 → 失敗
レオナルド:1D100<=23
Cthulhu : (1D100<=23) → 25 → 失敗
ニアンナ:惜しい
メタリカ:誰かもう一人ぐらい鋭敏感覚もっていてもいいかもねw
ジーリス:メルさん持っているのです
メル:1d100<=64 鋭敏感覚
Cthulhu : (1D100<=64) → 61 → 成功
綾:エルフ族の皆様知覚力ロールしてください
メル:ぎりせーふ!
レオナルド:おぉぉ
メタリカ:1d100<=54 ほいっと
Cthulhu : (1D100<=54) → 59 → 失敗
メル:1d100<=55 知覚
Cthulhu : (1D100<=55) → 17 → 成功
綾:メルさんは気づきます
綾:隠し通路からマナがいっぱいにあふれていることに
綾:魔力が部屋いっぱいですね
綾:センスマジック使用しても全体が光ります
メタリカ:なんだろうねー
ニアンナ:北も西も?
メル:「わ、わ、わ……魔力が、すごいいっぱいですここ…!」
綾:全体ですね
メタリカ:目が-!目がー!>全体が光る
メル:センス・オーラで精霊力を見ようとするとどうなります?
レオナルド:「魔力がいっぱい?……いっぱいだと、どうなるんだろう?」
綾:さぁ、やってみないと  メルさん
スヴォロフ:大佐がいる…w そういえばアメちゃんの様子は?
メタリカ:「問題が『なんでいっぱいなのか?』かな?」
ニアンナ:「魔法の行使に影響がありそうですが…」ふむ、と考え込んで
綾:アメちゃんはきょろきょろしてたり考え事してます
メタリカ:「アメちゃん、どうかした?」
アメ:なんかこの感覚知ってるような気がして
アメ:「でも思い出せないの?」
メル:センス・オーラしてみます
メタリカ:「ふーん。それじゃあ、妖精界に繋がってるかもしれないね」
アメ:どうぞ
アメ:北の方から感覚が鋭いですね
レオナルド:「妖精界!…でも、もしかしたらアメちゃんと関係がありそうなら…」
綾:アメが話したことになってる
メタリカ:じゃあ、まずは北の方に行きましょうかね
レオナルド:「アメちゃんの記憶を取り戻す手伝いをしたいし、もう少し進んでみようか」 北なので1へ向かいましょうか
綾:北で良いですか?
ジーリス:了解です
メル:「こっちになにか、ありそう」
ニアンナ:はい
綾:ただっ広い部屋ですね
スヴォロフ:「妖精界か、なるほどのぅ」と言いながらついていく
綾:西に繋がる道があります
メタリカ:じゃあ、罠の警戒をしつつ西にかな
レオナルド:「アメちゃん、この辺りはなんか見覚えある?」
メル:「おとぎばなしにはきいてましたが・・・」
アメ:「ここはわからないけれど、この空気感は知ってる気がする」
ジーリス:「妖精界や魔力って言われてもいまいちピンとこないなぁ」
メタリカ:「(言えない。実はこの間、妖精界を通ったことがあるなんて)」
レオナルド:「そっか、んじゃあとりあえず進もうか」 2に移動ですかね
ニアンナ:「神々はそのはざまに居るというお話ですから。実在はしていますよ」
アメ:了解です
スヴォロフ:「我々ドワーフも、元々は妖精界から来た住人じゃしのう」
アメ:この部屋に来ると
メタリカ:「妖精界に行っても、お酒もおいしいご飯も楽しい事もなさそうだし、あんまり興味はないかなー?」
レオナルド:「僕にはいまいちわからないけど、この場所ってすごく普通ではありえない、って事なんだよね」
アメ:西の通路を通さないように鬼みたいな石像が通せんぼをしています
メタリカ:「なんだろ、あれ? 動くのかな」
綾:どうします?
メタリカ:っていうか、もしかしてスヴォルフさん?>石像
ニアンナ:「さあ、どうでしょう…」でも警戒はしておいて損はなさそうな形相だ
レオナルド:「なんか守っているみたいだね」
綾:腕には大きな腕輪をつけています
ジーリス:「でも、スヴォロフの話によるとお酒が好きなドワーフがもともとそっちの住人なら、お酒持ち込んでいるかもよ?」>メタリカさん
スヴォロフ:ワシが、ワシが二人いる!?>石像
レオナルド:そうか、スヴォロフだったのか!
ニアンナ:まさかのドワーフ型
ジーリス:ここがスヴォロフさんの故郷……
メタリカ:触ったら正拳づき覚えるんじゃない?w
スヴォロフ:兄弟…こんなところに…(石像にすがりついておいおい泣く)
ニアンナ:ああ、石化されてしまったのね…
レオナルド:「アメちゃん、このあたりも見覚えはないかな?」
メタリカ:「その可能性は盲点だった」>ジーリス
綾:そんなことをすると石像が解けて動き出します
スヴォロフ:という話はさておき、石像について詳しい情報下さい
アメ:「あ・・・ぶない」
メル:「うごいたー!?」
メタリカ:「わーい、襲ってくるぞー」
ニアンナ:「ドワーフ族は火酒の醸造は得意ですが…きゃっ?!」
綾:流石に縋り付いてきたので
レオナルド:「わわっ、スヴォロフ、下がって!」
綾:不意打ち話にしておいてあげますよ
綾:戦闘です
スヴォロフ:「むむ、何じゃ!?」
綾:魔物判定していいですよ
ジーリス:「うわぁ、スヴォロフそれ動いているよ! にげて!」
スヴォロフ:(さすがに兄弟と見間違えはしないと思うので普通に調べてたら動いたってことで)
メタリカ:1d100<=74 まもちき
Cthulhu : (1D100<=74) → 90 → 失敗
ジーリス:1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 76 → 失敗
メタリカ:あれ
綾:【BGMカット】
ニアンナ:精巧な石像だったから職人の血も騒いだでしょうしね
綾:【最終戦】
スヴォロフ:1d100<=39 教養
Cthulhu : (1D100<=39) → 4 → 成功
ジーリス:おお
ジーリス:やはり……?
ニアンナ:1d100<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 43 → 成功
レオナルド:1D100<=42
Cthulhu : (1D100<=42) → 63 → 失敗
スヴォロフ:よく調べた甲斐があった!
綾:普通のオーガではないことに気づきます
メル:おおー
レオナルド:スヴォロフすごい!
ジーリス:なるほど、触って調べたからなのですね
ニアンナ:よく調べたかいがありましたねw
メタリカ:暫定オーガ
綾:スヴォロフさんはこいつについて知ってました
ニアンナ:あ、私も成功してます
綾:オーガだけど少し違うという事が
綾:ニアンナさんはオーガだと思いました
綾:スヴォロフさんはこいつは集団攻撃してくるのを知ってます
スヴォロフ:「こいつは普通のオーガと少し違うぞ、集団攻撃してくる!気を付けるんじゃ」
ニアンナ:「オーガ…食人鬼がどうして石像に」
スヴォロフ:石像になった理由まではわかりません?>GM
メタリカ:「ま、なんにせよ皆、気を付けていくよ」
アメ:「あぁあああああああああああああああああああ」
レオナルド:「どうしたアメちゃん!」
アメ:「私こいつから・・・・・・ニゲテ」
メル:「アメちゃん!?」
アメ:「うぁああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ジーリス:「オーガ! そして、しゅ、集団攻撃!?」
メタリカ:「アメちゃん、落ち着いて!? 頭の上で騒がれると耳が痛い!」
レオナルド:「メタリカ!アメちゃん頼んだ!」 イニシアですかね
スヴォロフ:上に乗ってたのか…w
ニアンナ:「落ち着いて‥!」影響がありそうならサニティかけないとな
アメ:戦闘指揮良いですよ
メタリカ:ずっと頭の上で垂れてますよ
レオナルド:1D100<=56 戦闘指揮 「いけるか…?」
Cthulhu : (1D100<=56) → 6 → 成功
アメ:オーガモンスターレベル5+1です
レオナルド:1D10+2 イニシア
Cthulhu : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
スヴォロフ:このリーダーすっごい
レオナルド:しかし迷いが出てしまいました
スヴォロフ:と思ったけど足りない…!(おしい)
綾:流石にオーガの行動からです
ジーリス:にゅ、ニューリーダー!
綾:前線は
ニアンナ:先手取られたのは痛いですね、耐えてね
レオナルド:はーい
スヴォロフ:耐久力はさておき、勝てるかな?
ジーリス:勝てはすると思います。しかし、もしかしたら……
綾:魔物判定成功って誰がしてました
メタリカ:「さっきリーダーがいい事言ったからもしかして死亡フラグ立ってない?」
メタリカ:スヴォルフとニアンナ?
スヴォロフ:ですね
ニアンナ:ですね
綾:スヴォロフさんは大成功ですので通常のオーガ見ても良いですよ
綾:P294です
綾:命中が80でだめ1d10+14です
レオナルド:「立ってない立ってない」 ここはスヴォロフの判断に頼りたいところ(データ見て)
スヴォロフ:ほげー!!!
メタリカ:hぃ
メル:ひぎゃああああああ!
レオナルド:あ、それはあかん。
ニアンナ:強い
レオナルド:えっと、イニシアに集中力使っていいです?
スヴォロフ:LP60あるぞ。逃げよう(提案)
綾:だから集中力使うと後悔するよと言ったのに
綾:後ろの扉が落ちて閉まります
レオナルド:逃げられなくなってるー!
メタリカ:「逃げれないよー。覚悟を決めるしかないかな?」
綾:ボスだから最低70あるよ
ニアンナ:「…ですね。覚悟を決めましょう」
メタリカ:まぁ、あれだ
レオナルド:「…そうだね。やるしかない」
メタリカ:1回の攻撃で10点のダメージ与えられるなら7回当てれば勝てる
スヴォロフ:「むむ、ワシとしたことが武者震いがするわい」覚悟をきめてハルバードふん!
綾:通常ならね
メタリカ:ほら、勝てる気がしてきたでしょ
レオナルド:わぁ、ほんとだ
綾:前線は3人で良いですか?
スヴォロフ:言葉の魔術師!
メタリカ:3人だね
メル:「は、はい・・・!」
ジーリス:最低3人ですしね
レオナルド:ですね
ニアンナ:「支えます。前だけ見てください」
ジーリス:「うん、生きて帰る……」
綾:1人でも前線でも良いですよ
ジーリス:!
綾:大丈夫です-10までは死にませんから
ジーリス:すぃー
メタリカ:回復が追い付かなくなったら、後ろに下がってヒーリングしてもらうぐらいえいいよ
メタリカ:ジーリスw
レオナルド:「スヴォロフ、僕らで前線を支えよう」
ジーリス:一人でも良いとの事なのでw
レオナルド:いや、ジーリスは下がっていてもらえた方がよさそうw
スヴォロフ:「任せとけぃ!」
ニアンナ:ヒーラーとしては回復対象が減るのはありがたいところです
スヴォロフ:ジーリスさん装甲値3だし怖い
綾:ルルブでは半数以上になってますが良いですよ
ジーリス:では戦闘準備の武器は今回ショートボウにします
メタリカ:はやくシールドを覚えたい
綾:それか移動攻撃するのであれば-10で大丈夫ですよ
綾:ただし攻撃したらその場で待機ですが
ニアンナ:あ、ぺナ入れるようにしたのですね<移動攻撃
綾:うん
メタリカ:移動攻撃のルールいれるの?
メタリカ:把握
綾:その方がいいかなって
ニアンナ:承知しました
レオナルド:はいー
綾:まだ思案中です
スヴォロフ:従いますー
綾:ただその場と移動攻撃が命中同じっていうのはおかしい感じがして
メタリカ:まぁ、その辺はバランス調整必要だね  とりあえず了解
ニアンナ:今処理としては
メル:はーい
綾:お付き合いありがとうございます
綾:敵も同じですよ
ニアンナ:レオさんがイニシアで集中つかっていいかどうか
綾:良いですよ
ニアンナ:ってところですよね
綾:そこは自由ですから
レオナルド:悩ましいところなんですよね。命中時に集中を使って大成功にするっていう選択肢もあって
綾:音楽はボス戦になりました
ニアンナ:そうなんですよね 耐えてくれるなら
ニアンナ:それで良いと思います
ニアンナ:<攻撃に集中を使う
ジーリス:かっこいいと思う方で良いと思います
綾:これも言っておきます
綾:100ファンで集中はありですが
綾:大成功で1クリにすることはできませ4ん
メタリカ:ほほい
ニアンナ:はーい
綾:いうわけで攻撃します
ジーリス:はーい
レオナルド:はいー とりあえずイニシアには集中力なしでいいです。
綾:了解です
レオナルド:「来る…!」
綾:では死んでください
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
スヴォロフ:「自分の責任じゃ、耐えて見せるわい!」
綾:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → 成功
綾:シークレットダイス
綾:ちっ残念二人とも命中です
綾:大当たりにならなかったです
綾:どうします
メタリカ:なってたまるか
綾:回避しますか受けますか?
レオナルド:しんじゃうしんじゃうw 盾で受けます。
スヴォロフ:同じく受けで
綾:まずレオ君から
レオナルド:1D100<=69 盾請け
Cthulhu : (1D100<=69) → 42 → 成功
どどんとふ:シークレットダイス
s1d10+16
Cthulhu : (1D10+16) → 10[10]+16 → 26
綾:シークレットダイス
ジーリス:「レオ、スヴァロフ、生きて……!」
綾:レオ君26ポイント
ジーリス:ァ→ォ
どどんとふ:シークレットダイス
s1d10+16
Cthulhu : (1D10+16) → 1[1]+16 → 17
綾:シークレットダイス
レオナルド:「うわああああ!」 受けたけど相当吹っ飛ばされた…11点止めて、15点もらいました。
綾:スヴォロフさん17ポイント
ジーリス:防御失敗した私だったら飛んでました
スヴォロフ:1d100<=65 受け流し!
Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功
メル:つつつつぎかいふくしますね
メタリカ:まって メルちゃんは前出ちゃダメw
綾:さぁ君たちの番だよ
メル:あっそうだせっしょくだ
ジーリス:メルさんの回復力が頼もしいですが、接触でしたね
綾:攻撃して後ろ姿に行くのはありです
メタリカ:まず、攻撃力の高いスヴォロフにエンチャントウェポン
綾:その代わり
スヴォロフ:遅くなりましたが6+6で12点減点で5点もらいました
綾:誰かひとり倒れると後ろにいる方たちが前線になります
ニアンナ:ありがとうスヴォロフさん 承知しました
メタリカ:スヴォロフの回復はまだ大丈夫そう レオの回復をお願い
ニアンナ:〈キュアウーンズ〉をレオさんへ
レオナルド:「ぐっ…」 これは、イニシアのために集中力は取っておいた方がよさげね…
ニアンナ:「慈愛の女神マーファよ。彼の傷を癒したまえ‥!」
ニアンナ:2d10+2 回復量
Cthulhu : (2D10+2) → 14[6,8]+2 → 16
ジーリス:おお
ニアンナ:機嫌が良いな!
メタリカ:連続攻撃がこないようにね
スヴォロフ:自愛深きマーファよ
レオナルド:鼻血ぶーしましたw 「ニア…ありがとう!」
ニアンナ:「お気をつけて」
スヴォロフ:鼻血を出しながら戦う我らがリーダー
スヴォロフ:「メタリカ、援護感謝する!」
レオナルド:あとは攻撃ですかね… 「僕が隙を作るから、スヴォロフ頼むよ!」 攻撃しましょう
ジーリス:後の世に鼻血騎士としてその名を馳せるのでした
綾:不幸じゃん
ニアンナ:不幸だね‥w
レオナルド:1D100<=69 攻撃 鼻血騎士はいやぁぁw
Cthulhu : (1D100<=69) → 75 → 失敗
レオナルド:あああ、鼻血騎士w
メタリカ:レオ君……
スヴォロフ:レオさーん!
ジーリス:ち、力が入りすぎましたね……
ニアンナ:ほ、ほら、支援が入ってないから
メル:りーだーw
綾:先ほどの一撃でビビってしまったようですね
ニアンナ:あと囮だから!(スヴォロフさんが当てればセーフ
レオナルド:「スヴォロフ、そっちだ!」 失敗を威嚇攻撃というふうに見せる鼻血騎士
ジーリス:次いきます
スヴォロフ:それではこちらもオーガ改に攻撃
ジーリス:スヴォロフさんどうぞー
綾:身体の恐怖は覚えてます
スヴォロフ:1d100<=80 おのれよくもリーダーを!
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → 成功
スヴォロフ:1d10+6+2+2+2 ハルバード酒樽アタック!+2
Cthulhu : (1D10+6+2+2+2) → 3[3]+6+2+2+2 → 15
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 62 → 失敗
綾:シークレットダイス
メタリカ:8888
ニアンナ:素晴らしい!
綾:ガードしたね
スヴォロフ:うぬぬ
レオナルド:なんとぉ
綾:ダメは通ってるよ
メタリカ:仕方ない
ジーリス:とはいえガードの上からいける威力です
スヴォロフ:「ぐぬ…堅いな」次はどっかんするぞー
ジーリス:ではいきます
綾:次どうぞ
ジーリス:「レオ、伏せて!」
ジーリス:ショートボウでオーガMk-2を攻撃します
レオナルド:ふせっ
綾:どうぞ
ジーリス:1d100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 94 → 失敗
ジーリス:ぐふっ
ニアンナ:うぐぐ
スヴォロフ:無念…!
ジーリス:「う、的は大きいのに」
ジーリス:移乗です
ジーリス:以上です
スヴォロフ:やっぱり女の子だし恐怖感あるのでは
メタリカ:んーと
綾:オーガの攻撃が威嚇されたかのように外してしまったようだ
メタリカ:メルちゃん スネアのほうがいいかな?
メル:シャドウ・ボディでかいひあげたほうがいいかな? ってそもそもよけれないか
メタリカ:上手くいけば次の攻撃をしのげたり、命中回避を下げられる
メル:すねありょうかいです!
綾:抵抗失敗すればね
綾:ちなみに
レオナルド:そうですね…僕らだと回避が全く目がないのでw
ジーリス:なるほど、圧迫感ありますものね
メタリカ:それは賭けだね>抵抗
綾:通常の抵抗値は60ですね
メタリカ:分が悪いなぁ
ニアンナ:高めだね
ニアンナ:でもファイアボルトの半分で撃てるのと
レオナルド:40%でボスが倒れるなら、それはそれででかい
ニアンナ:後を考えるとこのタイミング以外無い気がしますよ
メタリカ:安定のファイアか、賭けのスネアか  判断任せます
ジーリス:通常の場合なんですよね。攻撃力あがっていましたし、もしかしたら65とかいっているかもです
メル:しょうじきいっかいまほうつかってみたいのはたしかです
綾:魔物鑑定持ちなら全部教えましたが
ニアンナ:次辺り取らないとですね
ニアンナ:<魔物知識
綾:スヴォロフさんの知識では通常オーガ泊りです
綾:止まり
スヴォロフ:帰ったら、ワシ、まもちき食べるんだ…
メル:うーん、スネアかけていいですか
メタリカ:任せます
レオナルド:どうぞ!
スヴォロフ:どうぞどうぞ!
メル:スネアします!
ニアンナ:どぞどぞ
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗
綾:シークレットダイス
ジーリス:好きに使って大丈夫だと思います
メタリカ:どきどき
綾:どうやら抵抗したみたいですね
メタリカ:残念
ニアンナ:うぬぬ
レオナルド:つおい
綾:ボス戦ですから
スヴォロフ:やむなし!
ニアンナ:そちらですー
メタリカ:まぁ、ボスにBSが効かないのは基本
レオナルド:1D10+2 イニシア
Cthulhu : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
メタリカ:ベネ!
スヴォロフ:さすリー
ニアンナ:よっし
綾:流石にそっちですよ
メタリカ:レオにエンチャント! まずは、受けの排除をお願い!
綾:IVは6です
メタリカ:次のRから私も攻撃に参加します
ニアンナ:回復回数とバフ天秤かけると回復回数なので
ニアンナ:モラルは無いと思ってください
レオナルド:あい!
スヴォロフ:アイ・マム!
アメ:「がんばってぇ~」
レオナルド:「スヴォロフ、もう一度…だ!」 ボスに攻撃いきもす
メタリカ:「ところで、アメちゃんは何か手助けないの?」
綾:無いですよ
レオナルド:1D100<=79 エンチャつきの攻撃ー
Cthulhu : (1D100<=79) → 13 → 成功
スヴォロフ:「了解じゃ、リーダー!」
綾:通常命中ですね
ニアンナ:やっぱりバフ大事
スヴォロフ:気合入ってるー
メタリカ:私の愛のおかげ
レオナルド:1D6+13 だめぇじ 「うりゃああ!」
Cthulhu : (1D6+13) → 6[6]+13 → 19
メタリカ:8888
ニアンナ:よーし!
ジーリス:わお
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 52 → 失敗
綾:シークレットダイス
スヴォロフ:8888888!!!
メル:888888888888!
綾:受け失敗しました
スヴォロフ:うおおおおお
レオナルド:おおおお
ジーリス:メタリカさんのエンチャは愛配合なのですね
ニアンナ:よっし!
綾:装甲のみですね
ニアンナ:これは良い流れ来てる
レオナルド:「いまだっ!」
メタリカ:流れに乗っていこう
ジーリス:ではこのビックウェーブに乗っていきます
ジーリス:ショートボウでオーガ改に攻撃します
綾:どうぞ
ジーリス:1d100<=53 命中判定です
Cthulhu : (1D100<=53) → 67 → 失敗
ジーリス:あぐぐ
ジーリス:以上です
メタリカ:ジーリスちゃんにも愛がいる?
スヴォロフ:では続けて愛の一撃をオーガに
ニアンナ:愛必要そうな気はしてます
ニアンナ:モラル入れたいもん本当は…!
ジーリス:な、なくてもきっと次こそはあててみせます。メタリカさんの愛は憎しみへ変換してオーガさんにでも
スヴォロフ:1d100<=80 ハルバード命中判定+10とか当たる当たる
Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功
メタリカ:88888
スヴォロフ:愛で当たった!(あぶない)
ニアンナ:愛ありがとう
ジーリス:おお、愛の一撃
スヴォロフ:1d10+6+2+2+2 ハルバード酒樽アタック!+2
Cthulhu : (1D10+6+2+2+2) → 5[5]+6+2+2+2 → 17
メタリカ:愛・覚えていますか?
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 99 → 失敗
綾:シークレットダイス
レオナルド:メタリカの愛しゅごい
メル:つよい
綾:残念ながらその愛は届きませんでした
綾:回避成功
スヴォロフ:ぬあー
メタリカ:あら
ニアンナ:避けおった…!
メタリカ:しかたない
レオナルド:「思ったよりすばやい…!」
スヴォロフ:「ぐぅ…素早いのう」無念である
ジーリス:やりますね
綾:自分もビックリ
スヴォロフ:お次の方どうぞ
ジーリス:「う、うん……すばやい……」
ジーリス:「スバヤイネ……」
メル:ふぁいあぼるとします
メル:<ファイア・ボルト> 2d10+使用者レベルの火炎ダメージ/距離30m/消費MP4
綾:どうぞ
メル:2d10+2
Cthulhu : (2D10+2) → 15[8,7]+2 → 17
ニアンナ:良い火力
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗
綾:シークレットダイス
レオナルド:良い出目!
スヴォロフ:良きかなー
綾:もろ食らいました
メタリカ:半減でもそこそこ
ニアンナ:通れと俺‥
ジーリス:おお
ニアンナ:通った!
スヴォロフ:やったぜ
レオナルド:キター!
メル:いえいっ!やったぁ!
ニアンナ:さあ敵来るよー
スヴォロフ:(仁王立ち)
レオナルド:ごくり
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功
綾:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → 成功
綾:シークレットダイス
綾:レオ君当たり
綾:スヴォロフさん大当たり
レオナルド:盾で受けます
メタリカ:いいね! 回復の手間がかからないのは大切
ジーリス:うわ
スヴォロフ:わーお
ニアンナ:ぎゃああ
どどんとふ:シークレットダイス
s1d10+17
Cthulhu : (1D10+17) → 6[6]+17 → 23
レオナルド:げええ
綾:シークレットダイス
レオナルド:1D100<=69 盾請け
Cthulhu : (1D100<=69) → 100 → 失敗
メタリカ:ひぃ
ジーリス:あう
ニアンナ:う
レオナルド:ひぎぃ
メル:ひぇ
メタリカ:レオくぅぅぅぅん!!
スヴォロフ:ほえー
ニアンナ:やばーいやばーい
メタリカ:集中、集中を使うんだ!
スヴォロフ:1d100<=65 ドワーフ「パリィ!」
Cthulhu : (1D100<=65) → 37 → 成功
スヴォロフ:通常成功じゃダメなんだなぁ
綾:レオ君100ファンで33ポイント食らっておいて
ジーリス:ナイスガードスヴォロフさん
レオナルド:あー、集中使わないとダメですね。使いますか
綾:通常AVは引けるよ
レオナルド:通常AV引いて、ちょうど0なんですよねそのダメージ…なのでせめて集中力使います。
スヴォロフ:ダメージおいくらです?
どどんとふ:シークレットダイス
s1d10+17+10
Cthulhu : (1D10+17+10) → 6[6]+17+10 → 33
綾:シークレットダイス
ジーリス:ダメージ33でAV6なのですね
綾:33です
ニアンナ:ごふ
レオナルド:1D100<=46 集中力
Cthulhu : (1D100<=46) → 86 → 失敗
レオナルド:だみだ
メタリカ:うわぉ
ニアンナ:のーぅ
綾:100ファンだすから
ジーリス:レオ君!
スヴォロフ:27ということは死んだのでは?
レオナルド:「っ!?」 吹っ飛ばされて、LP0です
ニアンナ:生きてます気絶
綾:ダウンです
メタリカ:-10までは死なない
綾:IV違う人で
スヴォロフ:ではすっ転がって「ぐはぁ!」
ニアンナ:これは不味い
メタリカ:「前衛が崩壊したぁ!?」
スヴォロフ:(すまねぇ…すまねぇ)
ニアンナ:イニシアチブ 出目が良い人
レオナルド:(すまねぇ…すまねぇ)
ニアンナ:でもあれか 振っていい?
レオナルド:集中力がある人でいくしかなさそうですね
綾:スヴォロフさんガード成功してなかった
ニアンナ:んじゃ私行きましょう
ニアンナ:1d10 イニシアチブロール
Cthulhu : (1D10) → 4
ジーリス:ですね
ニアンナ:集中力ぅ
ジーリス:スヴォロフさんはダメージから12減らせるはずです
ニアンナ:1d100<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 14 → 成功
ニアンナ:よっし
綾:ダウンしてないですよね
スヴォロフ:あ、大成功だからAVしか引けないと勘違い…しつれいしました
スヴォロフ:13点残ってた
ニアンナ:「まだです!」こちらの手番!
スヴォロフ:(のそり)
綾:それやったら倒せなくなっちゃいます
メタリカ:とはいえ、危険なのは変わらない
メタリカ:んーと、んーと
綾:レオ君が100ファン出すから
レオナルド:てへぺろ
ニアンナ:回復させれば起きるけれど
ジーリス:「レオ—! スヴォロフ! ……スヴォロフ? 生きてた!」
スヴォロフ:ダイスはどうしようもないので…
ニアンナ:起き上がりこぼしがあり得る か
メル:うしろにきてくれたらかいふくします!
メタリカ:メルちゃん、すまないけど前衛にいってレオにヒーリングお願いしていい?
綾:アドバイスです
ニアンナ:移動して魔法って使えましたっけ?
スヴォロフ:「あたた…!ぐぅ、なんとかまだ生きとる…!」失礼いたしました
メル:はーい!
綾:倒れてる限りレオ君には攻撃いきません
メタリカ:あ、むりだ
綾:その代わりラウンド経過ごとにLPが1ずつ減りますが
ニアンナ:ですよね 装甲値とHP的に私が前に出たいところですが
メタリカ:10Rまでは持つのか
レオナルド:スヴォロフに耐えてもらうしかなさそうですね。
ジーリス:私が前にいきましょうか?
ニアンナ:1人倒れたから1人前出ないといけない
綾:後は知恵と戦略で
ニアンナ:お願いできますか
メタリカ:だね スヴォルフにキュアでレオには倒れたまま
ジーリス:範囲攻撃でないとダメージが+5するのをどれほど重く見るか……
スヴォロフ:もともと自分の責任ですし、耐えます!
メタリカ:いや、無理に出なくていい
ジーリス:了解です
メタリカ:これ以上誰かが落ちると、本気で全滅するしかないから
ニアンナ:ん、さっきGMがおっしゃってなかったでしたっけ
ジーリス:今回は前衛一人でも良いみたいです
メタリカ:「ちょっと、気合いれていかないとね」
スヴォロフ:「お返しじゃ!」オーガに攻撃します
綾:無理げーにはしません
ニアンナ:承知しました
ジーリス:さきほどのは一人が下がった場合の話だったのです(つまり前線が一人
メル:わかりました
綾:ちぃっと計算が狂っただけで
メタリカ:いや、なんていうか、久しぶりに緊迫感ある戦闘だわw
ニアンナ:順次行動をお願いしまーす
メタリカ:ほんまやなw>100ファン クリティカル
ニアンナ:これは誰も悪くない…w
レオナルド:悪いのは、ダイス!
ジーリス:では弓撃ちます
綾:悪いといえば100ファン出したレオ君が不幸なだけで
メタリカ:私はエネボするよ
綾:どうぞ
メル:おのれめがみ
ジーリス:ショートボウでオーガ改を撃ち抜きます
スヴォロフ:殴ります
スヴォロフ:先行動していいです?
ジーリス:1d100<=53 レオの仇!命中判定です
Cthulhu : (1D100<=53) → 57 → 失敗
メタリカ:スヴォルフどうぞ
ニアンナ:スヴォロフ>メタリカ>メル>ニアンナ
スヴォロフ:1d100<=80 ハルバード命中判定+10とか当たる当たる
Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → 成功
綾:良い目出してるんだけどね
スヴォロフ:1d10+6+2+2+2 ハルバード酒樽アタック!+2
Cthulhu : (1D10+6+2+2+2) → 2[2]+6+2+2+2 → 14
スヴォロフ:しかしDはびみょう…!
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 82 → 失敗
綾:シークレットダイス
綾:受け失敗
メタリカ:2d10+2 エネボダメージ
Cthulhu : (2D10+2) → 7[2,5]+2 → 9
スヴォロフ:よしよし
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗
綾:シークレットダイス
綾:それも失敗
メタリカ:よしよし
メル:はーい
ニアンナ:メルさんどうぞ
メル:<ファイア・ボルト> 2d10+使用者レベルの火炎ダメージ/距離30m/消費MP4
メル:2d10+2
Cthulhu : (2D10+2) → 7[3,4]+2 → 9
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功
綾:シークレットダイス
綾:それは成功
メタリカ:だが、確実に削れて言ってるぞ
メル:おおおおお
ニアンナ:「…慈愛の女神マーファよ、親愛なる大地の妖精の傷を癒したまえ」
ニアンナ:キュアウーンズをスヴォロフへ レオさんに視線は投げつつも
ニアンナ:2d10+2 回復量!
Cthulhu : (2D10+2) → 7[3,4]+2 → 9
ニアンナ:もう一声きて
スヴォロフ:22点まで回復!
メタリカ:魔法がさっきから9ばっかり
綾:敵さんの攻撃ですか
ニアンナ:です
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
綾:シークレットダイス
ニアンナ:スヴォロフとさしです
綾:スヴォロフさん命中です
スヴォロフ:1d100<=65 ドワーフ「パリィ!」
Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗
どどんとふ:シークレットダイス
s1d10+17
Cthulhu : (1D10+17) → 1[1]+17 → 18
綾:シークレットダイス
スヴォロフ:ここにきて
綾:18ポイント食らってください
メタリカ:よかった
レオナルド:おお
綾:弱かった
ニアンナ:良かった
スヴォロフ:セフセフ!
メタリカ:たが、まだ安心はできないぞ
メル:よかったー!
レオナルド:次のイニシアをなんとかとらないとですね
綾:ちっ
メタリカ:ニアンナ頼む!
ニアンナ:また私行きましょう
スヴォロフ:マーファの加護を
ニアンナ:さあとるぞ、マーファ様が見てる
ニアンナ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6
ニアンナ:同値!
綾:今回はそちらで良いですよ
メタリカ:ならばこっちからだ
綾:まだそこらへん決め手ないので
メタリカ:「どしどし行くよ!」エネボ打つよ
スヴォロフ:わーい ではオーガに攻撃で
ニアンナ:「あと一息です!」
メタリカ:2d10+2 エネボダメージ
Cthulhu : (2D10+2) → 20[10,10]+2 → 22
ニアンナ:!
ニアンナ:最大値!
スヴォロフ:!!!!
レオナルド:おおおお
ジーリス:おお
メタリカ:抵抗抜けますよーに
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗
綾:シークレットダイス
綾:抜けた
綾:ちっくしょう
ニアンナ:やったー!
スヴォロフ:うおおおおお!!!
レオナルド:おおおおおおお
綾:でも生きてますよ
メタリカ:「マナカナマナ。私の敵さんにちょいとおしおきおねがいね」
メル:おお!
スヴォロフ:1d100<=80 殴る!
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功
ニアンナ:やっちゃって!
スヴォロフ:1d10+6+2+2+2 最後に愛が、勝つ!
Cthulhu : (1D10+6+2+2+2) → 8[8]+6+2+2+2 → 20
レオナルド:イイネ!
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 78 → 失敗
綾:シークレットダイス
ニアンナ:すばら!
メタリカ:やったか!
ジーリス:ごくり
綾:ふらついてますが立ってます
スヴォロフ:(ちらちら)
メタリカ:「んじゃ、メルちゃん、ジーリス、あとは任せたよ」
スヴォロフ:「くっ…今一歩!」
ジーリス:つぎあてます
ジーリス:ショートボウでオーガ改を攻撃します
綾:はいです
ジーリス:4度目の正直
ジーリス:1d100<=53 命中判定です
Cthulhu : (1D100<=53) → 36 → 成功
メタリカ:8888
ニアンナ:よっし!
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 21 → 失敗
綾:シークレットダイス
レオナルド:やった!
綾:回避失敗
ジーリス:ついに!
綾:ダメ下さい
ジーリス:1d10+9 ダメージです
Cthulhu : (1D10+9) → 1[1]+9 → 10
綾:死にました
ジーリス:お、おぉ
ジーリス:あ
メタリカ:ばんざーい
ジーリス:やったー!
スヴォロフ:うおおお!
ニアンナ:やった!
レオナルド:おおおおおおおお
綾:大きな音を立て倒れました
メル:ばんざぁああああああい!
メタリカ:「やったー!」
ニアンナ:「レオさんっ」
メタリカ:「……イギー、アヴドゥル、レオナルド、終わったよ……」空に浮かぶ戦友たちへの顔に向かって
ニアンナ:キュアウーンズをレオに
綾:【BGMカット】
ニアンナ:「マーファよ。癒したまえ、救いたまえ‥」
綾:【ダンジョン】
ニアンナ:2d10+2
Cthulhu : (2D10+2) → 12[5,7]+2 → 14
ジーリス:「レオ! ……でも私にはできない。ニアンナ、メル頼んだ。私は他になにかいないか周囲警戒する」
メル:ヒーリングのよういもしています
メル:「わかりました!」
ジーリス:と矢の回収もします。あとで修理判定を……。
レオナルド:13点まで回復しますた!
レオナルド:目は覚めていいんでしたっけ?
メタリカ:目は覚めるよ
ニアンナ:「…目を覚まされましたね。メルさん、後はお願いします」
メタリカ:「はぁ、私も魔力切れが近いよ」 端っこに座って瞑想でもしてよう
レオナルド:「…げほっげほっ!…はっ!?」 まだ戦ってると思って立ち上がろうとして、やっぱり痛くてしゃがみこんだ
ニアンナ:「…遅れてすみません。ちょっと私も限界が近いので…」応急手当をスヴォロフへ
ニアンナ:1d100<=72
Cthulhu : (1D100<=72) → 54 → 成功
スヴォロフ:「まさかこんなことになるとは…迂闊じゃった。皆、申し訳ない…」
メル:「わかりました・・・・!」
ニアンナ:1d6+3+6
Cthulhu : (1D6+3+6) → 6[6]+3+6 → 15
レオナルド:「…そっか、みんなが頑張って倒してくれたんだね。すごいや」
ジーリス:6!
メタリカ:「ま、勝ったんだし結果オーライ」
ニアンナ:やっぱり私看護婦よ
スヴォロフ:すっごい
レオナルド:応急手当すごいw
ニアンナ:包帯司祭として名前を広げるわ‥(ほろり
スヴォロフ:25点まで回復!「やはりニアンナの手当てはよく効くのう。ありがとうよ」
レオナルド:「そう…だね。みんなが無事でよかった」 でもすごく悔しそうな顔です
ジーリス:「全員無事、むしろ頑丈なスヴォロフが前に立った状態で戦えたんだし、悪いものじゃなかったよ」
ニアンナ:「今回の勝利は貴方のお陰ですよ。スヴォロフさん」ありがとう、と
アメ:「す・・・ご・・・い」
メタリカ:「ま、悔しかったら次はしっかり戦えばいいんじゃない?」すみっこで荒ぶるタカのポーズで迷走中>リーダー
メル:「わ、わたし、おやくにたてましたでしょうか」
アメ:どうします
ジーリス:「メルが役に立ってなかったら私は……ははは」目線逸らし
メタリカ:「お役に立てましたところじゃないよ。もう、大活躍!」
スヴォロフ:「ううむ、しかしリーダーやジーリス、そして皆の魔法の援護がなければ死んでいるところであった。もっとワシも慎重に行動せねばのぅ」
ひよんとふ:「メル」がひよんとふからログインしました。
レオナルド:「うん、メルがいてくれて本当に助かったよ…」
ニアンナ:「急に組むことになったのに背中を預けてくれてありがとうございます。貴方の剣技にも魔法にも助けて頂きましたよ」メルに微笑んで
ジーリス:先は見る限りどうなっています?
レオナルド:「メタリカ…うん、そうだね。…僕はもっと強くなるよ」
綾:西に道がつながってるね
メル:「あ、ありがとう、ございます……私、お役に立てて嬉しい、です」
綾:どうします
メタリカ:「具体的には共通魔法覚えて、私の負担を減らしてくれるとだいぶいい」
ジーリス:ぱぱっと見れるなら1見てからにします?
メタリカ:先は見えません?
綾:そうだ指輪を見つけたよ
綾:ちょっと難しいかな
メタリカ:ほむ 物品鑑定しますか
ニアンナ:扉ってまだ閉じてますか?
レオナルド:そうですね、一応1覗いてからにしますか
ニアンナ:今私たち閉じ込められてしまってます…
綾:空きましたよ
メタリカ:本気でボス部屋だw
ニアンナ:良かった良かった
綾:さてどうしますか
メタリカ:まz、指輪の鑑定します
綾:ボス戦って言いましたよ
綾:お願いします
メタリカ:1d100<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 82 → 失敗
メタリカ:しゅ、しゅうちゅう……
綾:わからないですね
レオナルド:さすがのメタリカにも疲労の色が?
メタリカ:1d100<=36
Cthulhu : (1D100<=36) → 13 → 成功
メタリカ:成功した!
ニアンナ:よーし
綾:ニース様に聞けばわかるんじゃないかな
綾:今のは
メル:ニース様ー!
綾:集中力?
スヴォロフ:へー?
メタリカ:ですよ
綾:ならわかるよ
レオナルド:お
メタリカ:「むむむむむ………」気合を入れて鑑定
綾:リングオブプロテクション
スヴォロフ:おっ
ジーリス:守ってくれそうな名前ですね
レオナルド:つよそげ
ニアンナ:「分かりましたか‥?」
綾:効果はAVに+1 盾・剣防御に+10です
メタリカ:「魔法の指輪だね。防御の魔法がかかってる」  まぁ、レオ君かなー?
スヴォロフ:レオさん装備だー
ニアンナ:装備だー
レオナルド:ジーリスでもよい気もしますね
綾:入手 難です
メタリカ:「と、いうわけでレオ君どうぞ。次はうまくやってね」
メル:「身を守る力は、大切です、から……」
ジーリス:レオ君のほうがかっこつくでしょう
ニアンナ:前出る人には持たせたい
綾:ルルブには乗ってないです
レオナルド:「えっ?あっ、いや、でもっ」
ニアンナ:武器受けと盾受け両方持ってるのって誰でしたっけ
メタリカ:「ええい、四の五の言わずにはめる!」無理やりはめさせよう
メタリカ:レオとジーリス
綾:先に進みますか?それとも1に行きますか?
ジーリス:実は私、盾受けの技能はないんです
メタリカ:1に行きましょう
レオナルド:はまった! 1にいきましょう
ニアンナ:1に行きましょうか
ジーリス:はい
メタリカ:まぁ、ジーリスは最悪後ろに下がるって選択肢があるしね
ニアンナ:ならレオさんで良いと思います
スヴォロフ:「魔法の指輪か。騎士の装備としてサマになってきたのう、リーダー」
レオナルド:「…ごめん、ありがとう。もっともっと強くなるよ、みんなに頼られるぐらいに」
綾:部屋の前に行くと金塊とかが沢山ありますね
綾:【宝箱】
ジーリス:「おたから!」
スヴォロフ:ワァーオ
レオナルド:がっぽがっぽやー!
綾:まだ部屋の前です
スヴォロフ:この金塊動き出したりしない?
ジーリス:おおっと
ジーリス:危ない予感が……!
綾:どうします
メタリカ:「まった。どう考えても罠くさい」
ジーリス:「レーオ。強くなるのは良いけれど……もう頼りにはしているからね」
レオナルド:「…うん!ありがとうジーリス!」
メタリカ:罠を調べてもらおう
ジーリス:うむ
レオナルド:「確かに…こんなあからさまっていうのもなんかおかしいよね」
綾:入りますか?はいりませんか?
ニアンナ:「…」二人の様子を見て少し笑って
メル:「どうしましょう……」
スヴォロフ:ところでアメちゃんの様子はまたなんか変わってる?
綾:剣とか宝石とか沢山ですね
ジーリス:石ころを一個投げ入れてみます
綾:なんか少しだけ雰囲気が違うね
綾:でも口調は先ほどと同じです
綾:どうします
ジーリス:お宝に石はあたります?
綾:当たるんじゃないかな
メタリカ:あ、センスマジック使います  魔法的な何かはあるかな?
レオナルド:「幻とかではない・・のかな」 石が当たったのをみて
綾:使用しますか
ジーリス:「あたってはいるみたい……?」
スヴォロフ:「うーむ、しかしこんな廃坑奥、だれもいない場所にお宝とは怪しすぎるぞ」
メル:センス・オーラで精霊の力があるか調べてみます
ニアンナ:「本物のようですが…」
綾:魔法は宝の部屋にもたくさんかかってますね
ジーリス:「でも魔法で隠されていたみたいだし……」
メタリカ:「うーんうーん」
レオナルド:「でも、もともと隠し部屋みたいな所だし、案外本物かも…?」
綾:精霊力は北から流れてますよ
メタリカ:「じゃ、多数決とりまーす。中に入る人挙手」
メタリカ:ちなみに、私は好奇心に勝てなかったので入る
スヴォロフ:しーん
綾:ジーにスさんは鋭敏感覚できますよ
綾:罠感知
ジーリス:「メタリカがはいるなら私も入るよ」
ニアンナ:「私は待っています。もしもがあった時のために」
綾:ジーリスさんは
ジーリス:では鋭敏感覚させてもらいます
スヴォロフ:「ワシも待っておこう」
ジーリス:はい
綾:やってください
レオナルド:二人が入るのを見てついていくかなぁ 「あ、二人とも」
ジーリス:1d100<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 58 → 成功
メル:鋭敏感覚の結果次第にします
綾:部屋全体が罠がある事に気づきます
メタリカ:まぁ、それが妥当やな>結果次第
綾:多分魔法の罠です
レオナルド:あらら
メタリカ:よし、ディスペル覚えたらもう一度来るぞ!
レオナルド:いずれまた会いましょう!宝の山!
メル:今は無理そうかぁ
綾:古代文明の罠ですね
ジーリス:「!? だめだ……これ、全体が罠になってる! 仕組みは分からないけれど、なにか不自然!」
メタリカ:魔法の鍵を手に入れてからもう一度雇用
ニアンナ:「不自然には不自然が付きまとう…という事でしょうか」
レオナルド:「罠かあ…残念だけど、とりあえず先に行ってみようか」
綾:先向かうで
メタリカ:「あ、やっぱりかー。ま、残念だけど命あってのもの種だね」
スヴォロフ:「しかし悪趣味な罠じゃのう…」と言いつつ先へ
レオナルド:というわけでボスのいた部屋の先に、ですね
メタリカ:OK
ジーリス:「うう、そうそう美味しい話はないってことか……」とぼとぼ先へ
綾:【BGMカット】
綾:【幻想】
ニアンナ:「帰ったら今回の報酬が待ってますよ」ぽんぽんとジーリスさんの背中を叩いて
綾:あなた達は道なりを歩いていたら急に幻想的な場所に出てきました
ジーリス:「そうだね、ニアンナ、しくしく」
メタリカ:「ここはなんだろ?」
アメ:「おもい・・・だした
レオナルド:「アメちゃん?」
アメ:「うん、思い出した」
メタリカ:「記憶を思い出したの?」
スヴォロフ:「不思議な場所じゃな」
ニアンナ:「綺麗…」
アメ:「私は・・・わらわは外界に交流を持とうと思って出てきたのじゃ」
ジーリス:「おとぎの世界みたい……」
ひよんとふ:「メル」がひよんとふからログインしました。
レオナルド:「わ、わらわ?」
アメ:「妖精族の王女であるわらわは、だが・・・」
メタリカ:「あ、わかった。メルちゃん、妖精族の女王様ってやつでしょ」
ジーリス:「え、王女なの!」
ニアンナ:「妖精族の王女…」そんな物語みたいな話が とアメちゃんを見て
レオナルド:「王女・・・?えっ?王女って、あの王女?」
メル:「おひめさま! まぁ、とっても素敵です……」
スヴォロフ:「なんと、王女とは…」
アメ:「約500年前に魔術師がここを封印しておぞましき守護者を置いたばかりに出れなかったのじゃ」
メタリカ:「あー、それがあのオーガかぁ」
アメ:「そこでわらわは小さくなって出たのは良いのじゃが・・・力を使いすぎて記憶をなくして¥しまったようじゃ」
ニアンナ:「なるほど…」
アメ:「ありがとう、皆の者って先ほどまでの口調の方がいいな」
アメ:「ありがとう、みんなのおかげで帰ってこれて
スヴォロフ:「それでお主はあんなところにおったのか」
アメ:「これで少しずつだけど外の世界とも交流が開けれる」
メタリカ:「それはよかった。ボス部屋突破した甲斐があるものだよ」
レオナルド:「アメちゃんが無事に帰ってこれてよかったよ!…あっ!じゃなくて、よかったですます!」 変な敬語になった
アメ:「うん、それでお礼なんだけど」
メタリカ:「リーダー、あとで礼儀作法の勉強ね」
アメ:「これを」
アメ:指輪を渡されるよ
レオナルド:「えぇー!?」
ニアンナ:「騎士になるなら少しは学んだ方が良いかもしれませんね」
メル:「……??」
メタリカ:また指輪だw
レオナルド:「これは?」
アメ:「これをしていれば一度だけ妖精族が手を貸すよ」
レオナルド:「ニアまで…あれ、そんな変だった…かなぁ・・・?」
メル:「礼儀作法ならお勉強してました。母さんがうるさくて……」
アメ:「どんな場所でも妖精界を通って出られるよ」
メタリカ:「そっか。うん、ありがとうね」
アメ:「どんな結界でもね」
ニアンナ:「ありがとうございます」
ジーリス:「もしもの時、絶対の逃げ道にできるんだね」
レオナルド:「ありがとうねアメちゃん…あ、アメちゃんのままでいいのかな…?」
アメ:「流石に魔神や神々の結界は、無理だけどね」
アメ:「うん、ほんとうにありがとう」
メタリカ:「まぁ、そんなものに捕らわれない事を祈っておくよ」
メル:「ありがとうございます」
メタリカ:「あ、じゃあ、これでお別れか」  残念そうに
レオナルド:「そうだね、むしろアメちゃんもまた困ったことがあったら頼ってね」
アメ:「そうだね、あなたたちは妖精界では解放者って呼ばれるかもね」
ニアンナ:「お元気で」
アメ:「来た道を通れば洞窟の前に出られるよ」
レオナルド:「か、かっこいい・・・」<解放者
メタリカ:「んー、ま、暇ができたら遊びに来るからその時はよろしくね」  今のうちに、ポケットの飴全部出しておくか
アメ:「うん、みんなも友達になってくれてありがとう」
アメ:「うん、アメ美味しかったよ」
ニアンナ:それジンギスカン味混ざってません?w
アメ:「それだけは勘弁かな^^」
スヴォロフ:「また、どこかでまた会えるといいのぅ」>アメちゃん
メタリカ:100味ビーンズやからな ジンギスカンどころじゃないぞ
アメ:「うん、みんな凄かったよ」
レオナルド:「それじゃアメちゃん…また、会おうね」
アメ:「また」
アメ:マエダさんごめんなさい
どどんとふ:「メル」がログインしました。
ジーリス:「アメちゃん、レオナルドって宣伝お願いね」
アメ:時間すぎちゃった
メタリカ:「ばいばーい」 じゃあ、手を振って帰りましょうかね
ジーリス:「ばいばい」
アメ:「ばいばい、また会えるの楽しみにしてるよ」
レオナルド:そういって、戻りましょうか。
メル:「また会えたらうれしいですね」
ニアンナ:お辞儀して立ち去りましょう
メタリカ:その後、私のおいていった飴のせいで妖精界が大変な事になるなんて誰も知らなかったんだ 私は何も悪くはねぇ!
どどんとふ:「スヴォロフ」がログアウトしました。
レオナルド:あきらかに戦犯ですそれw
ニアンナ:100味の勇者として
メル:革鎧だけどしぐさだけカーテシーをして立ち去りますね
ニアンナ:私たちは妖精界に名前を残したのです
メタリカ:100味の解放者、レオナルド
レオナルド:僕に知らない味はない
アメ:【BGMカット】
アメ:【安らぎ】
ジーリス:気絶の味も今回知りましたしね
ニアンナ:土の味だね
アメ:【村】
メタリカ:私から飴ちゃん貰う度に変な味にひっかかるリーダーってば不幸
レオナルド:悔しさの味も知りました
アメ:皆さんどうします
メタリカ:村に帰るよ
レオナルド:メタリカ僕にくれるとき、あきらかに内容がおかしいですけどw
アメ:ターバ、それともザクソン?
ニアンナ:帰りましょう
メタリカ:ターバの方
ニアンナ:ターバが良い気がします 家畜が居るので
メタリカ:報酬貰わないと
レオナルド:ターバですかね。一応あの息子気になりますし。
ジーリス:ですね
メル:ターバに帰ります
メタリカ:道中、狼に食べられてますように
ジーリス:ターバ
どどんとふ:「メル」がログアウトしました。
綾:【村】
綾:【村】
綾:【村】
綾:【BGMカット】
綾:【ストップ】
ジーリス:矢の修理判定を雑談ででも4本分振っておいても良いです?
綾:【村】
綾:良いですよ
ジーリス:ありがとうございます
綾:さて息子は帰ってきてますよ
メタリカ:「あー、つかれたー。ご飯食べたーい、お酒のみたーい、ふかふかのベットで1日中ごろごろしておきたーい」
メタリカ:ちっ  仕方ない 村の男衆に告げ口しておこう
レオナルド:「ああ、無事でよかったですよ」 とりあえず酒場のおやじさんとかに報告ですね
綾:報酬1000枚ずつもらってください
ニアンナ:はい。それからニース様に2000GPお預かりしてるのでそれも分配しますね
レオナルド:「なんか、一気にすごい体験をしたような気がするね、今回は…」
ジーリス:「無事なら無事で良かったよ」
ニアンナ:纏めておいてPT財産でも良いのですが
綾:経験点1300点です
ニアンナ:どっちが良いですか?
メタリカ:分配でいいと思う
綾:技能点13点ですね
メタリカ:足りない分は、個人的に借りたりしてもいいけど
レオナルド:そうですね、とりあえずは分配でよいかとー
ジーリス:途中で20GPを私とニアンナさんがもらったのですが
ジーリス:ニアンナさんも良ければ、これを足して2040で分配したらちょうど6で割れそうです
ニアンナ:おおそれなら
ニアンナ:そう致しましょうか
綾:340GPですね
ニアンナ:340GPになります
綾:お金は1340GPです
ジーリス:わーい
綾:まとめます
メタリカ:1300ってことは、3LVになるね>経験値
レオナルド:「えっと…このお金ってもらっちゃっていいの?」<ニース様からもらったお金
レオナルド:おお、レベル3!
ジーリス:魔法がぐっと増えます
ニアンナ:「はい。旅の資金にと頂いたものですから」
綾:経験点1300点技能点13点1340GPリングオブプロテクション妖精の指輪これが今回の冒険の報酬です
ニアンナ:「それから、次の進路を出来ればザクソン村に向けて欲しいんです」
レオナルド:「ザクソンに?」
メタリカ:「何かあるの?」  妖精の指輪は誰が持つ?
ジーリス:「追いかけたい人がいるんだよね」
レオナルド:メタリカ所持でいい気がしました
メタリカ:じゃあ、もらいます
ニアンナ:「追いつけないかもしれませんが、大事な使命を帯びた人をお助けしたいのです」
ニアンナ:メタリカ所持で問題ないです
ニアンナ:ジーリスさんに頷いて
メタリカ:「ふーん。ま、特に予定はないしこっちは問題ないよ」
綾:1日休んだら5日ぐらいたってますよ
メタリカ:まぁ、そうなるよねw
レオナルド:「そっか…うん、ザクソンでいこう。僕の故郷だ」
ジーリス:故郷巡り
綾:それからザクソン迄10日だからギムにあってから15日の経過ですね
ニアンナ:最終的にカノンやモスにいかないといけないやーつ
メタリカ:「次はレオの故郷か。それなら、観光案内は任せるね」
綾:ザクソンで良いですね
ジーリス:「レオの子強化—」
綾:【BGMカット】
ニアンナ:はい
綾:【エンディング】
ジーリス:子強化→故郷か
メタリカ:私は別にいーや 鏡の森にそこまで思い入れないし
レオナルド:ザクソンでOKですー
綾:お疲れ様です
綾:あとは聞きたいことなんでも良いですよ
ニアンナ:お疲れさまでしたー

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