【ソード・ワールド2.0】俺たち、戦隊借金返済ジャー! 成り行き任せで参上するぜ! リプレイ二話セッション3【TRPGリプレイ】

涼葉ジロー
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登録日:2019/07/03 13:29最終更新日:2019/07/03 13:29

GM:やっぱり借金卓らしく、ガメルせいげんしたほうがよいのかしら(
GM:点呼開始!
エルヴィン:準備完了!(1/6)
スマイト:準備完了!(2/6)
アルマ:準備完了!(3/6)
ミカグラ:準備完了!(4/6)
アルブム:準備完了!(5/6)
リドガー:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
GM:では第2話その③
GM:よろしくおねがいいたしますー
ミカグラ:よろしくお願いします
スマイト:よろしくお願いしますー
エルヴィン:よろしくお願いします
アルマ:よろしくお願いします
アルブム:よろしくお願いしますーーーー
リドガー:宜しくお願いしますー
GM:ではえー
GM:君たちはフミカに連れられて
GM:森の奥の村にとうちゃくしました
GM:小高い丘から見下ろすその村は
GM:時折、歌が聞こえてきて
GM:村人が精力的に働く様子が見える
GM:そんな村です
GM:えー
GM:では全員、探索判定をどうぞ
スマイト:さっそくか
アルブム:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
リドガー:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
スマイト:2d6+5+2 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 9[5,4]+5+2 → 16

ミカグラ:2d6+6+1 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6+1) → 7[6,1]+6+1 → 14
エルヴィン:2d6+7 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
GM:そうですね、目標は10と15と18です
アルブム:ゴリティカルである
GM:え
アルマ:2d6+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[3,4]+13 → 20
GM:あ、えってのはごリティカルにたいしてー
GM:ってアルマがいたか
スマイト:さすアル
アルブム:高い…
アルブム:あ、ごめんなさい。別システムネタです>5ゾロ
GM:>アルブム OKOKゴリラ
GM:さて、では10で
GM:フミカが怪訝な顔をしていることに気付きます
GM:そして、15で、男性の手足、がすごく汚れていることに気付いていいです
GM:そして18で
リドガー:フミカに注目してたから平目でもわかったんですね(アルブム
エルヴィン:あいのちからだあ
アルブム:なるほどそういう(
ミカグラ:さすが、惚れられる男は違うぜ
GM:なるほどなぁ()
スマイト:そういう感じかぁ
GM:5リティカルの効果かな?()
リドガー:バナナを…
GM:18で、君たちの後方…森から視線を感じます
アルマ:ゴリラは優しい。その優しさ故にちょっとしたことでも気づくことが出来るのだ
アルマ:「森の方から何か感じますね…」
アルブム:森の賢者とは魔法戦士を表していた可能性が…?(錯乱
GM:まるで森にゴリラがいるような前提はやめるんだ()
GM:ゴルゴルかな???
スマイト:森の賢者w
GM:えー、ではそういわれて君たちが振り向くと
???:「…」
???:こんな人が見える

外見補足
なんかスマホのゲームで見たことある円卓の騎士っぽい青年がフードを付けている

アルマ:GM確認だけど、男性の手足が汚れているって畑仕事をしてたとかそういうわけじゃなくて普通の人?
GM:>アルマ 農作業とかかなー
GM:普通に土でめっちゃ汚れてるね
リドガー:あれは怪しいフードの人物だ…
フミカ:「…お父さん?」
ミカグラ:「あ、こーんにちーはーー!」
スマイト:「?」 森を向く
エルヴィン:フードの人の方を向く
GM:ミカグラの声判定
アルマ:「お父さん?」
スマイト:「お父さん?フミカのかい?」>フミカ
GM:choice[村に聞こえる,村に聞こえない,村に聞こえない,村に聞こえない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[村に聞こえる,村に聞こえない,村に聞こえない,村に聞こえない]) → 村に聞こえない
アルブム:「……ふむ…?」怪訝そうなフミカの様子を気にしつつ森の方へ視線をやり
お父さん?:「…フミカときみたちは?」
GM:腰に下げた剣に手をかけながら聞いてきますね
ミカグラ:「フミカちゃんのお父さんでしたか、どうも私たちはフミカちゃんの護衛の冒険者」
ミカグラ:「成り行き戦隊借金完済ジャー、略称シキサイジャーです」
お父さん?:choice[理解した,理解しない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[理解した,理解しない]) → 理解しない
ミカグラ:笑顔満開で答えます
お父さん?:「…借金???いったい何の…」
スマイト:「おっと、別に怪しいもんじゃあないさ。ただの冒険者。お宅の娘さんの護衛をしてる」
GM:金持ちキャラである
エルヴィン:金持ちは死すべし
スマイト:なん…だと…
お父さん?:※借金をしたことがないキャラである
GM:草
お父さん?:「…まあ、ここで話をするのもなんだ…」
アルブム:「……その名乗りは気にしないでくれ…。……本当かどうか気になるなら、本人に確認してみると良い」
リドガー:冒険者証を出しておこう(
リドガー:落ち着け、まだ敵と決まったわけじゃない…
お父さん?:「こっちについてきてくれ、村の連中に気付かれないように」
GM:といって森の中に消えるね
アルマ:ダメだ。BLで差押食らって借金食らったとか説明できない…
アルブム:説明できたらびっくりだよ!!!!
フミカ:「…?なんだかいつものお父さんじゃないみたいですけど…」
フミカ:choice[いつもは猫のように抱き着いてくる,いつもはもっと人懐こい]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[いつもは猫のように抱き着いてくる,いつもはもっと人懐こい]) → いつもは猫のように抱き着いてくる
リドガー:「ふむ、訳アリのようじゃの…村の方も何やら気になることがある様子…ついていくのもよいじゃろ」
エルヴィン:w
スマイト:娘離れしろww
アルマ:「フミカさん、村の方はおかしい気配しますか?」
アルブム:www
フミカ:お父さんェ…
リドガー:これは…
スマイト:「いつもと違う?いつもはどんな感じなんだい?」>フミカ
リドガー:アルブムはお父さんを倒さないとですね(?)
フミカ:>アルマ 「そ、そうですね…歌が聞こえてくるっていうのが」
アルマ:18も達成値必要って事ならフミカの怪訝な顔は村に対してだと思うので聞いておく
フミカ:>スマイト 「えっと…その、いつもならこう、すぐ抱き着いてくるっていうか…」
フミカ:>アルマ 「そんなこと、お祭り以外だとなかったので…」
アルブム:「……ふむ。…この歌に聞き覚えは?」一応耳を澄ませてみる
スマイト:「へぇ…子離れできてない親かい。これは何とも厳しそうだねぇ(アルブムをちらちら)」
GM:アルブムは精神抵抗をどうぞ
ミカグラ:「歌が実は魔神とか蛮族を呼んでいて正気じゃないとか? そんな呪歌ある?」
アルブム:2d+10 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15
アルマ:「今はお祭り中って訳じゃないしねー。お父さんの方について行こうか。説明してくれるみたいだし」
GM:アルブムは、その歌を口ずさみたくなった
アルマ:「歌が好きな蛮族は居ますけど魔神は分からないですねー」
ミカグラ:「アルブムー、この歌なにか聞き覚えある?」
GM:歌唱判定をどうぞ
GM:2d6+バード または 一般技能
アルブム:歌唱判定……
GM:バード+器用または知力で
アルブム:演奏家は乗るのだろうか
リドガー:歌だから精神力かと思ったがそうではなかったか…
スマイト:これは…?どういう
GM:のせようかw
アルブム:2d+5+2 (演奏家+知力)
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 9[6,3]+5+2 → 16
アルブム:正直やらかした予感がするが頼むぞダイスの女神…
GM:ではアルブムは聞いた歌を口ずさんだ
GM:それを聞いた全員は精神抵抗をお願いします
スマイト:さて、これはパンデミックか?
GM:失敗した場合、全員この歌を覚えます
リドガー:2d+8+2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2) → 2[1,1]+8+2 → 12

エルヴィン:どうして達成値を自らあげに行くのか…
GM:リドガーのじいさんwww
スマイト:おいぃww
ミカグラ:2d6+10 精神抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
エルヴィン:ああ
リドガー:おじいちゃんだからね
リドガー:歌を聞いたら心躍っちゃうんだよ
スマイト:2d6+10>=16 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10>=16) → 7[5,2]+10 → 17 → 成功
エルヴィン:2d6+10 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
GM:2d7 フミカのアイドルレベル!!
SwordWorld2.0 : (2D7) → 13[7,6] → 13
エルヴィン:成功
GM:たっけえな
アルブム:「……こんな感じか…?…~♪」聞こえてきた歌を思わずといった様子で口ずさむ
リドガー:ああ~心がぴょんぴょんするんじゃぁ~
GM:最大14の出目13とか草
フミカ:フミカ アイドルレベル13
スマイト:これがアイドルか
フミカ:2d6+13+2
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 5[3,2]+13+2 → 20
フミカ:抵抗成功
エルヴィン:高杉
アルブム:これは最上位級歌姫
スマイト:レベル13アイドルは天下取れる
ミカグラ:これはすごい
アルマ:チクショウ!フミカが一番強い
リドガー:強い
リドガー:( ゜д゜)ハッ!
フミカ:「…アルブムさん、その歌は…あなたの歌いたい歌ではないですよね」と詰められる
エルヴィン:近年見ないレベルのアイドルじゃないか
レッサー:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16
GM:その顔つきはステージに立った時のフミカの顔だ
フミカ:「…自分の歌いたい歌を歌ってください、その歌は…好きではありません」
ミカグラ:「あらら、気合一発のサニティいる?」
リドガー:いい感じにRPしてそうなので
リドガー:裏でレッサーにけられて正気に戻っておけばいいかな(
GM:ww
GM:リドガーOKよww
スマイト:こっちでもしっかり蹴っておこう
GM:サニティでもいいし
リドガー:精神効果(弱)か
アルブム:「~♪……。……あ、ああ…。……嫌いだったか。済まない…てっきり、君の村に伝わっている歌かと思ったのだが…」詰め寄られると動揺したように
フミカ:「…すみません、余計なことをしました…」
フミカ:「でも、…いつもの貴方じゃない気がして…」
GM:なんだこのRP、GMを〆る気かな???
ミカグラ:「いや、いつものシャイボ―イのアルブムなら歌わないよ。この歌おかしいかも」
リドガー:尊い
スマイト:頑張ってGM
GM:まあ、なやんでなくて勝手にキーボードたたくからええけど()
アルブム:wwww
フミカ:「…なんだか、村…変な気がします」
アルマ:アルマはそんなフミカに親指を立ててサムズアップしておくよ
エルヴィン:「とりあえずついて行かないか、話を聞けるだろう」
ミカグラ:「いったん、お父さんの元に行こうか」
スマイト:「そうだね、先に行っちまったから早く追わないと」
エルヴィン:警戒は怠らずについていきます
GM:アイドルLv13…
リドガー:ごぅ~
アルブム:「……ああ。……そうだな」暫くフミカの表情を見て考え込むと、耳に残る音色を振り払うように頭を振り
スマイト:「痕跡のひとつくらい残してるだろうさ」
GM:さて、森に入ろうとしましたが
GM:なんと、お義父さん
GM:失礼、お父さん
スマイト:ww
リドガー:もうアルブムけっk
エルヴィン:なんて悪意のある誤字なんだ
GM:わざとじゃないんだ( PCが勝手に…
スマイト:誤字さん仕事したよ
ミカグラ:PCも祝福してるレベルか
GM:草しか生えない
アルブム:態とかと思った(素
GM:お父さん、痕跡をなるべく少なくして歩いている模様
GM:目標値18で追いかけられます
スマイト:おいぃ
アルブム:たかい
アルマ:「そうだね。まずはお父さんに挨拶しに行くのが目的だもんね」
リドガー:高いなぁ
ミカグラ:2d6+5 足跡追跡判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
スマイト:「あの男…痕跡を消しながら進んでやがる…慎重なのかねぇ」
リドガー:アルマなら大丈夫だろうけど(
アルマ:2d6+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16
リドガー:アルマァァー!
リドガー:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
エルヴィン:2d6+7 足跡追跡
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
スマイト:アルマぁー
アルブム:やべーーーい
アルマ:ああ、すまない
GM:おじいちゃんww
アルブム:2d ひら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
リドガー:やりました
スマイト:2d6+5+2 足跡
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 11[6,5]+5+2 → 18
ミカグラ:リドガーさんありがとうございます。
アルブム:流石!!!
エルヴィン:ぐう有能
GM:スマイトまで冒険者として磨きがかかっていく()
アルマ:ほんま助かる
リドガー:サスマイト…
スマイト:地味にスマイトも抜いたよ
GM:多分さっきの歌聞いて、おじいちゃん一瞬昼寝したんだな( 適当
エルヴィン:すばらしい!
アルマ:固定値が幾ら高かろうが出目3は失敗する
リドガー:じゃ寝てるうちに過去の記憶が目覚める…
GM:草 
アルブム:これは回想シーンかな??
GM:かっこいいなじいちゃんw
リドガー:「ハッ!この感覚…こっちじゃな」
スマイト:回想シーンww
スマイト:「こっちだね。ほんとにどこまで慎重なんだか・・・・見つけやすくしときなよ」
リドガー:「見える…儂にも見えるぞ…アドルディン」誰だアドルディン
GM:ではその道に普通についていきますか
GM:アドルディン!
GM:ザムディンの仲間かな?
リドガー:ついていこう(
リドガー:w
スマイト:れっつごー
アルブム:「……それだけあの村を警戒している、という事…か?」
アルマ:なんか今回はアルマも自信なくてリドがーについて行きます
アルブム:ごーごー
スマイト:「自分の生まれ故郷をそこまで警戒することが起こってるってことかい?」
エルヴィン:「さっきの歌にしても普通ではあるまい」
ミカグラ:「多分歌がいけないんじゃない? ドギマギしている真っ最中のアルブムが歌うなんてねー、普通じゃない」
GM:あいあい
アルブム:「……。……迂闊だったのは認める。…しかし、一体アレは…」
GM:んー…全員
GM:危険感知16でどうぞ
アルブム:2d ひら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ミカグラ:2d6+6 危険感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
スマイト:2d6+5+2>=16 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2>=16) → 8[4,4]+5+2 → 15 → 失敗
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 10[5,5]+11 → 21
リドガー:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[6,2]+10 → 18
エルヴィン:2d6+7 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
GM:おっと、アドルディン効果が続く
GM:16以上の人は、痕跡を自分たちも隠した方がいいんじゃないかなって
GM:思う
リドガー:「アドルディン…思えば良い男じゃったな」
アルマ:[
リドガー:「…アドルディン、そうか…」なんかアドルディンの亡霊に教えてもらっておきます(?)
アルマ:「お父さんがここまで追いづらいって事は痕跡隠してるのでは…」
リドガー:「そのようじゃな…儂らも隠すかの」
アルマ:ていう感じで足跡を消したりしながら進みます
アルブム:「……済まないが、その手の技能はさっぱりだ。…頼んだ」
スマイト:「ん?そうかい。じゃあ」 痕跡消しに参加
エルヴィン:「了解した」
GM:では痕跡隠し、も
リドガー:しかし隠蔽技術は儂ないので、レッサーに乗っておこうれっさ—の足跡なら獣の足跡と同じだし
スマイト:2d6+5+4 隠蔽判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 11[6,5]+5+4 → 20
GM:スマイトつよくね
エルヴィン:2d6+7 隠蔽
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
アルブム:つっよい
リドガー:スマイト強い
スマイト:今日は出目走ってるね
エルヴィン:出目が爆発してる
GM:>スマイト お前…逝くのか(フラグ
スマイト:止めてくれww
リドガー:出目がよいと逝くフラグ
アルマ:2d6+9 隠蔽
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
リドガー:(敵が)
アルマ:隠蔽はそこまで得意じゃない
GM:では君たちは森の中ついていくぞ
スマイト:「ほいほいほいっと」 てきぱきと隠蔽作業
リドガー:レッサーに騎乗してればボーナスなり出ないだろうか(出た中で一番高い人の隠ぺいで適応なのかしら)
リドガー:高い人ならスマイトさんにお願いしておこう…おおすこぶる美しい隠蔽じゃ…
GM:あいあいw
アルマ:「スマイトさん隠すの上手いですね…私はこういうの得意じゃなくて…」
スマイト:「手先は器用だからね。こういうのはお手の物さ」>アルマ
フミカ:めっちゃ歩きづらそうにしてるフミカの図
アルマ:と一緒に隠しながらスマイトに補助される形でスマイトの達成値を適応しよう
リドガー:でもあの子普通に健脚なのよな…
ミカグラ:「私も下手なんですよ。あフミカちゃんはレッサーマンティコアに乗せてもらったら?」
スマイト:「アンタは見つけるのがうまいんだから…こういうのは分担作業でいいんだよ」>アルマ
フミカ:「…こんな道、通ったことない…ですね」
アルマ:アルマの器用Bはギリギリ3に届いてない
GM:でもきちんと、お父さんの痕跡をおいかけてるリドガー&スマイト
エルヴィン:「すまんがスマイト俺のも頼めるか…」
スマイト:「りょーかい」>エルヴィン
リドガー:「一人程度ならば問題ないじゃろ、のぅ…」レッサーの頭を撫でる、レッサーはジジィより女子の方がいいに決まってんだろっていう目をしておこう
スマイト:スマイトは殿、兼最後方で痕跡消しかな
GM:ではフミカは乗せさせてもらいますね
リドガー:ほいほい(
GM:そんなこんな進むこと
GM:2d6 ×10分
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:1時間と少し
アルブム:「…足を挫いても事だからな。……しかし…このレベルの隠蔽とは。君の父親は何者なんだ…?」
GM:君たちはとある小屋の前に到着する
エルヴィン:「ここか…」
ミカグラ:「お父さんいらっしゃいますかー」声量抑え目
スマイト:「やーっとついたかい」
リドガー:「随分と距離があるのぅ」
ミカグラ:なんか私が大きな声であいさつするとなんかろくなこと起きない気がする
リドガー:村まで聞こえるかどうかのchoiceもあったからね(さっき
アルマ:ドアをノックしよう
GM:さっきのはタイミングの問題だなw
GM:あー、ごめん、小屋ではなく
アルブム:そういえば挨拶したらドゥームに襲われたっけ、前回…
フミカ:木に扉がついてる
ミカグラ:一話ではそう、ドゥームがきた
スマイト:ファンタジー…>木の家
リドガー:自然環境と同化している…
エルヴィン:どんだけ太い木なの…
フミカ:こんな感じ
大木に扉がついたファンタジー画像
アルブム:実にファンタジーである
GM:ここでもフミカは怪訝そうな顔をするね
フミカ:「…扉の位置がいつもと違う…?」
アルブム:「……いつもと…という事は。…もしや、此処が君の?」
スマイト:「いつもと?前にもここに来たことあるのかい?」>フミカ
フミカ:「はい…私の家の扉なんですが…」
アルマ:「木が成長したとか…」
スマイト:「ああ、自宅……自宅!?」 都会育ちなので驚き
エルヴィン:「こんなところに家…」
リドガー:「樹と一体になっておるんじゃなぁ…空気も澄んでおる」気がする
フミカ:「…えっと、ちょっと確認してきますね」
GM:と、扉を開けるね
アルブム:「……まるで、妖精の家だな。…しかし、どういう…」
GM:空気はめっちゃきれい
フミカ:「…あ、中はいっしょです…お父さーん?」
GM:と、中に入ったフミカがすこしたつとでてきて
フミカ:「父が中に入ってほしいと、言っています」と君たちのところにもどってくるね
スマイト:おっと、罠とかは無かったか
アルブム:罠かと思って焦った>扉の位置
ミカグラ:「では失礼しまーす」一礼して入ります
アルブム:「……」一つ頷いて入ろう
エルヴィン:無言で入ります
リドガー:レッサーはー
リドガー:おいてはいるー
スマイト:「おじゃまするよ」 入る
アルマ:「お邪魔します」と入る
GM:さて、中にはいると
GM:とても豪華だ
GM:扉を抜けた先にフミカの父がまち
お父さん?:「こちらの部屋にきてもらえるかな?」と言ってくるね
GM:その部屋はこんなかんじ

 豪華な部屋画像

スマイト:「へぇぇ……案外悪くないもんだね。まあ、アタシには鉄場の方が性に合ってるが」
エルヴィン:めっちゃ豪邸やん
リドガー:これはお金持ち
スマイト:金持ちだな
アルブム:豪華だ…
ミカグラ:「……ユリスカロア神殿より豪華って、なんなの。なんで我が家は貧乏なの……」
お父さん:「…すまないね」
GM:フードを外したお父さん、家のなかだから鎧もはずすか
GM:こんなん
アルブム:これは凄い聖剣(魔剣)持ってそう(小波
リドガー:金持ちの衣装だ…
エルヴィン:めっちゃ若い
スマイト:若いなおい!?
アルブム:「……いいえ。……しかし、この念の入りようは一体…」
アルマ:とても若い。
GM:さて、お父さんを見た人は目標値10の精神抵抗をどうぞ
GM:失敗したら
アルブム:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17スマイト:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15
リドガー:2d+10 1ゾロしなければいいから大丈夫だろう
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
ミカグラ:2d6+10 精神抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
GM:一瞬、「かっこいい…」ってなる
リドガー:あっぶねぇ!!
アルブム:wwwwww
エルヴィン:2d6+10 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
スマイト:じいさんあぶねぇ
GM:おじいちゃんあぶねえやんww
アルマ:危ない…失敗してたらBL本で攻めにしてしまう所だった
ミカグラ:じいちゃん男色に目覚めかけたぞ
レッサー:2d 一瞬見えた扉の先からプレイ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
リドガー:問題はなかった、うむ
GM:w
お父さん:「…さて、すまなかった。」
お父さん:「ところで、どうしてフミカがここに…?」
フミカ:「…?村長さんから手紙があったのと…ちょっと村に帰りたくて」
お父さん:「手紙…?」
GM:みたいな感じですこし二人ではなしてますね
ミカグラ:「ホームシックです。里帰りに来ましたってあれ? 手紙って何? 聞いてないんですが」
フミカ:>ミカグラ 「ごめんなさい、村に帰りたかったのもあるんですが、最近村長さんから来た手紙が少し気になって…」
アルマ:「その手紙を見せてもらっても良いですか?」
ミカグラ:「その情報もう少しくわしくお願いします」
GM:手紙の内容は簡単に言えば、村に戻ってきてほしいという内容と、あとは村の楽しい?祭りとかの思い出話…母親の想いで話などがかかれていた
GM:母親は若いころ村でどんなことをしていたとかそういう感じのことだね
GM:ちょうどフミカと同じくらいの年齢くらいのことが書かれている
GM:内容的には、おかしいところは見当たりそうもないが…
GM:えー
アルブム:「……書いてある内容自体は、そうおかしな物でもない、か。……ふむ」
GM:ただ、ここには作家の先生もいたりするので
リドガー:いますねぇ先生
アルマ:ほう…
ミカグラ:お祭りに関して見識判定行けますか?
GM:>ミカグラ お祭りはほんと田舎の祭りのことだから
GM:今回は特になにもないよ
スマイト:先生ぇー
フミカ:セージ技能+知力B+あれば作家系の技能 で判定をどうぞ
アルマ:セージ技能持ってないのですがその場合は知力+作家でしょうか?
アルブム:2d+6+2 (セージ知力)
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 7[6,1]+6+2 → 15
GM:目標は18ぐらいで…文章の意味を読み取りなさいってのは勉強してないと難しいだろうからね
スマイト:2d6 脳筋なので平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:アルマ、知力+作家でどうぞ
エルヴィン:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
ミカグラ:2d6+4+5
SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 10[6,4]+4+5 → 19
アルブム:18か…くっ
アルマ:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
アルブム:素晴らしい
スマイト:ナイスゥ
GM:ミカグラw
GM:うむ、ではミカグラはその文章から
GM:思い出話をする、村長 というよりも
GM:思い出話をして、村に引き戻したい 村長 という感じを受け取っていいぞ
GM:フミカは誘導されてなんてつゆほども思っていないが
GM:おそらく当人はそういう意図だろうと考えて結構です
ミカグラ:「この文章はなんというか、思い出を餌に村に戻そうとする感じがしますね」
フミカ:「…思い出をエサ…ですか」
GM:描かれている内容は、母親のことだけ、父親のことは一切書かれていません
お父さん:「……。」
ミカグラ:「あと単なる思い出話なら父親の事もかかないと不自然でしょう?」
お父さん:「…まあ、村の人は私の思い出なんて、ないだろうからね」
アルマ:「確かに…普通なら手紙に親が心配しているくらい書くでしょうし…」
ミカグラ:「そこについても詳しく。あの歌について少し聞きたい」
アルマ:「ふむ…フミカお父さん。もしかして、村に何か有ったのですか?」
お父さん:「村がどうかしたか、か…」
お父さん:「そうだね、あの村はおそらく」
お父さん:「蛮族に支配されているよ」
スマイト:「へぇ…」
アルブム:「…………何だと?」方眉を上げ
お父さん:「目的はわからないがね」
エルヴィン:「ほう」
お父さん:「少なくとも、私と友好的でありたいという意思はなさそうだ…最近の森の様子をみるとね」
お父さん:「君たちが通ったルートは私しか知らない…痕跡を見つけなければたどり着けない道だ」
アルマ:「フミカお父さんは村の人と親しく無かったのですか?」
お父さん:「それ以外は、かなり荒らされていてね」
ミカグラ:「……ほう。これを見てください。心当たりはありますか?」前回の遺骨をみせる
お父さん:>アルマ 「ああ、まったく親しくはないね。そこに書いている妻の思い出とやらは一つもない」
お父さん:>ミカグラ 「…どうだろうね、人の骨としか判別がつかないが」
お父さん:2d6+8+4
SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 5[2,3]+8+4 → 17
GM:とくに理解はないようだね、遺骨に
お父さん:「そろそろこの場所から離れようとしていたところに君たちを見かけてね」
アルブム:「……母親は村人だったのか。…それとも、その手紙に書かれている物が嘘だ、という事か?」
お父さん:>アルブム 「おそらく私が知らない村での出来事だろう」
お父さん:「真実かはわからないが、そういう祭りがあったりするのは知っているよ。歌については初めて聞いたが…」
アルマ:「フミカお父さんはもしかして冒険者だったりしました?」
ミカグラ:「道中、私達はこの遺骨のアンデッドに襲われました。他にもゴーストもいました。飛躍した仮説ですが蛮族はアンデッドを製作しているのでは」
お父さん:「おそらく呪歌のようなものだろうと思える、ここにきている面子からするとね」
お父さん:>アルマ 「冒険者ではないが…、君たちの一人となら同等には戦えるようなものだ」
アルブム:「…呪歌。……通りで、妙な……」呟く
お父さん:>ミカグラ 「…そこにかんしては分からないとしか言いようがないが…」
アルブム:GM,歌に使われていた言語が何かは分かるでしょうか
GM:んー、そうだなぁ
アルマ:共通蛮族語ならわかるで
ミカグラ:「うーん、確証がない。いずれにしてもこれでフミカちゃんをこの場にいさせる訳にはいかなくなったなぁ」
GM:目標値18でセージ+知力Bで
スマイト:高いなぁ
アルマ:2d6 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ミカグラ:2d6+4+5 セージ知力
SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 4[2,2]+4+5 → 13
お父さん:>ミカグラ 「そうだね、僕もフミカと会えてもう心残りはない。この場所からは去ることにするよ」
アルブム:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
エルヴィン:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
スマイト:2d6 脳筋には辛い
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
リドガー:2d 脳筋には2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
スマイト:さっきから3しかでねぇ…
リドガー:戦闘に向けてためているんだろう(
GM:歌、メロディーになって歌ってると
GM:なまってるのか英語なのか日本語なのかわからないことってあるやん
GM:そんな感じ、蛮族語と言われたらそんな感じだけど
GM:方言と言われたらそんな感じともとれる
アルマ:GM質問。フミカお母さんって生きてる?
アルマ:死んでた場合PLってそれ知ってたっけ?
GM:いや知らないはず
ミカグラ:「まって、このまま返すわけにはいかない。お節介だけどフミカちゃんの為にここは私達と一緒に来てくれない?」
アルマ:「心残り無いってフミカお母さんはどうするつもりなんですか?」と聞きます
お父さん:「フミカの母親は、フミカが村を出る1年前に亡くなっているよ」
GM:お母さんの話してたか不安になってきたGM
アルブム:聞いてないはず
ミカグラ:「道中でアンデッドに襲われて死なれたら私達の心に少し傷がつく」
リドガー:きいていないね=
フミカ:「…お母さんがいる間は、私はこの家にお父さんに会いに往復してましたが」
アルマ:なるほど…お母さんも死んでるし村でお父さんとの思い出も無いってなると引き止める理由は無いな
フミカ:「お母さんが亡くなってからは村長…おじいさんの家に住んでいたので…」
フミカ:「おじいさんには、お父さんには会うなと何度も言われていて、お母さんが亡くなってからは…」
お父さん:「…まあ、元気に生きていてくれればそれでいいさ」
お父さん:「街に行ってみようとおもったが、村にいるときよりもいい毛並みをしている」
アルブム:「……貴方は何者なんだ?」単刀直入に聞こう
お父さん:「悪くない生活をしているんだろう」
スマイト:「そもそもアンタはなんでこんなところに住んでたんだ?」>父
ミカグラ:「ふむ、時にお父さん。信仰している神はいますか? フミカちゃんと同じシーン信仰ですか?」
お父さん:>アルブム 「…何者?どういう意味かな?私はフミカの父だよ」
お父さん:>ミカグラ、スマイト 「…」
アルブム:「…村から離れて生活せねばならず。聞けば、村が蛮族に支配される以前から確執があった様子に思える」
お父さん:choice[シーン,なんとユリスカロア,いない,いない,いない,いない,いない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[シーン,なんとユリスカロア,いない,いない,いない,いない,いない]) → いない
アルマ:「それでいてお金持ってそう…どちらか片方だけなら分かるけどどっちもは…」
アルブム:「高い実力を持ち、かつ。今の村とは、或は敵対すらしているかのように思えるが…」
ミカグラ:「なるほど、シーン信仰をしていたから村から疎まれていたわけではないと。蛮族村ならフミカちゃんのシーン信仰は父親譲りかと思ったのですが」
お父さん:「シーン信仰は以前からあの村であったものだよ」
お父さん:「私がここにいるのは、村人ではないから…詳しい理由はもちろんフミカも知っているよ」
お父さん:「私としては、フミカが言いたくなければ私も答えたくはないな」
フミカ:「……。」
アルブム:「…………そうか」ちらりとフミカに視線をやった後頷く


   幕間の雑談枠
アルブム:しかし、どう動いた物かな……。フミカの希望次第ではまあ有るけれど
アルブム:耳せんとかは持ってきてないしなー…ううむ
ミカグラ:正直このまま帰れば里帰りの依頼は達成したも同然でありますからね
アルブム:よっぽどその方が安全ですしね。……物語的にアレですが!!
リドガー:あれだがまぁ
リドガー:冒険者らしくはある(
GM:確かに()
スマイト:このパーティー積極的に蛮族倒そう!とか、他人でも困ってるなら助けなきゃ!ってキャラがいないからなぁ
アルブム:蛮族は〆る、ってアレなら蛮族と一緒に冒険したりしないと思うの…(小声
アルマ:このパーティーは冒険者では無く債務者だからな
アルマ:依頼者一番、その他は二番だ
ミカグラ:すごく現実的だけどそういう集まりだしね。むしろこのまま帰ったら新しい依頼ができそうで喜ばしいのかな
アルマ:ね。国から村を開放して来いっていう大きな依頼ができるよね
GM:タシカニ
スマイト:さらに金をむしり取っていくスタイル
アルブム:まあ確かにそうだけど!!!
エルヴィン:しかたないね
アルマ:今回の依頼は親に好きな人を見せに行くのが依頼者の目的だから…



お父さん:2d6 偶数でお父さんセンサー発動
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
アルマ:「なら。しょうがないですね。私達は今後どうしましょう?」
リドガー:センサーが
スマイト:発動した
エルヴィン:何だこのセンサー
お父さん:「…好ましい相手もいるようだしね」小声
スマイト:察しがいいな
アルブム:つよい
リドガー:「冒険者としては帰ることを提案するがの」
ミカグラ:お父さん認めました。外堀がガンガンうまる
リドガー:「じゃがしかして、儂らは護衛の任故、彼女次第じゃろう」フミカ
アルブム:「…………」黙って帽子を深く被り直す
フミカ:「そう…ですね、村にいるといえ蛮族は…」
アルマ:「お二人を街まで連れ帰ってから別の任務として村を救いうのが良いかと思うのですが…」
スマイト:「そうだねぇ…依頼主の意向?に従うのが冒険者ってもんだろ」
お父さん:「あの村はもともと蛮族の村ではなく、最近蛮族がいついたようだよ、もう手遅れだとは思うがね」
エルヴィン:「依頼主の安全を守るのが、最優先ではないか?」
ミカグラ:「ですねぇ。さあ、我らが歌姫ご意向を」
フミカ:「……。」
アルブム:「……手遅れ、とは?……判断するのは、聞いてからでも遅くは無いと思うが」
フミカ:choice[村を救ってほしい,自分のことを話す,町に引き返す]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[村を救ってほしい,自分のことを話す,町に引き返す]) → 町に引き返す
フミカ:「……、お父さんが手遅れっていうのならたぶんそれは本当のことなんだと思います」
フミカ:「お父さんは私に嘘をついたこと、ありませんから…」
フミカ:「…村がどうなっているか、そとからみても…そんな変わりないようでしたけど」
お父さん:「村人全員が敵になっていると思った方がいい、全員が君たちに殺意をむき出しにするだろう…」
お父さん:「いや、違うか、殺意はむき出しにされないが、君たちの手足にしがみつくだろうね、まるで死者のように」
アルマ:「なら街へ戻りましょう。村への対処は国が依頼を出すと思います。蛮族に支配されている街を人族の国が見過ごせるわけがないですから」
スマイト:「そうかい…なら一旦引き返して、その後あの村のことをどうするか決める。必要なら依頼になるだろうしね。アタシはそれでいいと思うけど?」
アルブム:「……それが君の意向なら、従おう。……だが、確認させて欲しい」
お父さん:>アルブム 「私にかな?」
アルブム:「…それは、諦め等では無く。君の望みなのだな?」フミカの目を見つめ
フミカ:choice[村よりあなたが大事,村のことも大事だけど無理はできない,村にいい思い出は実はない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[村よりあなたが大事,村のことも大事だけど無理はできない,村にいい思い出は実はない]) → 村のことも大事だけど無理はできない
フミカ:「村も大事ですが…、皆さんが無事であるのも私の…望みです」
アルブム:「……そうか。…なら、良い」視線を切るように目深に帽子を被る
お父さん:2d6 偶数でお父さんが余計なことする
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
エルヴィン:お父さんw
スマイト:父親ぁあ
お父さん:「でも、それじゃあ君たちの仲は進展しないな」
アルブム:お父さん!!?
お父さん:襟を正す
アルマ:お、仲を進展させるためなら火の中水の中、村だって開放してみせるぞ
GM:8は末広がり(お父さんダイスで2回とも8だからお祝いだな(適当
アルブム:「……。…………一体何を…」再び視線を父親へと向ける
ミカグラ:まあ、こちらも蛮族は見逃せない部分もあるし挙式の為に頑張る気はありますからね
GM:じーっと、お父さんがアルブムを見る
お父さん:2d6+8+4 魔物知識判定お父さん
SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 10[6,4]+8+4 → 22
アルブム:つっよい
スマイト:つえぇ…
GM:隠蔽をどうぞアルブム君
アルマ:強い…
エルヴィン:つよっ
GM:お父さん強い()
アルブム:隠蔽判定…
スマイト:頑張れアルブム
ミカグラ:このお父さん本気で品定めしている
GM:なんだろうこのシナリオ()
アルブム:スカウト+器用?なら平目ですね()
アルブム:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ミカグラ:元になっていたはずの薬草取りのやの字も出てこない
リドガー:まて、まだ…これから薬草を使って蛮族を倒すのかもしれない
GM:隠蔽っていうか
GM:あれや
リドガー:正体隠蔽か
GM:SORE!
リドガー:弱点隠蔽(
スマイト:冒険者+知力だっけ?(うろ覚え)
リドガー:それならレベル+知力Bでできるんやないかな(
アルブム:なるほど
アルブム:なら+9で16ですね。どの道負けてる
お父さん:「君はナイトメアか」
お父さん:「生まれて苦労することも多かっただろう」
お父さん:「君は自分が不幸だと思うかい?」
アルブム:「……っ。……確かに俺は、ナイトメアだが」一瞬たじろぐように視線を落とし。再び父親へと視線を向けなおす
アルブム:「…………。……さて、な」
アルブム:「……或は余程、母の方が不幸だったろうさ」
アルブム:皮肉気に笑って肩を竦める
お父さん:「ほう、どう不幸だったんだね?」
GM:お父さんはみんなに椅子に座るように進めるよ
お父さん:自分も座るが
お父さん:choice[うまい酒もだそう(高い),うまい酒もだそう(高い),うまい水をだそう]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[うまい酒もだそう(高い),うまい酒もだそう(高い),うまい水をだそう]) → うまい酒もだそう(高い)
アルブム:「……」戸惑ったように勧められるまま椅子に座ろう
スマイト:やはり金持ち…
アルマ:自分も座ろう
スマイト:無言で座ります アルブムとの会話は邪魔しない
エルヴィン:私も座りましょう
リドガー:若干威圧的なオーラをまとわせている(少しばかりの怒りを持っている)が静かに座ろう(アルブムにいてもよいのかと視線で訴えつつ
ミカグラ:いつの間にか座っています
アルブム:「……産まれてくる我が子に胎を裂かれ、命を落とす。…これを不幸で無くば何という」酒には手を付けず
ミカグラ:「リドガー、リドガー。これがうわさに聞くお前に娘はやらんって奴?」小声かつドラゴン語で
アルブム:(リドガーの視線を受けて、迷ったように視線を迷わせた後頷く
お父さん:「私の妻は、生まれてくる子が何であれ、産むことが幸せだと言っていた」
お父さん:「命を落とすときは、この子の行く末を見ることができずに残念だ、ともな」
お父さん:頭をなでなで
リドガー:「そうやもしれぬのぅ」小声で返答(ドラゴン語で)
アルブム:「……。……」撫でられると驚いたように目を見開く…が、特に抵抗はしない
リドガー:(フミカを撫でたのでは)
アルブム: 
GM:まあ、アルブムでもいいが()
GM:じゃあアルブムをなでたよ()
アルブム:何か唐突に撫でられてびっくりしたけどそういうアレでしたか()
エルヴィン:唐突やな
ミカグラ:「やっぱりそうなのか……。ありがと」小声で(子供を産めるって羨ましいな)
リドガー:これはもう息子認定では?
スマイト:アルブムなのねww
お父さん:「…私はここにいる誰よりも年を取っている」
リドガー:なんだジジィか…
エルヴィン:300歳越え!
アルブム:なんと
GM:おめーもな!ww
スマイト:衝撃の真実!
お父さん:「私がいることで、あの村に悲劇をもたらしたことはない、だが」
リドガー:くっ、ボケていないジジィなんて敵だ…
GM:草
エルヴィン:ww
スマイト:リドガーww
アルブム:wwwwwww
ミカグラ:これはひどいいいがかり
お父さん:choice[f,g,h,i,j]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[F,G,H,I,J]) → G
お父さん:choice[f,g,h,i,j,k]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[F,G,H,I,J,K]) → J
アルブム:GJ…?
スマイト:グッジョブ?
お父さん:1d6+2d6
SwordWorld2.0 : (1D6+2D6) → 5[5]+8[5,3] → 13
リドガー:なんだなんだ
お父さん:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:お父さんは立ち上がり、クローゼットを開くと
GM:とても素晴らしい彫刻が施された弓と
GM:20点の魔晶石6個を君たちの前に置くね
アルマ:20点魔晶石ってやばいな…
アルブム:つっよい
エルヴィン:金持ち自慢か?
リドガー:金持ちめ…!
ミカグラ:なにこの金持ち
スマイト:おいおい敵か?
お父さん:「これであの村を救ってあげてほしい、もちろん君たちだけでとは言わない。君たちがよいと思えることで救ってくれ」
お父さん:「村を救ったときに、フミカの名前をだせば私のことも君たちは知ることになるだろう」
お父さん:「フミカに詰問するかと思ったがどうやらそういう様子もなさそうなのでね」
GM:と、言ってくるよ
GM:金持ちに敵対するの草
エルヴィン:弓がどんくらいの価値がありそうか分かりますか?
エルヴィン:(守銭奴)
アルブム:宝物鑑定かな
スマイト:売り飛ばす気満々だぁ
アルマ:宝物判定なら任せろ
ミカグラ:「新しい依頼ということですね。すこし弓を見ても?」
スマイト:ちょっとなら分かる>宝物
リドガー:売り飛ばして挙式代金にするんでしょう?
GM:宝物判定、特に指定がないから
GM:14で
アルブム:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
ミカグラ:2d6+9 宝者鑑定判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
アルマ:2d6+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[3,6]+13 → 22
アルブム:出目ェ!!!!
エルヴィン:2d6+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM:エイトマンボウ、です
スマイト:2d6+5+2 宝物鑑定
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 3[2,1]+5+2 → 10
スマイト:まじで3しかでねぇ
GM:スマイト君!?君武器職人だよね!?
GM:買値78000G
スマイト:どうしてこうなった
エルヴィン:ふぁ?
アルブム:!!?!?
スマイト:「弓は専門外さ…(遠い目)」 ちょっと落ち込む
アルマ:ダメだ…受けるしかない…これは暴力的だ…
GM:魔晶石20点=1点400G…8000G×6=48000G
スマイト:売れば39000Gか 金に目がくらむねぇ
ミカグラ:「……すごい弓」うっとり
GM:素晴らしい彫刻がほどこされた
GM:男性8人で引かないと、動かないぐらいの弓(
リドガー:(儂は鑑定能力ないから)
エルヴィン:エルヴィンは急に村を救わなくてはならないという使命感に襲われた
スマイト:エルヴィンww
GM:エルヴィンww
アルブム:wwwwwwww
ミカグラ:現金なパーティだなー。シキサイジャーは
GM:まさに現金
アルブム:「これは……こうも大きな魔晶石は初めて見る。……それに、その弓……」
スマイト:そりゃあ借金卓ですもの
アルマ:「村を救いましょう。今後フミカさんが幸せな道を歩くにしても後ろ髪を引かれるような事は避けたいですしね」
リドガー:金が出るなら働くさ
ミカグラ:てか成り行き戦隊借金完済ジャーってなのったからこんな弓と魔晶石だしてきたのか
GM:>ミカグラ せやな
GM:金かな???みたいな
アルブム:済まない……娘が連れ込んだ男が借金持ちで済まない……
お父さん:()
スマイト:ファインプレーだミカグラ
GM:草
リドガー:ここまでが伏線だったのか…!
GM:流されまくった結果だ!!!!!!!!
お父さん:「…欲に忠実なのは悪いことではない」
アルマ:アルマは別にお金じゃなくても村には結婚の為に使う祭具があるよ的な事言ってくれれば普通に救ったぞ
エルヴィン:10万ガメル、ポンとくれたぜ
リドガー:このままいくとその娘に養われる男になるんですね
アルブム:「」
GM:アイドルLv13を養うのは難しいな、養われる方が簡単だぞ
スマイト:アルブムヒモ化…(ボソッ)
アルマ:(もしかして、アルブムは結婚すれば借金返済完了なのでは…)
リドガー:良かったなアルブム…安定した生活を手に入れたじゃないか
アルブム:どう考えてもレジェンド級歌姫ですもんね……
エルヴィン:うらやま。。。
ミカグラ:旦那がナイトメアでヒモの冒険者な件 始まるよ
アルブム:借金持ちからヒモにって色々もう酷いな本当!!!
スマイト:けっ…勝ち組かよ(嫉妬)
エルヴィン:アルブムはこのパーティーから寿退職ですか…
GM:アイドルになったけど旦那が穢れもちで借金抱えた冒険者だった件 ラノベ
アルブム:ラノベ……ラノベ……?
リドガー:2話目にして早くも引退か…
GM:引退(暗殺)
お父さん:「…さて、とりあえず今日のところはここに泊まるといい」
リドガー:これは儂ら護衛の任務もらえればうまい汁を飲めるのでは?
アルブム:実際そうするのが安定ですよねえ国としては……
アルブム:消されない為にも功績を積まねば……()
ミカグラ:寿退社ロストとは珍しい
GM:寿退社ロスト パワーが強い
スマイト:寿退社ロスト パワーワードすぎる
リドガー:寿退社ロスト 会社名でもありそうな
GM:さて
GM:とりあえず、PCとしては
GM:一度国に戻る、そして村を解放する、の流れなのか
GM:村を先に解放するなのか、知りたい
アルマ:アルマ的には応援しなければならないことである
リドガー:冒険者ではなく借金者的な話をしよう
スマイト:おっと、これは国からも依頼金せしめれる感じです?流石にそこまでうまい話は無いと思うが
リドガー:仲間増えたらもうけが減る
アルマ:GMそれについて質問。アイドルで有るフミカの帰りが遅くなった場合。不都合は有る?
ミカグラ:神官的には最悪の事態になる前に村人のユリスカロア信者化を目指したい
エルヴィン:1度戻る方に1票 準備も整えられるし、依頼主の安全も確保できる
アルブム:個人としては村を先にー、かな…手遅れって言うのはあくまでも父親の見立てだし、まだ救える村人が居るかもしれない
リドガー:冒険者的には1番だけども
エルヴィン:最悪なのはフミカが捕らえられました、パターン
ミカグラ:本音としては戻りたいけど、手遅れが怖い
アルマ:というか今回の最初の依頼は彼女の送り迎えだから遅れが出た場合。冒険者の宿が何か行動を起こさないのかを知りたい
GM:>アルマ フミカの帰りがおそくなることで冒険者にデメリットはありません
GM:>アルマ ただし、一定期間を過ぎた場合君たちがかえってこなければ捜索隊が出されますね
ミカグラ:フミカ先に返すためのパーティ分割はできないよね。何日もかけてここに来たわけだし
アルマ:ならこのまま、村開放だな。
アルブム:まあ、ある程度の滞在は見越しているだろうしな…現状、村について1日も経っていない
スマイト:うーん、フミカをこの家に待機させていればお父さんが守ってくれたりはします?
GM:>スマイト 頼めばやってくれるでしょう
アルマ:理由1として村が時間切れになる事が怖いのと。村を開放する為にフミカの力が必要になる事が怖い
リドガー:うむー
リドガー:歌対決ありそうよね
GM:突然のマクロス要素
リドガー:相手の歌に打ち勝つ歌、そういうのがあってもおかしくない
アルマ:呪歌だしね。こっちには演奏家とアイドルLv13がいるぞ
ミカグラ:バトルソングは歌に入りますか?
スマイト:呪歌は達成値が高い方が優先されたはず
アルマ:作詞はアルマに任せろ
エルヴィン:このままいくのが総意ならこのままいきましょう
リドガー:まぁなんだ
リドガー:前回と同じ事さ
ミカグラ:作詞 アルマ 歌 ミカグラで愛の為のバトルソング
リドガー:どちらの方が美しく行けそうか
リドガー:という、ものなのじゃ
スマイト:後はフミカをここに置いていくか連れていくか
アルマ:流石においていこう。
ミカグラ:置いておきたいよね。ユリスカロアの煙玉持たせてあるし
スマイト:必要になったら呼ぶ感じかな
アルブム:連れ出すなら、それが必要だ…と確信で来てからの方が良いと思う
アルマ:でも、連れて行くことで呪歌の適応を防げるなら連れていかんとダメだな
ミカグラ:あ、そうだ。フミカにミスティックインク貸そう。何かがあってここから逃げた場合でも秘密の印が作れる
GM:ちなみにだが、村からここまでは最短ルートを走ると15分弱で到着する道もある
GM:君たちは遠回りしてここにきたからね
アルブム:来た道以外はかなり荒らされている、だったか
ミカグラ:こわっ、遠回りしている間に最短ルートでここ攻め込まれたら終わりじゃないか
アルマ:戦闘の可能性が有るけど早いってかんじか
スマイト:安全は保証できない感じかね
リドガー:ちなみに
GM:フミカを逃がすくらいは大丈夫だよ、お父さんがその際どうなるかはあれだけど
GM:うん
リドガー:お父さんの技能構成は如何程?
アルブム:まもちきかな?
GM:魔法戦士Lv8位
アルマ:このフミカお父さんが村と折り合い悪くないなら結婚式の参加人数が減るとかの理由で躊躇無く村を救いに行くのだが…
リドガー:コンジャラーレベル8ぐらい習得してない(?)_
エルヴィン:普通に強い
GM:真語8、戦士8ぐらいかな
リドガー:真語かぁ
アルブム:つよい
スマイト:強いな
ミカグラ:え、強くない
リドガー:普通に強いし
アルブム:2d+8+4ってしかもセージ8持ってますよこのお父さんつっよい
アルブム:>まもちき
アルマ:ソーサラー8とかアルマよりレベル上だ
リドガー:ウォールウォーキング等で逃走も可能か
スマイト:これは任せても大丈夫かな 逃げるくらいはできるでしょう
GM:しかも金持ちだからいろんな道具があるz(
エルヴィン:任せるのもありか
リドガー:任せてよさそうねー
アルブム:超ハイスペックお父さん
GM:有象無象には負けない
ミカグラ:ファミリアはいますか?
アルブム:っと……GM,因みに今の時間はどの位でしょう
GM:夕方ぐらいかな
アルマ:なら今日はここに篭って明日の朝行動かな?
リドガー:止まっていくようにも言われてるしそうなるだろうねー
アルブム:なら、今日の内にある程度他のルートに簡単に通れない様仕掛けをするのはどうだろうか
スマイト:罠設置か時間あるならいいと思う
アルブム:寝る前にMP使えるし
ミカグラ:罠設置はいいね
アルマ:それは賛成
エルヴィン:慣れない土地で夜に行動はリスクが大きすぎますしね
エルヴィン:罠設置は賛成
アルブム:今ならトンネルとかも使えるしな。落とし穴も掘り放題だぞ
リドガー:魔法使いはこれだから怖いのだ(
GM:お
GM:罠設置OKやぞ
アルマ:問題は村人は操られているだけな気がするので死なないレベルで行動を封じられる物に限る
リドガー:すっごい今更だけど
リドガー:歌の効果って解ったりします(?)
リドガー:村で聞いた歌の効力
アルマ:歌の言語解析する?リドガーやアルブムが覚えているならタングで解読できるかも?
リドガー:1ゾロで失敗してるから心より謡おうとしたことだろう(
GM:歌の効果、
GM:うーん、そうだな目標値18位だせたら
GM:わかってもいいぞ
GM:歌の効果は
GM:セージまたはバードまたは歌関係技能+知力Bだね
スマイト:平目だなぁ
リドガー:儂には歌の知恵はないからのぅ
アルブム:……
アルブム:これ、フミカさん+13で判定できるのでは
リドガー:歌ったら皆がわかりやすくなるとかはないじゃろうか
リドガー:あっ…
アルブム:>歌関係技能
スマイト:oh…トップアイドルよ…
エルヴィン:確かに‥
アルマ:…流石やな
リドガー:このためのフミカ
ミカグラ:そういえばこの歌が嫌な感じがする敵な事言っていたね
GM:このためのフミカ(´・ω・`)
GM:2d6+13+2…
GM:2d6+13+2
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 5[2,3]+13+2 → 20
アルブム:ちゅよい
スマイト:出目5で抜くか…つよい
リドガー:強い
ミカグラ:つよい、これは歌姫
アルマ:これはトップアイドル
フミカ:「…なんでしょう、あの歌には、その…毒みたいな呪いのような感じをうけました」
フミカ:「…あのばでアルブムさんをとめなければきっと、延々と口ずさんで…あの口ずさんでいるときの精神がそのままになりそうな」
フミカ:「すみませんうまく言えないのですが…」
リドガー:冒険者側で抜かないと正確にはわからないみたいなそういう感じです?
GM:まあ、フミカはアイドルだからね
GM:歌に含まれる何かはわかるけど
アルブム:「……嫌な感じがする、と言っていたが……そこまでのモノだったか…」考え込み
リドガー:じゃぁやっぱり降るしかないが…
GM:それをうまく口にはできないって感じだね
アルマ:「聴いたら覚えてしまう精神汚染か…感染病みたいだね」
リドガー:事前情報を得たことにより補正はないだろうか
GM:リドガー、+2ついかしていいぞ
ミカグラ:わお、ありがとうございます。
リドガー:これでセージ組が抜ける可能性が…!
アルブム:良し…!
スマイト:良き良き
エルヴィン:おお
アルマ:6ゾロ期待して平目組も振ってみるか
アルマ:2d6+2 平目
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
スマイト:2d6+2 一応
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10
エルヴィン:2d6+4+2 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 6[5,1]+4+2 → 12
アルブム:2d+6+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 8[2,6]+6+2+2 → 18
ミカグラ:2d6+4+5+2 セージ知力とか
SwordWorld2.0 : (2D6+4+5+2) → 4[1,3]+4+5+2 → 15
GM:そして目標値を16にするぞ
GM:お、アルブム抜けたか
リドガー:2D+1+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2+2) → 3[2,1]+1+2+2 → 8
スマイト:アルブムナイス!
アルブム:いよっし!
スマイト:おじいちゃん…
リドガー:さすある!
リドガー:おじいちゃんはほら
リドガー:もう歌を忘れた
エルヴィン:ww
アルマ:ここでアルブムが抜くのは流石である
アルブム:はやい
ミカグラ:アルブムはフミカちゃんのいう事がよく分かった。以心伝心
スマイト:記憶力ww
ミカグラ:個人的一番知りたいのはサニティでいいのかダメなのか。ダメな場合キュア・ディジーズをするべきなのか、リムーブ・カースをするべきなのか
GM:▽魅惑の魔曲 目標値(16) 一度耳にするとその歌があたまから離れなくなり、自らも口ずさむようになる。この効果を受け常に口ずさむようになるとこの歌を自分よりもうまく歌うものに対しての抵抗力にペナルティ-4される。この効果は呪い属性である。
GM:また、ある能力と併用され、カウントが常に+1されるようになる。
リドガー:ふむん
ミカグラ:消費MPが5倍違うからね。リムーブ・カースが必要っぽいですね
リドガー:オリジナル呪歌と思えばいいです?
GM:>リドガー それでおK
スマイト:自分も歌いだすとか…被害拡大が尋常じゃない…パンデミックじゃねぇかよ…
GM:今回の敵用のオリジナルの歌
アルブム:因みにこの効果、呪文の詠唱などは妨害されます?
アルマ:呪文の詠唱が阻害させたら死ぬ
アルブム:もしされるならすさまじくヤヴァイ
GM:>あるぶむ 妨害されない、鼻歌程度でもOK
スマイト:セフセフ
アルブム:よ、良かった…!
ミカグラ:よかった
エルヴィン:ならなんとか
リドガー:助かった…
リドガー:ただこれ
アルマ:GM質問。歌の発信元を断てば感染者も元通りになる?
リドガー:アルブムがサウンドポケットを抵抗突破できれば封じれるか
GM:>アルマ 基本的にそうなるが、何の手立てもないまま突撃すれば戦闘中に介入されることは間違いない
GM:村全体がすでに敵の手に落ちているようなものだ
アルブム:呪歌無効化できますからね…>サウンドポケット
アルブム:とはいえ、これ単体相手なので。全体となると
アルマ:もしくはフミカちゃんに覚えさせれば逆に敵側が-4受ける可能性もあるな
アルマ:やりたくないけど
リドガー:戦闘中に介入された場合に村人を狙えば…
リドガー:村人を攻撃しなくて済む
アルマ:この村付近で敵を合わせてもフミカちゃんより歌上手い奴が居ると思えない
エルヴィン:なんせ13レベだから
GM:13レベルはGMにとっても誤算だけどな…
リドガー:むしろフミカ独自の歌すらありそうなレベルである
GM:普通2d7だと平均8位やろ…
ミカグラ:村人何人くらいだろ? リムーブ・カースを乱入者にっても11発が限度
スマイト:ドンマイ…>GM
アルマ:まぁ…アイドルが呪いの歌歌う訳にいかんからね
アルマ:最後の手段だ
アルブム:一人ずつ解いて行った所で、一人乱入されて歌われるとまた村人全員感染とかいうアレ
GM:呪いの歌(チケット配布)
スマイト:それは嫌だなぁ…>アルブム
リドガー:はっ
アルブム:それと謎のカウンターがとても怖いので出来ればやりたくないです…>フミカwith呪いの詩
リドガー:お金持ちならゴールデン耳栓持ってないですか(
GM:ゴールデン耳栓ww
アルマ:もしかして…歌を覚えてしまったらフミカちゃんだけで街壊滅できるのでは…
アルブム:wwwwww
お父さん:2d6-6
SwordWorld2.0 : (2D6-6) → 5[4,1]-6 → -1
お父さん:持ってないよ
エルヴィン:残念
リドガー:残念
スマイト:ちっ
アルブム:ちぃ
リドガー:ドールサイト用でぬいぐるみいただけませんか(
GM:ちなみにお父さんは 特殊能力:呪歌無効 があるので
GM:あやつられることはないよ
リドガー:お父さん強い
スマイト:神かよ
GM:ぬいぐるみならまあ、ある
ミカグラ:お父さんやべーな
アルブム:つっっよい
リドガー:わーい
エルヴィン:つよい
GM:じゃあ、とりあえず次回までに
アルマ:とりあえず、罠設置組は罠を設置するのだ
GM:寝る前までにやりたい罠とか各自考えてもらって
アルマ:アルマは技能的には手伝えるぞ
GM:設置に関しては次回始まってから設置 → HPMP全回復して、相手につっこむかどうか確認する形でいこうか
リドガー:はーい
ミカグラ:はーい
アルマ:はーい
アルブム:了解です
スマイト:はーい
リドガー:突っ込む際はもう馬車で突撃という脳筋プレイもあるぞぃ
アルブム:草
エルヴィン:了解です
GM:ちなみに敵の姿をみてないけど
GM:それはリドガーがドール・サイトで確認するってことなのかな
リドガー:ドールサイトと
リドガー:ファミリアを使おうかと
アルマ:アルマのファミリアも使うか
アルマ:蜘蛛だからどこでも行けるし、魔眼も共用できる
リドガー:そうねー
リドガー:こっちは鳥でも作るよ(レッサーが
アルブム:待った
アルブム:ファミリアは感覚共有してるのでは
アルブム:歌聞いちゃうと不味いかも
GM:キヅカレテシマッタヨウダ
ミカグラ:でも本人に私がサニティでもリムーブ・カースでもできるよ
アルブム:あっっぶなァい!!!
アルマ:鳥作ってくれるのであれば蜘蛛付けて貰って上空から魔眼で確認する手が取れる
リドガー:近くに居なければマァ(
GM:今回は事前にもいっていたけどね、結構呪歌ってこわいんだよな
GM:正直GMとしては使うのもちょっとためらう、MP消費とかないし
リドガー:ダブルファミリア戦法
リドガー:鳥&蜘蛛で頑張ろう
リドガー:ついでに人形は適当に落としておこうね(
GM:なんか面白い戦法だなw
アルマ:知覚:魔法だから蛮族なら遠目でもわかるわ
ミカグラ:なんかドローンみたいな事やりだしてきた
アルブム:つよい
スマイト:ドローンw
アルマ:蜘蛛は強いぞ。こういう時に糸で体を固定できる
アルブム:…契約付け替えるなら、マインドリンク取ってアルマに共有して貰うのも有りだな…
GM:今ならMPあるし
リドガー:今からやってもいいんだなこれ(
GM:うむ
リドガー:夜のうちにやっておきましょうか(
アルマ:鳥目大丈夫?
GM:知覚、魔法だもんな
リドガー:ファミリアなもので。。。
リドガー:術者と共有で
リドガー:レッサーの五感(暗視)を共有します
アルブム:つよい
アルマ:なる。ふくろうとか捕まえねばと思ってたわ
ミカグラ:すっごいな
GM:草
スマイト:イイネ
GM:こいつらなんで借金背負ったんだろう()
リドガー:レッサーに対してはアルマが魔法文明語を持ってるのでそのまま伝えてもよし
リドガー:(どうしてほしいのかをね
GM:いや、理由は知ってるけど()
アルマ:借金を負った理由は無能だったからそういう次元ではないからな
リドガー:借金はよくわからない理由でしたので(
アルブム:んー…契約付け替えるなら14時間かかるので、ならマインドリンクはやめて置くか…
アルブム:実際方針としてはサウンドポケット欲しいです?
リドガー:あった方が便利ではあると思うけど
エルヴィン:あれば便利
リドガー:絶対ではないかなぁってぐらい
アルマ:あの呪歌。歌えなくしてしまえば-4補正敵に入るのでは?と思ってる
ミカグラ:まあ、ほしいよね
アルマ:欲しいけど別手段でなんとかなるなら今のままでも良いかと
アルブム:14時間だから…寝ずに付け替えれば朝~昼には変え終わるかな
GM:とりあえず本日はここまでで、
GM:話は全然続けて大丈夫ですので
GM:おつかれさまでした!
ミカグラ:ありがとうございました。
スマイト:お疲れ様でしたー
リドガー:お疲れ様でした~
アルブム:お疲れ様でしたーーーー
エルヴィン:おつかれさまでしたー
ミカグラ:お疲れ様でした
アルマ:お疲れ様でしたー


セッション後の作戦会議
アルブム:寝なかった場合って何かペナルティとか入りましたっけ…
スマイト:行動判定にペナが入った気が… 3時間以上睡眠で無しのはずだけど
リドガー:入るけどミカグラさんのお力を借りれば3時間で寝れる…
アルマ:ホーリーグレイドルがあるからね
ミカグラ:そう、私が安眠枕
リドガー:ミカグラの膝枕
リドガー:抱き枕ではないだろう(?)
アルブム:つよい
ミカグラ:膝枕(金属鎧)
リドガー:アルブム浮気では?
スマイト:フミカにやられそう…
アルブム:呪文だけ掛けて貰うから……
エルヴィン:アルブムはフミカにやってもらえば…
アルブム:なるほど????????
エルヴィン:安眠効果が期待できるでしょう
ミカグラ:ベッドがフミカちゃんか
リドガー:ベッド:フミカ 掛け布団:ミカグラ(呪文)
GM:アルブム浮気(何も約束とかしてないのに)

アルブム:付け替え終了→ファミリア偵察作戦→クレイドル就寝 の順で行けばロスなく情報回収できる…かな?
リドガー:そうだね
スマイト:それがいいいかと
エルヴィン:それでいきましょうか
ミカグラ:ですねー
スマイト:後、偵察組以外は罠設置を…
アルマ:ファミリア偵察。夜間に行えば敵の歌聞こえないのでは?
リドガー:あー
アルマ:村人寝てるだろうし
リドガー:確かによるは大丈夫なのだろうか
GM:いってみなければわからないがー
GM:まあ、歌ってないだろうな夜は
アルブム:ふーむ
アルマ:歌ってたとしたら歌ってる奴が黒幕だ
リドガー:あと村長特徴と村長家の特徴を教えてもらっておこうか
リドガー:村長から手紙出してるし何らかの情報がありそうな地点ではある
アルブム:有りそうですね……
アルブム:お、マスキングまで取れそう……と思ったけど、宝石のランクが足りない
アルマ:OK。宝石は…金持ちから買うしかないな
アルマ:有ればだけど
アルブム:!!!!!!
アルブム:その手があったか

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