【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「最弱のかみさま[No.9]」【TRPGリプレイ】

茶々丸
茶々丸トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2020/01/20 19:46最終更新日:2020/01/20 19:46

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茶々丸:こんばんは
ありんこ:こんばんは~回答ありがとうございます!
ありんこ:コースの方はいかがなさいますか?
茶々丸:うーん、迷ってます…
ありんこ:ギリギリまで悩んで頂いて結構ですよ
茶々丸:やっぱりまだロストが怖いので、温情たっぷりコースお願いします
ありんこ:ロストは無いのでご心配なく
ありんこ:かしこまりました。ちょいちょいKPが突っ込んでいきますね。
茶々丸:そうですか…でもお任せされると暴走しそうなので()
システム:キャラクターリストに不知火 海斗が追加されました。
ありんこ:そうですね…結構暴走されて収集がつかない所まで行きそうな方もいらっしゃいましたね…w
茶々丸:そんなに…ww
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ありんこ:放っておくとこうなるのだなぁと思いましたよ。ちなみに描写の方はどちらで?
茶々丸:描写の方は補助画像とBGMでお願いします。
GM/ありんこ:かしこまりました。それでは時間になりましたので始めさせていただきます。
茶々丸:はい、よろしくお願いします
GM/ありんこ:本日はお越し頂きありがとうございます。シナリオは「最弱のかみさま」です。よろしくお願いします。
GM/ありんこ:BGMの方は聞こえていますでしょうか?
茶々丸:大丈夫です
GM/ありんこ:それでは導入から参ります。
GM/ありんこ:【とある雨の降る夜、あなたは仕事を終えて徒歩で帰宅していた。こんなに人通りは少なかっただろうか?周りには誰一人見当たらない。ふと、可愛らしい声が耳に届く。】
?:「にゃ…にゃ…」
GM/ありんこ:そうでした。今回は「RPをどうぞ」という声掛けは致しません。お好きなタイミングでRPをどうぞ
不知火 海斗:了解しました!
不知火 海斗:「…ん?猫の声か…?」
不知火 海斗:「雨に濡れてないといいんだけど…」近ずけますか?
GM/ありんこ:それでは声がした方を向きますね?
不知火 海斗:はい
GM/ありんこ:【貴方は思わず声のした方を見るだろう。弾力のある肉の塊の体、顔のない触手のついた頭部、まん丸の腹、短い手足、あなたが知っている地球上のどの動物にも当てはまらない生物がそこにいた。大きなダンボール箱に入れられて鳴いている。 SANチェック0/1D6】
不知火 海斗:ひえっ
システム:不知火 海斗さんの「SAN値」ロール(CCB<=82)
→ Cthulhu : (1D100<=82) → 20 → 成功
?:「にゃるー」
GM/ありんこ:では近づくという意思がありましたので更に追加描写も
GM/ありんこ:【背丈は100cmくらい、二頭身。 大きなダンボール箱に入れられており、心なしか貴方のことを捨てられた子犬のような目で見つめているような気がする。目は無いけど。】
GM/ありんこ:あなたが近づくと手らしきものを振ってその生物は嬉しそうに騒ぐ。
?:「にゃる!にゃるー!」
不知火 海斗:「うわっ!…んー?…びっくりしたけど、意外とカワイイ?」
不知火 海斗:「ただなあ…こいつ明らかに俺の知ってる生き物じゃないしなあ」
?:「にゃる~?」
不知火 海斗:「おい、お前…捨てられたのか?」
不知火 海斗:その生物は雨に濡れてますか?
GM/ありんこ:びしょ濡れです。
不知火 海斗:「普通の人なら警察に通報するなりなんなりするんだろうが…生憎俺はこう言う不思議な事が好きなんでな」
不知火 海斗:持っていた折り畳み傘をさしてあげます
?:「にゃっ!にゃっ!」喜んでいます
不知火 海斗:「んー、頭も良さそうだし意外とかわいいな……見た目を除けば」
?:「にゃる~?」小首を傾げます。
不知火 海斗:「お腹空いてるか?」持っている飴を差し出してみます
GM/ありんこ:不思議そうに見てますね。
不知火 海斗:「食べ物は食べないのかな?とっ、これからコイツどうするか…見つけた手前ほっとく訳にも行かなさそうだし……」
不知火 海斗:「今持って帰るという頭のおかしい発想がよぎってしまった…」
不知火 海斗:「よし、とりあえずこれでも被せるか」持っているマントを被せます
GM/ありんこ:首を傾げてますね。
不知火 海斗:「まあ考えてても仕方ない、昔からこういう不思議な出会いを待ってたんだし、丁度いい」マントをかぶせて持とうとしてみます
GM/ありんこ:はい、ひょいと持ち上がります。
不知火 海斗:軽いですか?
GM/ありんこ:そうですね…あなたなら割と軽々と持ち上げられるでしょう。
不知火 海斗:「意外と軽いな…これなら運べるか…?」
不知火 海斗:「……マンションに運ぶなら見つからないようにしないとな、お前も静かにしてろよ」
GM/ありんこ:謎の生物はコクリと頷きます。では持ち帰りますか?
不知火 海斗:少し待ってください
GM/ありんこ:はい。
不知火 海斗:「ずっとお前と呼ぶのもなんだし、名前を付けてやるか。うーん何にしよう………!昔飼ってた猫の名前からとって、茶々丸にするか!よし!今日からお前は茶々丸だ!分かったか?茶々丸!」
不知火 海斗:持ち帰ります
システム:キャラクターリストに茶々丸が追加されました。
茶々丸:「にゃる~♪」
GM/ありんこ:はい、では貴方は茶々丸を持ち帰ります。幸いにも誰ともすれ違うこと無く家に着くでしょう。
GM/ありんこ:家に着くとずぶ濡れの茶々丸は寒いのかガダガダ震えています。
不知火 海斗:「…ふうー、見つかったらどうしようか考えてたが見つからなかったな……ん?寒いのか。よし待ってろよ」タオルを持ってきて拭いてあげたあとストーブの前に連れていきます
GM/ありんこ:ストーブは何ストーブですか?電気?
不知火 海斗:電気ストーブですね
GM/ありんこ:了解です。では彼は拭かれるととても嬉しそうにします。更に彼の肌はわらび餅のようにもちもちです。
茶々丸:「にゃる♪」
GM/ありんこ:そしてどこに持っていたのか、手紙を渡してきます。
不知火 海斗:「おお…もちもちだあ…。ん?なんだそれ?手紙か?」読んでみます
GM/ありんこ:・手紙 『この子を拾って下さってありがとうございます。この子は 遊ぶことが大好きで、好奇心旺盛です。 火を近づけたりしないであげてください。 よろしくお願いします』
不知火 海斗:裏には何も無いですよね?
GM/ありんこ:良いでしょう。裏に『満月の夜に会いましょう』と書かれていました。
不知火 海斗:「……やっぱり茶々丸捨てられたのか。お前も災難だったなぁ…、しかし世の中には妙なものを飼ってる人も居るもんだ。…そして火か…電気ストーブは大丈夫かな?」少し離します
GM/ありんこ:特に変わった様子は無さそうです。
不知火 海斗:「…満月の夜に…か、ううむ、いずれ分かるのかな」
不知火 海斗:「まあこのままじっとしてるのもなんだし、夕食でも作るか」
不知火 海斗:制作、カレーを振ってもいいですか
GM/ありんこ:どうぞ
不知火 海斗:あ、ついでにテレビも付けておきます
GM/ありんこ:貴方が「夕飯でも作るか」というと彼も反応してキッチンに付いていきます。どうやら一品作りたいみたい。テレビ了解です。
システム:不知火 海斗さんの「カレー!」ロール(CCB<=48)
→ Cthulhu : (1D100<=48) → 82 → 失敗
GM/ありんこ:あらぁ…少し焦げてしまいましたね
不知火 海斗:「あちゃー、ちょっと不味ったかな、、ん?茶々丸もなにかしたいのか?」
茶々丸:「にゃる!」キリッ
不知火 海斗:「おお!やる気十分だな!何か出来るのか?」食材を見せてみます
GM/ありんこ:では彼は食材を見るとおもむろに包丁を手に持ちます。
GM/ありんこ:彼は包丁を握ると、以外にも慣れた手つきで食材を切り、それを鍋にぶち込むと手際よく味付けをしていく。
茶々丸:「にゃるにゃる♪」
GM/ありんこ:数分後、完成したらしい。
GM/ありんこ:【彼は皿に料理を入れるが…それはとても食べ物には見えない。 漆黒の不定形がブクブクと泡立ち、時おり蠢いているのだ。 いったいどうすればあの食材からこんな冒涜的なものができるのか不思議でならない。これが鍋にまだ大量にある。 SANチェック0/1】
システム:不知火 海斗さんの「まじかよ」ロール(CCB<=82)
→ Cthulhu : (1D100<=82) → 22 → 成功
GM/ありんこ:つよい
茶々丸:「にゃーる!」
GM/ありんこ:貴方にスプーンと皿を差し、味見を促してくる。
不知火 海斗:「あー、途中まではすごい良かったよ…うん。ただなぁ…これどうするか。って味見?!」
不知火 海斗:「とりあえず匂いだけでも…」
GM/ありんこ:香ばしい香りが漂ってきます
不知火 海斗:こ、香ばしい…
不知火 海斗:「っ!他人の好意を無駄には出来ない!」意を決して食べます。お守りを握りしめて…
GM/ありんこ:【貴方は意を決してその物体を口に含む。 それは舌に触れるとまろやかに蕩け、深みのある旨みが口に広がる。 宇宙の深淵を覗いたかのような神秘と、どこか心が軽くなる感覚に戸惑うことだろう。 これぞまさに極上の味。 SAN値1回復】
茶々丸:「…にゃる?にゃる?おいし?」
不知火 海斗:「!?!?美味い!!美味いぞ茶々丸ぅー!!お前凄いなあ!」撫でていいですか?
GM/ありんこ:どうぞ
不知火 海斗:じゃあ撫でてます
茶々丸:「にゃる~♪」彼はとても嬉しそうに撫でられます。そしてどことなく誇らしげ。
不知火 海斗:「いやあ、お陰で最高の夕食になったよ。ありがとう!」モグモグガツガツ
不知火 海斗:「そういえば茶々丸は食べないのか?」
GM/ありんこ:貴方が作ったカレーはどうしますか?茶々丸は食べたそうにしていますが。
不知火 海斗:あげます
不知火 海斗:「あー、俺が作ったカレーか、、ちょっと焦げてるけど食べるか?」
茶々丸:「にゃる!!」こくり
GM/ありんこ:それでは貴方はカレーをあげます。
GM/ありんこ:【貴方が作った料理を一口食べると彼は目を輝かせる(比喩)。 貴方の料理が大好きになったようだ。】
茶々丸:「にゃるー!!!」キラキラ
不知火 海斗:「おっ!美味しいか!良かった良かった!喜ばれるとこっちも嬉しいよ」ナデナデ
GM/ありんこ:とても嬉しそうに撫でられていますね。
不知火 海斗:「おかわりはいっぱいあるからなー」
GM/ありんこ:暫く嬉しそうに食べ、掬われた量を食べると満足したのかけぷーとします。
不知火 海斗:食べ終わったらテレビでもくつろいで見てみます
GM/ありんこ:そうすると茶々丸はキョロキョロしだし、ツッタカターと何処かに走っていきます。
不知火 海斗:「んー?何処行くんだ?」
不知火 海斗:一応見ておきます
GM/ありんこ:どうやら浴室に向かったようです。
不知火 海斗:「あー、お風呂か。そういや入ってなかったな」
不知火 海斗:「お風呂入るか?」もう沸かしているというていで
GM/ありんこ:彼はコクリと頷くと1人でサッサと中に入ってしまいます。
不知火 海斗:「おうおう、早いな。じゃあ俺も入ろうかな」一緒に入れますか?
GM/ありんこ:はい、では扉を開けますか?
不知火 海斗:何か嫌な予感が…でも開けます!
GM/ありんこ:ちなみに服は脱いで入ります?
不知火 海斗:一応タオルを巻いて服は脱いでますね
GM/ありんこ:はい、では貴方がそのような姿で扉を開けると…ビシャッと水をぶっかけられます。
不知火 海斗:お湯じゃなくて、水ですか?
GM/ありんこ:見てみると茶々丸が冷水のシャワーをブンブン振り回しているではありませんか。
GM/ありんこ:はい、水です。冷水です。
不知火 海斗:「うわっ!冷たっ!ちょっ止め 止めてー!」
茶々丸:「にゃっ、にゃる~」
GM/ありんこ:彼はとても楽しそうにブンブン振り続けます。貴方はずぶ濡れになってしまうでしょう。
不知火 海斗:シャワーから逃れるように浴槽に入りますね
不知火 海斗:ドボンと
不知火 海斗:「寒っ!避難〜」
GM/ありんこ:はい、ではそんな貴方を不思議そうに見た後、シャワーの水を止め彼もドボンと入って来ました。
茶々丸:「にゃるー!」
不知火 海斗:「はっはっはっ!こんなに騒がしいお風呂に入ったのは何時ぶりかな〜」ゆっくりと温まります
不知火 海斗:分かる…
GM/ありんこ:では彼は浴槽の縁に両腕を乗せ、足を組んで完全にリラックスします。
茶々丸:「にゃる~♪」
不知火 海斗:「はあ〜やっぱりお風呂は良いなあ…茶々丸もそう思うだろ?」
茶々丸:「にゃる!」コクリ
不知火 海斗:しばらく温まった後「じゃあ体を洗うか」と言ってタオルと石鹸を持ちます
GM/ありんこ:彼は素直に浴槽からあがり、洗ってもらうのを待ちます。
不知火 海斗:「よしちょっと待てよー」泡立ててから丁寧に体を洗ってあげます
GM/ありんこ:では彼は丁寧に洗われ、気持ち良さそうにします。
茶々丸:「にゃる~♪」ほわほわぁ
不知火 海斗:「ん〜昔は良くお父さんと背中を流しっこしたなあ」
不知火 海斗:茶々丸の泡を流した後に自分の頭を洗います
GM/ありんこ:貴方が頭を洗い始めると、手伝おうとしているのかぺちぺち頭を触ってきます。
不知火 海斗:「お?手伝ってくれるのか?じゃあ背中を洗ってくれ」さっきのタオルと泡立った石鹸を渡します
GM/ありんこ:それでは彼は見よう見まねで貴方の背中を洗っていきます。力加減が分からないのかたまに強かったり、くすぐったかったり…それでも一生懸命に洗ってくれるでしょう。
不知火 海斗:「誰かに背中を洗ってもらうなんて何年ぶりだろう…ありがとな」
茶々丸:「にゃる!」任せろとでも言うようにキリッとします。
不知火 海斗:ほのぼのしますね〜
茶々丸:ですねぇ…ほのぼのですよぉ♪
不知火 海斗:泡を流したあとまたお風呂に漬かってゆっくりと30秒数えます
GM/ありんこ:数を数える様子を不思議そうに見ています。
不知火 海斗:「ん?これか?これはなあ…30回数えると温まるって言う魔法みたいなもんだよ」
茶々丸:「にゃ~…」なるほど…というような顔をします。
不知火 海斗:数え終わったら上がって体を拭きますね
GM/ありんこ:茶々丸は律義なのか図々しいのか拭いてもらうのを待っています。
不知火 海斗:「ふふっ」少し微笑んでから体を拭いてあげます
茶々丸:「にゃる♪」嬉しそうに拭かれます。
不知火 海斗:タオルを巻いて出てきて「よしっ風呂に入った後はやっぱりこれだな!」牛乳を2人分次ぎます
茶々丸:「にゃる?」首を傾げて牛乳を見ています
不知火 海斗:目の前で「ぷはぁー」と美味しそうに一気飲みします
GM/ありんこ:彼も真似をして一気飲みします。
茶々丸:「けぷー」
不知火 海斗:「ふふっ、美味しいか?」寝巻きに着替えました
茶々丸:「にゃる!」勢いよく頷きます。
不知火 海斗:「良かった、じゃあ歯磨くか」茶々丸に口はありますかね?
GM/ありんこ:口はありませんね。
GM/ありんこ:どうやって食べたり飲んでたりしたんでしょうね。不思議です。
不知火 海斗:「まあ…茶々丸には必要無いな」テキパキと歯を磨きます
不知火 海斗:不思議ですねえ
不知火 海斗:「よしっ!やる事もやったしもう寝るかな」ベットに行きます
GM/ありんこ:はい、貴方がベットに向かうと彼もトコトコ付いていきます。
不知火 海斗:「ん、一緒に寝るか」布団に入れます
GM/ありんこ:貴方が彼を布団に入れてあげると、腕に抱きついてきてスヤァします。
不知火 海斗:パチッと電気を消してこっちもスヤァします
GM/ありんこ:1日目は終了です。2日目に移ります。
不知火 海斗:はい
GM/ありんこ:【2日目(木曜日)。茶々丸にベシベシしばかれて貴方は目を覚ました。彼との不思議な出会いで疲れていたのか時計を見ると遅刻ギリギリ。貴方は急いで支度を整えるだろう。】
不知火 海斗:「むにゃむにゃ…もう朝か…って!やばっ早く準備しないと」急いで着替えて準備をします
GM/ありんこ:では仕度が終わりました。
不知火 海斗:「ふう…俺はこれから仕事に行ってくるから、帰ってくるまで良い子にしてるんだぞ。お昼ご飯はテーブルの上に置いといたからお腹がすいたら食べてくれ、それじゃ行ってきます」
不知火 海斗:「あ、あと言い忘れたけど…台所は危ないから勝手に弄らないようにな」
茶々丸:「…にゃるー…」しょんぼり
GM/ありんこ:茶々丸は寂しそうに貴方を見つめています。しかし彼を職場に連れていくわけにはいきません…
不知火 海斗:「…なるべく早く帰れるようにするから」撫でてから心配そうに家を出ます…
GM/ありんこ:では貴方は職場に向かいました
GM/ありんこ:職場にはなんとか遅刻せずに着きました。---時間は過ぎ、昼休み---
GM/ありんこ:貴方が何気なくスマホを弄ろうとするとメールが届いていることに気が付きます。
不知火 海斗:「ん?なんだ…?」メールを開いてみます
GM/ありんこ:『はやく かえってこい。きょうは なぞの おんがくたいが きてくれた。たのしみに してろ』
GM/ありんこ:という文面でした。差出人は貴方のパソコンになっています。
不知火 海斗:「俺のパソコン?まさか茶々丸か!あいつメールも出来るのか…凄いな。にしても謎の音楽隊ってなんの事だろう」
不知火 海斗:「と言うかまず日本語出来るのか…!思ってたより頭良かったんだなあ」
不知火 海斗:「分かった、楽しみにしてる」と返信出来ますか?
GM/ありんこ:どうぞ
不知火 海斗:じゃあします
GM/ありんこ:では貴方は変身しました。返信を待っている内に昼休憩終了間際になっていることに気が付き、昼ごはんをかきこみ午後の業務へと戻るでしょう。
GM/ありんこ:誤字ぃ
不知火 海斗:変身wwクトゥルフだと洒落にならない場合がw
GM/ありんこ:時間はまた流れ終業時間になりました。
GM/ありんこ:何に変身したんでしょうかね。
不知火 海斗:さあ?
不知火 海斗:「んぐぐー、やっと終わったぁ……家で誰かが待ってるってこんな気持ちなのか…」帰ります
GM/ありんこ:はい、直帰しますか?
不知火 海斗:んーとじゃあ…何か簡単な甘い物を途中で買って帰ります
不知火 海斗:プリンとか
GM/ありんこ:では甘い物を買って帰ることでしょう。
GM/ありんこ:マンションの自室の前までくると何やら奇妙な音楽が聞こえてきます。フルートの魔的な音色が我が家から発せられているのだ。
不知火 海斗:「まさか…謎の音楽隊ってこの事なのか…?ただいまー」
GM/ありんこ:玄関の扉を開けると、待ち構えていた茶々丸が全力タックルをかましてきます。
GM/ありんこ:抱きつかれ、グイグイと頭を押し付けられます。
茶々丸:「にゃるにゃる♪♪」
不知火 海斗:「ナデナデ今日1日よく留守番頑張ったな、プリン買ってきたから後で食べよう」ついでにギュッと
茶々丸:「にゃる~♪」嬉しそうに貴方を引っ張ります。
不知火 海斗:「そうだな、この音楽はどうしたんだ?」連れていかれます
GM/ありんこ:貴方は不思議に思いながらリビングへと連れていかれます。
GM/ありんこ:【そこにいたゆるい生物は不定形の体に、付属器官でフルートのようなものを持ち、部屋中に響きわたる魔的な音楽を奏でている。 SANチェック0/1d3】
システム:不知火 海斗さんの「SAN値」ロール(CCB<=83)
→ Cthulhu : (1D100<=83) → 8 → スペシャル
不知火 海斗:なんか見慣れてる感が…
茶々丸:「にゃる~にゃる~♪海斗、たのし?たのし?」
GM/ありんこ:すばらしい。強靭だ
不知火 海斗:「そうだな、いい音楽だな。楽しいよ」ナデリ
不知火 海斗:「因みにアイツはどうしたんだ?」
茶々丸:「ともだち~」
GM/ありんこ:貴方は良い音楽だと思いましたが、家の外にまで聞こえるほどの音量です。
不知火 海斗:「そうかそうか〜、って言ってるわけにもいかんな…音量下げたりできるか?と言うかもう遅いな、」
GM/ありんこ:そんな時に…ピンポーンとチャイムが鳴ります。
不知火 海斗:「あっ!これはヤバいな…茶々丸、俺が出るから音楽止めて隠れててくれ」
GM/ありんこ:ではそういうとムーとしながらも素直に止めてくれます。
不知火 海斗:「すいませーん!今行きまーす!」
不知火 海斗:茶々丸が隠れたのを確認して玄関に出ます
GM/ありんこ:ドアを開けるとイラついた様子のお隣の渡辺さんが立っていました。
渡辺さん:「ちょっと、うるさいんですけど。近所迷惑ですよ?大音量で流すのはやめてくれませんかね。しかもなんですかこの不快になる音楽は…」
不知火 海斗:「うっ…すいません…スピーカーの故障か何かで流れてたみたいでして…帰ってくるまで気づかなかったんです。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません」
渡辺さん:「故障?本当にずーっと流れててこっちはイライラしていたんですから!」
GM/ありんこ:ここで聞き耳をどうぞ
不知火 海斗:分かりました
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 52 → 失敗
不知火 海斗:妖怪1足りない…
GM/ありんこ:残念
茶々丸:「は?ふかい?」
GM/ありんこ:隠れていたはずの茶々丸がひょこりと姿を現し、不服そうな顔でご近所さんを見る。
不知火 海斗:「なっ!隠れてろと…」
渡辺さん:「ひっ…きゃあああああ!」
渡辺さん:バタンキュー
不知火 海斗:間に合わなかったか…
不知火 海斗:SAN値チェック失敗しましたか…
GM/ありんこ:えぇ…ファンブルでもしましたかね
不知火 海斗:「茶々丸!お前なあ…。お前の姿を見るとな、ちょっと刺激が強すぎて普通の人はびっくりするんだよ…だからさ、これからはちゃんと隠れてろって言ったら出てくるんじゃないぞ?」
茶々丸:「だって…ふかいって…」ぷくーっ!むくれています。
不知火 海斗:「まあそう怒るなよ…人の感じ方は様々何だからさ。俺は良いと思うけど…」
茶々丸:「むー!!」奥にプリプリと歩いていきました。
不知火 海斗:「とりあえず、このおばさんを俺は起こして何とか誤魔化すからさほんとに次は隠れててくれよ?」
不知火 海斗:と言って起こします
渡辺さん:「う…うぅ…あれ…私、なんでここに…?あれ?」
不知火 海斗:「だ 大丈夫ですか?!急に倒れて!救急車呼びます?」
渡辺さん:「え?急に倒れた…?い、いえ…大丈夫です…帰れます…なんであそこで倒れてたのかしら…」ブツブツ言いながら帰っていきます。
不知火 海斗:「いやあ、危なかった…ちゃんと教えとかないとな……」
不知火 海斗:扉を閉めて「おーいもう出てきていいぞ」
GM/ありんこ:反応がありませんね。
不知火 海斗:「ん?どうかしたのか?」急いで見に行きます
GM/ありんこ:様子を見に行くとむすくれているのか部屋の隅で丸まって壁をゲシゲシしてます。不定形の生物はそのままふわふわと浮いています。
不知火 海斗:「ああ、さっきので機嫌でも悪くしたのか?ごめんな、でもここはマンションだから近所の人にも配慮しないといけないんだよ…」
不知火 海斗:「さ、ほらプリンでも食べて機嫌を直してくれ」
GM/ありんこ:ゴロンと貴方の方を向き直り、むーとしながらも近寄ってきます。
不知火 海斗:プリンを出します
不知火 海斗:あ、あとお皿の上にプッチンしますね
GM/ありんこ:プッチンされたプリンに驚き、じーっと見つめます。
不知火 海斗:「ふふっ初めて見るか?これはな、プリンって言って甘くて美味いんだぞ」
不知火 海斗:あと2個出しまし
不知火 海斗:お皿に出して友達?も食べるか聞きます
GM/ありんこ:不定形の生物はぺこりとお辞儀をするとスゥッ…と背景に溶け込むように消えていきました。
不知火 海斗:「おお、凄い友達だなあ…じゃ食べるか」プリンをスプーンですくって食べます
GM/ありんこ:茶々丸も見よう見まねですくって食べます。
茶々丸:「にゃるー!!」キラキラ
GM/ありんこ:美味しかったようで手をブンブン振って喜んでいます。
不知火 海斗:「んふふ、美味しいか!じゃあもう一個も食べてていいぞ」
GM/ありんこ:いいの!?というように嬉しそうに食べ始めます。
不知火 海斗:じゃあ食べ終わるのを待って、片付けてからテレビをつけます
GM/ありんこ:はい、テレビは丁度明日の天気予報が流れてきました。アナウンサーが今年も寒いですねぇなんて言ってます。
不知火 海斗:「そうだった、暖房を付けよう」ピピッと
GM/ありんこ:じんわりと部屋が暖かくなっていきます。
不知火 海斗:「後は、忘れないうちに教えとくぞ」
不知火 海斗:「初めて俺が茶々丸に会った時うわっ!って驚いてただろ?俺は何度かやばいものを見た事が有るからその程度で済んだけど、普通の人はさっきのおばさんみたいにめちゃくちゃびっくりするんだ」
不知火 海斗:「だから、俺が隠れとけって言った時は素直に隠れててくれ」
茶々丸:「…わかった」
不知火 海斗:「うん、素直なのは良い事だぞ〜」
不知火 海斗:「あと言うとすれば、あんまり音を立てるとまたあとおばさんが襲来するから気をつけるようにって位かな」
茶々丸:「にゃる!」頷きます。
不知火 海斗:「よしっ!いい返事だ!じゃあ今日も夕食作るぞー」
不知火 海斗:カレー以外も振れますかね
GM/ありんこ:いいですよ
不知火 海斗:ありがとうございます
不知火 海斗:「今日は…グラタンでも作るか」
システム:不知火 海斗さんの「グラタン!」ロール(CCB<=48)
→ Cthulhu : (1D100<=48) → 32 → 成功
GM/ありんこ:お、では美味しいグラタンができました。アツアツとろ~りと美味しそう。
不知火 海斗:「うん!美味しそうだ。茶々丸ー出来たぞー」持っていきます
茶々丸:「にゃる~♪」テーブルをポンポン叩きながら待ってます。
不知火 海斗:「熱いから食べる時は冷ましてな、それじゃいただきまーす!」
茶々丸:「あつい…?さます…?」首を傾げてます
不知火 海斗:「あー、そうだな…ま、こういう事だ。」フーフーと冷まして食べさせます
茶々丸:「はむっ…はふはふ…にゃ…にゃるー!おいしー!」キラキラ
不知火 海斗:「そうか!作った甲斐が有るってもんだ」食べ終わったら食器を片付けてお風呂に行きます
GM/ありんこ:はい、お風呂に行きました。
不知火 海斗:「今日はちょっと変えてみるか。」バス〇マンを入れます
GM/ありんこ:香り付きですか?
不知火 海斗:ゆずで
GM/ありんこ:では浴室は柚の良い香りで満たされました。お湯もレモン色に染まってます。
不知火 海斗:「やっぱり一日の疲れが取れるな〜」少し長めに浸かります
GM/ありんこ:茶々丸も昨日とは違う香りとお湯の色にビクビクしながらも入ります。入ったら昨日同様リラックスして浸かります。
茶々丸:「にゃる~…」ほわぁ
不知火 海斗:「そろそろ体も洗わないとな」昨日と同様に茶々丸を洗ってから洗います
GM/ありんこ:待ってました!とばかりに洗われます。そしてまた背中を洗いたいようです。
不知火 海斗:「また洗ってくれるのか?ありがとうな〜」嬉しそうな様子で洗われます
GM/ありんこ:今日は昨日で学んだのか丁度良い強さで洗ってくれます。ゴシゴシ~
不知火 海斗:「ん、昨日より上手になってるな、気持ちいいよ」流した後は昨日と同様30秒浸かります
GM/ありんこ:今日は一緒に数えるようです。
茶々丸:「いーち、にーぃ、さーん、しーぃ…」
不知火 海斗:「ふう、じゃあそろそろ上がろうか」わしわしと体を拭いてあげます
茶々丸:「にゃる♪」くすぐったそうに拭かれます。
不知火 海斗:「♪〜」鼻歌を歌いながら牛乳を一気飲みします
GM/ありんこ:ぐいっと一気飲み~♪
不知火 海斗:ゴクッと〜
不知火 海斗:今日は寝巻きに着替えた後少しゆっくりしてテレビを眺めます
不知火 海斗:前録画しておいた動物番組を見ます
GM/ありんこ:「可愛いワンちゃん、猫ちゃん特集!」が流れます
不知火 海斗:「最初は俺も茶々丸を猫だと思ってたんだよなあ、ほら、鳴き声的にさ」
茶々丸:「にゃー」
不知火 海斗:「思えば、奇妙な出会いだよな…」
茶々丸:「きせき?」
GM/ありんこ:間違えた奇妙だw
不知火 海斗:奇跡でもありますねw
不知火 海斗:「まあ、俺は茶々丸に出会えて良かったよ。飼い主の言葉は引っかかるけど」
不知火 海斗:「満月の夜かぁ…」何日後に満月か携帯で調べられます?
GM/ありんこ:調べると、2日後の土曜日と出てきます。
不知火 海斗:「2日後…迎えに来るとかだったら嫌だなあ、」
不知火 海斗:「このままずっと一緒に入れれば良いんだが…」
茶々丸:「にゃる?」ぽてっと寄りかかってきます。
不知火 海斗:「!……ずっと一緒に居ような」なでなでします
茶々丸:「にゃる~♪」嬉しそうにします。
不知火 海斗:「よーし今日も一緒に寝ような」歯を磨いてベットに行きます
GM/ありんこ:テトテトとついていき、布団に入ると腕をぎゅーっとします。
不知火 海斗:今日は僕も優しく抱きしめます「それじゃ、おやすみ」消灯!
GM/ありんこ:では2日目終了です。
不知火 海斗:終了ですね。
GM/ありんこ:区切りが良いので今日はここまでにしましょうか。明日も同じ20時からで大丈夫ですか?
不知火 海斗:大丈夫ですよ、今日はお疲れ様でした!それと最後に何か気になる点などあれば
GM/ありんこ:はい、では明日は3日目からになります。お疲れ様でした。いえ、特に気になる点はありませんでしたよ。丁度良いスピードですし。
不知火 海斗:ありがとうございます、それでは。今日はありがとうございました
GM/ありんこ:はーい。
不知火 海斗:では、おやすみなさい
GM/ありんこ:おやすみなさいませ~ノシ
システム:ありんこさんが、退室しました。
システム:茶々丸さんが、退室しました。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:ありんこさんが、入室しました。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
茶々丸:こんばんは
GM/ありんこ:こんばんは~
茶々丸:あ、これキャラシート残ってるんですね
GM/ありんこ:はい、残りますよ。ルームをそのまま残しているので、それでは準備の方はよろしいでしょうか?
茶々丸:大丈夫です。今日もよろしくお願いします
GM/ありんこ:はい!よろしくお願いします!時間になりましたので始めさせていただきます。今日は3日目からスタートでございます。
茶々丸:頑張りますよー!
GM/ありんこ:【3日目(金曜日)。今日も茶々丸は容赦がない。彼に思いっきり腹に乗られ、貴方は飛び起きるでしょう。お陰で随分早起きしたようだ。】
茶々丸:「にゃるー!はよー!」
不知火 海斗:「おぶっ!……んん、おはよう」
不知火 海斗:「えーと今の時間は……良かった」
不知火 海斗:「今日はゆっくり朝ごはん食べられるな…」顔を洗って着替えます
不知火 海斗:「よし!じゃあ朝ごはん作るか!何か食べたいものはあるか?」
茶々丸:「んー…海斗がつくるのならなんでもいーよー」
不知火 海斗:「何でもいいか…じゃあスクランブルエッグとベーコントーストにしよう」
不知火 海斗:料理技能振りますね
茶々丸:どうぞ。
システム:不知火 海斗さんの「朝食」ロール(CCB<=48)
→ Cthulhu : (1D100<=48) → 46 → 成功
不知火 海斗:「よしっ!出来た!」
茶々丸:すばらしい。ふわふわのスクランブルエッグとカリカリで美味しそうな香りが漂うベーコントーストができました。
GM/ありんこ:あ、茶々丸で言っちゃった
不知火 海斗:大丈夫ですよ、たまにありますよね
不知火 海斗:「んーいい匂い、今日は上手く出来たな」
不知火 海斗:「じゃあ早速、いただきます」
茶々丸:「いただきまーす!」
GM/ありんこ:ところでテレビはついていますか?
不知火 海斗:はい、朝起きて目覚まし見たいに見てる感じで
GM/ありんこ:了解です。では貴方が朝食を食べながらテレビを見ていると衝撃的なニュースが流れてきます。
不知火 海斗:「お?なんだ?」
GM/ありんこ:【『新種の危険生物発見か』という見出しに、茶々丸に似た生物が触手のようなものを伸ばし、人間に絡みつく映像が流れます。どうやら昨日Twitterに投稿された映像が話題になったようだ。】
不知火 海斗:「え…?これって…」そう言いながら隣の茶々丸を見ます
GM/ありんこ:茶々丸はニュースを見るとビクッとし、慌ててテレビの電源を切ります。そしてバツが悪そうに顔を逸らします。
不知火 海斗:「お前じゃ…無いよな…?その、友達か何かがやったんだろ?」
GM/ありんこ:そっぽを向いたまま黙ってます。
不知火 海斗:「…いや、やったとしても危害を加えようとしてる訳じゃないんだよな?その…こいつが誤解してるだけでさ」
茶々丸:「まだ…はなしたく…ない…」俯いてボソッと言いました。
不知火 海斗:「…そうか、まあ、お前がこんな事を理由も無しにする訳無いよな…。俺は自分から話してくれるのを待つよ」
茶々丸:「うん…ありがと…」少し安心したように顔を上げます。
不知火 海斗:「んー、気にするなとは言えないけど、今はもうこの話は辞めるか。さて、ヨーグルトでも食べて何か楽しい事でも考えよう」ヨーグルト取ってきます
茶々丸:「にゃる…」コクリと頷きます。
不知火 海斗:じゃあ食べます
茶々丸:もぐもぐ
不知火 海斗:「やっぱり朝ごはんはゆっくり食べないとな」モグモグ
不知火 海斗:「どうだ?美味しいか?」
星野:「にゃる!」
不知火 海斗:3日目って金曜日でしたっけ?
GM/ありんこ:なんか変な名前が出てきたなぁwはい、金曜日です。
不知火 海斗:「ん、元気になってくれてよかったよ。」
不知火 海斗:「じゃあ、俺はそろそろ仕事に行くから今日も留守番よろしくな。後、あんまりうるさくしてまた怒られたりしないようにな。じゃあ行ってきます」撫でてから
茶々丸:「にゃる~いてら~」
GM/ありんこ:では貴方は職場へ向かいます。
GM/ありんこ:職場に着くと何やらざわついていますね。
不知火 海斗:「?何かあったのか…?」
同僚:「おい、不知火!見たか?今朝のニュース!」慌てた様子で聞いてきます。
不知火 海斗:「今朝のニュース…?あああれの事か。それがどうしたんだ?」
同僚:「どうしたんだ?じゃないぞ!そのニュース関連でこっちはバタバタなんだ!目撃情報を洗い出したり、デマじゃないかの確認をしたり!ぐあー!めんどくせぇよー!!」
不知火 海斗:「はあ〜。あんなのデマに決まってるじゃないか、Twitterだぜ?どーせ誰かのイタズラだろ」
同僚:「Twitterだからだよ…今Twitterやってるやつが片っ端から上司に聞かれてるんだ…お前もそろそろ呼び出されるかもなぁ…」
不知火 海斗:「え〜、めんどくせぇなあ。そんな事やってる暇があったらアカウント特定でもすりゃあいいのに」
同僚:「あー特定はもう済んだよ…一応今ある情報を伝えておくわ…このツイートのリプに、ある金持ちが目をつけたらしくてな?そいつがこの生物を探し回っているらしくて…」
同僚:「この金持ちが厄介でさ…いや、胡散臭いって言った方が良いか?とにかくヤバい奴らしいんだ。」
不知火 海斗:「金持ちぃ?そいつも暇なんだなぁ。いくらヤバいやつでも元から存在しないものは見つけられないだろうに…てかネット上にいくらでもこういう映像は有るだろ?なんでわざわざこれに目をつけたんだ?」
同僚:「こういう生物が好きなんだとさ。あ、ここだけの話…この街にある小高い丘に建ってるでっかい屋敷があるだろ?あれがそいつの家らしい。しかもあの広い屋敷にはUMAが捕獲されてるとかされてないとか…」コッソリ耳打ちしてきます。
不知火 海斗:「うわぁ…つまり俺たちはそいつのどーでもいい趣味のためにこの生物を探し回ってるって訳か…全く傍迷惑な話だぜ」
同僚:「そうなんだよ…こっちも前から目はつけていたらしいけど今回洗ってみたらマジでヤバい奴。近々こっちも出向こうって話だけど…本当にUMAがいたら堪ったもんじゃないよなー」溜め息をつきます。
不知火 海斗:「だな、でも本当にUMAが居たら今頃そいつ嬉嬉として自慢しまくってるだろ。それが無いってことは居ないよ、きっと」
同僚:「それもそうだな。まぁお前も上司に捕まらないように今日はコソコソしとけ~俺も誤魔化してやるよ。今度昼飯奢りな!」ニヤッと笑って持ち場に行ってしまいます。
不知火 海斗:「はあ…行ったか、まさかここまでの騒ぎになってるとはな…」
不知火 海斗:「茶々丸が心配だな、金持ちに捕まったら何されるか分かったもんじゃない」
不知火 海斗:「家にいるってのは悟られないようにしないと…」
不知火 海斗:とりあえずメールを確認してもいいですか?
GM/ありんこ:はい、メールを確認しても広告メールしか届いていません。
不知火 海斗:「とりあえず、(なんかあったら連絡しとけよ)っと」送信します
GM/ありんこ:はい、送信されました。
不知火 海斗:「んじゃ、仕事頑張るかー」
GM/ありんこ:では貴方は業務に取り掛かり始めました。
不知火 海斗:こんばんは
GM/ありんこ:同僚の気遣いも虚しく、途中で上司に呼び出されTwitterのことを聞かれながらも知らないふりをし、戻ってきたら仕事の山。貴方は遅くまで残る羽目になりました。
不知火 海斗:「くそ…恨むからな金持ちぃ……」
GM/ありんこ:では貴方は仕事でフラフラになりながらも家に帰る準備をします。
不知火 海斗:「やっと…帰れる、待ってろー茶々丸〜」
不知火 海斗:帰宅します
GM/ありんこ:はい帰ってきました。
不知火 海斗:「ただいまー茶々丸〜遅くなってすまんなー」ガチャっと開けます
GM/ありんこ:貴方が扉を開けるとなにやら二つの「にゃー」が聞こえてきます。
不知火 海斗:「ん?なんか声が増えてる気が…?茶々丸分裂でもしたのか?」見に行きます
GM/ありんこ:貴方が見に行くと茶々丸の他に見知らぬ猫がいました。二匹はそれぞれ向き合って姿勢を低くし、交互に「にゃー」と言い合ってます。
不知火 海斗:「お?何だこの猫?かわいいなあ」撫でに行きます
GM/ありんこ:猫は貴方が近づくとビクッとし、部屋の隅っこに逃げていきます。
茶々丸:「あ、海斗おかえり~」
不知火 海斗:「ああ、茶々丸ただいま。その猫はどうしたんだ?」
茶々丸:「ぼーっとそとみてたらベランダにこのねこがとびのってきたからいえにいれたー」
不知火 海斗:「へえ、珍しい事もあるもんだな…でも家キャットフードなんか無いぞ?」
GM/ありんこ:猫には鈴がついています。恐らくどこかの飼い猫でしょう。
不知火 海斗:「まあ、誰かの飼い猫っぽいしほっといたら帰るかな」手を出して匂いを嗅ぐか確認して見ます
GM/ありんこ:猫は恐る恐る近づいてクンクンし出します。そしてにゃあって鳴いてベランダの方に行き、帰っていきました。
不知火 海斗:「あ…行っちゃったな、茶々丸あの猫となにかしてたのか?」
茶々丸:「はなしをしてただけーよくわからなかったけど」
不知火 海斗:「猫と会話か〜、俺も小さい頃やってたなあ」
不知火 海斗:「あ、そうそう言い忘れるとこだったけど、なんか茶々丸の事を探し回ってるやばい人が居るみたいだから家に人が来ても俺以外は出ちゃダメだぞ」
茶々丸:「そなの?わかった~」
不知火 海斗:「よしよし、良い子だ。明日は休みだから一日一緒に居られるし心配は無いけど」
茶々丸:「やすみ~あそぶ~♪」
不知火 海斗:「そうだな、明日はいっぱい遊ぼう。そして早く寝るためにも、夜ご飯を作ろう!」
不知火 海斗:夜ご飯はオムライスを作ります
茶々丸:「わーい!ごはーん!海斗のつくるごはんだいすき~」
GM/ありんこ:どうぞ。
システム:不知火 海斗さんの「オムライス!」ロール(CCB<=48)
→ Cthulhu : (1D100<=48) → 42 → 成功
不知火 海斗:安定してきた、
GM/ありんこ:すばらしい。ふわふわホカホカのオムライスができました。
GM/ありんこ:もう料理人ですね。
不知火 海斗:「ん〜今日も上手く出来た!最近上達したかな♪」
不知火 海斗:「じゃあ、いただきます!」
茶々丸:「海斗じょうずなの~いただきまーす!」
不知火 海斗:食べ終わったら食器を洗ってお風呂に行きます
GM/ありんこ:茶々丸もテトテトついていきます。
茶々丸:「おふろ~おふろ~♪」
不知火 海斗:「今日はいつもより疲れたからな、ゆっくり浸かろう…」ブクブク湯船に顔を沈めます
GM/ありんこ:茶々丸も真似をしてブクブク~
不知火 海斗:「はあ〜疲れたー」茶々丸を膝の上に乗せて
不知火 海斗:「茶々丸はもちもちで気持ちいなあ〜」
茶々丸:「にゃる~♪」モチモチィ
不知火 海斗:いつもの様に泡立てて茶々丸を優しく洗います「♪〜〜」
茶々丸:「にゃる~♪」気持ち良さそうに洗われます。
不知火 海斗:次は自分を洗います、茶々丸にも泡立てたタオル?を渡して
GM/ありんこ:任せろ!とでも言うように背中を洗い始めてくれます。心なしかドヤ顔をしながら。
不知火 海斗:「誰かと一緒に入るお風呂って良いな…疲れが吹き飛ぶ…」ユメゴコチー
不知火 海斗:洗い終わったらザバーと流してちょっと長めに40秒浸かります
不知火 海斗:「いーち、にーい、さーん……」
茶々丸:「しーぃ、ごーぉ、ろーく…」
不知火 海斗:「あぁー、さっぱりした〜。よしゴシゴシーっと」体を拭いてあげます
茶々丸:「にゃる~♪」気持ち良さそうです
不知火 海斗:自分も拭いたあと「お風呂上がりの牛乳〜」ごくごくー
茶々丸:ごくごく…「けぷー!」
不知火 海斗:「あー美味しかった…」寝巻きでソファーに転がってテレビを見ます
茶々丸:ゴロンゴロン~
GM/ありんこ:テレビでは未だに今朝のニュースが騒がれている番組があります。
不知火 海斗:「あー今朝の奴なあ…別に珍しい事でも無いだろうに…」
不知火 海斗:「普通はすぐ収まるんだが…ここまで広がるとなると、何か違和感を感じるな…」
不知火 海斗:「…そういえば、茶々丸との記念写真撮ってなかったな!今撮っとこうぜ」
茶々丸:「きねんしゃしん?」
不知火 海斗:「茶々丸と俺が出会ったっていう証を写真に残すんだよ。これならもし離れ離れになっても思い出せるだろ?」
茶々丸:「にゃるほど~」
不知火 海斗:写真は何かロールいりますかね?幸運とか
GM/ありんこ:振りたかったらどうぞ?
不知火 海斗:失敗したら怖いな…でもクリティカルが出る事を祈って振ります
GM/ありんこ:どうぞ。
システム:不知火 海斗さんの「記念写真!」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗
不知火 海斗:フラグえぇ…
GM/ありんこ:ブレてしまいました。
不知火 海斗:「んーちょっとブレたかな?でもまあいい表情出し保存しとくか」
不知火 海斗:「やっぱり写真に残しておくと後で見返した時楽しいからな」
不知火 海斗:「ふぁーあ、明日いっぱい遊ぶ為にももう寝ようか…」歯を磨いてきます
茶々丸:「にゃる~」どこまでも貴方についていきます。まるでピ◯ミン。
不知火 海斗:「よし!磨き終わった。寝るか」テレビを消して布団に潜り込みます
GM/ありんこ:いつも通り茶々丸は布団に潜り込んで貴方の腕に抱きついてきます。3日目終了です。
不知火 海斗:茶々丸の寝る時がほんと可愛い…
GM/ありんこ:癒されてくださいね♪
不知火 海斗:浄化される…
GM/ありんこ:【4日目(土曜日)。今日は休日。茶々丸にも起こされず、貴方は穏やかに目を覚ますことだろう。】
GM/ありんこ:【…となりに見知らぬ男が眠っていなければ。 SANチェック0/1】
システム:不知火 海斗さんの「SAN値」ロール(CCB<=83)
→ Cthulhu : (1D100<=83) → 98 → 致命的失敗
不知火 海斗:料理のツケかな…
GM/ありんこ:ww
不知火 海斗:「むにゃむにゃ…茶々丸おはよう……って!うわっ!」布団からガバッと起き上がります
不知火 海斗:「え?え?え?あなたは一体誰なんですか?!」
GM/ありんこ:ちなみに青年の描写【男は褐色の肌と金色の瞳とゆるくパーマのかかった艶のある黒髪を持つ美しい青年だ。水玉のパジャマとナイトキャップを身につけていて、とてもファンシー。】
GM/ありんこ:貴方が声をあげると青年はゆっくりと体を起こし、眠そうな目をこすりながら貴方を見つめる。
美青年:「…おはよーございます。海斗。」
不知火 海斗:「…ん?え…?今海斗って…?」
茶々丸:「あ、びっくりしました?わたしですよ、わたし。茶々丸ですよ。人のすがたになることができるようになりました。」
不知火 海斗:「……ってええええ?!?!お前凄いな茶々丸!しかもそんな美青年だったのか?!と言うか男だったんだな!」
茶々丸:「そうみたいです!これでふつうのにんげんに見えるでしょう?」
茶々丸:「そ、こ、で!わたしはここに行きたいんです。」
GM/ありんこ:彼はぐしゃぐしゃになったチラシを貴方の前につき出してくる。
不知火 海斗:「んー?ここは…?」
GM/ありんこ:某大型ショッピングモールのセールのお知らせのチラシのようです。
茶々丸:「ちかくには、すいぞくかんとゆうえんちもあるそうです。しょっぴんぐもーるにいって、それからすいぞくかんに、それからゆうえんちに行きましょうよ。」
不知火 海斗:「おおー良いな!でもそんなに回るなら早く準備しないと!」急いで朝食を作り茶々丸の服を選びます
茶々丸:「わーい!」
不知火 海斗:「ふふっ休日に茶々丸とどこかに行けるなんてな…今からすごい楽しみだよ」
茶々丸:「わたしもたのしみです~♪」ウキウキ
不知火 海斗:海斗は一応車持ってる設定で車で行けますかね
GM/ありんこ:はい、行けますよ
不知火 海斗:「よし!準備も出来た事だし出発するか!」
茶々丸:「いきましょ~♪」
不知火 海斗:うきうきと車に乗り込みます。茶々丸は助手席で
GM/ありんこ:ではブロロロロとショッピングモールまで走らせました。
不知火 海斗:「おっ!ショッピングモール着いたぞ!」
GM/ありんこ:【●ショッピングモール アパレルショップ、ホビーショップ、書店やレストランなどがあります。週末ということもあり賑わっています。チラシにも書いてあったように洋服のセールが行われているようです。】
GM/ありんこ:ここでアイデアをどうぞ。
不知火 海斗:分かりました
システム:不知火 海斗さんの「アイデア!」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 66 → 失敗
不知火 海斗:あちゃー
GM/ありんこ:では何も気づきませんでした。
不知火 海斗:「♪〜茶々丸は何処か寄ってみたい店とかあるか?」
茶々丸:「うーん…あ!わたしに似合うふくをえらんでください♪」
不知火 海斗:「おし!分かった!丁度セールやってるし洋服店に行くか!」
GM/ありんこ:アパレルショップの前まで来ました。
アパレルショップ店員:「いらっしゃいませ~本日は何をお探しで?」
不知火 海斗:「隣の友人に似合う服を買おうと思っていて…何かおすすめのものとかありますか?」
アパレルショップ店員:「ご友人ですか?あ…イ、イケメン…はっ…!ただ今ご用意致しますぅ!!」顔を赤らめながら店内に小走りしていきました。
不知火 海斗:「…良かったな、お前すっごいモテてるぞ…」
茶々丸:「モテ…?」キョトン
アパレルショップ店員:「お待たせ致しました!!こちらなどはいかがでしょう!!」頬を上気させた店員が戻ってきました。
不知火 海斗:「まあ、俺みたいな奴に中々起きない事だよ…。とりあえず今は色んな服を着てみて似合うのを探すか」
不知火 海斗:「試着してみる?」
茶々丸:「しちゃく…?」
システム:茶々丸さんが、入室しました。
茶々丸:「試しに服を着てみる事だよ、ほらそこで着替えて来いっ!」試着室に押し込みます
茶々丸:「あわわ~」押し込められます。
不知火 海斗:名前が一時同じになってるw
GM/ありんこ:ドッペルゲンガー?w
不知火 海斗:しばらく待ってから「着替え終わったかー?」と、聞いてみます
GM/ありんこ:数分後、着替えて出てきました。シャツにニットをあわせ、下は黒のスキニーパンツ姿で出てきました。動きやすそうだけどオシャレ。とても似合っています。
茶々丸:「どう…ですか?」
不知火 海斗:「…おお!凄い似合ってるぞ!記念に撮っとこ」パシャっと
GM/ありんこ:はい、綺麗に撮れました。
不知火 海斗:「どうする?他にも試着してみる?」
茶々丸:「これがいいです♪」ニッコリ
不知火 海斗:「そうか、凄い似合ってるし良いと思うよ!じゃあ購入します〜」
GM/ありんこ:セール中ということもあって思ったよりも安く買えました。
アパレルショップ店員:「ありがとうございました~」ニコニコ
不知火 海斗:「いい買い物だったな♪こういう買い物だと買ったかいがあるってもんだ」
茶々丸:「ありがとうございます♪つぎは…すいぞくかんにいきましょ!」
不知火 海斗:「そうだな!よしっレッツゴー!水族館の後はお昼にしようぜ」
茶々丸:「おひるごはん~♪」るんるん
不知火 海斗:水族館に向かいます
GM/ありんこ:では貴方たちは水族館へと向かいました。
GM/ありんこ:【●水族館 大きな観覧車が特徴的な遊園地が併設された、世界最大級の水族館として有名。 水族館は7階まであり、2階から7階は水槽、1階はショップとなっているようだ。 最上階から回廊を下りながら、海洋生物たちを鑑賞できるようになっている。】
GM/ありんこ:入館しますか?
不知火 海斗:はい
不知火 海斗:地味に世界最大()
GM/ありんこ:【貴方達は回廊をゆっくりと下って行く。 海洋生物たちは広い水槽を悠々と泳ぎ、まるで自分も海の中にいるかのように錯覚するだろう。 間近で見る大きな魚達の迫力に青年も見とれているようだ。】
茶々丸:「わーすごいですね。とてもきれい。」
不知火 海斗:「やっぱり、大きいとこは違うな…さっきのサメなんてあのまま飲み込まれるかと思った」
茶々丸:「ですねー!おおきかった~」
不知火 海斗:「そうだな、すごい綺麗だ」
不知火 海斗:「エイもゆったり泳いでて飛んでるみたいだったしな〜」
茶々丸:「うみ…しんかいは宇宙よりもなぞにみちている、と言う人もいますよね。…ちきゅうのしんかいには、まだにんげんが知らない、きょだいせいぶつがねむっている。…なんてこともあるかもしれませんね。」
不知火 海斗:「おお…夢があるな…。そして巨大生物か、居たらと思うと怖い反面ワクワクするなぁ。俺は海が好きで海上自衛隊員になったってのもあるし、これは性なのかもな」
茶々丸:「そうなのですか!かっこいいですね!」
茶々丸:「あ、でもわたしは宇宙もすきですよ。宇宙のいきものをかんしょうできる宇宙ぞくかん、なんてあればぜひ行ってみたいものですね。」
不知火 海斗:「宇宙かー、宇宙と言えば茶々丸も凄い能力持ってるし、意外と宇宙から来たのかも〜なんて考えた事もあったなぁ」
茶々丸:「わたしが宇宙からですか?ふふっ…おもしろいこと言いますね。」
GM/ありんこ:そう話している間に1階まで降りてきました。1階はショップになっているようです。
不知火 海斗:「1回は売店か、何買ってく?」
GM/ありんこ:【●ショップ。この水族館のゆるキャラである『ク・リトル・リトル』、通称『クーちゃん』の可愛いぬいぐるみが売られている。】
茶々丸:「どうしましょうか…ん?なんだろうこれ。」モチモチ
不知火 海斗:クーちゃん…クトゥルフ(ボソッ
不知火 海斗:「それは…なんだろ?」
GM/ありんこ:おやぁ?SANcします?←
不知火 海斗:隙あらば削ってこようとしますね…でも残念ながら可愛いぬいぐるみとの描写がありますよー
茶々丸:「『ク・リトル・リトル』ですって…ふしぎなかたち…これはタコっていうやつでしょうか?でもイカにも見える?うーん?」
GM/ありんこ:SANc大好きKPですから。
不知火 海斗:昔クトゥルフ見てればトラウマかも?
不知火 海斗:「まあ、マスコットだしタコとイカの合体なんじゃない?」
不知火 海斗:「でも、可愛い…!」
茶々丸:「ふしぎですね~え?かわいいですか?これがかわいい…ふーん…」ムニムニ
不知火 海斗:「なんだろう…この緩い顔は可愛いかなあ…」ムニムニ
茶々丸:「このさわりごこち…くせになりますね…」ムニムニ
不知火 海斗:「変身前の茶々丸を思い出すな…買ってくか」
茶々丸:「え?わたしですか?そうですね、きねんにかってかえりましょう♪」
不知火 海斗:「いやあ」
不知火 海斗:誤爆です…
不知火 海斗:「いやぁ、このむにむに感がなあ」
不知火 海斗:「じゃ、買っていこう」
茶々丸:「はーい」
不知火 海斗:「水族館は回ったから…次はお昼か!何食べよう?」
茶々丸:「ゆうえんちに『ハンバーガー』というものがあるみたいです!これをたべてみたいです!」
不知火 海斗:「ハンバーガーか、良いな!じゃ遊園地に行こう!」
GM/ありんこ:では貴方たちは遊園地へと向かいました。
GM/ありんこ:【●遊園地。休日ということもあってとても賑わっている。老若男女の人が笑顔を浮かべながら園内を歩いている。アトラクションはジェットコースター、お化け屋敷、ミラーハウス、大観覧車などなど。】
GM/ありんこ:ジェットコースター、お化け屋敷、ミラーハウス、大観覧車などなど。
GM/ありんこ:おっと誤送信
GM/ありんこ:遊園地に入ってすぐの場所に目的のハンバーガー屋がありました。
不知火 海斗:「流石に人が多いなー、はぐれないようにしないと…。おっハンバーガー屋あったぞ」
システム:茶々丸さんが、入室しました。
GM/ありんこ:メニューは・ハンバーガー・チーズバーガー・フィレオフィッシュバーガー・メガバーガー、サイドにポテト、サラダ。飲み物も各種あります。
茶々丸:「メニューが多いな…どれにしよう……」
茶々丸:「めがばーがー…?」
茶々丸:「あー…それは大分大きいぞ?食べ切れるか?」
茶々丸:「おおきいのですか…たべてみます!」キラキラ
不知火 海斗:あ、ありがとうございます…ログ見ると色以外で分かりにくいw
不知火 海斗:「食べてみるか…チャレンジ精神はいいと思うぞ…。んーじゃあ俺は食べ切れなかった時に備えて、ハンバーガーとポテトにしようかな」
不知火 海斗:「飲み物は何にする?」
茶々丸:「うーん…海斗のオススメはありますか?」
不知火 海斗:「やっぱりハンバーガーなら、コーラが良いと思うぞ!」
茶々丸:「コーラ…ですか。ではそれにします!」
不知火 海斗:「じゃあ俺もコーラで!すみませーん、注文いいですかー?」
不知火 海斗:こんばんは
店員:「はーい!ご注文をどうぞ~」
不知火 海斗:「えーと、メガバーガーとハンバーガーとポテト、それとコーラ2つでお願いします」
店員:「かしこまりました~こちらの番号で呼びますので少々お待ちください!」
GM/ありんこ:数分後、番号が呼ばれました。
不知火 海斗:「お?来たかな」
店員:「お待たせいたしました。どうぞ~」
不知火 海斗:「おおっやっぱりメガバーガーでかいな…。じゃ食べよう!いただきます」
茶々丸:「いただきまーす!」
不知火 海斗:「おいひいな」モグモグ
茶々丸:「おいひいれふ~」モグモグ
不知火 海斗:「ふう、満腹満腹っと。茶々丸は食べ終わった?」
茶々丸:「おいしかったです~」完食したようです。
不知火 海斗:「なっ!あの量を完食するとは…大食いの素質があるぞ…」
茶々丸:「えへへ~さぁごはんもたべましたし…あそびましょ!どれに行きます?」
不知火 海斗:「んーどこか行きたいのとかある?ジェットコースターはちょっとお腹を落ち着けてからがいいと思うけど…」
茶々丸:「そうですね…お化け屋敷なんてどうでしょう!」キラキラ
不知火 海斗:「お お化け屋敷か…良いな、行こう」←怖がり設定
茶々丸:「わーい!いきましょ~」ぐいぐーい
GM/ありんこ:ではお化け屋敷の前まで来ました。
茶々丸:「あわわ〜心の準備が〜〜」
GM/ありんこ:【◯お化け屋敷。大人も楽しめる怖いお化け屋敷。 女性や子供の悲鳴、時折男性の悲鳴も聞こえてくる。】
茶々丸:ガチのヤツかよ…
GM/ありんこ:頑張れ自衛官
GM/ありんこ:では入りますか?
茶々丸:「すうーはあー、大丈夫…大丈夫…全部偽物…よしっ!」
茶々丸:行きます
GM/ありんこ:中は純和風のお化け屋敷。狭い敷地のはずが暗がりのせいでとても広く見える。本気で怖がらせに来ているようだ
不知火 海斗:「うぐっ!結構本格的だな…茶々丸は大丈夫なのか…?」
茶々丸:「くらいですね…気をつけないところびそうです。わたしはだいじょうぶですよ~」
不知火 海斗:「じゃ じゃあ先に進んでくれないか?後ろからついて行くから…」
茶々丸:「ふふっ…こわいんですか?まかせてください♪」
お化け役:「ヴァアァァァアァァ!?」
不知火 海斗:「なっ!こ 怖くなんか…ってひゃあああ!!!」
茶々丸:「おっと…ふふふ、これくらいじゃおどろきませんよぉ。海斗こそだいじょうぶですか?」
不知火 海斗:「茶々丸は強いんだな…大丈夫だ………やっぱり手握って行っていいか…」
茶々丸:「ふふっ…いいですよ。どうぞ。」手をスッと
不知火 海斗:手を握って「ありがとう…じゃあ先に進むか」
GM/ありんこ:その後もギミックに驚かされながらも無事に脱出しました。お腹もこなされたようです。
不知火 海斗:「あ゙ー怖かった…やっぱりホラーはダメだな…。茶々丸はあんまり驚いてないみたいだったけど」
茶々丸:「おもしろかったです!あ、そうそう、はしのところにいたのは、ほんものでしたね。ゆうれいになってもはたらくんですね。」ニコニコ
不知火 海斗:「へーそうか…って!へ?!最後の最後に怖いこと言わないでくれよ…」ブルッと
茶々丸:「あははーごめんなさーい!つぎはじぇっとこーすたーってやつにいきましょ!」ぐいぐーい
不知火 海斗:「そうだな…風でも浴びて怖い記憶なんか吹き飛ばそう!」
GM/ありんこ:ではジェットコースターへと向かいました。
GM/ありんこ:【●ジェットコースター。遊園地中に絶叫が響きわたっている。こちらも本格的な物のようだ。】
不知火 海斗:「凄いな!このジェットコースターも本格的な奴だ!スピード凄そうだなぁ」嬉嬉として列に並びます
GM/ありんこ:では列に並び貴方たちの番になりました。運が良いことに最前列。とても良い景色が見られそうです。
GM/ありんこ:【コースターに乗り込むとタゴトとゆっくりレールを上っていく。もうすぐ頂上。太陽の光に目がくらむ。】
GM/ありんこ:【直後、ジェットコースターは急激にスピードを上げ、ほぼ垂直に落ちていく。強い風圧と内臓が浮かぶ感覚が貴方を襲う。】
乗客:「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!」「うわあぁぁぁぁ!!」
不知火 海斗:「うわあああ!!はえーーー!!」笑顔で
GM/ありんこ:絶叫が遊園地に響き渡る。
GM/ありんこ:…やがてジェットコースターはゆっくりと停止した。
GM/ありんこ:貴方たち2人はニコニコとしながら降りてくるでしょう。
不知火 海斗:「ふぅ、久しぶりのジェットコースターだからちょっと怖かったな。茶々丸は?」
茶々丸:「ふわっとなりました。みなさんはこれが好きなのですか。でも…くせになりそうですね。」
不知火 海斗:「ああ、景色も凄かったしな」
茶々丸:「さてつぎは…ミラーハウス…気になりますね…行きます?」
不知火 海斗:「もちろん!迷って頭ぶつけないようにしないとな」
GM/ありんこ:ではミラーハウスに向かいました。
GM/ありんこ:【◯ミラーハウス 100枚以上のミラーより作られた迷宮には、鏡の錯覚が仕掛けられており、どこか幻想的な世界が広がっている。 青年と一緒に出口を目指そう。】
GM/ありんこ:三部屋構造になっています。目星を振って脱出しましょう。まず1回目の目星をどうぞ。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
不知火 海斗:「おお、すごいいっぱい俺と茶々丸が写ってるな」
不知火 海斗:振りますね
GM/ありんこ:どうぞ。
システム:不知火 海斗さんの「目星」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 59 → 成功
GM/ありんこ:「きれいですねぇ、かがみのさっかくですか。…海斗がたくさん。こんなにいたら、わたしもたいくつなんてしないのに。」
茶々丸:おっと
茶々丸:「きれいですねぇ、かがみのさっかくですか。…海斗がたくさん。こんなにいたら、わたしもたいくつなんてしないのに。」
茶々丸:「さあ、出口をさがしますよ。こっちでしょう。あれ?ちがう…」
不知火 海斗:「まあ、そんなにいっぱい居たら俺も仕事が楽かな…」
不知火 海斗:「んー?こっちじゃないか?……ほらっ!通れた」
茶々丸:「わぁ!よくわかりましたね!海斗すごいです!」
GM/ありんこ:第1の部屋突破です。続いて第2の部屋。目星をどうぞ
不知火 海斗:「子供の頃。すごくミラーハウスが好きだったからな。まだ感が鈍ってないんだろう」
システム:不知火 海斗さんの「目星」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 84 → 失敗
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 58
不知火 海斗:「今回はこっちかな…?……ゴンッいつつ、何処だ?」
茶々丸:「こんどは見つけます!…あっここじゃないですか?通れました!」
不知火 海斗:「おっ!凄い!よく見つけたな!」
茶々丸:「えへへ~次も見つけちゃいますよ♪」
GM/ありんこ:第2の部屋突破です。続いて第3の部屋。
不知火 海斗:「次は負けないぞ」
システム:不知火 海斗さんの「目星!」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 88 → 失敗
不知火 海斗:ダメか…
GM/ありんこ:【同じように出口を探す。しかし貴方はふと鏡の違和感に気がつく。】
GM/ありんこ:【美しい青年の姿が鏡に無数に映し出されている中。その一人、その一体だけはおぞましい姿をしていた。】
GM/ありんこ:【3本の足に鉤爪の生えた腕をもち、顔のあるべきところには1本の長大な血のように赤い触手がのびている。その異形のものは顔のない顔で貴方を見ている。 SANチェック1/1D10】
システム:不知火 海斗さんの「SAN値!!」ロール(CCB<=82)
→ Cthulhu : (1D100<=82) → 37 → 成功
不知火 海斗:SAN値だけは強い
GM/ありんこ:成功。良かったですね。
不知火 海斗:「っ!なん…だ?あれ?」指さします
GM/ありんこ:瞬きをすると怪物がいた場所には先程の部屋と変わらず青年が立っていた。
茶々丸:「え?どうしました?」
不知火 海斗:めぇゴシゴシ「?いや、見間違えみたいだったよ。さっきお化け屋敷行ったからかな?さて出口を探そう」
茶々丸:「?…そうですね。えっと…あ!ここ通れそうですよ!ふふっ今度もわたしが勝ちましたね!」
不知火 海斗:「いやー負けたよ、凄いな茶々丸!」
GM/ありんこ:ミラーハウスを脱出しました。
茶々丸:「海斗にまけませんよ~♪さて…あとはかんらんしゃ…ですね。」
不知火 海斗:「観覧車か、最後に回るならうってつけの遊具だな。丁度今日は晴れてるし、景色も良さそうだ」
茶々丸:「そうですね。行きましょうか。」
GM/ありんこ:貴方たちは観覧車へと向かいました。
GM/ありんこ:【貴方達はゴンドラに乗り込む。 地面がゆっくりと遠ざかっていき、やがて町が一望できる高さまで上った。 地平線が夕焼けで霞み、暖かい光が貴方達を照らしている。 青年は虚ろにこの情景を見つめ、おもむろに口を開いた。】
茶々丸:「今日はたのしかったです。ありがとうございました。わたしをひろってくれたのが、あなたでよかった。」
茶々丸:「…わたし、きおくがないんですよ。どうしてあんなところにいたのか、どうしてあんなすがたをしていたのか。わたしがなにものかも、わすれてしまいました。」
茶々丸:「…わたしのきおくがもどるまで、いっしょにいてくれませんか?」
不知火 海斗:「…もちろんだ!例え茶々丸が何者だろうと茶々丸は茶々丸だし、俺達がすごした時間は変わらない。俺も茶々丸に出会えて本当に良かったよ、これからも一緒にいよう」
茶々丸:「ありがとうございます…えぇ…いっしょにいましょう。」
不知火 海斗:「ああ、一緒にな…」
茶々丸:「これからもまいにちがたのしみです。」
不知火 海斗:「そうだな、俺も1人で暮らしてた頃よりも、毎日が楽しみになったよ。朝おはようという人がいて、行ってきますが言えて、ただいまが言える。最高の毎日だ」
GM/ありんこ:【そろそろ地面が近づいてきた。 貴方達が大観覧車を降りる頃には、まさに太陽が沈もうとしているところだった。】
茶々丸:「たのしかった。ほんとうに、じゅうじつした一日でした。…かえりましょうか。」
不知火 海斗:「最後にまた、記念写真を撮ってからな」
茶々丸:「そうですね。とりましょう。」
不知火 海斗:夕日を背にして写真を撮りました
GM/ありんこ:背景の夕日が映え、綺麗な写真が撮れました。
GM/ありんこ:【貴方たちは観覧車のゴンドラから降ります。名残惜しそうな茶々丸の顔を横目に出口に歩いていく。】
GM/ありんこ:女性「きゃああああああ!!」
不知火 海斗:「!何があったんだ!」
GM/ありんこ:と、切り裂くような女性の悲鳴が響いた。貴方たちの背後からだ。
GM/ありんこ:子供「痛いよおぉぉ…!」
GM/ありんこ:女性「しょうちゃん!?うそ…大丈夫、大丈夫よ。直ぐにお医者さんが来てくれるからね。誰か!誰か助けてください!」
不知火 海斗:「怪我か?!大丈夫ですか?!」
GM/ありんこ:【見ると小学生くらいの子供が腹から血を流して倒れている。 さらにこのような状態の人間が他にもいるようだ。性別や年齢はバラバラ。 突然の出来事に辺りは混乱し、叫び声がこだまする。】
不知火 海斗:「な…!何が起きてるんだ?!」
GM/ありんこ:【貴方が呆気に取られていると、誰かから袖を引かれた。それは青年だった。 しかし彼も既に怪我人の一人だった。腹から大量の血を流して地面にうずくまり、苦しげに顔を歪めている。】
茶々丸:「どうして、なにが…いたい、いたいです、海斗…」
不知火 海斗:「?!?大丈夫か!今応急処置をするからな!」
GM/ありんこ:【貴方が応急手当てをしようと茶々丸に近づいた。】
GM/ありんこ:【突如、青年の傷口がボコリ、と膨らんだ。そこからは黒い肉の塊が沸騰するように溢れ出し、みるみるうちに傷口を中心に彼の体は変化していく。やがて彼の半身はグロテスクな怪物の姿へと変わった。黒い皮膚は伸縮し、絶えず触手が蠢いている。 SANチェック0/1d3】
システム:不知火 海斗さんの「茶々丸ぅ!」ロール(CCB<=81)
→ Cthulhu : (1D100<=81) → 18 → 成功
不知火 海斗:よし!
GM/ありんこ:つよい
茶々丸:「あ、海斗…」
GM/ありんこ:【悲鳴が上がり、周囲はさらにパニックに陥る。 金切り声を上げるもの、逃げ出すもの、泣きわめくもの、呆然と見つめるもの、罵声を浴びせるもの、誰かを傷つけようとするものまでも。 まるで地獄絵図だ。】
不知火 海斗:「っ!とりあえずここにいちゃ危ない!一旦離れるぞ!」茶々丸に肩を貸して離れようとします
GM/ありんこ:【混乱の中、1人の男が貴方に近づいてきた。 男はブツブツ何かを呟いているようだが…突然殴りかかってきた!】
不知火 海斗:回避振って良いですか?
GM/ありんこ:【しかし、拳が貴方の顔に当たるすんでのところで、動きがピタリと止まった。青年が触手で男の頭を掴み、地面に叩きつけたのだ。】
GM/ありんこ:【辺りはしんと静まりかえった。しかしそれは一瞬のこと、女性の一声で再びパニックに陥る。】
GM/ありんこ:女性「化け物、化け物よ!きっとあいつが私の子供をころそうとしたのよ!無差別に、残酷に人をころす危険な生物よ!」
GM/ありんこ:女性は青年を指差す。
茶々丸:「ち、ちがうっ!」
不知火 海斗:「いや…違う!茶々丸はそんなことをする奴じゃない!見ろ!茶々丸だって切られてるじゃないか!自分のことを斬るばかが何処にいるってんだ!」
GM/ありんこ:貴方たちの声を聴くものはおらず、男性が罵声を浴びせる。
GM/ありんこ:男性「黙れ化け物!ころせ!化け物をころせ!」
茶々丸:「……っ!」
GM/ありんこ:【青年はこの状況に耐えかねたのか、落ちていたコートを頭から被って身を隠し、どこかへ走り去ってしまった。】
不知火 海斗:「茶々丸!」追いかけます
GM/ありんこ:貴方は追いかけようとしますが、混乱する人混みに阻まれ、青年との距離はドンドン開いていき、終いには見失ってしまいます。
不知火 海斗:「な!待ってくれよ!茶々丸…一緒に居るって約束しただろ…!」
不知火 海斗:大まかな方向を決めて探して回ります
GM/ありんこ:はい、青年はどうやら出口方向に向かったようです。
不知火 海斗:「っ!俺はお前を見捨てたりしないからな!」出口方面へ走ります
GM/ありんこ:出口へ行くとそこも騒然としており、困惑した様子の人々が話をしています。
不知火 海斗:何を話しているかは聞き取れますか?
GM/ありんこ:聞き取る場合は聞き耳を直接聞きに行くのならそのままどうぞ
不知火 海斗:じゃあ走りながら聞いてる感じをイメージしてるのでそのままでお願いします
GM/ありんこ:走りながら聞くのであれば聞き耳になりますね。直接聞きに行っている訳では無いので
不知火 海斗:了解しました
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 12 → 成功
GM/ありんこ:「あの人大丈夫なのかしら?」「さぁ…大怪我してたみたいだけど迎えの車?みたいなのに乗って行ってたわよね。」「そうね…知り合いっぽく話しかけていたから大丈夫かしら。」「でもかなり怪しい人に話しかけられてたわ…私たちに分かりっこないけど…」
GM/ありんこ:こんな会話が聞こえてきました
不知火 海斗:「迎えの車…怪しい人…まさかっ!」頭にお金持ちがよぎります
GM/ありんこ:そうですね、ではどうしますか?
不知火 海斗:車に乗って丘の上にあると言うお金持ちの家に向かいます
GM/ありんこ:はい、では貴方は自分の車で金持ちが住んでいると噂の屋敷へと向かうでしょう。
GM/ありんこ:では区切りが良いので今日はここまでで。明日は屋敷編から参ります。
不知火 海斗:ありがとうございました、大分佳境に入ってきましたね
GM/ありんこ:そうですね、佳境に入って来ました。明日はクライマックスですよ。お楽しみに
不知火 海斗:クライマックスを楽しみに明日の駅伝頑張らなければ…
GM/ありんこ:それではここで一時解散とさせて頂きます。明日も20時に。お疲れ様でした。
GM/ありんこ:お、駅伝やっているのですか?
不知火 海斗:そうですね、助っ人として急に入ることに…ではお疲れ様でした!おやすみなさい
GM/ありんこ:頑張ってくださいね~おやすみなさいませ~
システム:茶々丸さんが、退室しました。
システム:キャラクターリストから茶々丸が削除されました。
システム:キャラクターリストに茶々丸が追加されました。
システム:ありんこさんが、退室しました。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:ありんこさんが、入室しました。
ありんこ:こんばんは~
茶々丸:どうも、こんばんは
ありんこ:来ましたね!クライマックス!今日も楽しんでいってくださいな♪
茶々丸:はい!ラストシーン頑張りましょう!
ありんこ:それでは時間になりましたので始めさせていただきます。屋敷編スタートです。
不知火 海斗:頑張りましょう!
ありんこ:貴方は車を飛ばし、目的の屋敷へと向かった。屋敷の近くに車を止め、貴方は車から降りる。RPをどうぞ
不知火 海斗:「ここか…例の屋敷ってのは。茶々丸が居るといいんだが…」入ろうとしてみます
ありんこ:玄関から入ろうとするのですか?
不知火 海斗:はい
GM/ありんこ:玄関の扉を開けようとすると、ガチャン…鍵が掛かっていて開きませんでした。
不知火 海斗:「ちっ、やっぱり開いてないか…。仕方ない、今は緊急事態だし…!」周りを見て入れそうな所がないか探します
GM/ありんこ:入れそうな所が無いか辺りを探すと1階の端の窓がうっすらと開いていることに気が付きます。
不知火 海斗:「何かないか……!丁度いい所に窓が!不法侵入させてもらうよっ!」入ります
GM/ありんこ:貴方は屋敷に侵入します。
不知火 海斗:二階建てですか?
GM/ありんこ:貴方は今、屋敷の1階左廊下に立っています。はい、2階建てですね。
不知火 海斗:「よしっ!入れたな…。でもこれからどうするか……まあ、とりあえず片っ端から見てくか」5?部屋を開けようとしてみます
GM/ありんこ:はい、5の部屋の扉を開けようとしましたが開きません。どうやら鍵が掛かっているようです。
不知火 海斗:「ん、やっぱり効率が悪いな…。よしとりあえず歩き回ってみるか」
不知火 海斗:聞き耳で足音が聞こえないか試していいですか?
GM/ありんこ:どうぞ
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 97 → 致命的失敗
不知火 海斗:あっ
GM/ありんこ:おぉ。
不知火 海斗:やばい(ガタガタ)
GM/ありんこ:そうかぁ…ファンブルかぁ…ニヤリ
不知火 海斗:ひえー
GM/ありんこ:どうしようかなぁ…
GM/ありんこ:貴方は床の少し腐った所に足を引っ掛けてしまう。咄嗟の構えを取ることもできずに顔面から床に叩きつけられてしまうでしょう。体力-1で。
不知火 海斗:「いっだっ!っ〜なんで金持ちなのに床の手入れしてないんだよ…」
不知火 海斗:「あーさっきは災難だった…気を取り直して歩くか…」
GM/ありんこ:そう悪態をつけながら床を見ると、先程までは分からなかったがここの床だけではなく、この屋敷全体がボロイということが分かるでしょう。本当にここに人が住んでいるのか?と不安になるでしょう。
不知火 海斗:「…?あれ?よく見ると全体的になんかボロいような?ほんとにここに住んでるのか…?」
不知火 海斗:「んー、ヤバいやつってのは聞いてたがここまでとは…」
不知火 海斗:「まあいい、そろそろ探すか…」歩き回ってみます
GM/ありんこ:歩き回ってみても人がいる気配は感じません。
不知火 海斗:「誰も居ないのか?……良く考えたら茶々丸が連れ去られたのがこことは限らないしな、、なんか不安になってきた…」2階に行けますか?
GM/ありんこ:はい、ロビーに2階へと続く階段があります。
不知火 海斗:「さっきは床が腐ってたし、次は気をつけないと」階段を登ります
GM/ありんこ:2階に着きました。
不知火 海斗:目星いいですか?
GM/ありんこ:どうぞ
システム:不知火 海斗さんの「目星」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 93 → 失敗
不知火 海斗:危なっ!今日は運が悪い…
GM/ありんこ:出目が高いw
GM/ありんこ:薄暗かったせいかあまりよく分かりませんでした。しかし5つの部屋があるということは分かります。
不知火 海斗:「よし、気を取り直して部屋を回るか」一部屋づつノブを回します
GM/ありんこ:全ての部屋の扉のノブが回りました。2階の部屋は全て開いているようです。
不知火 海斗:「1つ目…開いてる!次は…開いてる!次も…開いてる?これ全部開いてるのか。じゃ1つ目の部屋に行こっと」
不知火 海斗:5の部屋です
GM/ありんこ:はい、5の部屋に入りました。ここの部屋には、何もありませんでした。
GM/ありんこ:家具が一つも置いておらず、カーテンさえついていない。空き部屋のようだ。
不知火 海斗:「空き部屋か、よし次っ!」4の部屋に行きます
GM/ありんこ:4の部屋。ここには簡素な木製のベッドが2つ置いてありました。客室のようです。
不知火 海斗:「客室か?やけに質素だな。一応ベットの下でも見とこう」
不知火 海斗:目星いりますか?
GM/ありんこ:ベッドの下を覗くとなにやら布のような物が押し込められていることに気が付きます。何かを見定めるのであれば目星をどうぞ
システム:不知火 海斗さんの「目星」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 58 → 成功
不知火 海斗:よし!
GM/ありんこ:貴方はそれをよく見てみる、暗さに目が慣れたのかその布の正体が分かりました。どうやら黒いローブのようです。
不知火 海斗:「?何かあるな…ゴゾゴソ黒いローブか、一応持っていこう」持っていきます
GM/ありんこ:はい、少し埃が点いていますが、ほつれは無く着ることが出来そうなローブを手に入れました。
不知火 海斗:「なんでこんなもんがあったのか気になるが…次に行こう」3の部屋に行きますね
GM/ありんこ:3の部屋。ここにはクローゼット、机、ベッドがあります。4の部屋を見たから分かるでしょう。先程の部屋よりも家具が高価な気がします。
不知火 海斗:「おお、やっと金持ちらしい部屋があったな。あまりゆっくり見てる時間はないと思うが漁って行こう」クローゼットを開きます
GM/ありんこ:クローゼットを開くと先程貴方が手に入れたローブと同じものが何着も入っていました
不知火 海斗:クローゼットの中のヤツの方が綺麗ですかね?
GM/ありんこ:そうですね
不知火 海斗:「こっちのが綺麗だな、替えてこうかな?いや…隠されてたんだ、何かあるかもしれない」ローブは変えずに机を開けに行きます
GM/ありんこ:机の上には一冊の本があります。引き出しには鍵が掛かっていて開きません。
不知火 海斗:「本か」パラパラとめくってみます
GM/ありんこ:どうやら日記のようです。どのページを見ても正常とは思えませんが、最近書かれたことが目に止まる。
GM/ありんこ:『○月×日 動画を見た瞬間、私に衝撃が走った。 弾力のある肉の塊の体、顔のない触手のついた頭部、まん丸の腹、短い手足。 ……かわいい。なんてかわいいんだ!! なんとしてでもあの子を見つけ出す
GM/ありんこ:○月×日 どこにいるのだろう。あんなに目立つ可愛いシルエットをしているのに見つからないのはおかしい。あぁ…早くあのぷにぷにの腹に顔をうずめたいのに…ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに……
GM/ありんこ:○月×日 500回ほど動画をリピート再生しているが、やはり彼は私の心酔している神、ニャルラトホテプ様ではないかと思った。 私が昔見た時とは随分異なった可愛らしい姿をしていらっしゃる。彼はもっと畏れ多く厳格なお方だったはず…!ああ、なぜ…いやでも、逆に良いかも… …さすが千の貌を持つ神だ。 しかし彼がニャルラトホテプ様ならば、諦めるしかないのか…
システム:茶々丸さんが、入室しました。
GM/ありんこ:○月×日 みつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけたみつけた 不知火海斗はゆるさん』
GM/ありんこ:あまりのキモさに戦慄する。 SANチェック0/1
不知火 海斗:「ひえっ!なんだこれ!!見つけたってどうやって見つけたんだ!?それに許さんって…。てか1000の姿を持つ神?何処かで聞いたような…?……でも可愛い所には共感出来るな」
システム:不知火 海斗さんの「SAN値」ロール(CCB<=81)
→ Cthulhu : (1D100<=81) → 74 → 成功
GM/ありんこ:つよい
不知火 海斗:よし、共感出来る所があってよかった
GM/ありんこ:良かったんですかw
不知火 海斗:まだ説得出来そうですしねw
GM/ありんこ:そうですか…頑張ってくださいw
不知火 海斗:「ったく気持ち悪いな…こんな奴に茶々丸を渡しちゃいかん。絶対に取り戻さなければ…」机に鍵あけを
不知火 海斗:鍵あけをしてもいいですか?
不知火 海斗:4%もあるので()
GM/ありんこ:お、4%あるのですねwどうぞw
システム:不知火 海斗さんの「鍵あけ!」ロール(CCB<=4)
→ Cthulhu : (1D100<=4) → 86 → 失敗
不知火 海斗:ファンブラなかてよかった()
GM/ありんこ:あららぁ…簡単に開けられるような鍵ではありませんでしたね。良かったですね。
不知火 海斗:「やっぱり無理だな…前みたいにぶっ壊さなくてよかった。ベットの下見たら出るか」
GM/ありんこ:ベッドの下には何も無く、他の部屋と比べたら埃が少ないことが分かります。
不知火 海斗:「この部屋にはこれ以上何も無いかな」2の部屋に行きます
GM/ありんこ:2の部屋。4の部屋と同じ内装の部屋です。
不知火 海斗:「即ベットの下を見て次へ!」
GM/ありんこ:ベッドの下には特に何もありませんでした。1の部屋へ~
不知火 海斗:GO〜
GM/ありんこ:1の部屋。こちらも2、4の部屋と変わらない内装です。
不知火 海斗:「またか…コイツ家具を置くセンス無さそうだな」ベットの下を確認します
GM/ありんこ:安易な気持ちでベッドの下を覗くとたんまりと埃が積もっており、思わずそれを吸ってしまいむせます。
不知火 海斗:「うわっ!ゴホッゴホッゲホッ…後で1発殴りたいな」
GM/ありんこ:あれ?さっきまで共感してたのに
不知火 海斗:流石に転んだりホコリ吸ったり気持ち悪い所を見たので…後茶々丸誘拐してるし、それとこれとは別で…
GM/ありんこ:ですよねー
不知火 海斗:お?こんばんは
不知火 海斗:料理の時に書いた奴ですね…見ましたかww
不知火 海斗:「2階にはもう何も無いのか…1階の扉が開かなかったら破ろうかな…」
不知火 海斗:2階はこれで全部ですかね?
GM/ありんこ:そうですね。
不知火 海斗:「最悪蹴破ることも考えて…」5から鍵あけを試します
GM/ありんこ:どうぞ
不知火 海斗:一気に振れる奴無かったでしたっけ?
GM/ありんこ:いやぁ…それは分かりませんね。
不知火 海斗:では人力で
システム:不知火 海斗さんの「鍵あけ」ロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 14 → 失敗
システム:不知火 海斗さんの「鍵あけ」ロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 67 → 失敗
システム:不知火 海斗さんの「鍵あけ」ロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 92 → 失敗
不知火 海斗:なんか出目がどんどん上がってるような…?
GM/ありんこ:さぁファンブルだ
システム:不知火 海斗さんの「鍵あけ」ロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 34 → 失敗
システム:不知火 海斗さんの「ラストぉ!」ロール(CCB<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 21 → 失敗
GM/ありんこ:残念。奇跡は起きませんでした。
不知火 海斗:「ダメか…ならば仕方あるまい」キックで破れますか?
GM/ありんこ:ほぉ?蹴破るのですか?扉のSTRは25ですが?
不知火 海斗:ダメだった…ボロいから行けると思ったのに…
GM/ありんこ:扉まではボロくなかったですね。
不知火 海斗:「こんな時は落ち着いて周りを見回そう」目星をしてもいいですか?
GM/ありんこ:どの辺りで目星を?
不知火 海斗:1、2、3の部屋がある方の廊下でします
GM/ありんこ:どうぞ
システム:不知火 海斗さんの「目星」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 63 → 成功
GM/ありんこ:貴方は廊下を見回します。埃が月明かりに照らされてキラキラ輝いていますね。そういえば今日は満月だ。
不知火 海斗:「…!そうだ…気づかなかったけど今日は満月だったな…。あの手紙、満月の夜に会いましょうってどういう意味だったんだろう」
不知火 海斗:「迷ってても仕方が無いな、一旦外に出てみるか」一旦出ます
GM/ありんこ:どこから外に出ますか?
不知火 海斗:2階にベランダありましたっけ?
GM/ありんこ:窓はありましたがベランダはありませんでした。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
不知火 海斗:では普通に外に出ますね
GM/ありんこ:ん?何処からですか?窓から?それとも玄関扉からですか?
不知火 海斗:あ、扉閉まってましたね。扉が開かなかったら窓から出ます
GM/ありんこ:【そういえば扉は閉まっていたんだ。それならば窓から、と思うだろう。しかし、窓の外は真っ暗で何も見えない。日が暮れて暗くなったわけではない。塗り潰されたような漆黒の闇、何もない闇がただ広がっているのだ。 SANチェック0/1】
システム:不知火 海斗さんの「SAN値!」ロール(CCB=<81)
→ Cthulhu : (1D100) → 100
不知火 海斗:マジですか!?
GM/ありんこ:まぁSANcですし。
不知火 海斗:なんか不安定になって来てますね…不安だ
GM/ありんこ:1d10とかじゃなくて良かったですねぇ?そこで100ファンだったら最大値引かせていましたよ
不知火 海斗:あ、危なかった…
不知火 海斗:SAN値とことん削られてしまう…
不知火 海斗:「ん?あれ?さっきまで満月だった筈なのに…この暗さは一体?」
不知火 海斗:「おかしい…街の光も合わせてこんなに暗くなるはずは無いのに…どういう訳なんだ」スマホのライトで照らしてみます
GM/ありんこ:光りが飲み込まれるように消えていきます。
不知火 海斗:「…普通の闇じゃあ無いみたいだな、仕方ない…外に出るのは諦めるか」
GM/ありんこ:あ、そういえば。
GM/ありんこ:Room2にも確か鍵開けしたんですよね。
不知火 海斗:はい、全部の部屋に試しましたよ
GM/ありんこ:ではその時貴方は違和感に気が付きましたね。この部屋の鍵は回らないのではなく、空回りしているのでは?と思います。
不知火 海斗:「……そういえば2の部屋の鍵は空回りしていた気がするな。内側から押えてあるのかな?」
GM/ありんこ:開かない、とは言ってませんよ?
不知火 海斗:「鍵が閉まってないのなら、他より開けやすそうだ」タックルしてみます
不知火 海斗:あ、そうなんですね
不知火 海斗:でも一応タックルで開ける感じでお願いします
GM/ありんこ:はい、では貴方はドーンと扉を突き破る勢いで部屋の入ります。中は異様に狭い。両側にある本棚が原因のようだ。
不知火 海斗:「いつつ…なんだ開いてたのか。にしてもこの部屋狭いな、漁ろう」本棚に図書館使えますか?
GM/ありんこ:どうぞ
システム:不知火 海斗さんの「図書館!」ロール(CCB<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 37 → 成功
GM/ありんこ:それでは一冊のファイルが目の止まります。
不知火 海斗:「ガサゴソ〜、ん?何だこのファイル」めくります
GM/ありんこ:・夜鬼…体力、筋力は人間程度。知能は低い。
GM/ありんこ:・シャンタク鳥…体力、筋力共に人間の3倍程あると考えられる。知能は低い。体が大きいため、魔術により捕獲。
GM/ありんこ:・ムーン=ビースト…体力、筋力、知能は人間の平均以上。残酷な性格をしているため危険。
GM/ありんこ:・ニャルラトホテプ?…筋力、体力は人間程度。知能も人間の平均程度だと思われる。性格も含め一般的な人間に見える。知能の低い化身で危険性は少ないが油断は禁物。
GM/ありんこ:と書かれていました。
不知火 海斗:絵はありますか?
不知火 海斗:と言うか何かそれを表すようなものなど
GM/ありんこ:あったらSANcですよ?それか下手くそな絵が欲しいですか?
不知火 海斗:あー、前に別のシナリオで殆ど遭遇してるので覚えてないかなーと
GM/ありんこ:ほう、覚えているかどうかの判別はクトゥルフ神話技能になります。
不知火 海斗:そうだった…発狂した事ないから持ってません。止めてしまいすいません
GM/ありんこ:まぁアイデアでなんとなく思い出しても良いですが。まぁ思い出したらその時の恐怖も蘇るのでSANcですが。大丈夫ですよ。気になることはドンドン聞いてください。
不知火 海斗:ありがとうございます、でも思い出すと笑いそうなので辞めときます
GM/ありんこ:笑うようなことが…了解です。
不知火 海斗:「ん〜夜鬼?しゃんたく鳥?何だこれ…?そして最後のニャルラトホテプ?って茶々丸の事か…!」
不知火 海斗:全体に目星してもいいですか?
GM/ありんこ:Room2を全体に目星ですか?どうぞ
不知火 海斗:はい、振りますね
システム:不知火 海斗さんの「目星!」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 29 → 成功
GM/ありんこ:大きな本棚が2つ、照明は電球1つで大した灯りにならないであろうと思います。ただ本を置く為だけの場所なのだろう。
不知火 海斗:本棚は図書館で全て見ましたかね?
GM/ありんこ:他の本も見たいということですか?
不知火 海斗:いえ、2つ本棚があったので
GM/ありんこ:なるほど、2つの本棚を見て気になったのがこのファイルでしたね。
不知火 海斗:「ここにある気になるものはこれ位かな、確かこいつUMAを飼ってるっていう噂だったしファイル持ってくか」
GM/ありんこ:ではファイルを手に入れました。
不知火 海斗:「これからどうしようか…もう行けるとこなさそうだしな」
不知火 海斗:今気付いたら見学が増えてるw
不知火 海斗:こんばんは
不知火 海斗:天の声が…ありがたやー(。_。 (゚ㅂ゚ )(。_。(゚ㅂ゚ )
不知火 海斗:「とりあえず開かなかった所の音を聞いてくか、中に何か居るかもしれないし」
不知火 海斗:下の開かなかった部屋に聞き耳をします
GM/ありんこ:はい、1、3、4、5ですね。5ももう一回聞き耳しますか?
不知火 海斗:あー、また頭ぶつけたら嫌なので1234だけにしときます
GM/ありんこ:ではどうぞ
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 43 → 成功
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 15 → 成功
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 19 → 成功
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 88 → 失敗
不知火 海斗:全制覇とは行かなかったか…
GM/ありんこ:因みに1、2、3、4と打ってますが。2も聞き耳するのですか?入ったのに。
不知火 海斗:あ、すいません。度々迷惑をおかけします…
GM/ありんこ:では失敗分をRoom2にしますか。
不知火 海斗:そうさせてもらえるのならありがたいです!
GM/ありんこ:Room1。静かですがたまに衣擦れ音がします。何かがいる気配がしますね。
GM/ありんこ:Room3。何かが動く音が聞こえます。
GM/ありんこ:Room4。何かが動く音が聞こえます。
不知火 海斗:「……えぇ、マジかよ、ガチャガチャした所全部居るじゃん…。あんなファイル見た後だと見たくないなあ……」
不知火 海斗:「…布擦れ音は茶々丸かも知れないな…声を掛けてみよう」ルーム1に向かって呼び掛けます
GM/ありんこ:僅かに反応があります。
不知火 海斗:「おーい!茶々丸かー?茶々丸なら3回音を立ててくれー!!」
GM/ありんこ:3回ノックが聞こえます。
不知火 海斗:「!茶々丸か!!待ってろよ……。いや、茶々丸なら俺の名前が分かるよな?念の為言ってみてくれ」
不知火 海斗:頭良い奴が紛れてると怖い…
茶々丸:「え…?海斗…ですよね…?」不安げな声が返ってきます。
不知火 海斗:「良かった…!茶々丸だったか!待ってろよ!何とかして開けてやるから!」
不知火 海斗:もう一度4%の鍵あけ試していいですか?
GM/ありんこ:その前にしっかり探索をしましょうねぇ?
GM/ありんこ:鍵開けに頼る必要がないものがあるかもしれませんよぉ?
不知火 海斗:前5%が成功したので…
不知火 海斗:何かあったかな…^
GM/ありんこ:まぁやりたいのであれば止めませんが
不知火 海斗:いえ、探して見ますね
不知火 海斗:「何か…壊せそうなものか空けれそうなものあったかな…?」
不知火 海斗:「とりあえず2階をもう一度見てみるか…」
不知火 海斗:前行ったクローゼットの中をしっかり見てみます
GM/ありんこ:黒いローブしかありませんね。
不知火 海斗:最後のホコリの積もったベットの下のホコリをどかしてみます
GM/ありんこ:埃が舞い上がるだけで特に気になるものはありませんね。
不知火 海斗:難しい…何処だろ
不知火 海斗:布団を剥がして確認して回ります
GM/ありんこ:布団をひっぺ替えしても敷布団やマットレスがあるだけですね。特に何かある訳ではありません。
不知火 海斗:ローブにポケットありますか?
GM/ありんこ:ありませんね。
不知火 海斗:「後は…引き出しの鍵が何処かにあるのか…?」
不知火 海斗:階段?目星してみます
GM/ありんこ:どうぞ
システム:不知火 海斗さんの「目星!!」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 68 → 成功
GM/ありんこ:ピッタリ
不知火 海斗:ぴったり…
GM/ありんこ:貴方は階段を下りながら観察していると違和感に気が付きます。下の方の段数だけ足音が響くのです。
不知火 海斗:会談を行ったり来たりしながら「何処か分からんなぁ……ん?下の方だけ音が…」
不知火 海斗:階段ですね、誤字です
不知火 海斗:「空洞でもあるのか…?」階段の段を開ける?か何かしてみます
GM/ありんこ:ほぉ、階段を直接弄るのですか?
不知火 海斗:うーん、裏から開けれたりするんですかね?
GM/ありんこ:ほう、では良いでしょう。階段裏に行くと違和感の正体に気が付きます。
GM/ありんこ:階段に隠れていましたが、扉がありました。
不知火 海斗:「……!こんな所に扉が!?道理で見つからなかった訳だ……」開けてみます
GM/ありんこ:鉄の扉でとても重いです。ですが力を込めたらなんとか開きました。
不知火 海斗:凄い時間かかってしまった…
不知火 海斗:「うぐぐぐぐ、はあ、やっと開いた」聞き耳してから先に進みます
GM/ありんこ:扉を開けると下へ続く階段が伸びており、照明が無いのか中はとても暗いです。灯りが無ければ足を滑らせて転んでしまいそうです。聞き耳をどうぞ
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 84 → 失敗
不知火 海斗:ダメですね、慎重に進みます
GM/ありんこ:聞こえてくる音はありませんでした。
GM/ありんこ:では貴方は足元を注視しながら慎重に下ります。長い長い階段を下りる。本当に終着点はあるのか?と不安に感じた時、目の前に大きく頑丈そうな扉が現れました。
不知火 海斗:「慎重に……お、着いたか…」開けてみます
GM/ありんこ:この階段の入り口の扉より重く貴方だけではビクともしません。
不知火 海斗:「開かないか…ならせめて音だけでも…」聞き耳いいですか?
GM/ありんこ:どうぞ
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 85 → 失敗
不知火 海斗:残念
GM/ありんこ:複数の人がいる気配はしました。しかし何をしているのかまでは分かりませんでした。
不知火 海斗:「扉が厚いのか…?良く聞こえないな…、だが気配はする。1人じゃないな」
不知火 海斗:1人じゃあかないのか…
不知火 海斗:「今はこの扉は無理だな、とりあえず戻って考えよう」階段を登ります
GM/ありんこ:1階に戻ってきました。そこで貴方は気が付くでしょう。玄関扉の横の方に何か光るものが見えます。
不知火 海斗:「どーやって茶々丸を助けるか……、!何だあれ?」近付きます
GM/ありんこ:近づくと光った物の正体が分かります。それは鍵でした。形的にマスターキーのようです。
不知火 海斗:「これは…マスターキー!?でもなんでこんな都合良く…?いや、今は考えてる暇はない茶々丸を助け出そう」ルーム1の扉を開けます
不知火 海斗:「助けに来たぞ!」
GM/ありんこ:はい、Room1の扉を開けると青年がいました。貴方の顔を見るとパァッと顔を明るくし駆け寄ってきます。
茶々丸:「海斗!よかった!むかえにきてくれたのですね!」
不知火 海斗:「そうだ!本当に無事でよかった!傷はもう大丈夫なのか?」
茶々丸:「きず?あぁだいじょうぶですよ!ほら、このとおり。」
GM/ありんこ:彼はくるっと一周します。彼は元の”人”の姿に戻っており傷一つありません。
不知火 海斗:「凄い再生力だな…。そういえばここに閉じ込められる前あいつに何かされなかったか?」
GM/ありんこ:「なにもされませんでしたよ?ここにとじこめられてしまいましたが…」シュン
不知火 海斗:「そうか…心細かっただろう…だけどもう大丈夫だ!後はここから逃げ出すだけだしな!」
茶々丸:「ずっととじこめられているのかとおもってました…海斗がきてくれてあんしんしました!かえりましょう!」
不知火 海斗:今も外は真っ暗のままですか?
GM/ありんこ:はい、先程貴方が見た時と変わっていません。
不知火 海斗:「そうだな、よし!帰ろう!……と言いたいところは山々なんだが、今外は何故か闇に包まれててな。まだ試しては無いんだが…多分出られない……」
茶々丸:「えっ…でられないんですか?やみ…?どういうことでしょう…」
不知火 海斗:「闇…上手く説明できないんだが、光を全く通さない、本当に闇としか言いようが無い何かに包まれてるんだ」そう言って外を見せます
茶々丸:「!?…これは…でられなさそうです…どうなっているんですかこれ…ふしぎなこともあるのですね…」
不知火 海斗:「あ、後怖がらせるようで悪いんだが…この廊下にある別の部屋には多分化け物が閉じ込められてる」
不知火 海斗:「何かがいる気配がするんだ、開けないようにしないとな…」
茶々丸:「ば、ばけもの…?…はなせばわかってくれませんかね…?きょうりょくしてもらえたりとか…」
不知火 海斗:「んー、頭は良いみたいだけど前化け物に会った時は殺されそうになったし、このファイルにも残忍な正確と書いてあった。やめといた方がいいと思う」ファイルも見せます
茶々丸:「ふむふむ…でもざんこくなせいかくってこの『ムーン=ビースト』?ってやつだけですよね?ほかのばけものは…どうなんでしょう?ダメ…ですかね?」
不知火 海斗:「夜鬼…って奴なら力も弱いみたいだし頭も悪いのか…。でも良く考えたらどいつがどの部屋に居るか分からないし辞めとくか」
茶々丸:「…それもそうですね。ところで他にいけそうなばしょはあるのですか?」
不知火 海斗:「後は…階段のさらに下の地下室?見たいな場所に行けるみたいだったな。」
茶々丸:「かくしとびらがあったのですか?すごいです!そこにいってみましょうか!」
不知火 海斗:「中には、多分2人以上いるから気を付けて行こう…。茶々丸を誘拐したヤバいやつも居るみたいだったし…」
茶々丸:「あのひとたちですか…きをつけましょう…」
不知火 海斗:「じゃあ、気合い入れていくぞ!」階段を降ります
GM/ありんこ:では貴方と青年は薄暗い階段を慎重に下ります。長い階段の先に先程の扉が現れました。
不知火 海斗:「この扉は重くて俺じゃ開けられなかったけど、茶々丸となら…!」
茶々丸:「これがそのとびらですか。いきましょう!ふーん!」
不知火 海斗:「うぬぬぬ!」
GM/ありんこ:貴方と青年が力を合わせるとギギギギという鈍い音を立てながら扉は開いていきます。
GM/ありんこ:【扉を開くと地下室とは思えない広い空間が広がっており、そこには10人ほどのローブを被った人間達が円を作っていた。彼らは侵入者に驚いたのか、詠唱を止めてギョロりと貴方達を見る。】
GM/ありんこ:祭壇にいた長身の男がずけずけと貴方に近寄ってくる。彼は意外にも若く顔の整った男だった。
システム:キャラクターリストに星野が追加されました。
不知火 海斗:あ、ここで星野がww
星野:「ちょっと、貴方!儀式の邪魔をしないでください。なに勝手に入って来てるんですか!」
星野:「…って、貴様は不知火!?それにニャルラトホテプ様も!」
星野:「おのれ私の神と同棲などしよって羨ましい許さん!貴様だけは絶対許さん!!」
GM/ありんこ:ちょっとww茶々丸増殖してるww
不知火 海斗:え?あれ?本当だww
不知火 海斗:間違えて押しちゃったのかも…w
GM/ありんこ:気を取り直そう。深呼吸。
不知火 海斗:よし!行きます
星野:「……。はぁ、まあ今はそれどころではない。みんな!ニャルラトホテプ様がいらしたぞ!」
GM/ありんこ:男の一声で彼らは一斉に口を開いた。
システム:キャラクターリストに信者たちが追加されました。
信者たち:『暗黒のファラオ万歳 ニャルラトテップ万歳 くとぅるふ・ふたぐん にゃるらとてっぷ・つがー しゃめっしゅ しゃめっしゅ にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん』
茶々丸:「え、なんですかこれ。わたしがなにかしました?」
星野:「何をおっしゃっているのです。謙遜なさらないでください。…ささ、貴方様はこちらに。」
不知火 海斗:「うわっ!なんだお前ら!てかお前か!あの気持ち悪い日記書いたやつは!」
GM/ありんこ:男は青年の腕を引っ張り、円の中心に連れていこうとする
不知火 海斗:「あ、おい!ちょっと待て!何する気だ!」
星野:「はぁ?勝手に人の日記を読んだのですか?不法侵入の上にプライバシー損害ですか。最低ですね、貴方。何ってこの方をお連れするだけですよ?」
不知火 海斗:なんで毎回ニャルラトホテプを信仰してる奴らは日記がキモイんでしょうねw
GM/ありんこ:愛ゆえでしょう
不知火 海斗:「どの口が言ってんだお前!勝手に人を攫ったくせして!ムーンビーストとやら解き放ってやろうか!?」
星野:「ムーン=ビースト?あぁ…あんなに勝手に放っておけば良いじゃないですか。我らにはもう必要ありません。むしろ貴方の方が危ないのでは?ふふっ」
不知火 海斗:「うぐぐ、とにかくお前らそのよく分からん儀式をやめろ!茶々丸に何をするつもりなんだ?警察呼ぶぞ?」
星野:「さぁ、無駄話に付き合っている暇はありません。お任せしました、ニャルラトホテプ様。こちらにお立ちください。お前らはアレの処理でもしていろ。」
GM/ありんこ:男がそう言うと信者たちが貴方と星野らの間に立ち阻む。
不知火 海斗:「う、流石にこの人数はキツイな…茶々丸!何されるか分かったもんじゃ無いぞ?!お前も少しは抵抗した方がいい!」
茶々丸:「え?え?どうすればいいのですか?」
不知火 海斗:「とにかく儀式とやらをやらせるな!不味いことになりそうだ!」
星野:「そこで待っていれば良いのです。あの男の言葉に耳を貸す必要はありません。準備は整った!さぁ、始めようではないか!!」
茶々丸:「え?え?ええぇぇぇ?」アタフタ
信者たち:『にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな!』
GM/ありんこ:青年が中心に立たされると呪文が変わった。
GM/ありんこ:すると青年は頭を抑え、目を見開いて苦しみ始める。 このままだと彼に何か良くないことが起こるのは一目瞭然だろう。
不知火 海斗:「ちょおっと待てぇ!」信者達を振り払えませんか?
GM/ありんこ:【しかし彼を助けようにも10人の成人が相手では考えなければならない。さらに呪文が紡がれていく度に青年を取り囲むように膜のような障壁が生じ始める。】
GM/ありんこ:4人が相手ですが?
不知火 海斗:「あわわわわ!やばい!やばい!どうすれば…?!」
GM/ありんこ:儀式が始まると4人の信者も貴方から離れ詠唱へと移る。
不知火 海斗:「うーん、とりあえずやめろぉぉお!!」星野目掛けて突っ込みます
GM/ありんこ:膜が邪魔をし貴方は星野に近づけません。
不知火 海斗:黒いローブを羽織るのかな?
不知火 海斗:とりあえず羽織ってから再度行ってみます
GM/ありんこ:ローブにそんな魔的な意味は込められておりません。
不知火 海斗:ダメか…
不知火 海斗:全員膜の内側に居るんですか?
GM/ありんこ:いえ、詠唱前に既に入っていた者だけです。貴方の邪魔をしていた4人は外で詠唱しています。
不知火 海斗:「膜がダメなら…!」外の内1人を止めに行きます
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D4) → 4
GM/ありんこ:STR15の信者に貴方は襲いかかりました。
不知火 海斗:ムキムキだったか…
不知火 海斗:STR対抗ですかね?
GM/ありんこ:組み付くのであれば
不知火 海斗:じゃあ横から蹴れますか?
GM/ありんこ:どうぞ
システム:不知火 海斗さんの「キック!」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
不知火 海斗:1……
GM/ありんこ:貴方の蹴りは感覚が狂ったのか外れてしまいました。信者は貴方には目もくれず詠唱を続けています。
不知火 海斗:もう1回!
GM/ありんこ:先程より近づいたので+10の補正をどうぞ。
不知火 海斗:ありがとうございます
システム:不知火 海斗さんの「キック!」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 75 → 失敗
GM/ありんこ:ダメージロールをどうぞ。
システム:不知火 海斗さんのロール(1D6) → 6 (6)
不知火 海斗:間違えました
システム:不知火 海斗さんのロール(1D4) → 4 (4)
不知火 海斗:4です
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 82 → 失敗
GM/ありんこ:信者は気絶しました。
GM/ありんこ:こいつ体力ねぇ
不知火 海斗:良かった…
不知火 海斗:股間に当たったのなら同情します
GM/ありんこ:鍛え方が足りんな。まぁ因みにタイムリミットまであと7分です
不知火 海斗:ヤバっ
不知火 海斗:「よし次っ!」
不知火 海斗:隣のヤツも蹴ります
GM/ありんこ:言ってしまうと信者を倒しても貴方は膜を通れないので儀式を止めることは出来ません。膜を壊せる力を持った者でないと…ね?
不知火 海斗:あーじゃあ神話生物全員解放して持ってきます
GM/ありんこ:では1階に戻りますか?
不知火 海斗:「やっぱりこんな事してても膜破れないなら意味が無い!」
不知火 海斗:戻ります
GM/ありんこ:戻ってきました。
不知火 海斗:中から音が聞こえたドアを片っ端から開け放ちます
不知火 海斗:「おーい!こっちだ!ほらほら着いてこい!」
GM/ありんこ:ほぉ?ではまとめてSANcだ。
不知火 海斗:良いですよ!受けて立ちます!
GM/ありんこ:夜鬼SANチェック0/1D6
システム:不知火 海斗さんの「SAN値」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
GM/ありんこ:シャンタク鳥をSANチェック0/1D6
システム:不知火 海斗さんの「SAN値」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功
GM/ありんこ:ムーン=ビーストSANチェック0/1D8
システム:不知火 海斗さんの「SAN値」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
GM/ありんこ:あっはぁ!!
システム:不知火 海斗さんのロール(1d8)
→ Cthulhu : (1D8) → 1
不知火 海斗:最後の最後で!
不知火 海斗:よし!
GM/ありんこ:なん…だと!?
不知火 海斗:やった!
GM/ありんこ:夜鬼はつまらなそうにするだけで部屋からは出てきません。
不知火 海斗:「ん?なんかお前らどっかで見た事あるぞ?!まあいい着いてこい!!」
GM/ありんこ:シャンタク鳥は開け放たれても貴方を見つめ返すだけで部屋から出ようとはしません。
GM/ありんこ:ムーン=ビーストは襲いかかってきます。
不知火 海斗:とりあえずムーンビーストから逃げながら階段を下ります
GM/ありんこ:興味本位にシャンタク鳥も付いてきました
GM/ありんこ:幸運をどうぞ
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:茶々丸さんの「幸運!」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
茶々丸:ここでか…
GM/ありんこ:貴方は足を滑らせ階段を転がり落ちます。ゴロンゴロン。1d3でダメージをどうぞ
システム:茶々丸さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
GM/ありんこ:最大値ぃ
茶々丸:これは痛い
GM/ありんこ:体力-3しておいてください
システム:キャラクターリストにムーン=ビーストが追加されました。
システム:キャラクターリストにシャンタク鳥が追加されました。
茶々丸:ゴロゴロ「いったぁ!!でもまだ動ける!」引き連れたまま扉に飛び込みます
GM/ありんこ:貴方がそれらを引き連れたまま扉に飛び込む、勢いのままにムーン=ビーストは膜に突っ込んでいきます。しかし跳ね返されます。
茶々丸:ダメか…?
茶々丸:「っ!これでもダメなのか…!」
GM/ありんこ:シャンタク鳥は呆然とその様子を眺めています。そうして貴方の顔を「どうするの?」とでも言うように見つめてきます。
不知火 海斗:「いけ!お前なら行ける!地面に刺さったお前なら!」膜に突っ込めと指示します
GM/ありんこ:そうするとシャンタク鳥は大きな体を更に大きく膨らませ羽を振るう。
GM/ありんこ:シャンタク鳥の一振りで膜は粉々に砕け散り、風圧で信者たちは空を飛ぶ。儀式は中断できたようだ。
不知火 海斗:「良かった…止まったのか…!!」
GM/ありんこ:青年はフラフラと床にへたり込みます。
不知火 海斗:「大丈夫か!」駆け寄ります
GM/ありんこ:貴方が駆け寄ると青年は安心した様子で貴方にもたれかかった。
茶々丸:「たすかりました…ありがとうございます。こわかった、こわかったです。 なにかが、じぶんのうちがわから、あふれてくる…そんなかんじでした。」
不知火 海斗:「そうか…そうか…でも、もう大丈夫だ、儀式は止まった。信者も全員倒れてる。俺達は助かったんだ!」抱きしめます
GM/ありんこ:【…ゴーン、ゴーンと夜中の12時をしらせる鐘の音が鳴り響いた。】
GM/ありんこ:一瞬の静寂が訪れる。
GM/ありんこ:【青年の黄金色の瞳には、混沌の色を宿していた。貴方は今日1日で見たことのない彼の表情に少し戸惑いを覚えるかもしれない。】
GM/ありんこ:【青年が口を開こうとしたその時、祭壇に身を隠していたらしい星野が姿を現した。】
星野:「貴様ああぁぁ!また私のニャルラトホテプ様に気安く触れよってからにぃぃぃい!!やっぱりお前だけは許さん許さん許さーーん!!」
不知火 海斗:「え?…何が…?」
GM/ありんこ:星野は隠し持っていたナイフを貴方目がけて振り下ろしてきた。
不知火 海斗:「なっ!」
GM/ありんこ:【しかし、そんな男の行動は叶わない。 青年が咄嗟に男の首を絞めあげたのだ。】
茶々丸:「熱心な信者を持てて、私は嬉しい限りだ。」
GM/ありんこ:男を地面に叩きつけ、頭を踏みつける。
茶々丸:「貴様にはとっておきの褒美をやろう。」
星野:「ニャ、ニャルラトホテプ…様…なにを…」
GM/ありんこ:【青年は呵呵大笑し、声は高らかに響く。】
茶々丸:「ヘイ、アア=シャンタ、ナイグ。旅立つがよい。時空を超越した宇宙の奈落の底、我が主、無限の魔王アザトースがおわす混沌の中心へと。さらばだ、愚かな人間よ。」
GM/ありんこ:【シャンタク鳥は叫び狂う男を掴むと、天井を突き破り舞い上がっていく。】
GM/ありんこ:聞き耳をどうぞ
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 28 → 成功
星野:「アザトース様の宮殿…!つまりニャルラトホテプ様のご実家に行けるなんて…あぁ…なんと素晴らしい!!貴様のことは嫌いだが貴様あっての僥倖だ!私の屋敷をくれてやる!」
GM/ありんこ:こんな叫びが聞こえてきました
不知火 海斗:アホじゃないのか…
茶々丸:「………ああ?褒美になったのか…まぁいい。」
GM/ありんこ:青年はこちらに向き、にこりと笑う
茶々丸:「海斗。。かえりましょう、かえりましょう。」
不知火 海斗:「……え?ああ、そう…だな」
GM/ありんこ:【シャンタク鳥が突き破った天井から空が覗く。 夜空には大きな美しい満月が輝いている。】
GM/ありんこ:【真夜中にもかかわらず、その煌々とした光に照らされ、青年の表情をはっきりと読み取ることができた。青年はその満月を見上げ、ポツリと呟く。】
茶々丸:「私には、帰るべき所があります。そしてもう帰らなければなりません。 予期せぬ出来事はありましたが、貴方と過ごした日々は楽しかったです。」
GM/ありんこ:青年はどこか寂しそうな声色で言う。
不知火 海斗:「茶々丸、どういう…事なんだ?」
茶々丸:「ここの屋敷の書物を見た貴方なら分かるでしょう?私がどういう存在なのかくらい。」
不知火 海斗:「な…?え?…つまり茶々丸、お前は……」
茶々丸:「…。」
不知火 海斗:「……そういう事だったんだな、最初からこうなる筈だったのか…」
茶々丸:「手紙を見たでしょう?言ってしまえば自作自演ですね。流石にこいつらのことは計算に入れてませんでしたが…」
不知火 海斗:「そうか…でも茶々丸、お前と過ごした日々は、例え演技だろうと偽物だろうと本当に心の底から楽しかったよ」
茶々丸:「私もですよ。思ったよりも楽しい毎日になりました。海斗が寂しがり屋だということも分かりましたしね。」
不知火 海斗:「……本当にありがとう…。俺は…俺は、茶々丸と過ごした日々の事は忘れないよ…一生
システム:茶々丸さんが、入室しました。
茶々丸:「そうですね…私も忘れることは無いでしょう。輝かしいこの想い出を…ずっと覚えておきます。」
不知火 海斗:「もう…二度と会えないかもしれないけど、、もしまた会ったら…あの料理、作ってくれよ…すっごい美味しかったからな!」
茶々丸:「ふふっ…気に入ってもらえましたか?良かったです。」
不知火 海斗:「後、寂しがり屋はお互い様だろう?」
不知火 海斗:「ミラーハウスの事、忘れてないからな」
茶々丸:「あははっ…それもそうですね。お互いに寂しがり屋…だからこそ惹かれ合うものがあったのかもしれませんね?」
茶々丸:「ミラーハウス?私何かしましたっけ?」
不知火 海斗:「(これだけ海斗がいっぱい居れば退屈しないのに)って言ってただろ?」
茶々丸:「言ってましたね…そうなら本当に退屈しないんですけどね…はぁ…別れるのが嫌になってきましたよ。」
不知火 海斗:「…そうだな、あんまり引きずるのも良くないし、最後くらいは笑顔で見送るよ。じゃあな、茶々丸!またいつか!」少し涙を湛えた笑顔で
茶々丸:「…残念。」ボソッとそう言った気がしました。
GM/ありんこ:【貴方に手を振ると、青年はゆっくりと満月に向かって歩いていく。】
GM/ありんこ:【途中でピタリと足を止めるとこちらに振り返る。寂しげな顔で彼は貴方に最後の言葉を残す。】
茶々丸:「縁があればどこかで…ありがとうございました。さようなら。」
GM/ありんこ:【美しい青年は満月に溶け込むように、霞むようにゆっくりと消えていく。】
GM/ありんこ:【そして、夜の森に響くのは人にも獣にもとれる寂しげな咆哮。 恐ろしいはずのその声は、貴方にはどこか切ない孤独な叫びに聞こえるのだった。】
GM/ありんこ:シナリオエンドでございます!お疲れ様でした!
不知火 海斗:お疲れ様でした!
GM/ありんこ:では生還報酬ですね。1d10のSAN値回復をどうぞ
不知火 海斗:いやー今回ほんとに探索やらなんやらでグダってしまい申し訳ない!
不知火 海斗:ありがとうございます
システム:不知火 海斗さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 6
GM/ありんこ:続いて頑張って怪物を全員見た貴方。更に3d3のSAN値回復をどうぞ
不知火 海斗:え?ありがとうございます!
システム:不知火 海斗さんのロール(3d3)
→ Cthulhu : (3D3) → 7[2、2、3] → 7
GM/ありんこ:そっかぁ…今回は引き留めてくれそうだと思ったのになぁ…
不知火 海斗:SAN値がどんどん上昇するんですが…
GM/ありんこ:お別れしちゃいますねぇ…寂しい…
不知火 海斗:流れ的にお別れかなぁと思いまして…
GM/ありんこ:まぁお持ち帰りしてもお別れはするんですけどね。
不知火 海斗:あ、そうなんですね
不知火 海斗:やっぱりお別れするなら、後腐れなく月の下かなあと思っちゃいました…、
ありんこ:待ってぇ…なんでまだ上に茶々丸いるのぉ…笑っちゃうでしょう⁉
ありんこ:茶々丸増えすぎぃwww
不知火 海斗:ほんとだw行ったフリして帰る探索者見つめてたら胸熱
ありんこ:あぁ…それ良いですねぇ…
不知火 海斗: 丁度建物の上に居ましたしね
ありんこ:ですねぇ…いやぁ…今回は癒し卓だったぁ…癒されたぁ
不知火 海斗:本当です、不知火くんの精神力には驚きましたが…
ありんこ:おっとそうだ、成長。初期値成功は無かったからクリティカルとファンブルを確認してください。
不知火 海斗:そんな卓もあったんですねww
ありんこ:ラブコメめ。←張本人
不知火 海斗:確か聞き耳でファンブルして頭ぶつけましたっけ?
ありんこ:ですね。それ以外はありませんでしたか?
不知火 海斗:大体SAN値ですね
不知火 海斗:危ないのは何個もありましたが
ありんこ:了解です。では聞き耳を振って成長をするか判定をどうぞ
システム:不知火 海斗さんの「成長!」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 67 → 失敗
不知火 海斗:やりました!
ありんこ:失敗していくぅ!1d6の成長です。
システム:不知火 海斗さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 1
ありんこ:おめでとうございます!
不知火 海斗:まあ、今回1で大分苦労しましたし…
不知火 海斗:妖怪一足りないに対抗できますね()
ありんこ:そういえば見学組はこの壁紙は見てないんですよね
ありんこ:自作ですよ。ドヤァ
不知火 海斗:シナリオクリアしてから見るとまた感動が…
ありんこ:ちょっと文字の反転を拘って手直ししましたがね。でしょう?涙をそそるでしょう?
不知火 海斗:今までのセッションの中で1番感動しましたね!ただ1度も発狂しなかった
ありんこ:このシナリオは定期卓にしますからね~扉絵でも作っておこうと思いまして。さて、何か質問はありますでしょうか?
不知火 海斗:途中で茶々丸が人に絡みついてるTwitterがあったんですが、あれはどういう事だったんでしょう?
ありんこ:あれは貴方が彼と出会う前に酔っ払いおじさんにいじめられたため逆襲していました。
不知火 海斗:何その展開ww
ありんこ:良いですよねぇこのBGM。何回も聞き返して選んだ甲斐がありましたよ。
ありんこ:因みにこの話は遊園地の観覧車で聞けば話してくれました
不知火 海斗:そういう事だったんですね、でもあの雰囲気の中で酔っ払いに絡まれた話しか…
ありんこ:喰いませんよw「チッ!うぜぇ!」って感じに逆襲してましたよ
不知火 海斗:本当に、やっぱりひとつの物語の終わりにはこういうBGMが似合います
ありんこ:やったぁ!厳選した甲斐があった~♪
ありんこ:このBGMを用意してくれた方に感謝ですなぁ
ありんこ:あとは何か聞きたいことあります?
ありんこ:もうね、かみさまでBGMを聞きすぎて使った曲が流れるとかみさまを思い出すようになっちゃった←重症
ありんこ:仲間(´ω`)
ありんこ:ですね、今回で9回目
不知火 海斗:今までのシナリオクリアされた方は皆さん神話生物を引き連れて行ったんですかね?
ありんこ:9卓中2組しかお持ち帰りになられていません
不知火 海斗:次で記念すべ10回目か
ありんこ:記念すべき10回目はボイセだぁ!!頑張るぞぉ!!
不知火 海斗:シャンタク鳥…良い奴だった…
ありんこ:今回のシャンタ君はフランクでしたなぁ…興味本位で付いていっちゃったよ
シャンタク鳥:「どうする?処す?処す?」
不知火 海斗:焦って神話生物全員見ちゃったけど、良く考えたらとんでもないことしてるww
不知火 海斗:あいつそんな事言ってたのかwww
不知火 海斗:えぇwww
シャンタク鳥:「やっちゃっていいの?へーい!」翼でドッカーン
信者たち:「ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
不知火 海斗:今思ったら1人蹴られて気絶した上に吹き飛ばされた可哀想な奴が
GM/ありんこ:いましたねそんな信者。ムンビ君はね。槍持ってないから無能。
不知火 海斗:僕の時はクロスボウだったけど、自殺してしまった…やっぱり槍がないとダメなやつなのか…
GM/ありんこ:槍持っていれば突き刺して壊すことが出来たんだけど、しっとりボディ単体じゃ無理だね。
ムーン=ビースト:「!?!?!?!?!」
不知火 海斗:「ぷるるんっ」
ムーン=ビースト:「لا يمكن كسرها」
GM/ありんこ:さぁムンビ君はなんと言ったでしょう。
不知火 海斗:あの後起き上がってきて戦闘になったらやだなあ
GM/ありんこ:それ違うゲームw
GM/ありんこ:しょーさん早いw翻訳しましたな?
不知火 海斗:ムーンビースト「保険適用外」
GM/ありんこ:保険ww
GM/ありんこ:イアン?
GM/ありんこ:そんな気はしたけどww
不知火 海斗:なんで皆さん読めるんですかww?
GM/ありんこ:ムンビ君のイメージがw翻訳ですよ。Google先生。
不知火 海斗:Google先生は有能ですねえ
不知火 海斗:クトゥルフの文字も読んでくれないかなあ
ムーン=ビースト:「أنا ذاهب إلى المنزل」
不知火 海斗:私は家に帰る?
GM/ありんこ:でもクトゥルフの書籍で使われる大体の文字はアラビア語だから「技能:電子辞書」で読み解けたりしますよ。
GM/ありんこ:はい、家に帰っちゃいました
システム:キャラクターリストからシャンタク鳥が削除されました。
不知火 海斗:アラビア語なんですね、初めて知りました
システム:キャラクターリストからムーン=ビーストが削除されました。
GM/ありんこ:振る時はですよ。また茶々丸出てきたぁ!?
不知火 海斗:あれ?ほんとだ!
GM/ありんこ:お前は月に帰りなさい!!
不知火 海斗:意外と満月の夜にちらっと覗いてたり
GM/ありんこ:ですね。蜜柑食べに帰ってきましたね。さてそろそろ解散としましょうかね。この次はまず「かみさま雑談会」を開こうかなぁ
GM/ありんこ:皆さんが集まれる日あるかなぁ…開かされなかったギミックや知らなかった展開。親バカ発言などをお楽しみ頂きます。
不知火 海斗:かみさま雑談会ってなんですかね?
不知火 海斗:あーこれを回した人達の雑談会見たいな感じですか?
GM/ありんこ:「最弱のかみさま」通過者のみお呼びする雑談会を開くのです。
GM/ありんこ:何時間語れるかなぁ♪
不知火 海斗:楽しそうですね、楽しみにしてますよ♪
不知火 海斗:みんな同じこと言いそうですね
GM/ありんこ:まぁ伝助を使ってなるべく多くの方が参加できるように調整をしましょう。皆さんは年度が替わる前と後だったらどちらの方が余裕があります?
不知火 海斗:どちらでも行けますが、どちらかといえば前ですかね
GM/ありんこ:では2月か3月かに開きますか。楽しみにしててください。では今回もお疲れ様でした!解散!!
不知火 海斗:お疲れ様でしたー!いやー楽しかったです!
不知火 海斗:では、おやすみなさい〜
GM/ありんこ:はい、おやすみなさいませ~
システム:ありんこさんが、退室しました。
システム:茶々丸さんが、退室しました。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:茶々丸さんが、退室しました。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:茶々丸さんが、退室しました。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:茶々丸さんが、退室しました。

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