【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「壁からエビフライ」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
システム:じんさんが、入室しました。
システム:あるこいりすさんが、入室しました。
システム:あるこいりすさんが、退室しました。
システム:あるこいりすさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに器操井行方が追加されました。
システム:キャラクターリストに兎洞 絹が追加されました。
システム:キャラクターリストに器操井行方が追加されました。
システム:キャラクターリストから器操井行方が削除されました。
器操井行方:行方は先に喫茶店でコーヒーしばいてます
兎洞 絹:絹はその姿を見て声をかけます
兎洞 絹:お久しぶりです
器操井行方:「おー、お久しぶりぃ。来てくれてありがとねえ、どーぞどーぞ座って」四人用ボックス席の正面を手で示します
器操井行方:「急に呼び出して悪かったねえ、何飲む?相談に乗って貰うし、ここは俺の奢りよ奢り」
器操井行方:いつもは明るい行方ですが、なんとなくしょんぼりしています
兎洞 絹:「おや、ありがとうございます。今日はどうしたんですか?いきなり呼び出すなんて珍しいですね」
器操井行方:「あーうん…とりあえず何頼む?コーヒー?紅茶?パフェ?」ちょっとにごしています
兎洞 絹:「んー…ではちょっとお腹すいてるので、クラブハウスサンドイッチとコーヒーを」
器操井行方:「容赦なあい!まーいいよ、お姉さん、クラブハウスサンドイッチとコーヒーよろしくねー」頼んでくれます
兎洞 絹:[
兎洞 絹:「わざわざ休日に呼び出すんです、ご飯くらいおごってもらわないと」
兎洞 絹:とややドヤ顔で言います
器操井行方:「確かにねー、俺も逆の立場ならそうするよ。…いや本当…貴重な休日に悪かったね…」しょんぼりんぼ
兎洞 絹:「そもそも僕に相談って、仕事の知り合い程度の仲じゃないですか、まぁ面白そうだから来ましたけど」
兎洞 絹:「あ、グラタンも頼んでいいですか」
器操井行方:「いいよ。…警察の知り合いの方がいいかなーってちょっと思ったんだよね。困った時にはお巡りさんじゃん、みたいな…面白い、かどうかはちょっと、個人の見解による?けど。どっちかっていうとシュール…?」悩んでいます
兎洞 絹:「?」不思議そうな顔をします
器操井行方:「…あ、クラブハウスサンド来たよ、コーヒーも。おねーさん、グラタンも追加でお願いね」話し辛そうです
兎洞 絹:「まぁ警察官ではありますけど…シュールな困り事って…何か不思議なことがあったとか?」
兎洞 絹:「あ、頂きます」
兎洞 絹:「まさか押し入れに変なキノコ生えちゃって、食べたらトリップしちゃったとか」
器操井行方:「あ、生えてるのは合ってる」!?
兎洞 絹:「えっ…」
兎洞 絹:「…衛生面は気にしたほうがいいと思いますよ…?」
器操井行方:「衛生面じゃないって!俺、結構几帳面だから資料はちょっと床に積む程度しかしてないよ!掃除も二週間に一回はしてるし!自炊も週に二回はしてる!独身男にしては立派でしょ!?」
兎洞 絹:「僕も独身男ですけど、掃除は気付いた時にやってますよ…まさか洗濯物も週一回とか言いませんよね?」
器操井行方:「…………し、下着類は毎日洗ってるょ…」衣服は五日に一回
兎洞 絹:「うわぁ…」
器操井行方:「いーーーーーじゃん!!洗濯するだけ偉いじゃん!!」喫茶店で絶叫する31歳
兎洞 絹:「まぁ世の中には家がゴミ溜めの方もいらっしゃいますし…はいはい偉い偉い」
兎洞 絹:「それはそうとして、おうちに何が生えてるんですか」
器操井行方:「くっそお几帳面男子の上から目線だよこれえ、いいじゃんごみ屋敷の取材だってしたことあるけどあれより全然ましだよ俺?…あ、あー…あ、あのね、し、信じて貰えないかもなんだけどね、えっとね…」もじもじ31歳
兎洞 絹:「おじさんがもじもじしないでください」にっこり笑う
器操井行方:「きっつい…。…でもさあ信じて貰えるかわっかんないんだよね~俺オカルト好きだけどあれはさすがにシュール過ぎて専門外でさ、もう理解出来ないの。シュウくんならどうだろ?って思ったけど…本当に本当なんだよ、信じてよ?し、信じられなくても一応俺の話聞いてね?…実はねえ…」
器操井行方:「お、俺んちの壁にね…エビフライ生えてるんだよね…」
兎洞 絹:「…エビフライ…?」
器操井行方:「エビフライ…」半笑いで困っています
兎洞 絹:「エビフライって…海老に衣つけて揚げた…エビフライ…?」
兎洞 絹:こいつちょっと頭やばいのではと思います
器操井行方:「そう、そのエビフライ…美味しそうだよ。…一週間前にさ、見付けたんだよ。壁からにょっきりと、いつの間にか生えてたんだよ」
兎洞 絹:「…じゃあ僕はこの辺で…」席を立とうとします
器操井行方:「待って待って待って!!気持ちは分かるけどさ!お願い最後まで聞いて!俺を見捨てないで!捨てないでよ!!」見た目女の女装男子に追い縋る31歳おっさん
兎洞 絹:「ちょ、やめてください!そもそも拾ってません!!」
兎洞 絹:追いすがる行方を見て、ため息をついてもう一度着席します
兎洞 絹:「じゃあその美味しそうなエビフライが生えてきて…一応確認しますけど変な薬とかやってませんよね?」
器操井行方:「うう…とにかく聞いてよ。本当なんだって、嘘じゃないから」
器操井行方:「薬やってないよ!飲んでもないよ!店の伝票見る?心配ならこれも預かっといて!」酒が入ってるスキットルを押し付けます
兎洞 絹:えー とでも言わんばかりの視線を向けます
器操井行方:「本気の本気にマジだから!マジで生えてるの!俺だって意味分かんないの!!」ボックス席で駄々こねる31歳
兎洞 絹:「…まぁ薬物やお酒による精神錯乱状態じゃないにしろ、日々のストレスなんかで見た幻覚という線は?」
器操井行方:「脳に異常があるかどうかは俺も一応疑ってさあ、実は病院も行って来たのよ、脳検査。でもどこもまるで異常なし。それどころかお医者さんから”あなた前にも列車事故に巻き込まれてますけど本当に異常なしですね、運だけで生きてますよ”なーんて失礼なこと言われて」
器操井行方:「”ありがとうございます!”って返しておいたよ。…ほら、診断書」診断書も見せてくれます
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 52 (52)
器操井行方:診断書本物です
兎洞 絹:「…まぁ、たしかに診断書も本物みたいですし…その…エビフライ…?が生えてくるのに心当たり…って言ってもないですよね」
兎洞 絹:「それで僕にどうして欲しいんです?話だけしに来たわけでもないでしょう?」
器操井行方:「心当たりなんてないよお…。…強いて言えば、発見する前日にエビフライ食べてたけど…そんなんこの三十年でエビフライなんて何度も食べてるよ、まさか今回に限ってエビフライの霊に祟られたなんてことないだろうし…」
器操井行方:「家に見に来て欲しいんだよ、そのエビフライをさ。出来ればなんとかして欲しい…俺だけじゃあいつ、捕まえられないんだよ」!?
兎洞 絹:「まぁ僕もエビフライならちょくちょく食べますし…家に見に行くのはいいですけどなんです捕まえるって」
兎洞 絹:「そんなにアクティブなんですか?」ちょっと混乱しつつ答えます
器操井行方:「…あいつ動くんだよ…」もう頭抱えてます
器操井行方:「同じ壁に映えてる訳じゃないの。見る度に場所が変わってるんだよ!リビング、俺の寝室、玄関、台所…どこにでも生えてんの!見た目も匂いも完璧にただの美味しそうなエビフライなのに!!」悲痛な叫びです
兎洞 絹:「えーっと…情報の処理が僕も追いつかないんですけど、なんか油臭そうな家ですね」
兎洞 絹:「で、それを捕まえる手助けを僕にしてほしいと」
器操井行方:「大人の手のひらくらいの、食べ応えありそうなサイズでさあ。衣も適度なサクサク感があって、身もたっぷり詰まってそうなやつなの。いつも上げ立てに見える、美味しそう。油はちゃんと切ってあるのか、そんなに油臭くはないけど…」
器操井行方:「そお!俺もね、ちゃんと自分で対処しようとしてるんだけど!でも触ろうとすると逃げるのアイツ!壁から生えてる所を…なんか分かんないけどいつも暗い場所にいる気がする…狙って手を伸ばしてみても、動くの!よけるの!なんで動くの!?」発狂しています
兎洞 絹:脳で情報処理しきれないので早く帰りたいなぁって思い始めました
兎洞 絹:あと目の前で10も年上の男が発狂し始めたのでいよいよ帰りたいなぁって思っています
器操井行方:「お願いいぃ、来てよお!来て俺んちで一緒にエビフライ捕まえてよ!俺、これ以上エビフライと同居生活送りたくないよ!助けてお巡りさん!」泣いています
兎洞 絹:うわぁ…って思ってます
兎洞 絹:哀れに思えてきました
兎洞 絹:大きくため息をつきます
器操井行方:「ミヨちゃんのお洋服三着奢るから!!」
兎洞 絹:「五着」
兎洞 絹:「セットアップで五着」
器操井行方:「ごっ…せ…購入させていただきます!!」力強く
兎洞 絹:「まぁ…仕方ないですね…今回だけですよ」
兎洞 絹:二度とあってたまるもんか案件だけど
器操井行方:「ありがとおお~~~~…恩に着るよお。これから警察だけには迷惑かけないようにするよお…」泣いています
兎洞 絹:警察ってだけで変なことに巻き込まれたなぁと思います
兎洞 絹:「わかりました、わかりましたから早く案内してください」さっさと終わらせて帰ろう
器操井行方:「ありがとおお…」
器操井行方:行方宅に行きます
兎洞 絹:残ってる料理をさっと食べ終わって会計札を渡します
器操井行方:払います
器操井行方:行方のマンションです
器操井行方:行方が借りてるマンションの一室
器操井行方:「言ったっけ?この部屋ね、前に殺人事件が起きた由緒正しきオカルト物件なんだよ。エビフライ以外の変なことにあったことないけど」
兎洞 絹:「いや職業上そういうの慣れてますけど、普通はそっちを先に説明しないとお化けとか嫌な人多いんじゃないですか」
器操井行方:「あ、そうか。ごめんね、そりゃ事故物件の方が嫌だよね。俺も動転しててさ…だ、だからと言って帰られちゃ困るんだけど」きょどり31歳
兎洞 絹:「まぁ別に大丈夫です」と言って行方の後をついていきます
器操井行方:「ありがとー」お部屋に入ります
兎洞 絹:汚いな…って思います
兎洞 絹:でもまぁ普通の部屋だなぁと思います
器操井行方:「え、大丈夫?疲れた?一旦休んどく?」眩暈を起こしたシュウ君に
兎洞 絹:「ちょっと目眩が…大丈夫です」
兎洞 絹:「それより、スリッパあります?
器操井行方:「え~、警察って激務だもんね。エビフライはすぐじゃなくてもいいし、一旦リビングで休もうか。お茶淹れるよ。スリッパはこっちのこれ」来客用スリッパ
兎洞 絹:目眩の気持ち悪さより素足で上がりたくない気持ちが勝ちます
兎洞 絹:「ありがとうございます」
兎洞 絹:7センチヒールの靴を脱いでもらったスリッパに履き替えるので縮みます
器操井行方:「お、年下感出た」自分より小さくなったシュウくん
兎洞 絹:「いや僕普通に身長高いほうだし、行方さんが大きいだけでは」
器操井行方:「でもさっきは見下ろされてたからさあ。…とりあえずリビング行こ!」リビング行きます
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 96 (96)
兎洞 絹:慣れないスリッパで転びました、1ダメージ
器操井行方:「うわあちょっと大丈夫!!?」シュウくんがこけた
兎洞 絹:「あー…知らない家のスリッパだからですかね…ちょっと腰打ちましたけど大丈夫です」
兎洞 絹:立ち上がってソファの小奇麗そうなところに座ります
器操井行方:「わあごめんね…ソファあっちにあるから、そこで休みなよ」
器操井行方:ソファに座って目を上げた拍子に、リビングの隅、家具の影または死角になる位置に『エビフライ』が生えていることに気付きます。
兎洞 絹:「あ、あー…」
兎洞 絹:見ちゃったなぁーーーと思います
兎洞 絹:「エビフライですね…」
器操井行方:「ん?どしたの?シップいる?持って来る?…え?」おっさんの家にはありがちな湿布
器操井行方:「うわマジだ今日はあそこか」
兎洞 絹:「いえシップはいりません、え、あれ仕込みとかじゃなくてですか」
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 24 (24)
器操井行方:エビフライを見たショック<SANC>0/1
兎洞 絹:成功
器操井行方:「仕込みじゃないったら。腰、良さそうだったら近くで見てみてよ。ガチのエビフライだから」
兎洞 絹:立ち上がってエビフライに近づきます
器操井行方:「…ね?エビフライでしょ?」疲れた様子の行方
兎洞 絹:「…エビフライですね…」
兎洞 絹:触ろうと手を伸ばします
器操井行方:エビフライは逃げます三三🍤
器操井行方:壁を滑る様に逃げます三三🍤
兎洞 絹:頭を抱えます
器操井行方:「こんな調子で全然捕まらないのよ…」くたびれた行方
兎洞 絹:「もう美代の服とかいいから帰っていいですか」
器操井行方:「待ってえ!!お願い助けてえ!!」懇願します
器操井行方:突然、家の照明が全て消えます
器操井行方:「あれっ?」
兎洞 絹:「えっ」
器操井行方:「停電かな…。…ちょっと、ブレーカーの様子見てみるね」ブレーカー見ます
器操井行方:見られませんでした
器操井行方:チャイム鳴ります
器操井行方:🚪<ピンポーン
器操井行方:🚪<客やで
器操井行方:ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン
兎洞 絹:「ちょっ…出ないんですか」
器操井行方:「出た方がいいのかな…?」おそるおそる
兎洞 絹:「モニター確認してきてくださいよ」
器操井行方:「ほあーい。面白いタイプの怪奇現象だといいんだけどなあ…」モニター確認します
器操井行方:ロングコート姿の人物
兎洞 絹:「そういうのはひとりの時に味わってください!!」
器操井行方:「夜分に失礼します。器操井さん、いらっしゃいますね?」
器操井行方:「貴方様のお宅に、私どもの『ペット』が迷い込んでいると情報を得まして、回収に参りました」
器操井行方:「『赤い尾びれ』が愛らしい手のひらサイズの子でございます」
器操井行方:「人見知りをする子でして、ひとりで大層寂しい思いをしていると思います」
器操井行方:「ここを開けてください」
器操井行方:「ここを開けてください」
器操井行方:「ここを開けてください」
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 91 (91)
器操井行方:聞き耳成功→男性の声に混じって背後から虫の羽音のようなものが聞こえた。
あるこいりす:完全にミ…じゃないですかヤダーーーーー
160766042065rawchocolate080:「失礼致しました」
兎洞 絹:ドアは開けません
160766042065rawchocolate080:「突然訪問した見ず知らずの人間を家へあげるのは抵抗がございますでしょう。不躾でした」
あるこいりす:名前バグっててこわ
160766042065rawchocolate080:「1時間後に再び参ります」
160766042065rawchocolate080:「必ず1時間後に回収させていただきます」
160766042065rawchocolate080:「私どもを家にあげるのがお嫌でしたら、それまでに『ペット』を家の外へお出しください」
160766042065rawchocolate080:「家の外に出してさえいただければ良いのです」
160766042065rawchocolate080:「1時間後に再び参ります」
160766042065rawchocolate080:「1時間後に必ず参ります」
兎洞 絹:「ええええ…」
器操井行方:「うぅーわ何あれ」呆然
器操井行方:「オクスリ…?」
兎洞 絹:「帰る!帰りますからね僕!!」
器操井行方:「えっちょっちょっ待ってよ!!」慌てて追いかけます
器操井行方:ドアが開きません
兎洞 絹:玄関のドアをガチャガチャします
器操井行方:🚪<通す訳には行かんなあ
器操井行方:🚪<シナリオ壊れるやで
兎洞 絹:「えっ…なんで開かない…」
兎洞 絹:行方をじっと見ます
器操井行方:「えっ…開かないの?…いやいやいや俺じゃないよ!!家入ってからずっと一緒に行動してたじゃん!?」手を目の前でぶんぶん左右に振って否定
兎洞 絹:「あなたの家でしょ!?」
器操井行方:「俺が借りましてございますけれども!!」違います
兎洞 絹:「えええええもおおおお」
兎洞 絹:「もーーーーやだ…
兎洞 絹:その場にしゃがみます
器操井行方:「…とっ、とりあえずエビフライ捕まえよ!ねっ!そしたら開くかも!!」
器操井行方:励まします
兎洞 絹:「なんか策はあるんですか!?」ちょっと怒ってます
器操井行方:「ううーーん…」
兎洞 絹:「あと美代を置いておける場所を綺麗にして空けてください!!」
器操井行方:「はいっっ!!」ソファにコロコロかけて綺麗にします
兎洞 絹:人形をソファに置いて上着脱いで被せておきます
兎洞 絹:とりあえずエビフライ探す聞き耳
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 95 (95)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 70 (70)
器操井行方:成功→探索者が『エビフライ』を探そうと動き始めた時、パキン…ッ、ミシッと小さな音が鳴り始めたことに気づく。
器操井行方:「うわあ、何この音?初めて聞く」
兎洞 絹:「ラップ音?家鳴りですかね…」
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 94 (94)
器操井行方:「そこそこ古い家ではあるけど、こんなそこら中から鳴るのはおかしいねえ」
兎洞 絹:失敗、SAN値1減少
兎洞 絹:「薄気味悪いですね…」
兎洞 絹:「…ともかくエビフライを探さないと」
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 12 (12)
器操井行方:青白い手に裾を引かれて<SANC>0/1
兎洞 絹:成功
兎洞 絹:「…」うわぁ見ちゃったって思いますが行方が喜ぶだけだと思い黙ってます
器操井行方:「ん?どうかした?」エビフライ探してました
兎洞 絹:「…いいえ、なんでもないです」
器操井行方:「そお?なんか変なことあったら教えてね!エビフライかもしんないし」
兎洞 絹:エビフライ見つけました
器操井行方:エビフライ探しの聞き耳成功→ほのかな揚げ物の香りを頼りに視線を巡らせれば、物陰に生えている『エビフライ』を発見する。
兎洞 絹:捕獲ロール振ります
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 3 (3)
兎洞 絹:クリったのに失敗した
兎洞 絹:スマホライト片手にビニール袋被せて捕まえようとした
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 71 (71)
器操井行方:『エビフライ』にスマホ光源を当てると避けるように位置を変えた。
兎洞 絹:目星成功
器操井行方:エビフライは逃げ出した三三🍤
器操井行方:エビフライが行方の寝室に逃げて行く姿を発見します三三🍤
兎洞 絹:エビフライ器用すぎんか
兎洞 絹:「いま寝室に行きましたね」
兎洞 絹:エビフライを追って寝室に入ります
器操井行方:「…えっ逃げた!?惜しい所だったよねさすが警察官俊敏…。…うん、そうだねあっちは寝室」
器操井行方:「あああええ!!?ちょっなんで閉めるのお!?」シュウくんが寝室に入った所で扉が閉まってしまった
兎洞 絹:「いや閉めたの僕じゃないですよ!!」
兎洞 絹:「なんなんですかあなたの家!!」
兎洞 絹:叫びますが返事はないです
器操井行方:閉まった扉からは何の返答もありません。聞こえていない様です
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 3 (3)
器操井行方:開かない扉と聞こえない声に<SANC>0/1
兎洞 絹:0
兎洞 絹:仕方ないのでエビフライ探します
器操井行方:部屋中にオカルト資料と書籍がばらまかれている一般的な寝室です
兎洞 絹:「ほんとおぞましい家だな!!」半泣きで叫びます
兎洞 絹:さっきからちょっと汚いのと相まって精神的にちょっとやられてます
兎洞 絹:窓に目星
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 88 (88)
器操井行方:大きな影だなあと思いました
兎洞 絹:なんか大きな影だなー
器操井行方:「あっ開いた!!シュウくん駄目だよ単独行動は危険だよ!!大丈夫だった!?」どやどやと入ってきます
兎洞 絹:「勝手に扉が閉まったんですよ!なんなんですかあなたの家!!!」
器操井行方:「普通の家だよ!!過去に殺人事件起きてるけど!肩透かしなくらいなんっも起きない家だったんだってば!」悲鳴です
あるこいりす:エビフライー
兎洞 絹:エビフライ探しの聞き耳振ります
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 80 (80)
兎洞 絹:成功
兎洞 絹:エビフライ捕まえます
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 78 (78)
兎洞 絹:エビフライはビニール袋を掠めて逃げました
器操井行方:スマホの光を避けて暗闇に逃げて行きます三三🍤
器操井行方:「また逃げちゃったね…光に弱いのかな?あいつ。さっきも光から逃げたよね…」
兎洞 絹:「そうですね、そういえば行方さんも暗いところによくいるって言ってましたもんね…」
兎洞 絹:「捕まえるときはライトを別の方向に向けましょうか」
器操井行方:「アー言ったねえそんなこと…。光を利用して捕まえ…でも、あいつ素早いんだよなあ…ちょっとは鈍ればいいのに」
兎洞 絹:聞き耳
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 24 (24)
兎洞 絹:成功
器操井行方:聞き耳成功→浴室の方からシャワーの音が聞こえてくる。
兎洞 絹:「…エビフライもシャワー浴びるんですかね」
器操井行方:「エビフライのヌードシーンかあ。ちょっと俺は守備範囲外」NOの姿勢
兎洞 絹:「もうそれエビフライじゃなくて剥きエビですね」
器操井行方:「俺ちょっとシャワー止めて来るね。水道代もったいないよ、エビフライの癖に水出し過ぎ」
器操井行方:「ヤット ミツケテ クレタ」
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 18 (18)
器操井行方:背後から現れた不気味な女性に<SANC>0/1d2
兎洞 絹:「見てません」
器操井行方:「…ウくん!シュウくん!どうしたの!」
兎洞 絹:「僕は何も見てません」
兎洞 絹:「なんでもありません!!!!!!」半ギレ
器操井行方:「見てないって何を?エビフライ見つけたんだけどさ、鏡見ながら動かなくなってたから焦ったよ。自分に見とれたの?何怒ってんの」
兎洞 絹:「あなたのせいで我が身に降りかかる理不尽に耐えてるんです」と行方を睨みます
兎洞 絹:エビフライ捕まえます
器操井行方:「えええ…エビフライ追っかけてるだけじゃあん。そりゃあラップ音とかもあったけど」怪奇現象スルーしている行方
兎洞 絹:目星振ります
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 38 (38)
兎洞 絹:成功
器操井行方:目星成功→揚げたての衣が僅かに水気を吸っていることに気づく。
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 35 (35)
器操井行方:かなりぎりぎりの所を擦り抜けて逃げて行く🍤三三🍤
兎洞 絹:「ああああまたにげ…ああああ」
器操井行方:「うわあ惜っしい!!」
兎洞 絹:アイデア
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 48 (48)
兎洞 絹:成功
器操井行方:目星成功→これまでよりも少しばかり『エビフライ』の動きが遅い。もしかして『水』が苦手なのでは?利用すれば捕獲し易くなるのではないか?と思い至る。
兎洞 絹:「さっきより動きが鈍かったですが、水に弱いのでは?」
器操井行方:「…そうかもね。だよねえ、かなり俺たち惜しかったもんね!水かあ!」納得の行方
兎洞 絹:「じゃあ光である程度方向決めて追えそうですし、そこに水を…」
兎洞 絹:洗面器を手に取ります
兎洞 絹:「もうちょっと水をかけやすいような容器ないですか、ペットボトルとか霧吹きとか」
器操井行方:「そうだね!俺もスマホ持ってるし!双方向から光で追い詰めて水ぶっかけて更に弱らせて…そろそろ時間もないけど、次で決められそう!…台所に確かミネラルウォーターのペットボトルあったよ。それ使う?コップに移してぶっかけてもいいし」
兎洞 絹:「じゃあペットボトルあけて持っておきましょうか、それで追い詰めましょう。時間的にもそろそろやばいですし…」
器操井行方:「りょ。それで行こ!」若者言葉使うおっさん行方
兎洞 絹:「りょ、ってあなた…」
兎洞 絹:聞き耳
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 71 (71)
兎洞 絹:成功
器操井行方:聞き耳成功→リビングの扉が開く音が聞こえた。
兎洞 絹:リビングに行きます
器操井行方:「ミネラルウォーターペットボトル準備いいよ!どこにエビフライいる?」隣接のダイニングから持って来た
器操井行方:扉の正面の壁に『エビフライ』は生えている。
兎洞 絹:「そこにいますね」指さします
器操井行方:🍤<来てみい
兎洞 絹:スマホライトを使って追い込みます
器操井行方:水もぶっかけます
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 9 (9)
兎洞 絹:エビフライ捕まえた!
器操井行方:エビフライを捕まえた!!!!
器操井行方:🍤<なん…だと…
兎洞 絹:なんなんだエビフライお前は
器操井行方:「やったーーーー!!すごいぞシュウくん!!」
兎洞 絹:「この野郎衣はがして引き渡してやる…」
兎洞 絹:「気色悪い!エビフライじゃないこれ!!」
兎洞 絹:SANチェック
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 61 (61)
器操井行方:エビフライではなかった<SANC>0/1d4+1
システム:器操井行方さんの「エビフライじゃなかったSAN値チェック」ロール(1d100<=55) → 失敗 67 (67)
システム:器操井行方さんのロール(1d4) → 3 (3)
器操井行方:行方のSAN値55→51(-3+1)
器操井行方:「うーーーーーーーーーーわ何これちょっとマジで何!!?今まで俺こんなんと一週間同棲生活送ってたのあり得ないんだけど!!?最悪!!俺虫あまり得意じゃないんだよ無理おうち帰りたい!!」おうちはここ
器操井行方:「逃がして逃がして!!早く家から出そうこんなもの!!」窓開けて外に放す様に促しています
兎洞 絹:「うるさい」
器操井行方:「うるさくもなるよ!!こんなん!!」ひかない
兎洞 絹:「これ逃がしたらさっきのおっさんが来ちゃうだろ!!!」
兎洞 絹:絹くんもちょっと混乱はしてます
兎洞 絹:「このままビニール袋に入れて口しばれ!」
兎洞 絹:「玄関先に出すぞ!」
器操井行方:「外に逃がしたらそっち追いかけるだろうに~~~…わざわざ丁寧に外に…」
兎洞 絹:「取りに来るって言ってたろ!どこやったって言われたらどうするんだよ!!」
器操井行方:「逃げちゃいましたで追っかけさせればいいでしょ!勝手に家にいたものに責任取らされても知らないよ!!」
兎洞 絹:「あなたあれが人間だと本当に思ってるんですか!下手したらそういういちゃもん付けられるかもでしょう!!」
兎洞 絹:「いいから縛ってドアの前に出しますよ!!」
器操井行方:「分かんないよ!!人間じゃないならそれはそれでインタビュー申し込むよ!!」?
器操井行方:「はあもう得体の知れない虫嫌~~~…」うんざり
兎洞 絹:行方に腹が立ったので軽くぶん殴ります
兎洞 絹:「お前…お前な…」
器操井行方:「痛った!!…ああもう悪かったよお、混乱してたんだってこっちもぉ」大人しくなります
器操井行方:「夜分に失礼いたします。器操井さんでしょうか?兎洞さんでしょうか?」
器操井行方:「先程は私の『ペット』と部下がご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ありませんでした」
器操井行方:「おかげさまで『ペット』は無事に回収出来ましたので、感謝と謝罪の言葉を伝えたく思い、お電話差し上げた次第です」
器操井行方:「実は私の『ペット』には少し変わった力がありまして、それは一種の幻覚や幻聴などを近くの人に見せると言うものなのですが、大丈夫でしたか?」
器操井行方:「まぁ、もう影響は無くなっていますのでご安心ください」
兎洞 絹:「それであんなモノを見たのか…」
器操井行方:「ええ。失礼しましたね」
兎洞 絹:「人騒がせにも程がある…」ブツブツ言います
器操井行方:「申し訳ありませんでした」
器操井行方:「貴重な時間をあまりいただいてはいけませんね。私の用件は以上ですので、この辺りで失礼いたします」
器操井行方:「それでは、良い夜を…」
兎洞 絹:聞き耳
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 10 (10)
兎洞 絹:成功
器操井行方:聞き耳成功→切る直前、男性が「全てが幻覚幻聴だと良いですね」と笑う声が聞こえた。
兎洞 絹:まじか…と思います
器操井行方:「なんつってた?向こう」
兎洞 絹:「なんかあの虫?には幻覚や幻聴を見せる能力があるそうです」
兎洞 絹:「あとすいませんだと」
兎洞 絹:最後のことは黙ってます
兎洞 絹:喜ぶだけだから
器操井行方:「へえ、すごい。他の人の幻覚、俺も勝手に視ちゃうけどね」
器操井行方:「すいませんだけぇ?俺なんてこの後ミヨちゃんのお洋服と夕飯奢るくらいのお詫びはする予定なのに。俺もシュウくんも巻き込まれ損じゃん。ていうかどこの人だったの?結局。よければインタビューさせてくんないかなあ」
兎洞 絹:「エビフライに見えてたのも幻覚だったんでしょうね」
器操井行方:「あー…うわあ…」嫌そう
兎洞 絹:「それ以上は特に何も…」
兎洞 絹:「何はともあれ解決してよかったじゃないですか」
兎洞 絹:「美代の服はネットで欲しいののページ送りますね」
器操井行方:「そっかあ。なんだったのかなあ…。…うん。とりあえずシュウくん、今日は本当にありがとうね。さっきも言ったけど、今晩は夕飯も奢らせてよ。うな重でも焼肉でもいいよ。欲しいものリストも、ちゃんと買うからね」お礼です
兎洞 絹:「ありがとうございます、じゃあ、牛丼でも奢ってください」
器操井行方:「あら安上がり。そんなんでいいの?」
兎洞 絹:「その代わり美代の服…よろしくお願いしますね」ってにっこりします
器操井行方:「はいよ。ミヨちゃん大好きだねえシュウくんは」快諾します
兎洞 絹:後日ワンセット2万レベルのドール服の通販ページのURLが送られてきます
器操井行方:「うわあ高っか…」となりつつもお礼なので文句も言わず支払います
器操井行方:SAN値報酬→1D6
兎洞 絹:自動でマックスまで回復
システム:器操井行方さんのロール(1d6) → 4 (4)
器操井行方:行方もSAN値全回復
システム:じんさんが、退室しました。