【光砕のリヴァルチャー】リプレイ「【身内卓】光砕のリヴァルチャー」①

わたき
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登録日:2021/05/02 17:54最終更新日:2021/05/03 20:13

本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。

システム:わたゆきさんが、入室しました。
GM/わたゆき:準備中ーです!
システム:ケイもちさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにナズンが追加されました。
ケイもち:こんにちはー
ケイもち:あ、システム緑ならこの色やめておこう
GM/わたゆき:はいなーこんにちは!
ケイもち:ちょっと個別の文字の大きさとかいじってます
GM/わたゆき:あ、たぶん、おケイさんの文字色がそのままおケイさんの行動にも反映されている…?と思うので、緑でも大丈夫かと!
ケイもち:なるほど キャラクターだけ色替えたい気持ちもある
GM/わたゆき:すごく分かります >キャラだけ色替え
ケイもち:個別に変えていけばよいか ふむす
GM/わたゆき:ですです! あ、こちらのフィアンセのキャラシは初顔合わせのシーンで追加しますね!
ケイもち:なるほど了解です!先に足しちゃいけなかったかな…>キャラシート
GM/わたゆき:>キャラシ いえいえ!大丈夫ですよー!時間になりましたので、セッション開始します!わー!
ケイもち:よろしくお願いいたします……! ごあーーーー(胃痛)
GM/わたゆき:大丈夫大丈夫!まずはおケイさんの方から、ざっくりとシュヴァリエ…PCさんの紹介をお願いします!
ケイもち:(段階的にはどの辺ですか もう選ばれてるみたいなところからで?)
GM/わたゆき:あ、では「PLさん」からPCさんの紹介をば!そちらが終わったら今回のストーリーの導入に入りますので!
ケイもち:あっ そっち!(RPでかいてたよー)少々お待ちを
GM/わたゆき:あ、「PCさんから」PCさんの自己紹介でもOKですよ!(すみません!
GM/わたゆき:なんかやりやすい方で!
ケイもち:シュヴァリエの ナズン です。年齢は15か16 家族を亡くし娼館で働いてたところを、適性があるとかで急にリヴァルチャーの搭乗者に選ばれました。負けん気の強くて口が悪く、不平不満ははっきり言うタイプ。身長は145cm程
ケイもち:こういう感じですかね……
GM/わたゆき:きゃー!ナズンちゃーん!ありがとうございますー!
GM/わたゆき:ナズンちゃんに見合ったフィアンセできるかな…頑張ります…(突然の弱気
ケイもち:世界観設定が出る前にほぼ突っ走ってしまった結果なのに!??!?!?
ケイもち:だいじょうぶです わたゆきあなたはうつくしい
GM/わたゆき:有り難い…。では、導入シーンに入ります!
ケイもち:よろしくお願いいたします!
GM/わたゆき:『ここは王国型都市フォートレス『ブレス』。 国を統治している、伝説のシュヴァリエの流れを組む王族に、シュヴァリエ適性を持つ者が久しく生まれないまま年月が経っています。
GM/わたゆき:国は焦っていました。人体改造によって後天的にシュヴァリエを生み出そうとするも、成功率3%未満の手術は失敗が続いています。 王は臣下達に命じました。「この際リヴァルチャーに乗れるなら誰でもいい、シュヴァリエ適性がある者を王宮へ連れて来い」、と。』
GM/わたゆき:『場所は変わって、ある日の娼館。プライベートで”客”としてやってきた王宮勤めの臣下の一人は、ナズンを指名。”事”が終わった後、冗談半分でナズンに適性検査を薦めました。その結果――
GM/わたゆき:なんと、ナズンはシュヴァリエ適性者でした。基準値未満ではありましたが、充分にリヴァルチャーを動かせる数値です!
GM/わたゆき:適性アリとの判明後、ナズンは慌ただしく王城へと連れて行かれ、国王と対面させられました
GM/わたゆき:国王は言います。「どうか、シュヴァリエとして。こちらが用意したフィアンセと共に、『ブレス』を守って欲しい」
GM/わたゆき:ナズンちゃんは王に対して、どのように返しますか?
ケイもち:これカーソルキー入れると全部消えますね……すみませんお待ちください……!
GM/わたゆき:はーい、大丈夫ですよー!
国王:…(厳格な表情で言葉を待っている
ナズン:初めまして王様、火急の用と聞いて呼ばれたらこんな事になって驚きました。私の力で良ければ是非守る為に使ってくださいな(恭しく頭を下げる。礼儀…礼儀…と一応取り繕ってはみたもののわざとらしくなってかしら?わからないわ!)
国王:うむ。よろしく頼んだぞ。(表情は変わらないまま、ナズンを見て、しっかりと頷いた。)
GM/わたゆき:ありがとうございます!では、フィアンセとの初顔合わせのシーンに入ります!
GM/わたゆき:ドン!城内!
GM/わたゆき:さて、王と対面した次の日。ナズンは王宮内の一室へ連れて来られ、一人にされます。いよいよフィアンセとの初顔合わせです!ナズンの心境は?
ナズン:二人乗りとは聞いていたけども……王室が連れてくるって事は身分が全然違う事もあるのかしら。同性の可能性もあるのよね?ま、エロ親父みたいのだけは避けたいわ
GM/わたゆき:ありがとうございます!では…奥の扉が開き、重い靴音をゴッ、ゴッ、と響かせながら近付いてきたのは…
システム:キャラクターリストにリアンが追加されました。
リアン:…お前が、シュヴァリエか。
リアン:俺は、リアン。お前のフィアンセとして選ばれた。
リアン:(…目の前のナズンが名乗るのを待っている
ナズン:?! なぁに、あなた……それは鎧?男の人…よね。(上から下まで見ようとして頭が首の後ろまで付いてしまう)
ナズン:そうよ、私がシュヴァリエのナズン。あなたはリアン、ね。覚えたわ。ところで堅苦しい見た目に加えて背格好だけど敬語は必要?
リアン:鎧ではない。機械、アンドロイドだ。一応は男性型として造られている。(下をじっと見下ろしている
リアン:ナズンだな。敬語は必要ない。好きに話して、好きに呼べ。
リアン:…分かっているとは思うが、フィアンセとは本物の婚約者ではなく、リヴァルチャーに乗る上での用語に過ぎない。
ナズン:ふぅんアンドロイド…最新だか先史だかの技術がどうとかそういうやつ、ね。(前にどこぞの博士らしき客がべらべら喋ってたわね)
ナズン:じゃあ好きに言うわね……まず、目が合わないわ!
リアン:体格はどうしようもない。できるだけ顔を…合わせられるよう、善処する
ナズン:”フィアンセ”なんて聞きなじみがない単語よね、一通り説明は受けたもの。わかってるわ
リアン:…。よろしく頼む。
ナズン:まあ覚えるまで出られないような所で念仏のように説明されたら否が応でもね?よろしく頼むわ、リアン。
GM/わたゆき:はい!といった所で、日常パートに移りたいと思います!
GM/わたゆき:その後、二人は城からほど近い、国管轄の住居があてがわれ、一緒に生活を始めました。
GM/わたゆき:会ってから2週間が過ぎた朝のこと。朝食も終わり、少しくつろぐ時間です。
ナズン:やっと朝起きる、という習慣に慣れてきたわね(と、大きく伸びをする)
リアン:…茶を淹れたぞ、ナズン。味に問題はない筈だ。座って飲め
ナズン:あら、ありがとうリアン。別に味の報告なんてしなくてもいいのに堅いわね
リアン:…飲みながら、座って聞け。リヴァルチャーに乗る訓練の際に出た俺達の接続状況の数値だが…どうやらブレが有り、芳しくないらしい
ナズン:ふふっ、もうちょっとごろごろしてたいんだけどなぁ。仕方ないわね(よっこいせと)
リアン:だから…何でもいい、お前の事を話してくれ。理解をしたい
ナズン:……まあ、私 適性は良くないんでしょう?リアンもよくないシュヴァリエにあたって大変ね
ナズン:何でもいいは会話のとっかかり選択として
ナズン:何でもいいは会話のとっかかりとして一番良くないわ。モテないわよリアン
リアン:そうだとしても、お前でなければ乗れないんだ。
リアン:持てない?何をだ?…だが、そうだな…(必死に話題を探している
ナズン:そ、そうね…それも、そうだわ
リアン:お前が、どう生きてきたかについて、教えてくれないか。ここに来る前の事を。可能な限りでいい
リアン:…それで、どうだろうか。
ナズン:なるほど、どういう風に生きてきたか…あっこの前すれ違ったあの偉そうな人がどういうのが好きか、とかは教えられないわよ~?
リアン:構わない。他人の趣味嗜好ではなく、お前の事を聞きたいからな。
ナズン:ナズは8歳で娼館へ引き取られてから客を取るようになるまで姉さん…先輩方の世話係をしていたわ。洗濯が苦手なのは知っての通りよ。
リアン:娼館。お前が以前、働いていた場所の事か。
ナズン:そうよ、お客様を相手に色々するわ(そっと自分の身体の線を指でなぞる)
ナズン:文字や簡単な計算は最低限の礼儀として教育係みたいな人から教えられるわ。歴史とか政治とかそういった事には詳しくないの。ちょっと頭悪い方が色々と便利だもの
ナズン:リアン的には劣悪な環境とかを想像しちゃった?
リアン:それらの情報は、知識としてインプットされている。劣悪な…いや、だが、そうでもなかったのか。
リアン:率直に聞くが、”仕事”は大変ではなかったか。
ナズン:労働の疲れーみたいのはそりゃああるけど大変じゃないわ。時々変な事させたがる客はいるけど、まあ変態の範疇を出なかったし あまりに変な奴は門前払いされるしね
ナズン:娼館はどうしても家がない・帰れない人の集まりよ。あそこは家と同義で、一緒に働く仲間は家族みたいなもの。少なくともナズはそう思ってるわ
リアン:そうか。…そうか。(何やら考え込んでいる
ナズン:取引に失敗して首を吊る前に夢を見たいと店にやってきた客がいて、その次に来た客がその取引相手だったこともあるわ!あれは面白かったわ~(くすくすと思い出し笑いをしている)
ナズン:あら?やっぱりリアンにはつまらなかったかしら(考え込むリアンをのぞき込む)
リアン:(覗き込まれて、突然。ぽつぽつと。)…この2週間で説明を受けた際に、外界。フォートレスの外、「灰色の世界」について教えられたな。覚えているか?
ナズン:ええ、なんとはなしに覚えているわ。灰色の雲、それを突き破ってソラバミが…くるのよね
リアン:そう。ソラバミが我が物顔で跳び回る、全てを分解するジアド粒子によって崩壊した世界だ。何の対策も無しに出ればひとたまりもない。
リアン:…俺は以前、そこへ”廃棄物”を捨てに行く仕事もしていた。機械の体に、直にジアドコーティングを施せるからな。それに、他の人間は誰もやりたがらない仕事だった。
ナズン:まあ、色んなゴミがあるでしょうから…誰もやりたがらない仕事はあるわね。確かに。
ナズン:リアンもやりたくなかったの?
リアン:いいや。それが俺に与えられていた任務だったからな。
リアン:あの荒涼とした世界の中にいると、温もりを求める人間の気持ちが分かる気がしてくる。
ナズン:………リアンも欲しい?
リアン:…何かを、欲しいと思った事がない。
リアン:話の続きだが…そういった人間の中には孤独な者もいるだろう。心に余裕がなくなり、荒んだ者も。
リアン:そんな奴等が道を誤らずに生きていけるのは、お前…ナズンのような仕事の人間がいるからだろう。
リアン:受け止めて、温もりを与えてやれる。俺は、感謝を…そうだ。感謝を伝えたかったんだ。ずっと。
ナズン:(居住まいはそのままなのに、いつの間にかもっと小さくなっているような気がするわ……リアンの真面目な態度がそうさせるのかしら)
リアン:ありがとう。
ナズン:(あっ私がね 小さく なっている気がするの 何を言いたいのかわからなくなってきたわ 心の中なのに)
リアン:俺は、ナズンを敬服している。
ナズン:ふふふっ 変なリアン!あなたに直接何をしたわけではないわ?でもまあ、ありがとう
ナズン:そこまで高尚に捉えた事はないわ。私たちがいる事で一夜の平和が保たれる時もある。それでいいのよ
リアン:…そうか。(心なしか、持ち前の堅い雰囲気が緩まった
GM/わたゆき:と、ここでアラートが鳴り響きます。緊急警報です!
ナズン:!! ねえ、リアン これって……
リアン:!! ああ、召集だ、ナズン。王城へ移動しよう。心の準備はいいか?
ナズン:ええ、もちろんよ!あっ ちょっと待って服だけちゃんと着るわね
リアン:…普段から着ろ。
GM/わたゆき:はい!では王城へ移動!ブリーフィングを行います!
GM/わたゆき:ソラバミが、このフォートレス『ブレス』に接近していると告げられます。逆関節型リヴァルチャー「グレイスターリング」に乗り込みながら、簡単にブリーフィングを行います
ナズン:(訓練通り、訓練通りにやれば大丈夫…)
リアン:これが、俺達が乗る機体スペックだ。次いで武装のデータも出す
ナズン:ええ、お願いするわ
リアン:この2週間で頭に入ってはいるだろうが、大まかに復習といこう。出撃までの時間もあまりないからな
リアン:(軽く説明を終え。)シールドが全て破壊されるまで機体に損害は発生しない。しないが…衝撃は相当だろう。心しておけ
リアン:最後に。《感情回路》は使い所をよく考え、しかし出し惜しみはせずに使え。それと、
リアン:感情回路の焼き切り…《バーンナウト》を躊躇うな。『最後の手段』も、だ
リアン:…俺の事は構わなくていい。分かったな?
ナズン:心構えは出来ているわよ……でも これ、これだけは……(パージレバーを思いきり握りしめて)
ナズン:バキッ!!!(パージレバーを本来動かない方向へ思いっきり曲げてへし折る)
リアン:(計器を挟んで、向かい合わせの操縦席。首筋に3本のケーブルを刺す。)
リアン:ナズン!お前、なっ、こ…「出撃時間」だと!?
リアン:出るぞ!理由は後で聞かせてもらうからな!
ナズン:リアン、あなたそんな声も出せたのね!ふふ緊張も少し解けたわ ええ、いくわよ!
GM/わたゆき:ジアドスフィアを抜けて外界へ。外の世界には、どこまでも灰色の景色が広がっています
GM/わたゆき:上空からは、轟くような咆哮が聞こえます。今回のエネミー…龍型のソラバミが、空を飛び回っているのでしょう
GM/わたゆき:さあ、フォートレスを守る為。青い空へと、飛びましょう!戦闘開始です!
リアン:…ソラバミを確認。フライトレベル8、かなりの高度にいるな
リアン:さて、どの高度で突入する?好きな位置から行くといい
ナズン:上から見下ろして悦にでも入ってるのかしらね?私たちも向かうわよ!
ナズン:まずは少し距離を取って様子見かしら
リアン:4からだな。了解だ。
リアン:まずはジアドエネルギーの獲得からだな。頼んだぞ、ナズン
GM/わたゆき:はい!6b6をお願いします!
システム:ナズンさんのロール(6b6)
→ DiceBot (6B6) → 3、4、1、5、5、1
リアン:エネルギーの発生を確認。どれをどう使うか考えておけ
ナズン:無駄遣いは厳禁!だものね わかったわ
リアン:それと…ソラバミの観測データが出た。今、行動の解析結果を送る
リアン:どんな条件で飛んでくるかは分からんが、現在位置によって何が選ばれるかは伝えられる。有利な位置取りを推測しながら戦え
GM/わたゆき:では、あなたのターンです!何をしますか?
ナズン:まずは一発ぶちかましたいわね[ブーストムーヴ]でアイツに近付くわ
リアン:了解。消費する2個のエネルギー(出目)には何を選ぶ?
ナズン:消費するエネルギーは1と1ね なんだか省エネじみているけど
リアン:了解。
GM/わたゆき:はい、ではコマの移動を行って、移動距離を教えてください
ナズン:4→8へ!4セルの移動 一気に接敵してぶった切ってやるんだから
リアン:心得た。となると、次はアタックか?
ナズン:そう。このブレード、「カザミヤ・白雪」でアタックよ
GM/わたゆき:消費エネルギーは2です。どの出目を消費しますか?
ナズン:消費エネルギーは5、5 確実に当てにいくわ
リアン:了解した。では【アタック判定】だ。行け、ナズン!
システム:ナズンさんのロール(4b6)
→ DiceBot (4B6) → 2、4、5、5
GM/わたゆき:5以下で成功なので4ヒット+3セル以上の移動でダメージ5加算、敵に合計9点のダメージです!
ケイもち:(勢いでやってるけど これ考え方とか合ってるのかわからん……わからん……)
GM/わたゆき:敵のシールドが1枚破壊されました!
ナズン:やったわ! はー、出来るじゃない。私にも
リアン:ああ、よく当てた。
GM/わたゆき:で、白雪の特典です!シールド破壊によりジアドエネルギーの獲得を1個分行えます、1d6をお願いします
システム:ナズンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
GM/わたゆき:では、ソラバミのリアクションドクトリンです
リアン:ナズン。ソラバミが移動したぞ。上方へ2セルだ。
ナズン:また見上げるようなのね!…普段と同じだわ
リアン:身長の事か。まあいい、次はどうする?
リアン:この位置ならロングライフルの射程内だ。それに、
リアン:アタック判定→アビリティ【スカイダンサー】でブレードも行けるだろう。シールドを割れるかは出目次第になるが
ナズン:エネルギーも心許ないしこの位置を維持したまま射撃を試みるわ
リアン:リヴァルチャーもそうだが、ソラバミも。シールド耐久力を削り切ってシールドを割らなければ、次のターンには耐久力を全て回復する。攻撃するなら割る気で挑め。
GM/わたゆき:はい!では、消費に使用する個数と出目、続けてアタック判定をお願いします!
システム:ナズンさんのロール(3b6<=4)
→ DiceBot (3B6<=4) → 2、6、4 → 成功数2
ナズン:消費するエネルギーは2だったわ。もう!これ割り切れないんじゃない?
GM/わたゆき:敵ダメージは2+ヒット数2以上で3点、合計5点です
ナズン:(消費するエネルギーは2、3 です なにからなにまで混乱している!申し訳ない)
GM/わたゆき:シールドは割れず、ソラバミはあなたたちをギョロリと睨みました
リアン:リアクションドクトリン確認。ソラバミは移動。上方へ2セルだ
ナズン:どんどん高くまでいくわね……!煙突は高いところで何とやらかしら
リアン:ッ、これは…!?まずい、ナズン!衝撃に備えろ!
GM/わたゆき:リヴァルチャーをフライトレベル1に配置。 次に、リヴァルチャーのシールド耐久力を2点減少。 その後、ソラバミをフライトレベル10に配置。
GM/わたゆき:ソラバミが急接近!体当たりにより、あなたたちを下へと叩き落とします!
ナズン:………!!!!
ソラバミ:ゴアアアアア!!!
リアン:リヴァルチャーのシールド耐久力の減少を確認。…更に、この位置だと次に来るメインドクトリンの内容がAになる
リアン:【WARNING!!】だ。まともに喰らったらまずいぞ、移動を推奨する
ナズン:とにかく上へ、ね。最後のエネルギーで[ノーマルムーヴ]よ
リアン:ああ。移動距離は?
ナズン:私たちの武装じゃとにかく近付いていかないとね 2セルよ
リアン:了解した。フライトレベル3へ。メインドクトリンの内容はBに切り替わった
GM/わたゆき:ターン終了でよろしいですか?
ケイもち:エネルギー使い果たしたのでターン終了でお願いします!
GM/わたゆき:はい!では、ソラバミのターンです!
ケイもち:お時間ですよね!こちらがレスポンス遅いばかりに!すみませぬー!!!
GM/わたゆき:メインドクトリンBを実行。リヴァルチャーに『目標値:4』の【アタック判定:12ダイス】を行い、その後、リヴァルチャーを1セル下降させます
システム:GM/わたゆきさんのロール(12b6<=4)
→ DiceBot (12B6<=4) → 2、1、1、1、6、5、5、6、2、3、2、3 → 成功数8
GM/わたゆき:クリティカル(出目1)が3なので、合計11ダメージがあなたたちに襲いかかります!
リアン:来る!耐久力は既に2減っている、シールドが割れるぞ!
ナズン:そ、それは きっ……!っつい!
リアン:グレイスターリング シールド枚数6→5
GM/わたゆき:自機シールドが割れた事により、エネルギーを獲得できます、1d6をどうぞ!
システム:ナズンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
GM/わたゆき:それと、リヴァルチャーは1セル下降。フライトレベル2へ落ちます
リアン:ぐ…。だが、悪い事ばかりではない。グレイスターリングには、ミラージュシールドがある。
ナズン:どんどん遠ざかっていく……!アイツの〇△※ぶった切ってやりたい!!(ぎゃんぎゃん)
GM/わたゆき:ミラージュシールド作動。ソラバミが次に行うアタック判定の目標値は1減ります
GM/わたゆき:砕けたシールドが帯電。ソラバミは感覚器官が狂い、混乱した様子で暴れ回っています
ソラバミ:ガアアアアア!?!?!!!!?!?
ナズン:た、ただでやられてあげないんだから! 転んでもただじゃ起きないわよ
GM/わたゆき:リヴァルチャーも、敵のアタック判定が終わったら1回だけムーヴを行えます。今回はどうしますか?
ナズン:次に一気に近付くわ、ここで一回ジアドエネルギーを蓄えましょ(ターン終了です)
リアン:了解だ。次はシールドを割り切る気概で行け
ナズン:そうね…善処するわ



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