【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-04【TRPGリプレイ】
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Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
これがチャルトの地で栄光を掴む予定の冒険者たちだ!
恐竜レースで金が入り、諸々の買い物で必要な物品を買いそろえている。
※オプションルール:小休憩は六分でOK 大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール:インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。
※あらすじ:魔法で人が生き返らなくなり、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
チャルトの大ジャングルへ、呪いの探索に駆り出された六人の冒険者たち。
少ない経費を辛うじてバクチで増やしたりして、案内人を雇うなどするが、そろそろ旅立ちのため、本腰を入れる必要があるが‥‥。
※これが冒険者だ!(五十音順)
オーリオール
ハイエルフ/ウィザード2/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
徹底した合理家。特に魔法のダメージは、固定値is正義。
今回もナイアンザイルの港で知識を披露できるか!
なお、パーティー最高の変態である模様。
テレサ
ヒューマン/クレリック2/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
強力なバフ要員、必殺技は回線切断。
今回は聖職者らしい発言が増える。
なお、サポート役だが、ダイスを振ると荒れる模様。
ドラン
ヒューマン/ファイター2/未定
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
パーティーで一番年長者の精神年齢と、少年の魂を持つ。
今回は彼の中の人のギャグが‥‥!
なお、まともなセンスを持つが、ダイスと仲が悪い模様。
トリス
ウッドエルフ/ローグ2/未定
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
当たればデカい! を念頭にするダメージディーラー。
今回は、一番の場慣れした都市での冒険で元気爆発!
なお、ダイス目の荒振りに一番翻弄される模様。
リューア
ヒューマン/パラディン2/未定
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
ティアに仕えるパラディン。戦術を磨く真っ最中。
今回は彼女の正義の直観が未来を切り開く!
なお、今回は大休憩を取ってから、シナリオに挑む模様。
リン
ウッドエルフ/ドルイド2/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
今回も、事実上の主人公状態である。あえて言おうPC①!
なお、今回は判断力が光って唸る模様。
DM-X:さて、今回は案内人の選定とリンの祝賀会です。
リューア:月曜日を楽しく迎えられるのは、素晴らしいと思いますw
DM-X:たしかになあ。
リューア:BGMありがとうございます!
DM-X:いえいえ。出来合いですので。
(アニメソングとレトロゲー、後は拾い物の音源だ)
リューア:良いシナリオが更によくなりますからね。
DM-X:こ、今回はバトル無いよ‥‥?
リューア:www
リン:はい、準備だけはしておくのが、冒険者のたしなみッス。
テレサ:今回は交渉がありそうだからリューアたん大活躍^^
リン:たしかに、パラディン様が輝きそうだ。
DM-X:看破要員もセットで(笑)。
リューア:説得持ち 結構おられるのでは?
トリス:こんばんはー
ドラン:魅力低し
リン:こんばんは~
ドラン:ばわわー
テレサ:こんばんは~^^
リューア:こんばんはw
DM-X:こんばんはー! いい夜ですね
トリス:交渉はお任せします!
リン:ざっと見たところ、説得はリューアが一番強そう。
リューア:少ない長所ですからね‥‥。((´∀`))ケラケラ
トリス:交渉って援護できるのかな‥‥
リューア:看破が弱い!
オーリオール:長所ばかりというのもつまらないものでして
トリス:横で相づち打って援護
リン:横から「よっ!リューア」「よっ!パラディン様っ!」とか言っている。
リューア:短所だらけの私には、羨ましい言葉です
オーリオール:短所を補いあってこその冒険仲間!
リン:それありますね。得意分野は散っている方が良いと思います。
リューア:私の最大の長所「運動」です。 物理の看破なら得意ですよ?
オーリオール:「リンの言うとおりだ、全ての挑戦者に栄光あれ」
トリス:「頑張ってね!」
トリス:人前だとガイダンスは無理かw
オーリオール:「リューア、抑える時は抑えてね」
トリス:「オーリオール服着てね?」
トリス:「交渉が危険に!」
オーリオール:「服は重いんだ‥‥」メタァな発言
リューア:余談ですけど、ジャングルに持っていく荷物。私だけ凄い量になりでうです。めっちゃ大きい背負い袋背負ってそうで‥‥。<悲しみ
DM-X:ほう?
トリス:大丈夫、トリスは元からほとんどを持ってます
リン:早くマジック・アイテムの四次元バッグが欲しくなりますね。
リューア:まあ200pdは超えないようにがんばります!
トリス:マジックアイテムは無理なのでロバ買いましたよ
DM-X:まあいい、始めましょう。今回は案内人との話し合いの後に、今晩の六時から、祝賀会で商王との会談になります。
リューア:盾って参考までにおいくらですか?
DM-X:450Gp
トリス:ふむふむ
リューア:おしい!
リューア:400くらいたりない。
リン:「祝賀会とは晴れやかだなぁ」ニコニコ
DM-X:今晩の六時から祝勝会。それまでは自由時間。現在は三時とします。
トリス:大休憩には足りないか
DM-X:DMとしては、案内人の決定を想定しています。
トリス:なるほど!
DM-X:大休憩一時間です。
トリス:あ、そうでしたね<大休憩
リューア:大休憩します。HP減ってるので‥‥その後買い物にいったってことで。
DM-X:では、四時としましょう。
リン:じゃあ、大休憩したってことで、呪文スロット回復します。
DM-X:らじゃ
トリス:案内人‥‥イークーが地味で安定な気がする‥‥
ドラン:戻り、待機しときます
オーリオール:他人の悪口を言わないアザカも気になります
DM-X:らじゃ
リン:誰もかれも一癖ありそうだから、まぁ、分からん。自分は特にこだわりはない。
ドラン:情報集めってもういいの?
オーリオール:川の霧&ワインの瓶はまずナシかなぁ
DM-X:OKです。一時間で一回できます。看破が必要になりますね
ドラン:何のために案内人が必要なのか、いまいち理解していない(^◇^;)
リン:自分も。
DM-X:どこにいけばいいか、そもそも分からないからですね。
トリス:ですな
リン:「案内人のことを聞くにはどこに行くのが良いの?」>町の人々
DM-X:酒場1
DM-X:酒場!
ドラン:そういえば、ドラゴンソーサラーもついてくるとか言ってたな
オーリオール:ならば酒場だな
リン:「酒場行って、先に引っ掛けておこうぜ」>ALL
オーリオール:「私は構わないよ」
トリス:「我々はジャングルでの過ごし方も分からないしね」
DM-X(ゾンダーラ):「はい。父のために」
オーリオール:「ゾンダーラ、君の父上がどこに向かったかも知らないのか?」
DM-X(ゾンダーラ):「この街にいた‥‥らしいです」
トリス:(こちらもゾンダーラの父さんには用があるんだよなぁ)
ドラン:ゾンダーラってレベルいくつなんだろう?
ゾンダーラ:レベル?
オーリオール:「そこから手掛かりは無しか‥‥生きていることを祈ろう」
トリス:スコーチングレイは撃てるんですよね
DM-X(ゾンダーラ):「一回だけですが」
ドラン:レベル3以上だな
トリス:「旅は道連れと言うから‥‥」
オーリオール:世は情け
DM-X(ゾンダーラ):「お願いします」
トリス:「探すあてはあるの?」<ゾンダーラ
DM-X(ゾンダーラ):「いえ。途方に暮れて──そこにみなさんが」
ドラン:Lv3なら2回撃てる
トリス:「了解、頑張って探そうか」
ドラン:スコチン、あれはいいものだ
オーリオール:ジャングルに向かったわけでもないのか、うーん
DM-X(ゾンダーラ):「はい、人を見る目には自信があります」
リューア:「腕利きの案内人が見つかるといいね!」
DM-X(ゾンダーラ):「ですね」
オーリオール:「頼んだ、ゾンダーラ」
DM-X(ゾンダーラ):「がんばります!」
ドラン:@2人来てないのかな
トリス:(ゾンダーラの方が腕前が確かそうだけどw)
DM-X(ゾンダーラ):「ノッシュはどこかに飲みに行ったみたいです」
トリス:「それは残念、彼の力も大きかったのに
ドラン:ゾンダーラさんも説得できそうだったり
リン:「ああ、ノームのバードさんだね。一緒に祝いたいところだ」
トリス:あーソーサラーだとw
DM-X:ソーサラーです魅力は高いですね。>ゾンダーラ
ドラン:ソーサラーは楽しいぜ♪
トリス:技能に振っているかが問題
DM-X:看破、魔法学、歴史っぽいですね。
トリス:看破なんだw
DM-X:です。
ドラン:知力
オーリオール:疑り深いのかな?
トリス:辛い人生を送ってるのかしらん
DM-X:ハーフエルフはあまり受け入れられるとは言えないのです。
トリス:案内人アガサかイークーくらいです? 推しのある方居ませんか
ドラン:ゾンダーラさんの鱗って何色ですか?
DM-X:赤っぽいですね、銅かも知れません。
リン:アガサと、イークーの評判を酒場で聞きたいですね。
オーリオール:リンに賛成
トリス:あーそうですね
先走りすぎでした<リン
DM-X:では、ふたりともタフな女性ですね。いざとなれば、ひとりで生還するという評価です。
ドラン:おろ? 女性なの
トリス:手がかからないのは助かるかも
DM-X:女性ですねふたりとも。
リン:イークーの言っていることはきれいだけど、裏があるかどうかってところかなぁ。
トリス:ふたりとも案内してひとりだけで帰ってきてるって話でしたしね
テレサ:私はイークーさんの言葉に惹かれるわね
リン:「うん、本当にいいひとなのかもしれない」>テレサ
トリス:「そもそものジョボールの評判も聞いておきたいかも」
DM-X:「大きな声では言えないが『守銭奴』」
トリス:「わーー」
トリス:まぁ契約さえこなしてくれるなら守銭奴でもなんでもいいけれども‥‥
リューア:ジョボールのの評価が守銭奴さんなんですか?
DM-X:「彼もひとりで財産抱えて戻ってきた、昔の案内人」
リン:私の理解では、ジョボール派に与するか、反対側に回るか。ジョボールに敵対する可能性もある。
トリス:一人で帰るのはともかく財産抱えては‥‥
リン:ここは朱に交わって、ジョボール派によって、イークーを契約するか、敵対するかもしれないアガサか‥‥って他の人か。どうしますかねぇ。
リューア:困っているアザカさんに尽力する方が私の好みですねw
リン:木仮面を一緒に探すって道だね。>リューア
リューア:「アザカさんに助太刀希望!」
トリス:入り直してみるとか<ドラン
リン:入り直した方が早いかも>ドラン
リューア:「困っているなら手を貸しましょう!」
ドラン:はい
オーリオール:「うーん、リューアがそう言うなら‥‥アザカに一票」
リューア:「やった!」飛び跳ねる。
リン:「イークーはどうも話が良すぎる気もするんだ。アガサさんが無難かもね」
トリス:「仕事に私情は挟むなって父に言われているので挟む人の評価は下がります」
トリス:評判とか会って話したら変わる可能性高いですが!
オーリオール:トリスの言う通り人となりを見てからですな
リン:できれば直接会って、話したいよね。
リューア:イークさんの言う「自らを案内人と称し、人の喉元に刃を近づける者」って本人っぽいからなんか嫌です。
DM-X:会うことは出来ますね。
トリス:「なるほど<リューア
ドラン:でも、イークーさんは善なんじゃないのか?
オーリオール:取りあえずみんなアズカorイークまで絞って良いです?
リューア:OKです
リン:自分はおk。
ドラン:ワシ、あまり深読みしない派
テレサ:そうしましょう
リン:ムシャーリブってどなたか、おっしゃっていませんでしたか? 大丈夫?
ドラン:おkです
トリス:(ジョボールの評価下がったけど言い出すと発散しそうなのでOKです!)
トリス:!?
オーリオール:ではふたりに面会したいなーという感じですがふたりはどちらに?
DM-X:つんざくトカゲ亭ですね。
トリス:ふたりともトカゲ亭です?
DM-X:はい。結構いい酒場です。
オーリオール:「そうと決まれば行ってみよう」
トリス:ムシャーリブの説明のことでしたかw<ドラン
DM-X:では、つんざくトカゲ亭に到着しました。何人かの番兵を雇っていますね。
ドラン:はい
トリス:「行こう」
トリス:もしかしてジョボールもいるのかな?
リューア:「どんな人かな♪」
リン:「こんばんは、恐竜レースで優勝した冒険者一団とは、私たちです」
トリス:www
DM-X(衛兵):「あんたにかけて金貨二十一枚稼いだんだ!」
DM-X(衛兵):「入りな祝杯をいっぱいおごるぜ」
トリス:人気者!
リン:「どうもどうも、お、おごりですか。良いですなぁ」
リン:(ぐびぐび、ぷはー)
オーリオール:「リンのお陰で話がスムーズに進んで幸先良いな」
DM-X:(本当にね)
トリス:「さて目当ての人は居るかな?
リューア:「今夜のヒーローはリンだもんね!」
DM-X(酔漢):「勝利者に献杯!」
オーリオール:「勝利者に乾杯」
DM-X(衛兵):「あれが案内人のアガサさんだ」
トリス:「飲み過ぎないでね!
リューア:「乾杯!」 ジョッキを持ち上げる。
アザカ:「何か用か?」
トリス:(居ましたか‥‥とりあえず観察
トリス:あらw
オーリオール:「初めましてアガサさん」
リン:「あなたはなかなかの案内人と聞き、お話をしたくてまいりました。武勇伝の1つなどお聞かせ下さいませんか?」>アガサ
トリス:魅力に自信が無いので後ろで見てます
アザカ:「どこに行きたいんだい? 後、最低一か月分は先払いしてもらう」
ドラン:(どこに行けばいいのかわからんのう)
オーリオール:「ファイアーフィンガーに石仮面、じゃなかった木仮面を取りに行きに」
アザカ:「ロハだよ」
テレサ:(ただ)
ドラン:ただ?
リン:タダとは?無料?
リューア:「仮面の件を協力したら、案内はただでしてくれるんだよね?」
アザカ:「無料だ」
リューア:「じゃ、仲間だね!」
トリス:(ハーパーにいるわたしの友人からは、この『死の呪い』の源は『ソウルモンガー』すなわち、魂の収奪者と呼ばれる死霊術のアーティファクトなのだそうです。
彼らの情報源が語ったところでは、ソウルモンガーはチャルトのどこかにあるのだそうです)
リプレイより
DM-X:(うまく端折った!)
アザカ:「ハーパーは分からないが、呪いのうわさは聞いたことがあるよ‥‥まあ、まじないかと思っていたが‥‥」
オーリオール:「後。知っているかは判らないがアータスという人を案内したことは無いか?ここにいるゾンダーラの家族なんだが」
リューア:「ところで同業者のイークーさんってどんな人なの?」
ドラン:「手がかりがないから、手当たり次第に密林を探索するってことか?」
リン:「ファイアーフィンガーというところは、ここから遠いのですか?」>アガサ
アザカ:「アータス? イークーがかかわったような?」
トリス:おっと
リン:ナイス、オーリ!
ドラン:イークーかぁ
アザカ:「へんなドラゴニュートを連れていたなあ」
トリス:是が非でもイークーに会わねば
オーリオール:おやおやぁ? イークーさん何かやらかしたかな?
リン:アガサの話す素振りを看破して、本当のことを言っているのか、裏がありそうなのか、見れますか?>DM
アザカ:看破ですね、難易度は内緒。
リン:看破組、行って見ようかな。
トリス:ゾンダーラも看破しないかな
リン:自分+5
リューア:私もしたいです! +1
オーリオール:看破+3
DM-X(ゾンダーラ):「うなずく」+6
リューア:みんな高い!
テレサ:ちょっと見てみましょう
トリス:+2‥‥みんなで疑いの眼差しで見るのもw
リン:よし、行くぞ
ゾンダーラ:1d20+6
<BCDice:ゾンダーラ>:DiceBot : (1D20+6) → 2[2]+6 → 8
リン:1d20+5 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14
テレサ:1d20+5 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13
オーリオール:1d20+3 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19
リン:ガイダンスかければよかった。‥‥。
ゾンダーラ:(まるで深淵のような目!)
リン:オーリすごい。
リューア:1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
トリス:服着てればもっと凄いのに!
トリス:1d20+2 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+2) → 1[1]+2 → 3
トリス:ごち!
リン:ないすぴー
DM-X:普通の荒っぽい女性ですね。
トリス:ふむむ
オーリオール:服のせいで評価下がっているのか‥‥
リューア:1でもインスピもらえるんですか?
DM-X:イエス。
リューア:なんと!
トリス:1or20ですね
オーリオール:インスピおめ!
リン:オーリの出目で普通に見えたということなら、まぁとりあえず流しましょうか。
トリス:ですな<リン
ドラン:嘘はなさそうなら、イークーと接触してみるか
リン:賛成
トリス:同意
オーリオール:イークーに接触
DM-X:いいですか? 「何か用でしょうか?」青いローブの女性が問います。
リン:「アータスというものをご存じないか?」>イークー
DM-X(イークー):「昔の客でいましたね」
リン:「私たちは彼を探しているものだ」
トリス:ビンゴだ
DM-X(イークー):「‥‥ふむ」彼はふたりで密林に飛び出しました。準備しろと言ったのですが。
ドラン:「ふたりとは?」
トリス:「もうひとりは誰だろう
DM-X(イークー):「ちいさなドラゴンボーンですね。多分、子供でしょう」
ドラン:「ふむふむ」
オーリオール:「行先に心当たりは?」
DM-X(イークー):「‥‥あります。ですが、他の客のことをみだりにもらせません」
ドラン:「話を聞きたい」
トリス:「‥‥もっともだね
ドラン:(誰か説得)
リン:「ふむ。アータスは小さなドラゴンボーンと共に、密林に飛び出した。案内人はイークー、ソナタだった」
DM-X(イークー):「はい」
リン:説得はリューアかな。自分+1
DM-X(イークー):「密林である神託を得ました、それが原因です」
リューア:「神様の名前を聞いても?」
トリス:「ふむふむ‥‥それは興味深い
DM-X(イークー):「ウープティオ。このチャルトをかつて守った神」
トリス:名前に心当たり有ります?<DM
DM-X:知っているか宗教で18をどうぞ。
トリス:おおう
DM-X:いいえ。
リューア:1d20-1 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20-1) → 15[15]-1 → 14
トリス:ここはインスピ使っちゃおうかな
テレサ:1d20+3 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
オーリオール:1d20+3 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 10[10]+3 → 13
トリス:1d20+2 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
ドラン:1d20-1 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:ドラン>:DiceBot : (1D20-1) → 10[10]-1 → 9
ゾンダーラ:1d20+4
<BCDice:ゾンダーラ>:DiceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
DM-X:誰も分かりませんか‥‥
リン:まだ振らないで、様子見。
トリス:あうち
リン:じゃ、ガイダンス自分にかけて振っていい?>DM
DM-X:そうすると、周囲が騒がしく。いきなり呪文を使えばいやな顔されますよ。
リン:じゃ、かけないで、
リン:振る。
トリス:残念
リン:1d20+2 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+2) → 16[16]+2 → 18
トリス:お
リン:お、
リューア:きた!
オーリオール:ナイスー
DM-X:OK。このチャルトを守っていた神ですが、民のおごりに怒って、この地を見放しました。
トリス:むぅ‥‥
リン:「確か厳格な神であったと聞いております。。」
リューア:「そうなの?」
トリス:「見限ったのは昔のことなんだろうか‥‥
リン:「人心の乱れにお怒りにならたと。ですよね?」>イークー
DM-X(イークー):「厳格というか、迷路が好きな神様だったよ、見限ったのは百年以上前かね」
オーリオール:ダンジョン!
DM-X:MAZE。
トリス:「この地を見限った神の神託、ですか
DM-X(イークー):「らしいね」
リン:「そして、その神託の内容とはどのようなものだったのですか?」>イークー
DM-X(イークー):「それこそ言えないだろうね」
リン:せーっとく、せーっとく
DM-X(イークー):「その神託を受けた地に連れていくことは出来る」
トリス:イークーと契約して同じコースをたどって貰うって手も
リン:なるほど。
トリス:やはりそう来ますか
ドラン:ゾーンダーラの目的と合致するならもうイークーでいいと思うのだが
リューア:「私は善を成す者です。もし、その神託が我々と結び付くものならば、ほってはおけません」
リン:「親父さんはどれくらい強かったんだい?(レベル的に)」>ゾンダーラ
リューア:「同じ善を愛するものとして教えて頂けませんか?」と、説得を試みます。
DM-X:クラスを持っていません(笑)。
トリス:なんとビックリ
リン:じゃ、私たちでも行けるかな‥‥。強すぎるダンジョンはちょっと怖い。
リン:でも、ダンジョン、いきたい。>ドラン
DM-X:難易度は内緒です。具体的な説得内容を言ってください。
リューア:ひぃ~
ドラン:「ダンジョンと決まったわけではないが」
テレサ:「ところで、あなたの求める善とは何ですか?」>イークーさん
DM-X(イークー):(即答)「理性と感情のどちらで生きても他者を侵さないこと」
リン:今のセリフ、看破したい。
ドラン:善といえども商売だからね、金じゃないと動かんだろう
DM-X:OK 難易度ナイショ。
リン:1d20+5 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10
リン:ダメだ、低い。
DM-X:本物です!
リューア:便乗可能ですか?
DM-X:OK
リン:どなたか、援護してあげてほしい。
リューア:1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
DM-X:本物ですね
トリス:なかなかの出目。ふと思ったのですがバブリーだしアガサとふたりとも雇うことも出来るのかな‥‥?
ドラン:順番にやって行けばいいさ
リン:ここは、イークーに連れて行ってもらいますか>ALL
ドラン:ワシはそれでいいと思うぜ
オーリオール:まずイークーだな、アザカさんには悪いけど後回しで
トリス:ゾンダーラもいるし、イークーでOKですよ
ドラン:ゾンダーラの目的なんだろ?
オーリオール:お父さん見つけないとね
テレサ:私は彼女の回答に満足です
DM-X(ゾンダーラ):「父と会えれば‥‥」
リューア:「イークーさん、アータスさんたちを無事送り届けたんですよね?」
トリス:出来てないんでは
DM-X(イークー):「(怪訝げな顔で)おかしいね。あんたシンバーの娘かい? 年が合わないよ」
トリス:おや?
オーリオール:んん?
リン:おっと、ここにきてゾンダーラが怪しい?
ドラン:ハーフ・エルフだからか?
リン:「何か不審なことでも、思い合ったのですか?」>イークー
ドラン:親父はエルフなのか人間なのか?
DM-X(イークー):「シンバーは四十行ってないが」
トリス:子供のドラゴンボーンのこと?
ドラン:そもそも、シンバーって誰?
DM-X(イークー):「この娘は三十やそこらハーフエルフの成人年齢じゃないか?」
リン:「ほっほ~」
リン:「どういうことかな?」>ゾンダーラ
ドラン:親父はアータスじゃないのか?
オーリオール:(じー
DM-X(ゾンダーラ):「分かりません‥‥でも、母からはそう聞いています」
トリス:複雑な家庭環境だった
リン:ゾンダーラを看破したい。誰か援護して。
オーリオール:「アータス違いかもね」援護します
リューア:看破します!
リン:OK?>DM
ゾンダーラ:1d20
<BCDice:ゾンダーラ>:DiceBot : (1D20) → 4
トリス:インスピも上げますよ<リン
ゾンダーラ:OK
リン:とりあえず、援護貰って振る。
リン:2 1d20+5 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11 #1
DiceBot : (1D20+5) → 7[7]+5 → 12 #2
ゾンダーラ:1d20+10
<BCDice:ゾンダーラ>:DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
リン:低いなぁ。。
トリス:ドンマイで
ゾンダーラ:真実に聞こえます。
リューア:1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
DM-X:(!)
リン:お
トリス:うひょー
ドラン:(吸血鬼なのかも‥‥)
オーリオール:インスピおめ!
ゾンダーラ:ウソに聞えますね
リューア:ありがとうございます
トリス:重要!
リン:これは、ゾンダーラが怪しくなった。
ドラン:何か隠してるっぽいね
トリス:問い詰めるか知らんぷりするか
DM-X(ゾンダーラ):「‥‥聞いていた話と違い、動転しています」
リン:「リューア、問い詰めろ」まずはちょっとつつく。
オーリオール:「リューア、顔つき変わったけど何か不審な事でも?」
リューア:「う~~ん」 唸る。
ゾンダーラ:威圧?
トリス:聖邪感知なんて能力もあったような
リューア:「本当に血縁関係なんですか?」
DM-X(ゾンダーラ):「母からん聞いた話ではそうです」
リューア:悪しきものならばわかりますね。
リン:「かんだ。怪しい‥‥」じーーー
DM-X:邪悪な魔法的な存在ならわかります。ただし、悪属性だから看破できるものではありません
リューア:聖邪感知できますか?
DM-X:ちなみにガイダンスを使おうとして騒ぎになりましたね?
リン:まだ使っていない
リューア:これも騒ぎになります?
DM-X:もちろん。
トリス:そういえばアータスの種族って何なんでしょうね
DM-X:ヒューマンです。
オーリオール:言われてみれば
リン:ドラゴンボーンの子どもって言っていたから‥‥ヒューマンか。
リン:か。
ドラン:(ワシ、アータスが誰なのかわかってない‥‥)
DM-X:(だよなあ)
トリス:ヒューマンならハーフエルフの子供が居てもおかしくはない、と
リン:ゾンダーラの探している親父さん
トリス:(多分ハーパー限定の情報なのです<ドラン)
リューア:でも年齢的に合わないってことですよね?
ドラン:シンダーは?
DM-X:三十前後らしいです。
リン:アータス・シンダーと理解しているが‥‥あってる?
DM-X:はい。
トリス:謎のまま一緒に行くか決別するか‥‥
ドラン:「ゾーンダーラさんよ、旅を共にするんだ!本当のことを言ってくれ!」と問い詰める
リューア:アータスさんって女性ですか?
リン:一回、みんなで囲んで(援護)リューアに威圧してもらったら?
DM-X(ゾンダーラ):「ごめんなさい。本当に分からないのです」
ドラン:プレッシャーかけるか、威圧振ってもいいですか?
DM-X:多分男性です。刃傷沙汰すれば警備が。
ドラン:アータス・シンダー‥‥そうきたか
DM-X:プレッシャーだけなら不利つきで20。
トリス:無理っぽ!
ドラン:ぬう
リン:威圧高い方、いますか?
ドラン:でも、看破だと嘘なんだよね
リューア:「‥‥‥‥母親の名前を聞いても?」 <ゾンダーラさん
ドラン:じゃあ、説得する
リン:そう、嘘はついている>ドラン
DM-X(ゾンダーラ):「アルパです」
トリス:アルバはエルフって事になるな
トリス:本当なら
DM-X(ゾンダーラ):「はい。ハイエルフです」
ドラン:「本当のことを言って欲しい、そうじゃないと君には協力できないかもしれん』
ゾンダーラ:説得どうぞ
ドラン:1d20+2 ▼〈説得〉【魅】技能判定
<BCDice:ドラン>:DiceBot : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
ドラン:まあね
DM-X(ゾンダーラ):「‥‥私も分かりません」
リン:援護する。高い人~?
トリス:リューアごーごー
リューア:「あなたが本当の事を言っているようには聞こえないです。 正直に話して頂けませんか?」
リューア:じゃ説得を振りますね。
トリス:援護します
ゾンダーラ:OK
リューア:1d20+4 ▼〈説得〉【魅】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+4) → 1[1]+4 → 5
リン:もう一回
トリス:インスピも使えるかも
ゾンダーラ:(もう振っているので)特別に認めましょう
トリス:有利二回はないか
トリス:おお
リン:有利は累積しないから、とりあえずもう一回。
リューア:インスピを使います
リューア:1d20+4 ▼〈説得〉【魅】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
DM-X(ゾンダーラ):「私は先祖にドラゴンがいただけの普通のハイエルフの家です。あと、少し冒険が好きなだけの──でも、母は一夜の冒険をしました」
リューア:ゾンダーラさんってなんで父親探してるでしたっけ?
ゾンダーラ:らしいですね。
DM-X(ゾンダーラ):「父親を一目見たくて‥‥あと、少し冒険したくて」
トリス:判別できないので信じちゃいそう
ドラン:よし、話が進まんからみんなで多数決を取るかね?
トリス:それがいいかも
オーリオール:OK
リン:ふむ。
リューア:OK
ドラン:イークーと一緒にイークー人?
(全員同意)
トリス:問題は
トリス:ゾンダーラ‥‥
リン:ゾンダーラには警戒しつつ、いくしかないね。。
ドラン:「ゾンダーラは気になるが、その理由もいずれ」
リューア:分かれて行動するか 一緒にいくかですね
リン:置いていきたいけど‥‥
トリス:疑うことが出来てないので一緒に偉躯でも賛成します‥‥
ドラン:嘘=敵と決まったわけじゃないし
オーリオール:ですね
リューア:でも親子関係は嘘が濃厚ですし‥‥
リューア:そうなると建前に嘘ってことですよね?
ドラン:何か理由があるのかもしれん お人好しドラン
サマーワイズ:「?」
サマーワイズ:ドラゴンと空目した。
オーリオール:アータスとゾンダーラを突き合わせて聞こう
トリス:ゴの有無だけw
リン:まぁ、ゾンダーラがアータス・シルダーを狙っている可能性はある。でも、行くしかないね。
ドラン:1人25Gp払えるか?
リン:25GpOK
オーリオール:OK
トリス:OKです
リューア:OKです。 多分‥‥
ドラン:ゾンダーラも払える?
DM-X(ゾンダーラ):「はい」
ドラン:そうなると22Gpかな
ドラン:あまりはチップだ
リン:「ふむ。まぁ気がかりはあるが、ここは前金払おうっ!」22Gpを叩きつける。
DM-X:「いいだろう? その前にアータスは変わった指輪をしたが、その人物で良いな?」
トリス:払いますよ~
トリス:「その人物だと思う」
オーリオール:財布から金貨二十二枚をイークーの前に置く
リン:「どんな指輪だい?」>イークー
リューア:テーブルにそっと置きます
DM-X:「まるで雪の塊のような指輪だよ」
リン:これを判別する判定ってなにでしょう?>DM
トリス:「ふうむ
オーリオール:「あと探索にカヌーは必要かな?」
リン:無理なら無理でOk>DM
DM-X:魔法学、歴史のどちらかで28以上。
リン:そりゃ無理だ。
DM-X:「カヌーは経路を限定される。代わりに倍の速度で行ける」
リューア:これって数値未満でもクリったらわかったりしますか?
DM-X:いいえ
リューア:なるほど
DM-X:同意を取ってガイダンスを取るのはOKです。
トリス:それでも足りない可能性高そう
ドラン:カヌーだと二隻必要だな、やめておこう
オーリオール:了解>ドラン
リン:出目、1d4、修正値、すべてフルでやっとですね。無理だと思う。
リン:イークーに案内を頼む、でいいと思います。
オーリオール:「イークーさん、案内よろしくお願いします」
ドラン:イークーとイークー、誰も突っ込んでくれんかったなぁ(; ´_ゝ‘) フッ
DM-X(イークー):「頼まれたよ」(やっと意味が分かった)
リン:むしろ、乗ったw>ドラン
トリス:放置プレイです<ドラン
ドラン:「で、いつから出発?」
リン:ひとつ、冒険のメモ書き読んで気になった。サヴラスの神殿で神託を求めたい。有料?>DM
リン:時間かかるなら、面倒だけど。
DM-X(イークー):「旅立ちは明後日にしよう」
トリス:そんなのもありましたね!
DM-X(イークー):「呪文によるね」
リン:呪文による? 簡単な未来予知を得るってことではない?
DM-X:では、神託を受けて次回への引きにしましょう。
リン:皆さん、どうでしょうか?>ALL
ドラン:明後日まで、英気を養っておくぜ
トリス:いいのでは
リン:いちおう、エキニファの言葉だったかな。
リューア:OKです
オーリオール:OK
テレサ:OK
DM-X:では、サヴラス神の神殿に行きます。
トリス:待ち人来たらず、とか
DM-X:すると、両開きの扉の奥でもみ合う音がします。
トリス:ん?
リン:「む? 何やら騒々しいぞ」トリスに様子をうかがってきてほしい。
DM-X(悪漢A):「ただ働きじゃないんだ! いいだろう!?」
DM-X(悪漢B):「なあ司祭さま!」
ドラン:「!?」
トリス:「様子をうかがう暇は無さそうだよ
リン:「物騒な町だなぁw」
DM-X:(ほんとになァ)
リューア:じゃ、駆け出します
トリス:「突入しよう
DM-X:では、ドアを開けると、三人の黒ずくめの男が初老の聖職者に迫っています。
リン:「おっと、これは」
リン:思わぬ厄介ごと(うれしい)
DM-X(悪漢C):「ち! 邪魔が入ったか!」
ドラン:「何事だ!」
リューア:「待ちなさい!」
DM-X(悪漢A):「ジジイ宝石の分の神託をしろよ!」
トリス:「何をしている!
オーリオール:「はいはーい、神殿で荒事は駄目ですよー」
DM-X(悪漢B):「はいはい、エルフはイケメンだねえ」
オーリオール:「これから私たちとするかもしれないがな!」
トリス:丸出しだけどね!
DM-X(悪漢C):「センダリムに喧嘩を売るのかい?」
トリス:うーわー
ドラン:「ゼンタリウムか‥‥」
オーリオール:ガンダリウム? 難聴
リン:ゼンダリム誰かいませんでしたっけ?
トリス:いなかったかと
ドラン:喧嘩は売りたくはないが‥‥見過ごせん
リン:了解>トリス 同意>ドラン
DM-X:三方向に散りますね。
リューア:「センダリウムは教会に喧嘩を売るってこと?」
ドラン:(ワシの別キャラはゼンタリウムでよろしくやってるが)
トリス:「ゼンタリウムだろうが何だろうが見過ごせるものか
リン:「そうだそうだ」
トリス:ゼンタリウムは悪の結社、みたいな感じですね
DM-X:逃走します。三方向です。
リン:この世界を牛耳ろうとしているとか。
トリス:一番近いのを取り押さえようとします
リン:エンタングラム、発動できますか?
DM-X:(エンタングル?)全員バラバラに移動ですね。
リューア:「あ、逃げた!」
DM-X:司祭さまが「塩をまけ!」とか言ってます。
ドラン:「逃げ足の速い連中だ』
トリス:和風w
リューア:「司祭様 お怪我はありませんか?」と声を掛けます。
トリス:「逃げたなら仕方ない(ほっ
DM-X(司祭):「ありがとう勇敢な聖戦士殿」
リン:「いやいや、どうされたのですか、司祭様」
リューア:「やつらは一体なぜあのような暴挙に?」
DM-X(司祭):「神託を下せとな。金で」と、転がっている大きなルビーを示します。
リューア:「金で‥‥」と転がっているルビーを拾います。
トリス:「嘘を言えということかな?
DM-X(司祭):「いや、情報屋と勘違いしとるのだろう」
リューア:「信託は便利な情報ツールだと思ってるんですかね?」
トリス:「ふむ‥‥どんな事を質問されたのかな?」
DM-X(司祭):「なんでも『そうるもんがー』とかいうものを」
リン:おっと
ドラン:!
トリス:そうる、もんがー‥‥
リン:「ソウルモンガーを?」
DM-X(司祭):「知っておるのか?」
ドラン:それは俺たちも聞きたいが‥‥
トリス:視線をそらしたり
DM-X(司祭):「ほう? 聴いていいか何のため?」
ドラン:「人助けだ‥‥」
オーリオール:「詳しくは知らないが‥‥」
DM-X:「うむ。人たすけは美徳だな」
トリス:(考え中‥‥
テレサ:「破壊するためですよ、司祭様」
DM-X(司祭):「?」
トリス:(どこまで言って良いのだろう)
DM-X(司祭):「そもそも『ソウルモンガ-とはなに?』じゃな」
テレサ:「我が神イルメイターはかのものにたいそうお怒りです」
トリス:神の怒り!
リューア:ラース オブ ゴッド?
ドラン:「ソウルモンガー、何だっけ?」
リン:「奴らはソウルモンガーをどうしろと要求してきたのですか?」>司祭様
リューア:「探してるってことじゃないかな?」
DM-X(司祭):「知らん。神託を金で買おうとしたので、売り物じゃないと言ったら、暴力じゃ」
リン:「どこにあるか神様に聞けと、こういうわけですか‥‥。愚かなことを(あ、同類だ)」
トリス:「それは災難でしたね
ドラン:「チャルトのどっかにある何かということしか知らん」
DM-X(司祭):「ある? ものか、ヒトか?」
リューア:「奴らも必死ってことかな? 神にも縋りたいくらいに」
トリス:「あーそれはそれとして我々も神託を求めてやってきたのです
ドラン:「ものじゃないかな?」
DM-X(司祭):「何に関する神託じゃ」
ドラン:「魂のモンガー、モンガーってなんや( ´△`)」
トリス:(今は誰も分からないかとw
リン:「我々の行く道を照らしてほしいと思いまして」>神父
DM-X:収集者ですね。
トリス:そうそう<リン
DM-X(司祭):「ふむ‥‥邪悪な何かの探索か」
リン:「いや、行方不明の父親探しです」
リューア:(ハーパーにいるわたしの友人からは、この『死の呪い』の源は『ソウルモンガー』すなわち、魂の収奪者と呼ばれる死霊術のアーティファクトなのだそうです。
彼らの情報源が語ったところでは、ソウルモンガーはチャルトのどこかにあるのだそうです)
リプレイより
トリス:w
ドラン:(収集者って意味なのか)
リューア:ありがとうトリスさんw
DM-X(司祭):「ふむ。体を清める故、神託は明日の昼間に来て欲しい」
トリス:ギリ間に合う
ドラン:(おっ!魂を喰らうものってそういう意味? 今頃‥‥)
リン:「なるほど。分かりました。サヴラス神の御心に感謝申し上げます」
DM-X(司祭):「あと、その不浄な宝石は適当に善の大義のために使ってくれ」
トリス:(ゼンタリムもすでに動いているのか‥‥
リューア:「良いのですか?」 目を丸くする。
トリス:おっと儲けた?
ドラン:メイジハンドで取ってくれ
DM-X(司祭):「使ってくれとしか、言われんしな」
リューア:拾ったルビーをまじまじと見つめる。
DM-X:親指の先くらいあります。
オーリオール:リューア拾っちゃったよー
リン:いいねぇ。
DM-X:価値は五百Gpでしょうか?
リン:売り飛ばそうぜ~
トリス:お高い!
ドラン:これはゼンタリウムの持ってた物なんだろ?まあいいけど
リューア:「わかりました。 必ず、善の大義の為に使います」
DM-X:「まあ、我が神は秩序にして中立‥‥その、な」
トリス:(魔法の盾買えそうw)
ドラン:盾持ちいないような
ドラン:テレサさんか
トリス:善は関係ない神様
リン:武器+1でもいいんじゃないかな。
リューア:私は今回、盾ですよw
DM-X:ダガーかイックルワだけど
リン:あ、じゃ、パラディン強化で。
DM-X:後は矢弾。
トリス:あれ、盾無かった?
リューア:え‥‥いんですか‥‥?」
テレサ:(お布施が25Gp以上必要なのでその足しに)
DM-X:盾+1はあります。
ドラン:長柄の武器意味ないじゃん
リューア:盾武装でいくのかって話ですね
DM-X:スピアを使えば(笑)。
リューア:鎧を軽装にシフトしていこうかと
ドラン:最果てのパラディンっぽい!
リューア:ジャングルのデバフがやばいので 重鎧は諦めました。
オーリオール:アフリカンな盾とアフリカンな槍でウッホッホイするリューア‥‥
トリス:それも考え
ドラン:盾より武器だな
リン:一応、パーティの指針としては、この後、祝勝会、明日の昼間、神託、イークーについていく。そんな感じですね。
リューア:でも鎧は売らないので ダンジョンとか突撃するときは着替えます。
DM-X:では、商王との話し合いは滞りなく済みました。
トリス:そんな感じかと<リン
DM-X:次回は旅立ちの回です。後、今回でレベル3です!
リン:よっし~
トリス:おーーー
オーリオール:承知!
ドラン:☆!
リューア:やった!
DM-X:トリス、ドラン、リューア、大事なレベルですよ!
トリス:さあ悩むぞぉ‥‥
リューア:魔法の盾を購入しても?
リューア:誓いですよね‥‥
ドラン:ワシの心は決まってる
トリス:エルドリッチ!
トリス:いいのでは<リューア
リン:ドルイドはLv2で、円環選ぶので、もう決まった。
トリス:武器も良いとは思いますがw
ドラン:ば、バレた!
リューア:やった!
リン:OK>リューア
ドラン:盾は勿体無い気がするが
リン:リンミュールは群導くものの円環です。
ドラン:まずは、オーリオールのスクロールに使わせたい
オーリオール:まぁ色々試行錯誤するのも良いでしょう
ドラン:資金
DM-X:「海を行く手もあるか?」
トリス:トリスはアーケイントリックスターが濃厚です
オーリオール:「海?」>イークー
トリス:「海?カヌーでは難しそうだけど
リン:自分、資金が後108gpなので、余裕があったら、寄付うれしいです。
DM-X:港から船をチャーターして、海岸沿いに移動する。
トリス:「アータスのコースはどうだったの?
リン:海~~~~に惹かれたウッド・エルフはテンション上がります。
DM-X:一日十Gp、チャーター代金。後門番にできれば二百Gp
ドラン:武器や防具は揉めるからなるべく後回しで良くないか
ドラン:まずは経費と後衛のスクロールがいい
リン:船代で消えるな。
リューア:むしろ? 路費に使いますか?
リン:うん。そんな気がしてきた。
ドラン:オーリオールはスクロールがいるだろう?
トリス:二百Gpはでっかい
ドラン:呪文覚えてもらいたいが
オーリオール:時間があれば覚えたい
ドラン:個人的には魔法か銀の武器は俺が欲しいが
DM-X:イークーさんは明後日のつもりです。スケジュールは変更できます。
リューア:海岸沿いを船で移動するなら、ジャングルを突っ切るのはその後ですか?
ドラン:パラディンは魔法の武器化できるがワシは通用しない
DM-X:迷う距離を最短にできる。
トリス:とりあえずあさってでも何とかなりそう
オーリオール:明後日でも構いませんよ
リューア:明後日でよいかと
リン:明日、二日酔いの中神託。明後日、イークーでいいと思う。
トリス:うんうん
DM-X:では、そんな感じでつづく!
一同:お疲れ様でした!
リン:いやぁ、シティシナリオ、満喫って感じでしたね。
DM-X:ですね。イークーの一ケ月ツアー、プランニングは掲示版で出しますね。みなさん、お疲れ様でした!