【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-07【TRPGリプレイ】
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1. セス | |
2022/03/18 13:42 |
いいですね! Twitterも1枚しか無いですが、雰囲気が出てます。 PCsパーティー内でのPCs間の掛け合いも テンポ良くなって来てます!w もっと参加者さんたちがセッション慣れして来たら コーラーさんとマッパーさんをやって貰えば、もっと 面白いセッションになると感じます。 最後にPCsのキャラ立ちもして来たので、 このリプレイのMD化とかしてくれる参加者さんが 出てくれるといいですね! 次回のリブレイも楽しみにしてますw
1
Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
※あらすじ:魔法で人が生き返らなくなり、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
南のチャルト、その大ジャングルへ、探索に出る六人の冒険者たち。
訳知り顔の案内人イークーは、アータスの目的地である、オームーにはまだ早すぎると語るのだった。
人間の手がまだ触れない領域で、本格的に物語が始まる。
今回は女王の庭園──ナンガロア(アドベンチャーではそういう名前である)に力試しに行く。
待つのは女王『ゾールコーレ』か?
なお、正式な名前がここにしか出てこないのは、名前が長いからである、他意はない。
物語は、一四八九DR三月七日に再開される。
※オプションルール:小休憩は六分でOK 大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール:インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。
これがチャルトの地で栄光を掴む予定の冒険者たちだ!
(五十音順)
オーリオール
ハイエルフ/ウィザード3/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
必殺技は自己申告からの寝落ち。このコンボは未発動だ!
意外と暴力反対派。やはり、暴力は愚者の最後の避難所か?
なお、自他ともに認める変態な模様。
テレサ
ヒューマン/クレリック3/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
強力なバフ要員、荒ぶるダイス目で全てを制す。
今回はメルヘンなオクスリ収集に反対する。
なお、サポート役だが、ダイスを振ると荒れる模様。
ドラン
ヒューマン/ファイター3/チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
パーティーで一番年長者な精神年齢と、少年の魂を持つ。
ドラゴンのサマーワイズを相棒に持つ。
なお、女性に手を上げないなど紳士である。
トリス
ウッドエルフ/ローグ3/アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
毎回のように、船に乗ることを拒否する考古学者。
今回は率先して探索をするローグである。
なお、ダイス目の荒振りに一番翻弄される模様。
リューア
ヒューマン/パラディン3/復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
ティアに仕えるパラディン。最近はハンマー聖女と化す。
今回も、果敢な決断をする!
なお、ダイス目より固定値はに見える模様。
リン
ウッドエルフ/ドルイド3/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
今回は、ダイス目に恵まれそうだ‥‥が?
なお、今回は判断力が光って唸る模様。
DM-X
多分ドSでドMなおっさん。Xを冠する理由は秘密。
なお、若い頃、自分を常識人と思っていたそうだ。
DM-X:おそろしい記述を発見した。
この庭園、十分間(ゲーム内時間)で探索すると、『必ず』何かエンカウントするんだ!(ただし、五回まで)。
これで女王と出会わずとも、バトルを楽しめそうだぜ!
(なおエンカウントには薬草なども含むもよう)
テレサ:恐ろしくない恐ろしくない^^;。
オーリオール:女王とバトルは確定なのかな?
DM-X:いえ、別に戦う必要はないのです(笑)。
DM-X:まあ、この庭園を全部踏破して謎を解くと‥‥悲しくなるかも。
オーリオール:ちょっと楽しみ。
オーリオール:悲喜こもごもといいますし。
DM-X:エルフ万事塞翁がユニコーン。
テレサ:どうなるかはDM脳で次第、うみ。
テレサ:の、腕次第。
DM-X:いやあ。大丈夫だよ、テレサが5を出すことを期待する!
オーリオール:わっくわっくてっかてか。
DM-X:ちと素数を数えてくる。
テレサ:あいよ。
オーリオール:いてら。
トリス:こんばんは。
テレサ:お、みんな来たね^^。
テレサ:こんばんは~^^。
DM-X:23571113! こんばんはー!
りんりん丸:こんばんは!
トリス:もう素数w
DM-X:どうもです、いい夜を!
リン:こんばんは~。
DM-X:どうもです!
トリス:薬草ってもしかしてマンドラゴラかなんかしらん。
DM-X:もっといいものだよ!
トリス:いいもの!
DM-X:南国と言えばトリップ!
オーリオール:飛んじゃうアレ?
DM-X:それです。
トリス:芥子や麻方面。
DM-X:だねー。
オーリオール:とにかくそういうお薬は駄目ですよマインドmyurra。
トリス:リン以外は知識自体いないかもしれず。
DM-X:でも、テレサさんが処方してくれる!
ドラン:サマーワイズ君ってレッドドラゴンなんですか?
テレサ:まぁ!麻酔の元だわ。
DM-X:宗教は麻薬!
トリス:麻酔と麻薬で大違い!
トリス:モルヒネは処方されれば合法!
DM-X:うん、専門家が処方するのはOKだと思う。
テレサ:ちなみにイルメイター神のクレリックは麻酔禁止w。
DM-X:脳内麻薬!
リン:よし、準備完了。なかなか面白い話題を話していますねw。
トリス:では虫歯の治療をしようか(にっこり。
DM-X:トニオさんのところでイタ飯食えば!
トリス:そういえばドルイドさんとは別れてるんですっけ。
DM-X:表にいますよ。呼べば協力してくれます。
トリス:素敵!
リン:それはうれしい。
リン:氷は張ったまま?
トリス:一家に一人エメラルド団。
DM-X:少しすればとけるでしょう。
DM-X:一時間はギリギリかなあ。
トリス:ドルイドさん自身は飛べますもんね。
DM-X:です。
リン:自分はまだ飛べない。泳げない。
トリス:周りはみんな我々より格上w。
DM-X:ちなみに探索を手伝うなら、右翼と左翼に分かれる形になります。
リン:ですね。>トリス
DM-X:なお、ドルイドさんは3レベルの模様。
リン:お、一緒だ。
トリス:ありゃ?同じレベルです?
DM-X:と、ザコ衛兵が多数。
ドラン:17、19、23、29、31、37、41、43、47、53、59、61、67、71、73、79、83、89、97‥‥。
トリス:イークーにレベル上げを要求されてる我々ですしねぇ。
トリス:かなりピンチの時に呼ぶ感じかなと(ご都合主義)。
DM-X:向こうがピンチの可能性が(笑)。
トリス:うっくw
リューア:部屋名 書かれてなかったから待ってましたw
DM-X:あれ?
ドラン:こんばんは!
DM-X:まあ、書いたのは今日ですが(笑)。
リン:書いてなかったから勘で来た。
トリス:まだ会場が決まっていません。、にはなってましたね。
オーリオール:会場の方に書いてなかったですな。
リューア:見つかって良かった!
DM-X:失礼しました。では、21:00に始めるよう、セッティングどうぞ。
リューア:私の装備は、チェーンメイルとハルバードで!
ドラン:ワシ、チャットにいますか?
オーリオール:見えてますよ>ドラン。
リューア:ドランさん、いますよw
リン:見えています。
ドラン:いつも、別次元にいるので不安(´ω‘)
テレサ:みんな見えてますよ、こんばんは~^^。
ドラン:誰も素数の続きを‥‥。
オーリオール:致し方なし
DM-X:よし、始めますよ。
ドラン:よろしくお願いします!
オーリオール:よろしくお願いします!
DM-X:ということで、レベリングのため女王の庭園に来たみなさん。
リューア:よろしくお願いいたします。
トリス:お願いしますー。
テレサ:よろしくです^^。
ドラン:ダイス振るのかのぉ?
DM-X:女王を出来れば弑さないでとイークーさんは言ってますが、この庭園、十分に一度の遭遇が起きる謎の場所。十分間調べ物をすれば、ランダム遭遇が発生します。なお、薬草の発見も含む(笑)。
リューア:ガチャガチャ着替える娘。
リン:「じゃ、まずは上陸地点を探索しようかな」
トリス:「捜索すればいいのかな?」
リューア:「はい! 行ってみましょうか!」
ドラン:「女王を倒す理由は今のところないけどな」
オーリオール:「ドランに同意」
リン:「イークーがそう言うなら、戦闘をしない方法を考えよう」
DM-X:らじゃ。二つの彫像の狭間んに幅15ftの流れがあります。突き当りはティラノサウルスの口から流れていますが、左右にも庭園が広がっています。
リューア:「そうですね!」ハルバードの柄を大地に着ける。
リン:なにかクリーチャーは見えますか?
DM-X(イークー):「女王から奪うものがあるとかなら分かるけど、戦わないで済むのなら、剣は抜かないでほしいね」
ドラン:「とりあえず、女王に会おうぜ。案内してくれ」>イークー
DM-X:クリーチャーですか? ‥‥どなたか1d20する気はありますか?
オーリオール:1d20
<BCDice:オーリオール>:DiceBot : (1D20) → 5
ドラン:「ただ、女王以外が襲ってきたら剣を抜かないわけにはいかない」
リン:「さて、何かいるかなぁ?」
nabe:因縁の5(20面だけど)
DM-X(イークー):「北東の庭園にいるよ。お、?」
トリス:「いたかん?
オーリオール:振っちゃったてへぺろー
リン:いや、OK。ガンガン進もう。
トリス:「うんうん
DM-X:リン、テレサ、オーリは気づきますが、東の川岸に背の丈30センチほどの小人がいます。顔は仮面で隠していますね。
リン:13-48付近までトリス(ローグ)に進んでほしい。
DM-X:OK
テレサ:「無益な殺生は避けましょうね」
ドラン:気付いたなら教えて欲しいが。
トリス:ぜひー。
リン:生存で判定して、判別したい。>DM
リン:「何かいるぞ」>ドラン
DM-X:知りたければ宗教で14以上です。
ドラン:何かを探す。
リン:1d20+2 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:リン>:DungeonsAndDragons : (1D20+2) → 4[4]+2 → 6
オーリオール:1d20+3 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 11[11]+3 → 14
オーリオール:「もしかしてアレは‥‥」
テレサ:1d20+3 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 20[20]+3 → 23
リン:「なんだなんだ?(無知)」>オーリ
トリス:くりった
リン:テレサ栗っと。
オーリオール:インスピおめ!
DM-X:チェウィンガというチャルト土着の精霊です。
ドラン:(宗教なのか)
リン:精霊かぁ。誰が近づくのが良いかな?>ALL
リューア:1d20-1 ▼〈宗教〉【知】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20-1) → 13[13]-1 → 12
オーリオール:「あれは~だったような」みたいな会話
テレサ:「精霊の、ようですね」
ドラン:害がなさそうならそっとしておこうか、精霊なら。
リューア:「精霊なんですか? 初めてみたかも?」
DM-X:めぐみをもたらすこともあります、イタズラをすることもあります。
トリス:「悪でなければ」
リン:話ができるなら、話してみたい。
トリス:かわいい感じかな。
オーリオール:リンに賛成。
リン:森語ならしゃべれる、リンミュール>DM
リューア:「妖精語とか、私は無理かな‥‥」
DM-X:「‥‥?」
DM-X:もののけ姫のコダマですか、あんな感じ。
リューア:カラカラ言ってそうw
DM-X:うん。
トリス:言葉が通じるかな?
リン:位置としては、どこにいます?
DM-X:リューアの下ですね。
ドラン:ワシ、心が貧しいから見えない。
テレサ:「こんにちは^^」(始原語)
DM-X:「‥‥」
リン:「こんにちは」(ドルイド語)
リューア:「おお!」 しゃがみます。
DM-X(イークー):「うーん、言葉が通じないというか、言葉を知らないんだよ」
トリス:「こんにちは(地下共通語)」
トリス:「なんだって」
リン:「なるほど」>イークー
オーリオール:プレスディジテイションで火花を散らせてみる
DM-X:「とんとん」とリューアの頭を叩きます。
リューア:「ん? なになに?」
トリス:「意思の疎通は無理かな?
リン:様子を観察しよう。
DM-X:火花を見るとジーと見ていますね。
リン:ボディランゲージ観察します。>DM
DM-X:OK。
オーリオール:リューア頼んだ!
リューア:芸能で歌でも歌います。
リン:「ああ、いいですね」>リューア
トリス:メルヘン!
DM-X:左右に体を揺らします。
リン:「お、ご機嫌かな?」
トリス:「いい奴っぽいけど、情報を引き出せそうにないんぁ(苦笑
リューア:「ある~日、モリの中、ドラゴンに、でああた~ぁ」
リン:ですね。
ドラン:(ただの風景だな)
DM-X:ちなみにリンとテレサさんは、リューアの頭が一房輝いているのに気付きます。
ドラン:おお
リューア:「この子 一緒に連れていく?」
オーリオール:「まぁまぁ、精霊が何か祝福をくれるかも」
トリス:コロナ?(違
リン:自分もそっと頭を差し出す。
リューア:「庭園を案内してくれるかも?」
DM-X:手のひらでぺちぺち叩きます。特に変化なし。
リン:「じゃ、先に進むか」
リューア:「じゃれてる?」
トリス:「まぁその、先に進まないか?
リューア:「うん!」
オーリオール:「だねぇ」
DM-X:「‥‥」足を川につけます。
リューア:テクテク歩き出します。
リン:ここまで進んで、知覚したい。
DM-X:リューアの力ですが、一回だけ標準アクションでキュアウーンズを1レベルで使えます。
リン:おお、結構いい。
トリス:それは美味しい
リューア:おお!
DM-X:使い捨てですので(笑)。
リューア:了解です!
ドラン:おお、永久にじゃないのか
トリス:ポーションといいキュアに縁がありますねw
テレサ:「よかったわね、リューア^^」
オーリオール:施しの騎士リューア
ドラン:ポーションみたいなもんか
リン:リンの周りに何が見えますか?
リューア:「リンさんだけガンガン前に進んでるけど、大丈夫?」
トリス:「あ、進もう進もう
DM-X(イークー):「東に庭園を突っ切って、東の回廊を北に進もう」
トリス:10分くらいたってそう
リン:「これは、銅像か?」>DM
ドラン:北に行こうか
リューア:「結構歩いたよね?」
DM-X:いいえ。ドームです。
トリス:ほほう
リン:中に入れるならのぞく。
DM-X:ドームの下にはチュガティアが二体見えます。
オーリオール:チュガティア?
リューア:「なんか見える?」
ドラン:さっきの精霊だな
リン:チュガティアってコダマだよね。了解。
リューア:「同じ精霊さん?」
リューア:手を振っておきます。
リン:そっと頭を差し出す。
トリス:「脅かしてしまったならごめんよ
オーリオール:「不思議な光景だな、ウォーターディープとは文化が違う」
リン:反応がないなら、先に進む。
DM-X(チュガティア):「‥‥」リンの脇に一体近寄ります。
トリス:反応あった
リン:「おっ、一緒に行くか」
DM-X(チュガティア):ブーツを不思議そうにさわっています。
リン:指でそっと頭を撫でます。
トリス:「珍しいのかな?
DM-X(チュガティア):頭を左右に振っています。
リューア:「そうかも? 来客が少なそうだし?」
リン:コダマの動きwいいですね。
トリス:土足禁止?w
DM-X(チュガティア):「‥‥?」
リューア:ドームって調べるようなところはありませんか?
DM-X:ないですね。ガレキが少々程度です。
リューア:了解です
リン:「じゃ、先に進もう」
リューア:「ですね」
トリス:「そうしよう
ドラン:うむ
オーリオール:「そうですね」
DM-X:では、リンのいるところで段差が15ftあります。
トリス:上る方向です?
リン:登攀したい。
DM-X:はい。登攀です。運動で12どうぞ
トリス:ガイダンスお願いしたいです
ドラン:ガイダンスもらおう
リン:-1なので、自分にガイダンス発動。
トリス:同じくー1
リン:あ、みんなダメ?
DM-X:時間差で頑張りましょう。
ドラン:運動は得意だが
ドラン:一応、もらっておく ただなら
トリス:あーロープ結べそうな場所があればメイジハンドで結びます
DM-X:らじゃ!
ドラン:1d20+5+1d4 ▼〈運動〉【筋】技能判定
<BCDice:ドラン>:DiceBot : (1D20+5+1D4) → 13[13]+5+1[1] → 19
DM-X:フーもいますしね。
トリス:飛んでいく謎ロープ
リン:「ドランに、ロープ結びをお願いします」
ドラン:「任せておけ」
トリス:さすがの筋肉
DM-X:ロープがあれば有利です。
トリス:1d20-1 ▼〈運動〉【筋】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20-1) → 15[15]-1 → 14
ドラン:「麻ロープは持ってる」
リン:じゃ、いったん自分にガイダンスかけて、登攀を有利で登ります。
トリス:お、いけた
リン:「みんな待っててね」
リン:2 1d20-1+1d4▼〈運動〉【筋】技能判定
トリス:全角かも
トリス:いえなねも
トリス:いえんんでも
DM-X:KH1ですよ。二回ふらずに。
リン:2 1d20-1+1d4 ▼〈運動〉【筋】技能判定
<BCDice:リン>:DungeonsAndDragons : (1D20-1+1D4) → 5[5]-1+1[1] → 5 #1
DungeonsAndDragons : (1D20-1+1D4) → 18[18]-1+3[3] → 20 #2
トリス:キーボードがダメダメですいません
リン:「よし、成功」
リン:「ダメそうな人はだれかな?」
トリス:ドランも段差の上なんでは
テレサ:自分にガイダンスで登ってみる
ドラン:全員運動しよう
テレサ:1d20+1d4-1 ▼〈運動〉【筋】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+1D4-1) → 17[17]+3[3]-1 → 19
トリス:凄い!
ドラン:ナイス
オーリオール:2d20kh1-1 ▼〈運動〉【筋】技能判定
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (2D20KH1-1) → 17[2,17]-1 → 16
DM-X:ボルタリング!
リューア:1d20+5 ▼〈運動〉【筋】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18
DM-X:ふぁいとー!
トリス:みんな運動神経がよかったw
DM-X:腕力が‥‥。
ドラン:(まだまだ筋肉だ足りない)
オーリオール:(ムキッムキィッ
ドラン:(もう二回り大きくしたいぜ)
トリス:NPCズもOKですかね
DM-X:北の方東屋のようなものがあり、そこに巨大な鶴のようなクリーチャーが二体待っています。
DM-X:舞って
トリス:鶴‥‥気づかれてます?
トリス:大型だ
ドラン:立ち止まって観察してみよう
リューア:「え‥‥ちょ! 肉食かな?」
ドラン:野獣なら、なるべく無視したいが
DM-X:では、じっくり調べる方は看破をどうぞ。
リン:同じく、ドランの近くの茂みで自然隠れする。
リューア:1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+1) → 8[8]+1 → 9
トリス:1d20+2 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
オーリオール:1d20+3 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19
ドラン:1d20+1 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:ドラン>:DiceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
テレサ:1d20+5 ▼〈看破〉【判】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+5) → 16[16]+5 → 21
リン:1d20+2 ▼〈隠密〉【敏】技能判定
<BCDice:リン>:DungeonsAndDragons : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
リューア:「あれ! 鳥っぽい!」
トリス:21が最大かな
リン:「バレバレだな」
リン:自分も鳥も。
DM-X:オーリとテレサは『悪意』を感じます。
トリス:げげげ
テレサ:[
リン:脅威度どのくらいだろう?
DM-X:それは自然で17ですね。
テレサ:「出来れば逃げた方が‥‥」
ドラン:「逃げるのか/
トリス:「え?襲ってくるの?(気づいてない
リン:自分にガイダンスかけて、判定する。
リューア:「逃がしてくれるかな?」
リン:1d20+2+1d4 ▼〈自然〉【知】技能判定
<BCDice:リン>:DungeonsAndDragons : (1D20+2+1D4) → 4[4]+2+3[3] → 9
リン:「だめだ、分からん」
オーリオール:1d20+3 ▼〈自然〉【知】技能判定
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
DM-X:脅威度0!
トリス:1d20+2 ▼〈自然〉【知】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+2) → 20[20]+2 → 22
リューア:1d20-1 ▼〈自然〉【知】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20-1) → 1[1]-1 → 0
トリス:インスピ補充!
オーリオール:インスピおめ!
DM-X:トリスは脅威度1と分かります。
リューア:ありがとうございます。
トリス:「強くはなさそうだよ
リン:「倒せるな」
ドラン:威圧して追い払えないか
ドラン:失敗したら戦おう
リン:あ、それいいですね。>ドラン
リューア:インスピって上限あるんですか?
リン:ドランを援護します。>DM
トリス:上限1みたいですw
リン:「ドラン、追っ払えぇ~」応援
リューア:じゃ、溜まったらサクサク使った方が良いのですね?
ドラン:1d20+2 ▼〈威圧〉【魅】技能判定
<BCDice:ドラン>:DiceBot : (1D20+2) → 13[13]+2 → 15
DM-X:らじゃ。距離があるので、不利という事で、難易度15です。
トリス:ドンピシャ
オーリオール:ジャスト!
リン:援護の有利と不利が付いて、相殺。
ドラン:1d20+2 ▼〈威圧〉【魅】技能判定
<BCDice:ドラン>:DiceBot : (1D20+2) → 16[16]+2 → 18
DM-X:不利分(笑)。
DM-X:(笑)!
DM-X:筋肉万能! 「ジョオウサマー!」
トリス:鶴もびっくり
リューア:「喋った!」
トリス:「え?女王って言った?
リン:「どうやら北の○が怪しいな」
DM-X:北東の隅の建物に入ります。
ドラン:「殺さなくて済んでよかったような」
トリス:「女王の配下なのかな?
リン:「確かに。殺したら後が面倒だったかも」>ドラン
オーリオール:「さすがドラン、穏便に済ませるとはすばらしい」
ドラン:「あっちには何かあるか知ってるか?」>イークー
DM-X(イークー):「あんたらは」腹を抱えて「大成功か大失敗が末だよ」
DM-X(イークー):「女王の東屋だよ」
トリス:「笑われた!
トリス:「では行こうか
ドラン:(さて、女王の秘密は聞いてないが)
リン:36-32の中庭的な場所をちょっと観察してみたい気もするが。>DM
ドラン:「俺は女王に会ってみたい」と建物に進む
DM-X(イークー):「そこは野草畑だよ」
リューア:「おお! 野草だぁ!」
リン:「野草積んでいい?」(何が起こるかわからんが)
リン:>ALL
リューア:「勝手に取ったら怒られるんじゃないかな?」
DM-X(イークー):「リンさんやテレサさんは使いこなせるけどね」
トリス:「急ぎじゃないしね(ランダムエンカウント期待
オーリオール:良いんじゃないです?
リン:「ああ、それはあるかもね。女王に先に会ってから取るか」
DM-X(イークー):では、ちとトイレ
リン:ドランについていく。
リューア:いってらっしゃい
トリス:いってらっしゃー
オーリオール:いてらー
テレサ:いてら
ドラン:ワシもキジ打ちに
トリス:ここまで戦闘がない展開も珍しい
リン:さっきの威圧はPHB175ページの「協力」の項目が適用されるならば、有利を付けられるので、距離の不利と相殺して、ドランの最初の出目でいけるはず。
リン:そう。まったく戦闘がない。
ドラン:「ふう、スッキリした」立ちションから戻る
トリス:ダイスの神様がニヤニヤしてそう
トリス:「そういえば何日も風呂に入っていになぁ
オーリオール:「トイレ、皆隠れてするのか‥‥」
DM-X(イークー):「まあ、スコールの時にするんだね」
リューア:「川で体を拭いたりはしてるから平気」
トリス:鶴復活
リューア:「鶴って標準語でいけそうな予感?」
トリス:「ああ、そうかもしれなね
ドラン:建物に入ろうとする
DM-X(女王):全身をすっぽりと扇情的な薄布で覆い、顔もベールで隠した女性がポッドから何か注いでいます。
ドラン:もちろん、警戒はするが
トリス:お、見えたかな
リューア:「お邪魔しま~す☆彡」 大きな声
ドラン:「失礼するぞ。あんたがここの主か?」
トリス:女王の種族は何に見えるでしょうか
DM-X(女王):「のう、おまえさま。この庭園に珍しい客様がきたもではないか? こたびの民草はいかなる陳情をしたいのじゃ」
リン:「ソウルモンガーを探している。何か知らないか?」>女王
DM-X:ドワーフより小さい種族でないのは確かです。
トリス:お前さまって誰だろう
DM-X(女王):「本に無作法じゃのう。ソウルモンガー、学者にでも聞くがよかろう」
リン:知らんか、、、。
リューア:「女王様が飲んでるお飲み物はなんですか?」 興味津々
ドラン:(顔が見たいが‥‥)
リン:聖邪感知とかしてみる?怒られるかもしれないけど。
DM-X(女王):「飲んでみるかえ? ただの薬草茶じゃ。わが背の君と楽しむがいい」
リューア:「ありがとうございます!」
ドラン:(スタイルは良さそうだが)
リン:「わが背の君って?何?」
トリス:(ハイになっちゃう奴かも
リューア:近付いてカップに手を伸ばし、口者とに運びます。
テレサ:「失礼いたします陛下。背の君はどちらに?」
トリス:(愛する人って感じかも<わが背の君
リューア:口者× 口元
DM-X(女王):「は? 見えぬのか、見事なおのこ(男子)じゃろうに」
テレサ:「背の君とは旦那様ですよ」
トリス:おのこって見えます?
DM-X(女王):では、リューア。
DM-X(女王):耐久力セーヴ15をどうぞ。
リン:がんばれ~
トリス:うひーw
リューア:インスピ使います
DM-X(女王):OK
リューア:1d20+2 ▼【耐久力】セーヴィングスロー
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
リューア:1d20+2 ▼【耐久力】セーヴィングスロー
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+2) → 11[11]+2 → 13
トリス:惜しい
DM-X(女王):「うまかろう?」別段悪いことをした感情はありません。
リューア:低い!
DM-X(女王):毒状態ですね。
DM-X(女王):あ!
DM-X(女王):毒にならいのか?
リューア:です
ドラン:パラディン!
トリス:毒か!
リン:「なんか、リューア、顔赤いけど、大丈夫?」>リューア
リン:こりゃ、戦闘かな。
ドラン:毒はなるが治せる
リューア:「‥‥‥‥舌が痺れるかも?」
DM-X(女王):「具合が悪いのかえ? 下がるがよい」
トリス:毒とわかるとどう考えるか‥‥。
リン:そうか、こいつは毒だと思っていないのか。普通のカフェイン的な。
トリス:あるいは酒か
DM-X(女王):多分後者
リューア:「お礼にお酒飲みますか? 女王様?」
ドラン:こっちから進んで飲んだわけだから戦闘にはならんだろ
リン:この場所の目的が女王に会うことだったので、何やるべきか、よく分からないです。
DM-X(女王):「いただこう」
オーリオール:「イークーさん、どうすればいいのさ?」
リューア:酸味の強いはちみつ酒を注ぎますね
DM-X(女王):優雅に杯を煽ると‥‥「口に合わぬ」と笑ったようです。
トリス:「私にはわが背の君ってのが見えないんだけど‥‥。
DM-X(女王):見えませんね。
リューア:「ありゃりゃ‥‥」 苦笑い
リン:どういうこと?>トリス
トリス:「(女王の旦那って実在しないんじゃない?
ドラン:毒ってどうなったの?
DM-X(イークー):トリスのシャツを引っ張る。
リン:「ああ、確かに旦那さんはどこに?」>女王
トリス:(イークーの方を向きます
リューア:毒ってるとどうなるんでしょ? ほわほわするのかな?w
トリス:あ、聞いちゃった
DM-X(女王):「不可思議なことを、おぬしら精神が汚されておらぬか?」
ドラン:治せばいいと思うけど
トリス:直さないと多分ダメージかなと
リューア:じゃ癒しの手ですかね?
オーリオール:癒しの手5HPで毒を消せます
DM-X(女王):イエス。5HP分です。
リューア:じゃ 使用しておきます
ドラン:それは一回のみならさっきの回復使えば
トリス:「あー、その、女王様はこちらで何をされているのですか?
リューア:じゃ、そうします<さっきの一回分
DM-X(女王):「時の流れを楽しんでおる。我が夫ともに悠久の時を」
ドラン:女王に会いにきた目的って特にないからね
トリス:「我々が庭園を見て回ってはご迷惑でしょうか
リン:「薬草も少々お恵み頂きたい」>女王
リューア:「長命さんは、みんな同じことをいいますね? どう思いますか? DM-Xさん?」
DM-X(女王):「構わぬ。偶には異物が紛れ込むも一興」
DM-X(シンダー):「‥‥」苦笑いですね。
トリス:「有難きお言葉!それでは散策させていただきます」
リューア:「来るものは拒まず ってことでしょうか?」
ドラン:「ここらには変わったとこはないか?」>女王
DM-X(女王):「そなたらが、我らが前に出た。それが一番の珍事じゃ」
トリス:(w)
ドラン:(どうしようもないな、困った)
DM-X(女王):「我が美をたたえぬとは全くの珍客」
トリス:許可貰ったしレベル上げしましょうw
オーリオール:「では散策させて頂こう」
ドラン:(顔見えんやんけ)
DM-X(女王):「では」
ドラン:声って老人ですか?
DM-X(女王):「貞淑な妻は夫以外に顔は見せぬもの」
DM-X:若い女性ですね。
ドラン:胸は‥‥大きい?
トリス:シンダーの奥さんではないんですね?
リューア:「美しいものをいまさら美しいと讃えるのも失礼かなって」 頬をぼりぽり
DM-X:大きいですFカップ?
オーリオール:「リューアの言う通りだな」
リン:「そうですね。まったくです」>リューア
ドラン:うーむ、ありよりのりだな
リン:じゃ、探索かな。
トリス:「さあ見て回ろうよ
リューア:胸をチラ見して‥‥「負けた‥‥』と四つん這いになります。
ドラン:「失礼したな」
エブリーA:(チ)
リューア:「いま舌打しませんでした? あの鳥?」 顔を床から上げます。
エブリーA:「‥‥」
ドラン:なんかこの庭園には何もなさそうだが
トリス:離れたらイークーに話を聞きたいです!
リン:36-32は今いるところから覗けますか?
ドラン:「ドルイドのキャンプにでも行ってみる?」
エブリーA:OK
オーリオール:「鶴ごと機に惑わされてはいけませんよ、あと何事もほどほどが良いものです」>リューア
オーリオール:ごとき
トリス:と素っ裸で言うオーリオールだった
DM-X(イークー):離れると「まあ、言っておくべきだったろうが、女王はメデューサだよ」
リューア:「‥‥‥‥キャンプ! オーリオールの言う通り!」
トリス:なんですと!?
リン:「ま、それは言うのが遅いよね」あぶなっ。
リューア:「遅いよ! 石化したら、笑えないよ!」
DM-X(イークー):「自分の美への驕りを地獄の悪鬼につけこまれたのさ」
DM-X(イークー):「ちなみに石化しても私は対処する手段があるから」
トリス:「では背の君ってのは‥‥?
リン:メデューサって脅威度いくつ?
リューア:「それって‥‥元はメデューサじゃなかったってこと?」
DM-X(イークー):「亡くなった夫だよ」
トリス:「亡くなってるのか‥‥。
オーリオール:「なんと不憫な‥‥」
DM-X(イークー):「メデューサは奈落や地獄の存在につけこまれた悲しい女さ」
トリス:顔見たらアウトだったかも。
リューア:「よし! 忘れよう!」
オーリオール:散策散策。
トリス:「そうだね、探索探索!
ドラン:しかし、いろいろいるもんだな
リューア:「いろんな生き物が居るね?」
リューア:「巨人とかもいるかな?」
DM-X(イークー):「精霊が多い土地だよ」
トリス:「まずは普通に探索してみるさ」
DM-X(イークー):「あんな巨人見たことがない。フロスト‥‥だっけか」
トリス:「イークーも初めてだったのか」
リューア:「大きな雪男?」
リューア:「誰か探してたね?」
DM-X(イークー):「そりゃ、南国に雪はあわないだろうに」シンダーの方をちらり。
トリス:「そうだね(シンダーを見ながら)」
オーリオール:(フンフフーンと鼻歌うたっている)
DM-X(シンダー):「まあ、問題はそこではない」
DM-X(シンダー):(誤魔化した!)
トリス:(どこが問題なんだ!
トリス:んでは今いるあたりで捜索します
リン:36-32を除くことはできますか?
リン:覗く
リューア:「問題が無いことが問題なんです!」と適当な事を口にした。
DM-X:らじゃ
DM-X:巨大なみっつ一組の華が三本生えているのが特徴ですね。
トリス:なんかあった
トリス:「リン分かるかい?
リューア:「あのワニの皮を剥いだら売れるかな?」と水堀の方を指さす。
リン:じゃ、自然で判定かな?
リューア:「ん? 変なお花を見つけたの?」
リューア:横から覗き込む。
トリス:巨大ってのが気になるけども
DM-X:しつもーん
オーリオール:?
DM-X:医術持っている人?
トリス:はいはい?
DM-X:挙手!
テレサ:はい
トリス:ありません!
オーリオール:ナシ!
リューア:ないです
リューア:-1!
リン:+3だけど、習熟持ってはいない。
DM-X:自然持っている人! 挙手。
リン:ノ
リューア:ないです! -1
オーリオール:習熟無いけど+3
テレサ:医術ありまあす^^;
DM-X:全員が『ヤバイ』何かを感じます。
トリス:とりあえず警戒しますw
オーリオール:ワンド構える
ドラン:何かというと? 自然現象か?
リン:茂みに自然隠れできたら、隠密する。
DM-X:では、医術か自然の習熟しているほうだけで難易度15どうぞ。
リン:1d20+2 ▼〈自然〉【知】技能判定
<BCDice:リン>:DungeonsAndDragons : (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
DM-X:習熟「のみ」です。
トリス:ナイス!
テレサ:1d20+5 ▼〈医術〉【判】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+5) → 1[1]+5 → 6
トリス:ドンマイでw
オーリオール:インスピ!
DM-X:リンは気づく!
リューア:インスピ!
DM-X:睡眠作用ありますね!
トリス:エルフは徹夜続きでも大丈夫
ドラン:(ねむねむ)
リン:それは、取りに行ったら寝ちゃうってことかな?
オーリオール:(ん?何かあった?
DM-X:10分間にいっぺん確実なエンカウント、で眠る‥‥OK?
DM-X:眠る可能性を無視できません。
トリス:この花がランダムエンカウントでしたか
ドラン:気付いたら教えて欲しいのだが
トリス:エルフでも寝ちゃう??
DM-X:イエス。
トリス:うげげ
DM-X:いいユメ見れます!
リューア:ドラゴンは?
リン:「あの花、催眠作用があるみたいですよ」
DM-X:寝ます。
リューア:凄い!
オーリオール:「どうしたドラン、ぼんやりして‥‥う、私が睡魔に落ちるというのはおかしい‥‥?」
トリス:セーヴですか?
ドラン:「通りで眠気が‥‥‥‥。
リューア:「ヤバイですよ‥‥こんな場所で‥‥寝たら」 瞼が重い。
ドラン:セーヴなしで寝ちゃうのかな?
DM-X:それでも調べる強者は耐久度セーヴを!
トリス:うっく
リン:調べない。
トリス:いったん離れようとします
ドラン:(´σд-。)っ
DM-X:OK
リューア:私も離れますね
DM-X:らじゃ。
DM-X:テレサさん?
オーリオール:離れます
DM-X:粘膜が
テレサ:ねむねむで離れます
トリス:NPCズも離れたかな?
DM-X:離脱してます。
リン:37-31あたりを覗きたい。
DM-X:では、第二のエンカウンター行きますか。1d20どうぞ
オーリオール:1d20
<BCDice:オーリオール>:DiceBot : (1D20) → 10
トリス:真ん中
DM-X:そうですね、リンとテレサさんは気づきますが、強めの催眠薬のもとを発見できました。
トリス:敵じゃなかった。
DM-X:HPも回復できますね。
リン:「睡眠薬ゲット」
トリス:疑似ポーションですな。
DM-X:です。
テレサ:気をつけながら採取
DM-X:三回目の遭遇行きますか?
オーリオール:GOGO
ドラン:ゴーゴー
トリス:行きましょう
リューア:「薬剤の宝庫ですね?」
オーリオール:1d20
<BCDice:オーリオール>:DiceBot : (1D20) → 17
トリス:でっかい
DM-X:野生のツタです。毒状態のときに回復できます。1d4回分です。さっきの睡眠薬は2d6回分あります。誰か振って!
リン:2d6
<BCDice:リン>:DungeonsAndDragons : (2D6) → 5[4,1] → 5
トリス:実はたくさんあった
トリス:1D4
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D4) → 1
DM-X:4回目行きますか。たまには小さな目でもいいのよ?
オーリオール:1d20
<BCDice:オーリオール>:DiceBot : (1D20) → 5
トリス:ごーごー
リン:睡眠薬5回分をリンミュールが持ちました。
リューア:戦闘かな?<ドキドキ
DM-X(チュガティア):「‥‥」
トリス:でたw
ドラン:またお前か‥‥。
リューア:「おいでおいで☆彡」 手招き
オーリオール:すまない、君には縁があるようだ‥‥。
DM-X(チュガティア):ドランの足元にすり寄ります。
リン:37-32の当たりを覗きたい。
トリス:ひげ好きかな
ドラン:胸毛を抜いて足下になげる
オーリオール:ワイルドォ!
DM-X(チュガティア):胸毛に触れると黄金に燃え上がります。
トリス:痛そうw
トリス:へ?
DM-X(チュガティア):燃えつき様子ないです。
DM-X(チュガティア):つきる
トリス:熱いんでは
ドラン:燃えやがった
DM-X(チュガティア):いいえ。
リューア:燃えてないのなら指でつまんでみます
テレサ:回復作用の光では?
DM-X(チュガティア):ふたりは分かります。
DM-X(チュガティア):コンティニアルフレイムですね。
ドラン:なるほど
トリス:おやまぁ
トリス:光る胸毛
ドラン:胸毛が光り続けるのか‥‥.
DM-X(チュガティア):永遠に永遠に‥‥。
オーリオール:マジンガー
トリス:特に必要ないのでトリスは放置しますがw
リューア:光る胸毛を吹いとこ。
ドラン:じゃあ、○ン毛を‥‥。
DM-X(チュガティア):ちなみに永遠に光るランタンできますよ。
リン:37-32の当たりは見えませんか?
DM-X(チュガティア):リプレイ化にあたり──。
ドラン:剣の柄を近づけてみよう
DM-X(チュガティア):そこもさっきと同じ庭園に見えます。眠りの園
トリス:ちょっと聞き耳立ててみたいです
DM-X(チュガティア):手で押し返そうとします。
トリス:カエルの声なんかしないかな
DM-X(チュガティア):ほう、五回目希望ですか?
ドラン:10分間探索しよう。
DM-X(チュガティア):(笑)。
リューア:GOGO!
トリス:技量上げが目的ですからして。
オーリオール:泣きのラスト、誰か振ります?
リューア:私が!
トリス:ごーごー。
オーリオール:リューアGOGO。
リューア:1d20
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20) → 17
トリス:高め。
ドラン:さっき見たかも。
DM-X(チュガティア):情けだかぶったので振り直し。
トリス:ごーごーごー。
リューア:じゃワンモア!
リューア:1d20
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20) → 6
トリス:新しい。
オーリオール:なんだろうね
リューア:来たかな! 新しい風が!
DM-X(チュガティア):リューアの頭から赤い飛沫が!
トリス:!?
リューア:狙撃された!
ドラン:そういうことなのか。
ドラン:木の実とか?
オーリオール:「どうした!?」燃える胸毛をランタンに放り込みながら。
リューア:「へぇ!!!」
DM-X: 空中から羽音がします。
ドラン:鳥のフンとか?
リューア:動揺を隠しきれない。
トリス:虫か。
ドラン:身構えよう。
リューア:「なにさ!!」頭を確認中。
DM-X:翼の生えたサルが、赤い果実を持ちながら笑い転げています。
オーリオール:ワンドを構える。
DM-X:ぬるっとした果汁デス。
ドラン:リューア怒るんだ
リューア:「むきぃぃ!!!」
トリス:「やられたらやり返す!
ドラン:倍プッシュだ。
DM-X:では、四方に逃げていきます。
トリス:行っちゃった?w
リューア:「‥‥今度見つけたら、赦さない!」
リン:リンが移動した先で何か見えますか?
ドラン:飛んでるやつはやりにくいな
DM-X:いいえ。
リューア:布で拭きます。<涙目
DM-X:ちなみにこの果汁には薬効があります。
ドラン:エンカウント終わっちゃったのか
トリス:戦闘と縁のないパーティw
リューア:「この果汁‥‥美味しいかも?」
ドラン:そもそも敵の出る確率が低いんだな
リューア:ちょっと舐めて確認中。
DM-X:一時間立たずに六遭遇ですからねえ。
ドラン:庭園より外の方が危険なのかもな
DM-X:じゃあ、耐久度8どうぞ。
リューア:1d20+2 ▼【耐久力】セーヴィングスロー
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
トリス:「下手に舐めない方がいいんじゃないかな(恐る恐る
リューア:セーフ!
DM-X:一瞬身体が動きそうになった、けいれんというか、猿踊りというか。
リューア:「私は常にチャレンジ精神を忘れない女!」
トリス:「遠くから応援してるよ!
オーリオール:「早く忘れることを望むよ」
リューア:「でも‥‥舌がピリっとした‥‥」
リューア:水をごきゅごきゅ。
リン:じゃあ、リンがいるところから何が見えますか?
トリス:「イークー‥‥もしかしてここって凄く平和なんじゃ
DM-X:そうですね、そこから見えるのは、巨大な彫像と朽ちた石像、そして水盤の中に蠢く多数の蛇です。
ドラン:触らぬ神にだな。
トリス:多数の蛇は嫌だなぁ。
DM-X(イークー):「いや、普通に危険な場所だよ、うん」
リューア:「じゃ、私たちは運が良いのですね?」
トリス:「本当はそうんんだよね、きっと」
リューア:「神の御加護かな?」
DM-X(イークー):「そうだね、精霊に何回もあってるし、行いがいいんだよ」
トリス:「あとでまとめて来られても困る」
リューア:「修行になってる?」
リン:分からない。左行って見ますか?
トリス:「アイテムは集まってるねw」
DM-X(イークー):「で、あんたらが女王を倒すのなら、この地に次がれてきた薬事も廃れる。それでも守りたい世界はあるんだろう?」
トリス:左行きましょうか
トリス:「女王と敵対する理由はないと思う
トリス:(今のところ
ドラン:だよな
リン:「いや、別に女王を倒す必要を感じない。この薬草園は存続してほしいものだ」>イークー
ドラン:宝はあるかもしれんが
オーリオール:「それは大事だな、陛下にはここを守って頂こう」
DM-X(イークー):「かわいそうな女王だよ」
DM-X:では、左翼の探索は来週に。とうーびーこんてぃにゅー
リューア:「え? イークー的には、永劫の牢獄から解放してあげたい派?」
みんな:おつかれさまでした!