【ソード・ワールド2.5】リプレイ「魔導の探究者_第六話「期末試験と学費」」【TRPGリプレイ】

白猫
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登録日:2022/05/31 00:27最終更新日:2022/05/31 00:27

システム:arcさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにイセン=チャッカが追加されました。
システム:旅野さんが、入室しました。
旅野:こんばんは~。本日もよろしくお願いいたします。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:ろっくさんが、入室しました。
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
旅野:特にGMからのお達しがなかったのでゴーレムにお金つぎ込んでいます。試験対策の方が良いかなと…。(報告)
システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
システム:キャラクターリストにボーンアニマル1号 チャシュタが追加されました。
白猫:こんばんわー
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします
白猫:では、お時間になりました
白猫:魔導の探究者_第六話「期末試験と学費」初めて行きます
arc:よろしくお願いします!
トレモロ・コルタード:よろしくお願いします。
ガジェ・ベシュレル:よろしくお願いいたします。
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします
GM/白猫:超合金をめぐる騒動から暫く経ったある日。
GM/白猫:薄い灰色の空、静かに降り注ぐ粉雪。窓の外ではすっかり冬の様相になっている。
GM/白猫:中庭では真新しい足跡が少しだけ積もった雪の上に残されている。
GM/白猫:冬の魔法学園ではクラスメイトが集められている。どうやら何か大事な話があるようだ
イセン=チャッカ:「…? なんなん…だろうね? みんなを…あつめて」
ガジェ・ベシュレル:「またティーレと模擬戦闘だろうか」
トレモロ・コルタード:「悪い話でなければいいのだが。……それにしても寒い、窓越しにも寒気が伝わってくる……」
GM/白猫:暫くすると部屋の扉が開く。レモリニア教授だ。
ガジェ・ベシュレル:トレモロで暖をとるガジェ氏
GM/白猫:彼はそのまま部屋の前の教壇に立つと、全員を見つめて少々めんどくさそうに話し始める。
GM/白猫:「さて、諸君らに連絡がある。来週、期末試験がある」
レモリニア:「試験は二日。初日に筆記試験、二日目に実技試験がある」
イセン=チャッカ:「ああ…もう、そんな…時期か…はぁ…」
レモリニア:「この試験結果は来年度分の授業料免除率に影響する。各々覚悟するように」
ガジェ・ベシュレル:「う゛あ゛ぁ゛…(操霊術の中間テストを思い出している…)」
GM/白猫:メモ1に詳細
レモリニア:「筆記の範囲、実技試験の内容に関しては私からは何も話すことはない」
レモリニア:「普段から真面目に学業に励んでいれば問題ないだろう。以上だ」
イセン=チャッカ:「…試験…か。すこし…不安…かな?」
トレモロ・コルタード:「なに、いつも通りに勉強しているのであれば、いつも以上に力を発揮できれば、自然と結果は返ってくるだろう」
ガジェ・ベシュレル:「真面目なつもりなんだがどうも試験には苦手意識がある…」
GM/白猫:唐突な話にざわつく教室。それをしり目にレモリニア教授は教室を出て行ってしまう
GM/白猫:というわけで、今回は期末試験の内容を探り、筆記試験をして、実技試験を行うシナリオです。
ジョシュア・ジョンストン:はーい
イセン=チャッカ:はーい。
GM/白猫:試験内容の調査方法はPC達にお任せします。情報屋、先輩、職員室への忍び込み等、方法はお任せします
トレモロ・コルタード:はーい!
ガジェ・ベシュレル:はーい、了解です
イセン=チャッカ:聞き込みとか向かなそう…
ジョシュア・ジョンストン:試験については違う判定で3回やればいいんですかね
ガジェ・ベシュレル:「ガジェはアリッサの姉御に経験を聞きに行こうと思うが、一緒にくるか?」>イセン
イセン=チャッカ:どうしようか、同じ人でも問題ないならついていくけど、だめなら考えますかね?
GM/白猫:中間一回、期末筆記一回、期末実技一回 計三回ですね。 つあまり既に中間一回目は行われています
GM/白猫:付いていくのも行かないのもお任せします。
イセン=チャッカ:まあ、イセンは薄暗いことはしないので、先輩やら先生やらに聞き込みに行く、方向でしょうね
ガジェ・ベシュレル:ガイフォード先輩っていう手もある
ジョシュア・ジョンストン:僕は情報屋かなぁ
ジョシュア・ジョンストン:ショーヤー情報屋だし
トレモロ・コルタード:トレモロも、さすがに教員室へ押し入ったりはしないでしょう。ティーレは何か知っているかな?
イセン=チャッカ:じゃあ、自分がガイフォード先輩に聞きに行く、方向にしましょうか
GM/白猫:では ガジェ→アリッサ イセン→ガイフォード ジョシュア→ショーヤ― トレロモ→ティーレ ですね。
ガジェ・ベシュレル:お願いします~
ジョシュア・ジョンストン:はーい
イセン=チャッカ:「…そう…だね。僕はガイフォード…先輩に聞きに…いくよ。たぶん近くにいると思うし…クラブまでは…一緒に行こう…か」
イセン=チャッカ:はい
トレモロ・コルタード:はーい
ジョシュア・ジョンストン:「僕はショーヤー辺りに聞いてくる」
ガジェ・ベシュレル:「よし、あとで情報共有しよう。イセン、部室まで行こう」
トレモロ・コルタード:「オレはティーレに訊きに行こう。そのあとで合流だな、わかった」
GM/白猫:ではまずはガジェからになります。
ガジェ・ベシュレル:はい
GM/白猫:いつもっどりの薄暗い地下。暖房が一切聞いていないせいか、今までにないほど冷え切っている。よく見ると隅っこの方で薄く氷が張っている。
GM/白猫:そんななか、いつのの部屋からオレンジ色の光が漏れている。誰かがいるようだ。
ガジェ・ベシュレル:サークル部屋の環境改善が急がれるな…と思いつつ
ガジェ・ベシュレル:「ガイフォード先輩?アリッサ先輩?どっちだ?」
GM/白猫:聞こえてくる声は女性の者だ。アリッサのようだね
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩。入っても大丈夫だろうか?期末試験に向けて質問があるのだが…」
アリッサ:「その声はガジェだね。いいよ。散らかっているけど」
ガジェ・ベシュレル:できるだけモノを踏まないように入ります
GM/白猫:部屋の中は周囲にゴーレムの部品らしきものが散乱している。中央にはゴーレム用の魔方陣。どうやらゴーレムの召喚をしているようだ
アリッサ:「ごめんね、期末試験でオリジナリティあるゴーレムを作れって言われてさ。暖房用ゴーレムを作ろうとしてたんだ。」
ガジェ・ベシュレル:「ゴーレム作成中だったか。邪魔して申し訳ない。上の学年ではそんな期末テスト内容なのだな…」
アリッサ:「そうそう。それで、期末試験の質問だっけ?」
ガジェ・ベシュレル:「そうです。ガジェはあまり中間が良くなかった。どんな試験だったか教えてもらってもいいだろうか…?」
アリッサ:「うーんと、ボクの時は確かこんな感じだったかな」 メモ2参照
ガジェ・ベシュレル:「ふむふむ…(メモしている)」
アリッサ:「筆記試験はこうだったかな?でも実技に関してはよくわからないんだよね。ボクは特例で実技は免除だったから」
ガジェ・ベシュレル:「特例?アリッサ先輩は特待生とかなのか?」
アリッサ:「うーん、試験の前にゴーレム作ってたら実技は見るまでもないって言われて勝手に『優』評価だったんだよね」
ガジェ・ベシュレル:「そうなのか…!アリッサ先輩はやはりすごいのだなぁ」ニコニコ
アリッサ:「だから実技に関しては力になれないかも」
ガジェ・ベシュレル:「筆記についてだけでも助かった。ありがとうございます。」
ガジェ・ベシュレル:特にこれ以上ないならゴーレムの召喚だけ見学してみんなと合流します
アリッサ:「いえいえ~。頑張ってね、応援してるから」 そういって見送ったところでガジェのシーンはいったん終わり
ガジェ・ベシュレル:はーい
GM/白猫:では次はイセンです
イセン=チャッカ:はい
GM/白猫:さて、ガイフォードを探しながら学園をさまよい歩くイセン。どこにいるかと流離った果てに、図書館前でついに発見する
イセン=チャッカ:「あ…ようやく…みつけまし…た。ガイフォード…先輩。今少しよろしいです…か?」
ガイフォード:「ああ、構わない。どうしたんだ」
イセン=チャッカ:「実は僕たち…そろそろ…期末の試験なんです…が。どういう試験が出てくるのか…わからなくて…わかる範囲で教えてもらえない…でしょうか?」
ガイフォード:「・・・一年生の期末試験か。随分と懐かしいな。悪いが俺が期末の筆記を受けた時とは教科書の内容が変わっているだろうから筆記は力になれないな」
イセン=チャッカ:「…では実技のほうは…どうでしょうか? なにか知っていますか?」
ガイフォード:「だが、確か実技は伝統的に同じ試験内容だったはずだ」 メモ2追加
イセン=チャッカ:「ありがとう…ございます…先輩。なるほど…優等生…と、僕たちだと…ディーレとなの…かな?」
ガイフォード:「誰と戦うことになるかまでは俺には分からないな。まあ、せいぜい頑張るんだな」
イセン=チャッカ:「はい、ありがとうござい・・・ました」ぺこ、と頭を下げて失礼する
GM/白猫:ではガイフォードはそのまま去っていく。 というところでシーン終了です
GM/白猫:続いてはジョシュアです。
ジョシュア・ジョンストン:あい
GM/白猫:ショーヤ―を探すジョシュア。する学園の校門付近でいつものようにナンパにいそしむショーヤ―を見つける
ジョシュア・ジョンストン:女の子に声かけてないタイミングで話しかけます
ショーヤ―:おk。いつでもいけそうだぞ
ジョシュア・ジョンストン:「やぁ、ちょっといいか」
ショーヤ―:「おや、ジョシュアじゃないか。どうしたんだ?一緒にナンパしようってか?」
ジョシュア・ジョンストン:「勿論ナンパもするけど先に色々済ませておこうかな」
ジョシュア・ジョンストン:ということで
ジョシュア・ジョンストン:この前あった茶会と女性の頼みを解決したことを伝えて
ジョシュア・ジョンストン:「改めて茶会か食事にでも誘おうと思うんだけど、ショーヤーも参加しないか?」
ジョシュア・ジョンストン:「向こうにも何人か見繕ってもらって」
ジョシュア・ジョンストン:「依頼のときにあった話だったり、詩とかで気を引こうとおもうんだよね」
ジョシュア・ジョンストン:「勿論ショーヤーもガンガン行っていいよ」
ショーヤ―:「な、なんだって!それは是非とも って言いたいんだけど、君のことだし。ただってわけではないんだろう?」
ジョシュア・ジョンストン:「話が早くていいね。ただ、それが無理だったとしても誘うけど」
ジョシュア・ジョンストン:「直近の試験について知ってることや工夫、裏技みたいなのないかなって」
ジョシュア・ジョンストン:「例えばフェアリーウィッシュやフェアリーサポートを代表者に掛けたり指輪の効果は問題かとか」
ジョシュア・ジョンストン:「それ以外でも思い当たることがあれば何でも」
ショーヤ―:「なるほど。”情報屋”の方に用事ってことね。いいよ。教えてあげる」
ショーヤ―:メモ2追加
ジョシュア・ジョンストン:これ結界内では使えないでいいんですけど
ジョシュア・ジョンストン:事前に掛けていくのはどうなんでしょうか
ショーヤ―:結界に入ったら効果が切れる で
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ジョシュア・ジョンストン:それ以外に情報でます?
GM/白猫:「さて、裏技っていうならこんな感じ。で、情報屋としてはこっちも渡しておこう」
GM/白猫:そういうとショーヤ―は懐から一枚の羊皮紙を出す。題名は「虎の巻」とあるね
ショーヤ―:「僕やほかの情報屋が結託して作ったものだ。制度は保証すよ」
ショーヤ―:精度
ショーヤ―:というわけで、この期末筆記試験問題予想を使えば筆記試験の判定に+2のボーナスだね
ジョシュア・ジョンストン:やったぜ
ジョシュア・ジョンストン:「凄く助かるよ。女の子誘うときにだけど、広めないことを条件に見せてあげてもいいかな」
ジョシュア・ジョンストン:「その方が食事か茶会の際に評判も上がると思うんだけど」
ジョシュア・ジョンストン:「話のネタにもなるしね」
ショーヤ―:「うーん、情報屋としてはグレーなんだが、女の子の為ならしょうがないね」
ジョシュア・ジョンストン:「口止めはちゃんとしておくから安心してくれ。その代わり綺麗処を用意してもラオウ」
ジョシュア・ジョンストン:「日程は追って連絡するから礼服は綺麗にしておくといいよ」
ショーヤ―:「いいね、期待しているよ」
ジョシュア・ジョンストン:「僕の礼服の値段と色合いも教えるから二人で映えるようにしよう」
ジョシュア・ジョンストン:「ってことで用事は終わり!ナンパいこうぜ」
ショーヤ―:「ああ、期末試験なんて憂鬱な事より、今は悩んでいる女の子を一人でも明るくしてあげなきゃね」
ジョシュア・ジョンストン:「あと貰いすぎだと思うからこれ」
ジョシュア・ジョンストン:ってことで10G握らせます
ショーヤ―:「なるほど、只より高い物はない かな。貰っておくよ」
ジョシュア・ジョンストン:ということで適度にナンパしつつ
ショーヤ―:そう言ってちゃっかり腹黒かったりする二人はナンパの旅に出たのであった といったところでシーン終了
ジョシュア・ジョンストン:合流後でいいので茶会の女の子に情報提供とお食事会と綺麗処をお願いしておきます
GM/白猫:はーい 少し後になるけどシナリオにちゃんと反映させますねー
ジョシュア・ジョンストン:ありがとうございます!
GM/白猫:では、最後ですがトレロモです
トレモロ・コルタード:はーい
GM/白猫:職員室の前だ。
GM/白猫:君が来たことを察したレモリニア教授が君が扉をたたく前に廊下に出てくるぞ!
GM/白猫:間違えた 何でもない
GM/白猫:生徒会室の前だ。木製の重厚そうな両開きの扉がある
GM/白猫:少し聞き込んだ限りではティーレは現在生徒会の一員としてこの生徒会室にいるらしい
トレモロ・コルタード:「ここか。うーん、ちょっと気圧されるが行くしかないな、うん……よし」扉をこんこんと叩く
ティーレ・ライトリア:「どなたですか?会長は今席を外していまして・・・って、トレロモかい?」 扉からティーレが顔を出してくる
トレモロ・コルタード:「すみません、ティーレ・ライトリアさんは……と、ティーレか、ちょうどよかった。今忙しくないだろうか、訊きたいことがあるんだ」
ティーレ・ライトリア:「構わない。こっちも仕事がひと段落したところだ。中に入って。お茶くらいは出そう」
トレモロ・コルタード:「ありがとう。お邪魔します」入室して扉を閉める
ティーレ・ライトリア:「それで、聞きたいことってなんだい?」 つ[茶]
トレモロ・コルタード:「ありがとう。(一服)まずはそうだ、この間の、学園の地下の兵器については、あれから何かわかったことがあるだろうか。特に進展はない感じだろうか?」
ティーレ・ライトリア:「そうだな。まだ詳しいことは言えないが、あの男には仲間がいたらしい。この魔導公国に入る時に内部から手引きしたようだ」
ティーレ・ライトリア:「あの超合金とやらも調査結果は芳しくない。近々大魔導公の知人のダークドワーフを呼ぶらしい」
ティーレ・ライトリア:「イグニタイト加工はダークドワーフの秘伝だからな。逆に言えばせれまでは進展はないだろう」
トレモロ・コルタード:「なるほど、そうか。これ以上の問題が起こらなければいいが……分かった、ありがとう。……それから次に、試験についてなんだが」
トレモロ・コルタード:「日々勉学に努めていれば問題ないとはいえ、なんの手立てもないままに挑むのは、蛮勇というものだろう」
トレモロ・コルタード:「何か手助けになる情報があれば、助かるのだが……ティーレの知っている限りで構わないから、教えてくれるとありがたい」
ティーレ・ライトリア:「ああ、本題はそっちだな。私たちの方も期末試験の内容は知らされていない。だが、試験に関係する情報はある」
ティーレ・ライトリア:「学費に関してだ。私も一人の学生だしな。学費の問題は切実なんだ」
ティーレ・ライトリア:メモ2更新
ティーレ・ライトリア:「この歳で借金だ・・・。恐ろしいことこの上ないよ・・・」 お茶を持つ手が若干震えている
トレモロ・コルタード:「……なるほど、借金は、恐ろしい」ティーレ以上に震える手
ティーレ・ライトリア:「とにかく、期末試験そのものの情報はないんだ。だが、借金だけは回避しないとな」
トレモロ・コルタード:「(どうにか茶を飲み干す)学びの成果で、どうにか減免するしかないな。お互い頑張ろう」
ティーレ・ライトリア:「ああ、頑張ろう」 
ティーレ・ライトリア:といったところでトレロモのシーン終了。 次は合流シーンです
ガジェ・ベシュレル:ちなみに暖房用ゴーレムはちゃんと暖房用ゴーレムになっていましたか?
ティーレ・ライトリア:では、学園の中央広場です。誰かが置き去った暖房用ゴーレムの周りには暖を求める学生がたむろしている。
ティーレ・ライトリア:そこで君たちは再集合することになる
ガジェ・ベシュレル:「あ、おーい皆。このゴーレム暖かいぞ~!」ホカホカ
イセン=チャッカ:「本当だ…ね。うん…ほくほくする…」
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩が作ってたんだ、あのひとは本当にすごいなあ」
トレモロ・コルタード:「本当だ、暖かい……うーむ、こう暖かいと少し眠たくなってくるな……」
ジョシュア・ジョンストン:まぁ僕は遅れてくるでしょうね
ジョシュア・ジョンストン:遅れてきて情報共有
ガジェ・ベシュレル:共有はかくかくしかじかかな
イセン=チャッカ:おなじくうまうま
トレモロ・コルタード:借金コワーイ、と
ティーレ・ライトリア:では、無事に情報共有だ
ティーレ・ライトリア:特になければ試験当日までジャンプだ
ガジェ・ベシュレル:はーい。特になしです。同じく借金に震える所持金176G
イセン=チャッカ:ジャンプでいいかな
ジョシュア・ジョンストン:大丈夫ですー
トレモロ・コルタード:はーい、大丈夫です
ジョシュア・ジョンストン:あ
ジョシュア・ジョンストン:情報共有は勿論虎の書も含みます
ジョシュア・ジョンストン:一応ね
イセン=チャッカ:同じく借金がこわい…というか優でもほぼ借金な気がする
トレモロ・コルタード:「虎の巻」はちょっとためらいながらも使用済みです
GM/白猫:おk。というわけで、試験当日だ まずは筆記試験。誰が行く?
トレモロ・コルタード:ここはまあ、いろいろ高いのでトレモロが。
ガジェ・ベシュレル:知力B5は強いから…頼みます~
イセン=チャッカ:がんばれー🚩
GM/白猫:はーい。では「任意の魔法系技能+知力ボーナス」「難易度:14」 どぞ
システム:トレモロ・コルタードさんの筆記試験!(虎の巻)ロール(2d6+6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+5+2) → 7[2、5]+6+5+2 → 20
ガジェ・ベシュレル:さすが!
トレモロ・コルタード:指輪割る!(キラキラバシューン)
イセン=チャッカ:ナイスゥ
ジョシュア・ジョンストン:いいね
GM/白猫:では、トレロモの頭脳に電流が走る! 達成値はおいくつに?
トレモロ・コルタード:22ですね。
トレモロ・コルタード:「(頭が冴えわたる……さすが虎の巻だ、そして指輪の力……後ろめたいが、学費のためにも……!)」
ガジェ・ベシュレル:虎の巻使ったから24かな?
トレモロ・コルタード:ああいえ、虎の巻は加算済みです
ガジェ・ベシュレル:なるほどです
GM/白猫:では22 でちょうどか
GM/白猫:では 筆記試験はこれまで。レモリニア教授が後ろから試験用紙を回収する。
GM/白猫:というわけで、筆記試験はこれまで。 翌日に飛んで実技試験だ。
GM/白猫:腕輪買い直すならドぞ
トレモロ・コルタード:一応指輪買いなおしておきます~
GM/白猫:deha、
ガジェ・ベシュレル:お願いします~!学年上がったら共有財産作りたくなりますね…
GM/白猫:では、翌日。君たちは指定された通り、競技場へとやってきた。そして、そこには審判役の教師と、一人の女性が立っている。
システム:キャラクターリストにティーレ・ライトリアが追加されました。
GM/白猫:「・・・そうか、まさか君たちか。私の方も実技試験でね。君たちを倒せば『優』の評価らしいぞ」
ティーレ・ライトリア:「悪いが、学費の為、借金回避のためだ。本気で行かせてもらう」
トレモロ・コルタード:「ティーレ! そんな……ティーレと戦うことになるとは……くっ、しかしこちらも、勝ちを譲るわけにはいかない、学費のためにも!」
イセン=チャッカ:「そう…ですか。でも…僕たちも…おかねがあるわけではないので …倒させてもらいます」
ガジェ・ベシュレル:「こちらこそ毎回1対多数で申し訳ないが…学費のためだ」
GM/白猫:というわけで戦闘です まずは魔物知識から難易度は11で
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのマモチキロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 11[6、5] → 11
システム:トレモロ・コルタードさんのまもちきひらめロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[5、5] → 10
ジョシュア・ジョンストン:技能なんて必要ない!
システム:ガジェ・ベシュレルさんのセージ+知力B まもちき とんがりロール(2d6+8+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+1) → 10[5、5]+8+1 → 19
GM/白猫:では抜けた メモ3にURL張ります
GM/白猫:では先制 ティーレの先制が7なので出目7想定で目標値14
GM/白猫:あとは戦闘準備があればドぞ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの先制力ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
イセン=チャッカ:なし!
ジョシュア・ジョンストン:おけおけ
ジョシュア・ジョンストン:準備はなし
システム:ガジェ・ベシュレルさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8
トレモロ・コルタード:一応知略使って振りますね
システム:トレモロ・コルタードさんの先制知略ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[6、1]+10 → 17
ガジェ・ベシュレル:準備でイセンにバークメイルA 防護点+2
GM/白猫:では、配置です ティーレは前線です
ジョシュア・ジョンストン:後衛
GM/白猫:ガジェとゴーレムはどこに行きますか
ガジェ・ベシュレル:ゴーレムともに後衛…範囲バフがなければゴーレムは前に
GM/白猫:ちなみに、この競技場は以前と同様に死亡しないよう魔法がかかっているのでご安心を
GM/白猫:さて、PC達の先行です
ジョシュア・ジョンストン:先行きますね
ジョシュア・ジョンストン:エコーだそうかなと
イセン=チャッカ:どぞ、自分は最後で
ジョシュア・ジョンストン:500かかるけどまぁええやろ
ジョシュア・ジョンストン:行動します
ジョシュア・ジョンストン:サモフェⅡ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[5、3]+8 → 16
ジョシュア・ジョンストン:エコー
ジョシュア・ジョンストン:以上!
ガジェ・ベシュレル:トレモロにバフとゴーレム強化どっちがいいですかね?
システム:キャラクターリストにエコーが追加されました。
GM/白猫:では、次の方
トレモロ・コルタード:防護点控えめだから、連続攻撃仕掛けられるならゴーレムの方がいいのだろうか? 魔法は最悪指輪割って通しますけども……
ジョシュア・ジョンストン:決まってないなら先行きますー
ガジェ・ベシュレル:頼みますー
トレモロ・コルタード:お願いします
エコー:ウインドカッター
エコー:対象ティーレ
システム:エコーさんの妖精魔法行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19
システム:エコーさんの半減ダメージロール(hk10+8)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+8 → 2D:[5、2]=7 → (3+8)/2 → 6
エコー:以上
ガジェ・ベシュレル:うーん、じゃあゴーレムにインテンスコントロールかな…
ガジェ・ベシュレル:いきますね~
トレモロ・コルタード:お願いします~
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力Bロール(2D6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 7[2、5]+8 → 15
ティーレ・ライトリア:ではゴーレムどぞ
ガジェ・ベシュレル:行使成功。ゴーレムのいろいろが+2されます
システム:ガジェ・ベシュレルさんのボーンアニマル命中ロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 4[1、3]+6+2 → 12
システム:ティーレ・ライトリアさんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12
ティーレ・ライトリア:あっぶね 同値回避
エコー:命中強化入れてる?
イセン=チャッカ:命中強化入ってる?
ガジェ・ベシュレル:一発目当たらないので二発目はなし
ガジェ・ベシュレル:いれてるはず…
トレモロ・コルタード:琥珀の+4乗ってますかね
エコー:判定値にいれてないね
ガジェ・ベシュレル:あ、それを忘れてた。申し訳ありません
ティーレ・ライトリア:ゴーレムの強化部品分?
ティーレ・ライトリア:では当たる
エコー:ですね
ガジェ・ベシュレル:命中16で当たりました
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 6[3、3]+5+2 → 13
システム:ガジェ・ベシュレルさんのワンモア攻撃ロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 10[4、6]+6+4+2 → 22
トレモロ・コルタード:おお、強いぞ……!
システム:ティーレ・ライトリアさんの回避―ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 6[5、1]+8 → 14
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 6[4、2]+5+2 → 13
ガジェ・ベシュレル:補助動作でゴーレムにバークメイルB入れて終了です。防護点+1
トレモロ・コルタード:では次は自分が。補助で防陣Ⅰ、ティーレにリープを使用です。
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 5[2、3]+11 → 16
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[1、6]+9 → 16
トレモロ・コルタード:割っちゃえ(指輪パリン)
ティーレ・ライトリア:来いよ!
トレモロ・コルタード:指輪破壊で16+2、18で抵抗抜きます
システム:トレモロ・コルタードさんの回れ……!ロール(k20+11)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[4、2]=6 → 4+11 → 15
トレモロ・コルタード:終了です
イセン=チャッカ:では自分の手番。21は倒しきれないので前に行くしかない
イセン=チャッカ:まあ、前幾でいいか
イセン=チャッカ:補助でビースキ使って終了
GM/白猫:ではこちらの番です
ティーレ・ライトリア:「流石だな。西区の地下の問題を解決したのは伊達ではないようだ。だが、まだまだだ」
ティーレ・ライトリア:主動作でマルチアクション宣言
ティーレ・ライトリア:サモンフェアリー3 ケットシー召喚
システム:ティーレ・ライトリアさんの行使判定ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 8[5、3]+9 → 17
ティーレ・ライトリア:ついで近接攻撃 イセンに攻撃だ
システム:ティーレ・ライトリアさんの命中ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[2、3]+8 → 13
システム:イセン=チャッカさんの回避ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13
ガジェ・ベシュレル:おお、回避した!
ティーレ・ライトリア:おうっふ
ティーレ・ライトリア:ではケットシーの行動
ティーレ・ライトリア:ティーレにアドバンスドヒーリング
システム:ティーレ・ライトリアさんの行使ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14
ティーレ・ライトリア:ティーレが18回復 以上
エコー:魔法行使組終わってから行動します
トレモロ・コルタード:魔力積んでもらえると助かります
イセン=チャッカ:たぶんディーレ集中攻撃で終わるんじゃないかな>
ガジェ・ベシュレル:ファイアウェポンでもトレモロにバフでもいい
ガジェ・ベシュレル:スペルエンハンスいきますね~
トレモロ・コルタード:ああそうか、ちょっと待った
ガジェ・ベシュレル:おう
トレモロ・コルタード:+2が2回乗るならファイアの方がいいかもですね
ガジェ・ベシュレル:じゃあファイポンをゴーレムに
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力Bロール(2D6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
ガジェ・ベシュレル:ゴーレムのダメージ+2
システム:ガジェ・ベシュレルさんのゴーレムの命中ロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 3[1、2]+6+4+2 → 15
ガジェ・ベシュレル:あぶな
システム:ティーレ・ライトリアさんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 4[3、1]+8 → 12
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2+2) → 10[4、6]+5+2+2 → 19
システム:ガジェ・ベシュレルさんのワンモア命中ロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 8[2、6]+6+4+2 → 20
システム:ティーレ・ライトリアさんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 12[6、6]+8 → 20
イセン=チャッカ:つよ
ティーレ・ライトリア:っしゃ
トレモロ・コルタード:意地を見せおった
ガジェ・ベシュレル:これを回避するんかーい!以上です!
トレモロ・コルタード:では次は自分で、補助で鉄鎧、ティーレにリープ使用です
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 5[3、2]+11 → 16
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 9[3、6]+9 → 18
システム:トレモロ・コルタードさんのなるべく高くロール(hk20+11)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+11 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
トレモロ・コルタード:ぎゃあ
ティーレ・ライトリア:っしゃ
ガジェ・ベシュレル:ゴジッテーン
イセン=チャッカ:おっと…
イセン=チャッカ:まあ次行きます
イセン=チャッカ:ディーレにフォース
システム:イセン=チャッカさんの魔法行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 11[5、6]+8 → 19
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 11[5、6]+9 → 20
イセン=チャッカ:なん…だと?
ティーレ・ライトリア:頑張れティーレ
エコー:出目の嚙み合いがきついなぁ
トレモロ・コルタード:譲れない戦い(学費)
イセン=チャッカ:しまった…聖印専用化してればよかった…あとでしとこ
システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(hk10+8@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+8 → 2D:[4、1]=5 → (2+8)/2 → 5
エコー:19か・・・
エコー:次行きます
エコー:エコーから(マリオネット
エコー:こだま トレモロのリプスラ 達成値18 対象ティーレ
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[3、3]+9 → 15
システム:エコーさんのダメージロール(k20+8)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[3、3]=6 → 4+8 → 12
ジョシュア・ジョンストン:残り7かぁ
イセン=チャッカ:ワンチャンジョジョの魔法で落ちるな
ジョシュア・ジョンストン:妖精消して魔法ですねぇ
ガジェ・ベシュレル:がんばえー!
イセン=チャッカ:抵抗されなければ…
ジョシュア・ジョンストン:次行きます
ジョシュア・ジョンストン:補助:サモフェ解除
ジョシュア・ジョンストン:これで妖精魔法行使可能
ジョシュア・ジョンストン:ウインドカッター 対象ティーレ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 12[6、6]+9 → 21
イセン=チャッカ:出目強すぎィ
トレモロ・コルタード:ええっ
ジョシュア・ジョンストン:11なら指折ればよかったんだけど・・・
ティーレ・ライトリア:しゃぁぁぁああ!!
ガジェ・ベシュレル:ティーレさん学費本当に譲れないんやな…
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk10+8)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+8 → 2D:[1、3]=4 → (1+8)/2 → 5
ジョシュア・ジョンストン:以上
ティーレ・ライトリア:ではティーレの手番 必殺攻撃でイセンを狙う
システム:ティーレ・ライトリアさんの命中ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[5、3]+8 → 16
システム:イセン=チャッカさんの回避ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
システム:ティーレ・ライトリアさんのダメージロール(k20+7@9#1)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[9]a[+1]+7 → 2D:[6、1]=8 → 6+7 → 13
イセン=チャッカ:はじいた
ガジェ・ベシュレル:ガッチガチ
イセン=チャッカ:いま防護点18
ティーレ・ライトリア:まじか・・・ ついでケットシーがアドバンスドヒーリング
システム:ティーレ・ライトリアさんの行使ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18
ティーレ・ライトリア:ティーレが18回復
ティーレ・ライトリア:以上 PC達ドぞ
ガジェ・ベシュレル:トレモロへのバフをしとこうか
トレモロ・コルタード:ですね、一応お願いします……ファナも考えたが、この流れで通るか怪しい
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力Bロール(2D6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
ガジェ・ベシュレル:トレモロの魔力+1
トレモロ・コルタード:どうもです
ガジェ・ベシュレル:ゴーレムが動きます
システム:ガジェ・ベシュレルさんの命中ロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 7[5、2]+6+4+2 → 19
システム:ティーレ・ライトリアさんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2+2) → 6[3、3]+5+2+2 → 15
システム:ガジェ・ベシュレルさんのワンモア命中ロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 10[6、4]+6+4+2 → 22
システム:ティーレ・ライトリアさんのよけろー-ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 2[1、1]+8 → 10
ティーレ・ライトリア:草
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5+2+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2+2) → 6[2、4]+5+2+2 → 15
ティーレ・ライトリア:ティーレは流石に疲れが出たのか、ゴーレムの一撃を食らい、気絶です
ティーレ・ライトリア:戦闘終了
ガジェ・ベシュレル:「ふぅ…チャシュタの初陣に付き合ってくれてありがとう、ティーレ」
イセン=チャッカ:お疲れです。2Rで終わらせるにはディーレが頑張りすぎた
ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでした
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした……ホントここぞという時に申し訳ないです、いやこればっかりは
ガジェ・ベシュレル:ティーレさんの出目が良すぎる
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした
ティーレ・ライトリア:「・・・実技試験終了。評価は『可』だな」
GM/白猫:ティーレじゃない 試験管
イセン=チャッカ:「…まあ、そんなとこ…かな? 」
トレモロ・コルタード:「ティーレ……うん、お互い、頑張った」
GM/白猫:暫くするとティーレが目を覚ます
ティーレ・ライトリア:「・・・ああ、流石に負けてしまったか。頑張ったつもりだったんだがな」
イセン=チャッカ:「うん…すごかったよ…ディーレ。僕たちも…4人じゃなきゃ…勝てなかっただろうし…ね?」
ガジェ・ベシュレル:「うん。ケットシーで回復されるのはとても厄介だった。」握手~
トレモロ・コルタード:「実際、頑張っていた。オレたちが4人でなければ、きっと……」
ティーレ・ライトリア:「ああ、だが、まだまだ余地はありそうだった。次は負けないように頑張ろう」
イセン=チャッカ:「うん、がんばろう…お互いに…ね」
トレモロ・コルタード:「オレも負けないとも。……次こそは、ここぞという時に失敗しないようにしなければな」苦笑する
GM/白猫:では、そう言って改めて高めあうことを決意するPC達。ふと上を見上げればゆっくりと雪が降ってくる。
GM/白猫:新年度が始まるのももうすぐだ。まだ見ぬ七不思議。新たな後輩。変わることも変わらないこともいろいろあるだろう。
GM/白猫:そんな未来を感じたところでセッションを終了します。
GM/白猫:お疲れ様でした
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした~!
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした!
ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでした!
イセン=チャッカ:お疲れさまでした!
GM/白猫:では、報酬です。
GM/白猫:経験点:1630点+ファンブル
GM/白猫:報酬:0ガメル
GM/白猫:名誉点:10点 期末試験で再び勝利を収めたぞ
GM/白猫:成長:1回
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [1、6]->(器用度 or 精神力)
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [4、1]->(生命力 or 器用度)
システム:イセン=チャッカさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [5、6]->(知力 or 精神力)
ガジェ・ベシュレル:精神で
トレモロ・コルタード:生命で
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [5、1]->(知力 or 器用度)
イセン=チャッカ:精神にしとこうか
GM/白猫:冒険者レベルは上限6です
GM/白猫:後は何か質問等ありましたら
ガジェ・ベシュレル:借金の返済は次の報酬で…足りたら一括で返します…
イセン=チャッカ:支払いは1500ってことでいいんです?
GM/白猫:1500ガメルです
イセン=チャッカ:はーい、ありがとうございます
システム:arcさんが、入室しました。
ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでしたー!
ガジェ・ベシュレル:本日もありがとうございました~!おやすみなさい。
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした、ありがとうございます。本日は失礼します!
arc:お疲れさまでしたー
GM/白猫:おつかれさまでしたー
システム:arcさんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。

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