【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌第2クール」第9話『ゴースト ~アールマータ神殿の奇跡~』【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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オープニング
開演の挨拶
GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪
GM : それではお待たせしました
「とある魔女の冒険日誌」第2クール…第9話
「ゴースト ~アールマータ神殿の奇跡~」はっじまっるよ~~~~♪
ラミエラ : よろしくお願いします
モーフ : よろしくお願いします!
ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします~
フィオーレ・ジルモーネ : よろsk・・・(出遅れた
”幻の国”ミラージ共和連邦 :
”幻の国”と称されるミラージ共和連邦は、わずか16年の歴史を持つ新興国家である。
その地では、”奈落の魔域”の前兆とされるオーロラが地方一帯に観測されるにもかかわらず、圧倒的なカリスマ性を持つ王のもと、驚異的な勢いで国力を高め続けている。
魔動機文明時代の遺跡 : ミラージ共和連邦と”砂漠要塞”ラージャハ帝国の境界には、忘れ去られた魔動機文明時代の遺跡が佇んでいる。
かつて、ラミエラが両親と共に住んでいたその遺跡は、今や冒険者たちの注目を集める地となっている。
GM : カールスバーグ・コペンハーゲンによれば、この遺跡には『封印の機甲具』のひとつが眠っているという…。
迷宮への入口
GM : あれから5ヶ月が過ぎた…。
冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉の”笑顔の支部長”エメリー・ガーントらの協力もあり、ようやく遺跡の調査権を得た君たちは、その遺跡の前に立っている。
エメリーが指定した場所に到着したものの、そこには迷宮への入口らしきものは見当たらない…。
代わりに、待ち受けていたのは一人の男だった。
チャライ : 「姐さん、お久しぶりっす」
フィオーレ・ジルモーネ : 「帰りますよ、ロディ。いやな予感しかしません」
ラミエラ : 「ふみゅ…」なんだか複雑そうな表情をしている
モーフ : 「こんにちは、チャライさん」
ロディ・ジルモーネ : 「そういうわけにもいかないでしょう…気持ちはわかりますが」
チャライ : 「やっぱりモーフ、いいっすね!」
アリエス : 「最近、悪いのはチャライさんではなくエメリーさんな気がしなくもないです」
ロディ・ジルモーネ : 「…お久しぶりです、チャライさん」
チャライ : 「きびしいっす!」
チャライ : 「さておき…」
ラミエラ : 「…あ、こんにちは」
チャライ : 「姐さん、ここに”封印の機甲珠”をかざしてくださいっす」
チャライ : と、なんかくぼみっぽい何かを指差す
チャライ : 封印の機甲珠…誰が持ってるんだっけ???
[other] ラミエラ : ラミエラ的には、自分の家が観光名所?になってるので結構複雑です
[other] ロディ・ジルモーネ : そらそう
[other] フィオーレ・ジルモーネ : いいじゃないですか。うちなんて・・・・
フィオーレ・ジルモーネ : 「だれがもってたのですっけ?」
アリエス : ラミエラさんですね、確か
フィオーレ・ジルモーネ : ラミエラ?
ラミエラ : 「珠は…ボクだね」
ラミエラ : 「えーと…こうでいいのかな」
ラミエラ : と言う感じでかざしてみます
モーフ : 興味津々
チャライ : ”封印の機甲珠”をかざせば…迷宮の入口が口を開ける
モーフ : 「ぅわーーー!! びっくりした!」ぴょん!
チャライ : 「気をつけてください
この迷宮は”封印の機甲具”が生み出した…所謂、魔剣の迷宮っす!」
ラミエラ : 「…魔剣の迷宮になっちゃったの?ボクが出てきたときにはそんな様子全くなかったのに…」
ロディ・ジルモーネ : 「そういえば、実家なのでしたっけ」
アリエス : 「とはいえ、封印の機甲珠で開いた以上は信憑性は今までより格段に上ですね」
ラミエラ : 「まあ、奥の方には入るなって言われてたし、そもそも鍵がかかってて入れなかったけれど…」
フィオーレ・ジルモーネ : 「ドンマイですよ、ラミエラ。観光名所のひとつもないうちにも一件ほしいくらいです。迷宮‥‥」
チャライ : 「あっしはまた別の調査にいきますので…それではご武運を!」
ラミエラ : 「あ、うん、またね」
ロディ・ジルモーネ : 「チャライさんも、お気をつけて」
モーフ : 見送った後「忙しそうだね、チャライさん」
アリエス : 「やっぱりこき使われてませんかねあの人」
フィオーレ・ジルモーネ : 「無事を祈るデスヨ」🚩
GM : ブラック冒険者ギルドだから?
GM : そんなわけで、ゲスト出演のチャライをおいて、みんなは先へ進む…
違和感 : 迷宮の入口をくぐった瞬間、君たちは何か異様な感覚に包まれる。
この迷宮内では、マナを一切感じ取ることができないのだ。
君たちにかかっていたバフやデバフの魔法効果は、すべて霧散し、無力化される。
GM : って、かかってねぇw
モーフ : w
アリエス : www
GM : おかしいなぁ?
姐さんの朝の日課はどこいったw
ラミエラ : 「……あれ?なんだか違和感が…」
フィオーレ・ジルモーネ : 「?」
アリエス : 導入が高速で流れていきすぎたのでそんな暇はなかったですよw
GM : さておき…
アスレとチック : 魔動機文明時代の遺跡に足を踏み入れたその瞬間、遺跡全体が微かな光を放ち、薄明るく輝いているのが目に映る。
無機質で冷たい雰囲気が漂う部屋には、三つの扉が並び、その前には二匹の小人が待ち構えている。
アスレ : 「僕の名前はアスレだもん♡」
チック : 「わたしは~チックだよ~ん♡」
アスレ : 「ふたりあわせて…アスレ・チックだもん♡」
チック : 「ふたりあわせて…チック・タックだよ~ん♡」
ラミエラ : 「ええっと…ボクはラミエラ…だよ」
モーフ : 「何をやらせる気なんだ(棒)」
フィオーレ・ジルモーネ : 「そ、そんな…まさか私のお腹を…だ、だめですよ。この駄肉には一か月分のお小遣いか費やされているのデス!」
ロディ・ジルモーネ : 「それはぜひとも消費していただきたい」
アスレ : 「まぁまぁ、あわてるのまだ早いんだもん」
チック : 「そーそー、とにかくー」
アスレ : 「この地図を見るといいんだもん♡」
チック : 「この部屋からは3つのエリアに行くことができるんだよ~ん♡」
アスレ : 「全員で同じエリアに行くこともできるし…」
チック : 「みんなバラバラで~違うエリアに行くこともできるんだよ~ん♡」
モーフ : 「バラバラになる利点が今のところ見いだせないよ?」
ラミエラ : 「知力、体力、時の運…?」
ロディ・ジルモーネ : 「それぞれの得意分野で…ということか?」
チック : 「さすがうさぎくん!これから説明するんだよ~ん♡」
アスレ : 「それぞれの部屋で課題をクリアすると次の部屋に進めるんだもん♡」
モーフ : 「ふむふむ」
チック : 「課題はひとりでもクリアできればいいんだけど~
ひとりクリアするたびに~
この小さなメダルを獲得できるんだよ~ん♡」
アスレ : 「好事家が1枚2500Gで買い取ってくれるんだもん♡」
GM : ようは、得意分野で挑戦すれば報酬が増えるってことなんだよ~ん♪
モーフ : 理解
GM : ここまではOK?
モーフ : はーい
アリエス : はーい
ロディ・ジルモーネ : OK!
チック : 「ひとつ注意なんだけど~
キミタチもすでに~気づいてるんじゃないかな?」
ラミエラ : OK
アスレ : 「そうだもん♡
このエリアでは一切の魔法を使うことができないんだもん♡」
フィオーレ・ジルモーネ : 「そ、そんな‥‥汗をかいても冷やせないだなんて…小人さんはエッチなのデス」
モーフ : 「なんか、さっきから毛刈りされたみたいな気分だと思ったら……」
アリエス : 「どういう表現ですかそれ」
ロディ・ジルモーネ : 「そんな気分になるんですね」
チック : 「あっはっは!おもしろいね~!」
ラミエラ : 「髪を切った感じ…?」
チック : 「でもでも~?ちょっとくらい魔法を使いたいって思う時あるじゃん?
そういうときのために~」
アスレ : 「僕たちがひとり一回だけ魔法を使えるようにしてあげるんだもん♡」
チック : 「具体的には~?
わたしたちを連れていくと~?
合計2部屋だけは魔法を使えちゃうみたいな~?」
ロディ・ジルモーネ : 「なるほど」
GM : 具体的にはGOALに着くまで計2部屋だけは魔法が使えるってことだね
アスレ : 「説明は以上だもん♡」
チック : 「それじゃ~次に進むエリアを決めるんだよ~ん♡」
GM : それじゃ…シンキングタイム!
モーフ : 「はい! 僕知力コース!! ほかだめ……」
アリエス : 質問がありまーす
ラミエラ : 「ボクは…たぶん体力の方がいいかなぁ」
GM : どぞ
アリエス : フェアリーゾーンじゃなくてフェアリーソーンなのはわざとなんでしょうかw
ロディ・ジルモーネ : 「そうですね。”俺”も体力コースがいいかと」
GM : わざとです
フィオーレ・ジルモーネ : しーっ きづいてないことにしておか・・・えっ
ロディ・ジルモーネ : わざとかー
モーフ : いばらの道……
フィオーレ・ジルモーネ : フクガヤブケルトイウコトカ
アリエス : つまりフェアリー棘w
ロディ・ジルモーネ : なるほど?
GM : あってるかもしれない
フィオーレ・ジルモーネ : 私は知力コースか、ロディとセットのとこがいい>相互フォロー
アリエス : まあ知力コースいきますね
モーフ : 「誰も運にはいかない?」
ロディ・ジルモーネ : 相互フォローってお互いが近くにおらんとダメだっけ
アリエス : そうじゃないですけど、効果時間10秒ですからね
GM : 処理がめんどいし…
フィオーレ・ジルモーネ : 「運・・・・ギャンブルは任せるデスヨ!」🚩
ロディ・ジルモーネ : 運に自信はないのでw
モーフ : あれ? どの口が?
フィオーレ・ジルモーネ : すっからかんになる予感しかない
GM : では…ファイナルアンサー!
フィオーレ・ジルモーネ : やっべ、イラストの処理忘れてるわ。
ラミエラ : 実は体力側には異常感知があるんだよな…ラミエラ多分ひらめ…
GM : 体力の人、挙手
ラミエラ : ノ
フィオーレ・ジルモーネ : 次回までに…これ毎回言ってるな
ロディ・ジルモーネ : ノ
GM : 時の運の人、挙手
フィオーレ・ジルモーネ : ひとりが参加できる回数上限ありましたっけ?
GM : 一方通行だから、多分、ひとりいっこ
フィオーレ・ジルモーネ : なる・・・
フィオーレ・ジルモーネ : 時の運 ノ
GM : 妖精は誰と誰についていく?
GM : むしろ、ついていかないのはどこ?
ロディ・ジルモーネ : 体力組…はワンチャンラミエラがあるか
ラミエラ : こっち多分使う魔法あんまりないかも 使ったとしてブレスくらい?
フィオーレ・ジルモーネ : 連れて行こうかな‥‥時の運の内容によっては・・・
チック : 「それじゃ、僕がついていくんだよ~ん♪」
アスレ : 「私はうさたんと一緒だもん♡」
モーフ : 「よろしくお願いします」>アリエスさん&アスレさん
アリエス : 魔法権、必ず1回は戦闘で使うことになりそうではありますね
フィオーレ・ジルモーネ : 一個確認ですが、
GM : 魔法なし戦闘をやりたければまぁ…
GM : どぞ
フィオーレ・ジルモーネ : 仕えないの魔法だけ? マナ関係しそうなら種族特徴もアウト?
GM : 氷のヤイバ?
フィオーレ・ジルモーネ : かな
GM : まぁ…つかえてもいいかな?
フィオーレ・ジルモーネ : あざまー(モモ連れてないと物理手段皆無なんだよわたし
GM : 影響なさそうだし…
ロディ・ジルモーネ : ちなみに練技は?
ロディ・ジルモーネ : あんま関係ないけど
GM : 練技はあり
魔法とは…魔法だ
GM : ようはフライで飛んでクリアとかなしだぜ!
ってことさ←
ロディ・ジルモーネ : おk
GM : それじゃ知力から行こうかな?
アリエス : まあ11レベルにもなると大概のギミック魔法で突破できちゃいますからね…こうせざるを得ないのもやむなし
GM : ですです
モーフ : 準備おっけー
フィオーレ・ジルモーネ : (トンネル‥‥)
ミドルフェイスⅠ
魔物知識判定 : 部屋の中央には、羽ばたく翼とライオンのような逞しい胴体を持つ、そして美しい人間の女性の顔を持つ幻獣を模した荘厳な石像が鎮座している。
君たちが部屋に足を踏み入れた瞬間、その石像が静かに語りかけてくる。
フィオーレ・ジルモーネ : あっ(
スフィンクスの石像 : 「よくぞ来た…勇敢なる若者たちよ。」
その声は深遠で、どこか神秘的な響きを帯びている。
スフィンクスの石像 : 「ここでは、魔物当ての試練に挑んでもらう。
私が語る魔物の特徴をよく聞き、その正体を見極めなさい。」
スフィンクスの石像 : 「具体的には、モニターの彼方にいるあなた方のリアル知識や、PCの魔物知識判定を使って、正解を導き出すのです。
問題は全3問…すべての魔物を正しく見破ることができれば、試練はクリアとなるでしょう。」
アスレ : 補足すると、問題に誰かひとりでも正解できたらセーフ、結果、3体の魔物の正体を見抜いたらクリア!
ただし”ちいさなメダル”は全問正解したPC分しかもらえないので注意するんだもん?
アスレ : OKかな?
アリエス : はーい
モーフ : はーい(リアル知識は壊滅だと思いますが)
普段は暗く湿った涼しい場所でひっそりと潜んでいるが、不運にも人間や動物が通りかかると、素早く襲いかかり、その命を新たな苗床として養分を吸い尽くす。
さて、この恐ろしき魔物の名を答えなさい。」
魔物知識判定:19
フィオーレ・ジルモーネ : 私の大好きな奴だ。クッ、空でいえるのに(
アリエス : 2d6+15 魔物知識 (2D6+15) > 7[5,2]+15 > 22
モーフ : 2d+3+6+1 魔物知識 (2D6+3+6+1) > 5[4,1]+3+6+1 > 15
スフィンクスの石像 : それじゃ、モーフくん、答えがわかればどうぞ!
モーフ : 「うーん……ファンガス?」
スフィンクスの石像 : アリエスが正解してるので気楽にいこう
スフィンクスの石像 : 正解はファンガス(ML:123P)
スフィンクスの石像 : やるな?
モーフ : 「えへ……へ?」
「変身能力こそ持たぬが、その肉体的、魔法的な力は普通種を遥かに凌駕する、上位の魔物。
外見こそ普通種と大きく異なるわけではないが、その身には冠や華やかな装飾品を纏い、時には特別に鍛えられた王の証たる剣を帯びていることもある。
この威厳と力を兼ね備えた魔物の名を答えなさい。」
スフィンクスの石像 : 魔物知識判定:16
スフィンクスの石像 : マモチキからどぞ
アリエス : 2d6+15 魔物知識 (2D6+15) > 7[2,5]+15 > 22
モーフ : 2d+3+6+1 魔物知識 (2D6+3+6+1) > 7[4,3]+3+6+1 > 17
スフィンクスの石像 : ちな、リアルで分かった人はどうぞ!
アリエス : オーガウォーロードですかね
スフィンクスの石像 : 正解はオーガーウォーロード(ML:92P)
モーフ : おおー ぱちぱち
スフィンクスの石像 : みんな読み込んでるなぁw
アリエス : GMやるとすごい読むようになりますねw
GM : ~~~~♪(ならない口笛
「これが最後の謎かけです。
羽ばたく翼を持ち、ライオンのように逞しい胴体と、美しき人間の女性の顔を兼ね備えた幻獣。
その知能は極めて高く、あらゆる言語を自在に操る力を持つ。多くの場合、高位の魔術師と契約を結び、重要な門番としてその地位を守る役割を果たす。
この幻獣が出す謎かけに正解すれば、客人として迎えるが、答えられぬ者には冷酷な裁きを下すだろう。
さあ、この知恵と美貌を兼ね備えた幻獣の名を答えなさい。」
魔物知識判定:18
[other] ロディ・ジルモーネ : この手の問題いつくるか待ってたw
[other] フィオーレ・ジルモーネ : しまった、全力で間違える自信があるのに!
モーフ : 2d+3+6 セージ知識 (2D6+3+6) > 5[2,3]+3+6 > 14
アリエス : 「いや自分で…なんでもないです」
アリエス : 2d6+15 魔物知識 (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21
スフィンクスの石像 : モーフくんどぞw
モーフ : 「スフィンクス」
モーフ : じろじろ
スフィンクスの石像 : 正解はスフィンクス(ML:177P)
スフィンクスの石像 : 「深き知識を持つ者よ、これを授けましょう。賢者の証として受け取るがよい。さあ、先へ進むがよい。」
魔動機時代の遺跡 : ちいさなメダルを手に入れた
system : [ 魔動機時代の遺跡 ] ちいさなメダル : 0 → 2
GM : あっけなく…全問正解…
モーフ : 最後サービス問題でよかった……
GM : それじゃ…時の運にいってみよー!
アリエス : 一方その頃…
黒ひげ危機一髪 : 部屋に足を踏み入れると、目に飛び込んできたのは奇妙な光景だ。
部屋中に照らされたネオンライトが輝き、まるでエンターテインメント番組の中に迷い込んだかのような錯覚を覚える。
部屋の中央には巨大な樽が据えられており、その横には派手な衣装に身を包んだ大柄な男が、いやらしい笑みを浮かべて立っている。
フィオーレ・ジルモーネ : 今日の私は一味違いますよ! どう違うかっていうとあんまりボケる余裕がない
フィオーレ・ジルモーネ : ヒェッ
ドン・ゴラフミン : 「ようこそ!エンターテインメントの世界へ!」
男の声が部屋中に響き渡る。
ドン・ゴラフミン : 「ルールは至ってシンプルさ。仲間のひとりがこの樽に入り、爆破スイッチをONにする…
赤、青、白の線のうち、1本だけが爆破を解除できる当たりというわけさ♪」
ロディ・ジルモーネ : 仲間とは
ドン・ゴラフミン : 「って…ひとりで挑戦かい!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「つまり、貴方が樽に入る、というわけデスネ?」ニチャリ
ドン・ゴラフミン : 「それじゃ…線は俺様が切るから、嬢ちゃんが樽に入るがいいさ!」と樽に押し込む
ドン・ゴラフミン : 「くそ…けつでけぇな…」
フィオーレ・ジルモーネ : 「レディになんてことを!!」
ドン・ゴラフミン : s1d3 (1:赤 2:青 3:白) (1D3) > 1
ドン・ゴラフミン : 「さぁ…君はどの線を選ぶ?ハサミは私が用意するから、まずは好きな色を選ぶといいさ!」
フィオーレ・ジルモーネ : んー違いを判別する呪文がないわけじゃないんですが(小魔法に
フィオーレ・ジルモーネ : さすがにもったいなさすぎるのでやめておきましょう
ドン・ゴラフミン : 赤青白えらんでくれ!
フィオーレ・ジルモーネ : 「ふっふっふ、こう見えて私は経験なるティダン様の信徒なのです」
フィオーレ・ジルモーネ : 「つまり、シーン様のいろな青を切ったらやばいのデスヨ! 次点で白もやばそうなので赤でお願いします」
フィオーレ・ジルモーネ : ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ドン・ゴラフミン : 「ふむ…?」と男は呟きながら、青にハサミを入れる。
フィオーレ・ジルモーネ : 「ちょっ」
ドン・ゴラフミン : 「さぁ、もう一度チャンスを与えよう!
赤と白どちらの線を切るか決めるんだ!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥白で」
ドン・ゴラフミン : 「残念…ゲームオーバーさ。」
その言葉が終わるか否か、無情にも君たちの目の前で樽が大爆発を起こす…。
フィオーレ・ジルモーネ : 「ヒッ」
フィオーレ・ジルモーネ : 「(なんだろう、前にもこういうことがあったような・・・そう、あれは、入学式の)」
ドン・ゴラフミン : 樽の中にいたPCは即座にHPが0となり気絶状態となる
ロディ・ジルモーネ : 起こすやついねーぞw
フィオーレ・ジルモーネ : キュウ~~~~☆
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 55 → 0
アリエス : 惜しいヒロインを亡くしましたね…
ラミエラ : おおう・・・
ドン・ゴラフミン : そんなわけで…フィオーレ脱落さ
モーフ : 即死トラップ(しんでない)
ロディ・ジルモーネ : 脱落!?
フィオーレ・ジルモーネ : こればっかりはヒント把握しようがないからどうしようもない
フィオーレ・ジルモーネ : 危険感知も私振れないし
GM : 運が良ければ?いや、運悪く気絶してるけど、ちゃんと救済はあるので安心してね
フィオーレ・ジルモーネ : だいじょうぶよー
GM : では…体力コースへ
ロディ・ジルモーネ : なんてこった、お嬢がいねぇとロディの士気が
軽業 : 部屋に足を踏み入れると、そこには迷宮の中とは到底思えない光景が広がっている。
自然洞窟のような広大なエリアが目の前に現れ、その全てが硫酸の湖で覆い尽くされているのだ。
湖面は不気味に光り、悪意を秘めたように波立っている。
ロディ・ジルモーネ : 「これは…安易に進めば大変なことになりますね」
GM : 次のエリアに進むためには、この恐ろしい湖を渡らねばならない。
足場の悪い細いわたり棒を渡り、無数の飛び石を跳び、さらに天井からぶら下がり大きく揺れている鋭利な刃を避けながら進む必要がある。
ラミエラ : 「これは…なかなか大変そう」
ロディ・ジルモーネ : 鎧脱いでも?
GM : 一瞬でも足を滑らせて湖に落ちれば、その命は確約されないだろう…。
慎重さと冷静な判断力が試される場面だ。
GM : とりあえずルール見てからかな?
ロディ・ジルモーネ : うす
GM : 具体的には軽業判定に3回調挑戦してもらうよ!
まぁ…湖に落ちても次の障害にはたどり着けるので、最悪、HPがあればクリアは可能だよ!
一度も湖に落ちなければちいさなメダルをプレゼントするよ♪
君たちは細いわたり棒の上で、緊張感を全身に漲らせながら一歩一歩慎重に進む。
足元は不安定で、少しの油断も許されない。
軽業判定:目標値13
失敗すれば7点の確定ダメージ
ラミエラ : 「とりあえず…まずはボクから行ってみるね」
ロディ・ジルモーネ : 「ええ、お願いします」
ラミエラ : 2d+4+((25+1)/6) レンジャー運動 (2D6+4+((25+1)/6)) > 3[2,1]+4+((25+1)/6) > 11
ラミエラ : 指輪割る
GM : はーい
GM : ロディは全裸で挑戦?
ラミエラ : 幸先悪いな…まあ実はレンジャー高くないから仕方ねぇけど
ロディ・ジルモーネ : 全裸ではないと思うけどw
ロディ・ジルモーネ : 鎧脱いでいきます
GM : では、どうぞ
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+4>=13 スカウト運動 (2D6+8+4>=13) > 6[2,4]+8+4 > 18 > 成功
次なる試練は、湖面に浮かぶ無数の飛び石だ。
君たちは跳び石から跳び石へと、軽やかに、しかし確実に歩を進める。
足を滑らせるわけにはいかない。
軽業判定:目標値15
失敗すれば7点の確定ダメージ
ラミエラ : 俊足の指輪を荷物から出して装備して
ラミエラ : 2d+4+((25+1)/6) レンジャー運動 (2D6+4+((25+1)/6)) > 9[5,4]+4+((25+1)/6) > 17
ロディ・ジルモーネ : いきまーす
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+4>=15 スカウト運動 (2D6+8+4>=15) > 7[3,4]+8+4 > 19 > 成功
そして最後の難関が目の前に立ちはだかる。
天井からぶら下がる鋭利な刃が大きく揺れ、君たちの行く手を阻む。
君たちは呼吸を整え、刃の動きを見極めながら、慎重に進まねばならない。
まずは目標値17で軽業判定をどうぞ!
成功すれば次の回避判定に+2ボーナス、失敗すれば-2ペナルティだよ!
ラミエラ : 2d+4+((25+1)/6) レンジャー運動 (2D6+4+((25+1)/6)) > 9[3,6]+4+((25+1)/6) > 17
ラミエラ : よし
GM : つよい
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+4>=17 スカウト運動 (2D6+8+4>=17) > 8[3,5]+8+4 > 20 > 成功
ロディ・ジルモーネ : 緊張したぁ
GM : それじゃ…鋭利な刃を回避できるか回避判定を!
命中値は…22(+2ボーナスなので20でいいや!)
ラミエラ : 2d+(11+(25+1)/6+4)+0 回避力 (2D6+(11+(25+1)/6+4)+0) > 8[4,4]+(11+(25+1)/6+4)+0 > 27
ロディ・ジルモーネ : 2d+13+0>=20 回避力 (2D6+13+0>=20) > 11[6,5]+13+0 > 24 > 成功
GM : なんだこいつら
すげー
ラミエラ : つよい まあ鎧着てなかったら多分さらに+2かな?
GM : 君たちは一度も足を滑らせることなく、見事に硫酸の湖を渡り切った。
細いわたり棒を渡り、無数の飛び石を軽やかに跳び、揺れる鋭利な刃も巧みに回避したその姿は、まるで風のようであった。
次なるエリアへの扉が目の前に現れ、君たちは誇り高くその扉を開く。
ロディ・ジルモーネ : いや、鎧ペナ入れてたわさっきの
ロディ・ジルモーネ : 「まあ、こんなものですかね」
魔動機時代の遺跡 : ちいさなメダルを手に入れた
system : [ 魔動機時代の遺跡 ] ちいさなメダル : 2 → 4
アリエス : ロディさん実はファイターと才能が噛み合ってないのでは?
ラミエラ : 「ふぅ…とりあえず何とかなってよかった」
ロディ・ジルモーネ : かもしれんw
GM : では…知力チームへカメラを戻します
ラミエラ : いうてドラゴンスケイルとか着る回避型ファイターというビルドも存在するので…
モーフ : はーい
地図作成 : 次のエリアに足を踏み入れると、迷宮の中にもかかわらず、突然として樹海が広がる異様な光景が目の前に現れる。
巨木が空を覆い隠し、薄暗い森が無限に続くように見えるその中、道を誤れば永遠にこの樹海を彷徨う運命が待ち受けるだろう…。
君たちは慎重に地図を描きつつ進まなければならない。
アリエス : はーい
アリエス : 2d6+14 地図作製 (2D6+14) > 8[3,5]+14 > 22
モーフ : 2d+3+6 セージ知識 (2D6+3+6) > 6[3,3]+3+6 > 15
しかし、まだ道半ば…君達は慎重に地図を描きつつ、次の一歩を踏み出す。
地図作製判定(自然環境):目標値15
アリエス : 2d6+14 地図作製 (2D6+14) > 9[6,3]+14 > 23
モーフ : 2d+3+6 セージ知識 (2D6+3+6) > 10[6,4]+3+6 > 19
GM : 君たちの目の前に、次なる部屋へと続く扉が現れる。
どうやら、この恐ろしい樹海を無事に抜け出すことができたようだ。
新たな試練が待つ扉の向こうへと進む…
魔動機時代の遺跡 : ちいさなメダルを手に入れた
system : [ 魔動機時代の遺跡 ] ちいさなメダル : 4 → 6
GM : 失敗しないチームだった…
GM : では体力
異常感知 : 次のエリアに進むと、広大な砂漠のような地形が君たちを待ち受けていた。
無数の砂丘が広がり、視界の限りに砂ばかりが続く。
この砂漠には、地中に爆弾が埋め込まれているのだ。
慎重に進まなければ、次の一歩が命取りになるだろう
異常感知判定:目標値14
失敗すると、威力20+10点の炎属性魔法ダメージ(精神抵抗17/半減)
ラミエラ : えー、自然環境ですか?
GM : 砂漠なので自然です
ラミエラ : よし
ロディ・ジルモーネ : ドワーフなら男解除でよかった奴w
ラミエラ : 2d+4+((18+0)/6) レンジャー観察 (2D6+4+((18+0)/6)) > 9[6,3]+4+((18+0)/6) > 16
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+2>=14 スカウト観察 (2D6+8+2>=14) > 8[2,6]+8+2 > 18 > 成功
ラミエラ : スカウトも持ってはいるが若干判定値が落ちる
しかし、目の前にはさらに厳しい試練が待ち受けていることを知る。
まだ先は長い。慎重に進まねばならない。
異常感知判定:目標値14
失敗すると、威力20+10点の炎属性魔法ダメージ(精神抵抗17/半減)
ラミエラ : 「色々埋まってる…?」
ラミエラ : 2d+4+((18+0)/6) レンジャー観察 (2D6+4+((18+0)/6)) > 7[5,2]+4+((18+0)/6) > 14
ラミエラ : あぶね
ロディ・ジルモーネ : 「そのようですね、気を付けて進みましょう」
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+2>=14 スカウト観察 (2D6+8+2>=14) > 7[4,3]+8+2 > 17 > 成功
あと少しでこの灼熱の砂漠を抜け出せる。
しかし、決して油断はできない。
悪魔は、君たちが気を緩めたその瞬間に微笑むのだ…。
最後の一歩まで気を引き締めて進まねばならない。
異常感知判定:目標値14
失敗すると、威力20+10点の炎属性魔法ダメージ(精神抵抗17/半減)
ラミエラ : 2d+4+((18+0)/6) レンジャー観察 (2D6+4+((18+0)/6)) > 6[4,2]+4+((18+0)/6) > 13
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+2>=14 スカウト観察 (2D6+8+2>=14) > 8[3,5]+8+2 > 18 > 成功
ラミエラ : 知性付けとくんだった…
ラミエラ : 2d+(11+((20+0)/6))+0 精神抵抗力 (2D6+(11+((20+0)/6))+0) > 10[4,6]+(11+((20+0)/6))+0 > 24
ラミエラ : ここじゃない
GM : k20[13]+10h 爆弾(半減) KeyNo.20+10 > 2D:[5,5]=10 > (8+10)/2 > 9
system : [ ラミエラ ] HP : 73 → 64
ロディ・ジルモーネ : 「うおッ…大丈夫ですか?」
痛みと焦げた砂の匂いが漂う中、それでも君たちは決して諦めなかった。
身体に傷を負いながらも、ついに次のエリアへの扉に手をかけ、灼熱の砂漠を乗り越えたのだ。
ラミエラ : 「…ふみゅ!?」爆発で吹っ飛ぶが、うまく受け身を取って着地する
魔動機時代の遺跡 : ちいさなメダルを手に入れた
ラミエラ : 「な、何とか大丈夫…」
system : [ 魔動機時代の遺跡 ] ちいさなメダル : 6 → 7
ロディ・ジルモーネ : 「よかった。…これで最後のようです、行きましょう」
GM : ちょうど合流するな…では…
モーフ : なるほどなぁ……それで薬品学
GM : 小屋の前にフィオーレが倒れてる
アリエス : まあレンジャーいないのでほぼ回復できませんがねw
チック : 「なんとか持ってきたんだよーん」
アリエス : 「何があったか聞いても?」
フィオーレ・ジルモーネ : ↑レンジャー
モーフ : 鑑定する方では?
チック : 「おねえさん…樽に入って~爆発してしんじゃったんだよ~ん」
モーフ : 「ええっ!? フィオーレさん、なんで樽なんかに……?」
フィオーレ・ジルモーネ : そういえば生死判定ふってなかったな?
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
アリエス : 「死んではいませんが…しょうもない試練だったのが目に浮かびます」
チック : 生死判定不要って書いてあった気がする
チック : 「運が悪いのに~運試ししたからなんだよ~ん」
チック : 「とりま~?おねえさん、これ起こせない?」
アリエス : 「まあ選んだのはこちらなので文句は言いませんけどね」応急手当します
フィオーレ・ジルモーネ : いちおう
フィオーレ・ジルモーネ : アウェポはありますよ
アリエス : そっちがいいならフィオーレさんのところからアウェポを使いましょうか
チック : じゃ、だばぁ…
フィオーレ・ジルモーネ : 「ヒャン☆」
GM : HP1で回復かな?
フィオーレ・ジルモーネ : 「ここは誰ですか? わたしはいったい…」
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 0 → 1
モーフ : 「髪がアフロのままだよ?」
フィオーレ・ジルモーネ : クッ、差分…用意してない
GM : モーフくんとおそろだwww
アリエス : www
モーフ : w
GM : さておき…
アリエス : 「知力コースの途中です」
GM : かろうじて全員が収まるほどの狭い部屋に足を踏み入れると、中央に置かれた古びた机が目に入る。
その上には、10本のポーションと一枚のメモが置かれている。
メモにはこう記されている。
「ひとり一本、このポーションを飲み干せば、試練はクリアとなる。」
フィオーレ・ジルモーネ : 「こ、これは‥‥これを飲んで回復しろってことでしょうか?」
モーフ : 「変なのもまじってそう」
GM : 補足すると、ひとりでも飲めばクリア
飲み干せばメダルだ!
薬品1(目標値11)
薬品2(目標値12)
薬品3(目標値13)
薬品4(目標値14)
薬品5(目標値15)
薬品6(目標値16)
薬品7(目標値17)
薬品8(目標値18)
薬品9(目標値19)
薬品10(目標値20)
アリエス : 「さあ…毒ってこともありますが」
モーフ : 「回復しそうなのを、フィオーレさんに飲ませればいいのかな?」
フィオーレ・ジルモーネ : とりあえず判定しますね
アリエス : 「そうしましょうか」
アリエス : 2d6+14 薬品学 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20
モーフ : 2d+3+6 セージ知識 (2D6+3+6) > 10[5,5]+3+6 > 19
GM : 一応 x10で
フィオーレ・ジルモーネ : x10 2d6+8 上から順に
モーフ : x9 2d+3+6 セージ知識
アリエス : では残り9回を
アリエス : x9 2d6+14 薬品学
GM : 10以外成功かな?
アリエス : ですかね
フィオーレ・ジルモーネ : ぽいね
[info] GM : 薬品1(目標値11) ☠速効毒:HP0となり気絶(生命抵抗:26/消滅)
薬品2(目標値12) ※ただの水:効果なし
薬品3(目標値13) ※ヒーリングポーション:2d+5のHP回復
薬品4(目標値14) ☠速効毒:2d6+10の毒属性ダメージ(生命抵抗:20/半減)
薬品5(目標値15) ☠麻痺毒:ミドルフェイス終了まで行動判定-1のペナルティ(生命抵抗:22)
薬品6(目標値16) ☠速効毒:2d6+20の毒属性ダメージ(生命抵抗:18/消滅)
薬品7(目標値17) ※高級酒:気分が高揚し、ミドルフェイス終了まで生命抵抗、精神抵抗に+4のボーナスだが行動判定-1のペナルティ
薬品8(目標値18) ※エリクサー:HP全回復
薬品9(目標値19) ☠速効毒:HPとMP0となり気絶(生命抵抗:24/消滅)
薬品10(目標値20) ???
フィオーレ・ジルモーネ : いちおう、ポーションを山とつんで、もっとも異質なもの1つを探る…という真語魔法の小魔法があるので、最悪それを使えばやばいやつは特定できる
アリエス : 「じゃあフィオーレさんはこれ飲んでください」つ8
モーフ : 「薬品8がよさそうだね」
フィオーレ・ジルモーネ : ‥‥キョヌーになる可能性にかけて10を飲みたい(8を確保したうえで)
GM : ひとりいっぽんだよ?
フィオーレ・ジルモーネ : 2本のんじゃ・・・だめ?
GM : 副作用があってもいいなら…
フィオーレ・ジルモーネ : ルーニーしたいわけじゃないので大人しく8を飲みますね
GM : はーいw
アリエス : アリエスは水飲んでおきます
フィオーレ・ジルモーネ : 「そ、それじゃあ。お言葉に甘えて」
GM : モーフくんは?
GM : 巨乳になる可能性にかけてみる?
モーフ : じゃあ3番のヒーリングポーションを
GM : かけてみなかった…
フィオーレ・ジルモーネ : 「んくっ…んくっ…ん、んん💛…んぐふっ💕‥‥ぷはぁ」
GM : フィオーレはHP全快で!
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 1 → 55
フィオーレ・ジルモーネ : 「まさかのピーチネクター味でした」
GM : まじか?!
GM : 君たちはそれぞれ一本ずつポーションを手に取り、躊躇いながらも飲み干す。
すると、飲み干した瓶の中から、ちいさなメダルが現れる。
試練をクリアしたことを確信した君たちは、この部屋を抜けて先へと進む
モーフ : 「毎日一本、おなかに一本!」
魔動機時代の遺跡 : ちいさなメダルを手に入れた
system : [ 魔動機時代の遺跡 ] ちいさなメダル : 7 → 10
アリエス : 「上手く行っていれば合流できるはずですが…」
GM : では、体力バカチームへ!
ロープ&ジャンプ : 君たちが辿り着いたのは、奈落のように深く暗い溝が広がるエリアであった。
底が見えないほどの深淵が、君たちの行く手を阻んでいる。
この恐るべき溝を渡るためには、天井から吊るされた一本のロープに頼るしかない。
向こう岸に辿り着くためには、優れた登攀技術と跳躍技術が求められるであろう…
ロディ・ジルモーネ : 異常感知も成功してただろw
GM : 登攀判定と跳躍判定の達成値を合算して25以上なら成功!
失敗すれば奈落の底に落下…即座にHPを0として気絶する
GM : では…どうぞ!
ロディ・ジルモーネ : では行きます
GM : っす
ロディ・ジルモーネ : 2d+11+5 冒険者+筋力 (2D6+11+5) > 8[3,5]+11+5 > 24
ロディ・ジルモーネ : もういいです?w
GM : 1ゾロ1ゾロ1ゾロ1ゾロ1ゾロ1ゾロ1ゾロ
ロディ・ジルモーネ : 2d+11+4 冒険者+敏捷 (2D6+11+4) > 2[1,1]+11+4 > 17
ロディ・ジルモーネ : 草
ラミエラ : おうふ…
モーフ : ほんとうに……
GM : 華麗にジャンプ~!
アリエス : www
ラミエラ : 2d+11+((23+2)/6) 冒険者+筋力 (2D6+11+((23+2)/6)) > 8[6,2]+11+((23+2)/6) > 23
GM : ちがった
ラミエラ : 2d+11+((25+1)/6) 冒険者+敏捷 (2D6+11+((25+1)/6)) > 11[6,5]+11+((25+1)/6) > 26
GM : 呪いが…
GM : では…
ラミエラ : こっちはまあOK
ロディ・ジルモーネ : GMの呪いがw
GM : ロディは奈落のように深く暗い溝へ落ちていく…。
無慈悲な引力に引き込まれ、身体が宙を舞う。
悲鳴も虚しく、闇の底へと吸い込まれるように落ちていく。
最後に見たのは、消えゆく光と共に、終焉の暗闇がロディを包み込む瞬間だった…
ロディ・ジルモーネ : 「あ、やべ…」
アリエス : まあでも…なんか主従が揃って死んでるのいいですね
ロディ・ジルモーネ : それなw
ラミエラ : 「…よいっしょっと…ふぅ、思ったより大したことはなかったねロディさん…あれ?」
GM : 生死判定は不要なのでHP0で
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 89 → 0
ラミエラ : 「…ふみゅ!?」
ラミエラ : とりあえず…回収はできたでいいのかな…?
GM : ラミエラは見事に天井から吊るされたロープを掴み、一瞬の躊躇もなく奈落を越えた。
ロープを使い、力強く飛び越えたその姿は、まさに冒険者の名にふさわしい。
足元に広がる深淵が遠ざかり、ラミエラは無事に向こう岸に辿り着いた。
達成感と共に、次のステージへと進む…
GM : まぁ…王大人さんがいるので
ロディ・ジルモーネ : この先にワープしてんじゃない?
ラミエラ : ふむ…
アリエス : 谷底に落ちた!死亡確認!
魔動機時代の遺跡 : ちいさなメダルを手に入れた
system : [ 魔動機時代の遺跡 ] ちいさなメダル : 10 → 11
GM : まぁ…成果としてはOK
GM : では…
休憩 : 君たちが辿り着いたのは、静かで穏やかな花畑が広がる癒やしの空間だ。
色とりどりの花々が咲き誇り、柔らかな風が心を和ませる。
この場所で鋭気を養い、次なるエリアへと進む準備を整えるのが良いであろう。
GM : 途中で力尽きて離脱した者がいれば、この部屋に気絶状態で運ばれる。
優しい花々がその身体を包み込み、再び立ち上がる力を取り戻す…
(気絶状態から回復し、HP1の状態で復活する)
ロディ・ジルモーネ : 「う~ん…はっ」
モーフ : 「ああっ! ロディさんまで……」
ラミエラ : 「ふみゅ…まさか最後のジャンプで踏み外すなんて…」
ロディ・ジルモーネ : 「いやあ、面目ない」
ラミエラ : 誰ぞ救命草は持っておらぬか
ラミエラ : 持ってなかったらポーションで済ませるしかない…
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 0 → 1
モーフ : 「魔香草しか……」
GM : 魔法権を使うという手もある
GM : 次で二手に分かれないのであれば…
ラミエラ : 戦闘両方いかないならそれも手ではある
アリエス : フィオーレさんがポーションの基準値8あるっぽいのでそれでなんとかしましょう
ラミエラ : ヒーリングポーションは10本持ってきた
ラミエラ : 最悪ヒルスプもある
GM : たしかに?
フィオーレ・ジルモーネ : ポーション使用の威力表は誰か代わりに振って。
フィオーレ・ジルモーネ : レン3知力5で8です
system : [ ロディ・ジルモーネ ] ピンゾロ : 0 → 1
ラミエラ : では私が振ろう
ロディ・ジルモーネ : 今回の出目のよさがさっきの跳躍に全部きたからな…今悪いかもしれん、任せる
ラミエラ : とりあえず5本くらい使っとくか
ラミエラ : x5 k10+8@13 ロディにヒルポ
ロディ・ジルモーネ : c9+9+10+12+12 c(9+9+10+12+12) > 52
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 1 → 53
ラミエラ : もう3本かな
ロディ・ジルモーネ : 一本は俺の分からで
ラミエラ : x3 k10+8@13 ロディに
ラミエラ : あと一本ラミエラに
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 53 → 87
ラミエラ : k10+8 KeyNo.10+8 > 2D:[6,3]=9 > 5+8 > 13
system : [ ラミエラ ] HP : 64 → 73
ラミエラ : 8本ラミエラから出す
GM : エナドリ厨みたいになってるね
吐きそうw
ロディ・ジルモーネ : 「…ふう。しばらく休憩しないとな」
[other] GM : ちなみに確率論的?には、最初に選んだほうから変えるのが定石らしいので、フィオーレの行動はあってはいた。所詮、確率か…
[other] モーフ : モンティ・ホール問題ですね
[other] GM : それな!
[other] GM : あっ…ってなった
[other] モーフ : あれ、解説聞くといったんなるほど? ってなるんですが、毎回忘れます
アスレ : 「休憩しながら聞いてね?
いよいよ最後の試練だもん♡」
チック : 「デンジャーゾーンとフェアリー”ソ”ーン…
どっちも強力な守護者が待ち構えているんだよ~ん♡」
アスレ : 「君たち5人で挑めば勝てるかもしれないってくらいのバランスなんだもん♡」
チック : 「別に~二手に別れて攻略したければ止めないんだよ~ん♡」
アスレ : 「もらえる報酬は大きくなるけど…死んじゃう可能性も高くなるんだもん♡」
チック : 「それじゃ~?
次に進むエリアを選択するんだよ~ん♡」
ラミエラ : まあとは言ったものの無理に二手に分かれる必要もないかなとは思いつつ
アリエス : まあそうですね
モーフ : メダル、いっぱい集まりましたもんね
アリエス : 問題はどっちに行くか…
モーフ : アーマーは敵が固いのかな?
モーフ : フェアリーの方は敵が魔法系?
ロディ・ジルモーネ : お前は誰だ?ってやりたい気もするが
ラミエラ : 個人的にはアーマー推し
フェアリー側はロディ君が困る可能性がある
アリエス : 確かにw
モーフ : ふむふむ
アリエス : 魔法系とか以前の問題でしたね
ロディ・ジルモーネ : そうか、俺妖精見えねえや
フィオーレ・ジルモーネ : あんまり大丈夫じゃないですが、とりあえず戻りました
ラミエラ : 蝙蝠の耳飾りがあれば、フェアリー側でも行けないことはないかなって感じもするとはいえ
ラミエラ : 相互フォローつけてて付ける場所がないから仕方なし
GM : あーまーぞーん!かな?
ラミエラ : ですかねぇ
モーフ : アマゾン
ロディ・ジルモーネ : うむ
アリエス : はーい
GM : では…
ミドルフェイズⅡ
HPを減らして進む部屋 : 君たちが足を踏み入れると、空気が一瞬にして重苦しく変わる。
この部屋はまるで生き物のように、君たちの生命力を吸い取るかのように感じる。
壁には無数の棘が張り巡らされ、通路を進むたびにその棘がじわじわと迫り、肉体に鋭い痛みを与える。
身体に走る痛みと共に、君たちのHPが徐々に削られていくのが分かる。
しかし、進むしかない。
立ち止まれば、さらに深い痛手を負うことになるだろう。
モーフ : あれ? こっちがソーン??
GM : 各自、2d6の確定ダメージを受けてね♪
ロディ・ジルモーネ : こっちで振ればええですね?
GM : そっちで
ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
モーフ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
フィオーレ・ジルモーネ : 2D6 (2D6) > 5[3,2] > 5
アリエス : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
system : [ モーフ ] HP : 54 → 49
ラミエラ : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 87 → 84
system : [ ラミエラ ] HP : 73 → 66
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 55 → 50
GM : 堅実だなぁ?
system : [ アリエス ] HP : 55 → 49
GM : では…
ゴーレムとの戦闘 : 君たちが最後の扉を開けると、重厚な静寂が部屋を支配している。
広間の中央には三体のゴーレムが威圧的に立ち並び、君たちの侵入を待ち構えている。
LV14:カーバイドクロウズ : この三体のゴーレムを打ち倒さなければ、君たちに先へ進む道は決して開かれないだろう。
心してかかるのだ。
これこそが『封印の機甲具』への挑戦権を得るための最終試練となるのだから…
アリエス : 「あれが門番ですかね…魔法の使用権を使います」
LV14:カーバイドクロウズ : 魔法OK
フィオーレがいるので弱点チェックのみ
戦闘準備
それじゃ魔物知識判定!
LV9:ブロンズゴーレム 知名度(弱点値):-/20
LV11:アイアンゴーレム 知名度(弱点値):-/22
LV14:カーバイドクロウズ 知名度(弱点値):-/25
アリエス : ペネトレイト、最後へ
system : [ アリエス ] MP : 77 → 76
ラミエラ : x3 2d6 せっかくなのでひらちき
モーフ : x3 2d+3+6+1 魔物知識 提示順
アリエス : x2 2d6+15 魔物知識(弱点値-4)
フィオーレ・ジルモーネ : x3 2d+5+5 ライダー観察
アリエス : 2d6+15+2 魔物知識(弱点値-4) (2D6+15+2) > 3[2,1]+15+2 > 20
フィオーレ・ジルモーネ : 50
フィオーレ・ジルモーネ : てーん
ラミエラ : おめ
LV14:カーバイドクロウズ : おめ
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 1ゾロ : 0 → 1
アリエス : 全般的に酷い出目にw
LV14:カーバイドクロウズ : ブロンズのみ弱点抜いたかな?
アリエス : アイアンも抜きました
ラミエラ : アイアンも抜いてるかな、観察鏡あるから
ロディ・ジルモーネ : ギリ足りてないか、最後
ロディ・ジルモーネ : んで、これでなんかの判定で出目10の権利か
フィオーレ・ジルモーネ : 1Rめの私の行動までのあいだ、そうですね
ロディ・ジルモーネ : まあ、先制かな?
フィオーレ・ジルモーネ : それが安定ですね
LV14:カーバイドクロウズ : 情報解禁
先制判定!先制値:18
ロディ・ジルモーネ : 相互フォローで出目10で
ロディ・ジルモーネ : 22です
ラミエラ : 2d+3+((25+1)/6) スカウト運動 一応挑戦権はある (2D6+3+((25+1)/6)) > 4[3,1]+3+((25+1)/6) > 11
フィオーレ・ジルモーネ : 軍師の知略
アリエス : 2d6+11 先制 (2D6+11) > 3[1,2]+11 > 14
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+3+5+1 ウォーリーダー先制(知) (2D6+3+5+1) > 10[5,5]+3+5+1 > 19
LV14:カーバイドクロウズ : OK
LV14:カーバイドクロウズ : こっちは全部前でいいだろう…
LV14:カーバイドクロウズ : では配置&戦闘準備
ラミエラ : うしろから
アリエス : 後方で~
ロディ・ジルモーネ : うしろ
ラミエラ : 戦闘準備はなし
アリエス : あと一応異貌しておきましょう
LV14:カーバイドクロウズ : はーい
LV14:カーバイドクロウズ : 以上かな?
LV14:カーバイドクロウズ : 1回の表…PCの攻撃!
ラミエラ : ゴーレムは特に戦闘準備でかばったりはしてない?
フィオーレ・ジルモーネ : 戦闘準備あったわ。
ロディ・ジルモーネ : さ、どうしようか
フィオーレ・ジルモーネ : 【バークメイルA】>ロディ
LV14:カーバイドクロウズ : あ、そういえば…
ロディ・ジルモーネ : あざーす
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 緑A : 3 → 2
ロディ・ジルモーネ : あ、剣両手持ちで
LV14:カーバイドクロウズ : ブロンズ右半身が左半身、アイアンの両方、カーの両方をかばう
LV14:カーバイドクロウズ : 以上
ロディ・ジルモーネ : あそうだ、鎧は休憩終了時に着てたってことでいいです?
LV14:カーバイドクロウズ : あえて脱いでてもいいよ?
ロディ・ジルモーネ : じゃあ着ます
LV14:カーバイドクロウズ : では、そろそろ
モーフ : 「いちばん! モーフいきまーす!」
モーフ : 乱戦エリアにブリザードします
system : [ モーフ ] MP : 90 → 80
LV14:カーバイドクロウズ : 19~25
モーフ : 2d+18+1+1+0 真語魔法行使 (2D6+18+1+1+0) > 8[2,6]+18+1+1+0 > 28
ラミエラ : さすが
ロディ・ジルモーネ : ないすー!
アリエス : いいですね~
LV14:カーバイドクロウズ : 突破
クリティカルしないので気をつけて
モーフ : クリティカルしないから……
モーフ : x6 k30[13]+18+1+1+2 ダメージ/真語魔法 こうかな
ラミエラ : いいダメージ
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP右 : 95 → 64
ロディ・ジルモーネ : めちゃんこ助かるな
モーフ : おわりー!
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP左 : 65 → 39
モーフ : あ、ちがった
モーフ : <ラル・ヴェイネの魔宝帯>によるHP回復
system : [ モーフ ] HP : 49 → 59
モーフ : で、おわりー
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP右 : 90 → 58
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP左 : 90 → 64
モーフ : あ、回復しすぎてる。なおす……
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP右 : 120 → 90
system : [ モーフ ] HP : 59 → 54
フィオーレ・ジルモーネ : いきまーす
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP左 : 120 → 89
フィオーレ・ジルモーネ : まず、鼓咆で【怒涛の攻陣Ⅰ】物理与ダメ+1です。この戦闘中はたぶん変えません
フィオーレ・ジルモーネ : 《ダブルキャスト》宣言 確実化は…いらないや!
フィオーレ・ジルモーネ : 【チルレイン】DC
フィオーレ・ジルモーネ : 【チルレイン】DC【チルレイン】で行きます
フィオーレ・ジルモーネ : 行使先に振りますね
LV14:カーバイドクロウズ : 19~25
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+16+0+0 妖精魔法行使 1回目 (2D6+16+0+0) > 9[4,5]+16+0+0 > 25
LV14:カーバイドクロウズ : カーのみ抵抗
フィオーレ・ジルモーネ : わらない!そのままで
フィオーレ・ジルモーネ : 2回目の行使
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+16-10 妖精魔法行使 (2D6+16-10) > 6[3,3]+16-10 > 12
LV14:カーバイドクロウズ : 全員抵抗
フィオーレ・ジルモーネ : ブロンズ左右、アイアン左右
フィオーレ・ジルモーネ : x4 k10[(10)]+16+0+0 ダメージ/妖精魔法
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP右 : 64 → 44
LV9:ブロンズゴーレム : :HP-18
フィオーレ・ジルモーネ : x2 k10[13]+16+0h+(+0) 半減/妖精魔法
LV11:アイアンゴーレム : :HP-19
LV11:アイアンゴーレム : :HP-20
LV14:カーバイドクロウズ : :HP-10
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP右 : 90 → 80
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP左 : 89 → 79
フィオーレ・ジルモーネ : x6 k10[13]+16-10 半減/妖精魔法 ブロンズ左右、アイアン左右、カーバイト左右の順で
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP右 : 44 → 32
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP左 : 39 → 31
フィオーレ・ジルモーネ : 一番減ってるのは‥‥
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP右 : 58 → 50
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP左 : 64 → 53
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP右 : 80 → 71
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP左 : 79 → 72
ラミエラ : かばってるブロゴ右に撃ってくれると助かるかも…
フィオーレ・ジルモーネ : ブロゴ右に、【厳つき氷】を補助でぶち込んで、Lv11なので5点の氷確定ダメージを!!
フィオーレ・ジルモーネ : おわり!
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP右 : 32 → 27
LV14:カーバイドクロウズ : 痛い…
アリエス : 初撃のブロンズアイアンへのダメージがコマンドミスで反映されてませんかね?
ロディ・ジルモーネ : 多分
フィオーレ・ジルモーネ : MP計算‥‥8点からブラロと軽減引いて12点か。マナチャ1こから5点つかっておこ。
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP左 : 72 → 54
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 93 → 85
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP右 : 50 → 31
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP左 : 53 → 33
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP右 : 71 → 61
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 5点石 : 6 → 5
LV14:カーバイドクロウズ : だな
アリエス : 複数部位あるある…ではいきますね
フィオーレ・ジルモーネ : 「お母さま直伝の氷魔法! 見たかデスヨ!!」
アリエス : 拡大すべて、ダブルキャストを宣言
モーフ : 「ダブル氷だねー!」>フィオーレ
アリエス : 【ターンバック・グレイスⅤ】をブロンズとアイアン合計4部位へ
アリエス : 2d6+18 神聖魔法行使 (2D6+18) > 4[3,1]+18 > 22
LV14:カーバイドクロウズ : 突破ですね~
アリエス : x4 k25+18
フィオーレ・ジルモーネ : オカシイダメージ出てるやつが‥‥
アリエス : ちなみに純エネなのでちゃんと回転します
ロディ・ジルモーネ : おおw
モーフ : すごい!
ラミエラ : にゃんと
アリエス : あ、すみません弱点入れてない…全部+6で
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP右 : 27 → 6
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP右 : 6 → 0
ラミエラ : ブロンズゴーレムは+4?弱点+2になってるし
system : [ アリエス ] HP : 49 → 33
アリエス : あれ?オリジナルデータでしたか
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP右 : 0 → 2
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP左 : 31 → 5
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP右 : 31 → -18
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP左 : 33 → 7
LV11:アイアンゴーレム : たぶん、こんな感じ
アリエス : お疲れ様です。裏は《剣意反転攻防術》で魔法生物・魔動機に変更したセイポンを前衛2名へ
アリエス : 2d6+18-10 神聖魔法行使(ダブルキャスト) (2D6+18-10) > 2[1,1]+18-10 > 10
アリエス : そんなものはありません
ラミエラ : あらま
ロディ・ジルモーネ : あっw
アリエス : 以上です
LV11:アイアンゴーレム : 1ゾロ多くもないけど多いなw
system : [ アリエス ] 1ゾロ : 0 → 1
system : [ アリエス ] MP : 76 → 68
ロディ・ジルモーネ : 行きます
LV11:アイアンゴーレム : はーい
ロディ・ジルモーネ : 猫熊鹿、前進して薙ぎ払いⅡ
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 30 → 21
[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : 【怒涛の攻陣Ⅰ】による与ダメ物理+1
LV11:アイアンゴーレム : 回避21が最高
ロディ・ジルモーネ : 2d+16+0+1>21 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+16+0+1>21) > 5[2,3]+16+0+1 > 22 > 成功
LV11:アイアンゴーレム : 全部命中
ロディ・ジルモーネ : x5 k46[(10+0)]+20+2+1 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP右 : 2 → 0
system : [ LV9:ブロンズゴーレム ] HP左 : 5 → 0
system : [ LV11:アイアンゴーレム ] HP左 : 7 → 0
ロディ・ジルモーネ : 薙ぎ払いでも貫通するんだなぁ…
モーフ : 「おおー、いっきに!」
ロディ・ジルモーネ : 「吹き飛べッ!」
ロディ・ジルモーネ : で、FA
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP右 : 61 → 52
LV14:カーバイドクロウズ : :HP-15
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP左 : 54 → 39
フィオーレ・ジルモーネ : 「まるで台風なのデスヨ。スカート押さえておかないと。。。」
ロディ・ジルモーネ : 左半身に攻撃
LV14:カーバイドクロウズ : 21
ロディ・ジルモーネ : 2d+16+1>21 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+16+1>21) > 5[2,3]+16+1 > 22 > 成功
ロディ・ジルモーネ : k46[13]+20+3 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46+23 > 2D:[2,6]=8 > 10+23 > 33
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP左 : 39 → 26
ロディ・ジルモーネ : 〆
ラミエラ : では、最後動きます
ラミエラ : 練技 キャッツ ガゼル レッグ
system : [ ラミエラ ] MP : 55 → 46
ラミエラ : 自分にクリレイA
system : [ ラミエラ ] 金A : 10 → 9
ラミエラ : 前に出て
ラミエラ : 魔力撃宣言して攻撃
LV14:カーバイドクロウズ : 左?
ラミエラ : 左!
LV14:カーバイドクロウズ : 回避力:21
ラミエラ : 2d+(11+(30+1+2)/6+0)+1 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(30+1+2)/6+0)+1) > 5[4,1]+(11+(30+1+2)/6+0)+1 > 22
LV14:カーバイドクロウズ : 命中
ラミエラ : k45[13]+(11+(23+2)/6+0)+10+1$+2 ダメージ/《ラミエラスペシャル》2H KeyNo.45m[+2]+26 > 2D:[6,5]=12 > 14+26 > 40
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP左 : 26 → 6
モーフ : 出目いい~!
ラミエラ : 「いくよ…!」
ラミエラ : 〆
LV14:カーバイドクロウズ : やっとおわり?
ロディ・ジルモーネ : 超合金じゃなかったら粉砕してたなw
ラミエラ : 全員動きました
アリエス : 丁度反転セイポン分残ってるの笑いますね
ロディ・ジルモーネ : 草
LV14:カーバイドクロウズ : せっかくだからこれ使うか…
LV14:カーバイドクロウズ : ロディを掴んで放り投げる!命中力:24
ロディ・ジルモーネ : 2d+13+1>=24 回避力 (2D6+13+1>=24) > 9[3,6]+13+1 > 23 > 失敗
ラミエラ : おしい
ロディ・ジルモーネ : 指輪割るかw
LV14:カーバイドクロウズ : おわり
フィオーレ・ジルモーネ : とんできたらお姫様抱っこで受け止めてあげあるのに
ラミエラ : 2部位だからもう片方も…かな?
ロディ・ジルモーネ : 「あっぶな…!」
LV14:カーバイドクロウズ : ってか続ける意味あるのか?
ロディ・ジルモーネ : うーん…
モーフ : ゴーレムが自分の存在を自問し始めた……!
LV14:カーバイドクロウズ : あー、これそれでいいのか?
LV14:カーバイドクロウズ : じゃ、もういちど
ロディ・ジルモーネ : シンギュラリティ迎えたか?
フィオーレ・ジルモーネ : おでこを、おでこのEを削るんですよ!
LV14:カーバイドクロウズ : 対象1体を掴んで放り投げる!命中力:24
ロディ
ロディ・ジルモーネ : 2d+13+0>=24 回避力 (2D6+13+0>=24) > 7[3,4]+13+0 > 20 > 失敗
LV14:カーバイドクロウズ : 対象は自軍後方エリアに投げ出され、45点の落下ダメージ&転倒
フィオーレ・ジルモーネ : 「ロ、ロディ‥‥あ、ああ、姉御! 空から男の子が!!」
フィオーレ・ジルモーネ :
ロディ・ジルモーネ : 「危ないですから下がって!」
ロディ・ジルモーネ : ひゅーん
フィオーレ・ジルモーネ : 受け身判定は可能?
LV14:カーバイドクロウズ : 受け止めたら死にそう
LV14:カーバイドクロウズ : 受け身判定だね
フィオーレ・ジルモーネ : 受け止めたらダメージ、二人分の受け身分を引けるので
ラミエラ : 「ふみゅ…!?」
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+3+2 レンジャー運動 受け止め受け身判定 (2D6+3+2) > 7[3,4]+3+2 > 12
アリエス : ただし両方ダメージを受けるアレですね
フィオーレ・ジルモーネ : 期待値!
フィオーレ・ジルモーネ : ロディ飛んで来たら受け止めようとしますよ。主従だもの
ロディ・ジルモーネ : これ俺が振るんじゃ?
フィオーレ・ジルモーネ : 2人とも降るのよ
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+4 スカウト運動 (2D6+8+4) > 8[3,5]+8+4 > 20
フィオーレ・ジルモーネ : 32てん軽減して、
ロディ・ジルモーネ : めちゃ受け身上手いぞw
フィオーレ・ジルモーネ : 13点をふたりとも受ける
モーフ : なるほど
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 50 → 37
フィオーレ・ジルモーネ : 「ふみゅう(*’▽’)」
LV14:カーバイドクロウズ : それ、フィオーレも転倒しない?
アリエス : 受け身は金属鎧ペナが…
ロディ・ジルモーネ : で、防護も引くんだったか
フィオーレ・ジルモーネ : するよー(あ 金属ペナ
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 37 → 33
LV14:カーバイドクロウズ : 17点ずつ受けるかな?
フィオーレ・ジルモーネ : 私転倒してもあんまりデメリットないんだよ。せいぜいスカートの中から熊パンツがこんにちわする程度だよ
ロディ・ジルモーネ : じゃペナ含めて8点かな、俺は
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 84 → 76
ロディ・ジルモーネ : 「ぐっ…助かりました」
LV14:カーバイドクロウズ : では、たおしちゃって~
フィオーレ・ジルモーネ : 防護点有効だったわ
LV14:カーバイドクロウズ : 2回の表
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 33 → 38
ロディ・ジルモーネ : とりあえず俺からいい?
アリエス : どうぞ~
フィオーレ・ジルモーネ : 先に治療を(部屋にいる間に回復魔法を
モーフ : どうぞー
フィオーレ・ジルモーネ : 倒し後でもいい?>GM
LV14:カーバイドクロウズ : 部屋にいる間なので、戦闘後でもいいんじゃないかな?
ロディ・ジルモーネ : じゃ、お先に
ロディ・ジルモーネ : 立ち上がって前進、カバに全力
LV14:カーバイドクロウズ : 左右どっちかな?
ロディ・ジルモーネ : あ、まだ残ってたわ
ロディ・ジルモーネ : 薙ぎ払いⅡしても?
ラミエラ : 判断は任せます
LV14:カーバイドクロウズ : いいんじゃないか?
ロディ・ジルモーネ : じゃあ薙ぎ払いで
LV14:カーバイドクロウズ : 回避力:21
ロディ・ジルモーネ : 2d+16-1>21 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+16-1>21) > 6[1,5]+16-1 > 21 > 失敗
ロディ・ジルモーネ : げ
LV14:カーバイドクロウズ : まぁ…転倒ペナもあるので
ロディ・ジルモーネ : 命中バフって猫だけだよな
LV14:カーバイドクロウズ : そだね
ロディ・ジルモーネ : じゃあしゃあないか、〆
ラミエラ : では、続きます
LV14:カーバイドクロウズ : はい
ラミエラ : 一応レッグ使って
system : [ ラミエラ ] MP : 46 → 43
ラミエラ : クリレイAも自分に
system : [ ラミエラ ] 金A : 9 → 8
ラミエラ : 魔力撃、剣魔果敢撃宣言
ラミエラ : 右に魔力撃から
LV14:カーバイドクロウズ : 回避力:21
ラミエラ : 2d+(11+(30+1+2)/6+0)+1 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(30+1+2)/6+0)+1) > 9[3,6]+(11+(30+1+2)/6+0)+1 > 26
LV14:カーバイドクロウズ : めいちゅう
ラミエラ : k45[13]+(11+(23+2)/6+0)+10+1$+2 ダメージ/《ラミエラスペシャル》2H KeyNo.45m[+2]+26 > 2D:[6,2]=10 > 12+26 > 38
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP右 : 52 → 34
ラミエラ : 魔法側で左にフォース
LV14:カーバイドクロウズ : 精神抵抗力:25
ラミエラ : 2d+(7+(18+0)/6)+0+0+1 神聖魔法行使 (2D6+(7+(18+0)/6)+0+0+1) > 5[4,1]+(7+(18+0)/6)+0+0+1 > 16
ラミエラ : k10[(13)]+(7+(18+0)/6)+0h+(+0) 半減/神聖魔法 KeyNo.10+10 > 2D:[2,6]=8 > (4+10)/2 > 7
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP左 : 6 → -1
ロディ・ジルモーネ : ないすー!
モーフ : やったー!
フィオーレ・ジルモーネ : ないすぷれー
ラミエラ : 「えいっ、マーキナー・フォース!」
system : [ ラミエラ ] MP : 43 → 39
アリエス : ないすでーす
ラミエラ : 〆
LV14:カーバイドクロウズ : 次は誰だ?
フィオーレ・ジルモーネ : モーフ君おなしゃす
モーフ : じゃあ僕いく
アリエス : お願いしまーす
モーフ : カバさんにクリメイションします
フィオーレ・ジルモーネ : わたしぎりぎり落とせそうにないライン
system : [ モーフ ] MP : 80 → 72
フィオーレ・ジルモーネ : いい魔法だ!
モーフ : 2d+17+1+1+0 操霊魔法行使 (2D6+17+1+1+0) > 10[6,4]+17+1+1+0 > 29
LV14:カーバイドクロウズ : 精神抵抗力:25
LV14:カーバイドクロウズ : 突破
モーフ : k20[13]+17+1+5+1+2 ダメージ/操霊魔法 KeyNo.20+26 > 2D:[1,3]=4 > 2+26 > 28
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP右 : 34 → 6
モーフ : 「えーん、ちょっと慣れてなかった……!」
モーフ : おわりー
フィオーレ・ジルモーネ : おいしーとこもってこう
ラミエラ : しゅどうさこおり?
フィオーレ・ジルモーネ : 「私もいいとこ見せるデスヨ!」といって主動作で【厳つき氷】して11点必中でしとめますね
system : [ LV14:カーバイドクロウズ ] HP右 : 6 → -2
モーフ : 「やったーー」ぴょんぴょん♪
ロディ・ジルモーネ : 「ふう…お疲れさまでした」
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 85 → 84
ラミエラ : 「ふぅ、やっぱりゴーレムはかったいねー…」
アリエス : 「突破ですね。とはいえこれが『始まり』みたいですが」
フィオーレ・ジルモーネ : 「集まるデスヨ。治療するのデス」
ラミエラ : 「うん、お願いー」
フィオーレ・ジルモーネ : といって、みんな集めて【ウィスパーヒール】16点を
LV14:カーバイドクロウズ : 剥ぎ取り6回
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6+16 (2D6+16) > 8[6,2]+16 > 24
system : [ ラミエラ ] HP : 66 → 73
system : [ アリエス ] HP : 33 → 49
アリエス : どうもでーす
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 76 → 89
ラミエラ : うちの剥ぎ取りのプロは…誰だっけ
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 84 → 82
ロディ・ジルモーネ : あざーす
アリエス : では剥ぎ取りしておきます
ラミエラ : 回復感謝
ロディ・ジルモーネ : 姉御だね
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 38 → 54
アリエス : まあなんかそろそろいいかなと思って幸運のお守りは外したんですが、スカセージですからね
フィオーレ・ジルモーネ : 姉御のHPだけ回復しきってなかったわ
フィオーレ・ジルモーネ : もう一回嚆矢しとこ
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6+16 (2D6+16) > 9[6,3]+16 > 25
アリエス : どうもでーす
system : [ アリエス ] HP : 49 → 55
フィオーレ・ジルモーネ : これで私も全回復
アリエス : x6 2d6+2 ブロンズ→アイアン→カバ
フィオーレ・ジルモーネ : :HP+1 :MP-2
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 54 → 55
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 82 → 80
アリエス : 剥いでる間に草…ですかね
[info] LV14:カーバイドクロウズ :
黒曜石の盾(大) 3000G(1500G)
鋼玉の守護(大) 2000G(1000G)
柘榴石の活力(大) 4000G(2000G)
柘榴石の生命力(大) 6000G(3000G)
琥珀の目(大) 10000G(5000G)
ミスリル(2600G/金S)*2
柘榴石の活力(大) 4000G(2000G)*2
琥珀の目(大) 10000G(5000G)
太陽石の輝き(大) 6000G(3000G)
縞瑪瑙の揺らぎ(大) 3000G(1500G)
魔力を帯びた鉄塊(680G/金黒A)
ミスリル(2600G/金S)
魔力を帯びた鉄塊(680G/金黒A)
ミスリル(2600G/金S)
高純度ミスリル(8000G/金S)
戦闘終了 : 打ち倒された巨像たちの残骸が静かに崩れ落ちる中、その背後に新たな道が開かれる。
君たちは、躊躇うことなくその道を進む。
ラミエラ : 進んだ先でも草炊けそうならそっちでも、かなぁ
魔動機時代の遺跡 : ちいさなメダルを手に入れた
system : [ 魔動機時代の遺跡 ] ちいさなメダル : 11 → 16
GM : まぁ…進んじゃおう
再会
GOAL : 君たちはついに守護者たちを打ち倒し、GOALへと進む。
その先には、まるで儀式が行われるかのような荘厳な祭壇が待ち受けている。
祭壇の中央には、地下へと続く階段が暗く口を開けている。
アリエス : まあGMから保障が出るなら全然GOで
GM : その階段の前には、激しい戦闘が繰り広げられている光景が目に飛び込んでくる。
エリシア : ひとりは前線で華麗な剣技を繰り出す女性。
彼女の動きは流れるように美しく、敵を一刀両断にしていく。
ロディ・ジルモーネ : なんだなんだ
モーフ : 「誰?」
ガイル : そして、もうひとりは後方から冷静に敵を射抜くガンマンの男性。
彼の銃弾は、迷いなく敵の急所を貫いていく。
フィオーレ・ジルモーネ : こ、これは・・・・カイル(未来の姿)が
ラミエラ : 「……!?」
ガイル : どうやらふたりともレプラカーンであることがわかる。
フィオーレ・ジルモーネ : 別人だった(
エリシア : しかし、ふたりの姿はどこか不確かで、半透明の幻影のように揺らいでいる。
やがて戦闘が終わると君たちの存在に気づき声をかけてくる…
ロディ・ジルモーネ : 性別も種族もちがいますやんw
エリシア : 「アスレ、チック…お疲れ様。」
エリシア : 女性が穏やかな声でそう告げると、二匹の小人は静かに姿を消す。
その言葉には懐かしさと優しさが感じられる。
ラミエラ : 「え、あ、えっと…」
ガイル : 「ようやく、あの試練を超えてここまで辿り着く者が現れたか…。
そして、やはりお前が来たんだな…ラミエラ。」
ガイル : 実体を持たず、冷たい霧のような姿をした男性が、はっきりとラミエラの名前を呼ぶ。
その声には、遠い過去からの呼びかけが込められているようだ。
ラミエラ : 「…おとーさん…?おかーさん…?」
ロディ・ジルモーネ : 「!?」
ガイル : ラミエラはその姿を見つめる。
記憶の中で、その姿ははっきりと覚えているかもしれないし、幼い頃の記憶が朧げにしか残っていないかもしれない。
それでも、ラミエラには確信がある。
このふたりは、紛れもなく自分の両親であることを…。
モーフ : 「エエッ!? ラミエラさんの!?!?」
GM : コンジャラー技能を持つフィオーレであればわかるかな?
あれは…レイスのような存在であると
アリエス : 「あの姿…」
ガイル : 「君たちはラミエラの友人か?」
男性が穏やかな声で問いかける。
ガイル : 「私はガイル、生前はラミエラの父親だった者だ。」
エリシア : 続いて、女性が優しく微笑みながら言葉を続ける。
「私はエリシア、ラミエラの母です。」
ラミエラ : 「……(生前…そう、だよね…)」
フィオーレ・ジルモーネ : 「ラミエラ…二人のところへ行くデスヨ。彼らは、本当に貴方の」
モーフ : 「どうも、はじめまして。ラミエラさんのお友達の、モーフです」ぺこり
エリシア : 「ご丁寧に…ふふ♪」
フィオーレ・ジルモーネ : 貴女の・・・だったわ
アリエス : 「アリエスです…お世話になっております」
フィオーレ・ジルモーネ : 「フィオーレです。ラミエラにはいつも、本当に良くして頂いて」
ロディ・ジルモーネ : 「ロディと申します」
エリシア : 「さて…どこから話しましょうかしら?」
ラミエラ : 「うん…みんな、ボクの大事な友達だよ」
エリシア : 「よいお友達をもちましたね♪」
エリシア : 「そうですね…」
ガイル : 「私たちは病に倒れ、命を落としたが、どうやら大いなる力によってその功績が認められ、”封印の機甲具”を守護する役目を任命されたのだ。
本当はこの世を去り、天界へと召されるはずだった。
しかし、邪竜の復活が近いことと、近い将来に”封印の機甲具”を求める者が現れると知らされたのだ。」
ガイル : 「”封印の機甲具”を破壊しようとする魔物たちが次々と集まってくる。
だからこそ、私たちはこの地を守り続ける必要があったのだ。」
ラミエラ : 「魔物…やっぱり、魔神?」
エリシア : 「えぇ…魔神が多かったのは事実ね」
ガイル : ガイルは少し微笑みながら続ける。
「もしかしたら、”封印の機甲具”を求める者がお前だったらいいなと思っていたのさ。
大きくなったな…ラミエラ」
ガイル : 「残念ながら、もう”高い高い”は出来ないがなwww」
フィオーレ・ジルモーネ : しまった、風に特化しておけばツイスターが使えたのに…
ラミエラ : 「あ、えっと…その…」あわあわしている
エリシア : 「あらあら?」
アリエス : 「いいじゃないですか、私なんて高い高いじゃなくて魔界魔界でしたよ」
フィオーレ・ジルモーネ : 「う、うまいこと言えばいいってものじゃないのデスヨ、姉御」
エリシア : 「ふふっ♪
面白い人たちですね?」
モーフ : 「それは酷い酷い」
ロディ・ジルモーネ : 「ははは…」
ロディ・ジルモーネ : なおロディ
エリシア : R18
フィオーレ・ジルモーネ : 「そんなこと言ったらうちは(お野菜が)高い高いでしたよ」
ロディ・ジルモーネ : 「俺はずっとこの体格でしたしねぇ」
ガイル : 「ほぅ…大道芸でもはじめたか?ラミエラ…」
ラミエラ : 「えっと…教えてもらった、護身術を兼ねた戦舞術なら…」
ガイル : 「私達はさしずめ…”墓い墓い”でいいのかな?」
ガイル : 「はっはっは」
フィオーレ・ジルモーネ : 「ぐはっ」吐血
ロディ・ジルモーネ : 「(笑えねぇ…)」
ラミエラ : 「学園のこととか、冒険の事とか、いっぱい話したいけど…
・・・でも、そんなには時間は残されてないんだよね…?」
モーフ : 「他界他界……」
ガイル : 「そうだな…?」
エリシア : エリシアは静かに語り始める。
「”封印の機甲具”は地下に奉納されています。
しかし、その力を解放するためには、あなた達自身が機甲具に選ばれる必要があるのです。」
エリシア : 彼女は少し間を置いて続ける。
「ここであれば、魔法も自由に使えますし、しばらくは魔物も現れないでしょう。
どうかこの地で英気を養い、”封印の機甲具”の解放に向けて準備を整えてください。」
エリシア : 具体的には…1日休んで回復しつつ
魔法による回復、前日準備、睡眠、当日準備を行うことが可能
ただし、補助魔法についてはラスボスの部屋にたどりつく前に効果が切れることとする
エリシア : と言ってるので…
エリシア : 「そうね?少しだけなら…話を聞かせてもらえないかしら?」
ラミエラ : 「あ…うん…!」
ガイル : 「よし!今夜は焼き肉だ!
ゴーレムしかないけどな!」
ロディ・ジルモーネ : 「では、俺たちは向こうの方で野営の準備をしておきましょう」
アリエス : 「フラービィゴーレム焼きとか言わないでくださいね?」
ガイル : 「ナズラックっておいしいのか?」
エリシア : 「ラミエラちゃん…おいでおいで~」
ラミエラ : 「あぅ…」ちょっと恥ずかしがりながら向かいます
エリシア : 「そうだね…いっぱい聞かせてほしいな…」
ラミエラ : 「うん…!」
GM : まぁ…今日はここまでなので
心ゆくまでRPしてもいいし…色々語ったですませても構わないけど…
ラミエラ : ラミエラちゃん、多分語りだすとこの3年間の冒険とか全部話し出すと思うので…
ロディ・ジルモーネ : そんなに経ってんだな…
フィオーレ・ジルモーネ : もう留年どころじゃすまないのデスヨ
GM : 来週までの宿題?
原稿用紙100枚分
ラミエラ : 流石にきっついw
フィオーレ・ジルモーネ : この3年の間にパパんの借金がどれだけ膨れ上がっていると‥‥
GM : www
モーフ : 出版できる
GM : では…ゲーム的処理だけ
GM : HPMP全回復
ラスボス戦前にやっておく準備魔法等があれば、いまのうちに宣言しておいてね~
[other] ラミエラ : メタなこというと、PLは既に今話のボス察しがついてて、RPするならそっちかなってなってる
GM : 次回は…いきなり?ラスボス戦だと思う
フィオーレ・ジルモーネ : あれでも
system : [ ラミエラ ] MP : 39 → 55
フィオーレ・ジルモーネ : ラスボス戦前に補助魔法きれるんじゃないっけ? ベロニカしても切れるよね
アリエス : 切れる補助魔法っていうのはどこまでの範囲なんでしょう?
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 80 → 93
GM : 18Rできれるやつ
GM : 所謂
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 21 → 30
アリエス : 掛け放題は流石にやめてねってくらいなわけですね
system : [ モーフ ] MP : 72 → 90
フィオーレ・ジルモーネ : なるほど。
GM : FPかけて、バーチャかけて、ファイポンかけて、なんちゃらかんちゃらでとつげきー!みたいな
system : [ アリエス ] MP : 68 → 77
フィオーレ・ジルモーネ : じゃあモーフ君にベロニカ:スペハンかな?
アリエス : いや…ブレスⅡかと
フィオーレ・ジルモーネ : ブレスⅡいけるんだったな
ラミエラ : ブレスⅡいいねー
GM : こわ…
アリエス : まあアリエスはインスピとブレスⅡベロニカを掛けるだけですね(だけとは)
GM : 定番だね
ラミエラ : その後草を炊けばいいのかな?
エリシア : 「ラミエラちゃん…もう寝たほうが良いわよ?
3時間寝ないと回復しないわよ?」とか言われてそう
エリシア : あー、朝の話ね。
そだね
ロディ・ジルモーネ : バリアドサークルかアナザーノーレッジくらいしかないな
ラミエラ : 「あう…もうそんな時間…ふわぁ…」すげー眠そうにしてそうだ
フィオーレ・ジルモーネ : 買い忘れ発覚した、魔香水かってないんだわ。この冒険が終わったら…花王
アリエス : 実際の処理は明日ですかね?
フィオーレ・ジルモーネ : だねぇ、ベロニカは翌朝キレるから
ガイル : 寝て、起きて行使して、草を炊くところまでかな?
アリエス : ではまあ前日は特にないでーす
ガイル : ゴーレムとか拡大して前日作るみたいのはあるけどね?
ロディ・ジルモーネ : おなじく
ラミエラ : 特にないかな・・・
フィオーレ・ジルモーネ : 材料持ってきてないしやらない
ガイル : それじゃ、時系列を進めるところまでいくか?
実感わかないし←
アリエス : OKです
モーフ : はーい
翌朝
エリシア : 君たちが目覚めると、ガイルとエリシアが穏やかな声で話しかけてくる。
エリシア : 「おはようございます」
ガイル : 「そんな装備で大丈夫か?」
アリエス : そんな装備(防弾加工なし)
ラミエラ : 「えっと…一番いいのを頼む …だったよね?おとーさん」
ガイル : 「え?う、おう…」
ロディ・ジルモーネ : 草
アリエス : 梯子外されてる…
フィオーレ・ジルモーネ : 「ゆうじょうぱわーがあれば、こわいものなし、ですよ!」
ラミエラ : どっちにするか悩んだ
エリシア : 「事前にできる魔法とかあればって話ですよね?あなた?」
ガイル : 「まぁ…俺達はあんまり知らないんだけどな?」
ガイル : 「魔法を唱えて、薬草で回復してから向かうんだろ?」
フィオーレ・ジルモーネ : あれだ。
フィオーレ・ジルモーネ : モーフ君。スケプドはしておこうね
アリエス : 「そうですね、何が来ても有効な加護を用意しておきましょう」
モーフ : あれに書いてある人形ってぬいぐるみでいいの?
ガイル : 「ラミ…みんなを頼んだぞ」>アリエス
アリエス : むしろぬいぐるみしかないですね
モーフ : 人形ってアイテム……どこにあるんだ……と
フィオーレ・ジルモーネ : ぬいぐるみで大丈夫なはず
ラミエラ : ぬいぐるみで大丈夫
モーフ : ぬい壊れるのやだけど、……まあ……しかたないか
ガイル : パンダのぬいぐるみが爆殺されるんだっけ?
モーフ : えーん……
アリエス : 爆破するなら普通の熊がいいですね…
フィオーレ・ジルモーネ : うーん…スペハンを1時間拡大したらMP40か
エリシア : ララちゃんのお気に入りだったのよね
アリエス : まあさておき、プレコグ→インスピ→ベロニカブレスⅡ5倍でいきます
モーフ : そんな設定あったら、スケープドールはつかわないな、うん
エリシア : GMがRPでとめたぞ←
フィオーレ・ジルモーネ : いちおうGMに確認。
モーフ : なしでいいな、うん
アリエス : www
フィオーレ・ジルモーネ : 効果時間どこまで伸ばせば、かけておけますか? 18Rの呪文
エリシア : 1d6 (1D6) > 4
エリシア : 4倍?
フィオーレ・ジルモーネ : 40分?
エリシア : それで
フィオーレ・ジルモーネ : りょ
フィオーレ・ジルモーネ : 40/3
アリエス : 2d6+18 インスピ (2D6+18) > 8[5,3]+18 > 26
フィオーレ・ジルモーネ : c40/3 c(40/3) > 13
アリエス : 2d6+18 ブレスⅡ (2D6+18) > 4[3,1]+18 > 22
アリエス : まあ26にしておきまして
フィオーレ・ジルモーネ : c214 c(214) > 28
エリシア : まじめにモーフくんの荷物見たら「ぬいぐるみS(パンダ)」って書いてあって、大切そうだなぁと…
アリエス : :MP-4-1-9*5
モーフ : キャラ作成時からずっと持っているかも?
system : [ アリエス ] MP : 77 → 27
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6+7+5-2 操霊魔法/時間拡大14倍 マナチャージクリスタルから5点消費【効果時間42分のスペルエンハンス(魔力+1)】をモーフ君へ行使 (2D6+7+5-2) > 7[5,2]+7+5-2 > 17
エリシア : ふと思ったが…草炊きまくったら40分切れないか?
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 93 → 70
ラミエラ : さ、3回までで…>草
エリシア : ですね
フィオーレ・ジルモーネ : 出発間近に私は行使させてもらいます。
アリエス : まあ魔香水も買ってあるので最悪そちらで
エリシア : ぽーしょんのめ
ラミエラ : とりあえずアリエスさんに魔香草3回
GM : 振りかけるってやつね
フィオーレ・ジルモーネ : っていうかベロニカも、いうて1時間しかもたんよ
フィオーレ・ジルモーネ : 時間拡大したらべつだけど
ラミエラ : x3 k0+9
ラミエラ : 32点か
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 5点石 : 5 → 4
アリエス : 草準備時間終了直前に行使することで1回分の時間消費をごまかす高等テクニックを
system : [ アリエス ] MP : 27 → 59
GM : 何の高等テクニックじゃ
モーフ : スペルエンハンスありがとうー!
GM : まぁ、あと1回
フィオーレ・ジルモーネ : モーフ君の魔法が抵抗抜けるかどうかめっちゃ大事になのだ
アリエス : いやまあそれを使ってようやく3回使えるので草はここまでですね
GM : なるほど
フィオーレ・ジルモーネ : ブレスⅡで全能力+1,スペハンで+1。実質指輪分あっぷだから強い
アリエス : 後は…魔香水1回だけ貰っていいでしょうか?
GM : 香水かけるならかけて終わりにしようか?
フィオーレ・ジルモーネ : ロディ、ちゃんと指輪装備しなおしておいてね(あるならだけど
フィオーレ・ジルモーネ : しゅしゅっと!!
モーフ : この二人と戦うのかな……
system : [ アリエス ] MP : 59 → 67
ロディ・ジルモーネ : 確認してみたけど、やっぱなかった
アリエス : ありがとうございまーす、ブレスⅡを誤魔化した分これで足りるでしょう、多分
ラミエラ : 俊足?1つ予備あるけど貸す?
フィオーレ・ジルモーネ : あ。すいませんGM
ラミエラ : 補助で補充しようと思って多めに指輪は持ってきた(本当は5個くらい持ってきたかったけどお金が…)
フィオーレ・ジルモーネ : これ一晩あった扱いなんですよね?
GM : そだね
ロディ・ジルモーネ : あとで返すわ、おなしゃす>指輪
GM : 生命誕生の危機?
フィオーレ・ジルモーネ : いえそうじゃなく
フィオーレ・ジルモーネ : 妖精魔法の契約を、いま、土、水、風、光 なのですが
GM : 変更はOKで
フィオーレ・ジルモーネ : これを、水、風、光 に変更します。これでバータフⅡが使える
GM : ほほぅ…
フィオーレ・ジルモーネ : HPを+22できる
フィオーレ・ジルモーネ : ブレスⅡがあるから実質23か
GM : これもうあれだな…ラスボスの姿まで見せておくね!
GM : 1週間、傾向と対策をねっておいてください
ラミエラ : では俊足の指輪をロディ君に渡し…と思ったけどラミエラちゃんはちょっと考えた末にフィオーレさんに俊足の指輪を一旦渡しました(こっからロディ君に渡して的な)
アリエス : ラミエラさんのRPの参考にw
フィオーレ・ジルモーネ : どうせリングプロテクションする余裕ないし
GM : 準備はOKかな?
アリエス : OKです
フィオーレ・ジルモーネ : OKです
ラミエラ : OK
モーフ : OKです
ロディ・ジルモーネ : 指輪借りたってことで
エリシア : はーい
エリシア : 「私たちはここで待っています。どうか、ご武運を。」
エリシア : そして、エリシアは優しく微笑みながらラミエラに目を向ける。
「いってらっしゃい。」
ラミエラ : 「うん、戻ったらまたお話しようね!」
エリシア : 「えぇ…♡」
クライマックス
地下神殿 : 君たちが地下へと続く階段を降りると、そこにはまるで地下神殿と呼ぶにふさわしい荘厳な空間が広がっている。
壁には古代の紋様が刻まれ、神秘的な光が空間全体を照らしている。
圧倒されるほどの広さと荘厳さが、この場所の重要性を物語っている。
GM : 部屋の中央には、大きな翼が特徴的な鎧が宙に浮かび、まばゆい光を放っている。
その鎧はまるで聖なる力を秘めているかのように輝き、君たちの目を引きつけて離さない。
フィオーレ・ジルモーネ : あれがあれば・・・魔力靴が履ける・・・
GM : そして…君たちが持つ”封印の機甲具”が共鳴を始める。
確信する――あれこそが”封印の機甲具”である。
ラミエラ : 「あれが…機甲鎧…というより…翼?」
アリエス : 「魔力が共鳴している…間違いありませんね」
ロディ・ジルモーネ : 「剣が…。間違いないようですね」
ラミエラ : 「うん…珠も反応してる」
モーフ : 「よ……ようし……」杖握りしめ
フィオーレ・ジルモーネ : 「オタカラデスネ!!」めっちゃ邪な思念を飛ばしつつ
GM : 次の瞬間、鎧の周りに見たこともないような金属が集まり始め、鎧を覆っていく。
金属が形を変え、やがて巨大な竜を模した魔動獣へと姿を変える。
その姿は圧倒的で、ゆうに10メートルを超える巨体が目の前に現れる。
LV15:竜を模した巨大な魔動獣 : 魔動獣は高速で空中を飛翔し、君たちに向けて砲撃を開始する。
その力は凄まじく、ただの一撃でも致命的となりかねない。
だが、”封印の機甲具”に認められるためには、この巨大な魔動獣を破壊するしかない。
GM : これは最後の試練――全力で挑む時が来たのだ。
戦闘準備
GM : それじゃ魔物知識判定!
LV15:竜を模した巨大な魔動獣 知名度(弱点値):17/20
ラミエラ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
フィオーレ・ジルモーネ : 実は私、けっこうそこそこ長いプレイ歴で、こいつと対面するの初なんですよ
モーフ : 2d+3+6+1 魔物知識 (2D6+3+6+1) > 8[4,4]+3+6+1 > 18
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+5+5 ライダー知識 (2D6+5+5) > 5[1,4]+5+5 > 15
アリエス : ボス戦なのでプレコグと言いつつ
アリエス : ベロニカを開放
ラミエラ : 我々も高レベル帯と呼ばれる場所まで来たしね
GM : ぜひ楽しんで?
アリエス : 2d6+15+1 魔物知識 (2D6+15+1) > 6[3,3]+15+1 > 22
フィオーレ・ジルモーネ : ベロニカ解放だったわ
ラミエラ : あ、忘れずにベロニカ起動しとこう
system : [ アリエス ] MP : 67 → 63
ロディ・ジルモーネ : おなじく
GM : 弱点抜いたか
GM : 先制判定!先制値:22
フィオーレ・ジルモーネ : ガン以外も居たいんだよな普通に
ロディ・ジルモーネ : 自分にイニブS
ラミエラ : 6ゾロ+指輪でギリギリ圏内なので、全員失敗してたらダメ元で振ります
アリエス : ガンは痛いってレベルじゃないですがw
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤S : 6 → 4
フィオーレ・ジルモーネ : 【軍師の知略】を使用
【バークメイルS】>ロディ
アリエス : 2d6+11+1 先制 (2D6+11+1) > 7[3,4]+11+1 > 19
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+3+5+1+1 ウォーリーダー先制(知) ブレス込み (2D6+3+5+1+1) > 9[3,6]+3+5+1+1 > 19
アリエス : 20に補正して指輪割って取ります
フィオーレ・ジルモーネ : ないすー
GM : ないす~
ラミエラ : プレコグすごい
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+4+4+1>=22 スカウト運動 (2D6+8+4+4+1>=22) > 11[6,5]+8+4+4+1 > 28 > 成功
ロディ・ジルモーネ : なんだかもったいない気分
モーフ : 出目すごい!
GM : こわ…
ラミエラ : あるある
アリエス : 圧倒的
フィオーレ・ジルモーネ : FAあるやん? あるよね?
ロディ・ジルモーネ : あるよ
ロディ・ジルモーネ : や、4000Gがね
GM : そんなの月光蝶と遊んだと思え!
ロディ・ジルモーネ : 草
GM : 初期配置&戦闘準備
5~15で配置どうぞ!
ロディ・ジルモーネ : なんもなければ15
あと盾しまって防護8
ラミエラ : 15スタート 自分にバークメイルA
system : [ ラミエラ ] 緑A : 20 → 19
system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 7 → 8
system : [ ラミエラ ] 防護 : 1 → 3
フィオーレ・ジルモーネ : このへんでいいか。たぶん。
GM : 戦闘準備はある?
フィオーレ・ジルモーネ : えっと、ロディ
ロディ・ジルモーネ : ほむ
フィオーレ・ジルモーネ : バクメS、適用しましたか?
ロディ・ジルモーネ : した
スプリントアーマーに着替えてる
フィオーレ・ジルモーネ : OK
モーフ : ベロニカ解放ー!!
ロディ・ジルモーネ : 気が溢れてそう
GM : 冷静に鎧持ち歩くのは今回限りね()
フィオーレ・ジルモーネ : この時のGMはまだ知らない。これから蹂躙が始まるという事実を
ロディ・ジルモーネ : ですな
戦闘開始
GM : 1回の表:PCの攻撃
GM : 蹂躙されたら10話のラスボス、100倍強化するだけなので…
フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作:
【怒涛の攻陣Ⅰ】与ダメ物理+1
【バークメイルA】>ラミエラ
ラミエラ : スマン!別のキャラと勘違いして自分バクメ持ってないの忘れてた! 戦闘準備は見なかったことにしてくれ…
system : [ ラミエラ ] 緑A : 19 → 20
GM : はーい
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 緑A : 2 → 1
フィオーレ・ジルモーネ : 《ダブルキャスト》《拡大すべて》《戦域魔導術アンナマリーア》黒杖掲げて、MP軽減妖精魔法。
【ミサイルプロテクション】>PC全員へ行使します。マナチャから5点、MPから5点(計10点)
DC:【カウンターマジック】>PC全員へ、MPから5点
フィオーレ・ジルモーネ : を《ルーンマスター》で。
フィオーレ・ジルモーネ : 基準値省略
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
フィオーレ・ジルモーネ : あっぶね(
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 行使成功
ラミエラ : 感謝
モーフ : ありがとうございます!
フィオーレ・ジルモーネ : コア部位であるところ…いや。翼左に、【厳つき氷】をぺってして氷確定5点をぶつけて手番終了です。
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 76 → 65
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 5点石 : 4 → 3
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左翼 : 104 → 99
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 次、どうぞ
モーフ : あ、じゃあいきます!
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : かもん
モーフ : ドラゴンフォートレスに、ブリザードします
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 精神抵抗力:29
[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : ミサイルプロテクション(1d6振って4以上で自動回避)>PC全員へ
カウンターマジック>PC全員へ
バクメS>ロディ
バクメA>ラミエラ
モーフ : 2d+18+1+2+0 真語魔法行使 (2D6+18+1+2+0) > 8[3,5]+18+1+2+0 > 29
モーフ : 指輪割ろうー
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : ぱりん、突破
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 7部位
モーフ : x7 k30[(10)]+18+1+2+2 ダメージ/真語魔法 提示順
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP頭 : 160 → 128
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴A : 156 → 126
フィオーレ・ジルモーネ : 右翼だけ50てーんか
ラミエラ : 右翼はスルーで良さそうね
モーフ : ぜんぶ真っ赤になるのしんぞうにわるーい!
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴B : 156 → 125
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左翼 : 99 → 74
モーフ : 「てーーーい!! 冷え冷えになれーー!」
モーフ : おわり
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP右足 : 119 → 88
モーフ : <ラル・ヴェイネの魔宝帯>によるHP回復
system : [ モーフ ] HP : 54 → 60
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左足 : 119 → 89
アリエス : では~
system : [ モーフ ] 1ゾロ : 0 → 1
アリエス : マナチャからプレコグ、魔法拡大すべて、ダブルキャストを宣言
アリエス : まずはフィールドプロテクションⅡ
アリエス : 適当に味方全部入る位置へ
アリエス : 2d6+18+1 神聖魔法行使 (2D6+18+1) > 6[1,5]+18+1 > 25
アリエス : 裏、反転セイポン(魔動機、アンデッド)を前衛2名へ
アリエス : 2d6+18+1-10 神聖魔法行使(ダブルキャスト) (2D6+18+1-10) > 11[5,6]+18+1-10 > 20
ロディ・ジルモーネ : かんしゃー
アリエス : FA、キュア・ウーンズを1時間遅発でPC5名へ
フィオーレ・ジルモーネ : 威力も先に振ってもらったほうがいいかも?
アリエス : 2d6+18+1 神聖魔法行使 (2D6+18+1) > 11[5,6]+18+1 > 30
アリエス : その辺はGM次第ですかね…どっちがいいですか?
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : んー?はじめてだなw
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 他のみんなどうしてる?
アリエス : 単発だと先振り(時間の関係で)、CPだとその場振りにしてます。
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 先振りにしておいて
雑談でワイワイしてるし…
アリエス : はーいw
アリエス : ではイニシ上から
アリエス : x5 k10+18
ロディ・ジルモーネ : シンプルにGM回数一回だから答えの出しようがないのだ
system : [ アリエス ] MP : 69 → 56
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : いつも固定値の遅延しかみてないわ
ラミエラ : 厳密には解放時に効果発揮だからその時に回復量決めるのが正しそうだけど…処理の都合もあるからGMが決めちゃっていいと思うやつ
ラミエラ : じゃあ、殴りますか
ロディ・ジルモーネ : いけいけ
ラミエラ : 動きます
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : とりま…アリエスさんは以上?
フィオーレ・ジルモーネ : わたしは後振りしてたけど、それだと時間かかるのよ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : それじゃ、次
ラミエラ : 練技 キャッツアイ、ガゼルフット、ビートルスキン、ケンタウロスレッグ
system : [ ラミエラ ] MP : 61 → 49
ラミエラ : 自分にクリレイA
system : [ ラミエラ ] 金A : 8 → 7
ラミエラ : 25まで移動 妨害あります?
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 22へ
ラミエラ : はーい
[試し振り] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+16+1+0 妖精魔法行使 (2D6+16+1+0) > 5[1,4]+16+1+0 > 22
ラミエラ : 右翼に魔力撃宣言して攻撃
[試し振り] フィオーレ・ジルモーネ : 魔力修正に1入れると反応してるな>ブレスⅡ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 翼の回避力、飛翔IIの影響により:26
ラミエラ : 2d+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1) > 5[1,4]+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1 > 24
[試し振り] フィオーレ・ジルモーネ : //精神抵抗=(11+((25+0)/6))
[試し振り] フィオーレ・ジルモーネ : 2d+15+3 精神抵抗力 (2D6+15+3) > 9[5,4]+15+3 > 27
ラミエラ : 指輪割っても届かんか…〆
ラミエラ : 「むぅ…高い…」
[戦闘情報] アリエス : フィールド・プロテクション(ダメージー2)>全員
セイクリッド・ウェポン(魔動機、アンデッド)>ロディ、ラミエラ
遅発キュア・ウーンズ>PC全員
フィオーレ:22
ロディ:19
ラミエラ:22
アリエス:21
モーフ:20
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : ラミエラが外すの初めてみたかも…
ラミエラ : 次は当てる
フィオーレ・ジルモーネ : へってるの左翼じゃね?
ラミエラ : あ、そうだった…まあ外したからヨシ!
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : そう思ったけど外したからいいやって思った
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 乱戦発生
ロディ・ジルモーネ : ほんではいくます
ロディ・ジルモーネ : 猫熊鹿巨人、自分にヴォ―ポンS
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 36 → 24
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤S : 4 → 3
ロディ・ジルモーネ : 前進して左翼に全力Ⅱ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 翼の回避力、飛翔IIの影響により:26
ロディ・ジルモーネ : 2d+16+0+1+1+1>26 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+16+0+1+1+1>26) > 6[3,3]+16+0+1+1+1 > 25 > 失敗
ロディ・ジルモーネ : 指輪割る
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 命中
フィオーレ・ジルモーネ : ロディ。ロディ、いつもの出目はどこへ‥‥ないすー
ロディ・ジルモーネ : k46[13]+20+12+3+2+2+1+3 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46+43 > 2D:[5,5]=10 > 13+43 > 56
ロディ・ジルモーネ : ぬわ、もったいね
ラミエラ : でかい
モーフ : おおー!
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左翼 : 74 → 30
フィオーレ・ジルモーネ : いいダメージデス
ロディ・ジルモーネ : 「おおおおおッ!」
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : やだこの人こわい…
ロディ・ジルモーネ : FA、左翼に攻撃
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 同じく26
ロディ・ジルモーネ : 2d+16+3>26 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+16+3>26) > 7[3,4]+16+3 > 26 > 失敗
ロディ・ジルモーネ : ぬああああ!
ロディ・ジルモーネ : 〆
フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ! その調子デスヨ! 向こうはビビッて…」🚩
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : あぶな…
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : おー、1R持った←
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 1回の裏…
モーフ : うわー、ドキドキ……
フィオーレ・ジルモーネ : まぁまぁ、姉御が遮蔽に‥‥鷹の目持ちだったわ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : とりあえず、両足で前衛ふたりを1回ずつを蹴り飛ばす!飛翔IIの影響により命中力:28
ラミエラ : 2d+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1 回避力 (2D6+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1) > 8[4,4]+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1 > 30
ラミエラ : さっ
system : [ モーフ ] MP : 90 → 80
ロディ・ジルモーネ : 2d+15+0>=28 回避力 (2D6+15+0>=28) > 5[1,4]+15+0 > 20 > 失敗
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 2d+17 爪 (2D6+17) > 6[2,4]+17 > 23
ロディ・ジルモーネ : 13か
フィオーレ・ジルモーネ : 今日のロディの腹筋は柔らかい目なのに、なんてことしてくれてるんデスカ! 跡が残ったりしたら…指でつつつーって…げふげふ
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 95 → 82
ロディ・ジルモーネ : 余裕かこのお嬢
モーフ : w
フィオーレ・ジルモーネ : しまった(
フィオーレ・ジルモーネ : 熱狂の酒かったのに、飲むの忘れてる(((
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 頭部が13エリア(半径6m)に雷撃を噴射!精神抵抗25/半減 ※後衛3名
[戦闘情報] ロディ・ジルモーネ : 練技 猫熊鹿巨人
ヴォ―ポンS
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+15+3>=25 精神抵抗力 (2D6+15+3>=25) > 11[6,5]+15+3 > 29 > 成功
モーフ : 2d+15+3 精神抵抗力 (2D6+15+3) > 7[4,3]+15+3 > 25
アリエス : 2d6+17+1+2 精神抵抗 (2D6+17+1+2) > 6[2,4]+17+1+2 > 26
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : x3 (2d+20)/2 魔法ダメージ
ロディ・ジルモーネ : ないす~
ラミエラ : ブレスカンタマが利いてる
フィオーレ・ジルモーネ : 「みましたか! そんなブレス程度、どうってことないのデスヨ!!」
モーフ : 誰がどれかな?
system : [ アリエス ] HP : 61 → 49
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 61 → 50
フィオーレ・ジルモーネ : イニブ順かな
ラミエラ : 上からイニ順かな?
モーフ : 了解ー
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 両翼が前衛ふたりを1回ずつ斉射!命中力:30
system : [ モーフ ] HP : 60 → 48
ラミエラ : 2d+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1 回避力 (2D6+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1) > 5[3,2]+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1 > 27
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : まずは1d6チェックかな?
ラミエラ : あっ忘れて他
ロディ・ジルモーネ : 1d6>3 (1D6>3) > 5 > 成功
フィオーレ・ジルモーネ : まず1d6ですね
ラミエラ : 1d6 (1D6) > 6
ロディ・ジルモーネ : しゃあ!
ラミエラ : セーフ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : せふせふ
モーフ : あ、フィープロでダメージ-2でしたっけ
フィオーレ・ジルモーネ : せやったわ
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 50 → 52
system : [ モーフ ] HP : 48 → 50
アリエス : ですね~
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : choice2(フィ、ロ、ラ、ア、兎)
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : choice2(フィ,ロ,ラ,ア,兎) (choice2(フィ,ロ,ラ,ア,兎)) > ア, ロ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 胴体ABが主砲をアリエスとロディに発射!命中力:26
ロディ・ジルモーネ : 1d6>3 (1D6>3) > 6 > 成功
アリエス : 1d6 みさぷろ (1D6) > 4
モーフ : おおー!
ロディ・ジルモーネ : ふう
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : おかしい…
モーフ : 素晴らしい効果!!
フィオーレ・ジルモーネ : ヨケテェェェェエ(ディズィ風
アリエス : これはひどい…
フィオーレ・ジルモーネ : ヨキヨキ
フィオーレ・ジルモーネ : 「風の妖精さん、絶好調デスネ!」
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 次回はいてつく波動もたせるか…
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 2回の表
フィオーレ・ジルモーネ : 先に動いたほうがいいか。命中盛ったほうがいいよね
ロディ・ジルモーネ : うむ
ラミエラ : お願いします
アリエス : メインヒロインの役割の90パーセントを奪う極悪な所業w
アリエス : どうぞ~
フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作:
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】鼓咆内容を命中+1へ移行
主動作:
《ダブルキャスト》《拡大すべて》《戦域魔導術アンナマリーア》
【バーチャルタフネスⅡ】>PC全員へ。MP(9-3=6)x5人=30点…うちマナチャから5点、ネコから7点、MPから18点‥‥で行こうか
フィオーレ・ジルモーネ : 要らない気もするんだけどなぁ…
フィオーレ・ジルモーネ : あ、だめだ
フィオーレ・ジルモーネ : いけるわ。
制限移動で2m前進して
フィオーレ・ジルモーネ : とりあえず行使
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6+16+1 (2D6+16+1) > 7[2,5]+16+1 > 24
フィオーレ・ジルモーネ : 全員HP+23
ラミエラ : 上級ならカトレア欲しくなって来るねぇ
フィオーレ・ジルモーネ : 買うのわすれてるねん。毎回、わすれてるねん。メモしておく(
ラミエラ : 買うの忘れるの、分かる
ラミエラ : で、実際に戦闘入ってから気が付くんだよね…
フィオーレ・ジルモーネ : DC分で、前衛二人へ《時間拡大3倍》【ミストハイド】
モーフ : バータフ感謝!
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6+16-10+1 (2D6+16-10+1) > 9[5,4]+16-10+1 > 16
ラミエラ : 感謝です
フィオーレ・ジルモーネ : マナチャから5点
ロディ・ジルモーネ : あざす!
フィオーレ・ジルモーネ : MPから1点…念のため、左翼に【厳つき氷】5点ほうりこんで手番終了です
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 65 → 45
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左翼 : 30 → 25
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 5点石 : 3 → 1
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] ネコ : 7 → 0
モーフ : じゃあ次行くねー
ラミエラ : お願いします
アリエス : どうぞ~
モーフ : 乱戦エリアにブリザードが吹き荒れる
モーフ : 魔法制御を宣言 以下を対象から除外>ロディ、ラミエラ
[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : 2R表に発動し、3ラウンド持続のミストハイドを前衛二人へ
18ラウンド持続のバーチャルタフネス(HP+23)をPC全員へ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 精神抵抗力:29
system : [ モーフ ] MP : 80 → 70
モーフ : 2d+18+1+3+0 真語魔法行使 (2D6+18+1+3+0) > 6[4,2]+18+1+3+0 > 28
モーフ : x7 k30[13]+18+1+3h+(+2) 半減/真語魔法 提示順 +.1 KeyNo.30+22 > 2D:[6,6]=12 > (10+22)/2+2 > 18 +.2 KeyNo.30+22 > 2D:[4,4]=8 > (8+22)/2+2 > 17 +.3 KeyNo.30+22 > 2D:[6,4]=10 > (10+22)/2+2 > 18 +.4 KeyNo.30+22 > 2D:[4,5]=9 > (9+22)/2+2 > 18 +.5 KeyNo.30+22 > 2D:[3,6]=9 > (9+22)/2+2 > 18 +.6 KeyNo.30+22 > 2D:[4,4]=8 > (8+22)/2+2 > 17 +.7 KeyNo.30+22 > 2D:[6,3]=9 > (9+22)/2+2 > 18
モーフ : <ラル・ヴェイネの魔宝帯>によるHP回復
system : [ モーフ ] HP : 73 → 83
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP頭 : 128 → 110
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴A : 126 → 109
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴B : 125 → 107
モーフ : おわり、です!
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP右翼 : 104 → 86
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左翼 : 25 → 7
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP右足 : 88 → 71
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左足 : 89 → 71
アリエス : では手番いただきまして
アリエス : 2m制限移動
アリエス : 魔法拡大すべて、ダブルキャスト
アリエス : 頭、胴体2つ、左翼へフォース
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 精神抵抗力:29
アリエス : 2d6+18+1 神聖魔法行使 (2D6+18+1) > 8[3,5]+18+1 > 27
アリエス : x4 k10+18h+1 +.1 KeyNo.10+18 > 2D:[4,4]=8 > (4+18)/2+1 > 12 +.2 KeyNo.10+18 > 2D:[3,3]=6 > (3+18)/2+1 > 12 +.3 KeyNo.10+18 > 2D:[5,4]=9 > (5+18)/2+1 > 13 +.4 KeyNo.10+18 > 2D:[1,4]=5 > (2+18)/2+1 > 11
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP頭 : 110 → 98
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴A : 109 → 97
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴B : 107 → 94
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左翼 : 7 → 0
アリエス : 裏、フィオーレ、ロディ、アリエスへキュア・ウーンズ
アリエス : 2d6+18+1-10 神聖魔法行使(ダブルキャスト) (2D6+18+1-10) > 4[1,3]+18+1-10 > 13
アリエス : x3 k10+8
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 105 → 114
ロディ・ジルモーネ : かんしゃー
アリエス : 以上でーす
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 75 → 86
system : [ アリエス ] MP : 56 → 45
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 86 → 84
フィオーレ・ジルモーネ : ありがとうございます!!
system : [ アリエス ] HP : 72 → 83
ラミエラ : 胴体殴っていくか
ラミエラ : 動きますね
ロディ・ジルモーネ : いけー
フィオーレ・ジルモーネ : 「クッ‥‥違う世界線の私なら、あの位置(回復役)にいたかもしれないのにっ!!」
たるんだお腹をそっとつまみつつ、悔しがるお嬢。
ラミエラ : ケンタウロスレッグ、ターゲットサイト、オートガード
system : [ ラミエラ ] MP : 49 → 39
ラミエラ : 魔力撃、剣魔果敢撃宣言
ラミエラ : 胴体Bにまず物理から
ラミエラ : 2d+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1+1 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1+1) > 6[4,2]+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1+1 > 27
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 命中
ラミエラ : k45[(9+0)]+(11+(23+2)/6+0)+10+1+1+2$+0+.0 ダメージ/《ラミエラスペシャル》2H クリレイ忘れたわ KeyNo.45c[9]+29 > 2D:[2,5]=7 > 10+29 > 39
ラミエラ : 忘れてなかったら回ってた…
ラミエラ : 〆
ラミエラ : ちがう、魔法
ラミエラ : シャドウボディで
ラミエラ : 2d+(4+(18+0)/6)+0+0 魔動機術行使 (2D6+(4+(18+0)/6)+0+0) > 7[3,4]+(4+(18+0)/6)+0+0 > 14
ラミエラ : 今度こそ〆
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴B : 94 → 66
ロディ・ジルモーネ : いきまーす
ロディ・ジルモーネ : ジャイアントアーム行使、自分にクリレイA
胴Bに全力Ⅱ
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 24 → 21
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC金A : 4 → 3
ロディ・ジルモーネ : 2d+16++1+1+1+1 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+16+1+1+1+1) > 9[5,4]+16+1+1+1+1 > 29
system : [ ラミエラ ] MP : 39 → 36
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : めいちゅう
ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+20+3+2+1+12+3+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]+43 > 2D:[6,1]=7 > 10+43 > 53
ロディ・ジルモーネ : すまんミス
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : ん?
ロディ・ジルモーネ : k46[(10+0)]+43$9 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[10]m[9]+43 > 2D:[3,5]=9 > 12+43 > 55
ロディ・ジルモーネ : クリレイ分忘れてた
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴B : 66 → 22
ロディ・ジルモーネ : で、〆
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 当たんないだろうけど…両足でふたりを蹴り!命中力:26
フィオーレ・ジルモーネ : 「その調子デス、ロディ! ドラゴン、ビビってますよー!!」
フィオーレ・ジルモーネ : と、魔動機文明語で。
ラミエラ : 2d+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1+2+1+1 回避力 (2D6+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1+2+1+1) > 8[5,3]+(11+(25+1)/6+4)+1+1+1+2+1+1 > 34
ラミエラ : 久しぶり?なブレードスカート反撃
ロディ・ジルモーネ : 2d+15+2>26 回避力 (2D6+15+2>26) > 10[5,5]+15+2 > 27 > 成功
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 最近攻撃しないからね
ロディ・ジルモーネ : あ、ラッキー
アリエス : やっぱり回避型だ…
モーフ : ラミエラさんの回避の数値がすごいな
ラミエラ : k10[(10+3)]+(11+(23+2)/6+0)+1+1+2$+0+.0 ダメージ/ブレードスカート KeyNo.10+19 > 2D:[3,3]=6 > 3+19 > 22
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP右足 : 71 → 60
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 銃もどうせ当たらんやろ…
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : choice(フィ,ロ,ラ,ア,兎) (choice(フィ,ロ,ラ,ア,兎)) > フィ
フィオーレ・ジルモーネ : ヒエッ
フィオーレ・ジルモーネ : 1d6 (1D6) > 6
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : フィオーレ一挙集中
フィオーレ・ジルモーネ : ちゃんと仕事してる。珍しい
フィオーレ・ジルモーネ : もう一回か
フィオーレ・ジルモーネ : 1d6 (1D6) > 5
モーフ : 凄い性能
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 胴体Aが主砲を発射!命中力:26
胴体Bが主砲を発射!命中力:26
右翼が斉射!命中力:30
ロディ・ジルモーネ : すげえ風だ
フィオーレ・ジルモーネ : も一発トンできたぁ
フィオーレ・ジルモーネ : 「今日の私は、絶好調デスヨ!!」🚩
フィオーレ・ジルモーネ : 1d6 右翼分 (1D6) > 1
フィオーレ・ジルモーネ : あ(
ロディ・ジルモーネ : ていうか全部お嬢?
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 命中力:30です
ラミエラ : 最速の回収、俺なら見逃しちゃうね
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 回避‥‥((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル (2D6) > 5[3,2] > 5
フィオーレ・ジルモーネ : いっそ1ゾロがよかった
モーフ : あわわわわ……
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 2d+16 副砲(クリティカルせんから死なんしw (2D6+16) > 7[6,1]+16 > 23
フィオーレ・ジルモーネ : 33なら消魔きるまでもないな
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 84 → 51
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 51 → 53
モーフ : 「フィオーレさんがハチノスに……!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「ひぅっ!? こ、こっち見るんじゃないデスヨ!? 服に、服に穴がっ」
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 頭部が後方13付近エリア(半径6m)に火炎を噴射!精神抵抗25/半減
ロディ・ジルモーネ : 服に穴どころではない
フィオーレ・ジルモーネ : GMが剥きに来てるぅ
アリエス : 2d6+17+1+2 精神抵抗 (2D6+17+1+2) > 7[5,2]+17+1+2 > 27
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+15+3 精神抵抗力 (2D6+15+3) > 11[6,5]+15+3 > 29
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 前衛に吹くと自分が巻き込まれるので…
モーフ : 2d+15+3 精神抵抗力 (2D6+15+3) > 8[2,6]+15+3 > 26
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : x3 (2d+20)/2 魔法ダメージ
system : [ アリエス ] HP : 83 → 72
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 53 → 43
system : [ モーフ ] HP : 83 → 72
モーフ : 「アチチチ……」ローブばたばた
フィオーレ・ジルモーネ : 「ふーっ、ふーっ、なんとかすっぽんぽんは免れた気がします」
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : はーい、たおしちゃってー
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 3回の表
モーフ : じゃあ行くー
ラミエラ : がんばー
モーフ : 毎度同じですが、乱戦エリアにブリザード
モーフ : 魔法制御を宣言 以下を対象から除外>ロディ、ラミエラ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 精神抵抗力:29
system : [ モーフ ] MP : 70 → 60
モーフ : 2d+18+1+3+0 真語魔法行使 (2D6+18+1+3+0) > 5[4,1]+18+1+3+0 > 27
モーフ : x6 k30[13]+18+1+3h+(+2) 半減/真語魔法 提示順
モーフ : <ラル・ヴェイネの魔宝帯>によるHP回復
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP左足 : 71 → 54
モーフ :
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP右足 : 60 → 43
system : [ モーフ ] HP : 72 → 82
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP右翼 : 86 → 70
モーフ : おわりー
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP頭 : 98 → 81
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴A : 97 → 80
フィオーレ・ジルモーネ : おぉー いい手段>HP回復
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴B : 22 → 4
フィオーレ・ジルモーネ : お嬢は最後に動くのでお先どうぞ
モーフ : 毎ターンリジェネするうさぎ、です
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : ぶっちゃけ、上3部位以外は適当に減らしました
アリエス : ではいきますね…
アリエス : 拡大すべて&ダブルキャスト
アリエス : まずフィオーレさんにキュア・インジャリー
アリエス : 2d6+18+1 神聖魔法行使 (2D6+18+1) > 7[5,2]+18+1 > 26
アリエス : k50+18 KeyNo.50c[10]+18 > 2D:[4,1]=5 > 8+18 > 26
アリエス : 頭、胴体Bにフォース
アリエス : 2d6+18+1-10 神聖魔法行使(ダブルキャスト) (2D6+18+1-10) > 4[2,2]+18+1-10 > 13
アリエス : x2 k10+8h+1 +.1 KeyNo.10+8 > 2D:[2,2]=4 > (1+8)/2+1 > 6 +.2 KeyNo.10+8 > 2D:[2,5]=7 > (3+8)/2+1 > 7
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP頭 : 81 → 75
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP胴B : 4 → -3
アリエス : 以上でーす
system : [ アリエス ] MP : 45 → 36
ラミエラ : 先殴っていい?
ロディ・ジルモーネ : どぞ
ラミエラ : では
ラミエラ : ケンタウロスレッグ、タゲサ、オートガード
system : [ ラミエラ ] MP : 36 → 26
ラミエラ : 自分にクリレイA
system : [ ラミエラ ] 金A : 7 → 6
ラミエラ : 剣魔果敢撃、魔力撃宣言
ラミエラ : 頭にまず魔力撃
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 頭部の回避力:25
ラミエラ : 2d+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1+1 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1+1) > 11[6,5]+(11+(30+1+2)/6+0)+1+1+1+1+1 > 32
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 命中
ラミエラ : k45[(9+0)]+(11+(23+2)/6+0)+1+1+2+10$+2 ダメージ/《ラミエラスペシャル》2H KeyNo.45c[9]m[+2]+29 > 2D:[4,1]=7 > 10+29 > 39
ラミエラ : 魔法側は頭にフォースで
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP頭 : 75 → 49
ラミエラ : 2d+(7+(18+0)/6)+0+0 神聖魔法行使 (2D6+(7+(18+0)/6)+0+0) > 5[4,1]+(7+(18+0)/6)+0+0 > 15
ラミエラ : k10[(13)]+(7+(18+0)/6)+0h+(+0) 半減/神聖魔法 KeyNo.10+10 > 2D:[4,2]=6 > (3+10)/2 > 7
ラミエラ : 〆ます
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP頭 : 49 → 42
ロディ・ジルモーネ : いくぜー
ラミエラ : 「マーキナー・フォース! …うーん、いまいち」
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : ロディアタックで終わるかな?
モーフ : ゴーゴー!
フィオーレ・ジルモーネ : がんばーろでぃ
ロディ・ジルモーネ : 巨人行使、自分にクリレイA
頭に全力Ⅱ
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 頭部の回避力:25
system : [ ラミエラ ] MP : 26 → 22
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 21 → 18
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC金A : 3 → 2
ロディ・ジルモーネ : 2d+16+4>25 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+16+4>25) > 7[3,4]+16+4 > 27 > 成功
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : めいちゅう
ロディ・ジルモーネ : 正直外すと思った
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : ゾロチェやろ?
フィオーレ・ジルモーネ : 大丈夫。まだ威力表がある
ロディ・ジルモーネ : k46[13]+20+21$+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46m[+2]+41 > 2D:[1,4]=7 > 10+41 > 51
フィオーレ・ジルモーネ : やったか🚩
system : [ LV15:ドラゴンフォートレス+15 ] HP頭 : 42 → 4
フィオーレ・ジルモーネ : 出目いくつ以下だっけ?
フィオーレ・ジルモーネ : 振り直し。
ロディ・ジルモーネ : 4でないか
アリエス : 現状は4ですね
フィオーレ・ジルモーネ : ということは私の手番ですね!
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 仕留めたのはお嬢でした
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 氷
ロディ・ジルモーネ : 「ハアアアアアッ!…お嬢様ッ!」
フィオーレ・ジルモーネ : 主動作で【厳つき氷】をほうりこみ、11点の確定ダメージぶっこんで仕上げます!
「とどめは、まかせるデスヨ!!」
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : はーいしゅうりょー
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 45 → 44
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 自動:希少な魔動部品(900G/黒白A)
2~6:未知の魔動部品(2400G/黒白S)
7~12:掘り出し物の魔動部品(7600G/黒白S)
13~:新発見の魔動部品(25000G/黒白SS)
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 43 → 65
LV15:ドラゴンフォートレス+15 : てきとうにはいどいてー
フィオーレ・ジルモーネ : ベロニカキュアウ使っておわー
ラミエラ : 専門家に任せる
アリエス : x7 2d6+2 お納めください +.1 (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10 +.2 (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8 +.3 (2D6+2) > 10[5,5]+2 > 12 +.4 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7 +.5 (2D6+2) > 7[3,4]+2 > 9 +.6 (2D6+2) > 4[2,2]+2 > 6 +.7 (2D6+2) > 8[3,5]+2 > 10
ロディ・ジルモーネ : 頼む姉御
モーフ : 「よろしくお願いします、アリエスさん」
[info] LV15:ドラゴンフォートレス+15 : 希少な魔動部品(900G/黒白A)*1
未知の魔動部品(2400G/黒白S)*1
掘り出し物の魔動部品(7600G/黒白S)*6
戦闘終了 : ドラゴンフォートレスを打ち倒すと、その巨体が崩れ落ち、中から”封印の機甲翼”が姿を現す。
その姿は、まるで聖なる力を秘めているかのように輝き、まばゆい光が君たちを包み込む。
”封印の機甲翼”は、次なる主を求めているかのように静かに佇んでいる。
ラミエラ : 「ふぅ…風の妖精さんのお陰で何とかなったね」
フィオーレ・ジルモーネ : 「あとでお礼いっておくデスヨ」
フィオーレ・ジルモーネ : 「それにしても‥‥」翼をじっと見つめて
ロディ・ジルモーネ : 「俺には見えませんけどね…」
フィオーレ・ジルモーネ : 効果次第、なんだよな
ロディ・ジルモーネ : RP的にはラミエラだけれど
GM : そじゃね?
モーフ : ラミエラさんを見る
ロディ・ジルモーネ : 珠は誰かに預けてさ
フィオーレ・ジルモーネ : 「ラミエラ。きっと持ち主を待ってるデスヨ」玉、預かりますね(穢れ増えちゃうし
ラミエラ : 「…ボクで、いいのかな?」
モーフ : 「お父さんとお母さんも、それを望んでるよね、きっと!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「いらないならワタシが」と言いかけてロディに取り押さえられて
アリエス : 「それは後で考えればいいと思います。今はとにかくどうぞ」
ラミエラ : 「…うん、わかった」てことで近づきます
GM : りょ
GM : 君が手を伸ばすと、”封印の機甲翼”はまるで導かれるように背中に装着される。
その瞬間、君達が持つ”封印の機甲珠”と”封印の機甲剣”が共鳴し、共に輝きを放ちながら新たなる力が解放される。
[info] GM : 封印の機甲珠(LV2)
装備品:任意
特殊効果
・専用妖精の宝石(&ケース)として利用可能
・対象の被ダメージを1点軽減
・消費MP軽減-1
[info] GM : 封印の機甲剣(LV2)
キャラクターが装備できる範囲の魔力を持たない任意の武器に変形する(セッション中の変形は不可)
特殊効果
・専用武器として利用可能
・命中、追加ダメージ+1
・C値-1
ロディ・ジルモーネ : 「剣が…?」
[info] GM : 封印の機甲翼(LV2)
装備品:背中
特殊効果
・専用マギスフィア(大)として利用可能
・回避+1
・補助動作でMP3を消費して1Rの間、飛行が可能
フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディの剣が…先っちょが、ちょっと鋭くなったような気がしますね」言い方
ロディ・ジルモーネ : 「振りやすくなった気がしますね」剣を振ってみながら
モーフ : 「仲間と会えて、喜んでるみたい」
ラミエラ : 「これが…機甲翼…」
珠付けてた場所、ちょうど背中だったし付けてみよう
アリエス : 「見た目通り飛行機能がありそうですが…どうですか?」
フィオーレ・ジルモーネ : 「なんだか、珠も前よりキラキラして‥‥なかで風の妖精さんたちが踊っているデスヨ」
モーフ : 「ちょっと飛んでみてよ、ラミエラさん」校舎裏に呼び出したみたいなセリフ
ラミエラ : 「…うん、多分こうすれば…」早速MP3点払って飛んでみよう
system : [ ラミエラ ] MP : 22 → 19
フィオーレ・ジルモーネ : 「どうやら、すごく妖精さんたちの調子がよかったの、共鳴してたせいみたいデス」
アリエス : 飛んだことでフレイルがジャラジャラ音を立て…
GM : まるでウィングフライヤーのように飛んでる()
フィオーレ・ジルモーネ : だうんばーすと(うずうず
ロディ・ジルモーネ : 「またラミエラさんの機動力が上がりましたね」
GM : 刹那、フィオーレは左胸に猛烈な痛みを感じた。
フィオーレ・ジルモーネ : 「ウッ」どさり
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 65 → 0
ラミエラ : 「ふみゅ…!?」
GM : そんなんじゃねー!
GM : 死んでるじゃんwww
GM : それはまるで焼け付くような鋭い痛みだった。
思わず左胸に手を当てると、そこには今までにはなかった大きな痣が浮かび上がっていた。
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 0 → 1
アリエス : 「……ああ、大丈夫です。これは悪ふざけみたいですので、ただ…」
ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様…?」
フィオーレ・ジルモーネ : 「なんだか、胸が、くるし・・・」
GM : しかし、それは単なる痣ではなく、まるで何かを象徴するかのような刻印であった。
ロディ・ジルモーネ : 「大丈夫ですか!?」
モーフ : 「だいじょうぶ?」わたわた
フィオーレ・ジルモーネ : 「(これが、大惨事…性徴‥‥)」
ロディ・ジルモーネ : ちょっとうまいこといってんちゃうぞw
アリエス : 「傷ではないですね…恐らく機甲に関係した何かじゃないでしょうか」
フィオーレ・ジルモーネ : かきむしるようにして、衣服のボタンをはずし、胸元をあらわにして
GM : それにより胸が成長したかもしれないし、むしろ縮んだかもしれない…
ロディ・ジルモーネ : 「…これは」
フィオーレ・ジルモーネ : 荒く息をして‥‥痛みに耐えている
ラミエラ : 「何だろう…これ」
モーフ : 「ラミエラさんのご両親に聞いたら、わからないかな?」
ロディ・ジルモーネ : 膝枕してよう
フィオーレ・ジルモーネ : なお、ふくらみなんてなく、はずかしさなんて・・・ない・・・(悲しみ)
GM : なんとなーくアールマータ様の印にも見えるね
GM : まぁ…この伏線が回収されるかはさておき…
ラミエラ : 「なんとなく…アールマータ様の印にも見えるけど…」
フィオーレ・ジルモーネ : そんな! うちはティダン様信仰なのに、異教徒の印が!?
GM : そんな感じで謎を残しつつ…
フィオーレ・ジルモーネ : しばらく休めば‥‥回復するでしょう…
フィオーレ・ジルモーネ : そのまえにブレスⅡが切れてHPが-6されて生死判定…?
GM : HP1になってるのが幻想なので気にするな
ロディ・ジルモーネ : ヒルスプ…と思ったけどロディにはなかった
フィオーレ・ジルモーネ : きっと帰りは心配したロディが背負ってくれるはず。
フィオーレ・ジルモーネ : 大きな背中に全力で甘えるのデスヨ
ロディ・ジルモーネ : おんぶしようか
GM : とりま…戻る?
モーフ : 戻ろうー
ロディ・ジルモーネ : 戻ろう
エンディング : ”封印の機甲翼”を手に入れた君たちは、再び階段を登り、祭壇の間へと戻る。
しかし、そこにはすでにガイルとエリシアの姿はなく、残されているのは一つのマギスフィアのみであった。
君がそのマギスフィアを手に取ると、ガイルとエリシアの映像が浮かび上がる。
おそらく、これが彼らからの最後のメッセージであろう…。
ロディ・ジルモーネ : ラミエラやろなあ
ラミエラ : 「…ぁ…」
ラミエラ : 「……そう、だよね…守ってた、機甲翼が、なくなったなら…」
ガイル : 「この映像を見ている時、私はすでにこの世にはいないであろう。」
ガイルの声が静かに響く。
エリシア : 「”封印の機甲翼”を守護する役目から解放された私たちは、これから天界へと旅立つのです。」
エリシアが優しく語り始める。
エリシア : 「この迷宮を守護してきた月日がどれほど長かったことか…その中で、唯一の希望があったとすれば、それはあなただったのよ、ラミエラ。」
彼女の声には深い愛情と誇りが込められている。
エリシア : 「冒険者にならなくてもいい、ただ健やかに育ってくれればそれで良いと、ずっとそう思っていたわ。
でも、私たちの血を引く貴女が、いつかここに来るのではないかと、期待してしまっていたのも事実です。」
エリシア : 「最後にもう一度貴女の姿を見ることができて、私は本当に幸せでした。」
ラミエラ : 「おとーさん…おかーさん…」
ガイル : ガイルの声が続く。
「”封印の機甲具”を手にした以上、お前にはこれからさらに厳しい試練が待ち受けているだろう。
それでも、ラミエラ、お前のその笑顔がみんなに勇気を与えるんだ。」
エリシア : エリシアは微笑みながら言葉を紡ぐ。
「仲間と共に、楽しんできてね。
そして、邪竜を倒した後、『楽しい冒険だったね』と笑い合えるような旅を続けてください。」
ガイル : 「さようなら、ラミエラ。」
エリシア : 「愛しているわ。」
ラミエラ : 「…………うん、さよなら…」
エンディング : ガイルとエリシアの声が重なり、映像は静かに消えていく…
※ラストRPとなります…どうぞ〆
ラミエラ : 「………」
ラミエラ : 「…目的の機甲具も見つかったし、戻ろっか」
モーフ : 「思い残すことは、ない?」
ラミエラ : 「…お話してるときから、覚悟はしてたから…」
モーフ : 「……。そっか!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「いーんですよ、ラミエラ。ここには私たちしかいないんですから、泣いても誰もみてませんよー」
と、ロディの背中でほにゃっとしながら、両耳を両手で抑える
ロディ・ジルモーネ : 「…さっきの砲撃の音のせいか、さっきから耳の調子が…」とそっぽを向く
アリエス : 「その優しさは不器用ってレベルじゃないですからね?」
ラミエラ : 「大丈夫、もう泣かないよ…」
ラミエラ : 「最初のお別れの時に、めいっぱい泣いたから」
ラミエラ : 「だから、もう泣かない。おとーさんとおかーさんを心配させちゃうしね」
アリエス : 「なら、戻りましょう。我々に立ち止まる暇はないはずです」
フィオーレ・ジルモーネ : 「そうですか。だったら、帰りましょうか。あ、帰ったら美味しいものでも食べに行きましょう。それくらいはしてもいいですよね?」
モーフ : 「うんうん。そういえば、おなかペコペコだーー!」
ロディ・ジルモーネ : 「ですね…」
ラミエラ : 「残り2つ…情報も探さないとね」
フィオーレ・ジルモーネ : 「もちろん、私のおごりで!」そっとお財布の中身を‥確認して。
ロディ・ジルモーネ : 「…いくらか俺が払いますよ」こそっ
ラミエラ : 「…うん、行こう!」
モーフ : じゃあ、「行こう行こうーー」すたすた、とラミエラさんを追い抜いて
ロディ・ジルモーネ : 「さ、行きましょうか」追い越す
フィオーレ・ジルモーネ : 「ふぁぁzzZ(ヨダレ・・・)」
アリエス : 「置いていきますよ」フィオーレを引きずっていく
ロディ・ジルモーネ : 俺が背負ってるぜ
ラミエラ : みんなで帰りだしたところで立ち止まって
ラミエラ : 振り返って
ラミエラ : 「おとーさん、おかーさん…全部終わったら、またみんなで戻って来るから…」
ラミエラ : 「………いってきます!」
ラミエラ : 「あ、みんな待ってー」すたすたと追っかけて行きます
エリシア : 『いってらっしゃい、ラミエラ』
GM : …END
アフタープレイ
GM : というわけで、お疲れ様~♪
これで「とある魔女の冒険日誌」第2クール…第8話
「ゴースト ~アールマータ神殿の奇跡~」は終演だよ~ん♪
[other] フィオーレ・ジルモーネ : いいえんでぃんぐだ
フィオーレ・ジルモーネ : おつかれさまー
ラミエラ : おつかれさまでしたー
モーフ : お疲れさまでした!
アリエス : お疲れさまでした~
[other] ロディ・ジルモーネ : うむ
GM : みんなは楽しんでくれたかな?
もしよかったら、印象に残ったシーンとか、思い出深いところ、他の人の印象に残ったところとかをどんどん書き込んでね♪
ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした!
[other] アリエス : もしかしてまともにシリアスをやったの初では?
フィオーレ・ジルモーネ : めもめも・・・・カトレア冠と魔香水をかうこと
GM : 以降、ミサイルプロテクションの話題は禁止
ロディ・ジルモーネ : 草
[other] ラミエラ : 1部終章の最期の方も結構シリアスだったと思いますが
モーフ : 良いシーンがいっぱいあったのに、今頭に浮かんだのがフィオーレさんの黒ひげ危機一髪からの大爆発だった(ヒドイ
[other] GM : シナリオはいつもシリアスでは?
フィオーレ・ジルモーネ : ナンダッテ!?
[other] アリエス : もちろんシナリオ側はシリアスだったんですが、PCが
ロディ・ジルモーネ : その後俺も跳躍ピンゾロして奈落に消えたしなw
GM : あー、こいつらを倒す唯一の方法かw
モーフ : ラミエラさんとご両親の、決戦前夜の優しい時間はほんとうにうるうるしました
フィオーレ・ジルモーネ : さいごにさっきのラミエラのシーンがやっぱりすごく素敵だったけど、道中のそれぞれの活躍が好きだったよ
ラミエラ : まさかピンゾロるとは思わなかった
[other] GM : PCはしかたないw
10話のモーフくんならやってくれるさb
[other] フィオーレ・ジルモーネ : すまぬ。わたしは存在がシリアルなので
モーフ : 時折つらいラミエラさんを見ていたからなぁ。本当に良かったなぁ、とじんわりしましたよ!!
ロディ・ジルモーネ : しかもゾロチェでしっかりピンゾロという
GM : 両親だすと決めて悩んだけど…なんとかなったかな?
ロディ・ジルモーネ : なんか…改めてお別れできてよかったなあって>ラミエラ
ラミエラ : すごく良かった、イメージ通りだった
フィオーレ・ジルモーネ : このメンバーで冒険してるってのが一番楽しい要素かもしれぬ
モーフ : 最後のシーンも、とても素敵でした! 素敵なご両親だーーー
GM : それはよかった…
フィオーレ・ジルモーネ : 情景が見える(めにうかぶ)シーンっていいよね>最後の
アリエス : 振り返ってみると最後の試練は私たちだ!はやらなくて正解でしたね…よかったです
ロディ・ジルモーネ : 逆光で振り返るラミエラ…
[other] モーフ : ハードルが上がっていくの巻
GM : 「このメンバーで冒険してるってのが一番楽しい要素」はわかる
[other] GM : GM側もあがってるので大丈夫w
フィオーレ・ジルモーネ : いやぁわたし2,3こ解散した直後だから、ほんとこのメンバー楽しいのがジワる
[other] アリエス : どんな物語も畳むのが一番難しいですからね…期待しておりますw
フィオーレ・ジルモーネ : これ珠って、私装備しておいていいのかしら?
GM : ほんと…戦闘さえ面白く出来れば…
マジ戦闘専用のサブGM用意したいわー()
ロディ・ジルモーネ : そう言われるとなー
かなーり嬉しい>メンバー
ラミエラ : どうぞどうぞ>珠
アリエス : むしろこうなったらフィオーレさん一択でしょう>珠
フィオーレ・ジルモーネ : これ別の人が装備したらその系統専用になるかもしれんよ
ロディ・ジルモーネ : ですな、後衛狙いも割と出てきたし
モーフ : 魔法を使うと怪我が治るから、ちょっとは耐えられる!!
GM : 専用つけちゃったからね
もう、誰がつけるかGMから強要されてる
フィオーレ・ジルモーネ : コンジャ10になったら私もスケプド使うし、熱狂の酒も忘れずに飲むようにすればそうそう死なないよ
フィオーレ・ジルモーネ : 今日は…飲むの忘れてただけだよ(いつも
アリエス : アリエスはどっかでファイター7って言います
GM : 安心してばんばん後ろ狙ってこいやー!
ロディ・ジルモーネ : タフネスw
GM : という宣言だね!
モーフ : ソ、ソウジャナイヨ!? ぷるぷる
フィオーレ・ジルモーネ : まぁ、こんなのいったらよくないけど、後衛狙わない理由ないからな
ロディ・ジルモーネ : いつの間にかいっぱしの戦士になる神官
フィオーレ・ジルモーネ : 消魔の守護石10点もっておこうな?>前衛後衛両方
ロディ・ジルモーネ : まあロディもいつの間にかそこそこの魔神使いになる可能性あるけど
モーフ : どうでもよいぬいぐるみを買っておかないと……ガクブル
アリエス : 正直このレベルまで来たら魔法とか射撃で狙う分には普通だと思いますね、鷹の眼もほぼ常設みたいになってきますから
フィオーレ・ジルモーネ : スノウメンやってる余裕があんまりないからフレーバーになりつつある(
ラミエラ : まあ大きい買い物は終わった感あるから買えるな>消魔
ロディ・ジルモーネ : 10点って20000ちょいくらいするっけ
GM : とはいえ、やりすぎると、PCを蹂躙しそうだしな…
フィオーレ・ジルモーネ : 10000G
フィオーレ・ジルモーネ : 点数x点数x100ガメルなのよ>消魔
モーフ : たっか!!
ロディ・ジルモーネ : 俺マテカもあるし、ちとカツカツかもわからん
フィオーレ・ジルモーネ : 5点をいくつか持っておくと死にづらい(私もいま5点持ってる
ロディ・ジルモーネ : 俺もいくつか5点もってる
ラミエラ : そろそろクリレイもS用意してもいい頃合いかもしれんが…
フィオーレ・ジルモーネ : 10点を持っておくとまず死なない。1こでいい
フィオーレ・ジルモーネ : 大回転したら? あきらめよう()
フィオーレ・ジルモーネ : 後衛はスケプドあるから、押し付ければいいさ>大回転
GM : とりあえず次回は10/4と10/11ですね!
シナリオ自体も部屋も出来上がってて、敵を調整するかはのんびり考えます…
[other] ラミエラ : 泣かない辺りがやっぱヒーロー気質
・・・だと思う
アリエス : はーい
ラミエラ : はぁい
モーフ : よろしくお願いします! 次回も楽しみですーー
GM : 近い内に卓立てておきます
ロディ・ジルモーネ : ういうい
モーフ : あ、成長ダイスは?
フィオーレ・ジルモーネ : らじゃです
GM : 宣言してるけど…次回のPC1はモーフくんだ!
モーフ : モウダメダ……
フィオーレ・ジルモーネ : マッチョな彼女が‥‥いや、あのイラストは没になったはずだ
ラミエラ : どうなるやら
GM : モーフくんが冷たいと10/4の21:00にセッションが終わりますw
[other] ラミエラ : 流石に、次はレンジャー上げる
とりあえず不屈は欲しいな
フィオーレ・ジルモーネ : えっと。次回用の経験点とかの補正を待った方がいいです?
フィオーレ・ジルモーネ : もう仕様でてるなら、今出してもらったほうが?
モーフ : おおー?? ブリザード?
アリエス : www
ロディ・ジルモーネ : 冷たいってそういう…
GM : 一括出しとどっちがいい?
GM : 今回と分ける
フィオーレ・ジルモーネ : おまかせる
ラミエラ : 個人的にはGMさんが楽な方で
GM : 計算間違えそうなので、今回分だけ
GM : 補正は、卓を立てたときで
アリエス : 同じく楽なほうでいいと思います
GM : とりま、各自成長ダイス(gr)を振ってね♪
ロディ・ジルモーネ : おk
フィオーレ・ジルモーネ : gr [3,3]->(筋力)
ロディ・ジルモーネ : gr [5,4]->(知力 or 生命力)
アリエス : GR [4,5]->(生命力 or 知力)
フィオーレ・ジルモーネ : なんで・・・
GM : 15d6 (15D6) > 61[1,6,6,4,2,4,6,3,6,5,5,1,6,3,3] > 61
ラミエラ : gr [2,2]->(敏捷度)
アリエス : 知力で~
モーフ : gr [2,1]->(敏捷度 or 器用度)
ラミエラ : まあ敏捷なら…
ロディ・ジルモーネ : 生命力
[info] GM : [リザルト報告]
タイトル:ゴースト ~アールマータ神殿の奇跡~
経験点:3730+50*1ゾロ回数
ガメル:21732G
名誉点:61点
成長:各自1回
フィオーレ・ジルモーネ : 筋力一択
モーフ : 敏捷で
GM : 次回の目標…4Rまでいく
ちょっと驚かせる
ブリザードに負けない…なおシャイニングスポット(ry
ロディ・ジルモーネ : とりあえず冒険者ランク始まりの剣に…
フィオーレ・ジルモーネ : 次回たぶん、わたしは冒険者レベル更新なしだとおもいます
フィオーレ・ジルモーネ : ・モモの特訓の成果
・コンジャ10レベルを目指して
・いい加減にヒルスプ?
GM : そんな感じで自由解散かな?
ロディ・ジルモーネ : はーい
アリエス : はーい