ルールに関する質問・議論スレ~200
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登録日:2018/01/02 23:50最終更新日:2018/01/02 23:52 |
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コメント一覧
100. sharp | |
2018/07/16 21:07 |
ご回答、ありがとうございます。 やはりペナルティがいい落としどころですかね。 【影法師】側に落ち度はなく、実はプロットが0になる理由もないので、対象がおてつきした場合の処理としては、 ・【影法師】側のプロットはランダムに決められる ・【影法師】側のプロットはnに固定(これもプロットのおてつきと判断した上で0になる場合も含む) ・【影法師】側は好きなプロット値を選べる (・【影法師】側のプロット値は存在せず、手番を失う) などが考えられるでしょうか。 いずれにせよGMの判断次第であり、平等性は失われてしまいますよね。 故意にやるべきではないのですが、これもルールだけでは厳密な処理ができない事例のひとつみたいですね。 お付き合いいただき、ありがとうございました。
99. ハマノん | |
2018/07/15 17:52 |
攻撃に対して回避判定を放棄する毎に似ていますね(影法師に対してプロットおてつき) 私なら故意であるから一度目は注意、二度目からキャラシを見てからランダム変調、又は生命力を一点失う(ダメージ扱いではないとする)等の裁定をとりたいと思います
98. d | |
2018/07/15 02:39 |
私なら、以後のおてつきにペナルティを課すことを宣言します。 とはいえ、プロット2にする方が影法師された側がコストを使える分有利になります。 味方の暗密を当てるくらいしか、その戦法に利用価値はなさそうな…
97. sharp | |
2018/07/15 02:08 |
答えが出なさそうな疑問があるので、みなさんがGMならどう処理しますか?という質問を。 【影法師】を使用した場合、対象のサイコロの目と同じプロット値となりますが、このとき対象が「プロットのおてつき」をしていた場合はどう処理すべきでしょうか。 対象はもちろんプロット0となるのですが、自分にはプロット値が存在しないことになります。 結論として双方プロット0にするという処理を行うGMさんが多そうな印象ですが、その場合、それを逆手にとって「【影法師】をされたら意図的にプロットのおてつきを行う」という戦法も一考の余地があるのでは...?
96. うま骨 | |
2018/05/15 19:06 |
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/ シノビガミのキャラシ作成は、このサイトを使うとかなり捗りますよー (ただ、ものすごいスピードで過去ログ送りにされるため、作成したシート自体にブックマーク推奨) 外部URLとして、オンセン使用時にもそのまま使えますしね
95. 坂本 | |
2018/05/15 18:56 |
>93 悪運さん シノビガミのキャラシートはなれないとなかなか大変ですからねー。分かりやすいかどうかは分かりませんが、私なりの手順をかいてみますね(なおこれは初期作成の【中忍】の時のものです) ①まずは、キャラクターの流派を決める 流派は6つあり、その中の一つを選びます。更に、選んだ流派から「下位流派」を選ぶことができます。 「下位流派」を選んだ場合、その「下位流派の忍法」を取得することができるようになります。「下位流派」を選ばれた場合は、その「下位流派」に指定されている、特技または忍法もしくは設定に合わせる必要があります。 また、「下位流派」を選ばなかった場合は、「上位流派」と呼ばれます。ルール上、この「下位流派」と「上位流派」は特に区別されませんが、取得忍法が違ったり、特技取得のルールが違ったりします。 ちなみに流派によって、自分が取得可能な忍法や得意分野が決定するのでかなり重要です。 (下位流派は、結構数が多いのでそれぞれの下位流派で取得できる忍法なんかが違ったりして面白いですよ。ちなみに、「上位流派」はその流派の【秘伝忍法】を取得することができます。) ②忍法を決める 次に自分が選んだ流派の忍法もしくは汎用忍法の中ら、元々修得している【接近戦攻撃】を含めず、4つの忍法を選び、習得します。 この忍法によって、メインフェイズでの動き方や、クライマックスの戦闘での火力に直結するのでかなり重要ですね。 ちなみに、指定特技が確定していないものをここで決定しますね。 個人的にシノビガミのキャラメイクの醍醐味であり、コンボを考えるのが楽しいです ③特技を決定する 次に特技を決定します。特技は「上位流派ならば」自分の流派の得意分野から3つ。さらに、好きなところから3つ獲得し、「下位流派ならば」自分の得意分野から2つ、好きなところから4つ獲得することができます。 この特技決定もそこそこ重要ですが、最初の頃はそんなに気にしなくても大丈夫です ④奥義を決定する 奥義を決定します。奥義は6種類あり、それぞれ効果が違います。その中から1つ選びましょう。 奥義を取得した時、取得している特技から1つ選択し、奥義の指定特技欄に書きこみます。この特技がその奥義の奥義破り判定の特技となるので、結構重要です。 ⑤その他を決定する 決定してない部分を決定します。(おのれ文字制限)
91. sharp | |
2018/05/15 15:57 |
>すじこンヌさん 【追加忍法】による忍法の修得・使用可能問題については、このスレの>>61付近で触れましたが、現在は「【追加忍法】により選んだ忍法は修得状態でない」という裁定が主流かつ安全であるように思えます。 簡単に纏めますと、旧版ルールから新版に改定された際、表記の変化に伴ってルール自体が変更された、という解釈が為されています。 従って、ご質問の状況では【教導】は不可能であるとするGMが多いと思われます。
90. すじこンヌ | |
2018/05/15 12:52 |
奥義「追加忍法」で獲得した忍法を「教導」で他PCに修得させる事は可能ですか? 公式によれば追加忍法で獲得した忍法は修得扱いになるらしいですが........どうなりますかね? 疑問だったのでここで質問させて頂きます......
88. 69ptyu | |
2018/05/12 22:45 |
>>86、87 回答としてはmarieさんがしてくれたのですが補足として。 【秘中の秘】は「見切り判定」時に効果が適用されます。「奥義破り判定時」には関係がありません。 背景『切り札』は奥義の指定特技を変えますので「見切り判定」時には関係がありません。 「見切り判定」と「奥義破り判定」を混同することはよくありますので気を付けましょう。
86. ファンブNight | |
2018/05/12 20:09 |
既に出てる質問だったら申し訳ありません 秘中の秘と背景:切り札を修得している場合、一度秘中の秘を破られた後に切り札を使用し、奥義の特技を変えたらどうなるのでしょうか? 秘中の秘を再び破らないといけないのでしょうか…? 少々疑問に思いましたので質問させていただきました
85. うま骨 | |
2018/04/09 00:07 |
>dさん たぶんプロット時なので1ゾロのみファンブルになるんじゃないでしょうか。 そして逆凪にならずファンブル表だと思います。 覚悟や無拍子などのプロット公開後に使用する忍法も、プロット時と書かれている以上はプロット時忍法なのでしょうから、それらと同様の処理とするのがいいのではないかと。 つまり、それらの処理が終わるまではプロット公開後も「プロット時」というタイミングは終わっていない、という見方です。
84. d | |
2018/04/08 23:09 |
長文の後に連投失礼。 逆凪といえば、奈落や鬼灯の回避判定のファンブル値やファンブル表はどう判断したらいいでしょうか。 個人的にはプロット決定後なので、手番と同じ処理で逆凪すると判断しています。 ですが、タイミング的にはプロット時であり、誰の手番でもないため、ファンブル表という考え方も可能です。 さらに判定妨害や完全成功があって、奥義破りも入ったり…
83. d | |
2018/04/08 22:55 |
随分と気になる話題なので、私の見解を。 私は「手番中の全ては攻撃の処理」と判断しています。 また、「途中の逆凪は同一処理における以降の判定に影響する」と判断していました。 基本的にサポート忍法は強いので、その方がバランスが取れると考えてそうしていました。 また、手番の狭間という概念を生むと処理がややこしそうなので、全ての忍法や奥義は誰かの手番に属すると考えています。 そうすると、絶対防御はそのダメージの発生した手番に使うのが自然なので、その手番で逆凪したら適用、別の同時攻撃なら無視という裁定になります。 ただ、改めて見返すと、「それ以降」の解釈が曖昧で、今までは「ファンブルした以降」の解釈だったのですが、「攻撃の処理以降」と読むこともできそうです。 また、その方が同時攻撃の記述を厳密に適用できる気がします。 その場合、上記の通り奥義は誰かの手番(すなわち攻撃の処理)に属するとすると、その合間は逆凪していないと判断できます。 凶尾みたいなサポート主体構成が強すぎないかと、個人的に不安ですが。 最後に、下記の公式裁定のような、同時攻撃かどうかで処理が分かれるルールは違うんじゃないかと思っています。
82. カポチャぷぁん | |
2018/04/07 21:20 |
かげろうさんの質問と被ってしまうのですが、「攻撃の処理」とはどこまでが含まれるものなのか僕がイマイチ理解できていなくて 個人的には、攻撃忍法のみの適応だと考えているのですが…皆さんはどう思われていますか?
81. sharp | |
2018/04/07 19:36 |
うーん、タイミング的に際どいところですが、私は奥義破りはできない派ですかね。 【絶対防御】の記述「~したときに使用できる」より、ダメージや逆凪の適用後に発動する奥義ですからね。 【痛打】ファンブル時点で逆凪となり、それより後に行われる攻撃忍法の判定は自動失敗となる...というのはわかるのですが、 Q.痛打や陽炎など攻撃する前の判定でファンブルが発生した場合,攻撃はできるのでしょうか? A.同時攻撃のときのみ可能です。(2011-11-30) という裁定については、私もかなーり疑問を感じております。 同時攻撃ルールは、「攻撃の処理」または攻撃の代わりに使用するサポート忍法の適用が後回しになるルールです。 よって、それ以外のサポート忍法等は通常通り即時適用のはずなのですが、この裁定では【痛打】等の効果の適用を即時としていながら、その判定による逆凪の適用のみを後回しにしているという解釈しかできず、わりと不思議な状況だと思うのです。 これについて、こういうことでは?という素敵なアイデアをお持ちの方がいたら、ぜひともお教えください。