ルールに関する質問・議論スレ~200
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登録日:2018/01/02 23:50最終更新日:2018/01/02 23:52 |
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コメント一覧
90. すじこンヌ | |
2018/05/15 12:52 |
奥義「追加忍法」で獲得した忍法を「教導」で他PCに修得させる事は可能ですか? 公式によれば追加忍法で獲得した忍法は修得扱いになるらしいですが........どうなりますかね? 疑問だったのでここで質問させて頂きます......
88. 69ptyu | |
2018/05/12 22:45 |
>>86、87 回答としてはmarieさんがしてくれたのですが補足として。 【秘中の秘】は「見切り判定」時に効果が適用されます。「奥義破り判定時」には関係がありません。 背景『切り札』は奥義の指定特技を変えますので「見切り判定」時には関係がありません。 「見切り判定」と「奥義破り判定」を混同することはよくありますので気を付けましょう。
86. ファンブNight | |
2018/05/12 20:09 |
既に出てる質問だったら申し訳ありません 秘中の秘と背景:切り札を修得している場合、一度秘中の秘を破られた後に切り札を使用し、奥義の特技を変えたらどうなるのでしょうか? 秘中の秘を再び破らないといけないのでしょうか…? 少々疑問に思いましたので質問させていただきました
85. うま骨 | |
2018/04/09 00:07 |
>dさん たぶんプロット時なので1ゾロのみファンブルになるんじゃないでしょうか。 そして逆凪にならずファンブル表だと思います。 覚悟や無拍子などのプロット公開後に使用する忍法も、プロット時と書かれている以上はプロット時忍法なのでしょうから、それらと同様の処理とするのがいいのではないかと。 つまり、それらの処理が終わるまではプロット公開後も「プロット時」というタイミングは終わっていない、という見方です。
84. d | |
2018/04/08 23:09 |
長文の後に連投失礼。 逆凪といえば、奈落や鬼灯の回避判定のファンブル値やファンブル表はどう判断したらいいでしょうか。 個人的にはプロット決定後なので、手番と同じ処理で逆凪すると判断しています。 ですが、タイミング的にはプロット時であり、誰の手番でもないため、ファンブル表という考え方も可能です。 さらに判定妨害や完全成功があって、奥義破りも入ったり…
83. d | |
2018/04/08 22:55 |
随分と気になる話題なので、私の見解を。 私は「手番中の全ては攻撃の処理」と判断しています。 また、「途中の逆凪は同一処理における以降の判定に影響する」と判断していました。 基本的にサポート忍法は強いので、その方がバランスが取れると考えてそうしていました。 また、手番の狭間という概念を生むと処理がややこしそうなので、全ての忍法や奥義は誰かの手番に属すると考えています。 そうすると、絶対防御はそのダメージの発生した手番に使うのが自然なので、その手番で逆凪したら適用、別の同時攻撃なら無視という裁定になります。 ただ、改めて見返すと、「それ以降」の解釈が曖昧で、今までは「ファンブルした以降」の解釈だったのですが、「攻撃の処理以降」と読むこともできそうです。 また、その方が同時攻撃の記述を厳密に適用できる気がします。 その場合、上記の通り奥義は誰かの手番(すなわち攻撃の処理)に属するとすると、その合間は逆凪していないと判断できます。 凶尾みたいなサポート主体構成が強すぎないかと、個人的に不安ですが。 最後に、下記の公式裁定のような、同時攻撃かどうかで処理が分かれるルールは違うんじゃないかと思っています。
82. カポチャぷぁん | |
2018/04/07 21:20 |
かげろうさんの質問と被ってしまうのですが、「攻撃の処理」とはどこまでが含まれるものなのか僕がイマイチ理解できていなくて 個人的には、攻撃忍法のみの適応だと考えているのですが…皆さんはどう思われていますか?
81. sharp | |
2018/04/07 19:36 |
うーん、タイミング的に際どいところですが、私は奥義破りはできない派ですかね。 【絶対防御】の記述「~したときに使用できる」より、ダメージや逆凪の適用後に発動する奥義ですからね。 【痛打】ファンブル時点で逆凪となり、それより後に行われる攻撃忍法の判定は自動失敗となる...というのはわかるのですが、 Q.痛打や陽炎など攻撃する前の判定でファンブルが発生した場合,攻撃はできるのでしょうか? A.同時攻撃のときのみ可能です。(2011-11-30) という裁定については、私もかなーり疑問を感じております。 同時攻撃ルールは、「攻撃の処理」または攻撃の代わりに使用するサポート忍法の適用が後回しになるルールです。 よって、それ以外のサポート忍法等は通常通り即時適用のはずなのですが、この裁定では【痛打】等の効果の適用を即時としていながら、その判定による逆凪の適用のみを後回しにしているという解釈しかできず、わりと不思議な状況だと思うのです。 これについて、こういうことでは?という素敵なアイデアをお持ちの方がいたら、ぜひともお教えください。