ルールに関する質問・議論スレ~300
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登録日:2018/07/16 21:08最終更新日:2018/07/16 21:09 |
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コメント一覧
60. へろいん | |
2018/11/21 10:15 |
初GMをやるために準備しているのですが、功績点関係に自信がないので教えて頂きたいです。 1.模擬戦はテスト戦闘のため、功績点の追加または減少は起きない。継続の場合、リスペック可能だが、手持ちの功績点内で収める。 2.セッション開始前(参加PCを選んている時)に功績点を配布することはある?キャラクター作成、もしくは継続リスペック時に功績点を配布。 セッション終了時の功績点はわかるのですが、初期功績点?らしき文面を見た気がするので、少し混乱しています。
58. たこめがね | |
2018/11/20 21:04 |
>memoさん なるほど確かに、「失われている時」ではなく「失われると」と書いてあり、提示された3種の裁定全てがありえるように思えますね。 私には正しい裁定を選択できる自信がありません。 なので、最も使用されているであろう2の裁定を推す、という回答にとどめておきます。 ちなみに話は少し逸れますが、昔日や忍道について、同様の裁定考察がなされているのを見たことがあります。 逆鱗の裁定を決めれば、これら効果が同じ文面である忍法の裁定も、同様のものと決めることができるでしょうね。
57. d | |
2018/11/20 20:58 |
一般的には特技が消えている間のみとされると思います。 根拠になりそうなルールが意外とすぐに出てこないですが、似たような忍道とかも同じ裁定にしないと危ないですし。
56. memo1192 | |
2018/11/20 20:38 |
質問失礼します 穏忍の血統の忍法「逆鱗」の行為判定プラス1はどのように適用されるのでしょうか 1 最初に特技が消えたタイミング一回。(その後回復しても+1のまま) 2 特技が消えている間のみ(回復すると補正が消える) 3 特技が消えるたびに補正追加(回復してから減らすと補正が+2,3と増えていく)
55. へろいん | |
2018/11/11 00:55 |
>ガタルさん dさん ありがとうございます。 ハウスルール、完全成功の活躍の場を増やそうという目論見かもしれないですね。 基本は【矢止めの術】で失敗にさせられるということで良いみたいですね。 助かりました。
53. marie | |
2018/11/10 22:24 |
>すじこンヌさん 魔拳は最大3回命中判定が発生する旨が明確に書かれていますが、春雷には「さらに別の好きな特技で判定する」としか書かれていません。 これを命中判定であると判断するなら魔拳と同じ処理が自然でしょう。命中判定へのバフデバフも乗りますしね。
52. d | |
2018/11/10 22:24 |
春雷は私は2回目は命中判定とは扱わないですね… その代わり、命中判定ではないので失敗しても攻撃可能とします。 解釈次第ですが、2回目が失敗した場合も攻撃可能と読むことはできるので。 また、2回目は放棄不能とします。
50. d | |
2018/11/10 22:21 |
私は完全成功に対しては矢止め等を使用可能としますねー。 やはり、一度成功させるだけで、失敗を防ぐわけではないと思うので。 遁甲や妨害については輝きの効果文にもある通り、ダイスを振っていないので対抗不能でいいでしょう。
48. ガタル | |
2018/11/10 22:13 |
そのハウスルールに理由はないと思います 完全成功は基本的に判定を成功させる奥義です。 そのため、無面目や矢止めの術は使用可能とする というのが日本語的には正しいですが 冒険企画だからなー
47. へろいん | |
2018/11/10 21:52 |
質問です。 【矢止めの術】>射撃戦の「命中判定に成功した時」 【無面目】>情報判定に「成功した時」 ハウスルールで「完全成功」を使用した判定では【矢止めの術】【無面目】は発動することが出来ない。としているところがあるとのことでした。 一般的に(もしくは自分がやってきた、自分の卓では)どのような裁定をしているのでしょうか。 「完全成功」はダイスを振っていないので「神通丸」や「遁甲符」といったダイスを振った際に使用出来る忍具は使用不可とされているところは多くみます。実際、ダイスを振っていないのですから妥当な判定だと思います。 が、【矢止めの術】や【無面目】は「判定」に作用する忍法と読み取れるため、「完全成功」で「判定を成功させた」という部分は通過しなければならないステップではないかな?と。 その判定部分に作用する忍法が使えない理由も考えてみましたが、わかりませんでした。 【矢止めの術】【無面目】をハウスルールで不可にしている場合、その理由教えていただけると助かります。
45. marie | |
2018/11/08 22:18 |
>へろいんさん シノビガミにおける「攻撃」は基本的に攻撃忍法を使用することを指します(一般人の攻撃など一部例外あり)。 空蝉は攻撃の目標に取られたときが使用条件のため、攻撃の代わりに使用する=攻撃ではないクリティカルヒットや範囲攻撃は対象になりません。
43. へろいん | |
2018/11/08 22:09 |
質問です。 ハグレモノの流派忍法【空蝉】の効果はクリティカルヒットや範囲攻撃は対象になるのでしょうか? ハウスルールで可としているところもある・・・と読み取れるところもあったので、気になりました。
42. d | |
2018/11/07 21:41 |
大判を薄く見返した程度ですが、判定に関する言葉は「行為判定」、「特技の判定」、「《特技名》による判定」に大別できると思います。 (命中判定や奥義破り判定は行為判定の特殊な呼称として除外する) これらのいずれも、言及された特技を指定特技とする判定と解釈するのが一般的だと思われます。 点楔について言えば、上記から指定特技について言及されているとしていいでしょう。 巡扇や白夜とは「判定を行う特技」と「判定の特技」で微妙な使い分けがなされているようです。 「使用する特技」に関しては他に用例がなさそうな上、「使用できる特技がない」の表題がまぎらわしいですが、概要の文言を無視する理由もないですし、そのまま受け取っていいのではないかと。 余談ですが、分野限定は白夜と同じ裁定でも特に運用上の問題は発生しないと思われます。 厳密に運用し過ぎると肉鎧や涅槃がゴミ忍法になったりするので、やはりある程度の解釈は必要なのですが…