【D&D5版】死に至る決闘
Andセッション[web全体で公開] 2 | |
登録日:2022/10/28 08:36最終更新日:2022/10/29 16:33 |
コメントを書く
コメント一覧
7. And | |
2022/10/30 21:37 |
アリスは使い魔を通して、この戦いの状況について、情報を集める。 観察によって、以下の事実が明らかになる。 ・戦いを続ける二人は同じ種別の金属鎧(スケイル)を着ており、どちらも劣化してボロボロだ。 ・手にするグレートソードも同じくボロボロで、剣の鍔には、狼と交差剣の印が刻まれている。 ・剣士たちの種族は分からないものの、その体格から片方が男性、もう片方が女性であることがわかる。 ・戦いはほとんど互角のようで、呪文などは使わずに剣技のみで戦っている。 ・一見して魔法発動の形跡はない。 一方、クラウディーテは、自らの戦いに対する信念により、まっすぐ決闘の場へと向かっていく。 そうして、ようやく会話ができそうな距離まで近づいたその時、ちょうど戦いが佳境を迎えていた。 女剣士のほうが、もう一方の男剣士を足払いする。そして、転倒した男の脳天めがけて、勢いよく剣を突き刺したのだ! ------------------------------------ 狼と交差剣の印については難易度12〈歴史〉、脳天の傷については難易度14〈医術〉で判定可能です。
6. Ququ | |
2022/10/30 07:58 |
「何が起きているのかしら」 兜を被り直し、クラウディーテは急ぎ足で街道を進む。 身を隠すアリスと対照的に真っ直ぐ進むことで、よりアリスが目立たなくなるだろうとも考えているのだが、それよりも「戦いならば介入せねば」の方が多くを占めている。 「戦いは、勝つべきものが勝たなくてはならない」クラウディーテは旭日の神に小さく祈った。 ――― Ququです。 遅くなりました。 クラウディーテは急いで近づきます。
5. ハラペコ | |
2022/10/30 01:06 |
アリスはニケに命令し、環状列石の柱の上に着地させる。 そして、柱の上にいるニケから送られる剣士2人の映像と音(声)を解析しながら、この戦闘についての状況把握に努めようとします。 得ようとする情報は以下の通りです。 ・体格や動作から、2人の種族を推測する。 ・2人が装備している鎧の種類。 ・戦闘中に会話をしていたら、何を言ってるのか? ・どちらの方が優勢なのか? ・紋章など身元が判る印などを施しているか? ・戦闘中に呪文を使用しているか? ・ストーンサークルが、現在魔法が発動されている形跡(石が輝いてたり、儀式に使うアイテム類が置かれているなど)があるか?
4. And | |
2022/10/29 23:18 |
使い魔のニケが空を飛んで周囲を見渡すと、進行方向に向かって数百フィートほど先に原始的な遺跡のようなものを見つける。 それは直立した巨石を環状に並べた、いわゆるストーンサークルのような形状をしている。剣戟の音はそのストーンサークルの方から聞こえているようだ。 アリスは点在する木々をうまく利用しながら、隠密して音の出どころへと近づいていく。 そうしてストーンサークルがよく見える場所までたどり着くと、環状列石の内側で甲冑を纏った2人の人物を見る。 彼らは鎧と兜に身を包んでおり、その顔をうかがい知ることは出来ない。どちらもグレートソードを装備しており、まさに今、戦闘をしているようだ。 ---------------------------- >ハラペコさん 書き込みありがとうございます。そんな感じでOKです! >Ququ さん クラウディーテも一緒に近づいていく感じで大丈夫でしょうか?
3. ハラペコ | |
2022/10/29 07:32 |
「剣がぶつかる様な音がするけど何かしら…」と異変に気付くアリス。 「クラウディーテさん、ちょっと上空から探ってみます」と言って肩に乗ってた使い魔のフクロウを上空に飛ばします。 「ニケ(フクロウの名)、何の音なのか探っておいで!!」と言うと、白い羽のフクロウは空気の澄んだ上空へと羽ばたきます。 それと同時に、アリスも周りの木々に隠れながら音の鳴る方へと近づいて行きます。 ・アリスの隠密チェック:DiceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12 ・ニケの知覚チェック:DiceBot : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19 ※ニケは鋭敏聴覚&視覚を持ってるので、知覚チェックを「有利」で振って出目の良い方を書き込んでます。
2. And | |
2022/10/28 21:47 |
冒険者である君たちはフォーゴトン・レルム北方の地、アイスウィンド・デイルを旅している。 辺りには氷が張り付いた岩や雪に覆われた木がまばらに点在しているほかは雪景色が広がっている。 天気は晴れており、太陽光が氷雪に反射し、きらきらと輝いている。 平和な旅の中、君たちはとある奇妙な音が遠くから聴こえてくることに気がつく。 それは鉄と鉄とがぶつかり合うような音だ。剣戟の音のようにも聞こえる。 ------------------------------------------------------------- 冒険者たちはパーティを組んで雪原を旅している、という感じにさせてください。 音の出どころを調べる場合は〈知覚〉などを使って判定をどうぞ。 他にもやりたいことがあれば、どんどん宣言してOKです!
1. And | |
2022/10/28 21:45 |
それでは、【掲示板セッション】死に至る決闘を始めていこうと思います! 少なくとも1日1回は書き込みをするように頑張りますので、よろしくお願いします。 また、ダイスロールは各自でロールして出目を自己申告する形でお願いします~