【D&D5版】長すぎる物語-1
Andセッション[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/11/29 19:08最終更新日:2021/11/30 10:08 |
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コメント一覧
8. 瑠璃 | |
2021/11/30 09:55 |
「ほう、吟遊詩人の方。ええ、旅人です。私はフィーア。お招きに預かりましょう」 鎧の下の衣服はおそらく仕立てがよいだろうもの、挙措のはしばし、育ちが良いのだろう少女の姿は、 美しいながらも、角、黒翼と、異形の姿でもある。 が、それを隠してはいない。自然に振る舞っている。
7. And | |
2021/11/30 09:44 |
君たちが匂いの方へと向かっていくと、予想通り野営が行われているのを発見した。 若い、ひげのない男が小奇麗なキャンプファイヤーのそばに座っている。 その火でジューシーな肉串を焼き、鍋で野菜を調理しているようだ。 彼は君たちに気づくと、笑顔を向けた。 光が彼の銅褐色の肌を踊り、その瞳がヘーゼル色に輝く。 「旅の人かい?」 彼は君たちに声をかけて、こう続けた。 「皆は僕のことをゼミーと呼んでいる。 僕は放浪の吟遊詩人でね。新しい歌のために、物語を探してるんだ。 さあ、ここに座ってくれ。 おいしい食事を囲んで、ちょっとした物語を語り合うってのはどうだろうか。」 ------------------------ クリスは「墓場の目」を使い、周囲にアンデッドがいないことを確認しました
6. 瑠璃 | |
2021/11/30 08:22 |
「そこまで警戒することもないでしょう。このまま(一緒に)いきましょう」 てくてく。 if 何事もなく進んで、普通に野営してる感じならば声をかけます。 「ごきげんよう」
5. 葉月たまの | |
2021/11/29 22:06 |
いよいよ、セッション、始まりましたね! よろしくお願いしまーす! 最初からパーティを組んでいる状態なのですね、分かりました! ======================= 「あの……えっと、良ければあたしが見てこようか……? みんな、疲れてるみたいだし、あたしはその……まだまだ元気だから……?」 あたしは恐る恐る提案してみた。歩くのは慣れているので、疲れてはいるものの、多分、みんなよりは疲れてない、と思う。 知らない人と話すのは苦手だけど……そんなこと言ってる場合じゃないよね! あたし……頑張る!
4. ジンジャーさん | |
2021/11/29 21:04 |
クリス「野営であればご一緒させていただきたいですね…歩き通しでクタクタです」 言いながらも周囲の警戒は怠りません。 Action>「墓場の目」(60ft以内にアンデッドがいれば位置が分かる、完全遮蔽および占術防御は破れない) いないとは思いますが念のため。寝れば回数戻りますし
3. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2021/11/29 20:55 |
バクウ「お、どこかで料理をしているにおいがするな。人里が近いのか、野営するやつらがいるのか、だな。 ちょっと見てこようか? 同業のやつらだったりするかもしれないしな。」
2. And | |
2021/11/29 20:20 |
太陽はすでに西の丘に沈み、君たちは薄暗い古びた田舎道を旅している。 蝉が歩道の脇の木からさえずり始め、長い一日の旅の疲れが君たちの足に響く。 その時、君たちはとある匂いを感じた。 肉と野菜を調理するおいしそうな匂いと、それに混じったキャンプファイヤーの煙のような匂いだ。 見れば、50フィート先の木々の中からほのかな光がちらついてる。 ----------------------------------------------- PCたちは最初からパーティを組んで旅をしている設定でお願いします。 各自、行動したいことを宣言していってください!
1. And | |
2021/11/29 20:06 |
みなさま、キャラクター提出ありがとうございました! これからセッションを始めていこうと思います。1日1回は書き込みをするよう心がける予定ですので、よろしくお願いいたします。 また、ダイスロールは各自でロールして出目を自己申告する形でお願いします。