【D＆D5版】リバーリバー山の雪女-2

	PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 0
	登録日：2022/04/14 13:02最終更新日：2022/04/14 13:02

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

【シナリオの概要】
リバーリバー山は、寒いところで冬の山に登るのは危険もあるが、
冬にだけ取れるデシャバリフキノトウやユキンコタケは、
栄養価が豊富だったり、出汁が取れたりで、
これを日に干しておくといいものができる。

だが、それを撮りに行ってきた男衆が、数人ほど帰ってこなかった。そして、普段よりもずっと、吹雪が続き、通常どこかで晴れるはずが、止まる気配が全くない。
男衆の救出に向かう君たちだが… 

＜PC一覧＞
ロレア：葉月たまのさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164145313473tamano007&s=tamano007

エリザ：ニューロンさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164384485871Neu6n&s=Neu6n

フィンク：プロスぺロさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164370887228Veryhungrytroll2d6&s=Veryhungrytroll2d6

ナナミ：瑠璃さん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159170675287ruri5&s=ruri5

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	30. 葉月たまの
	2022/04/27 15:22

========================
「それって……」
お母さんが亡くなったのって、４人の冒険者を凍らせたからではなくて、この辺り一帯を思いきり冷やしたから亡くなったんじゃないかな、と思ったけど、とりあえずはそのことはまだ言わないでおく……。

	29. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/04/26 14:50

男衆とPTはほとんど差がない（数時間）ですが、
4人の冒険者は30年も隔たりがありますからね… 
ほかの人たちも、それぞれバラバラになってますが、まだ何も話してないですねそういえば。

	28. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/04/26 14:48

＞雪女
「暑かった、で、なにかした？」

雪女は答えます
「母さんは小さい頃のあたしが暑い暑いと泣いてたら、ここを冷やしてくれたわ。あたしは喜んだわ。
　それから、もっと冷やしてとお願いしたわ。そうしてくれたわ。
　そこらじゅうが冷えてて、外に出ても少しは大丈夫なくらい… 懐かしいわね。
　今はあれほど寒くはないけど、この季節なら多少は外に出れるわ。」

	27. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/04/26 14:45

＞前の部屋から男衆たちを呼んで、以下の2点について確認できないでしょうか？

＞1. 現在、リバーリバー山の周辺が不作に見舞われているかどうか？
＞2. 30年前にこの辺りで凶作があったかどうか、あったとしたらその後どうなったのか？

「不作？　俺が生まれる３，４年前ぐらいにあったらしいな。でも今はちゃんとお宿もできるぞ」
「そうそう、その凶作なんだが、その年思いっきり周辺が寒くなったらしいんだ。
　元に戻るのに１，２年はかかったみたいだ。」

	26. 瑠璃
	2022/04/26 13:20

「食べるに困ってる、って感じはなかった」

＞雪女
「暑かった、で、なにかした？」

同じ年に対して、冷害、と、暑かった、か。暑さを防ごうとして、住処どころか周辺一帯を冷却し続けた、
だとすると、魔法とは違う、神道の神か妖怪みたいな・・・

「ここの人間と生活環境が違いすぎるなら、ここで無理に共生するよりは・・・」お話の流れ次第で続ける。

話す時には、それぞれの年代を確認しましょう。きっと各自の「現在」がばらばらなので、そこを補正しないと話が合わない。

	25. プロスペロ
	2022/04/25 20:39

＞ひょっとしてここ周辺の環境は、まだ不作のままなのか？

「この辺りが不作なんて話、あったかなぁ。そりゃ、山だから冬は寒いし、平地ほどは作物も育たないだろうけどさ。
　……あっ、この村の人なら何か知ってるかも！」
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前の部屋から男衆たちを呼んで、以下の2点について確認できないでしょうか？

1. 現在、リバーリバー山の周辺が不作に見舞われているかどうか？
2. 30年前にこの辺りで凶作があったかどうか、あったとしたらその後どうなったのか？

	24. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/04/25 12:34

「雪婆は死んだのか… 」
「その娘は生きているんだな。　人を襲うことをしない、か… とはいえ… 」
「ひょっとしてここ周辺の環境は、まだ不作のままなのか？だとしたら… 」
「えっ、じゃあ… 我々は30年はここにいたということか… ！」

	23. ニューロン
	2022/04/24 11:52

「その雪婆というのは、どうやらお主ら4人を凍らせる時に力を使い果たして死んだようじゃ。
　そこにいる雪女はその娘じゃが、寒い所でしか生活できず、人々と交流できなくて困っていたようじゃ。
　その問題を解決出来れば、人を襲ったりするようなことはせんと言っておる。」

＞今はいつ頃なんだ？
「今日は何年の何月何日じゃよ。」
と、今日の年月日を伝えます。

	22. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/04/23 15:53

また数十分後… いや、1時間後。
「俺たちはここにいるという妖怪雪婆を倒すよう依頼されてきた冒険者だ。」
「なんか、あたり一面を冷やしていて、そのせいでこの山の田畑がひどいことになっているって話だった。」
「あれ、雪婆がいない… お前… あれ、雪婆じゃない」雪女を見て
「それより、今はいつ頃なんだ？何日ぐらいたったかな… ？」

雪女は言う
「こいつら、ここに落ちてくるなり、切りかかろうとしてきたのよ。
　しかしあの夏は暑かった…」

	21. プロスペロ
	2022/04/23 07:11

＞「お前たちは… 俺たちを探しに… ？」

「僕たちが探しに来たのは別の人たちだよ。さっき“山の危機”とか“里の人たちが飢えてる”って言ってたけど、それと“雪婆”とどういう関係があるの？　倒しに来たって、いったいどういうこと？」
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雪女は「いきなり襲ってきた」と言ってましたし、双方の間で認識のずれがありそうですね。

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