【D＆D5版】リバーリバー山の雪女-2

	PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 0
	登録日：2022/04/14 13:02最終更新日：2022/04/14 13:02

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

【シナリオの概要】
リバーリバー山は、寒いところで冬の山に登るのは危険もあるが、
冬にだけ取れるデシャバリフキノトウやユキンコタケは、
栄養価が豊富だったり、出汁が取れたりで、
これを日に干しておくといいものができる。

だが、それを撮りに行ってきた男衆が、数人ほど帰ってこなかった。そして、普段よりもずっと、吹雪が続き、通常どこかで晴れるはずが、止まる気配が全くない。
男衆の救出に向かう君たちだが… 

＜PC一覧＞
ロレア：葉月たまのさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164145313473tamano007&s=tamano007

エリザ：ニューロンさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164384485871Neu6n&s=Neu6n

フィンク：プロスぺロさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164370887228Veryhungrytroll2d6&s=Veryhungrytroll2d6

ナナミ：瑠璃さん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159170675287ruri5&s=ruri5

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	50. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/07 18:56

「じゃあ、絶対に来なよ！」雪女は寂しそうに言います。

みなさん、一旦村に戻り、男衆と長いこと凍らされてきた人たちを送り届けます。
みなさんは大変感謝され、ようやく夕飯にありつけます。
一応、男衆は肝心のモノを持っています。
良いだし汁の取れるユキンコタケを使ったスープは絶品です。それぞれの具材をすごく引き立ててくれます。
本当は日に干しておく必要があったのだが、ここの人たちはうまく代用の手段を使いました。
デシャバリフキノトウは、意外にもケーキのクリームに使われました。甘い！

のちに宿から200と、村から２００、４００という金貨が報酬としてもらえます。
山分けでひとり100。
いろいろ準備する金にしてもよし、ためておいてもよし。

	49. 葉月たまの
	2022/05/05 15:55

========================
「うん！　一度、戻って、旅の準備をしてから来るよ！　一日、待ってて！」

	48. プロスペロ
	2022/05/05 14:16

＞わしらは夜に行動するのは危険じゃ

「そうそう、外はもう真っ暗だもんね……って、大事なこと忘れてた！！　僕たち、まだ晩御飯食べれてないよ！？」
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まずは男衆たちを村に連れて帰り、村人に事情を説明した方がいいと自分も思います。

	47. ニューロン
	2022/05/05 12:37

「まあ、そう焦るでない。まずは男衆と冒険者たちを村へ帰したい。
　それに、お主は平気かもしれぬがわしらは夜に行動するのは危険じゃ。
　一度帰って、また明日探索するとしよう。」

	46. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/04 19:17

「… いるのかしら… ？　あたしの仲間…あたしと母さんだけだったと思ってたんだけど。 
　裏付けはあるの？どう見つければいいの？どこにいるの？　いるんだったら今すぐ探しに行きたい！
　あれからずっと一人だった、月が何百週も満ち欠けするのを見た、あたしももう”女の子”じゃない。
　今見つけないと、一生一人… …早く行こう… ！」

男衆「お、おれたちは… 」

	45. ニューロン
	2022/05/04 10:48

「うむ。では、決まりじゃな。皆、ありがとうの。」

雪女たちのいるところに戻って、雪女に言います。
「のう、雪女や。もしかしたら、少し離れたところに、お主と似たような種族がおるかもしれんのじゃ。
　探してみる気はないかの？」

	44. 葉月たまの
	2022/05/03 17:02

========================
「あたしも賛成だよ！　やっぱり同じ種族の人と一緒の方が、雪女さんも楽しいだろうしね！　探してみようよ！」
あたしはにっこり笑顔で、全面的に賛成した。

	43. 瑠璃
	2022/05/03 14:10

「それはそう(無理に共存するよりはと一度言いかけた)。『ここの人と』交流するのが目的でもないし、それに、親がいるなら、同じ種族もいるでしょ」

	42. プロスペロ
	2022/05/02 19:24

エリザの言葉に、フィンクは大きく頷きます。

「僕は賛成！　住んでる所が離れていたって、交流できないわけじゃないもんね。
　エリザが言ったような場所――雪女さんが暮らしやすくて、新しい友達が見つかりそうな場所があるかも知れないなら、探してみる価値はあると思うよ！」

	41. ニューロン
	2022/05/01 09:38

なるほど、そういう事でしたか。
雪女をどうするか、話し合いが必要そうですね。
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「少しいいかの？」
と言って、ナナミ、フィンク、ロレアを離れた所へ連れて行きます。

「この辺りの地形から考えて、山岳部のほうには雪女と似たような種族がいるかもしれん。
　しかも、そこなら冷気を封じ込めることもできよう。
　…人里からは離れるがの。」

「無理に人間と暮らそうとせず、生活環境の合った種族と暮らしたほうが彼女にとっても良いと思うのじゃ。
　じゃが雪女がそれを了承するかはわからんし、本当に何かいるかもまだわからん。
　皆はどう思うかの？」

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