【D&D5版】リバーリバー山の雪女-2
PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/04/14 13:02最終更新日:2022/04/14 13:02 |
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40. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/05/01 07:15 |
確かに、実際適合する住処を作るために縦穴を冷やして、 其れでは飽き足らず母親が周辺も冷やした時期がありましたね。 今の雪女に、そのことやその影響がわかっているかどうかってところもありそうですし… 少なくとも、現状を維持するのであれば雪女側にとって結構な自制が必要になりますね。それができるだろうか。 この地点で生活を続けるというのであれば、彼女にとってそこそこ制約がかかることは確か。 とりあえず、歴史の結果。 君はヒューマンにとってははるか昔になるだろう学生時代に地理の時間で学んだことを思い出す。 この辺りはたしか数百年前の大規模な地殻変動により、地形が混ざり合って出来ている。 大河のあったところと山岳部が混ざっているところもあったりするゆえに、ここはリバーリバー山と呼ばれる。 その間、いろんな種族が交じり合ったりしたこともあったそうな。雪女もその一つかもしれない。 ということは、山岳部の岩々しいところが残っているはずなので、そこならひょっとしたらなにかいるかもしれないし、冷気をうまく封じ込められるかもしれない、、って感じです。 但し、人里からはここより離れるでしょう。
39. 瑠璃 | |
2022/04/30 21:09 |
違うそうじゃない ここで生活すると近隣の人間と生存可能環境の齟齬でまずいのではないかと。 (というかここが雪女にあまり適合していない環境だから、強制的に冷やして冷害など齟齬を起こしている)
34. ニューロン | |
2022/04/29 15:18 |
(こそこそ)「…ふむ、そういうことか。うまくいくかと思ったんじゃがのう…。」 ————————————————————————————————— (PL的に)何も思いつかない…! この地で暮らせそうな種族に心当たりがないか歴史か、自然で振れませんか?
33. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/04/28 21:45 |
ごにょごにょはPTメンバーに対してかしら。 共存するには… DM的にはぱっと方法が1つ思いつきますが、そんな面白い方法じゃないので、まだふせとくー メシステム : PI-TG001(ヒラヲカ)さんのロール(1d20-1) → 4 (5) ロレアの「それって… 」に反応しようとしたが、感づけなかった雪女。
32. プロスペロ | |
2022/04/28 19:34 |
>「・・・ちょっと。」ごにごにょごにょ。冷害について説明する。 「えっ、なになに?」 促されるまま、フィンクはナナミさんの話に耳を傾けます。 「(小声で)つまり、30年前の冷害は雪女さんのお母さんがやったってこと? 雪女さんが暑がってたから、涼しくしてあげるために? ……じゃあ、不作の原因は、やっぱり雪女さんたちの方にあったってことかぁ。でもさ、事情を知っちゃった以上、何とかしてあげたいよね」 ------------------------------------------------------------------- 人間との共存が難しいとすると、ぱっと思いつく解決策は、“寒冷地でも生きられる友好的な種族”や“雪女と同種の存在”(母親と娘がいたのだから、他にも存在する可能性は否定できない?)を探す、とかですかね。 もちろん、共存できるに越したことはないのでしょうが……
31. 瑠璃 | |
2022/04/28 12:01 |
「・・・・・・」 これ下手に共存しようとしたら破綻するやつだ。冷害も理解してそうにない。 精密制御できない限り、互いの生存環境を脅かす・・・ 「・・・ちょっと。」ごにごにょごにょ。冷害について説明する。