【D&D5版】死に至る決闘

And
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登録日:2022/10/28 08:36最終更新日:2022/10/29 16:33

https://trpgsession.click/session-detail.php?s=166631021313And

【シナリオの概要】
雪の積もる遺跡で二人の戦士が戦っている。
彼らの戦いの行く末がどうなるか、それは冒険者たちにかかっている。

【PC】
Ququ さん/クラウディーテ
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=166688014477Ququ&s=Ququ

ハラペコ さん/掃除人アリス
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=166688507061harapeko1009&s=harapeko1009
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ハラペコ
47. ハラペコ
2022/11/09 11:32
アリスはオーガと一定の間合いを取りながら、マイナー・イリュージョン呪文でロバの鳴き声を創りながら誘導します。
※「移動→アクション(呪文)→ボーナスアクション(隠密/巧妙なアクション)」を続けて、離れた場所に繋いだロバの場所まで誘導。
※常に隠れた場所から30フィート先に鳴き声を出しています。

隠密判定:(1D20+7) > 15[15]+7 > 22
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And
46. And
2022/11/08 22:25
英雄たちは2匹のオーガをそれぞれ別の方向に誘導することに決める。
失敗すれば孤立するリスクはあるが、うまく行けば各個撃破が狙える作戦だ。

アリスは物陰に隠れながらマイナー・イリュージョンを唱え、一頭を森の中へと誘導する。
そして、クラウディーテは酒を零しながら、ストーン・サークルの方へと向かう。
果たして、作戦は成就するのか・・・

-----------------------------------------------------------
アリスは物陰に隠れて呪文を唱えるために難易度8の〈隠密〉判定を行ってください
クラウディーテは難易度12の〈運動〉判定をお願いします
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ハラペコ
45. ハラペコ
2022/11/08 13:09
両方とも牽引に成功したら、クラウディーテさんの方にアリスが向かうことにします。
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Ququ
44. Ququ
2022/11/08 07:56
「アリス、ではその作戦でいきましょう。」と、最後に風向きを確認して、風上側からお酒の匂いがするようにします。穴を開けた樽を転がしながら離れていく予定です。
2体が程よく離れたら、自分を囮にしてストーンサークルへ牽引します。
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ハラペコ
43. ハラペコ
2022/11/08 07:57
オーガの数は確実に把握しておきたい情報なので、生存判定にインスピレーションを使います。

生存判定:#1 (1D20+1) > 19[19]+1 > 20
     #2 (1D20+1) > 11[11]+1 > 12

「クラウディーさん、やはりオーガは目の前の2匹だけみたいですね」
「では、①の案で私がロバと共にストーンサークルとは正反対の方向に移動し、2匹を出来るだけ引き離します」
「クラウディーさんはお酒を使って、残り1匹をストーンサークルの方へ誘導して下さい」
「ただし、オーガは人間より足が速いので、十分距離を取ってから誘導することをお勧めします」
「私もオーガの引き離しに成功したら、急いでそちらへと向かいますので」

「もし、どちらかの誘導が上手く行かなかった場合は、上手く行っている側に合流しましょう」
「そして、2匹が合流する前に、誘導に成功したオーガから片づけることにしましょう」

と言って、アリスはロバを連れて反対の森の中へと向かいます。
位置関係と誘導方向は以下の通りです。
◎(環状列石)←←←〇(クラウディーテ)・🍺(酒)←←←▲(オーガ1)♨▲(オーガ2)→→→🐎(ロバ)・〇(アリス)

まず、ロバをオーガの巣から遠く離れた森の中の木に繋いでおきます。
次に、アリスが姿を隠しつつ「マイナー・イリュージョン」呪文で「ロバの鳴き声」を作り出します。
その鳴き声が少しずつロバの方へと音が近づいて行くように、アリスが移動しながら呪文を唱えて誘導します。
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Ququ
42. Ququ
2022/11/07 22:59
「アリス、ロバはそのつもりで買いました。それに、お酒の匂いが彼らの判断力を鈍らせてくれるでしょう。」
オーガに、逃げるロバを追わせたいけど、まずは2匹を引き離さないといけませんね。
①アリスがロバとともにオーガの気をひき、同時に逆からお酒の匂いで引き寄せる。(少しずつこぼしながら。2匹が別れたら、いずれかを死霊の騎士たちのところヘ誘導し、他方はその間マラソン。
1人で防御に専念して耐えつつ、死霊の騎士が戦い始めたら、アリスとクラウディーテで1体倒す。
②は担当が逆のパターン。
負けたら仕方がない。
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And
41. And
2022/11/07 22:33
>オーガの周囲に置かれた武器と鎧の種類について
防寒用に毛皮の鎧を着ており、武器はグレートクラブとジャヴェリンを装備している。

ゴザの数や、焚き火の規模、周囲の足跡を調べるならば、難易度10の〈生存〉に成功する必要がある。
判定に成功したPCは、この棲家を利用しているオーガはここにいる2匹だけだということがわかる。
かつては5~6匹ほどがいたようだが、年月が経ち、だいぶ数が減ったようだ。
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ハラペコ
40. ハラペコ
2022/11/07 13:23
「もう数十年経ってて、今ではオーガ2匹しか生存していないのかしら?」
「食事の時間なら、全員集まって食事するはずだろうし…」

と、アリスは更にオーガの棲み処について以下の点について詳しく視認します。
・オーガの周囲に置かれた武器と鎧の種類について。
・オーガの寝床(ゴザ)の数。(2匹分だけなのか?)
・焚火の大きさが2匹分で十分な大きさなのか?
・雪が残した周囲の足跡が2匹分だけなのか…。

小声でアリスがクラウディーテさんに伝えます。
「クラウディーテさん、巣にいるオーガが2匹だけなら1匹ずつ相手をすれば私たち2人で1匹はここで退治できそうです。」
「ただ、残り一匹を倒すには、2人のいるストーンサークルまでおびき寄せて協力して貰うしかないですが…。」

更につづけて…
「策として、ロバを生贄にして1匹をおびき寄せるのはどうでしょう?」
「奴らはシカ一頭で満足する胃袋ではないと思いますので…。」
とクラウディーさんに提案します。

「そして、倒したオーガの首を追いつかれない場所から見せて、もう一匹のオーガをストーンサークルまでおびき寄せましょう。」
「ついでに、我々がどこに逃げたのかをオーガでも解るように、ストームブリンガーズの紋章旗をココに置いてです。」
と、倒した後の策まで、こと細かく説明します。
※昔、ストームブリンガーズの拠点だった小屋のある場所を思い出させる為。

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雪国なので、オログ族と呼ばれるフロスト・ジャイアントかと思ってました。(^_^;)
私も若い頃はオーガをオグレと呼んでました。(笑)
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And
39. And
2022/11/06 21:35
>途中農家に立ち寄りお酒とロバを分けて貰おうとします。
農夫は、然るべき金額を払えば喜んで酒とロバを売るものとする。
(ロバは8gp、1ガロンのエールは2sp)

冒険者たちは30分ほど歩いたところで、巨人たちの住処にたどり着いた。

その住処は、雪が積もる森の中にあった。
粗末なゴザと枯れ草、焚き火のあるシンプルな巣だ。
2頭の巨人(オーガ)が焚き火の周りに座っており、森で捕らえたらしきシカを鷲掴みにして食べているのが見える。

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すごい恥ずかしいのですが、オログとオーガを間違えていました~~
オーガが正しいです。(オログはそもそも巨人ではなくて、オーク寄りの生物ですね・・・)
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Ququ
38. Ququ
2022/11/06 16:00
「でもさ、巨人の方も数十年、どうしているのかな?まだ元気だと良いけど…」
もし子孫が生きていたとしても、祖先の戦にどう関わるというのか?

「差し入れでも買っていこうか?」
また呆れるアリスの顔が見えるけれど、どうもスマートな解決策が出てこないクラウディーテは、途中農家に立ち寄りお酒とロバを分けて貰おうとします。
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