ハウスルールについて
イズミルールについて[web全体で公開] 0 | |
登録日:2018/04/30 02:11最終更新日:2018/04/30 02:11 |
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コメント一覧
16. k5b7ui67 | |
2018/04/30 18:31 |
また字数制限に引っかかったのでこちらに ハウスルールについての追加案です。 ディレクターをしてくださった方への報酬についてです。 FEAR系のゲームの場合、GMした方にもGMへの報酬として成長点が入りますが、SNE系のゲームシステムの場合、それらに関する規定が全くありません。無論、AFF2eにもそのテの記述がありませんでした。ディレクターを積極的にチャレンジしていただく意味でも、この点について報酬を規定すべきと考えます。 SW2.0のPC登録型のオンセサイトを一通り見た限り、GMをした方にも何らかの形で報酬をハウスルールで採用しているのが一般的で、当コミュにおけるハウスルールについてもディレクター用に、『ヒーロー達と同額の成長点とお金が手に入る』とした方がいいと思うのですが、どうでしょうか(但しセッション中に出たアイテムを買い取る権利はないものとします)。 そしてその経験点とお金を得る事が出来るPCについては、 ・自分のPCをNPCとしてセッションに同行させた場合、そのPCが確定で得る事とし、 ・自分のPCをNPCとしてセッションに同行させなかった場合は、自分の所持PCのうち誰か一人をセッション終了時に宣言してそのPCが得る事とする と言う形にしてはどうでしょうか(とあるSW2.0のオンセサイトの方針をそのまま採用してみました)
15. k5b7ui67 | |
2018/04/30 18:21 |
>ワーニャさん まぁ気持ちはわからないでもないので、後日開催しようかと考えてる『願いの井戸』のセッションについては ハウスルール度外視でやってみようかと思います。ただ、正直参考になるかどうかが心配なのですが・・・
13. k5b7ui67 | |
2018/04/30 10:18 |
>ポールさん 確かに未プレイ、まだ一度しかプレイしていないゲームでハウスルールが・・・と言うのは理解できないワケではないんですが、デザイナーさん達や公式のテストプレイは(おそらくは)オフゲーと思われますし(安田均先生のツイッターからも推測して)、たぶんリレーキャンペーンのように使いまわす事は想定してないと思います(ある程度キャラ育成して終わる、見たいなキャンペーンがせいぜいかと)。 何より「PC登録型のオンセサイト形式」と言う、何度もキャンペーン以上にキャラを強くしていく点や、また私のようにタイタン世界の厳しさ(AR2Eのエリン世界やSW2.0のラクシア世界以上の厳しい環境の世界観)に萎縮してしまう人がいるかもしれない事も考慮して提案してみました。特に「おおっと!表」の中でも先に上げた物はデータ的にはともかくビジュアル的な面で致命的過ぎると思ったので、完全に無くすのもどうかと考えたのであのような感じにしてみました。 >カモミールさん 確かにハウスルール多いかもしれませんが、既存のPC登録型のオンセサイトに比べたらかなり少ないですし、何よりこのゲーム、ディレクター裁量に委ねられている部分も結構多いので、あらかじめ統一基準を作らないと「あの人だとこうだったのになんで!?」という事が起こって問題になりかねないので、未然に防ぐためにもあれくらいは必要と考えました。 まぁ戦闘の逃亡ルールについては・・・・これはもうディレクター裁量とその時の状況次第かなぁ・・・
12. hide1682 | |
2018/04/30 09:10 |
>ポール・ブリッツさん 確かに、まだ一度もシナリオセッションしてませんもんね~。 正直僕も、今からルルブを読む立場からしたら、「ルールが多すぎる~」と思っちゃいましたw では、ジャンの所持金の件は、娼婦遊びで散財してしまっていたってことでいいです(笑)
11. ポール・ブリッツ | |
2018/04/30 08:35 |
個人的な意見としては、未プレイのゲームにいきなりハウスルールでルール改変を行ってしまうのはどうかな、と思います(^^;) いっちゃなんですが、デザイナーのほうでもテストプレイを山ほどやった末にルールを作っているわけですから。ゲームを遊んでみて、不具合が出てきてからの改変でもいいような気がします。 あと、このゲームの世界観だと、PCも英雄も死にます。そりゃもうばたばた死にます。そんな中を生き残っていくのがこのゲームの醍醐味です。「おおっと!」表は、プレイヤーが魔法に頼りすぎないための制約のような気がします。 そんなことを考えましたので、もし最初のプレイを「願いの井戸」にするならば、いちおう捨てキャラと思って通常ルールでプレイしてみて、GMもPLも「こりゃあんまりだ」となったら適宜改変、でもいいような気がします。
10. hide1682 | |
2018/04/30 08:27 |
質問ですが、 「タイタン超会議!」に参加したPC(ジャン)は、所持金が金貨2枚(1ゾロ振ってしまったw)だったのですが、 ハウスルール適用して、10枚持ってた事にしていいでしょうか?
8. k5b7ui67 | |
2018/04/30 06:15 |
>イズミさん あ、すみません、こちらの勘違いでした(汗、あと,場所をどこにしたらいいのかが判断つかなかったもので(汗<新しく来られる人用に挨拶のところ 自己紹介のところが一番解りやすいと思うのでそちらに書いていただき感謝です!
5. k5b7ui67 | |
2018/04/30 05:53 |
>イズミさん ありがとうございます。一応ハウスルールでは以下の書き込みにあるとおり、 ・PL一人につき、PCは3キャラまで所持可能(ワールドガイド発売後はPL一人につき9PC、且つ一大陸につき3PCずつ所持可能、つまり、1PLは最大でアランシア出身を3PC、クール出身を3PC、旧世界出身を3PC所持可能という事) と提案させていただいてますので(見づらくてすみません(汗)、ご確認いただければ幸いです。 現段階だとPL一人につきアランシア大陸で活躍するPCを3PCまでですね(それ以上作ってもたぶん管理できなくなってくる可能性高いし) まぁサプリメント次第で所持PC数を増やしたほうがいいかもしれませんが・・・・
4. イズミ | |
2018/04/30 04:26 |
>きりしまひかるさん 了解です~参加者の意見を募って、 特に意見が無ければ、そのハウスルールでやって見ましょうか~ あとPC登録型にされるのであれば、1人何キャラまでOKとか、その旨を挨拶に書いてくださいな。
3. k5b7ui67 | |
2018/04/30 04:19 |
以上、今思いついた範囲で書いてみました。 PC登録型という仕様上、困惑される点もあるかと思いますが、なるべく皆が公平に遊べるためのルールと考え、提案しましたのでよろしくです。
2. k5b7ui67 | |
2018/04/30 18:17 |
(続き) ・ハウスルールで追加取得できるとした『神術』について、『神の凶運』『神撃(※)』『呪い』はこのハウスルールでも取得できないとする(※アンデッドと魔神についてのみ、取得可能とする) ・アイテムについて、『渡る風の不死鳥亭』のある場所はどの店も都市に相当するため、『都市の価格』で購入可能とする、但し、セッション開始時に何を買ったか宣言すること(または当該セッション終了時でも可) 3)その他 ・キャラクターの死亡について、タイタンの妖術に蘇生魔法があるため、報酬の全額を対価に店員に蘇生してもらう事を可能とする(但しヒーローのパーティが全滅した場合はこの限りではなく、この場合にのみキャラロスとする)。 ・マジックアイテムについて、ルルブ148~150ページの掲載物のうち、「魔化アイテム」は、戦闘系技能か魔法系技能がランク4以降に、運試しを2回して成功した場合、購入可能とする。その際、武器や防具は、元となるアイテムの100倍の価格(都市の価格)で購入可能とし、その他のマジックアイテム(指輪など)は2500GPで統一する。但し「~殺しの剣」は、効果が限定的過ぎるのでドラゴン以外を指定した剣は元の価格の20倍とする(例:アンデッド殺しの剣なら30×20で600GP)。 ・選択ルールについて、当コミュの使用を考慮し、次の選択ルールは使用禁止とする(混乱を避けるため) >新たな特殊技能とタレント、新種族、新たな魔法の呪文、堕ちた司祭(セッション中に解決させるなら可)、新しい武器と防具(要するにオリジナルアイテム禁止、セッション中に出してもいいけどそのセッション終了時に失われるとする)、 (追加) ・PC作成時、神術を使うPCの選択できる神は、善、または中立とし、悪の神は選択できない ・魔術について『骸骨蘇生』は、取得自体は可能とするが使用は禁止とする(邪悪な術の為)
1. k5b7ui67 | |
2018/04/30 10:24 |
では早速。箇条書きにして 1)PC(ヒーロー)の作成と成長関連 ・所持金は有利不利を無くす為に金貨10枚で統一する。 ・PCは出身大陸または使用開始時点での活動大陸以外の大陸に移動できない(大陸間の移動が非常に困難な為、但しワールドガイドが発売された時に 出身大陸以外の大陸へ活動する大陸の変更可能とする) ・PL一人につき、PCは3キャラまで所持可能(ワールドガイド発売後はPL一人につき9PC、且つ一大陸につき3PCずつ所持可能、つまり、1PLは最大でアランシア出身を3PC、クール出身を3PC、旧世界出身を3PC所持可能という事) 2)PC成長関連 ・タレントの取得は。特殊技能を何か一つ3ランクにあげたときと5ランクに上げたときに一つだけ取得可能とする。 ・神術について、『魔法/神術』を3ランクと5ランクに上げた時に、追加で一つ神術を取得可能とする ・『おおっと!表』のうち以下の3点はあまりにも致命的なので追加で以下の注釈を加える >『3.即座に2d6の歳をとる』について、4歳以上の歳を取ると外見もかなり変わってしまい、場合によってはイメージにそぐわなくなる可能性が高い為、2d6の出目の結果が4以上の場合、『そのセッション中に』運試しをして成功した場合、加齢した年齢はダイス目の結果の三分の一ですむとする(端数切り捨て、なお、2d6の出目が2と3の場合はそのまま)。運試しに失敗しても、報酬の半分と経験の半分を失う事でダイス目の結果の三分の一で加齢ですむ(若返りの薬とアーキメイジの助けによって)。 >『17.性別の逆転』について、ある意味一番イメージ的に致命的なため(または以前出会ったキャラと違いすぎてPLレベルで混乱しかねないため)、シナリオ終了後に元に戻るとする(ただしアーキメイジに解除してもらうために報酬は半分になるとする) >『18.術者の消失』は、基本ディレクター判断だが、なるべくセッション時間も考慮して近くですぐ出会える場所に移動させられたとするのを推奨 ・取得できる魔術について、『暗殺者の短剣』『死』『地震』については、特殊技能『魔法/魔術』5ランクで、且つ、何らかのキャンペーン期間の間のみ取得でき、普段は使用できないとする(あまりにも効果が強力すぎるため、戦闘がたった一言で終わってしまう、処理が煩雑、場面が崩壊などといった事が起きてしまう)。