市民ホール
しぐれ商店街[web全体で公開] 1 | |
登録日:2018/07/28 22:37最終更新日:2018/08/03 10:05 |
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コメント一覧
21. 笹パンダ | |
2018/08/03 12:07 |
>怜史さん 栩栩「あらあら、古典を演じる者としては、なんだか嬉しくなってしまいますわ。わたくしは全ての芸能は前世から伝わり、後世に伝えるべき歴史だと思っております。歴史を識るのも、紐解いて身に付けるのも、誰かに教え託すのも、とても楽しく。とても素晴らしいことですもの」 少し照れ臭そうに笑った後、イベントチラシをジッと見る。 「啊? 来週のこの公演ですと、わたくし帰国しておりますわ。残念ながら、貴方様の演技を見るのはまた別の機会になりそうで……」 チラッとフリースペースを見て、 「残念ですわ。貴方様の雄姿を一目見ておきたかったのですが。帰りの飛行機が墜落してこれが今生の別れになるかもしれないですのに」 チラチラッと空いてるフリースペースを見ながら、 「無念ですわ! 是非、共演したかったのですが。 彼とゴールインしたら幸せ過ぎて他の男子に会うなど考えられなくなるかもしれないですのに! 」 十分な広さのあるフリースペースを横目に、ガリガリと右手の長い爪がテーブルを引っ掻く。 (裏設定になってしまいますが、栩栩は九尾の狐で。転生すると尻尾が増えて、記憶がリセットされ彼の事を忘れるから死にたく無いと思ってます。一期一会を大事にする一尾の狐です)
20. しぐれ | |
2018/08/03 08:47 |
>栩栩さん 怜史「そうなんですか!ぜひ共演したいですね。 僕は雅楽というか、歴史全般が好きなんですよ。 (美しい人だなあ…俳優でもそうそういないレベルです)」 誘いに応じて座ります。 テーブルと椅子が設定として生えたついでに… ここまでに登場したホールの設備などをまとめ、 さらにこの後使えそうな設備も 市民ホール説明に追加しておきますね。
19. 笹パンダ | |
2018/08/03 00:31 |
>怜史さん 「まあまあ、そんな。わたくしこそ、早まった真似をしてしまいお恥ずかしいです。こちらこそ是非お話をお伺いしたいですわ。実はわたくしも舞台には心得が御座いますのよ」 落ち着きを取り戻し、ふわりと微笑。しゃなりしゃなりと歩き、身振りで近くのテーブル、イスに誘って。 模造刀の方も、もう怖がってなく殺陣への興味深々です。
18. しぐれ | |
2018/08/03 00:10 |
>栩栩さん 怜史「(テ、テロリスト!?不審に思われる格好は確かにしてしまっていましたが…想像力の豊かな方だなあ…)」 【芸術:演劇】75→45 内心冷や汗と苦笑いとでいっぱいですが、そこは役者。 笑顔でごまかします。 怜史「はい、今度の舞台で殺陣のシーンがあるので練習用にお借りしたんです。今日はその下見に来たんですが… 栩栩さん、でしたよね?近々このホールで雅楽のイベントをされると入り口のチラシで見ました。 ぜひお話したいと思って声をかけたんですが…驚かせてしまってすいません」 深めのお辞儀をして、改めて謝罪します。
17. 笹パンダ | |
2018/08/02 22:33 |
>怜史さん 何て良い発音と滑舌だろうw 「明白了。お、恐れながら御尊顔に拝します……」 恐る恐る頭を上げて、今度はちゃんと向き合い、模造刀もじっくり見る。 〈知識99〉→62成功。古典演舞に寄る知識。鞘の質感と鍔、柄の装飾から本物ではない事が分かった。 「これは……剣舞に使われる小道具か何かでしょうか? 貴方様は役者様なのですね? わたくしはてっきり演奏者に扮したテロリストだとばかり……はっ、わたくしはなんと失礼な事を! 申し訳っ! ご、御座いません……」 勢い良くジャンピング土下座しようとして踏み止まり、恥ずかしさに頰を染めながら謝罪します。
13. しぐれ | |
2018/08/02 03:59 |
>栩栩さん 怜史「(え、ええ!?僕何かしましたか!?)」 突然土下座しだしたのを見て混乱しつつ状況分析します。 【アイディア】70→63 成功 自分の出で立ちは帽子にサングラス。スポーツバッグからは(鞘に入れてるぶんには本物に見える)刀。そして相手は女性。 怜史「(…あ!)す、すいません驚かすつもりはなかったんですこれは模造刀なんですとりあえず頭を上げていただけますか!?」 役者として鍛えた滑舌でまくし立てます。
12. 笹パンダ | |
2018/08/02 02:24 |
>怜史さん バッグから出てきた刀剣を見た瞬間に土下座します。 栩栩「不会吧ー!(マジでございますかー!)どうか命だけはお助け下さいませ! わたくしは卑しい下女で御座います。決して貴方様の事は誰にも口外致しません! わたくしが死ねば愛する男が世を儚んで命を絶ってしまうかもしれない! どうか、どうか命だけは! 」 グリグリと頭を床に擦りつける。