共通進行5

	蝉丸通知無し[web全体で公開] 0
	登録日：2019/03/07 22:15最終更新日：2019/03/27 08:57

共通進行5

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	72. 0825abcde
	2019/03/14 16:59

んじゃ、最後に少女に
菊池「アンタはずっとここに居るのか・・・多分また来ると思うから。」
言いたいことはこれぐらいですかね。
あとはないですー

	71. 蝉丸
	2019/03/14 16:49

＞MAPアプリ等を使用してまた、来れるように出来ますかね？

はい、オッケーです。

	70. ヨシムネ2
	2019/03/14 16:31

大丈夫です～

	69. ちろる
	2019/03/14 16:09

大丈夫ですー。

	68. 0825abcde
	2019/03/14 16:08

この場所への行き方を完全に把握したいのですが、
MAPアプリ等を使用してまた、来れるように出来ますかね？

	67. サンダーソード
	2019/03/14 16:08

特にはないです。

	66. 蝉丸
	2019/03/14 16:06

少女への質問ってまだあります？
無ければぼちぼちエンディング行きますー

	65. ヨシムネ2
	2019/03/14 14:49

三島「時間を頂けるのですね。私もご家族等々でよく話し合うべきだと思います。…簡単に決断できる事ではないでしょうから。」

	64. ちろる
	2019/03/14 11:46

うーん。何か方法もあるんじゃないかとも思ったんですけど……。
まあ、留置所にいる水橋夏樹の身体が本人の肉体かどうかもわからない、という事なんでしょうか。

前園「そうね…他に選択肢がないのであれば、せめて本人と深い関わりのある人の意見を聞くしかなさそうね」

	63. 0825abcde
	2019/03/14 11:31

菊池「話せる人に話して、意見を問うてからも遅くはなさそうですしね。」

	62. 蝉丸
	2019/03/14 10:42

少女「わらわはいつもここにいるでの、気が向いたらでかまわないぞ。」

	61. サンダーソード
	2019/03/14 10:37

衛宮「その答え、今すぐ決めなきゃいけないんですかね？　決めたとして、貴方、一人で背負えるんですか？　……悪いことは言いません。お母さんと話し合って来るといいでしょう」

	60. 蝉丸
	2019/03/14 10:25

ハル「あんな姿のままなら蝶になったほうが良いのかな…」
と、呟きます

	59. ヨシムネ2
	2019/03/14 08:48

少女の言葉に無言で頷きます。

ん～…先に衛宮さんが言ってくれてますが、ハルちゃんのお父さんに関しては家族の意向に従うのが自然な気がしますね。
少女と探索者のやり取りをハルちゃんも聞いていたと思いますが、どういう様子でしょう？

	58. 蝉丸
	2019/03/13 08:58

＞三島先生

少女「いや、既に死んだ人間は夢の世界に残ってもらう。彼らは他に行くところが無いでの。」

	57. 蝉丸
	2019/03/12 18:38

少女「どちらの蝶も根本的には同じ、魂魄が具現化したものじゃ。この世に怨念を残して死んでいった魂は朱く染まる…」
と、少し悲しい顔をして呟きます。

	56. kureha1904
	2019/03/12 18:25

阿斗里「……幸せな夢を見れたことで、たしかに救われた人もいるかもしれない。でも夢はいつか覚めなきゃならない。あんたが善意でしてくれていた、ってのは分かった」

しかしなんでまた幸せな夢を見てほしい、なんて思ったのか…
しかししょんぞり少女のままは可哀想だからフォローしちゃう

阿斗里「聞きたいのだが…この蝶の色の違いはなんなんだ？」

	55. ヨシムネ2
	2019/03/12 17:36

＞少女
三島「ありがとうございます。」
ほっと一息つきます。
三島「……先ほどお話した父親も碧い蝶になっていたそうですが、彼は数年前に亡くなっているので帰る肉体がありません。…彼にも還る場所があるのでしょうか？」

朱い蝶は散っていかないんです？
…夢の世界ってドリームry

	54. 蝉丸
	2019/03/12 14:57

少女「夢の世界ではその人が思う、なりたい自分になれるのじゃ。そこで永遠に夢の住人となるのじゃ。
少なくとも缶詰めに閉じ込められたままでは流石に不憫であろう。」

＞衛宮さん

少女「皆、目覚めの時間のようじゃ。」
と少女が呟くと、近くにいた碧い蝶たちは一斉に何処かに散っていきます。
少女「…これでこの街の住人は元通りだ。」

＞三島先生

	53. サンダーソード
	2019/03/12 14:24

衛宮「……幸せな夢、ねえ。夢の世界に連れて行く、というのはこの状態の父親をあの夢に永住させる、ということですか？」

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