(前略)グループ3①
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登録日:2019/02/18 22:25最終更新日:2021/01/09 21:53 |
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48. たこめがね | |
2019/03/19 23:01 |
突然ですが、同時攻撃についての裁定を提案させていただきます。 サポート忍法の適用状態について。 同プロットでサポート忍法が使用された場合、その手番の間だけ一時適用、同プロットの他の手番中は未適用、とするのが良いかと思います。 具体的には ・そのプロットが終わったら、全て適用されている。 ・【獣化】を使用したら、その手番の攻撃から接近戦1点を追加する。 ・【錬気】を使用しても、そのプロットの他の手番に攻撃されても解除されない。 ・【水晶眼】を使用しても、そのプロットの他の手番にはスペシャル値を変動させない。 ・【浮足】を使用しても、そのプロットの他の手番に奥義を使用した場合、奥義破り判定はマイナス修整されない。 ・【大権現】を使用しても、そのプロットの他の攻撃への回避判定で振るダイスは2つ。自身の手番に【大権現】→【流星雨】とすればその命中判定と回避判定で自身が振るダイスは3つ。 ルールブックの記載では、同時攻撃であってもサポート忍法は順次適用されるようです。 これでは、同時攻撃の順番で有利不利が出る場面があるように思われました。 逆に、サポート忍法を同時攻撃と同じ処理をした場合、【獣化】などはそのプロットの攻撃には適用されなくなります。 同時攻撃なのに順番で有利不利が出る点と、サポート忍法が即時適用されない不満点を、同時に解消するために考えました。 長文失礼しました。 (2019/3/19、大権現流星雨の記述に命中判定を追記編集)
44. RYOX | |
2019/03/16 12:44 |
脇から失礼します。 最悪(参加希望者さんが来なかった場合)私も双影出来ると表明だけしておきます。 一応言っといた方が良いかなと(必要なかったらすいません)