七つの怪談「牛の首」#松竹梅雄
鏑矢掲示板セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/07/06 07:08最終更新日:2021/07/06 07:08 |
コメントを書く
コメント一覧
67. 鏑矢 | |
2021/10/04 07:30 |
>情報 では、梅雄君は、宿でのテレビか、図書館か郷土資料館のパソコンでか、ふたりの女性のうち、ひとりの事を見た事があります。 彼女は、今回の事故関係のニュースで、インタビューされていました。 曰く、レポーターは、御洲町に向かう車と彼女と一緒になる事が出来て、たまたま話を聞けた、という事でした。 彼女は、地元の人間でもなく、事故にあった家族を探しに来た訳でもなく、事故機に乗っていた錫森十八を探しにきた、という事です。 熱烈なファンのようでしたね。 彼が死んでいる訳がない、彼に出会える事を願っているし、事故現場まで探しに行く事も厭わないと熱っぽく語っていました。 ニュースは、この事故は、様々な人を巻き込んで、その影響は深い、などといって〆られていました。 …彼女については、こんなもんです。 特にやる事がなければ、その日は宿に戻る事になります。
65. 鏑矢 | |
2021/09/19 21:28 |
さて、では、前述の通り、郷土資料館ではなく、資料探しで訪れた図書館にて、梅雄君は、女性2人の噂を聞きます。 梅雄君と同様に、事故や、打国村の事、また、人食い牛とかいう訳の分からないものに興味を持っているそうです。 前述の通り、梅雄君はこの2人に心当たりがあり、同じ宿に泊まっている事を知ってます。 彼女達に接触を試みるなら、宿のロビーで半日ほど時間を潰すか、〈幸運〉の半分に成功すれば遭遇する事が出来ます。 (〈幸運〉に失敗してから、ロビーで待っていても構いませんw) もし、2人に接触を試みるなら前に、2人の情報を得たいのでしたら、誰に何を聞くか、どうやって調べるかを明確にしていただければ、それなりの情報を差し上げるかも知れません。 また、〈目星〉に成功すれば、ふたりについての何らかの情報を得ますw
63. 鏑矢 | |
2021/09/08 17:49 |
>女性2人 ごめんなさい。 もうちょっと待っててくださいね(−_−; ここまで引っ張っておいて、その女性2人が、郷土資料館に行かない可能性があるような気がして来ましたw その場合は、この会話は、図書館であった事になりますw どちらにせよ、背の高い女性とあんまりぱっとしない女性の2人組だったという事ですw そして、梅雄君は、その2人に心当たりがありました。 梅雄君が「中里荘」に逗留した初日からその2人組はずっと宿にいて、忙しそうに出入りしてましたねw
61. 鏑矢 | |
2021/08/17 16:57 |
>〈幸運〉ロール では、その職員の人は、受付で何回か顔を合わせた事のある人ですが、熱心ですね、と声をかけてきて、こんな事をいいます。 「何日か前、同じように熱心に地図を見ていた方がいらっしゃいましたよ」 女性の二人組だから、ちょっと目を引いたそうですw では、郷土資料館でやりたい事はこんなもんですかね? なんか抜けがあったら申告してくださいw
59. 鏑矢 | |
2021/08/17 15:07 |
>地図 了解です。 大丈夫ですよ。 では、プリントアウトしてあった地図に、気になる箇所を書き込んだり、印(しるし)を付けたりできました。 梅雄君がいくつかの展示品の前でそれなりの時間を費やしてそうやっていると、職員の人がやって来ます。 〈信用〉か〈幸運〉ロールの半分をお願いします。