七つの怪談「牛の首」#松竹梅雄
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登録日:2021/07/06 07:08最終更新日:2021/07/06 07:08 |
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37. 鏑矢 | |
2021/07/30 19:16 |
では、いくつかの資料をあたって、打国村と今日泊村について調べてみますが、基本的には、すでに梅雄君が知っている事ばかりですね。 大きな発見はありません。 牛の首の事件にいたっては、記録がまったくありませんね。 新たな発見があったか、〈図書館〉の判定をお願いします。 また、打国村や今日泊村、御洲町の資料を探していると、司書さんが声をかけてくるかも知れません。 〈幸運〉ロールか、〈信用〉の判定をお願いします。
36. しらたま | |
2021/07/30 13:38 |
「でかいじゃねえの…こりゃ一日中いれんな、ひひ…」 打国村と今日泊村について調べたい そうだな…成り立ちとか何故仲が悪いのかとか?牛の首の事件の詳細とか?
35. 鏑矢 | |
2021/07/29 22:03 |
>図書館 では、図書館です。 こんな田舎町の図書館ですが、郷土資料なんかがあればめっけもん…。 …って思っていたんですが、え、あれ? ナニコレ? なんかめっちゃ立派な図書館です。 外見は、赤茶けた煉瓦で出来ており、ぱっと見、横浜のレンガ倉庫みたいで、梅尾君がちょっと怯んでしまうほどの雰囲気がありました。 そして、中に入ると、外見に劣らず立派な佇まいで、大学図書館並みの規模がありそうですw 予約制ですが、インターネットが使えるブースもあるようですw さて、何をしますか? 何かを調べるのなら、前述の通り、どういった手段で、何を調べるのかを挙げてください。 (何を調べるかは、目的の村についてかな? 目的の村って、打国村ですかね? 打国村のどういった事について調べたいのか明確にしていただけると、答えやすいです) 調べる内容にもよりますが、ひとつ調べるのにだいたい4時間ほどかかると思ってください。 勿論、調べる以外の事をしても構いません。
33. 鏑矢 | |
2021/07/28 07:39 |
「中里荘」は、温泉はよかったですが、ご飯はイマイチで、テレビの電波状況もよくなく、ケータイも繋がらない。 寝る以外やる事のない夜でしたw では、翌日になります。 他の人とのバランスもあるので、明確に事故から何日目とはしませんが、1週間程度経過しているとしてください。 さて、これからどうしましょうか? とりあえず、町役場と図書館の場所は分かってます。 そちらでの調査を考えているのでしたら、どこでどういった手段で、何を調べるかを挙げてくださいませ。
31. 鏑矢 | |
2021/07/25 22:35 |
>何がある 観光化されてない田舎町ですが、町役場はあるんじゃないかな、とは思います。 あとは、規模は期待できませんが、図書館くらいはあるのでは、と想像できます。 聞けば、場所は宿のおばちゃんが教えてくれます。 ちょっと歩く事になります。 勿論、9時5時なので、この日は終わってる可能性が高いですw
29. 鏑矢 | |
2021/07/25 14:18 |
>今何時 夕方、16時くらいでしょうか。 真夏の頃ですが、山間の町は日が陰るのが早く、東の空は青いですが、西の空の太陽はもう山陰に入ってしまってます。 この宿は、温泉が出ますw 宿にいるなら、温泉に浸かり、あまり美味しくない夕飯を食べて、翌日になります。 他の人とのバランスもあるので、今日が何日なのかは明確には決めてません。 事故発生から1週間くらい経った辺りだと思ってください。 梅雄君が御洲町に来てからやった事は、宿で地図を開き、事故が発生した場所の確認と、近隣の村との距離の確認、受付のおばちゃんと喋った事くらいになります。 梅雄君以外で宿にいるのは、マスコミ関係者と思しき人達ですが、彼らは、皆んな、帰り支度を始めている感じです。 あと、若い女性が2人いる可能性があるんですが、まだどうなるのか分からないので、ここは触れないでおいてくださいw 向こうの状況次第では、ひよっとしたら接点が出来るかも知れませんw 梅雄君がやれるとしたら、この町での調査という事になります。 さて、どうしましょうか? 質問、確認等があれば、どうぞー
27. 鏑矢 | |
2021/07/24 15:57 |
>〈信用〉 では、〈中里荘〉の受付のおばさんは、首を振り、昔から縁起が悪いとされ、打国村の連中とはつきあうな、といわれている、と教えてくれます。 詳しい事は知らないけどね、と付け足しますw さて、これからどうしましょうか?
25. 鏑矢 | |
2021/07/21 14:49 |
>村の詳細 梅雄君が、打国村について聞くと、受付のおばさんは、さあね、テレビ局の人達も、何度も同じ事を聞いていたけど、行き来もないところだしね、って素っ気ないです。 〈信用〉で振ってください。 〈言いくるめ〉や〈説得〉の場合は、相応しい台詞やロールプレイも一緒にお願いします。
23. 鏑矢 | |
2021/07/19 19:14 |
>現地 現地って、旅客機の墜落現場ですか? 宿の無愛想な受付のおばさんに聞いてみますと、事故現場の最寄りの村(打国村)までは、山道を車で2時間ほどかかるようです。 その打国村からも、それなりに歩くようです。 とりあえず、徒歩でいけるかと尋ねられると、おばさんは、奇妙な風体の梅雄君をジロジロと見た後、ちょっと呆れたように、まあ、無理だろうね、って答えますw
21. 鏑矢 | |
2021/07/18 21:43 |
これ、梅雄君は、チェックインしたのかな? >地図と古地図 実際には、この地域のだいたいの地名等が確認できるだけで、詳細が載っているようなものではありません。 これからどうしますか?
19. 鏑矢 | |
2021/07/18 18:08 |
梅雄君は、現在、秋田県南部の町、御洲町(みのすちょう)にいます。 御洲町は、人口三千人ほどの集落で、かつての特産物は絹糸でしたが、今は養蚕業は廃れています。小さい温泉場はありますが、観光化もされていない、寂しい集落です。 タクシーで、御洲町に着き、民宿に向かうまでの大通りで、自衛隊のトラックなんかを見かけました。 それらを眺めていると、最初、梅雄君の奇矯な風体にびびっていたタクシーの運ちゃんが、こんな事を教えてくれます。 「ちょっと前まではマスコミ関係者でいっぱいだったんですけどねぇ、1週間も経つと、こんなもんですよ」 なお、御洲町に入るちょっと前から、携帯電話の電波が入らなくなります。 特に何もなければ、御洲町にある唯一は宿泊施設「中里荘」に到着します。 チェックインは滞りなく行う事が出来ますが、スタッフの皆さんは、あまり愛想がよくありません。 なんか、疲れてるみたいですねw さて、これからどうしましょうか? 質問、確認等があれば、どうぞ。