七つの怪談「泣きこけし」#2
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登録日:2021/07/03 15:56最終更新日:2021/07/03 15:58 |
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コメント一覧
20. 豆腐 | |
2021/07/10 12:43 |
聞き耳 1d100<=63 → ( 38 )= o成功! 何の話してんのかなぁと耳を立てました。 目星 1d100<=25 → ( 94 )= x失敗! 話に夢中で何も見えてない。
19. おいも | |
2021/07/10 10:34 |
玄関の立ち話に聞き耳を立ててみます 1d100<=60 → ( 72 )= :x:失敗! いないうちに工房に改めて目星しようとします 1d100<=60 → ( 92 )= :x:失敗!
17. 鏑矢 | |
2021/07/08 17:45 |
>丈君 >大木雑貨 「大木雑貨? いやぁ、バス停から来たなら、坂をおりて、広場のところに…。 ああ、そうそう、そこだよ。そうか、婆さんのとこ、大木雑貨っていうのか」 そこみたいですw とりあえず、聞けたお話は以上ですね。 こけし作りの作業については、色々聞けたと思いますが、由来等についてはいささか弱いかも知れません。 これでレポートを書けるかどうかは人によると思いますw 前述の通り、工房の玄関先で声がして、おじさんはそちらの方に行ってしまいました。 どうしますか?
16. おいも | |
2021/07/07 23:32 |
前回の精神科医は心理学のないポンコツでしたが今回の私は完璧で幸福な心理学持ちです。 心理学 1d100<=43 → ( 85 )= :x:失敗! 「たえさん? 土産屋なんてあったか?」 「大木雑貨ってとこには土産物も置いてありそうな感じでしたが、そこですか?」 レポート書けるくらい聞き込めたなら帰って夕飯食べたいです
15. 鏑矢 | |
2021/07/07 19:35 |
>和音君 >大きな事故 さあて、と、おじさんは首を振ります。 「わしの親父の頃の話じゃから、詳しくは知らんなあま。親父も一昨年なくなっとるし…。 …土産屋のたえさんなら知っとるかなぁ」 もし、〈心理学〉を試みたい場合は、そちらで振ってしまって構いません。 そんな話をしてますと、すいませーん、と工房の玄関口から声がします。 「九星さん達、いらっしゃいますか?」 声の主は、亮太パパですね。 おじさんは、よっこいしょと立ち上がって、玄関口の方へ向かいます。 「どうした、久しぶりだなぁ」 …などという声が聞こえて来ます。 さて、どうしましょうか? 前述の通り、外は暗くなってます。 時計を見ると、18時半くらいですかね。 こけし饅頭をいただきましたが、お腹はちっとも膨れてないですw
13. 鏑矢 | |
2021/07/07 18:22 |
>和音君 >丈君 おふたりの病消しうち、山行け石打ち説を、おじさんは面白そうに聞いてますw (あ、山行け石打ちは口には出してないのか、まぁ、いいやw) >丈君 >泣きこけしの由来 では、丈君がそういいますと、泣きこけしはなぁ、と由来を話してくれます。 「昔、大きな事故さあったんで、その供養の為に作っておったんじゃよ。 でも、作んの大変だからな(空っぽになったこけし饅頭を指差し、お茶を淹れ直してくれます)今じゃもう、あんまし使っておらんね」 >和音君 >ハジメ君 >丈君 おじさんは、大きな事故、と言った時に、皆さんを見て、少し悲しそうな顔をします。 さて、どうしましょうか?
11. おいも | |
2021/07/07 09:27 |
説得+30 1d100<=45 → ( 32 )= :o:成功! 「ここの民芸はこけしでなくて、泣きこけしですよね。よそはただのこけしだったりしますけど」 「泣きこけしが既にあるのに、ただのこけしも作ってるのはなんでだろうと思って」 「だから両方についてお話聞けるし、なんとなくお得感はありますけど」 和音君の発言で山行け石打ちとか変換したけど黙っておきます。