七つの怪談「ひいてけの海」#5
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登録日:2021/01/08 18:14最終更新日:2021/01/08 18:15 |
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90. 鏑矢 | |
2021/01/23 04:21 |
>一久君 >遠野さん >〈目星〉 芙美さん、チラッと梨花さんの方を見た後、唇を噛んで、押し黙りますw >遠野さん >〈医学〉 そうですね、肺はともかく気管に異物がはいりかけたような咳ですね。 ただ、今は何が残っている訳でもなく、特に問題なさそうですし、この咳もすぐにおさまるだろうと思いました。 ゼリーに関しては、見当もつきません。 一久君は、そりゃもう近くにいますw 同じような観点から彼を診るのでしたら、〈医学〉の判定はいらないです。 異物混入という意味では同じような感じですが、彼の方は、明らかな損傷が喉の奥の方に見られます。 何か、巨大なものを無理矢理押し込まれたような感じでしょうか。 ただ、翔君の初期対応がよかったのか、そこまでひどい事にはなっていません。 こんな環境でなかったら、2、3日で治りそうですね。 ふたりとも、ゼリーのようなものを含めて何かが残っていたり、Discordの方で心配されていた何かを飲み込んじゃってるような様子はないです。 多分、きっとw
89. おいも | |
2021/01/22 23:07 |
医学 目標値80 システム : おいもさんのロール(1d100) → 67 (67) 23:00:15 #2mgnV 目星 目標値45 システム : おいもさんのロール(1d100) → 19 (19) 23:00:20 #VmEnw 医学ロールでは、気道や肺にゼリー?が残ってるような感じの咳かどうか判断したいです あとこのゼリー何?というのもできれば知りたいです 一久さんもすぐそこいるなら様子おかしいのわかればそっちも診察しようかな できればですが
88. ノルトレフュー | |
2021/01/22 23:32 |
ノルトレフューさんの「目星」ロール(1d100<=75) → 成功 43 (43) 21:56:04 #oIr7i 成功です。 おっと今気づいた。HP12/16です。翔君ありがとう! ====================== 押しのけられて、あからさまにがっかりしながら離れる。 「あんなにくっついていたのにいつゼリーが離れたのか、自分でわからない。気絶したところで離れたとは思うけど、目的がわからない」 移動したなら、その跡がないだろうか。
87. 鏑矢 | |
2021/01/22 21:55 |
>芙美さん 生きてますってw 大丈夫ですw 体温もありますw 「私も、同じ…。ゼリー、そうね、ゼリーみたいので…。ちょっと、カズくん、やめて…」 ぐいっと押し退けられますw 嘘を吐いているとかじゃなくて、落ち着かない感じですね。 皆さん、〈目星〉をどうぞw >一久君 HPを回復しておいてくださいねw
86. ノルトレフュー | |
2021/01/22 20:01 |
バカップルって言われた…… その通りだ―――!? ところで芙美さん死亡している可能性はないですか? 体温普通にありますか?超超低体温とか。 夏だし、膚に触れてるから(というか抱き着いてるからw)心臓動いてるかとか、呼吸してるかとかもわかると思うんだけど、どうでしょう。 〈医学〉がなくっても体温くらいはわかるかなと。 ====================== 「俺もよくわからない」 芙美に抱き着く。 「芙美、寒そうだけど大丈夫か?……オレは芙美の後を歩いてたんだ。芙美に追いついたとたんになんか、ゼリーみたいな奴に目も口も塞がれた。剥がそうと思って触れても全然つかめなかったんだ」 抱き着いている芙美を見下ろす。 「芙美は何もされなかったか?悲鳴は聞こえたけど、見えなくて何もできなかった。ごめんな」 芙美に付着したゼリーを剥がす。 「芙美、言い辛いなら言わなくていいけど、できればどうなったのか教えてくれるか?」
85. 舘向井雛壇 | |
2021/01/22 19:36 |
システム : 舘向井雛壇さんのロール(1d3) → 2 (2) 19:34:43 #onc5m 「一体何があったんだ? こんなとこで窒息なんて……?」 とちらりと震えている芙美さんを見ます
84. あーこ | |
2021/01/22 18:48 |
スミレ「一体何が気になって、見に行ってここで何があったんですか?まるでこの変な物体で溺れてたみたい。」 と、バカップルに聞きます。 芙美は一久に何があったか見ているはず。もしくは黒幕(考えたくない)
83. 鏑矢 | |
2021/01/22 18:33 |
>スミレさん >一久君 >翔君 >遠野さん では、合流という事でw 一久君は、翔君の覚束ないながらも効果のあった蘇生術で意識を取り戻します。 …と、同時にまあまあの量の水のようなものを吐き出します。 それは、ゼリーのようであり、ぶよぶよとしていて、彼と、芙美さんの体のあちこち(主に、頭から上半身)に付着しているものと同じように思えます。 しかし、一久君、開口一番、芙美は、芙美は、ってんで場が和んだというか、呆れたというかw ほっと一息吐いたところで、森の奥から遠野さんと梨花さんが姿を見せます。 4人がいるところは、木々や藪の狭間であり、斜面ですので、少し開けたところに出た方がいいかも知れません。 特になにも意見がなければ、スミレさんと翔君は、一久君と芙美さんを伴って、多少開けた場所ーー白骨のあった辺りまで降りて行く事になります。 合流すると、せ、先生、カズくんが気を失っていたから、見てあげてください、芙美が、芙美が…。このカップル、うるさいw しかし、ふたりが、時折、激しく咳き込むし、芙美さんはガタガタ震えているので、遠野さんが心配して…。 …って感じでしょうか? >遠野さん >事情を知ったら〈医学〉 スミレさんと翔君は、実は、肝心なところを見てなくて、芙美さんの悲鳴を聞いて駆け付けただけですので、状況を説明ができるのは一久君と芙美さんだけなんですが…。 …遠野さんが背中を撫でてあげている芙美さんの様子がおかしいですねw さて、これからどうしましょうか? あ、遠野さん、芙美さんに〈医学〉は振ってしまって構いません。 その際、何が知りたいのかも併記していただけると、助かります。
81. ノルトレフュー | |
2021/01/22 16:40 |
芙美さん心音聞こえます?呼吸もどうですかね?あと体温あります? ====================== 「ごほっ」 目を開けると翔がいた。 「芙美!芙美は!」 気がついて一息つくと、がばっと起き上がって芙美を探す。 「よかった。生きてた……」 ぎゅっと抱きしめた。