七つの怪談「ひいてけの海」#8
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登録日:2021/03/06 06:05最終更新日:2021/03/06 06:06 |
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コメント一覧
40. 鏑矢 | |
2021/03/26 14:30 |
>スミレさん >芙美さん では、スミレさんと芙美さんは、昨晩、スミレさんと翔君が通った急勾配の坂を使って砂浜へとおりていきます。 明るさもあるので、大したトラブルはありませんでした。 「ス、スミレさん、手を離さないでください!…わわわわ、あー!」 一晩を過ごした焚き火はすぐ見つかり、並べておいた薪なんかも難なく回収できます。 〈アイデア〉ロールをお願いします。 それから、おふたりは漂着物を探して砂浜を散策します。 「こんな時じゃなかったら、すてきな砂浜なんですけどね」 芙美さんが、ちょっと悲しそうに言います。 〈幸運〉ロールをお願いします。 >一久君 どういうルートを通って北の岩場に向かいますか? 1.途中まで、スミレさん、芙美さんと一緒に砂浜におり、その後、砂浜を通って、岩場に向かう。 2.森の中を通り、小山を避けて、岩場に向かう。 3.森の中を通り、小山に立ち寄ってから、岩場に向かう。 2と3の森の中を通る際は、〈ナビゲート〉を振っていただき、もし失敗したら、〈目星〉をお願いします。 〈ナビゲート〉に失敗しても、〈目星〉に成功したら、木々の隙間から狼煙が立ち上っているのを見つけて、方向を見失う事もなく、岩場まで出る事が、あるいは小山まで、比較的時間をかけずに辿り着く事ができます。 両方とも失敗したら、森の中で迷子になりますw 迷子になりましたら、〈幸運〉ロールをお願いします。 >スミレさん >芙美さん 「カズくん、大丈夫かなぁ?」
39. ノルトレフュー | |
2021/03/25 21:04 |
ではこちらは洞穴近くまで行って”ひいてけ”がいないか確認し、いなかったら捨てた廃材を探して拾います。 洞穴には入りません。拾えるだけ拾ったら狼煙のところに行きます。 ======================
38. あーこ | |
2021/03/25 19:45 |
芙美ちゃんと2人で砂浜に降ります。 主に拾っていきたいのは朝に干した枝、漂着物としては所持品が入ったカバン、船の積荷…救命ボートや脱衣、食料、水。あと薪になりそうな木材やゴミ、調理器具や器になりそうなものなんかを求めてみます。 あまりに変化がなければ釣竿を作って釣りかな…
37. ノルトレフュー | |
2021/03/25 17:05 |
====================== 「砂浜か。ちょっと怖いけど必要か……綾小路さん。わかってると思うけど、もし”ひいてけ”が出てもついて行こうとしないでくれ。芙美を置いて行かないでくれ。いいか?」 芙美をちらりと見る。芙美に、スミレをここまで頑張って引っ張ってきてほしいと思っている。本音を言えば芙美だけでも逃げ帰ってきてほしい。 「二人でここまで逃げてきてくれ。頼むよ、綾小路さん」 スミレの両肩を掴んで真剣な目でみつめる。 「芙美も、綾小路さんのことよろしく。漂着物や、船が近くを通っていないか見てきてくれ。わかったらでいい」
36. あーこ | |
2021/03/25 15:35 |
「ならお願いしてもいいかしら。私たちは狼煙の様子を時々見つつ、新たに漂着物が来ていないか砂浜を見てみない? 朝に枝も干してきたし…。」 1時間に1回のチェックでいいなら、こちらは所持品ゲットと朝に干した薪の回収に挑もうかなという所存です。
35. ノルトレフュー | |
2021/03/23 19:00 |
さらに1時間ほど待ってから木を探しに行くかな? 廃材の近くまで行って、「ひいてけ」がいないようなら逃げる時に捨てた廃材を拾ってこようかと。 いるようなら近づかずに薪を探します。 ====================== 「木を取ってこないといけないな」 この煙を見てすぐに船が来るとも思えない。 「もう少し3人を待って、来ても来なくても暗くならないうちに木を取ってこようと思う。入れ違いになっても嫌だから、芙美と綾小路さんは待っていてほしい」 危険だが、このままだと狼煙もどきがもたない。 そして、スミレは1人にすると不意に「ひいてけ」の方に行きかねないと一久は考えている。
34. 鏑矢 | |
2021/03/23 16:25 |
>スミレさん >一久君 とりあえず、順調に焚き火の火は大きくなり、パチパチと音を立て始めます。 煙が立ち上りまして、狼煙というものがこれでいいのか分からないまでも、何某かの合図にはなるのでは、という気がしてきます。 とりあえず、ひとつ、何かを成し遂げた気になったのか、芙美さんが、ほう、っと大きなため息を吐きました。 木の足し方を工夫したり、風に変えてしまわないよう、火のまわりを石で囲ったり、アレコレやっているうちに時間は過ぎていきます。 とりあえず、1時間くらい奮闘して、1時間に1回くらい様子を見に来れば燃え続けてくれるんじゃないか、という状態まで持ってきましたw ただ、夜まで燃やし続けるつもりなのでしたら、木が足りませんねw これからどうしましょうか? >翔君 >遠野さん 状況にもよりますが、洞窟から出て、小山の頂上付近から南の方を確認すれば、この煙はおふたりからも確認できます。 また、この煙は、この島のどこにいても〈目星〉に成功すれば、見る事が出来、方向を見失わなくなります。 (まぁ、この意味では、もうあんまり必要ないかも知れませんが) さて、こちらもどうしますか?
32. ノルトレフュー | |
2021/03/22 18:27 |
>〈知識〉ロール スミレさんが成功したようなので振らないでおきます。 ファンブルして消しちゃったら辛い。 これ可哀想って廃材に対してじゃなくって灰を使われるであろうひいてけさんに対してですよねw ====================== 「可哀想……?廃材もただ腐っていくよりは役に立って本望だと思う」 何とも言えない微妙な顔つきでスミレに応えながら、彼女が熾した火に廃材をくべていく。
31. おいも | |
2021/03/21 22:42 |
えっどうしよう 置手紙できるかな 「狼煙を先につけに行こう。火がついたのがわかったらまた集合できるし、その時にはもっと安全に中を調べる工夫ができると思うから、ここを調べるのはあとにしよう」 と2人に提案をします 翔さんはまだ入ってなくても大丈夫ですかね……「見てきますか」って提案だけってことで……