七つの怪談「ひいてけの海」#8

鏑矢
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登録日:2021/03/06 06:05最終更新日:2021/03/06 06:06

【このスレッドについて】
このスレッドは、鏑矢(かぶらや)が、新紀元社より発売されていたクトゥルフ神話TRPGのシナリオ集「七つの怪談」の中から「ひいてけの海」を掲示板セッションで行う為のものです。

七つの怪談「ひいてけの海」#7
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre161352260155

七つの怪談「ひいてけの海」#6
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre161134489403

七つの怪談「ひいてけの海」#5
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre161009725749

七つの怪談「ひいてけの海」#4
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七つの怪談「ひいてけの海」#3
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre160738685411

七つの怪談「ひいてけの海」#2
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七つの怪談「ひいてけの海」#1
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre160480168990

【探索者一覧】
綾小路スミレ(あやこのうじ・すみれ)(女・27)
海大好きセレブで船や車を自ら乗り回す性格キツめなお転婆令嬢。
新塚梨花とは、高校時代の同級生。
友人(判定:失敗、失敗)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=160485205299c0c0arcier&s=c0c0arcier

海江田一久(かいえだ・かずひさ)(男・21)
高卒、ダイビングインストラクター。
田所洋司とは従兄弟。凶悪な顔つきだが本人は捻くれずに育っている。
村岡芙美とは、幼馴染。
恋人(判定:失敗、成功)
新塚梨花
知人(判定:成功)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=160493293991IM037&s=IM037

粕葉翔(かすば・かける)(男・26)
人類学と地質学の大学の研究室の助手(院生)。
田所不動産の取り扱う不動産の地質調査で付き合いがある。
新塚梨花とは、大学時代からの友人。
親友(判定:成功)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=160504873721ngo1995&s=ngo1995

下北沢遠野(しもきたざわ・えの)(女・34)
田所不動産での健診やカウンセリングを請け負う精神科医。
田所洋司とは、大学時代のサークルで知り合った。
親友(判定:成功)
村岡芙美
知人(判定:成功、失敗)
新塚梨花
知人(判定:失敗)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=160493393444me1chan&s=me1chan

【判定について】
判定は、ダイスロール専用ルーム:おんせん脱衣所、で行ってください。そして、結果を…。

〉鏑矢さんのロール(d100) → 57 (57) 22:18:00

…例えば、こんな感じでコピペしていただければと思います。

【その他】
プレイヤー間の相談、雑談、調整等は、以下の舞台裏でお願いいたします。
舞台裏_七つの怪談#1
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu155283150031&t=thre160480193689
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鏑矢
20. 鏑矢
2021/03/13 12:42
>翔君
>〈地質学〉
翔君の〈地質学〉がなかったら、このシナリオの半分くらいの情報は手に入らなかったんじゃないかなぁw

では、この洞窟は、かなり古い地層が隆起してできたものだと分かります。

前述の通り、その隆起した岩盤に大きな亀裂が入るような形で洞窟が形成されています。

幅は3メートルほど。
島の北側にあった岩場にできていた洞穴とは違い、何者かの手によるものをうかがわせる形跡はありません。

ゴツゴツとした自然石の洞窟です。

そのまま10メートルほどゆっくりとくだっており、そこで行き止まりのようにも見えます。

>翔君
>遠野さん
今、洞窟の入り口付近で中をうかがっている状況だと思ってください。

〈目星〉をどうぞ。

ちなみに、中に入って、行き止まりと思われる辺りまで行ってしまえば、〈目星〉はいりません。

〈目星〉の結果次第かも知れませんが、洞窟に入るかどうかも決められるようなら、決めてしまって構いません。

梨花さんは、遠野さんが止めるような事を言ってましたので、足は止まってますが、そのあたりも含めてこれからどうしましょうか?
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舘向井雛壇
19. 舘向井雛壇
2021/03/13 08:16
メシステム : 舘向井雛壇さんの地質学ロール(1d100<=71) → 成功 63 (63) 08:14:02 #znL
「んー、この洞窟は……」
と成り立ちを推測します
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鏑矢
18. 鏑矢
2021/03/12 06:02
>遠野さん
遠野さんの言葉に、梨花さんは怪訝そうな顔をします。
「先生、ここは小山ですが、これだけの高さがあるんですよ?
流石に海水は入ってきませんよ」
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おいも
17. おいも
2021/03/10 23:39
「ちょっと待って、梨花さーん。ここ下に下ってるじゃん? これから潮が満ちてくるからここに海水とか流れ込んだりするかもしれない。それにのろしを先に上げておかないと、ここに先輩いなかった時に先輩が気づけないよー」
と止めます。

地質学は翔さん担当なんで
「どう思う?」
みたいな感じで振っておこうかな
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鏑矢
16. 鏑矢
2021/03/08 20:03
>翔君
>遠野さん
では、おふたりと梨花さんは、岩盤が露出している小山の頂上付近までやって来ます。…岩盤が作り出す斜面に、人が入れるほどの大きな亀裂が入っているのが分かります。

亀裂の幅は3メートルほどで、ゆっくりと下って、島を穿(うが)つように奥へと伸びているようです。

「また、洞窟?」

梨花さんが呟いてから、奥に向けて声をあげます。

「洋司さぁん!」

返事はありませんが、声が響きます。
結構、深いような気がします。

〈地質学〉に成功すれば、この洞窟の成り立ちのようなものを推理する事ができます。

さて、これからどうしましょうか?

ちなみに、梨花さんは、洞窟の中に入って行こうとしております。
その気がないなら止めてくださいw
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おいも
15. おいも
2021/03/08 12:26
高台と小山を混同してました申し訳ないです
ついていきます
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鏑矢
14. 鏑矢
2021/03/08 11:38
>遠野さん
>高台へ行く
遠野さん、小山の頂上行かないの?

行かないんだったら、ふたり(翔君と梨花さん)を説得するか、おひとりでお先に向かうか決めてくださいな。
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ノルトレフュー
13. ノルトレフュー
2021/03/08 09:39
面白くなってきましたw

======================

「離れなきゃこっちが食われるだろ!」
 やばい。綾小路さんが梨花さんと似たようなことになってきた。方向性は全く違うけど。
 そう考える一久からは冷や汗が流れている。
 救いなのは芙美が泣き終わった後はおかしくなっていないことだ。
 二人の手をぎゅっと握りながら歩く。
 芙美の手は離したくないからいいが、スミレの手を離してはいけない。
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あーこ
12. あーこ
2021/03/08 09:22
システム : あーこさんの不定ロール(1d10) → 4 (4) 09:17:36 #wcJrT
システム : あーこさんのロール(1d6) → 6 (6) 09:17:43 #2ccrV
半年間変な性癖を発症します。
遠目に見えるであろうひいてけをウットリ……と見つめています。
「美味しそうなうえになんてセクシーなの…!ああ、どうしてどうして離れなきゃいけないの……!」
いいね! いいね!1
おいも
11. おいも
2021/03/08 09:18
硬そうな木の枝で木の幹に傷つけたり、適当に安全そうな草や葉っぱをむしったりして印()をつけながら移動します(ひいてけに判断力があるならついてきたりするならやらない方がいいかな?)

燃やせそうな木の枝や葉があれば申し訳程度に足しつつ、2人と高台に向かいます
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