七つの怪談「ひいてけの海」＃１０
鏑矢 掲示板セッション[web全体で公開]  1 | |
| 登録日：2021/04/27 14:00最終更新日：2021/04/28 18:43 |
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コメント一覧
| 72. 鏑矢 | |
| 2021/05/12 23:35 |
＞一久君 ＞遠野さん おや、珍しい組み合わせw では、一久君は、芙美さんの手を引いて、ゴムボートに乗り込み、遠野さんが、スミレさんの事を気にしながら、じゃあ、先に…。 …と、乗り込みます。 日に焼けた若い兄ちゃんが器用にパドルを使い、ボートを方向転換させると、エンジンを起動させ、救助船へと向かいます…。 …。 …。 …。 では、どちらかｄ１００を振ってください。 高い方がいいですw あ、私にとってではなく、皆さんにとってですw
いいね！0| 68. 鏑矢 | |
| 2021/05/11 19:53 |
＞スミレさん 未練wwww はい、スミレさんは後続でw でも、それを聞くとその中年の女性は、じゃあ私もあとから行くわ、って言いますw ハタから見ると、スミレさん、よっぽどひどいんでしょうねw 他の方は？w
いいね！0| 67. あーこ | |
| 2021/05/11 19:45 |
スミレはちょっとだけひいてけに未練がある可能性が高いので、後から行きますw 手堅く行くなら3:2かな？ スミレ「私は後で大丈夫です。さ、みんな先に乗って！」
いいね！0| 64. 鏑矢 | |
| 2021/05/11 18:43 |
＞一久君 では、前述の通り、にわかに救助船の甲板が慌ただしくなり、ゴムボートにふたりほどが乗り込むのが見えます。 そして、５分もしないうちに、そのゴムボートが砂浜へと辿り着きます。 日に焼けた若い男性が手慣れた様子でボートの処理をしている間に、中年の女性が水飛沫をあげながら、皆さんに駆け寄って来ます。 「怪我人は？ 皆さん、何人ですか？ このボートは６人乗りです。 ４人以上いるようでしたら、怪我人、衰弱している人からボートに乗ってください。 そこのアナタ（と、スミレさんを目にした彼女は、強い口調で呼びかけます）、まずあなたから！」 ボートの向きを変えながら、若い男性がのんびりとした口調で、皆さんに言います。 「年寄り達が、ここは危ないっていうんですよ。 こんなにきれいな砂浜なのに…」 さて、どうしましょうか？
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