七つの怪談「牛の首」#松竹梅雄
鏑矢掲示板セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/07/06 07:08最終更新日:2021/07/06 07:08 |
コメントを書く
コメント一覧
27. 鏑矢 | |
2021/07/24 15:57 |
>〈信用〉 では、〈中里荘〉の受付のおばさんは、首を振り、昔から縁起が悪いとされ、打国村の連中とはつきあうな、といわれている、と教えてくれます。 詳しい事は知らないけどね、と付け足しますw さて、これからどうしましょうか?
25. 鏑矢 | |
2021/07/21 14:49 |
>村の詳細 梅雄君が、打国村について聞くと、受付のおばさんは、さあね、テレビ局の人達も、何度も同じ事を聞いていたけど、行き来もないところだしね、って素っ気ないです。 〈信用〉で振ってください。 〈言いくるめ〉や〈説得〉の場合は、相応しい台詞やロールプレイも一緒にお願いします。
23. 鏑矢 | |
2021/07/19 19:14 |
>現地 現地って、旅客機の墜落現場ですか? 宿の無愛想な受付のおばさんに聞いてみますと、事故現場の最寄りの村(打国村)までは、山道を車で2時間ほどかかるようです。 その打国村からも、それなりに歩くようです。 とりあえず、徒歩でいけるかと尋ねられると、おばさんは、奇妙な風体の梅雄君をジロジロと見た後、ちょっと呆れたように、まあ、無理だろうね、って答えますw
21. 鏑矢 | |
2021/07/18 21:43 |
これ、梅雄君は、チェックインしたのかな? >地図と古地図 実際には、この地域のだいたいの地名等が確認できるだけで、詳細が載っているようなものではありません。 これからどうしますか?
19. 鏑矢 | |
2021/07/18 18:08 |
梅雄君は、現在、秋田県南部の町、御洲町(みのすちょう)にいます。 御洲町は、人口三千人ほどの集落で、かつての特産物は絹糸でしたが、今は養蚕業は廃れています。小さい温泉場はありますが、観光化もされていない、寂しい集落です。 タクシーで、御洲町に着き、民宿に向かうまでの大通りで、自衛隊のトラックなんかを見かけました。 それらを眺めていると、最初、梅雄君の奇矯な風体にびびっていたタクシーの運ちゃんが、こんな事を教えてくれます。 「ちょっと前まではマスコミ関係者でいっぱいだったんですけどねぇ、1週間も経つと、こんなもんですよ」 なお、御洲町に入るちょっと前から、携帯電話の電波が入らなくなります。 特に何もなければ、御洲町にある唯一は宿泊施設「中里荘」に到着します。 チェックインは滞りなく行う事が出来ますが、スタッフの皆さんは、あまり愛想がよくありません。 なんか、疲れてるみたいですねw さて、これからどうしましょうか? 質問、確認等があれば、どうぞ。