喫茶ギアⅧ
みおと試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/10/09 23:20最終更新日:2019/12/31 17:02 |
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コメント一覧
17. みおと | |
2019/10/11 13:06 |
向島「そうなんや?! あの子は店員さんなんやなぁ じゃあ、ご馳走するより いっぱい注文したった方がいいかも知れんね!! よっしゃ、片っ端から食べてあげましょう!!」 花音ちゃんへのお礼の気持ちも勿論あるようですが どうもさっきまでの状況からの逃避行動でもあるようです。 言わば、やけ食いでございますね。 意気揚々と、花音ちゃんと店内に戻っていきます。
16. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/11 09:29 |
花音「わぁ!よく分かりましたね!そうなんですよー苺とか可愛い系がめっちゃ好きなんです!」 理解してもらえて嬉しそうに目をキラキラさせている。 「(断るのは1回までがマナー!なら…この好意を受け取らないなんて無粋なことはしない!) それでは有難くいただきます♪えっとー小梅ちゃんとー…かぐやちゃんですね!かぐやちゃんはー…さっきこの喫茶のスイーツ担当になりましたね!」 と思い出したように話す。
14. みおと | |
2019/10/11 00:43 |
心理学(30)→ 19 成功 向島「うーん、そやなー、イチゴとかピンクとか ふわふわとか、そう言う可愛い系好きなんちゃう?? 良かったら小梅ちゃんと… もう1人おったねぇ可愛い子… お友達にもご馳走するよ?? 皆で食べた方が花音ちゃんも気兼ねないやろ??」
13. ノッピラー | |
2019/10/11 00:10 |
清宮「ん……? こんなところに喫茶店なんてあったのね」 オフの日、本屋で適当に気になった小説を買い漁った帰り道に一軒の喫茶店が目に留まる。 どこか不思議な雰囲気を感じさせる佇まいに、ガラス越しに見える店内の客の楽し気な雰囲気。それは妙に興味を惹かれる光景だった。 清宮「(うん、こうして目に留まったのも何かの縁でしょ)」 腕時計を一瞥し、余裕があることを確認してドアを開く。来客を知らせる鈴がカラカラと音を立てた。 清宮「すみません、どこか席空いてますか?」
12. 9696x1341 | |
2019/10/11 00:04 |
着信を知らせる振動、取り出したスマホを操作して画面を覗く。 神室「……?」 少し眉を顰めて首を傾げるものの、すぐにスマホを仕舞い直して小さく息を吐いた。
11. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/10 21:31 |
向島「花音ちゃんかー、ほんまにええ子やねぇー。 よっしゃ、さっきのお詫びにおばちゃん 何かご馳走しちゃいましょうかねぇー。 花音ちゃん何が好きー??」 花音「えっ!そんな!悪いですよぉ!」 と遠慮する言葉を言っておきながら目はキラキラと輝いている。 心理学に成功すると花音の好物が「苺を使ったスイーツ」だとわかります。 クリティカルを出せば既に苺のショートケーキを食べていることも分かっていいでしょう。 失敗してもキラキラスイーツ空間を作っていたことを思い出し、甘いものなら何でも喜ぶと分かって良いでしょう。 (久しぶりにダイスを使いましょ♪)
9. Ren | |
2019/10/10 14:34 |
鷹戸「(ん?あの人……)」 喫茶に入った時から、やたら周りを気にし……警戒? している男性が、ふと視界に入る。 《目星:35》→19。成功。 不快にさせぬよう、ちらっとその男性を見てみると、どうやら鞄を大事そうに抱えていた。 鷹戸「(ん〜、まぁ手荷物は誰も大事な物入ってるし……顔色もそんなに悪そうには見えないから……大丈夫、かな?)」 一応、気にかけておこう、とコーヒーを飲みながら考える。 鷹戸「(ホットケーキ楽しみだな〜)」
8. みおと | |
2019/10/10 12:30 |
向島「花音ちゃんかー、ほんまにええ子やねぇー。 よっしゃ、さっきのお詫びにおばちゃん 何かご馳走しちゃいましょうかねぇー。 花音ちゃん何が好きー??」 花音ちゃんの後に続きながら、聞いてみます。