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動く死体追加設定、データ[web全体で公開] 3 | |
登録日:2024/07/15 21:21最終更新日:2024/07/15 21:21 |
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コメント一覧
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9. 動く死体 | |
2024/10/10 04:25 |
名前:九龍城 解説: 20世紀末に現実の九龍城砦の取り壊しが決定的となった際、そこに潜んでいたダークサマナーやクラッカーたちがサイバースペースに創り上げた「もう一つの九龍城砦」。 特殊とはいえあくまでスラム街の範疇としてあった元々の九龍城砦と異なり、住人=アクセスユーザはそのほとんど全てがこの場所を隠れ蓑とする重犯罪者である。 ここを見つけ出し、そしてばら撒かれたウィルスのエサとならずに新たな「住人」として無事に足を踏み入れるには、ハッカーやDBとしての実力、あるいは住人のコネが必要となる。 ファントム・ソサエティのような目的や主義のもと統率された組織ではないため、利害を巡って住人同士で戦うことも珍しくなく、ある意味ではパブリックイメージのダークサマナーの巣窟ともいえる。 また、同じダークサマナーの集まりながら、ファントムは九龍城の住人を力に溺れたチンピラだと思っているし、逆に住人もファントムのサマナーを自分のない働きアリだと思っている。両者の関係は決してよくはない。 長らく住人たちに「裏九龍」「電脳九龍」など、思い思いにもう一つの九龍城としての名で呼ばれてきたが、時が経つにつれ国外のダークサマナーやクラッカーが流入し、中国のユーザーも現実の九龍城砦を知らない世代に入れ替わっていくと、単に「九龍城」と呼ばれるようになった。 現在管理者が存在するのか、存在するとして人間なのかは不明。 シド・デイビスやナオミといった組織に縛られない実力者が何らかの目的で出入りすることもある。 キーワード例:電脳空間(知識)、力(好戦的)、自由(享楽的)、財産 元コミュ例:満月の魔女団 完全なオリジナルコミュ。 ダークサマナーのグループコミュがファントムソサエティしかなく、彼らは傭兵であったり組織人であったりとしてプロフェッショナルの属性が強いです。 なので私利私欲で動くならず者寄りのグループコミュが欲しくなり、そういった原義的な「ダークサマナー」像を形にしてみました。「メガテンならありそう」と思える雰囲気で。 ファントムソサエティがD-L、九龍城はD-Cだと思います。神威の都合はともかく……
8. 動く死体 | |
2024/10/10 04:14 |
名前:アングルボダ 解説: 「アヤシイ博物館」と呼ばれる合体施設の主を務める女悪魔。 ロキという男を夫に持つが、BARマダムに入り浸っている彼と同一人物かは定かでない。 化石に造詣が深く、悪魔の化石を持ってきた者には秘術によって未知の力を与えると言われる。 キーワード例:合体(智慧)、化石(知識)、魔界(平和) 元コミュ例:研究班リーダー 要するにデビルチルドレンシリーズのアングルボダのこと。 合体施設のついてるコミュならなんでも似合うと思います。
7. オラフ | |
2024/10/04 06:26 |
>グラディエーター案件 なんか中途半端なのよね。 ジム所属だったり 仲魔召喚可だったり バトルルールもあやふや だからなぁ。 赤熊が上位ランカーってのも ?、ってのも感じだし。
5. オラフ | |
2024/10/04 06:33 |
『ホーリージム』 オーナーがメシア教徒なメシア系のジム。 ダイエットからボクササイズ、 ボディビルからガチの格闘家の指導まで 何でもやる総合ジム施設。 未来にはコロシアムのチャンピオンを 排出すると言われている。 テンプルナイト達もトレーニングしたり トレーナーをしたりしている。 トップトレーナーは『泪橋 渡』、かって ボクシング世界チャンプになったとの噂。 【神威】 ・共通 たまり場、事情通Ⅰ、回復施設Ⅰ、復活の祝福、 「ギフト10/入門書」、「ギフト50/虎の巻」、 「ギフト100/免許皆伝」 ・追加 『ホーリージム』(ロウ)/グルーブ系コミュ ~神の従僕 『泪橋 渡』(ニュートラル)/個人コミュ ~因果応報 グラディエーターが武器も素手も使うのに 素手技能を追加習得しないのはどうかと。 チャンプになるなら回避とかも強くならないと! で、コミュ建てました。 ・入門書:【正拳】習得 ・虎の巻:【スウェー】習得 ・免許皆伝:【パワーカウンター】習得 ※レベルアップ時にスキル習得時の 交換対象となります。
4. 動く死体 | |
2024/07/16 20:20 |
ひょっとするとメタルカード1枚=命運1点でも安いかもしれませんね。 このテのカジノにはつきものとはいえ、原作のいかにお手軽なことか。 こっちで言うと異界GP+10~+15くらいのアイテムにも成り得ますし……
2. 動く死体 | |
2024/07/15 22:30 |
名前:スクラップヤード 解説: 廃棄後に自我に目覚めた稀有なマシンや人間社会で居場所をなくしたサイボーグが集う、ごみ処理人工島の異界。 「スクラップヤード」はその総称であり、各地に存在するそれらは、互助組織として連絡を取り合ってもいる。 現実世界から流れ着くジャンクから仲間や資源を得ているが、何せ文字通り山積しているので、そこまでたどり着けるのであれば掃除の人手は歓迎される。 また、彼らが持て余している”掘り出し”物は借りることも可能だろう。売りに出されてしまう前ならの話だが。 キーワード:ジャンク(死)、あがき(執念)、はぐれ者(孤独) 神威: 定期収入、事情通Ⅰ、調達Ⅰ、貸与Ⅰ~Ⅲ、永遠の終わり、ギフト、ギフト、ギフト 原作に存在するわけではない「それっぽい」コミュニティ。 このTRPGにおける原作の範囲では自我を持つマシンというのはいなかったと思うので、GMから設定の調整を求められることもあるかもしれません。 ギフトに関しては以下略。
1. 動く死体 | |
2024/07/15 21:28 |
名前:カジノ 解説: バカラ、スロット、コードブレイカー、キノ、ビッグ・アンド・スモールなどなどを遊べるカジノ。 目当ての景品を手に入れられるかはツキと種銭にかかっている。 客はもちろん、バニーガールや個性豊かなゲームマスターたちも情報源になり得る。 最高クラスの景品には高名なDBや悪魔でも目を剥くようなものが並ぶため、ゲームマスターたちの正体は「神が神と呼ばれず、悪魔が悪魔と呼ばれていなかった時代」の存在ではないかとさえ噂されている。 キーワード:一攫千金(夢)、運試し(気まぐれ)、娯楽(享楽的) 神威: 事情通Ⅰ~Ⅱ、調達Ⅰ~Ⅲ、目撃者、ギフト、ギフト、ギフト シリーズで度々登場するカジノ類のキャラ・施設に関するコミュニティがなかったので。 ギフトに関してはポイントやアイテムについてGMと相談する必要があると思います。 「神が~」は強烈なギフトに説得力を持たせるための設定で、ラストバイブルシリーズを遠い過去(先史時代、あるいは現代に残っていないノンフィクション神話)と仮定して書いてみたものです。 ※原作で関係があるというわけではありません
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