おしゃべり広場157
NPCクリエイター雑談[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/02/03 17:33最終更新日:2021/02/03 17:33 |
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コメント一覧
78. いちにい | |
2021/02/05 11:34 |
SAN0までかっ飛ばせば、減る苦しみも無くなるね…(゚∀。) そう、この感じだ…。削られて削られて削られて削られて削られて削られて削られて削られて 摩耗し切って粉しか残らなくなるまで擦り減ると…それはそれは静かで穏やかで安らかな…。
77. 畑野レタス | |
2021/02/05 11:20 |
疲れ切った身体を、ンカイの穴よりも深く沈んでいきそうなソファに預け、力を抜く。 生暖かく、ぐちゃりと音がなる感触にふと気持ちが緩んだのか、意識を失うように微睡みかける。 冷たきものが持ってきた真っ白なコーヒーで、口を湿らせながら前を向くと、 赤黒い体液を垂れ流す伽藍洞の瞳に見つめられる。 「んぐぁ いうぁんな ぐるぅふぁ いぁだぁ」 歯もない虚無なる口腔から漏れる冷気に、更に意識が天井へと誘われていく。 酸味の強いコーヒーも、とても新鮮でコポコポ鳴き喚いているが、それでもこの悦楽から抜けるには程遠い。 暖炉の灰色の焔に捧げられる、冷たき者たちの声無き声が、喫茶店の中を静かに盛り上げる。 鈍色の喇叭が、金色の蜂蜜と溶け合って、喉の奥へと、侵略を開始していく。 いあいあるりむしゃいこーすふんぐるいむぐるうなふるりむしゃいこーすいいるーきすうがなぐるふたぐん 雪のような純白に、深淵のような漆黒、赤黒いコントラストはいとおかしく、目の保養ここに極まれりだ。 ふむ、なるほど。確かに心が癒されますな。
76. ヘベレケ | |
2021/02/05 10:41 |
喫茶店のふかふかのソファに腰かけた時のあ、今正気度回復してるわ……感がたまらんのです 推神話生物と喫茶店行くだけのSAN回復シナリオとか用意したくらいに好きです
68. ヘベレケ | |
2021/02/04 22:32 |
深夜……というか早朝寝ないで卓するの本当に危険ですね 訳わかんねぇことしだすんですもの (突如変身し攻撃前に必ず跳躍を振る謎の縛りを課し始めたNPCと探索者のログを見ながら)