CL/罪人の眠る場所２ 全員
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 本編[web全体で公開]  2 | |
| 登録日：2021/02/12 20:27最終更新日：2021/02/12 20:27 |
いいね！ 2コメントを書く
コメント一覧
| 49. 鏑矢 | |
| 2021/02/17 15:26 |
あれ、時の棺、余っちゃったw 鍛山くんの一撃に使って、もう１ラウンド戦いたい人います？w ＞演出とかあったらどぞ！ 晃は、目を背け、白いため息を吐きます。 「だから、嫌なんだ」
いいね！1| 48. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2021/02/17 15:20 |
では最後の《氷盾》でも、防ぎきれません… 燃え盛る炎の嵐を穿ち、槍がレーヴァテインの心臓を貫きます！ レーヴァテインは戦闘不能！ 演出とかあったらどぞ！
いいね！2 | 46. 蒼空 満月 |
| 2021/02/16 18:32 |
おっとすいません、了解しました。 かつての災害で対峙した、アイルランド光の御子――彼が携えていた得物。 その力は因果を逆転し、相手の心臓を確実に貫くとされていた。 一時共闘した際に、構造を解析させてもらったことが功を奏した――今、これほど適役な武器はない！ 「――――投影・開始（トレース・オン） 朱き魔槍よ、我が手に現れその力を示せ！」 マイナーで《インフィニティウェポン》＋《ダブルクリエイト》で６上昇、攻撃力10の武器を2つ装備 メジャーで《CO：モルフェウス》＋《カスタマイズLv4》＋《原初の赤：魔弾の射手》＋《ペネトレイト》に加えて、命中判定前に《原初の白：オーバーロード》を使用。 全部で侵蝕率＋１５で、ダイス11個、C7、攻撃力30、装甲無視の単体攻撃です。 「借り受けるぞ、クー・フーリン…刺し穿つ死棘の槍（ゲイ・ボルグ）！」 (4+4+4-1)dx7+1 刺し穿つ死棘の槍 DoubleCross : (11DX7+1) ＞ 10[1,1,1,2,3,4,4,5,8,9,10]+10[3,6,10]+4[4]+1 ＞ 25 3d10+30 ダメージ DoubleCross : (3D10+30) ＞ 22[10,2,10]+30 ＞ 52 大きく跳躍…体を可能な限り捻り、レーヴァテインを見据える。 手にはレネゲイドが励起して朱く輝く魔槍。それを、力の限りで投擲する。 一条の朱き閃光は、吸い込まれるようにレーヴァテインの胸へと向かい、その心臓を貫いた。 ―――― …聖剣よりダメージ大きいとかorz
いいね！4| 44. 聖岳生馬 | |
| 2021/02/16 11:30 |
待機した鍛山さん以外のPCは全員行動済みで、レーヴァテインが自分の手番を失敗にされたのであとは待機していた鍛山さんではないでしょうか。 レーヴァテインには（少なくともこのタイミングでの）行動追加系は無い様子ですし。
いいね！1 | 43. 蒼空 満月 |
| 2021/02/16 10:13 |
OKありがとう。 ―――― その攻撃は一度見た。 （――――投影・開始） 圧倒的な…魂を焦がすような熱と光の奔流、それをくらえば、全員また一度倒れることになるだろう。 （創造の理念を鑑定し、基本となる骨子を想定し） カナリアも一度目は避けきれたが、二度目はどうかわからない。 （構成された材質を複製し、制作に及ぶ技術を模倣し） 熾天覆う七つの円環は使えない。あれは自分とその後ろしか護れない。散らばっている他の人達がカバーできない。 （成長に至る経験に共感し、蓄積された年月を再現し） もうひとつは「一人を世界から隔絶させる宝具」故に、普通に『味方に使っても誰か一人しか護れない』。 （あらゆる工程を凌駕し尽くし） ならばどうすればいいのか…そう、答えは単純だ。 （ここに幻想を結び形を成す！） 「そう…一人にしか使えないなら、お前を送ればいいだけだ！」 それはかつての大災害で彼に埋め込まれていたもの…彼女が召喚される縁になった、聖剣の対となる鞘。 それは真名を解放すると、「一人」を結界で覆い、【内と外との干渉を完全に遮断する絶対防御】…一時的とはいえ、妖精郷の壁によりこの世の全てから――理すらからも――断絶される、《魔法》と称される領域のもの。 「――――全て＊き理想郷（アヴ＊ロン）！」 それを彼はレーヴァテインに使用した。砕け散り、半球にレーヴァテインを囲う結界…それは全てを遮断せしめてみせた。 そう…【彼の渾身の攻撃すらも】。 吹き荒れる炎嵐…それはジャームになった故に辿り着いたのか、全てを砕き、侵略し、蹂躙し、滅ぼすために世界を侵す《固有結界》を彷彿とさせる一撃。彼の二つ名を象徴する【神すら滅ぼす殺戮の炎剣(レーヴァテイン)】…力の減衰と結界が無ければ、コキュートス内部を焼き尽くし施設を崩壊せしめたかもしれない。そのまま世界を蹂躙せしめたかもしれない力の奔流。 だが、6次元までの攻撃を遮断する結界を超えることはできなかった。吹き荒れる嵐が収まると共に消滅する結界…そこにはただただ佇むレーヴァテインが立っていた。 ―――― PL mode お待たせしてすいません、次の方どうぞ。
いいね！3