アルスヴィナフ王国
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登録日:2022/05/23 19:52最終更新日:2022/06/05 11:39 |
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コメント一覧
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3. あすか | |
2022/05/23 20:09 |
光り輝く五芒星(エターナルペンタグラム) アルスヴィナフ王国の危機を救ったパーティ。王国内では英雄として語られている。 ・リルドラケンの戦士、アジーン・アストレア。巨大な大剣で大地を動かし、迫るアンデッドを軒並み薙ぎ払った。 ・人間の拳闘士、サム・アボット。風に乗り、空から迫るアンデッドを地に叩き落して鎮めた。 ・エルフの射手、ドゥーエ・アールヴ。2丁の拳銃を操り、その炎と氷でアンデッドを一匹残らず撃ち抜いた。 ・人間の神官、フィーラ・ノワール。その杖の光でアンデッドを浄化した。 パーティそれぞれが持つ武器は精霊武器と呼ばれ、王妃が授けた物だと言われている。 それぞれが持つ5つの属性で五芒星を形作っている、というのがパーティ名の由来である。
2. あすか | |
2022/05/23 20:07 |
王国で起きた5年前の事件 ランドール地方からの襲撃と見られる、アンデッドによる大規模な攻撃を受けた。 幸い英雄の活躍により侵攻は防いだものの、これによって当時西側地域は壊滅した。 5年をかけて復興作業が続けられているが、未だにこの事件の爪痕が残っている。 なお、背後には蛮族の影があり、これも英雄によって討伐された、と語られている。
1. あすか | |
2022/05/23 20:03 |
アルスヴィナフ王国 ランドール地方からさらに東にある混沌海側にある独立国家。建国から50年ほどの比較的小さな国である。 穢れに対しての迫害は強く、一部にはナイトメアすらも穢れを持った蛮族である、と考えてる者もいる。 これについては先代王の方針、および5年前に起きた事件の被害が根強く残っているからである。 王国内では「光り輝く五芒星(エターナルペンタグラム)」というパーティが英雄として信仰の対象となっている。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。