【CD&D】リプレイ「炎の山2」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
公式シナリオのネタバレ防止の意味も含め、DM側は音声伝達にて、リプレイログはPC会話のみのテキセとなっております。
また宝の内容や、部屋番号もダンジョン構造やネタバレを防止するために編集してあります。
ラース・ローマイン:ジェラルド君に調べてもらう。
ラース・ローマイン:「ここに隠し扉があるのは必然。聞き耳、罠など調べてくれ」
システム:DMさんのロール(1D100) → 9 (9)
システム:DMさんのロール(1D100) → 30 (30)
ラース・ローマイン:よし、あけてしまえ。
ラース・ローマイン:イノシシの顔のヒューマノイドの像。
ラース・ローマイン:像があると警戒せざるを得ない
ラース・ローマイン:「こいつらがもしかしたら動いたり怪光線を放つかもしれないな」
ラース・ローマイン:「基本的に像の視線は避けたいものですね」
ラース・ローマイン:w
ラース・ローマイン:像は中央を向いているんでしたっけ
ラース・ローマイン:真ん中くらいまでは入り込んでみましょう
システム:DMさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:こんなこともあろうかと、部屋に入りこまずに
アレウス・ジェルミンスキィ:扉のところで待ち構えて各個撃破しましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。被害は局限したい。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ベイク、入ってきた扉まで戻るんだ!」
ラース・ローマイン:わーと戻りますか
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。ただし、扉のところで待ち構えると。
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、そうします。
システム:DMさんのロール(1D20) → 16 (16)
アレウス・ジェルミンスキィ:どんとこい。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、攻撃します。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 15 (15)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC0です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:7ダメージ。
ラース・ローマイン:スリング作戦
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 13 (13)
ラース・ローマイン:ですね
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d4) → 1 (1)
システム:DMさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:DMさんのロール(1D20) → 1 (1)
システム:DMさんのロール(1D20) → 6 (6)
システム:DMさんのロール(1D20) → 14 (14)
アレウス・ジェルミンスキィ:相手の番ですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:ではこちら。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:7ダメージです。
システム:DMさんのロール(4D20) → 34 (14、6、7、7)
システム:DMさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 3 (3)
ラース・ローマイン:外れですねさすがに
システム:DMさんのロール(1D20) → 3 (3)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:8ダメージ。
システム:DMさんのロール(4D20) → 52 (15、16、19、2)
ラース・ローマイン:すご
システム:DMさんのロール(3D6) → 12 (6、1、5)
ラース・ローマイン:そいつに
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 18 (18)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d4) → 3 (3)
ラース・ローマイン:いいね
システム:DMさんのロール(1D20) → 8 (8)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 14 (14)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:6ダメージです。
システム:DMさんのロール(4D20) → 28 (1、16、7、4)
ラース・ローマイン:アレウス調子いいねー
システム:DMさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:なんかいい感じですね。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 14 (14)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d4) → 1 (1)
システム:DMさんのロール(1D20) → 20 (20)
ラース・ローマイン:おー
アレウス・ジェルミンスキィ:おおーっと。
システム:DMさんのロール(1D8) → 4 (4)
ラース・ローマイン:べしぃ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 1 (1)
ラース・ローマイン:出目すごくいいなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:怒りの一撃
アレウス・ジェルミンスキィ:駄菓子菓子3ダメージ。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 8 (8)
ラース・ローマイン:当たらないなあ
システム:DMさんのロール(4D20) → 50 (7、20、13、10)
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:「ふう。無傷で対処できると思ったのだが」
ラース・ローマイン:意外とばかにならない
ラース・ローマイン:入りましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:物色タイム
システム:DMさんのロール(1D100) → 7 (7)
システム:DMさんのロール(1D100) → 90 (90)
システム:DMさんのロール(1D100) → 5 (5)
システム:DMさんのロール(1D100) → 67 (67)
ラース・ローマイン:「それは重要な情報ですね」
アレウス・ジェルミンスキィ:というわけで、ここは西側へ行くべきかなと。
アレウス・ジェルミンスキィ:寝室か。
アレウス・ジェルミンスキィ:ほう。「では南側の扉とその向こう側を確認したのちにこの部屋の調査をしようか」
システム:DMさんのロール(1D100) → 77 (77)
システム:DMさんのロール(1D100) → 34 (34)
アレウス・ジェルミンスキィ:危険がなさそうなら当面はそれで十分。
アレウス・ジェルミンスキィ:というわけでこの部屋の物色をしましょう。
ラース・ローマイン:では、部屋を調べますか
アレウス・ジェルミンスキィ:フルーツなんですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:まあきっといろんな効果があったりなかったりなんでしょうけどね。
アレウス・ジェルミンスキィ:寝室に致死性のものがあるとは考えにくいけど。
ラース・ローマイン:毒ではないと思いたいけど…
アレウス・ジェルミンスキィ:袋の中身を確認してみましょうか。
ラース・ローマイン:袋にでもいれて持って帰ります?>きのみ
ラース・ローマイン:袋に入れて持って帰りましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:もう一つの袋は?
ラース・ローマイン:ハフ…
アレウス・ジェルミンスキィ:なかなかイカス
ラース・ローマイン:「ここは呪術師かなにかの部屋でしょうかね…」
アレウス・ジェルミンスキィ:のちのち交渉に使えるかもしれないから持っていきますか?
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。二つの袋と木の実。
ラース・ローマイン:使わなければ、みちみち捨てても良いかもですし
アレウス・ジェルミンスキィ:では扉を出て、
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ。
システム:DMさんのロール(1D100) → 20 (20)
アレウス・ジェルミンスキィ:どちらから聞こえます?
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ東側ですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:おっと。
アレウス・ジェルミンスキィ:メタな話をすると、ここが島チームがぶっ放したエリアなんだろうなあ。
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。
ラース・ローマイン:「どちらでも同じようであれば、なるべく早く進むべきかもしれないですね」
ラース・ローマイン:「先に」
アレウス・ジェルミンスキィ:「なるほど。たしかにそうだったな」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ならば、そのまま南側に進んでみよう」
ラース・ローマイン:「相手に気づかれる危険性もどんどん高まりますし」
システム:DMさんのロール(1D100) → 39 (39)
アレウス・ジェルミンスキィ:聞き耳を……といっても太鼓の音しか聞こえないんだろうなあ。
ラース・ローマイン:「慎重にドアを開けて、先に進み、敵がいたらできるだけ殲滅する、しかないでしょうかね」
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ振り返って、「おそらく交渉の「余地はないだろう。制圧系の呪文は行けるか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:確認しましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:使用回数は増えましたね。
ラース・ローマイン:それは、致し方ないですよねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。なかなかレコンキスタドールチックでステキだ(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:そっと様子を見つつ入ります。
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ
アレウス・ジェルミンスキィ:「お、もしかしてあれか?」
ラース・ローマイン:見つけたか…
ラース・ローマイン:でもまだ見えていない
アレウス・ジェルミンスキィ:わらわらと……。
ラース・ローマイン:吊橋の向こうにはさらにたくさんいるんですよね
ラース・ローマイン:ですよねぇw
アレウス・ジェルミンスキィ:つまり吊り橋の前で三国志よけしく壁になれば無双できますね。
アレウス・ジェルミンスキィ:では、作戦タイム。
アレウス・ジェルミンスキィ:まずはスリープで全面のカラカラを潰す。
アレウス・ジェルミンスキィ:で、吊橋のたもとで誰かが無双。もしくは吊り橋を叩ききってしまう。
アレウス・ジェルミンスキィ:その間にボスたちを残りの者たちで潰す。
ラース・ローマイン:ある程度渡ってきたらおもむろに橋を落としてもいいですよね
アレウス・ジェルミンスキィ:こんなところかなと思うのですが、どうでしょう?
ラース・ローマイン:ブレスします
アレウス・ジェルミンスキィ:おー来たー
ラース・ローマイン:するなら先に
ラース・ローマイン:ブレスはしておきましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、吊橋は誰が落とす?
アレウス・ジェルミンスキィ:「ジェラルド君、やれるか?」
ラース・ローマイン:それはヒーローだけど、スピアが飛んできたら早く音した方がいいですよねー
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ行きますか!
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 4 (4)
ラース・ローマイン:なに
ラース・ローマイン:隠れ蓑!?
アレウス・ジェルミンスキィ:「しまった、逃がしたか!?」
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:DMさんのロール(2D8) → 10 (5、5)
アレウス・ジェルミンスキィ:まずはスリープよろしく
アレウス・ジェルミンスキィ:まあまあやりましたね
ラース・ローマイン:ボス、魔法かマジックアイテムで隠れた場合、デテクトマジックでわかる?
アレウス・ジェルミンスキィ:できるでしょうね
ラース・ローマイン:わかる可能性があるならかけます
ラース・ローマイン:椅子が光るとな…
ラース・ローマイン:どういうことだろう…
アレウス・ジェルミンスキィ:「そう遠くには逃げられないはずだ! 急ごう」
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC8
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 1 (1)
システム:DMさんのロール(1D20) → 19 (19)
アレウス・ジェルミンスキィ:3ダメージ。
システム:DMさんのロール(1D8) → 8 (8)
システム:DMさんのロール(1D20) → 16 (16)
システム:DMさんのロール(1D8) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:あっ。合掌。
アレウス・ジェルミンスキィ:16、17はどんなやつですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ
アレウス・ジェルミンスキィ:スペルキャスターだと厭だなー。
ラース・ローマイン:あと、念のため椅子が光っていることは皆と共有しましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:「わかった!」
ラース・ローマイン:ローブを着ているのはどれでしたっけ?
ラース・ローマイン:ヒャッハーな連中だよなぁ…
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあスペルキャスターではないなたぶん。
ラース・ローマイン:了解!
アレウス・ジェルミンスキィ:いやん
ラース・ローマイン:ワーハンマーとか、殴る気満々にも見えるけど…
ラース・ローマイン:使うのかぁ
ラース・ローマイン:ひい
アレウス・ジェルミンスキィ:がんばれー。
システム:DMさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:DMさんのロール(1D20) → 18 (18)
アレウス・ジェルミンスキィ:おおーすげー。
ラース・ローマイン:すばらしい
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね
システム:DMさんのロール(1D20) → 6 (6)
システム:DMさんのロール(1D20) → 3 (3)
ラース・ローマイン:魔法使ってくるかなぁ…
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ9を。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:ざんねん
ラース・ローマイン:こちらの戦果を見て判断しようか
システム:DMさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:DMさんのロール(1D8) → 4 (4)
システム:DMさんのロール(1D20) → 2 (2)
ラース・ローマイン:取り付けなければ、サイレンスかな?
ラース・ローマイン:おうライト
アレウス・ジェルミンスキィ:それはそれでありかもね
システム:DMさんのロール(1D20) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:来たー
アレウス・ジェルミンスキィ:大佐だ大佐だ
ラース・ローマイン:魔法どころでなければ、こちらもライトいいかも
アレウス・ジェルミンスキィ:火口に落ちるまでがお約束です(笑)
ラース・ローマイン:17にライトする
システム:DMさんのロール(1D20) → 10 (10)
アレウス・ジェルミンスキィ:イイ感じですな
ラース・ローマイン:いいですね!
システム:DMさんのロール(1D20) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:なんかファミコン版プールオブレイディアンスを思い出す(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:「ジェラルド君、いまだ!」
ラース・ローマイン:地味にいい仕事をしているジェラルド
ラース・ローマイン:やっちゃおう!
ラース・ローマイン:あーれー
アレウス・ジェルミンスキィ:むこう側へは行けなくなったわけだ。
アレウス・ジェルミンスキィ:ま、それは後で考えよう。
ラース・ローマイン:ボスと関係なければ、行くこともないかも
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ12を攻撃します。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 1 (1)
ラース・ローマイン:ベイクには16と17にとどめを刺してもらってもいいかも
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:3ダメージ。
ラース・ローマイン:ブレス分いれて?
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、そうだ。追加で+1ダメですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:ですです
ラース・ローマイン:殴ろうかな
ラース・ローマイン:メイスで
アレウス・ジェルミンスキィ:やっておしまい(笑)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20+4) → 20 (16)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+4) → 10 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:えげつないわー
アレウス・ジェルミンスキィ:笑い
ラース・ローマイン:どこっ
ラース・ローマイン:火口に飛んでいったかな…
アレウス・ジェルミンスキィ:【よしっ、先を急ごう」
ラース・ローマイン:急ぎましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:やれそうなら通り過ぎる際にサクッと。
ラース・ローマイン:無害なうちに蹴落としたい16,17
アレウス・ジェルミンスキィ:というわけで、えいえいっと。
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ。
ラース・ローマイン:椅子ですよね。
アレウス・ジェルミンスキィ:要所要所で目がいい
ラース・ローマイン:メルディスも調子いい
アレウス・ジェルミンスキィ:南東側の扉を警戒しつつ椅子を調べましょう。
ラース・ローマイン:調べましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:学校の体育館の演台みたいなもんかな。
ラース・ローマイン:おう、元からいなかったのか
アレウス・ジェルミンスキィ:つまり本体はここにはいなかったと。
ラース・ローマイン:「いないのなら仕方ないですね。奥に進みませんか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「まてよ。西側にも通路があるよな」
ラース・ローマイン:「こういったことをするやつが、手下と一緒にいる方にいるとは思えにくいかも」
ラース・ローマイン:「ですが」
アレウス・ジェルミンスキィ:ですよね。
ラース・ローマイン:という理屈の元、先に進むのを提案すると
ラース・ローマイン:やり過ごしたところにもいないかなーと。
ラース・ローマイン:敵はいるだろうしなー、先に行ったほうがいいかなーと
ラース・ローマイン:ここまでしたら進むしかないかなーと
ラース・ローマイン:先に行きましょう
ラース・ローマイン:ということで、扉に
ラース・ローマイン:ジェラルド君
システム:DMさんのロール(1D100) → 39 (39)
システム:DMさんのロール(1D100) → 4 (4)
ラース・ローマイン:それなら入りましょう
ラース・ローマイン:入ってきたドアは開けたままにできる?
システム:DMさんのロール(1D100) → 63 (63)
システム:DMさんのロール(1D100) → 7 (7)
ラース・ローマイン:どんどん聞き耳しましょう
システム:DMさんのロール(1D100) → 28 (28)
システム:DMさんのロール(1D100) → 100 (100)
システム:DMさんのロール(1D100) → 66 (66)
システム:DMさんのロール(1D100) → 53 (53)
ラース・ローマイン:今いるところで聞き耳してみますー
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:DMさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:わからない
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:いいねアレウス
ラース・ローマイン:音がしないところに行ってなぁという気もしつつ
ラース・ローマイン:エスタイシュののいるところあたりに行ってみることを提案
システム:DMさんのロール(1D100) → 64 (64)
システム:DMさんのロール(1D100) → 8 (8)
ラース・ローマイン:いまジェラルドがいる方向
アレウス・ジェルミンスキィ:了解。あけちゃえ。
ラース・ローマイン:「こういうところの鏡も嫌な感じがしますよねぇ…」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ああ。なにかしらまやかしに使うのだろう」
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ六時の方向も。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ8時の方向は?
ラース・ローマイン:一旦、だれか中に入っているのですね
ラース・ローマイン:鏡の部屋
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。
アレウス・ジェルミンスキィ:「なるほど。あそこに繋がっていたわけか」
アレウス・ジェルミンスキィ:南も確認してみましょう。
システム:DMさんのロール(1D100) → 55 (55)
システム:DMさんのロール(1D100) → 39 (39)
アレウス・ジェルミンスキィ:で、あけてみると?
アレウス・ジェルミンスキィ:ふうむ。
ラース・ローマイン:拾ったスピアで、鏡をコンコンしてみると?
アレウス・ジェルミンスキィ:残るのは十二時と二時か。
アレウス・ジェルミンスキィ:ええっ?
ラース・ローマイン:「鏡と見せかけた何かか…」
アレウス・ジェルミンスキィ:「鏡ではなかったのか」
ラース・ローマイン:むにゅー
ラース・ローマイン:ジェラルドの声とか聞こえないです?
ラース・ローマイン:声まではしないかな?
ラース・ローマイン:お、聞き耳してみましょう
システム:DMさんのロール(1D100) → 31 (31)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:お聞こえた
アレウス・ジェルミンスキィ:ははーん。なんとなく仕掛けがわかってきた。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、体を押し付けてぷよんと飛び出したりしているうちに、小部屋を見つけるかしら
アレウス・ジェルミンスキィ:「これが隠し部屋に繋がる仕掛けなのか」
アレウス・ジェルミンスキィ:「としたら、この先に奴がいるかもな」
システム:DMさんのロール(1D100) → 59 (59)
システム:DMさんのロール(1D100) → 43 (43)
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、先の扉を開けて進みましょうか。
システム:DMさんのロール(1D100) → 71 (71)
システム:DMさんのロール(1D100) → 55 (55)
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ開けてみますと。
アレウス・ジェルミンスキィ:金の皿と果物。
システム:DMさんのロール(1D100) → 50 (50)
アレウス・ジェルミンスキィ:いろいろお宝発見。
システム:DMさんのロール(1D100) → 14 (14)
アレウス・ジェルミンスキィ:「どうする? ここはリフレッシュできそうな場所だが……先に進むか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。なら一気呵成に行くべきか。
アレウス・ジェルミンスキィ:「逃がした相手に考える余裕は与えたくないな」
アレウス・ジェルミンスキィ:そうだ、最初に入手したヒーリングポーション四回分のうち一回を使っても良いですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:5ダメージなんでまあまあ効果があるかと。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ一回分使おうか。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ一回分使いますね。「先に進もうか」
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d6+1) → 6 (5)
ラース・ローマイン:使ってくださいなー
アレウス・ジェルミンスキィ:良かったー。
ラース・ローマイン:お風呂場!
アレウス・ジェルミンスキィ:余裕があるならここで湯あみするんですがね。
ラース・ローマイン:男だけだし、時間があったら湯浴みもよかったですね
システム:DMさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:行ってみましょう?
システム:DMさんのロール(1D100) → 63 (63)
システム:DMさんのロール(1D100) → 10 (10)
ラース・ローマイン:北側は戻ってしまう可能性がありそうなので、先に進むでよいかと?
ラース・ローマイン:鍵とな
アレウス・ジェルミンスキィ:ほう。じゃあ開けてくれい。
システム:DMさんのロール(1D100) → 57 (57)
アレウス・ジェルミンスキィ:なかなか簡単にはいきませんな。
アレウス・ジェルミンスキィ:なんとかこっちから突破したいものですが……
アレウス・ジェルミンスキィ:「メルディス、なにかこういう時に使える術などないのか?」ダメもとで聞いてみます。
アレウス・ジェルミンスキィ:ほほー。このあとはないことを祈って使ってもらいますか。どうです?
ラース・ローマイン:使ってもらったほうが気がしますかね
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあその方向で行きましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:「そんなこともあるさ。君は充分にやってくれてるよ」
ラース・ローマイン:「まあ、次があったらまたお願いしますよ」>ジェラルド
アレウス・ジェルミンスキィ:入ってみると。
アレウス・ジェルミンスキィ:おおう?
ラース・ローマイン:なんと…
アレウス・ジェルミンスキィ:罠っぽい気もしますが、困っている女性は放っておけないな。
アレウス・ジェルミンスキィ:近寄っていって、「大丈夫ですか?」と。
アレウス・ジェルミンスキィ:周囲を警戒して、問題なさそうなら解放しましょう。
ラース・ローマイン:先のことはまだ見えないに違いない…
ラース・ローマイン:カラカラは行動範囲が広かった…
ラース・ローマイン:あいつかぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:「それは大変な思いをされましたな。もう大丈夫ですよ。ご安心なさい。我々が安全な場所まで戻して差し上げます」
ラース・ローマイン:みんな部屋に入っていますかね?
アレウス・ジェルミンスキィ:メイリーさん。
アレウス・ジェルミンスキィ:変装用具かな
ラース・ローマイン:ボスは「カルナカー」?
アレウス・ジェルミンスキィ:「カルナカーとやらはどちらへ行きました?」
アレウス・ジェルミンスキィ:ではそちらへいきますか。
ラース・ローマイン:呪術師っていいましたか?…カルナカー
ラース・ローマイン:箱を調べてみましょうよ
アレウス・ジェルミンスキィ:ほほう。
システム:DMさんのロール(1D100) → 59 (59)
アレウス・ジェルミンスキィ:「開けられるか?」罠に注意してな。
ラース・ローマイン:箱は大きい?
アレウス・ジェルミンスキィ:つづらみたいな感じかな。
システム:DMさんのロール(1D100) → 85 (85)
アレウス・ジェルミンスキィ:ですよね。
ラース・ローマイン:木製?持ち上げられそう?
アレウス・ジェルミンスキィ:大方、カルナカーの財宝でも入っているのかもしれませんね。
ラース・ローマイン:壊せそう?
アレウス・ジェルミンスキィ:盛大な音がしますからね。
ラース・ローマイン:いまは放置しましょうか…
アレウス・ジェルミンスキィ:ここは先にカルナカー成敗しましょう。
システム:DMさんのロール(1D100) → 26 (26)
システム:DMさんのロール(1D100) → 59 (59)
アレウス・ジェルミンスキィ:考えてみたらカラカラもあ奴に操られている哀れな存在なのだ……。
ラース・ローマイン:なるほど
アレウス・ジェルミンスキィ:というわけで先に進みましょう。
ラース・ローマイン:進みましょう
システム:DMさんのロール(1D100) → 65 (65)
システム:DMさんのロール(1D100) → 42 (42)
アレウス・ジェルミンスキィ:なにやら関心に近づいているような……。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ開けましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:ほう。
アレウス・ジェルミンスキィ:なんか触ったら危険な気がする。
アレウス・ジェルミンスキィ:それは例の衣装のような……?
ラース・ローマイン:ここから中継していたのか…?
ラース・ローマイン:もしかして…
アレウス・ジェルミンスキィ:「可能性は高そうだな。としたら近くにいるかも」
ラース・ローマイン:通路は他にある?
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあそこから逃げたのか?
ラース・ローマイン:ではそちらを見てみます?
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。東側を先に確認しましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:いまはいずこに?
アレウス・ジェルミンスキィ:では一連の動作をしてもらって(笑)。
アレウス・ジェルミンスキィ:なにもなければ進みましょう。
システム:DMさんのロール(1D100) → 7 (7)
システム:DMさんのロール(1D100) → 68 (68)
アレウス・ジェルミンスキィ:「動物……?」
アレウス・ジェルミンスキィ:仕方ない、あけて様子を見るか。ただし、中に完全に入らずに扉周辺で待機」
ラース・ローマイン:「まあ、確認してみなければわからないですよね」
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。
ラース・ローマイン:何かあったらライトが打てるように…
アレウス・ジェルミンスキィ:おおー。革剥ごう!
システム:DMさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:「なんだ、あれは!?」
ラース・ローマイン:なんだろう…
アレウス・ジェルミンスキィ:相手が良く分からないので、不用意に飛び込まないでおこう。つまり実は自動的に後手なのでした。
アレウス・ジェルミンスキィ:いまは不要かと。魔法は。
システム:DMさんのロール(4D20) → 38 (20、3、3、12)
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
ラース・ローマイン:さすがに、スリングは撃てなさそう…?
アレウス・ジェルミンスキィ:なにか違和感はありましたか?
ラース・ローマイン:大丈夫ならうちますが
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 9 (9)
ラース・ローマイン:マイナス修正なので…むりですね
ラース・ローマイン:みぎゃー
アレウス・ジェルミンスキィ:こ、こわーっ。
システム:DMさんのロール(6D20) → 60 (9、18、9、2、7、15)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC-1ですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:ううっ。
システム:DMさんのロール(4D4) → 10 (3、4、2、1)
アレウス・ジェルミンスキィ:きくー。
アレウス・ジェルミンスキィ:「早く仕掛けないとまずいかも」
アレウス・ジェルミンスキィ:攻撃します。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 10 (10)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC5です。
ラース・ローマイン:クァールか…
アレウス・ジェルミンスキィ:むう。
ラース・ローマイン:あたらないとな
アレウス・ジェルミンスキィ:「なんだ、こいつ……!?」
システム:DMさんのロール(4D20) → 50 (9、4、20、17)
システム:DMさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ラース・ローマイン:キュアしましょう?
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、まだ大丈夫です
ラース・ローマイン:交替しましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:ベイクのオッサン、アレウスより硬いですかね。
ラース・ローマイン:交替しつつスリングを
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 18 (18)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d4) → 2 (2)
ラース・ローマイン:おしまい
アレウス・ジェルミンスキィ:やっちゃっていいんじゃないですかね。
システム:DMさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:結構ダメージでかいですよ。
システム:DMさんのロール(6D20) → 53 (4、15、1、4、17、12)
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、どうぞ。
システム:DMさんのロール(4D4) → 11 (3、4、2、2)
ラース・ローマイン:キュアキュア
アレウス・ジェルミンスキィ:きついなー、さすがに。
ラース・ローマイン:しませう?
アレウス・ジェルミンスキィ:いっちょお願いしまーす。
ラース・ローマイン:ではキュアー
アレウス・ジェルミンスキィ:その間にも攻撃を。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 12 (12)
アレウス・ジェルミンスキィ:あたったー。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:6ダメージです。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
ラース・ローマイン:キュア
システム:DMさんのロール(1D6) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:ありがとうです~。
アレウス・ジェルミンスキィ:相手が二体まで減ってますからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:今のタイミングなら使わない方がイイかと。
アレウス・ジェルミンスキィ:はいお願いします。
システム:DMさんのロール(3D20) → 23 (2、19、2)
システム:DMさんのロール(1D6) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、どうぞ。
システム:DMさんのロール(4D20) → 27 (2、6、6、13)
アレウス・ジェルミンスキィ:ふーっ。
ラース・ローマイン:ひゅー
アレウス・ジェルミンスキィ:ではこちら。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 11 (11)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:6ダメージです。
システム:DMさんのロール(4D20) → 28 (3、3、6、16)
システム:DMさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:ほう。
ラース・ローマイン:でかいのかー
アレウス・ジェルミンスキィ:たけりくるっていると。
ラース・ローマイン:おこりますよねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。
ラース・ローマイン:今出ていくのは怖いかも
ラース・ローマイン:スリングで
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 7 (7)
ラース・ローマイン:だめです
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあことちらの攻撃ですかね?
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれた
アレウス・ジェルミンスキィ:ここまで来たら飛び出して行ってタコ殴りしましょうか。
ラース・ローマイン:この体制だとベイクはでていけない?
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。これで。
システム:DMさんのロール(1D20) → 6 (6)
システム:DMさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:DMさんのロール(1D8) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:必殺剣?
アレウス・ジェルミンスキィ:すげー。
ラース・ローマイン:だれかにストライキングをかけましょうか
システム:DMさんのロール(2D20) → 20 (9、11)
アレウス・ジェルミンスキィ:まあ腹くくるしかないですね。
ラース・ローマイン:アレウスにストライキングをかけます
アレウス・ジェルミンスキィ:了解です。当たるといいなー。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 16 (16)
アレウス・ジェルミンスキィ:あたったー。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2+1d6) → 10 (3、5)
アレウス・ジェルミンスキィ:10ダメージです。
ラース・ローマイン:やった
システム:DMさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:DMさんのロール(1D20) → 15 (15)
アレウス・ジェルミンスキィ:上手い事連携できましたね!
システム:DMさんのロール(1D8) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:さすがにどうよ。
アレウス・ジェルミンスキィ:すげー。飼われていたのか。自分も飼いたい。いや、無理か……。魔法使いじゃないですからね。
ラース・ローマイン:話ができたら飼えたかな
ラース・ローマイン:アニマルではないか
アレウス・ジェルミンスキィ:クロークもゲットしていきましょう。
ラース・ローマイン:はい
アレウス・ジェルミンスキィ:DM、もし部屋が安全な部屋なら、そこでピバーグってことでどうでしょう?
システム:DMさんのロール(1D100) → 99 (99)
システム:DMさんのロール(1D100) → 64 (64)
アレウス・ジェルミンスキィ:開けてしまえ。
ラース・ローマイン:流石に休むには小さそう?
アレウス・ジェルミンスキィ:ではここでどうでしょうか?
アレウス・ジェルミンスキィ:風呂の部屋は良いんですが、見つかりそうでね。
アレウス・ジェルミンスキィ:そうか。小さすぎるのか。
システム:DMさんのロール(1D100) → 65 (65)
システム:DMさんのロール(1D100) → 84 (84)
システム:DMさんのロール(1D100) → 75 (75)
システム:DMさんのロール(1D100) → 30 (30)
システム:DMさんのロール(3D6) → 11 (2、4、5)
ラース・ローマイン:ですよね。扉を開けるくらいにはしといたほうが…
ラース・ローマイン:聞きますよ
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6) → 4 (4)
ラース・ローマイン:聞こえない
ラース・ローマイン:罠がないならあけてみます?
アレウス・ジェルミンスキィ:やっぱり風呂の部屋まで戻るのがいいのかな…?
ラース・ローマイン:それでもよいかと
アレウス・ジェルミンスキィ:えーい、ではそうしてしまいましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:そこでピバーグ。
ラース・ローマイン:びばーく
ラース・ローマイン:恐る恐る食べてみましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:怖いけど、一つ食べてみよう。
ラース・ローマイン:果物
アレウス・ジェルミンスキィ:良かった。マンゴスチンとかかな。
ラース・ローマイン:さすが、悪い魔法使い
ラース・ローマイン:いいものを食べておる
アレウス・ジェルミンスキィ:HPはその程度だと治らないですよね。
アレウス・ジェルミンスキィ:ポーション飲むか……。
ラース・ローマイン:寝る前にキュアしますか1回
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、ありがたいです。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+1) → 4 (3)
ラース・ローマイン:4回復
ラース・ローマイン:あとどのくらいかなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:あと12ダメージです。
ラース・ローマイン:そんなに
アレウス・ジェルミンスキィ:結構食らってるんですよ。
ラース・ローマイン:ポーションものんでもよいのでは
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあポーションも一回ずつ使いますか
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d6+1) → 4 (3)
ラース・ローマイン:のこり8かぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:あと一回使いましょう。これで3かい使ったことに。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d6+1) → 3 (2)
ラース・ローマイン:ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:まあまあこれでいいでしょう。けがが残ってはいますが。
ーーー
という事で大休憩回復。
そういえば、ノックがまだ1発余ってるので、
開かなかった箱のケアを次回しておこうかな。