【CD&D】リプレイ「領地見分&領主サミット」

COBRA
COBRAトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2017/03/21 01:22最終更新日:2017/03/21 21:32

本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。

冒頭はデータのメモ記録的な意味が主体でCD&D緑箱の領地運営に関するルールを知っていたとしても読んでもチンプンカンプンな内容だと思います。
読み物になってない点は御容赦頂ければと。

DM:領地運営シートをDL頂ければと
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d100+65+150) → 221 (6)
グレゴリー:ロールどうぞ
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d10) → 1 (1)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d10) → 6 (6)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D8) → 8 (8)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D10) → 4 (4)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D10) → 1 (1)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D10) → 6 (6)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D8) → 3 (3)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D10) → 7 (7)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D10) → 6 (6)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D10) → 6 (6)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D8) → 2 (2)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D8) → 2 (2)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1D12) → 6 (6)
システム:キャラクターリストにグレゴリーが追加されました。
システム:キャラクターリストにスカー・グレイが追加されました。
DM:http://www.pandius.com/five-shires-8.png
システム:グレゴリーさんのロール(1D100) → 18 (18)
グレゴリー:18+78+150=
グレゴリー:246
システム:スカーさんのロール(1d100) → 88 (88)
スカー:315
システム:スカーさんのロール(6d100) → 362 (53、40、80、59、55、75)
システム:グレゴリーさんのロール(1D10) → 1 (1)
システム:グレゴリーさんのロール(1D10) → 1 (1)
システム:グレゴリーさんのロール(1D10) → 5 (5)
システム:グレゴリーさんのロール(1D10) → 6 (6)
システム:グレゴリーさんのロール(1D10) → 2 (2)
システム:グレゴリーさんのロール(1D10) → 2 (2)
システム:グレゴリーさんのロール(2D10) → 12 (10、2)
グレゴリー:馬油w
システム:グレゴリーさんのロール(1D10) → 6 (6)
システム:グレゴリーさんのロール(2D10) → 4 (2、2)
システム:グレゴリーさんのロール(2D10) → 2 (1、1)
システム:スカーさんのロール(7d100) → 308 (34、25、37、28、85、13、86)
グレゴリー:取り敢えず、黒鷲に雇われであるカシアスとの面識設定は?
システム:スカーさんのロール(1d100) → 50 (50)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d100) → 12 (12)
システム:グレゴリーさんのロール(1D100) → 77 (77)
グレゴリー:バグベア大暴れで
グレゴリー:全滅させて、自分が良い感じに
グレゴリー:生贄となってもらおうと
ラース・ローマイン:ヒャッハー調子のりすぎ
システム:キャラクターリストにラース・ローマインが追加されました。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d100) → 89 (89)
ラース・ローマイン:信頼度309かな
システム:ラース・ローマインさんのロール(4d100) → 172 (54、83、25、10)
ラース・ローマイン:ハフいらっしゃい
グレゴリー:バグベア(踏み台)殲滅に向けて近隣に人寄せを始めます
ラース・ローマイン:ですね。
グレゴリー:主の目的は踏み台よりも近隣の戦力調べ
ラース・ローマイン:探るぐらいしかないかも
ラース・ローマイン:村人しかいないし
ラース・ローマイン:はい
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d10) → 4 (4)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d10) → 10 (10)
ラース・ローマイン:でた
ラース・ローマイン:もう一回?
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d12) → 5 (5)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d10) → 6 (6)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d8) → 2 (2)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d10) → 8 (8)
システム:ラース・ローマインさんのロール(3d10) → 24 (8、6、10)
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d8) → 15 (7、8)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d12) → 3 (3)
ラース・ローマイン:すげー
グレゴリー:取り敢えず「募集してるぞ」といった噂を流し、何が食いつくか様子見
グレゴリー:自分は部隊を整えて殲滅の準備と、黒鷲に「躾がなってない」と軽く苦情
グレゴリー:他PLが行動する気がないなら
グレゴリー:1人で美味しく食べるだけの話
グレゴリー:自分の模擬戦では、ガッツリ(残って)居ますよ
グレゴリー:480匹!
グレゴリー:キャラシーから(バグベア削っときます
グレゴリー:呼応しそうな主が居るか確認
グレゴリー:「カシアス卿、かたじけない」と言いつつ、薄ら笑い(逆賊殲滅が楽しみで
DM:http://www.pandius.com/five-shires-8.png
グレゴリー:BR111 419人
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d100) → 12 (12)
カシアス・ダーリントン:636人、BR112
DM:BR68 480体
カシアス・ダーリントン:114
システム:DMさんのロール(1D100) → 98 (98)
カシアス・ダーリントン:のこり508
DM:bagu432
グレゴリー:ちょっと待って
グレゴリー:「カシアス卿、合戦前に見世物をご覧にいれます」といって
グレゴリー:バグベアの頭領に一騎打ち要求
システム:DMさんのロール(1D6) → 6 (6)
グレゴリー:どうぞ(スマッシュで行きます
グレゴリー:なので嬉しそうなのです
システム:DMさんのロール(1D20) → 3 (3)
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 20 (20)
グレゴリー:18+3+3の倍
システム:DMさんのロール(5D8) → 17 (4、5、3、4、1)
グレゴリー:ではバグベア部隊に「服従かミンチか?
グレゴリー:突撃
グレゴリー:CHAロールで良いですか?
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 11 (11)
システム:DMさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
グレゴリー:良いですね
グレゴリー:ではd100行きます
システム:グレゴリーさんのロール(1D100) → 14 (14)
システム:DMさんのロール(1D100) → 44 (44)
グレゴリー:兵士よわw
DM:バグ112
グレゴリー:111+14+30=155
DM:bagu302体
ラース・ローマイン:戦っておる…
ラース・ローマイン:そういう流れなんだ-
アレウス・ジェルミンスキィ:分かりやすい解説でありがとうございます(笑)
グレゴリー:原因の発端(自分)が一番ヒャッハーしてます
ラース・ローマイン:バグベアの反乱も自作自演臭い…
アレウス・ジェルミンスキィ:「グレゴリー卿、心得た」と使いの者を出して包囲殲滅するべく動員しましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:いずれその時が来るとは思ってました。
アレウス・ジェルミンスキィ:「いずれにしてもまだ切り取った庄の治安も安定していない状況なので、早期解決すべきだな」
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。第二部隊がありました。
アレウス・ジェルミンスキィ:こっちも減ったんですが454人の兵員が残存しています。
アレウス・ジェルミンスキィ:カシアスの第一部隊は636人でしたね。
アレウス・ジェルミンスキィ:できるなら、リスクを冒す必要はありませんから、カシアス、そしてグレゴリーさんと呼応するタイミングを計るべきでしょう。
ラース・ローマイン:高みというか、遠すぎ。まあ、間諜はだすかもなぁ
ラース・ローマイン:クルトの方かも
ラース・ローマイン:ウェアスカロットあたりに潜入しているのが…
ラース・ローマイン:ウォーマシンも撤退できないと部隊は崩壊したりするのかな?
ラース・ローマイン:包囲重要
アレウス・ジェルミンスキィ:撤退したのなら、追撃を掛けられませんか?
アレウス・ジェルミンスキィ:「叛乱軍は総崩れだ! 総員追撃戦に移れ!」
アレウス・ジェルミンスキィ:こんな感じですかね。
アレウス・ジェルミンスキィ:BR109+20
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D100) → 44 (44)
システム:DMさんのロール(1D100) → 34 (34)
アレウス・ジェルミンスキィ:173ですね。
ラース・ローマイン:消えた
アレウス・ジェルミンスキィ:30%被害は痛いなあ。
ラース・ローマイン:殲滅戦だった…
アレウス・ジェルミンスキィ:しかし、やむを得ないでしょう。
ラース・ローマイン:一兵残らず殺しつくせって感じかも…
アレウス・ジェルミンスキィ:できる限り周辺にも派手に知らしめましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:信頼度に+10
グレゴリー:別途、こっそり黒鷲に補充戦力要求
ラース・ローマイン:やはり占領地は不穏なようだ…
アレウス・ジェルミンスキィ:冷静に考えると「お前らがまいた種だろうが」つてことなんですけど、そんなことはおくびにも出さず、功績を喧伝すると。
ラース・ローマイン:自作自演に違いない!
アレウス・ジェルミンスキィ:基本数値が234で+10.そこにd100w@
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D100) → 46 (46)
アレウス・ジェルミンスキィ:290です。
ラース・ローマイン:すげー
アレウス・ジェルミンスキィ:おおー。「安定」状態。
ラース・ローマイン:善政を敷いている…
アレウス・ジェルミンスキィ:もう一回ですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D100) → 51 (51)
アレウス・ジェルミンスキィ:残念。
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、シートを出します。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D10) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:資源4つ。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(4D10) → 11 (1、3、3、4)
アレウス・ジェルミンスキィ:動物、動物、動物、植物。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(3D10) → 15 (1、7、7)
アレウス・ジェルミンスキィ:乳製品、薬品、薬品。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:食料全般。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D10) → 10 (10)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(4D10) → 10 (4、2、3、1)
ラース・ローマイン:基本豊かなんだなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:植物、動物、動物、動物。
アレウス・ジェルミンスキィ:1d8を三回でしたっけ
ラース・ローマイン:のどかな土地が創造される
ラース・ローマイン:想像
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:飼料
アレウス・ジェルミンスキィ:理想的ですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(3D10) → 12 (4、5、3)
アレウス・ジェルミンスキィ:魚、ニワトリ、動物性油脂。
アレウス・ジェルミンスキィ:鯨油かな。
ラース・ローマイン:タヌキの油…
グレゴリー:ハーフリングの・・・
(鯨油についてCD&Dミスタラではウォーターブリージングポーションの材料になる事を説明。)
ラース・ローマイン:貴重品だ…
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほどー。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D10) → 10 (10)
ラース・ローマイン:オソロシイ…
ラース・ローマイン:すげー
アレウス・ジェルミンスキィ:スゲー豊かだ。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(4D10) → 15 (1、10、2、2)
アレウス・ジェルミンスキィ:動物、動物、動物、鉱物。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D10) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:動物性油脂。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2D10) → 4 (2、2)
ラース・ローマイン:油地獄
グレゴリー:ハーフリ・・
アレウス・ジェルミンスキィ:鯨油なんですよ、やっぱり。
アレウス・ジェルミンスキィ:振りなおしますか?
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2D10) → 17 (9、8)
アレウス・ジェルミンスキィ:馬、養蜂ですね。
ラース・ローマイン:はちみつー
ラース・ローマイン:ハフの村っぽい
アレウス・ジェルミンスキィ:あと鉱物ですか
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D12) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:鉄。
アレウス・ジェルミンスキィ:うーん、イイ感じですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:男爵も欲しがったわけだ。
ラース・ローマイン:それは黒鷲も狙う
アレウス・ジェルミンスキィ:ロールストーンキープを入手。
アレウス・ジェルミンスキィ:ロールストーンは5000人の人口。
ラース・ローマイン:産めよ殖やせよ
アレウス・ジェルミンスキィ:この場合の領地はひとまとめに表計算する感じですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:ヘクスごとではなくて。
ラース・ローマイン:どのヘクスに人口がいるか決めるの?
ラース・ローマイン:難民用に新規に村を作るとか
ラース・ローマイン:そのヘクスの資源はそこにいる人の数しか入らないのですよね?
ラース・ローマイン:山間部には人はあまり行きたがらない?
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスがすべきことはまずは領内の安定を保持することによって領民の流出を防ぐ。これはまずまず達成しつつあるのかな。これが確実に安定してきたら第二段階に入ります。
アレウス・ジェルミンスキィ:「おや、慌てて逃げ出さなくてもよさそうだぞ」という空気にすることが目的。
アレウス・ジェルミンスキィ:その意味では、バグベアさん役立ってくれてありがとう。

ラース・ローマイン:今が潜入のチャンス!?
アレウス・ジェルミンスキィ:(勘弁してくれよ……)
アレウス・ジェルミンスキィ:というと?
アレウス・ジェルミンスキィ:イベントチェックですか!
アレウス・ジェルミンスキィ:え、な、なにが……。
アレウス・ジェルミンスキィ:誰の子供!?
アレウス・ジェルミンスキィ:赦すまじ。
ラース・ローマイン:ゆるさないのかー
ラース・ローマイン:領地の出来事?こっちはふらない?
アレウス・ジェルミンスキィ:しかもランダムイベントで……ウッウッ。
アレウス・ジェルミンスキィ:大抵いいことは起きないのだが……。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D100) → 82 (82)
ラース・ローマイン:それがそれかぁ
ラース・ローマイン:了解です。
アレウス・ジェルミンスキィ:82と出ました~。
ラース・ローマイン:10信頼度
アレウス・ジェルミンスキィ:嵐か? ドラゴンか?
アレウス・ジェルミンスキィ:あかんやん
アレウス・ジェルミンスキィ:なにか施策を打たねばな……。
グレゴリー:バグベア食ってLv上がった
アレウス・ジェルミンスキィ:それはそれで…(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、こっちもレベルがあがった
アレウス・ジェルミンスキィ:そこの海岸部を抑えられているのはいかにも面倒ですね。
グレゴリー:黒鷲の警護につかないで良いのかな?(自分は興味なし
アレウス・ジェルミンスキィ:それは全力で饗応しますけどね。
グレゴリー:それでも同行するかどうかで評価に影響するかと
アレウス・ジェルミンスキィ:内心の渦巻くものは抑え込んで。
アレウス・ジェルミンスキィ:しかし、暗殺者の手が伸びるならそれそれでPL的には美味しい展開に。
ラース・ローマイン:フレディが祭りに潜入…
ラース・ローマイン:ハフハフ
ラース・ローマイン:一人じゃ暗殺もなかなかできないでしょうけどね-
アレウス・ジェルミンスキィ:もしそうならこれまでだって暗殺されていたでしょうからね。
ラース・ローマイン:潜入調査ですなー
フレディ:潜入ー
アレウス・ジェルミンスキィ:カウンターアサシネートをバーグルだけでなしえていたとは思えませんし。
システム:キャラクターリストにフレディが追加されました。
アレウス・ジェルミンスキィ:「閣下、お待ちしておりました。新たな領地をご覧ください」
アレウス・ジェルミンスキィ:「それは……誠におめでとうございます」
アレウス・ジェルミンスキィ:流石にその程度のことは分かっていたか。ほっ。
フレディ:いったが最後帰ってこれなさそう
フレディ:「流石に黒鷲はすきがないや…」
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスは周辺警護に努めねばなりませんからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスが見ているのは試合ではなく、男爵を見ているものがいないかどうか、ですね。
フレディ:たまには見るかもな->黒鷲
フレディ:アレウスを見かけると、前に見たことのある戦士だとか思っておこう
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。
アレウス・ジェルミンスキィ:誰でもしゅさいしゃのほうは見るでしょうけど、試合そっちのけで見ているものがいればそれはどう考えても怪しいでしょう、という発想ですね。
フレディ:まあ、そこまであからさまに黒鷲をジロジロ見ないだろうなぁ。ひと目見て自分じゃゴルゴできないってわかるもの…
アレウス・ジェルミンスキィ:たぶんハーフリングは多数いるでしょうから、フレディを見つけることは難しそうですね……。
フレディ:木を隠すには森の中

アレウス・ジェルミンスキィ:滅亡したハーフリングの庄の者、流浪の騎士あたりがトーナメントに参加してくるでしょうね
グレゴリー:ノ
グレゴリー:賭けの胴元を裏で始める
フレディ:見てるだけ-
アレウス・ジェルミンスキィ:徒歩戦闘部門もあるってことですね
グレゴリー:自分の剣と同じ名前ってことは・・・(自分で善というやつは
グレゴリー:精神集中
グレゴリー:はいキタコレ
グレゴリー:(八百長ウェルカム
フレディ:ひどっ
アレウス・ジェルミンスキィ:イカニモですねー。
システム:DMさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:グレゴリーさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:DMさんのロール(1D20) → 13 (13)
グレゴリー:当たるでしょうね
グレゴリー:ノーマル装備ですよね
システム:DMさんのロール(1D10) → 1 (1)
グレゴリー:の倍で2
アレウス・ジェルミンスキィ:ランスも仕込んでいて、グーパンチの下にはH4の鉛筆が仕込まれている……!
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 12 (12)
グレゴリー:成功
グレゴリー:ではこっちも攻撃
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 1 (1)
グレゴリー:w
システム:DMさんのロール(1D20) → 3 (3)
グレゴリー:あたり
システム:DMさんのロール(1D10) → 9 (9)
グレゴリー:18で計20
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 3 (3)
グレゴリー:落ちたw
アレウス・ジェルミンスキィ:碌でもない輩を……
フレディ:ハッ試合が終わっている!今がチャンス?
フレディ:いや、さすがにw
フレディ:おそろしす
アレウス・ジェルミンスキィ:と、その時! →TVチャンピオン風に
フレディ:w
アレウス・ジェルミンスキィ:失礼しましたー。
フレディ:なんかしたら生きては帰れないなぁ…
アレウス・ジェルミンスキィ:「グレゴリー卿、卿は負けたとはいえ、正々堂々と見事に戦われた。賞賛に値すると思う」
フレディ:イベントは民のためにー
アレウス・ジェルミンスキィ:パンとサーカスなんですよね。
グレゴリー:賭場の儲けで黒鷲に
アレウス・ジェルミンスキィ:信頼度+10%と。
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、失礼しました。
アレウス・ジェルミンスキィ:10ポイント増加。
グレゴリー:黒鷲の側近、固くなったな
グレゴリー:同意見ですね
フレディ:ふむぅ
フレディ:ルルンせめられると困るなぁw
ラース・ローマイン:手勢…カイマンズ
アレウス・ジェルミンスキィ:ルルンに対しては当面は間者による政治工作などに努めておくのが吉でしょう。
フレディ:村を作るぞ-
クルト・ハレーン:村を作る
アレウス・ジェルミンスキィ:そういうわけで、いずれにしても隣の庄や隣国との交易ルートは早急に回復する必要があるのですよ。
アレウス・ジェルミンスキィ:まあ現実的には、隣のシャイアとはなかなか進まないでしょうから(ただし、0ではないはず)、
アレウス・ジェルミンスキィ:海のミンロザット方面への交渉をすべきでしょうね。
ラース・ローマイン:つて…ほしいなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:ちなみに、スカーさん処は具体的に領地や主権の主張はどのようにしているんですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:たとえば、「スカー男爵領」と自称している、とか。
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。
アレウス・ジェルミンスキィ:というわけで、実はアレウスは策があります。
アレウス・ジェルミンスキィ:ネイティブの荘園が首都の西側にあったでしょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:そこと仲良くしておくことは極めて重要。
アレウス・ジェルミンスキィ:地理的にも、政治的にも、経済的にも。
DM:http://www.pandius.com/gaz1-karameikos-8-original-colours.png
アレウス・ジェルミンスキィ:当然、彼らの中には大公に対して不満を持っている人たちもいるはずで。
アレウス・ジェルミンスキィ:男爵が「周り皆敵ジャー」の人なので、(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:できることは何でもしなくてはいかんのですよ。
アレウス・ジェルミンスキィ:御城がドクロベエ城みたいなところにニコニコして住んでいるんですよ!
アレウス・ジェルミンスキィ:そんな人、フツーにアシストしてちゃあやり切れません。
アレウス・ジェルミンスキィ:鼻がデカいがりがりなのと、腕力だけだが意外と人は良いやつのコンビですね。
ラース・ローマイン:村を作り道を作り砦を作りたいw
アレウス・ジェルミンスキィ:あれリアルに適応すると領地がめちゃくちゃあれるんですよね。
カシアス・ダーリントン:そろそろ時間ですので、終了前に領地でしたいことがありましたらー>グレゴリーさん
グレゴリー:お忍びでスカーのところへ
DM:外交ですか?
グレゴリー:ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:グレゴリーには「本領とのラインを確保するためにも、スカーなる人物と早急に連絡を取る必要がありますな」
アレウス・ジェルミンスキィ:「……と、同時に、その東側の修道士がどのような人となりなのか、確認しておく必要がありますな」
グレゴリー:スカーに打診してみます
DM:グレの打診内容は?
ラース・ローマイン:まっ、殴り合う力はうちにはないしなっ
カシアス・ダーリントン:「あいつは一緒にいたことがあるが、いいやつだ。だからみんなで仲良くして悪いことはないな」
グレゴリー:大きな鳥を狩りに行かないか?
DM:大きな鳥とは?
アレウス・ジェルミンスキィ:それは比喩表現……?
グレゴリー:黒鷲って呼ばれている
アレウス・ジェルミンスキィ:おおーっと。
ラース・ローマイン:鷲も鳥だ…
カシアス・ダーリントン:「でけえ鳥だなあ」
スカー:お主も悪よのぉw
アレウス・ジェルミンスキィ:山吹色の御菓子でございます
DM:悪代官と越後屋にW
アレウス・ジェルミンスキィ:それはPC的にもPL的にも美味しいけど、今はまだ早い、早いよスレッガーさん……。
グレゴリー:片田舎の土地には正直興味もない
グレゴリー:ただ踏み台にするには良い大きさだと
スカー:よし、良いだろう。鷹狩りといくか!
ラース・ローマイン:おーのったよ
グレゴリー:ラースも一口乗る?
ラース・ローマイン:まー、でも出す戦力が自分以外思いつかないのがアレだなぁw
グレゴリー:自分の領地は表向きは自分の統治で
カシアス・ダーリントン:「なるべく、農民やら商人やらに被害を出さず、迅速に、だな」
グレゴリー:反逆したバグベアも食ったし
グレゴリー:実質はハーフリング達の自治に戻す感じで
ラース・ローマイン:ww
DM:さっき、動物資源「油」がハフのとか言ってたのと同一人物とは思えない。流石カオスW
アレウス・ジェルミンスキィ:そう、タイミングなんですよ。
ラース・ローマイン:めぼしい戦力がないなぁ。専守防衛の土地柄なので、行くならPCが協力するくらいになってしまうなぁ…
ラース・ローマイン:そんな感じでは協力できそうかな。いまカウンターをくらうとどうしようもないし。
カシアス・ダーリントン:まずは地盤を固めたい気も。兵力も自前で用意しないとですし
グレゴリー:兵力集めに合同で上の開拓とかを当面の目標にするとかは?
DM:上とは北方の事?
グレゴリー:Yes
ラース・ローマイン:上の開拓はしたいのですねぇ
ラース・ローマイン:少し落ち着けさせれば、ハフの難民も義勇兵とか出てくれるかもしれないけれど。
アレウス・ジェルミンスキィ:結構いますね。
カシアス・ダーリントン:できれば残ったシャイアとも和解したいが、難しそう…
グレゴリー:大丈夫、自分がシャイアの頭領と一騎打ちを(ぁ
ラース・ローマイン:あ、マーラフを保護したりできないかなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:食客としているわけですね。
グレゴリー:どなたがでしょう?
ラース・ローマイン:フレディとクルトに探させようかな
アレウス・ジェルミンスキィ:秘密兵器?
アレウス・ジェルミンスキィ:ほう。
DM:マーラフと気球の話してました
アレウス・ジェルミンスキィ:実はいま並行してやっている「炎の山」がひと段落したら、ラースには話をしようと思っていました。
グレゴリー:鷲狩りを?
DM:グレとスカーの同盟は成立ですね
ラース・ローマイン:一緒に冒険中なのですよねぇ。時間軸がずれてるかんじかな…
アレウス・ジェルミンスキィ:いいえ。そこまで一足飛びには行かなくて、
DM:鷲狩りタイミングはもう少し時間がかかるので
DM:北方を開拓。ハフと仲良くって流れで
グレゴリー:それは重々承知
アレウス・ジェルミンスキィ:「領地を新たに下賜されたので、できうる限り領民たちのたちめに善政を引きたい。そのために、あなたの力が必要だ。どうか力を貸してほしいと」と。
ラース・ローマイン:スカーのところにマーラフがいるとはしらないので、やはり行方は探させるかな
アレウス・ジェルミンスキィ:でしょうね。
ラース・ローマイン:アレウスがいい人っぽいのは見て知っているのだよねぇ…
DM:今後もCD&DギルドのBBSでも外交交渉は可能です
ラース・ローマイン:了解です。
カシアス・ダーリントン:ぼちぼちセッション終了となります。
アレウス・ジェルミンスキィ:カリスマ性を持った人物が安定的な領地を築いて行かねば、この地は千々に乱れてしまうだろう、と。
アレウス・ジェルミンスキィ:(自分で言いきってしまうところが自信家ですけどね(笑))
アレウス・ジェルミンスキィ:ただ、その片鱗を感じさせてるってのはありますか。
ウス
アレウス・ジェルミンスキィ:スペックに負けないように頑張ります!
グレゴリー:いずれにせよ@2~3人の手練れ(PL)が加わらないと話にならないでしょうな」と
ラース・ローマイン:能力値的には高そうですよね>アレ
ラース・ローマイン:開拓かなー。どんどん秘境に進む感じかも
ラース・ローマイン:はい
ラース・ローマイン:ありがとうございました
アレウス・ジェルミンスキィ:ありがとうございました。遅くなってすみませんでした。
カシアス・ダーリントン:おつかれさまでしたー
ラース・ローマイン:お疲れ様でしたー
DM:ということで、サミットはこれにて終了とさせていただきたく
DM:お疲れさまでした!

ーーー
かくて黒鷲打倒に手を結ぶPL領主たちだが、
黒鷲も周辺を強力な者を雇い入れて増強している!
当面は北方の探索を進め、自分達のレベルを上げよう!との方向に話はまとまりました。

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