【CD&D】リプレイ「炎の山5」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
公式シナリオのネタバレ防止の意味も含め、DM側は音声伝達にて、リプレイログはPC会話のみのテキセとなっております。
また宝の内容や、部屋番号もダンジョン構造やネタバレを防止するために編集してあります。
前回リプレイはこちら。
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic149158302690
アレウス・ジェルミンスキィ:部屋でしたね。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 82 (82)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 52 (52)
アレウス・ジェルミンスキィ:罠がないならさっさと開けて行きましょう。
ラース・ローマイン:お?
アレウス・ジェルミンスキィ:「温かい?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ふうむ。いやな予感がするな」
ラース・ローマイン:「向こうになにがあるのでしょうね…」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ならば、南側の突き当りに戻って、西に進んでみよう。まだ道があったはずだ」
ラース・ローマイン:「ここは山の中ですから…」
アレウス・ジェルミンスキィ:「そうか。となると、いよいよ最深部に接近しているのだな」
ラース・ローマイン:「なるほど…同じところにつながっているようですね」
アレウス・ジェルミンスキィ:PL的には、なんとなく突入するにしても西側から入った方が良いような気がするんですよね。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 47 (47)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 57 (57)
アレウス・ジェルミンスキィ:「もしかしたら、この扉の向こう側に奴がいるかもしれない。気を引き締めて行こう」
ラース・ローマイン:「そろそろ十分に気をつけた方が良いのは、そう思います。」
アレウス・ジェルミンスキィ:と言うわけで開けて入ります。ちなみに、アレウスの指にはレジストファイアーリングが……!
ラース・ローマイン:西側からですね
アレウス・ジェルミンスキィ:左手側、つまり北西の隅には何が見えますか?
アレウス・ジェルミンスキィ:石で囲われた小部屋、と。
ラース・ローマイン:なにかいますよw
アレウス・ジェルミンスキィ:しかし肝心の奴の姿は見えない、か。
アレウス・ジェルミンスキィ:あまり悪しきオーラ的ななにかは感じなさそうですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:むしろ自然現象に由来するモンスターのような。
ラース・ローマイン:トカゲは動きはないと言っていましたっけ?
アレウス・ジェルミンスキィ:「ラース、どう思う? 私はこの山の主と戦いに来たわけではない」
ラース・ローマイン:「そうですね。私もそうですね。無駄な戦闘をしないで住むならそれに越したことはないと思います」
ラース・ローマイン:「あの生物による被害の話も聞いていないですし」
アレウス・ジェルミンスキィ:「決まりだな。ならばこの部屋は迂回しよう。つまり……」
アレウス・ジェルミンスキィ:ぐるーっと戻って、例のらせんの底のあたりまで。
アレウス・ジェルミンスキィ:シンメトリーな感じでしょうか?
アレウス・ジェルミンスキィ:その上のフロアは入ってますが。
ラース・ローマイン:あー、そうだった
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。当たってみますか。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 16 (16)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 70 (70)
アレウス・ジェルミンスキィ:よし、入ってみましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:「剥製……なのか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「うっそりとして気味の良いものではないな」
アレウス・ジェルミンスキィ:「だが、北側に扉が見えるな」
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 90 (90)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 68 (68)
アレウス・ジェルミンスキィ:開けてしまえ。
アレウス・ジェルミンスキィ:締める! すぐに!
アレウス・ジェルミンスキィ:ううーん、これでほぼほぼダンジョンの中を攫えましたよね。
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、更に下があったんですね。
ラース・ローマイン:更に下に行けるということですね
アレウス・ジェルミンスキィ:ならば下へ行こうか。
アレウス・ジェルミンスキィ:なんだか最深部に来たみたいですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:どうかんがえてもあいつがいそうにないですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:「さらに先があるようだな」
ラース・ローマイン:池?
ラース・ローマイン:いわゆる温泉?
アレウス・ジェルミンスキィ:そんな程良い感じの温度なんですか?
ラース・ローマイン:どんなどうくつなんでしょ?
ラース・ローマイン:お湯を触るかどうかかぁw
アレウス・ジェルミンスキィ:いやあ、見るからにってのならやめますし、最初はほんのちょこっと。
アレウス・ジェルミンスキィ:酸性だったら嫌ですし。
アレウス・ジェルミンスキィ:アルカリ過ぎても厭ですけど(笑)
ラース・ローマイン:なんとなく革の袋でもつけてみますかw
ラース・ローマイン:すると…
アレウス・ジェルミンスキィ:すると……? ドキドキ
アレウス・ジェルミンスキィ:うわーっ
ラース・ローマイン:りーち
ラース・ローマイン:うわっ!
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ラース・ローマイン:マイナス修正は…負けた
ラース・ローマイン:振るまでもないかも
アレウス・ジェルミンスキィ:「ラース、すぐに離れるんだ!」
システム:ラース・ローマインさんのロール(d6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 20 (19、1)
ラース・ローマイン:DEXではかてない
ラース・ローマイン:AC4
ラース・ローマイン:ですねぇ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:ちゅう
ラース・ローマイン:おお
ラース・ローマイン:引剥さないと
アレウス・ジェルミンスキィ:間に入りましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、もう吸い付かれているのか。
アレウス・ジェルミンスキィ:この状態でソードで斬るってのも不自然な気がするのですが、ダガーにした方が良いですか?
ラース・ローマイン:吸い付いてきているやつは、自分では殴りにくい気がする…
アレウス・ジェルミンスキィ:デカい。ラースが飲み込まれてしまう。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ剣で。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC6ですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:13ダメージですね。
ラース・ローマイン:すごい
アレウス・ジェルミンスキィ:やるしかないでしょう~。
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 54 (12、5、20、17)
システム:COBRAさんのロール(3D8) → 17 (7、8、2)
ラース・ローマイン:じゃあ殴るか
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 18 (18)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+4) → 7 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
ラース・ローマイン:あぶない
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:当たり
ラース・ローマイン:4で当たるとは…さすが
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:13ダメージ。
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 39 (4、8、9、18)
システム:COBRAさんのロール(3D8) → 6 (3、1、2)
アレウス・ジェルミンスキィ:ベイクのオッサンから借りた剣の威力ですよ。
ラース・ローマイン:恐ろしかった…
ラース・ローマイン:手を入れたらやけどしそうですね?!
ラース・ローマイン:生命の神秘だ…
ラース・ローマイン:湯の花
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。君子危うきにですよ。玉子でも持ってりゃ温玉作れるんですが(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:というわけで、西の奥の方へ進みましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:また変な奴が出てきても困る。
ラース・ローマイン:きのことかも怪しけれど試す気にはならないなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:もうねえ、CD&Dで黄色い胞子とかフラグ以外の何物でもなくてドキドキしちゃいますよオジサン。
ラース・ローマイン:基本やばいものでしょうねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:ドロウエルフならアンガスアイデンティファイとか持ってるんでしょうけどね。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 35 (35)
アレウス・ジェルミンスキィ:よし、注意深く開けてみましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。鉄の扉は開けられるのかな?
アレウス・ジェルミンスキィ:鉄格子ですか。
アレウス・ジェルミンスキィ:その向こう側はどうなってます?
ラース・ローマイン:鉄格子は上とかに上下しそうな雰囲気はあります?
アレウス・ジェルミンスキィ:「ジェラルド君、開けられるか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:おおっ?
ラース・ローマイン:うわあ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:俊敏なリアクションでした。
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。では。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:6ダメージです。
ラース・ローマイン:なぐるです
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 66 (16、19、13、18)
システム:COBRAさんのロール(4D8) → 15 (1、3、5、6)
ラース・ローマイン:しぶとい
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 22 (7、15)
アレウス・ジェルミンスキィ:硬いですョ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC3です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:13ダメージ。
アレウス・ジェルミンスキィ:おおーう。そんなブツが。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ということは、この奥に居る可能性が高いな」よし、すすみましょう。
ラース・ローマイン:「ですね、すすみましょう」
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 82 (82)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 40 (40)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 61 (61)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 19 (19)
アレウス・ジェルミンスキィ:サクサク進みましょう。
ラース・ローマイン:進みましょう!
アレウス・ジェルミンスキィ:「追うしかないだろう」 (だが、罠か?)
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、進むしかありません。
アレウス・ジェルミンスキィ:7です。
ラース・ローマイン:高度な罠という可能性も無きにしもですが、デテクトマジックでもしてみます?
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 16 (16)
ラース・ローマイン:あー
アレウス・ジェルミンスキィ:成功ですね。
ラース・ローマイン:セーフかぁ
ラース・ローマイン:よかった
アレウス・ジェルミンスキィ:これ通る人は皆セーブでしょうから、絶対失敗する人出るなあ。
ラース・ローマイン:しかし、どうしたもんか
アレウス・ジェルミンスキィ:なにーっ。
ラース・ローマイン:おおう
アレウス・ジェルミンスキィ:だが実体化してくれた方がまだ戦いやすいかも。
ラース・ローマイン:そうともいえますね
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:負けたー。
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 32 (20、11、1)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:了解です。
アレウス・ジェルミンスキィ:相手はどんな形ですか?
ラース・ローマイン:なんかたくさんいるんですけど-
アレウス・ジェルミンスキィ:潰していくしかないだろうな。
アレウス・ジェルミンスキィ:それもまあ一つの手ではあるんですが。
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、先生やってもらっても良いかも(笑)
ラース・ローマイン:お願いしたいですなー
アレウス・ジェルミンスキィ:お願いしまーす。
システム:COBRAさんのロール(5D6) → 20 (6、6、4、3、1)
アレウス・ジェルミンスキィ:おっ、全滅だ。
ラース・ローマイン:おう…すばらしい…
アレウス・ジェルミンスキィ:「よし、奴は左側に逃げたようだぞ」
ラース・ローマイン:「追いかけましょう」
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 41 (41)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 49 (49)
アレウス・ジェルミンスキィ:サクサク行きましょう。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 48 (48)
アレウス・ジェルミンスキィ:さっきの状況からして罠があるとも思えないが……念のため。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 20 (20)
ラース・ローマイン:なにかいるとな…
アレウス・ジェルミンスキィ:「そりゃあいるだろう」
アレウス・ジェルミンスキィ:開けます!
アレウス・ジェルミンスキィ:鍵が掛かってるのか?
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 39 (39)
ラース・ローマイン:開かないとな…、鍵?
ラース・ローマイン:魔法の鍵?
アレウス・ジェルミンスキィ:「ああ。だが、逆に言えば奴にとって切羽詰まった場所ってことさ」
ラース・ローマイン:「突入する前に、準備をしたほうがいいようですね」
ラース・ローマイン:例によってのブレスとかストライキングをかけましょうか
アレウス・ジェルミンスキィ:それは効果的でしょうね。
アレウス・ジェルミンスキィ:あといざと言うとこの為にウェブとかあればヘイストとか。
アレウス・ジェルミンスキィ:PL談(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:あー、そうすると覚えられなくなるのか。それはかわいそうだな。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、ヘイストスクロールは虎の子の奥の手ってことで。それとジェラルドにはいざと言うときのガセアスフォームを。
アレウス・ジェルミンスキィ:飲んでおいても良いかと思います。
アレウス・ジェルミンスキィ:「では、みんな、準備は良いかな?」
ラース・ローマイン:「目的の相手が近いので、ここでオーディン神の加護を…」ブレスと、ストライキングはアレウスかな
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウス先頭は変わりありません。
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:PL的にはここでエスタイシュが先頭だと極めて効率的ではあるのですが、アレウスはそんなことは当然言い出しませんから。
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、アレウスはそれを飲まないでしょう。自分が怯懦であってはならぬと考えていますから。
アレウス・ジェルミンスキィ:というわけで、誰からもなにも言われなければアレウスが先頭なのは変わりありません。
ラース・ローマイン:メルディスやメイリーは後ろのほうが良いでしょうね
ラース・ローマイン:こんな感じな気がします
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。了解です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:一団!?
ラース・ローマイン:一団?
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。
ラース・ローマイン:複数いたんだ…
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:みんな反復横跳び状態で(笑)
ラース・ローマイン:干からびた何とかは、アンデットではない?
アレウス・ジェルミンスキィ:となれば、先生お願いします!
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:こちらは4でした。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:よっしゃ!
ラース・ローマイン:ターンで
アレウス・ジェルミンスキィ:あれ?
ラース・ローマイン:あ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 6 (6)
ラース・ローマイン:まだか
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:どうだ!
ラース・ローマイン:よし
ラース・ローマイン:ターン!
ラース・ローマイン:「亡者どもよ、冥府へもどるがよい」
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d6) → 9 (4、5)
アレウス・ジェルミンスキィ:タクティカルに考えるなら、エスタイシュとベイクに一体ずつ倒してもらって、
アレウス・ジェルミンスキィ:で奥の魔術師にアレウスが斬りかかって行く、と。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:仕方ないので67に。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 10 (10)
アレウス・ジェルミンスキィ:-1です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:11ダメージ。
ラース・ローマイン:ブレスとストライキングをお忘れ無くー
アレウス・ジェルミンスキィ:ストライキングの追加を振るまでもありませんでした。
ラース・ローマイン:無くても良かったようですが
アレウス・ジェルミンスキィ:このラウンドは様子見か、そうでなければ魔術師に飛び道具攻撃でしょうか?
ミラーイメージを消すのが目的で。
ジェラルドは待機でしょう。もしくはこっそり近づくか……。
アレウス・ジェルミンスキィ:ダガー投げるのもそれなりに効果があるとは思いますよ。
アレウス・ジェルミンスキィ:そうか、ウェブで絡めればミラーイメージなんて意味をなさなくなるのか。
アレウス・ジェルミンスキィ:いいですね。できるなら。
ラース・ローマイン:一番先にターンしたから
アレウス・ジェルミンスキィ:戸口のあたりに入るはず。ターンしてますからね。
ラース・ローマイン:外かなとは思うのです
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:他のアンデッドもですかね。
アレウス・ジェルミンスキィ:下手するとアレウスも掛かってしまいますけど(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、範囲魔法ですから掛かるはずですよ。
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。了解です。しかしミラーイメージですから、他のイメージも併せてひっくり返ってもがいている姿に(笑)
ラース・ローマイン:ほう
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
アレウス・ジェルミンスキィ:おおっ!?
ラース・ローマイン:ほうほう
ラース・ローマイン:そういうこともあるかぁ
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 26 (26)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 53 (53)
ラース・ローマイン:まあ、メルディスでなかっただけましか
ラース・ローマイン:あぶなー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
ラース・ローマイン:ふう
アレウス・ジェルミンスキィ:便利アイテムやなあ。
ラース・ローマイン:ホールドパーソンかな
アレウス・ジェルミンスキィ:本来ならターンを続行してもらうところですが、そうもいかんでしょうな。
アレウス・ジェルミンスキィ:まずはアンデットを潰しましょうか。
ラース・ローマイン:ウェブをかけてもらってもいいかも
アレウス・ジェルミンスキィ:エスタイシュのウェブてのもありましたね。
ラース・ローマイン:メルディス頼む!
ラース・ローマイン:それではターン。
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d6) → 7 (6、1)
ラース・ローマイン:効率的ー
アレウス・ジェルミンスキィ:効きますなー
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあもがいている奴に「どうだ、もう観念して悪行を悔い、カラカラたちを自由にするか?」
「一度だけは機会をくれてやる」
「悔悛せぬのならば仕方ない。成敗してくれる」
ラース・ローマイン:「つかまえて、引き渡してしまいませんか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:簀巻きにして網で更に覆ってしまえばまず大丈夫とは思いますが。
アレウス・ジェルミンスキィ:DMの判断かと。
ラース・ローマイン:武装解除
アレウス・ジェルミンスキィ:物色しつつ。
アレウス・ジェルミンスキィ:すげー。
アレウス・ジェルミンスキィ:おおー。宝物。流石このレベルになると出てくるのも豪快なのが出てきますね。
ラース・ローマイン:聞いているだけでなにかすごいな…
ラース・ローマイン:鬼ヶ島か
アレウス・ジェルミンスキィ:まさにそれですわ。
ラース・ローマイン:桃太郎も略奪もメインだったんだろうな。
アレウス・ジェルミンスキィ:気前のよいことで。
ラース・ローマイン:あとは、可及的速やかに退散するのみかな
アレウス・ジェルミンスキィ:おお、地上部分に。
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほどね。
アレウス・ジェルミンスキィ:結構大きなダンジョンでしたもんね。
ラース・ローマイン:かなりの距離を踏破しましたねぇ
ラース・ローマイン:やった
アレウス・ジェルミンスキィ:これで軍隊が養えるわ~。
ーーー
首領を捕縛した展開は何度もこのモジュールを何度もやった中でも初めての展開でした。
クレリックがいるとアンデッドに対しての対応はやっぱり圧倒的に違いますね。
さて、次回は「アンバー家の館」へ!