【ナイトメアハンター】砂漠の塔

ポール・ブリッツリプレイ  4
登録日:2017/08/02 10:12最終更新日:2017/08/02 10:12
使用ルールブック 「ナイトメア・ハンター」初版

ポール・ブリッツ じゃあ、さっそくキャラを作りましょうか。ちなみに、あのルールブックに付属しているキャラシートには誤植があるから気を付けてください。「観察力」ではなくて「敏捷性」です。現在、手元には白紙のキャラクターシートが一枚という状況でGMしてます。ルールブックをアパートに置き忘れてきて(笑)
釜石 すみません、私ルルブ持っていないんですが大丈夫でしょうか……。
ポール・ブリッツ 技能その他の決め方はむちゃくちゃ簡単ですので、おいおい説明しながらでも間に合います。舞台は現代日本です。

(キャラ作成。便利屋の「星月夜 良隆」と、私立探偵の「釜石 修也」ができた)

ポール・ブリッツ 状況を説明します。「便利屋」を開業しようとした星月夜さんと「私立探偵」を開業しようとした釜石さんは、利便性から共通の事務所兼マンションを借りようと、不動産屋にやってきました。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「それならもう少しそちらの要求にこたえて多くを払おう。それでどうだ?」と交渉します
ポール・ブリッツ 不動産屋の親父「ですからね、そのお値段設定ではこちらもあれなんですよねえ。とはいえ、ここ以上に安い物件を扱う店もないですから、どうかプランをご再考くださいませんか」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「やはりそうか…う~む。そうそう上手くはいかんか」
GM/ポール・ブリッツ きょうびの東京23区外の不動産価格と、若者の直面している深刻な就職難と不景気というやつで、なかなか物件が折り合わず……。社会派なのです(笑)ちなみにこの不動産屋は、「多々良不動産」といいまして、格安なんだけどウルトラマンの「怪獣無法地帯」みたいな物件を紹介してくれることで有名(笑)
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) なるほど
GM/ポール・ブリッツ そのとき、電話がかかってきます。親父「はい。……ちょっと待て。それは本当か! 医者は何て言ってるんだ!」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) (!?…獲物の予感がするな…)
GM/ポール・ブリッツ かなり切迫した声で、親父は顔面が蒼白になってます
釜石 修也(かまいしゅうや ) (嫌な予感がする…)
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「どうした?親父」と、獲物の予感を感じながらそういった面持ちは一切見せず聞きます
GM/ポール・ブリッツ 親父「娘が……麻酔事故だということだったが……目覚めるはずの手当はしたにもかかわらず、いまだに眠ったまま……ちょっと待て。お前ら、人の不幸を聞いてどうしようというんだ!」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「まあ、まて親父、我々がその娘さんとやらを助けて見せよう。…といったら?」
GM/ポール・ブリッツ 親父「できるわけないだろう。D病院の医者が何をやっても回復しないといってるんだ」ここでお二方とも、3d6で「運」以下を出してくっださい
システム 星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか)さんのロール(3D6) → 13 (6、4、3)
システム 釜石 修也(かまいしゅうや )さんの「運が低い…」ロール(3d6)17[5、6、6]
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 失敗か…
釜石 修也(かまいしゅうや ) ここで、高いで目が…
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 後2ダイス目が低ければ、無念
GM/ポール・ブリッツ 残念ながらD病院にはつてはありません。ですが、ここでいい働きができれば、物件を好条件で借りられるかもしれません。親父を説得してください
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 分かりました
釜石 修也(かまいしゅうや ) わかりました
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 説得はダイス目判定でしょうか?それともRPでしょうか?
GM/ポール・ブリッツ 親父は必死で携帯を操作しています。親父「えーと、タクシーは、タクシーは……」基本RPで
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「すみません、娘さんを助けられるかもしれないってのは信じられないと思いますが。どうか信じてください」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「我々が必ずや何とかして見せようぞ。大船に乗ったつもりでいるがよし」
GM/ポール・ブリッツ 親父「そんなことよりおれはタクシーをつかまえたいんだ! ……あんたら、車持ってないか?」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 車の技能あるのであるってことでいいですか?
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「タクシーか、お任せあれ、確かここに来るときに乗ってきた車があるはずだ。それを使おう」
GM/ポール・ブリッツ おけです。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) と自分の持ってる車のところに向かいます
GM/ポール・ブリッツ 二人で共有していることにしましょう。車はなににしますか? ここで2シーターとかだったら大笑い(こら)
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 普通の大型乗用車ってのはどうでしょう?
釜石 修也(かまいしゅうや ) そうしましょう
GM/ポール・ブリッツ じゃあ、車の種類は後で決めるとして、あの「何人でも乗れる」とかいうCMのようなミニバンということで
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) OK
釜石 修也(かまいしゅうや ) わかりました
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 車の鍵を開けて全員乗ったのを確認すると「親父、娘の下に案内しておくれ」と車のエンジンを起動して発進準備をします
GM/ポール・ブリッツ 運転は釜石さんですね。なにしろ星月夜さんには運転技能がない。無免許!(笑)
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「ちょっと待ってください、なんで運転席にいるんですか。変わってください」
GM/ポール・ブリッツ 親父「なんでもいいから早くD病院に向かってくれ」

(かくして車でD病院へ向かった3人。何の関係もないはずのナイトメア・ハンターふたりもどさくさに紛れて病室へついて行く)

GM/ポール・ブリッツ 狭い個室には、娘が寝ています。点滴の管が伸びていますね。点滴は、麻酔の解毒剤と、栄養点滴でしょうね。それでも娘は起きるようすもない。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「ふむ…確かに、普通の状態ではないな…」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「むすめさん大丈夫でしょうか…」観察して何か分かりますか?
GM/ポール・ブリッツ この親父の娘とは思えないような清楚な美少女。(笑) 魅力度にして15くらい。
釜石 修也(かまいしゅうや ) (うわー、綺麗な人…こりゃ仕事がんばらなきゃな)
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 修也にひそひそ声で「仕事が来たぞよ。夢魔と戦う準備はいいか?」と伝えます
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「任せてください、張り切って行きましょう!」小声で伝えます
GM/ポール・ブリッツ 親父「雛子……雛子ぉ……」
釜石 修也(かまいしゅうや ) ではおやっさんに「お父さん、ご心配なく。きっと娘さんは助け出して見せます!」と言います
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 親父と病院の人々に「良くぞ案内してくれた。後は我々に任せておけ。必ずや助け出して見せよう」と伝えます
GM/ポール・ブリッツ 親父「あんたらになにができるというんだ!」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「まあ…見ておくが良い…」と娘さんの顔に手をかざします
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「まあ、見ててください。サクッと救出して見せます」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) こちら、夢の世界に入る準備を始めます
釜石 修也(かまいしゅうや ) こちらも準備をします
GM/ポール・ブリッツ よし、夢に入るチェックをします。まず、基本4D6ですが、接触しているので-1Dで、現在3d6です。それで精神力以下を出せば成功
システム 星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか)さんのロール(3D6) → 7 (4、2、1)
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 精神力12なので3d6が7なので進入成功かと
GM/ポール・ブリッツ OKです。自信がなかったら1ターンかけて精神集中してください
釜石 修也(かまいしゅうや ) 精神集中をします
GM/ポール・ブリッツ 1ターンごとに、精神力が5上昇します。ただし、上昇は「精神集中」技能のレベルまでです
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) OK
釜石 修也(かまいしゅうや ) ではロールします

(ふたりとも無事夢の中に入れた。夢の中は……)

GM/ポール・ブリッツ さて、夢の中ですが、一面の沙漠です。砂嵐がびゅうびゅう叩きつてきて、どちらがどちらかもはっきりしません。とりあえず道具を作る必要がありそうですね
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「進入成功じゃな…ふむ、蒸し暑い季節なのに夢の中まで砂漠ときたか…」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「うわー、熱い…まずは水を作る必要がありそうですね…」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) では水を作ることにします
GM/ポール・ブリッツ 入って五分もたってないのに水ですか!(笑) とりあえず、星月夜さんは知識に「兵器」技能を加えて3d6してください。数値以下だったら成功です
システム 星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか)さんのロール(3D6) → 13 (6、5、2)
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 知識に兵器で17、3d6は13なので合計値以下なので成功ですか?
GM/ポール・ブリッツ 成功です。星月夜さんは、アメリカ陸軍の砂漠戦用ユニフォームのことを思い出します
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) (おお、そうだった。あの例の戦闘ユニフォーム…完成するぞ完成するぞ…見事なまでに)
GM/ポール・ブリッツ ゴーグルと、砂よけのフード、それとマントが一体化したやつです
GM/ポール・ブリッツ 作るには4D6で精神力以下
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) OK、お待ちを
システム 星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか)さんのロール(4D6) → 11 (1、6、1、3)星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) ものの見事に砂漠戦闘用ユニフォームが完成します
GM/ポール・ブリッツ 成功です。作成したので精神エネルギーを1減らしてください
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 精神力35に減らしました
GM/ポール・ブリッツ 釜石さんも作りますか? 目の前に見本がありますが
釜石 修也(かまいしゅうや ) 車も作ることはできますか?
GM/ポール・ブリッツ 車は巨大すぎて複雑すぎて、とても作ることはできません。作ったにしても、どれだけ維持できるかはわかったものではありません
釜石 修也(かまいしゅうや ) なるほど。では眼の前のスーツを作ります
GM/ポール・ブリッツ 4d6で精神力以下を。精神集中してもいいですよ
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「星月夜さんそれよさそうですね」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 2ターン集中してもいいですか?
GM/ポール・ブリッツ かまいません。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「うむ!今まで似たような代物を作ったが今回のこれは傑作じゃて」
システム 釜石 修也(かまいしゅうや )さんの「スーツ作成」ロール(4d6) 18[3、4、5、6]
釜石 修也(かまいしゅうや ) 一様成功ですね
GM/ポール・ブリッツ 成功です。とりあえず、砂粒と日光を防げただけでも天国みたいです
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「お主もなかなかやりよる」
GM/ポール・ブリッツ 3d6でお二方とも「運」を
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「まあ、私は頭悪いので。コピーしかできませんが」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「ふむ、自分で作った戦闘スーツで直射日光と熱砂を防ぐ…なかなか風流じゃな」
システム 釜石 修也(かまいしゅうや )さんの「幸運」ロール(3d6) 10[2、2、6]失敗
GM/ポール・ブリッツ 精神エネルギーを使うと、1点につきダイスの目を1操作できます。夢の中だけの特典です
システム 星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか)さんのロール(3D6) → 14 (5、5、4)
釜石 修也(かまいしゅうや ) 失敗しました
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 運12なので14で失敗
GM/ポール・ブリッツ 先ほども書いたように、ダイス目を操作していいですよ。1点につき1です。2点使えば2です。夢の中では、精神エネルギーをヒーローポイントみたいに使えるんです。ナイトメア・ハンターは特殊訓練受けてますので。

(ふたりは精神エネルギーを使って判定に成功した)

GM/ポール・ブリッツ すると、釜石さんの耳に、かすれてはいるがたしかに若い女性の悲鳴のような声が聞こえてきます。だいたいの方角もわかります
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「!!星月夜さん何か聞こえました、あっちです」と駆け出します
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「うむ!参ろうか!」と修也の後を追います
GM/ポール・ブリッツ 釜石さん、知識と運に情報収集と追跡の技能の値を足してサイコロ5個チェック
GM/ポール・ブリッツ 目標値27ですね
釜石 修也(かまいしゅうや ) わかりました
システム 釜石 修也(かまいしゅうや )さんのロール(5d6) 26[4、5、5、6、6] 
釜石 修也(かまいしゅうや ) 成功しました
GM/ポール・ブリッツ 砂嵐で前も見にくい中、たどり着くと、そこには息も絶え絶えの先ほどの美少女が
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「ぬ!…あれは…」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「大丈夫ですか!」と近づいてゆすってみます
GM/ポール・ブリッツ 水を作るとしたら今のようですね
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) では私がやってみます
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) ダイス目判定は何でしょう?
GM/ポール・ブリッツ 水筒と水を作るのを合計して、精神力で4d6です
システム 星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか)さんのロール(4D6) → 18 (4、6、3、5)
GM/ポール・ブリッツ 少女「水…水を…」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) ぬお…精神12に対して18。精神エネルギー6使用して数値を12にしようと思いますがよろしいでしょうか? ここは成功させとかんとやばい気が
GM/ポール・ブリッツ かまいません。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「ぜ~…は~…出来たぞよ」
GM/ポール・ブリッツ じゃあ星月夜さん、少女に飲ませてあげてください
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 巨大な水がめを精神力で創造したが負担が大きかったのかちとやつれてます
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「大丈夫ですか?」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「大丈夫じゃ…さて、水を飲むが良い…」と少女に水を飲ませます
GM/ポール・ブリッツ 少女は、差し出された水を夢中でがぶがぶ飲んだ後に、大きく息をつくと目をぱっちりと空けて、星月夜さんの顔をまじまじと見ました。そのまま体に手を回すと抱きついてきて、そこで意識を失ってしまいました。とりあえず、少女を何処か安全な場所に移さないとやばそうですねえ……・。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 移しましょう
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「あー、星月さん、いえ星月夜さまそこを変わってください」と土下座します
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「分かった、譲ろう」
GM/ポール・ブリッツ 砂嵐もだいぶ収まってきたようです
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) とはいえ砂漠にいると不味い…どこか街を探さないと…
GM/ポール・ブリッツ あちらこちらを見ていると、かなたのほうに塔が見えます
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「砂嵐は収まってきおった。一先ずここにいては二の舞じゃ、街かどこか休めるところを…!」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「塔じゃと?」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「星月夜さんあそこに行きましょう」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「そうじゃな。行ってみよう」
GM/ポール・ブリッツ 正確には、塔の基盤ですね
釜石 修也(かまいしゅうや ) どのくらいの高さがありますか?
GM/ポール・ブリッツ 三階建てのビルくらいです。本当はもっと高かったんでしょうけれど
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) なるほど
GM/ポール・ブリッツ おふたかたとも精神エネルギーを5減らしてください。さすがに疲れた、というわけです。
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「あそこで休ませてもらいましょう。開いてたらいいんですけど…」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「うむ…そうじゃな。直射日光にさらされ続けるよりいいじゃろう」
GM/ポール・ブリッツ 塔の周りは、壊れた柱だのなんだのといったがれきでいっぱいです。塔の扉のようなところにたどり着きました。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「何じゃ…?物騒じゃな。何かの遺跡のように見えるが…」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「ついたな」
坂本 「なんかいたら一大事ですね」
GM/ポール・ブリッツ 分厚そうな石造りです。あなたたち三人が目の前に立つと、扉がすうっと開きました。通路が続いています。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「確かにそうじゃな。だが先に進むまでは分かるまい…入ろうぞ」と中に入ろうとします
釜石 修也(かまいしゅうや ) 後ろについて行きます
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「通路じゃな、一体ここは何だというのか」
GM/ポール・ブリッツ 女の子を背負っているのはどちらですか?
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 修也さん、背負ったことにしますか?
釜石 修也(かまいしゅうや ) 私ですね

ここで後ろの釜石ではなく、前の星月夜が背負っていたら、釜石の前で扉が無情にも閉まる所であった(笑)

星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 周辺の不気味な静けさに警戒して先に進む
GM/ポール・ブリッツ そのまま歩いていくと、大広間に出ます。カプセルのようなベッドがひとつあり、周囲には理解不可能な機械があります。
GM/ポール・ブリッツ 機械は動いていないようです。
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「うわー、未来的ですね」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「遺跡のような建物の先にかような面妖な機材がある部屋があるとは、ますます分からぬ」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) ベッドに近づいて調べてみます
GM/ポール・ブリッツ 人が一人寝られる程度の大きさです
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) (奇天烈な科学小説に出てくる寝台のようじゃが…害はなさそうじゃな)
GM/ポール・ブリッツ 寝る面は、何か柔らかな素材でできていますが、何でできているかはわかりません。
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「ここにちょうど良くベットがあるので、彼女を寝かせませんか?」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「うむ、そうしよう。妙な機材は気にはなるが、今は休ませることが急務じゃ。よろしく頼むぞよ」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 少女をベットに寝かせます
GM/ポール・ブリッツ 少女を寝かすと、カプセルの蓋が静かに閉まり、ベッド自体が動いて、機械の中に格納されていきます
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「ひとりでに動きよった!」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「え、え?何が起こったんですか」
GM/ポール・ブリッツ 同時に、周囲の機械が一斉に動き出します。
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「ちょっと待ってください、これ爆発したりしませんよね?」
GM/ポール・ブリッツ 奇妙な音が大きくなり、大きくなり、大きくなり……。ふたりは目を覚ましました。親父が体をゆすっています。
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「…ここは?」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「む…親父殿か…。そうだ、娘殿はどうなさった!」
GM/ポール・ブリッツ 親父「まったく、なんだ。娘を助けるとかいいつつ二人とも寝くさって、ぶっても叩いても全く起きん」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「うむ…すまぬ…」
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「アハハハ、でも大丈夫ですよ」
GM/ポール・ブリッツ 親父「これじゃ雛子が……」といいかけて、親父の顎がぱくりと空きます。
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「きっともうすぐ目を覚ましますから」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) (行かん、娘のほうは大丈夫か?これで娘はおきんかったら洒落にならぬ…!?)
GM/ポール・ブリッツ 娘が目を開けて、信じられないように目の前の人間たちを見て……星月夜さんの体にひしとしがみつきます。
釜石 修也(かまいしゅうや ) では娘さんに駆け寄って「よかった、目が覚めたんですね!」
GM/ポール・ブリッツ 娘「水、とてもおいしかったです! あれをくれたのはあなたですね!」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「お…お主…目を覚ましたか…?良かった。仕事は無事成功したか…ぬ…?ぬ…?お主夢の中の事もしっかり覚えておったか?」
GM/ポール・ブリッツ 娘は釜石さんの顔の記憶はないようで(すぐに気絶してしまったから)、星月夜さんの体にさらに強くしがみつきます。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 仕事が成功してほっと一安心したが夢の中の事も覚えててなんとも言えない気分になる
釜石 修也(かまいしゅうや ) ガクッと肩を落として「運んだのに…」と小声で呟きます
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「お…おい、お主、そんなに強くだきついては…まあ、助かったから良いことじゃ…」
GM/ポール・ブリッツ 親父「なにがなんだかよくわからんが、とりあえず雛子が意識を取り戻したのはあんたたちのおかげだろうな」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「ああ、娘さんとやらを助けることが出来てよかった。ほっと一安心じゃ」
GM/ポール・ブリッツ そんなこんなしているうちに、医者だの看護婦だのがたくさんやってきて、あなたたちは病室から締め出されてしまいました
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「医者共め…貢献しとらんのに人使いが荒いのお…」
GM/ポール・ブリッツ 数日後、不動産屋から格安で、こぎれいなマンションの一室を紹介してもらい、家具などを運んでいると、ドアにノックの音がしました。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「確かにそうじゃな…っと、来客じゃな」マンションのドアの扉を開けます。
GM/ポール・ブリッツ ドアを開けると、あの時の美少女が立っていて、「便利屋の星月夜先生ですね。あの時はお世話になりました。ぜひとも、助手にしてください!」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「じょ…助手とな!?」今までそういわれたことは無かったので突然そういう事を言われて困惑します
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「星月夜さん、ナンデスカコレハ」
GM/ポール・ブリッツ 断ると、きっとこの格安物件が……。
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「お…お主、その様なことは、って修也も…」(そうじゃった、この物件の持ち主は親父殿…断ると不味いな…ならば…)
釜石 修也(かまいしゅうや ) 「すみません、急用を思い出しました。あとは一人で頑張ってください、じゃあ!」と言って逃げ去ります
GM/ポール・ブリッツ あのとき水を飲ませて顔を焼き付けておかなかったせいでしょうねえ。それに、魅力で行ったら星月夜さんのほうが完全にいい男ですし
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「お主、我らの仕事を理解しておろうな?ついてくる覚悟はおありか?」
GM/ポール・ブリッツ 美少女「あります! なんでもいってください! 力仕事からパソコンから、なんでもやります! 自己紹介が遅れました、わたし、多々良雛子といいます! よろしくお願いします!」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) それだけきくと、ふっ…と微笑を浮かべ
GM/ポール・ブリッツ 断るとこの格安物件が、また白紙に戻ったりなんかも……
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 「よろしい、今日からお主は夢魔狩人(ナイトメアハンター)の一員じゃ、よろしく頼むぞよ…雛子や…
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) と受け入れます
GM/ポール・ブリッツ 「はい! よくわかりませんが、がんばります!」
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 仲間が一人増えた
釜石 修也(かまいしゅうや ) 釜井はいじけて次の日まで帰ってきませんでした
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 悪夢にうなされしとき…夢にとらわれて苦しんだとき…我らの名を呼ぶが良い
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 我らの名は…ナイトメアハンター!
GM/ポール・ブリッツ ということで、1stセッションは終わりです。簡単な事件なので、得られる経験ポイントは3点ですね。たしか10点で、技能が1レベル上がり、30点で能力値が1上がるはずです。大体こんな感じのゲームです。今回は夢魔との戦いはしませんでしたが、もし次回もやるなら入れたいですね。ちなみに元ネタは「あれ」なので、キャンペーンをする気満々です(笑)
星月夜 良隆(ほしつきよ よしたか) 今後もセッション頑張ります
GM/ポール・ブリッツ ありがとうございます。それじゃ、今日はご苦労様でした。おやすみなさい。
 いいね!  4

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