【CD&D】リプレイ「ダロキン侵攻2」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
DM側は音声伝達にて、リプレイログはPC会話のみのテキセとなっております。
システム:ルーム「ダロキン侵攻2」が作成されました。
DM:掲示板軍議分としてNEXTまでの10分の1expを皆様受け取ってください
ラース・ローマイン:あレベル上がってたので、その処理を
ラース・ローマイン:上がったのですー
アレウス・ジェルミンスキィ:あともう少しですね。レベルアップは。
ラース・ローマイン:hpをあげ
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスが9になると大きいんだよなあ。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:あっ……。
ラース・ローマイン:よくあるよくある
アレウス・ジェルミンスキィ:最近エマージェンシーファイターとして活躍してたのに……。
アレウス・ジェルミンスキィ:「おや?」
カシアス:「キャラバン?こんな時期に…??」
ラース・ローマイン:敵は我々の敵と同じ?敵の所属はまだわからないか…
グレゴリー:「一緒になって隊商を食べるとか(ボソッ
アレウス・ジェルミンスキィ:「理由はあとだ。ともかく彼らを救助するのが先決だ」敵のリーダー的な者を見つけ出そうとしてみます。わかるかな?
カシアス:「そうだな、見過ごすわけにはいかない」
ラース・ローマイン:「まあ、われわれは一応ダロキン所属の軍隊でありますし、隊商がわにたつ方が良いかもしれませんけどね」
カシアス:ワーマシンになったときには兵員の再分割をしよう
カシアス:瞬殺>人数をかさに脅迫かな
アレウス・ジェルミンスキィ:可能ならばそのリーダーと一騎打ちが出来れば、と。
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、騎乗して突撃、ですね。
カシアス:おなじく
ラース・ローマイン:アレウスの援護にまわります
グレゴリー:ムーミン一家と、のんびり近づきます
ラース・ローマイン:怖い一家だなぁ
カシアス:25人、対10
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ振りましょうか。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:あらまー。
システム:DMさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:でたー
ラース・ローマイン:また、面白げなものが…
アレウス・ジェルミンスキィ:あれ、攻城戦で持ってると役に立つんですよ。
システム:DMさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:カシアスさんのロール(1d20>=12) → 失敗 1 (1)
ラース・ローマイン:まず、ブレスをかけましょう
ラース・ローマイン:同時にかけれるなら
システム:カシアスさんのロール(1d20) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+3) → 8 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:7
アレウス・ジェルミンスキィ:では外れですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:スピアのセットをして待ち構えている状態ですね。
グレゴリー:隅の方に寄っていきます
グレゴリー:端から食べていこうかと
グレゴリー:「先ずは盗賊を食べよう
システム:グレゴリーさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 46 (9、19、18)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 37 (17、18、2)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 40 (11、17、12)
グレゴリー:6+
システム:グレゴリーさんのロール(2D10) → 19 (10、9)
システム:グレゴリーさんのロール(6D6) → 14 (2、2、2、4、3、1)
アレウス・ジェルミンスキィ:凶悪ですなー。
グレゴリー:私はマルチで
システム:グレゴリーさんのロール(2D20) → 17 (11、6)
グレゴリー:固定値で二人とぶかと
システム:DMさんのロール(10D20) → 98 (20、7、13、3、7、11、14、10、9、4)
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:DMさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
ラース・ローマイン:勇気づけられてと言うか…絵面的にかなり怖いですよね?!
ラース・ローマイン:頑張らないと自分らも食われる?!とか
アレウス・ジェルミンスキィ:かなんなー。
グレゴリー:「次のご飯はスピア持ちだってり(ボソッ
ラース・ローマイン:やばいw
システム:DMさんのロール(1D20) → 12 (12)
アレウス・ジェルミンスキィ:ほほう。
アレウス・ジェルミンスキィ:ううむ。気が抜けない。
システム:カシアスさんのロール(1d20+4) → 14 (10)
アレウス・ジェルミンスキィ:同じく攻撃します。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+3) → 7 (4)
システム:カシアスさんのロール(1d8+4) → 12 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:なぜあたらぬ~。
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 13 (10、1、2)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 30 (12、2、16)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 33 (11、8、14)
システム:グレゴリーさんのロール(2D10) → 12 (2、10)
システム:グレゴリーさんのロール(3D6) → 12 (1、5、6)
システム:グレゴリーさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:グレゴリーさんのロール(2D20) → 20 (12、8)
ラース・ローマイン:ホールドパーソンをラッパ野郎にかけてみようか
アレウス・ジェルミンスキィ:効くか? 効くか?
システム:DMさんのロール(1D20) → 16 (16)
ラース・ローマイン:くー
システム:DMさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:カシアスさんのロール(1d20+4) → 10 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:では引き続き攻撃を。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+3) → 23 (20)
アレウス・ジェルミンスキィ:きたー。
アレウス・ジェルミンスキィ:1d8x2+3
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2d8+3) → 13 (8、2)
アレウス・ジェルミンスキィ:こうですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:個人的には修正値諸々を足した後に倍する方が派手で好きですが、一般的にはダイスダメージ分の個数を倍って判定が多いようです。
ラース・ローマイン:そろそろ殴りにいけと!
アレウス・ジェルミンスキィ:まだ大丈夫です。
ラース・ローマイン:ですね、
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d6) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:ブレスの分は加算済みです。
ラース・ローマイン:こちらのその他の方々の戦況は?
ラース・ローマイン:10人の盗賊にホールドパーソンできます?4人くらいだっけ…?
アレウス・ジェルミンスキィ:最大4人まででしたね。
ラース・ローマイン:選択してかけれるんですよね?
アレウス・ジェルミンスキィ:効果範囲内のですけど。
ラース・ローマイン:それもよいかも?
ラース・ローマイン:ホールドパーソンを盗賊に4にんに
システム:DMさんのロール(4D20) → 38 (10、10、12、6)
システム:DMさんのロール(4D20) → 59 (15、16、11、17)
アレウス・ジェルミンスキィ:既定事項でしたか(笑)
グレゴリー:はい
システム:DMさんのロール(1D20) → 14 (14)
システム:カシアスさんのロール(1d20+4) → 9 (5)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+3) → 15 (12)
アレウス・ジェルミンスキィ:0ですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2d8+3+1d6) → 14 (3、4、4)
ラース・ローマイン:頭目を倒してしまう方がいいかも。倒せればですけどね。
ラース・ローマイン:グイリアームにホールドはお願いして
アレウス・ジェルミンスキィ:「大勢は決した。速やかに降伏せよ」と行ってみましょうか。
ラース・ローマイン:殴る!
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、殴られてしまった(笑)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20+5) → 9 (4)
ラース・ローマイン:当たらないでしょう
システム:DMさんのロール(4D20) → 54 (19、9、10、16)
ラース・ローマイン:あっ、降伏勧告されていた。
ラース・ローマイン:ログが流れて見落としていたん…
アレウス・ジェルミンスキィ:正々堂々と臆することなく戦った相手に対してはね。
グレゴリー:残り(盗賊)何人でしたっけ?
グレゴリー:では、トロールは続行
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 10 (5、4、1)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 31 (17、10、4)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 46 (20、11、15)
システム:グレゴリーさんのロール(1D10) → 6 (6)
システム:グレゴリーさんのロール(4D6) → 12 (4、1、1、6)
ラース・ローマイン:パパ…どうした。おなかいたい?
グレゴリー:たぶん、別のが食べたいのだと
ラース・ローマイン:らくだ?
グレゴリー:ラクダ
ラース・ローマイン:そうかぁ…
グレゴリー:自分もホールド
システム:DMさんのロール(4D20) → 37 (15、14、3、5)
グレゴリー:残7ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:トロール三連星は強いですよ。
システム:DMさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
アレウス・ジェルミンスキィ:モラルブレイクはせず。か。
システム:DMさんのロール(1D20) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:「抵抗するならやむを得ん」
システム:カシアスさんのロール(1d20+4) → 8 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+3) → 23 (20)
ラース・ローマイン:すごい出目だ
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:怒りの一撃。
ラース・ローマイン:ホールドしましょう
システム:DMさんのロール(4D20) → 63 (11、14、19、19)
システム:DMさんのロール(4D20) → 43 (10、9、13、11)
グレゴリー:盗賊たちを恫喝。「食われるか、服従か?
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 9 (9)
グレゴリー:16以下成功
システム:DMさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
グレゴリー:平和裏に解決ですね
システム:DMさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
アレウス・ジェルミンスキィ:放置するわけにもいかず、さりとて逃げ出すわけでもないのならばやむを得んな。
アレウス・ジェルミンスキィ:そちらへ回ります。
アレウス・ジェルミンスキィ:地図の右手側へ。
グレゴリー:周りを警戒。他に隠れていないか?見たり(盗賊たちに)聞いたりでR終了
アレウス・ジェルミンスキィ:「こっちだ!」と叫んで盗賊たちの注目をこちらへ集めます。
アレウス・ジェルミンスキィ:ラッパ重要。
ラース・ローマイン:ラッパを届けに行くか!拾う
ラース・ローマイン:乱戦ぎみの方に向かおう
アレウス・ジェルミンスキィ:了解です。手近な奴から。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+3) → 5 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれですね。ちーん。
システム:DMさんのロール(4D20) → 45 (1、15、19、10)
グレゴリー:トロール残すと跡形もなく
グレゴリー:ということで一家でのんびりと移動
ラース・ローマイン:ラッパを持って近くまで。
ラース・ローマイン:おお。吹いてみよう
アレウス・ジェルミンスキィ:ぷおーっ!
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d6) → 6 (5、1)
アレウス・ジェルミンスキィ:範囲攻撃ですからね。
ラース・ローマイン:ぶおー
ラース・ローマイン:こわっ
アレウス・ジェルミンスキィ:むごい
ラース・ローマイン:なむなむ
アレウス・ジェルミンスキィ:さすがに高レベルになると呪文の玉数多いなあ。
アレウス・ジェルミンスキィ:攻撃します。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+3) → 18 (15)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2d8+3+1d6) → 14 (3、4、4)
アレウス・ジェルミンスキィ:14ダメージです。
アレウス・ジェルミンスキィ:当たりさえすればね。
グレゴリー:ムーミンズ
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 36 (8、12、16)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 24 (11、2、11)
システム:グレゴリーさんのロール(3D20) → 22 (12、8、2)
システム:グレゴリーさんのロール(2D10) → 12 (4、8)
システム:グレゴリーさんのロール(5D6) → 14 (4、4、1、2、3)
ラース・ローマイン:キャラバンの人たちとはなしをしましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:「この商隊の責任者はおるか? 我々は共和国からの派遣部隊だ。安心されたし」
グレゴリー:死体の身ぐるみ剥ぎます
グレゴリー:200gp
アレウス・ジェルミンスキィ:ショートボウが100.
ラース・ローマイン:馬とかを部隊に組み込めないかな
ラース・ローマイン:ラクダも騎馬の代わりになる?
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d10) → 12 (2、10)
ラース・ローマイン:馬12頭
ラース・ローマイン:盗賊の馬ならいいでしょう?
アレウス・ジェルミンスキィ:「スルナラムザ、聞きたいのだが、君はどこから来てどこへ向かっていたのだ? この地域は現在とても危険な状態であることは知らぬわけではあるまい」
アレウス・ジェルミンスキィ:てな具合で、来た場所の情報を聞き出したいです。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ほう。そうなのか」
カシアス:「じゃあ、襲ってきたのはマスター軍ではないと?」
ラース・ローマイン:「かなり護衛兵が倒れたようですが、道中大丈夫ですか?」
ラース・ローマイン:「ダロキン共和国からの派遣軍です」と
グレゴリー:精神集中
ラース・ローマイン:ww
ラース・ローマイン:イビルであることがわかればいいのだけど、わからないだろうからねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:「私はアウレリウス・フォン・ゲルダーラント。西方の危機を聞き及び駆けつけた騎士」
ラース・ローマイン:弔いは手伝いましょう
グレゴリー:ダロキンは経済が最優先なので取引先(相手)が敵と明確でない限り
グレゴリー:という訳です
アレウス・ジェルミンスキィ:「彼らから糧秣を買い込むことができれば、貴公らの兵隊の行軍も今少し日数を引き延ばせるのではないかな?」とラースに。
ラース・ローマイン:買い取るような戦費はあるですかね?
アレウス・ジェルミンスキィ:大して無いですね。
ラース・ローマイン:それは、ばかにならない
ラース・ローマイン:額面は…
グレゴリー:助けてやった恩を着せて値引き交渉するんですよ(ボソッ
アレウス・ジェルミンスキィ:「領収書! 領収書をきちんと添えなさいよ!!」とダロキンの経理のおねーさんにネチネチ言われるんですよ。
グレゴリー:ラースはNでは?
ラース・ローマイン:私ニュートラル
ラース・ローマイン:まあ、でも、領収書で建て替えてもらえるなら値引く理由がないんだなぁ…
グレゴリー:自分は全て仕留めてもいいので、他のPCの出方を観察中
アレウス・ジェルミンスキィ:(適正な金額での取引、それかぜ望ましいとアレウスなら思ってます。
アレウス・ジェルミンスキィ:相当良心的だと思いますよ。PL談。
カシアス:1012色のレーション(1W分)ゲット
カシアス:領収書を忘れずに
アレウス・ジェルミンスキィ:なんと良心的な人なんだ。
ラース・ローマイン:失敗したときこそ、お金が必要になるのでは…
グレゴリー:麻痺した盗賊を回収
グレゴリー:合計17人
カシアス:オアシスに招待される
アレウス・ジェルミンスキィ:「やはり我々が知らなかっただけでオアシスがあるのだな」
ラース・ローマイン:頑張りましたから
ラース・ローマイン:オアシス情報付き
アレウス・ジェルミンスキィ:嗜好品メインですね。
ラース・ローマイン:意外と健康にいいかも
アレウス・ジェルミンスキィ:このクコの実を一粒食べれば500メートル。
ラース・ローマイン:栄養バランスを。
カシアス:かろりーなんとか
アレウス・ジェルミンスキィ:問題ないでしょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:塩混じりなのと、そうでないのとでは手間が大きく変わります。
カシアス:蒸留する必要がないですからね、塩田ができないですが。
アレウス・ジェルミンスキィ:助かります。
グレゴリー:夜明けということなら呪文選択していいですか?
グレゴリー:火傷してるトロールを
グレゴリー:2発
システム:グレゴリーさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
グレゴリー:7回復
アレウス・ジェルミンスキィ:アメとムチですね。
グレゴリー:取り直し 1Lvプロテ・キュア 2Lvホールド・レジストF
システム:DMさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:DMさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:もちろん受けましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:ありがたく食べます。
アレウス・ジェルミンスキィ:その間に勿論ラムザたちに色々聞きだしてみましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:聞きたいのは、シンド砂漠の向こう側、ヒュールについてです。
アレウス・ジェルミンスキィ:彼らの軍勢が如何ほどのものかもわかりませんし。
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。では隊商に紛れて行けばヒュールに潜入することも可能ってことか。
アレウス・ジェルミンスキィ:山賊やモンスターは……出会いがしらの事故みたいなもんで。
ラース・ローマイン:隊商を装えばおなじかことかと思った
アレウス・ジェルミンスキィ:しかし、そうなればそれなりに準備は必要か。
アレウス・ジェルミンスキィ:隣国でも共和国でもいいけど、どこかでそれなりの物資をかき集めて、隊商に欺瞞して潜入って手はありそうですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:極端な話、自分らを傭兵として雇ってくれいってのでもありかとは思いますが。
ラース・ローマイン:傭兵としてと言うのは、ヒュールへ潜り込む時のはなしかも?
グレゴリー:オアシスの近隣を散策
ラース・ローマイン:何かきた
ラース・ローマイン:いや私はいないけどw
アレウス・ジェルミンスキィ:異臭とな。
グレゴリー:キャラとしては一度西に行っているので知っていますが黙っておきます
システム:DMさんのロール(1D100) → 89 (89)
ラース・ローマイン:何かを運ぶ?
アレウス・ジェルミンスキィ:「なんだ、あれは!?」
ラース・ローマイン:撃ち落とさないと何があったかはわからない
アレウス・ジェルミンスキィ:「できるなら、な」
ラース・ローマイン:さよーならー
アレウス・ジェルミンスキィ:そりゃあスルナラムザでしょう。
ラース・ローマイン:「なんだろう。そういうサルを使役するはなしとかあるのでしょうかね」
グレゴリー:前回の噂話
グレゴリー:>ヒラヲカさん 噂話 出目「3」 「村が襲われた時、空を飛ぶ沢山の怪物が混じっていたんだ!」
アレウス・ジェルミンスキィ:それですわ。
ラース・ローマイン:「襲撃などの警戒を強めたほうがいいかもれませんね」
ラース・ローマイン:「一応、内外に気を払ったほうが良いかも」
グレゴリー:出目「12」 ジェラルド「敵軍の襲撃前には胸がむかつくような悪臭がする。そして皆が恐怖に怯える事になるのだ。」だってさ
グレゴリー:出目「8」 ジェダリン「特殊な商品などを運ぶ隊商は安全に砂漠を横断できるそうだ。」
ラース・ローマイン:そうですな
ラース・ローマイン:われわれ索敵があまり得意でないかも
アレウス・ジェルミンスキィ:砂漠での遭遇戦は対潜任務と同じです。
ラース・ローマイン:サルに関しては、襲撃はこれからここにあってもおかしくないと思ってもいいかも
ラース・ローマイン:サルによって、こちらの存在がバレているのでは?
アレウス・ジェルミンスキィ:である以上、可能な限り奥深く潜入して敵の本体あるいは輜重部隊を撃破する、もしくは一度退いて敵の補給線が伸びきったところを叩く、のどちらかと。
アレウス・ジェルミンスキィ:敵の偵察に把握されているのなら、逡巡している選択肢はもはやありません。
ラース・ローマイン:一度、いけるだけ行って、あとは、すかったら、潔く戻る?
アレウス・ジェルミンスキィ:相手がこの砂漠のどこにいるかわからないし、知るすべも我々は乏しいわけですよね。
グレゴリー:で、此のオアシスで夢のデリウィンキ皇国に一歩近づくと
グレゴリー:万能なのでモーマンタイ
グレゴリー:あとはワンダリングを狩って食う
ラース・ローマイン:位置を固定したら索敵を厚くできるだろうから、ここで迎撃をするのもありかな
アレウス・ジェルミンスキィ:兵隊をここに残しておいても食料は減るわけですよ。
グレゴリー:此処に部隊を残すのは危険
グレゴリー:猿が去った方角へ行くのが良いかと
グレゴリー:その方向に報告の対象(主)が居る可能性
アレウス・ジェルミンスキィ:相手が馬なりラクダなりで、輜重部隊を伴っていたら交易路沿いに行軍していると思われます。が、
アレウス・ジェルミンスキィ:それ以外のモンスターが主力となると話は変わります。
グレゴリー:あと前回含めてマジックアイテムの配分を
ラース・ローマイン:ラッパは誰が
アレウス・ジェルミンスキィ:あとフンガーベルトですかね。
グレゴリー:スペルストアー、ガードル、ブラスティングホーン
アレウス・ジェルミンスキィ:あればむちゃくちゃ便利なんですけどね。
ラース・ローマイン:スクロールもあったっけ?
アレウス・ジェルミンスキィ:スペルブックがあります。
ラース・ローマイン:メルディスへのお土産…
ラース・ローマイン:仮配置でも
DM:http://www.pandius.com/x4-great-waste-24.png
システム:DMさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:DMさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:実はこのマップ、24マイルスケールなので、これまでのこと考えると結構な距離の移動をしてるんですよね。
ラース・ローマイン:先発隊はどのへんでやられたんでしょうね
アレウス・ジェルミンスキィ:この砂漠を可能な限り進んでも、踏破はできない距離ですよね。残りの食料から考えると。
グレゴリー:あと道から外れると迷う可能性が
システム:DMさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:DMさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:進んじゃうんだ
ラース・ローマイン:敵味方の確認をしたいが…空を飛んでいるのはサルかな?
アレウス・ジェルミンスキィ:「なんだあれは?」
カシアス:「…はーぴぃか?みたことあるぞ」
アレウス・ジェルミンスキィ:そこはカシアスに「うむ、聞いたことがあるむと言ってほしかったですね(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:すかさず「む、知っているのかカシアス」と返したのに(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:ノールとゴブリン&バグベア&トロルの混成部隊ですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:これは手ごわそうだ。
ラース・ローマイン:かなり、本隊に近いのかも
アレウス・ジェルミンスキィ:その他にハーピィがいて、キメラライダーと乗り手、ファイアージャイアント、と。
ラース・ローマイン:強行偵察隊かな
アレウス・ジェルミンスキィ:やはりその後続いてしまいそうなので、ここで中断でどうでしょうか?
ラース・ローマイン:騎馬隊を作ったほうがいいのかな?
ラース・ローマイン:37くらい?
グレゴリー:弓も
グレゴリー:自分の手札は、12騎、17盗賊、3ムーミン
ラース・ローマイン:騎兵を預けてしまう
グレゴリー:むしろラースに12騎預けますよ
グレゴリー:自分は現地調達能力が有るので
ラース・ローマイン:ふむふむ。了解しました
アレウス・ジェルミンスキィ:了解です。
アレウス・ジェルミンスキィ:1/10に加えてモンスターの分が500xpくらいあったらレベルアップできそうです。
アレウス・ジェルミンスキィ:マーチャントプリンスや!
ラース・ローマイン:通商路の開拓をしたいな
グレゴリー:とダロキンレイピアの剣技
システム:DMさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:カシアスさんのロール(1d6) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:しかしまあ、偵察能力と面制圧攻撃力がmUいないと心もとないですねー。
アレウス・ジェルミンスキィ:その分回復能力と援助系呪文は絶大。
ラース・ローマイン:死んでもなんとかなる
ラース・ローマイン:私もできる.10レベルになった
アレウス・ジェルミンスキィ:そうなの!?すげー。
グレゴリー:あとはゴロツキの一家を増やしてw
ラース・ローマイン:敵のトロールをなかまに
アレウス・ジェルミンスキィ:それもまあユニークっちゃアユニーク。
グレゴリー:既に「一家」です
アレウス・ジェルミンスキィ:みんな手下に見えるんでしょう(笑)
ラース・ローマイン:弓を持ってる方がハーピィに行った方はいい?
カシアス:ハーピィのいる方に
グレゴリー:ゴブに
アレウス・ジェルミンスキィ:カシアスからの分遣隊100人を預かる、と。
アレウス・ジェルミンスキィ:ありがとうございました。お疲れ様でした。
ラース・ローマイン:ありがとうございましたー。お疲れ様でしたー
グレゴリー:ありがとうございました。お疲れ様です