【CD&D】リプレイ「グレートパスへ」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
参加された方の前回備忘録的なものです。
またDM発言はボイスで対応しているのでテキストとしては記録されていません。
システム:ルーム「グレートパスへ」が作成されました。
グレゴリー:中庭散策ですな
グレゴリー:では北側の両開きの扉をヒアノイズ
グレゴリー:院長に「他に人は居ないのか?
グレゴリー:「なるほど
クルト・ハレーン:とりあえず、状況を把握するまで、グレについて回ることにしよう…
クルト・ハレーン:「おお、カシアス殿!」
グレゴリー:此処から
グレゴリー:「僧院でポールウェポンと思ったが
グレゴリー:「ノームが使うなら納得
グレゴリー:では右
グレゴリー:食堂に興味はないな
クルト・ハレーン:とりあえずは、大丈夫でしょう
グレゴリー:左は
クルト・ハレーン:だいぶ大所帯だったのでしょうかねぇ…
アレウス・ジェルミンスキィ:「そのようなことがあったとは。心中お察しする」
アレウス・ジェルミンスキィ:この規模でしたらそうですよね。
アレウス・ジェルミンスキィ:院内ツアーをしていただいているのなら、厚意に甘えてそのままついて行きます。
アレウス・ジェルミンスキィ:たしかそうでしたよね。前回そのように聞いたように記憶しています。
アレウス・ジェルミンスキィ:院内ツアーも良いのですが、グレートパスの抜け方などを聞いた方が良いのでは?
アレウス・ジェルミンスキィ:「ところで院長殿。かのマスターを僭称する者は、いったい何者なのです? 何かご存じなのではありませんか?」
グレゴリー:前回ノーム達が抑圧されて脱走、洞窟内で迷っていたが何かのきっかけで出られたと言っていたような
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。ならば必要なものがもしあれば分けていただいて、先を進んだ方が良いのかな。
アレウス・ジェルミンスキィ:うーん、食料とか? もしあれば、ですけど。
グレゴリー:取り敢えず二人に
アレウス・ジェルミンスキィ:ならば「お言葉に甘えて、各人一週間ずつの食料を頂戴して行こう」
グレゴリー:山門に<善の象徴(龍)が悪を封じる彫像>があるそうだから
グレゴリー:折角だから見てくれば?(自分はパス
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。「山門とはここから近いのですか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、了解です。それなら、すでに見てますかね。
クルト・ハレーン:なるほど・「それはきょうみありますね。」
グレゴリー:「崇める神は違えど、二人はLなので通じるものが有るのでは?
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。ですがそうなれば相当な時間が必要になるはず。私はとりあえず遠慮します。
グレゴリー:「御神体だな
アレウス・ジェルミンスキィ:このようなモンスターがいるのかなーと思うと肝が冷えますな。
グレゴリー:「崇める神は違えど、敬意と礼節を重んじたほうが良いのでは?
アレウス・ジェルミンスキィ:「ではそろそろ先に進むかな、諸卿」
グレゴリー:恭しく一礼
アレウス・ジェルミンスキィ:(ほう。グレゴリーの意外な面を見て小さく驚く)
クルト・ハレーン:ほうほう
グレゴリー:「神に仕える身でも有るのでね
クルト・ハレーン:ふむふむ
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。尊重はしますが信じてもいないものから祈られても神様の方で困るのではないか、とアレウスは思っています。
クルト・ハレーン:そうですね、後追いですが、礼をしてから追いかけていきます
アレウス・ジェルミンスキィ:ここですかね?
アレウス・ジェルミンスキィ:「地下墳墓なのだな、ここは」
グレゴリー:フレイムオンコマンドを帯刀
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、進みましょう。
クルト・ハレーン:いきましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:「余計なもの?」
クルト・ハレーン:「余計なものですか…」
グレゴリー:「余計なものとは?
クルト・ハレーン:ヘビはなまもの?
クルト・ハレーン:「この奥には何かあったのです?」
アレウス・ジェルミンスキィ:えっ?
アレウス・ジェルミンスキィ:「あの像がマスター?」
クルト・ハレーン:「あれは、近寄ると動くと行ったものですね」
クルト・ハレーン:でかい
アレウス・ジェルミンスキィ:「院長、あなたは先ほど、マスターは術者だと言っておられたが……あの像なのか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:それともマスターを模した像って意味なのかしら?
クルト・ハレーン:「あのヘビはなんだろう?」
グレゴリー:「中の人がメデユーサ
クルト・ハレーン:「メデューサの象徴?」
グレゴリー:「像があって邪魔なら、壊すとしますか
アレウス・ジェルミンスキィ:「あの像がマスターその人だと言うのなら看過はできぬ。斃すしかないだろう」
クルト・ハレーン:「象徴だったら、不死の象徴とか言うつもりか…?」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
グレゴリー:コーラーどなたかどうぞ
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、じゃあ振りますよ。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:「貴様のような者に屈する膝はない。覚悟せよ」
アレウス・ジェルミンスキィ:像を攻撃します。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2+1) → 13 (10)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC0まで当たりました。
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、ただの像だったんですね。ゃっぱり。
クルト・ハレーン:スネークチャームは使えますかね?
クルト・ハレーン:8です
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d4) → 2 (2)
クルト・ハレーン:「よしよし」
アレウス・ジェルミンスキィ:しかしよくスネークチャームなんか選択しとりましたなあ。
グレゴリー:「像の中身に何か無いか物色
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ、周囲も物色。
クルト・ハレーン:あ
クルト・ハレーン:スネークチャームはセカンドですね
クルト・ハレーン:すみません、それじゃ間違ってた
グレゴリー:「ロックバイパーは慈悲の心を持って成仏させますか(鞣して財布にでも
アレウス・ジェルミンスキィ:ワシントン条約に……。
クルト・ハレーン:無しでいいですか…すみませんー。
アレウス・ジェルミンスキィ:まあするしかないでしょうな。
クルト・ハレーン:ですねー。攻撃します
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスは像に攻撃してしまったから、次のラウンドから。
グレゴリー:AC2までマルチ
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20+2) → 11 (9)
システム:グレゴリーさんのロール(2D20) → 23 (6、17)
システム:グレゴリーさんのロール(1D8) → 4 (4)
グレゴリー:4*2+3+1+1
システム:グレゴリーさんのロール(1D8) → 5 (5)
グレゴリー:5*2+3+1+1
グレゴリー:13+15
クルト・ハレーン:AC6までですね
グレゴリー:「食料と蛇革を獲得
アレウス・ジェルミンスキィ:しかもこの大きさですからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:とはいえ、わざわざばらして食料にするまでもないでしょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:で、この部屋には他に何か目ぼしいものはありそうですか?
クルト・ハレーン:ひと通り見て余裕が出てから回収しても良いかも
クルト・ハレーン:奥の方には?
アレウス・ジェルミンスキィ:「院長、やつらの像は粉砕しました」
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。先へ進みましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、いやな雰囲気ですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:グレウーズとかいそうで。
アレウス・ジェルミンスキィ:*グレイウーズ
グレゴリー:仄暗い水の底に
アレウス・ジェルミンスキィ:それは黒木瞳(笑)
グレゴリー:「善は急げで先に行きますか
アレウス・ジェルミンスキィ:「ここを出ればグレートパスの西側に出られるのでしょうか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:おおー。
クルト・ハレーン:おお
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。まだまだ先かあ。
グレゴリー:1マス 何ftのスケールです?
アレウス・ジェルミンスキィ:1マイル~。
グレゴリー:桁が
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、進みます。
アレウス・ジェルミンスキィ:何か寒いぞ。
グレゴリー:新しそうな洞を覗いてみる
グレゴリー:何か居るねぇ(でかいのが
アレウス・ジェルミンスキィ:叫び声?
クルト・ハレーン:イノシシでも掘り返した、わけないですよね…
グレゴリー:隠れる
クルト・ハレーン:呼ばれている…
アレウス・ジェルミンスキィ:「む、卿を呼んでいるようだな」
アレウス・ジェルミンスキィ:それはびっくり。
クルト・ハレーン:「むむむ」
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
クルト・ハレーン:雲の中…
クルト・ハレーン:うおお?!
アレウス・ジェルミンスキィ:何が起きているんだ。
システム:COBRAさんのロール(5D10) → 25 (3、1、9、6、6)
クルト・ハレーン:おそろしい ゾーッ
アレウス・ジェルミンスキィ:どんな状況やねん。
クルト・ハレーン:数年前に魚が降ってきたとかいうあんな感じ?
グレゴリー:「アラビアン・ナイトの件
グレゴリー:「モデルはエジプトハゲワシ
アレウス・ジェルミンスキィ:やっぱそれ?
クルト・ハレーン:隠れたいですねw
アレウス・ジェルミンスキィ:当然上空を見あげます。
グレゴリー:こっそり進んでいきます(上を警戒しつつ
アレウス・ジェルミンスキィ:おお、なるほど。
クルト・ハレーン:うーむ、なら上を気にしつつ進むしか無いかな
アレウス・ジェルミンスキィ:ですなあ。ともかく、何か落ちて来てはたまらなんので、警戒しつつ前進しましょう。
グレゴリー:プレートメールで、装備をがっしり持っているなら60’
アレウス・ジェルミンスキィ:いまは60/20ですね。
クルト・ハレーン:多分一緒
グレゴリー:此の餌から離れて、カマクラでも作ってビバークですかね
グレゴリー:鳥目なら夜襲はないでしょうし
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。程よき場所を見つけてピバーグ。なにが程よいのかよくわからんですけど(笑)。
クルト・ハレーン:ヘビから食べましょう
クルト・ハレーン:マンモスは調理しないといけないのでは…
グレゴリー:マンモスを一口(がっつり)貰っていこう
グレゴリー:ホールディングB持ってるので
クルト・ハレーン:おー
グレゴリー:多少、荷物の融通は効くので
アレウス・ジェルミンスキィ:「砂漠の国へきて凍えることになるとはな」
グレゴリー:呪文選択 プロテE・レジストC/ブレス・ホールドP
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、良いです。不審番は必要ですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:あっ、朝になってしまった。
クルト・ハレーン:何かが引きずっていった?
グレゴリー:先へ進もう
クルト・ハレーン:進みましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:「流石に歩哨を建てないのも如何かと思うので、明日より交代で不審番を立てたいんだが、どうかな?」
クルト・ハレーン:「それは、そうですね」
アレウス・ジェルミンスキィ:特に異存がなければ、グレゴリーと二交代でしたいのですが。
アレウス・ジェルミンスキィ:クルトは呪文の関係で就寝が必要になるでしょう。
グレゴリー:自分も呪文がw
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。そんな話をしながら進みます。
アレウス・ジェルミンスキィ:真ん中の人は辛そうですが、それで行きますか。
クルト・ハレーン:ですね
グレゴリー:右が良いかと
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。構いません。
クルト・ハレーン:はい
グレゴリー:食って寝る
アレウス・ジェルミンスキィ:「また来たぞ」
アレウス・ジェルミンスキィ:くーるーきっとくるぅ~
アレウス・ジェルミンスキィ:全員でしょうか?
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 1 (1)
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 12 (12)
アレウス・ジェルミンスキィ:まごうことなき失敗
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 3 (3)
クルト・ハレーン:これも…
アレウス・ジェルミンスキィ:「うわーっ」
クルト・ハレーン:とんでるー!?ww
アレウス・ジェルミンスキィ:「クルトがいない!?」
クルト・ハレーン:おう。
グレゴリー:「空を見上げると
アレウス・ジェルミンスキィ:シーサーペント!?
クルト・ハレーン:やばいねぇw
アレウス・ジェルミンスキィ:でた、伝説のぉ、超人もとい怪鳥ロック。
グレゴリー:連れ去られた方向に移動
アレウス・ジェルミンスキィ:するしかないでしょうな。
グレゴリー:アレウスに「1人で留守番できるか?
アレウス・ジェルミンスキィ:「どうせ卿は空を飛んでいくと言うのだろう。やむを得ん。甘受しよう」
グレゴリー:では、あまり手の内を見せたくなかったが
グレゴリー:フライでアレウスを担いで
クルト・ハレーン:巣には、他にとりさんの家族なんています
アレウス・ジェルミンスキィ:ものすごカワイイ。
クルト・ハレーン:ええと、鳥はもう離してくれた?
クルト・ハレーン:鳥さんはそのへんにいるんでしたっけ
クルト・ハレーン:鳥さんとお見合い状態?
クルト・ハレーン:骨とかはそのへんにあるんでしたよね?
アレウス・ジェルミンスキィ:「クルトを連れ去ってどうするつもりなんだろう」←PL的にはやることはひとつじゃんか、と思いつつ
クルト・ハレーン:装備はもっているんでしたっけ
グレゴリー:まだ食われていないなら、交渉の余地が有ると考えるべきだろうね
アレウス・ジェルミンスキィ:「交渉が通じる相手なのか?」
グレゴリー:此方にはマンモスの肉が
グレゴリー:さっきの収奪物(我々の
クルト・ハレーン:うーむ。話ができればよかったかも…
グレゴリー:アライメントランゲージ
クルト・ハレーン:おー
グレゴリー:をクルト頑張る(RP
クルト・ハレーン:でも、とりさんニュートラルかな
クルト・ハレーン:そうなんだ…
アレウス・ジェルミンスキィ:そうだった、そうでした。
クルト・ハレーン:とりさんとジェスチャー勝負
グレゴリー:自分はヤバイので草葉の陰から応援
アレウス・ジェルミンスキィ:しかしだからと言ってアライメントランゲージが通用するのだろうか……。
クルト・ハレーン:想像がつかん…
クルト・ハレーン:相手は鳥類だぞ
クルト・ハレーン:とりあえず、
クルト・ハレーン:えーと、普通にアライメントランゲージで、
クルト・ハレーン:「腹が減っているのか?」ときいてみよう
クルト・ハレーン:まずは伝わるかだ
アレウス・ジェルミンスキィ:ええいままよ。じゃあ、グレゴリーからマンモスの肉を分けてもらい、両手に持って近づいて行きます。
クルト・ハレーン:「あ、アレウスさん」
クルト・ハレーン:「よくここまでこれましたね」びっくり
アレウス・ジェルミンスキィ:肉をクルトがいた隣において、クルトを指さして手を引いて戻ろうとします。
クルト・ハレーン:ああ、と察します
アレウス・ジェルミンスキィ:(なに呑気なこと言ってるんだよ~~)
クルト・ハレーン:(まあ、すぐには食べられそうになかったもので)
アレウス・ジェルミンスキィ:(ん、あれは?)
クルト・ハレーン:(あれは)
アレウス・ジェルミンスキィ:「あ、あなたは一体?」
クルト・ハレーン:「あなたは…?」
グレゴリー:「遅れたら置いてけ堀にw
クルト・ハレーン:「グレゴリーさん、ありがとうございます」
アレウス・ジェルミンスキィ:「お待ちください。あなたは、この先に何があるのかご存じなのではありませんか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「そして、我々がすべきことも気づいておられるのでは!?」
アレウス・ジェルミンスキィ:ウーム、残念。
グレゴリー:少なからずマスターの事を快く思っていない神が居るということだな
クルト・ハレーン:「これは、ありがたいですね!」
アレウス・ジェルミンスキィ:「なるほど。それは十分考えられることだ」
アレウス・ジェルミンスキィ:超ショートカット。
グレゴリー:約40kmの道程を制覇
クルト・ハレーン:(「指輪の謎」のワシだ…)すばらしい…
アレウス・ジェルミンスキィ:軽く凍傷になりかけの頬を掻きながらほっとしています。
クルト・ハレーン:「いやぁ。かなり遠くにきましたね…」
アレウス・ジェルミンスキィ:帰りはどーすんだ。
クルト・ハレーン:片道切符…
アレウス・ジェルミンスキィ:その辺聞きたかったカシアスはいないし。
グレゴリー:交易路は有るので、時間を掛けてシンド砂漠を戻ればいいだけのこと
クルト・ハレーン:「とりあえず、先に進まないといけないということではないでしょうか…」
クルト・ハレーン:たしかに、時間をかけて帰ればいいんですよね…
アレウス・ジェルミンスキィ:ともかく先を進みましょうか。
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ。しかし町に入ったとて、安心できるものかどうか。
クルト・ハレーン:船とかで移動できたほうが安全でしょうか…
アレウス・ジェルミンスキィ:安全というよりは早いのとコストが安いと思われます。
システム:COBRAさんのロール(12D6) → 40 (5、3、5、1、3、1、3、2、5、2、4、6)
システム:COBRAさんのロール(12D8) → 43 (6、5、2、2、6、5、1、6、1、6、2、1)
システム:COBRAさんのロール(6D20) → 66 (12、8、18、15、2、11)
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 7 (4、3)
グレゴリー:軽く挨拶
グレゴリー:「よぉ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
アレウス・ジェルミンスキィ:(それでいいのか……)
グレゴリー:「お前たち小遣い稼ぎしないか?
グレゴリー:近くの街まで案内を
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
グレゴリー:1人1gp払うぞ
クルト・ハレーン:(このようなことは自分にはできない…)と思ってみている
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 6 (6)
グレゴリー:成功
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
グレゴリー:7gpキャラシーから減らしときます
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
グレゴリー:マスターの下で一儲けしようと
グレゴリー:ダロキンに戦をしかけるというので、一旗揚げるチャンスだからな
システム:COBRAさんのロール(3D10) → 14 (5、8、1)
アレウス・ジェルミンスキィ:まだ知らないでしょうからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:やはりあれか? クルトさんよ。
クルト・ハレーン:合言葉きましたよ…
グレゴリー:覚えてないぞw
アレウス・ジェルミンスキィ:「ヒドラだろ、早く消えろ」
グレゴリー:アレウスすげぇな
クルト・ハレーン:兄者から聞いたんだけど、すぐには出てこなかった…あぶない
アレウス・ジェルミンスキィ:えっ、みんな忘れてたの? (笑)
クルト・ハレーン:(意外とねぇ…w)
アレウス・ジェルミンスキィ:「どこを通って行くんだ?」と聞いてみます。
アレウス・ジェルミンスキィ:おー、あの山道をずっと通ってきてたのか。ご苦労なことだ。
グレゴリー:要は此処が拠点(前線の都市
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 10 (10)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。
クルト・ハレーン:兵站拠点のような感じなのかな…
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
グレゴリー:保存食を購入して、先に進むか
アレウス・ジェルミンスキィ:「となれば、放置はできんな。集積所を破壊したいのだが」
アレウス・ジェルミンスキィ:おや、何か出てきたぞ。
クルト・ハレーン:どちらにせよ自分の食料は重要…
クルト・ハレーン:結構偉そうなやつらかも…
クルト・ハレーン:オイコラ、とか
アレウス・ジェルミンスキィ:その装束はこれまでにも見たことがありましたか?
グレゴリー:>DM コボルドが未だ居ますか?
グレゴリー:「あの僧たちが腕につけてるアミュレットを知ってるか?
クルト・ハレーン:ディビナー?
グレゴリー:「俺達は田舎から来たのでよく判らんのだが、マスター様の臣下の方々か?
アレウス・ジェルミンスキィ:要するに側近かな?親衛隊とか。
グレゴリー:憲兵か
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。
クルト・ハレーン:(積極的には関わりたくはないなぁ)
アレウス・ジェルミンスキィ:「魔法使いはおらんよ」。
クルト・ハレーン:魔法使はだめなのかぁ…
グレゴリー:ディビナー様、先程此方の裏通りにノームを見かけたのですが宜しければ案内を致します
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 14 (14)
グレゴリー:成功
クルト・ハレーン:乱射するの?!
グレゴリー:二人に顔を向けニヤリと
クルト・ハレーン:かすかに頷く
グレゴリー:(人気のない)裏道に案内を
クルト・ハレーン:どこかでいきなりホールドパーソンしてもいい気が…
グレゴリー:不意打ち判定どうぞ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 5 (5)
クルト・ハレーン:ホールドパーソンします
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 40 (10、1、17、12)
グレゴリー:1人成功ですかね
アレウス・ジェルミンスキィ:きかなかったっぽい奴に攻撃を。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC4なので当たり。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2d8+2+1) → 9 (2、4)
アレウス・ジェルミンスキィ:9ダメージ。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ちっ、仕留めそこなった」
グレゴリー:勿体無いので、シールドアタックで気絶狙い
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 2 (2)
グレゴリー:ハズレ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2+2+1) → 13 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:あたりましたな。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(2d8+2+1) → 12 (3、6)
クルト・ハレーン:ちなみに、コボルドたちは?
グレゴリー:観戦中でしょ
システム:グレゴリーさんのロール(1D20) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:やっちゃってください!
グレゴリー:当たり
グレゴリー:逃げなきゃ死なずに済んだものを
クルト・ハレーン:コボルドへの説明は、グレにお願いしたいかも
グレゴリー:さて、身ぐるみを
グレゴリー:服が入手できたな
クルト・ハレーン:ローブとアミュレットはほしいかも
グレゴリー:クリスタルのアミュレット一つは砕いても金銭的な価値はありそう?
アレウス・ジェルミンスキィ:たいして価値はなさそうですね。金銭的な。
グレゴリー:殺したやつの分は3人で分けても余るので、コボルド達に口止め料としてあげても
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 12 (1、6、5)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
クルト・ハレーン:さて、翌日朝
クルト・ハレーン:小さい人間ですか…?
アレウス・ジェルミンスキィ:(なんだ、あいつらは……)
クルト・ハレーン:oh。ピクシー
クルト・ハレーン:(ほっておきましょう…)
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむふむ。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 4 (4)
クルト・ハレーン:村人の反応はどんななのだろう…
アレウス・ジェルミンスキィ:つまり住民全員が邪悪ってわけでもないんだな。 そりやあそうか。
クルト・ハレーン:(普段からわるさしていたんだろうな)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 2 (1、1)
クルト・ハレーン:オグル?
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
クルト・ハレーン:(それなりに共存してる…?)
アレウス・ジェルミンスキィ:グレゴリー経由でコボルトに聞いてもらいましょうか。
クルト・ハレーン:腹が減ってたら食料になりかねない…?
アレウス・ジェルミンスキィ:この周囲で最も大きな兵站集積基地はどこか、と。
アレウス・ジェルミンスキィ:知ってればね。
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
アレウス・ジェルミンスキィ:ならばやはりここの兵站基地は潰しておきたいところですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ああ、頼むよ」
クルト・ハレーン:これもグレの人徳か…
アレウス・ジェルミンスキィ:「良いだろう。好きな酒を飲めよ」と言って金貨を一枚放ります。
アレウス・ジェルミンスキィ:(ここは人間の方がまかり通る領域ではないのだな)
アレウス・ジェルミンスキィ:ま、気が良いところでオーガに聞いてしまおう。
アレウス・ジェルミンスキィ:(そっちの旦那に恵んでもらえよ)
アレウス・ジェルミンスキィ:「この街の補給物資はどこに集められるんだ?」
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、そっちの旦那ってのはグレのつもりでしたが……まあ良いか。
アレウス・ジェルミンスキィ:「着いたばかりなんだ。教えてくれよ」
クルト・ハレーン:じゃあ、カウンターにいって、金を出して、酒場の親父に、コボルドたちを指して、「こいつらにも、酒をだしてやってくれ」
クルト・ハレーン:少し色を付けて払います
クルト・ハレーン:>酒場親父「ああ、ここは初めてなんだ。ここは、昔からこんなに賑やかなのかい?」
クルト・ハレーン:「なるほどね…ありがとう」>おやじ
アレウス・ジェルミンスキィ:でぃぴなーの屋敷。
アレウス・ジェルミンスキィ:寺院。
アレウス・ジェルミンスキィ:ホーサダスの神殿。
アレウス・ジェルミンスキィ:寺院と神殿は違うのか。
アレウス・ジェルミンスキィ:寺院ってのはヒュール神聖国の宗教のあれでしょ。ボズドガン神。
アレウス・ジェルミンスキィ:で、神殿は違うと。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ行ってみるか。
アレウス・ジェルミンスキィ:寺院は大体想像できるので、神殿に行ってみましょう。
クルト・ハレーン:1spだして自分も酒を貰おう「ここの詰め所には何人くらい(ディビナーが)いるのかな?挨拶に行かないといけないので…」
クルト・ハレーン:ディビナー、10人ねぇ
クルト・ハレーン:「わかった、助かるよ」で外に出るか…
アレウス・ジェルミンスキィ:邪悪なモンスターの看護。
クルト・ハレーン:モンスターの読み聞かせ
アレウス・ジェルミンスキィ:うーん、やっぱりロクなもんじゃないな。
アレウス・ジェルミンスキィ:ははあ。それがボズドガン神に繋がるから、ここに建てられているんだな。
自分達の領土を後にして43日目。
ケイオスなヒュール神聖王国に飽きれるローフルの面々。
さて、ブラックマスターの更なる謎に近づく事はできるのだろうか?
(酒場のマスターじゃないよW)