イントロダクション 10pyo@GM:この度はまほつく体験会にお集まりいただき誠にありがとうございました 10pyo@GM:このゲームのチュートリアルを行わせていただきます 10pyo@GM:本卓では城凪さん製作の非公式GMセットを改造してセッションを行わせていただいております 10pyo@GM:画面左上にはサマリーがありますので、参照ください 10pyo@GM:まずは、このゲームの判定方法について説明です 10pyo@GM:このゲームは制御、知識、感性、意志の4つの能力値を使って判定を行います 10pyo@GM:課題ごとに指定された能力値を参照し、能力値の分だけダイスを振ります 10pyo@GM:ダイスロールの結果、課題に設定された条件を満たせば課題達成です 10pyo@GM:課題を達成することで魔法の作成に必要な魔素が手に入ります 10pyo@GM:魔法の作成には魔素が3つ必要です 10pyo@GM:課題に挑戦するエリアによって、使用する能力値が偏っています 10pyo@GM:森なら意志、遺跡は知識、洞窟は制御、学園は感性です 10pyo@GM:また、Lv4の課題は好きな能力値で挑戦することができます 10pyo@GM:精神はHPです 10pyo@GM:課題に失敗したり、課題に書かれているダメージの条件を満たすと精神が減ります 10pyo@GM:精神が0になるとリタイアとなり、以降の課題には参加できません 10pyo@GM:更に、持っている魔素をランダムで1つ失います 10pyo@GM:ただし、リタイアしても魔素が3つ以上あれば魔法の発表には参加できます 10pyo@GM:幸運は、消費することでダイス3つを振り足したり、出目一つを±1したり、ダメージを1軽減します 10pyo@GM:また、魔素を消費することで自分か他人に幸運と同じ効果を与えることができます 10pyo@GM:最後に、まほつくをプレイした感想をTwitterでつぶやくかオンセンの日記で書いていただければすごく喜びます 10pyo@GM:まほつくの感想であれば、セッション中に呟いていただいても構いません 10pyo@GM:その際は本文中に「まほつく」といれるか#まほつくのハッシュタグを使えばわかりやすいです 10pyo@GM:以上で説明は終わりです 10pyo@GM:何か質問はありますか 10pyo@GM:今無い場合も、質問があれば随時受け付けます 海王:大丈夫です June:とりあえずは大丈夫でーす がぶ:・・・たぶん大丈夫だと思います! レギュラス:たぶん大丈夫です! がぶ:はぁい キャラクター作成 10pyo@GM:次に、キャラクター作成を行います がぶ:はぁい 10pyo@GM:では、PC作成の説明に移ります 10pyo@GM:このゲームはまずはじめにPCを作成します 10pyo@GM:PCの在籍する寮は4つに分かれています 10pyo@GM:エリート主義の優等生クラス《ガルサレン》得意能力は制御 10pyo@GM:インテリ気質のガリ勉クラス 《セルメーヌ》得意能力は知識 10pyo@GM:自由奔放なトラブルメーカークラス 《オルスター》得意能力は感性 10pyo@GM:留学生や奨学生が中心のヒネ者クラス 《バルダート》得意能力は意志 10pyo@GM:各寮の間は他の寮から様々なイメージが持たれているのですが、そこは割愛させていただきます 10pyo@GM:寮を決めたら次は出自と学歴を決めます 10pyo@GM:詳しくはサマリー及びダイスボットを参照してください 10pyo@GM:出自、学歴によってステータスにボーナスが得られます 10pyo@GM:次に初期配布される魔素を貰います 10pyo@GM:最後に、キャラ設定を決めたらキャラクター作成完了です 10pyo@GM:以上でPC作成の説明は終わりです 10pyo@GM:何か質問はありますか? 海王:今のところは大丈夫です June:大丈夫です(^^♪ がぶ:大・・・丈夫です! レギュラス:大丈夫です! 10pyo@GM:それでは、相談タブを使ってどの寮にするかを相談してください がぶ:さて、どうしましょう June:私は4つの寮でそれぞれ大まかなキャライメージが固まっているので June:選んでいただいて大丈夫ですよー 海王:じゃあ、選んでしまおう。ガルサレンにします がぶ:じゃあえーとオルスター希望です! 海王:もし他の人がやりたいときは譲りますが June:今回は自由枠があるので、そこまで譲り合いになることもなさそうですよ June:レギュラスさんはいかがしましょうか レギュラス:えーバールダート希望です June:ふむふむ、では私はセルメーヌにしますね 10pyo@GM:海王さん→ガルサレン、がぶさん→オルスター、レギュラスさん→バルダート、Juneさん→セルメーヌですね? June:はい 海王:はい。ガルサレンで大丈夫です。 10pyo@GM:では、たねむらまりあさんは自由枠です 10pyo@GM:とりあえず、便宜上コマの名前をPL名に変更しておいてください June:変更しましたー がぶ:はぁい 10pyo@GM:では、たねむらまりあさんも好きな寮を選んでください 10pyo@GM:それが終わったら次に移ります たねむらまりあ:なんとなくオルスターで!! 10pyo@GM:はい 10pyo@GM:コマ更新するので少々お待ちを 海王:オルスターが危険人物が多いところでしたっけ 海王:二人もいるとはヤバイ がぶ:エリート感ありますね! 海王:そういえば、年齢は制限とかはあるんでしょうか? 10pyo@GM:年齢は11~21歳までで決めてください 10pyo@GM:標準は16歳です 海王:分かりました。そんな感じの立ち絵を選んでみます。 10pyo@GM:若ければ飛び級、年長ならトラブルがあったり、留年生です 10pyo@GM:では、決まったようなので次に移ります たねむらまりあ:はい! June:はい 10pyo@GM:次は各自出自と学歴を決めます がぶ:はぁい レギュラス:はい 海王:了解しました 10pyo@GM:海王さんからコマの並びで時計回り順に振ってください 10pyo@GM:ダイスボットを参照してください 10pyo@GM:例えば、ガルサレンの出自ならG1です 海王:では行きます 10pyo@GM:どうぞ 海王:G1 Makingmagic : ガルサレン 出自表(2) → 軍人:あなたは近親に軍人や警察などの治安関係者がおり、秩序を非常に重視している。制御 +1 10pyo@GM:海王の制御を+1した(制御:5->6) がぶ:おお、軍エリート! 海王:G2 Makingmagic : ガルサレン 学歴表(6) → 注目:在学中、あなたは良くも悪くも学園内で注目を集める存在だった。精神 +1 10pyo@GM:海王の精神を+1した(精神:5->6) 10pyo@GM:つぎはJuneさんです 海王:軍人で注目集めてるのか。いいね June:これあれだ……マジもんの軍人の子だ June:はーい June:S1 Makingmagic : セルメーヌ 出自表(2) → 教育:あなたは、とても教育熱心な家庭の出身である。知識 +1 10pyo@GM:なお、出自等はコマのその他欄にメモしておくとキャラ設定を練るのに便利です 10pyo@GM:Juneの知識を+1した(知識:5->6) June:S2 Makingmagic : セルメーヌ 学歴表(1) → 挫折:在学中、あなたは痛烈な挫折を覚えたことがある。制御 +1 10pyo@GM:Juneの制御を+1した(制御:4->5) 10pyo@GM:レギュラスさんどうぞ レギュラス:B1 Makingmagic : バルダート 出自表(6) → 不幸:あなたは、あまり恵まれない家庭環境の中で育った。精神 +1 10pyo@GM:レギュラスの精神を+1した(精神:5->6) レギュラス:B2 Makingmagic : バルダート 学歴表(3) → 努力:在学中、あなたは並々ならぬ努力で成績を維持していた。意志 +1 10pyo@GM:レギュラスの意志を+1した(意志:5->6) たねむらまりあ:苦難の日々だなあ 10pyo@GM:たねむらまりあさんどうぞ がぶ:精神的に努力型! たねむらまりあ:オルスター 学歴表 10pyo@GM:出自はO1、学歴はO2です たねむらまりあ:O1 Makingmagic : オルスター 出自表(2) → 才覚:あなたは、生まれつき天才的な魔法の才能を持っていた。感性 +1 10pyo@GM:オルスター_2の感性を+1した(感性:5->6) 10pyo@GM:次はO2とだけ入れてください たねむらまりあ:O2 Makingmagic : オルスター 学歴表(3) → 疑問:あなたは、まだまだ知りたいこと、学びたいことがあると自覚している。感性 +1 10pyo@GM:オルスター_2の感性を+1した(感性:6->7) たねむらまりあ:天才ちゃん! 10pyo@GM:凄い尖った がぶ:ちょう感性型! 10pyo@GM:つぎはがぶさんどうぞ がぶ:努力する天才型ですねーw がぶ:はぁい がぶ:O1 Makingmagic : オルスター 出自表(2) → 才覚:あなたは、生まれつき天才的な魔法の才能を持っていた。感性 +1 10pyo@GM:がぶの感性を+1した(感性:5->6) がぶ:あら!?w がぶ:O2 Makingmagic : オルスター 学歴表(4) → 問題児:在学中、あなたは様々な騒動を引き起こし、問題児扱いされていた。感性 +1 がぶ:てへへ 10pyo@GM:がぶの感性を+1した(感性:6->7) 10pyo@GM:オイオイオイ がぶ:努力天才と問題児天才ですねオルスター組は! たねむらまりあ:お名前かえてもいいですか? 10pyo@GM:既にキャラクター名が決まっているならどうぞ たねむらまりあ:マオで! 10pyo@GM:では、各自の背景が決まったようなので、次は山札から一人1枚ずつカードを引いてください 10pyo@GM:引いたカードは公開しないようにしてください たねむらまりあ:やっぱりシエロにしようかな (たねむらまりあ→シエロ) 海王:名前はまだ決めないでおこう。性別も決まってないし 10pyo@GM:では、出自、学歴を踏まえてキャラクター設定を考えてください 10pyo@GM:今引いたカードを参考にしてもいいです ステラ:よし、名前はステラにします (がぶ→ステラ) ステラ:ついでに画像も変更! アーク:名前をアークにしました (レギュラス→アーク) アーサー:名前はアーサーにしました (海王→アーサー) どどんとふ:「アーク」がログインしました。 ステラ:騎士っぽい名前! シエロ:どうですか? カルマ:微妙に音が似ていたのでちょい修正 (June→カルマ) ステラ:ウィリアム!それはそれで! 10pyo@GM:キャラ設定が決まった人は教えてください カルマ:決まりました 10pyo@GM:ダイスシンボル使って、何人が設定決定済みか数えます シエロ:おkです 10pyo@GM:「10pyo@GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2) ウィリアム:やっぱりウィリアムにしました (アーサー→ウィリアム) ステラ:決まりました! 10pyo@GM:「10pyo@GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3) アーク:決まりました 10pyo@GM:「10pyo@GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→4) ウィリアム:決まりました 10pyo@GM:「10pyo@GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→5) 10pyo@GM:はい 自己紹介 10pyo@GM:では、全員決まったようですので自己紹介をはじめましょう 10pyo@GM:PLの紹介→PCの紹介の順にお願いします 10pyo@GM:まずはGMから行きます 10pyo@GM:その後、ウィリアムさんから順に時計回りにお願いします 10pyo@GM:GMの10pyoです ウィリアム:了解しました 10pyo@GM:普段は聖杯戦争とか色々やってます 10pyo@GM:最近GM比率が高いですが私は元気です 10pyo@GM:同人ルールを集めるのにハマりました 10pyo@GM:よろしくお願いします! ウィリアム:よろしくお願いします アーク:よろしくお願いします ステラ:よろしくお願いします!w カルマ:よろしくお願いします シエロ:よろぢくです! 10pyo@GM:では、ウィリアムさんから時計回りに自己紹介お願いします ウィリアム:はい。それでは行かせていただきます ウィリアム:ガルサレン所属のウィリアムをやらせていただく海王と申します ウィリアム:普段はインセインとかシノビガミとかのGMやPLをやることが多いです。 ウィリアム:オフセとオンセ両方やります ウィリアム:キャラクターの紹介も行きますね 10pyo@GM:お願いします ウィリアム:ウィリアムです。年齢は16歳。男性です。 ウィリアム:軍の家庭に育ち、将来を期待されて育ちました。 ウィリアム:将来は自分の国を持ちたいので、その国に相応しい国民を探しています。 ウィリアム:優秀な人材はどんどん誘っていきたいと思っております ウィリアム:そのためにも自分の優秀さを卒業試験で示さなければ、と今回張り切っております ウィリアム:得意なのは制御と精神 ウィリアム:こんな感じでしょうか? 10pyo@GM:大丈夫です。よろしくお願いします! カルマ:よろしくお願いしまーす ステラ:よろしくお願いしますー!ぱちぱち! シエロ:88888 アーク:よろしくお願いします! 10pyo@GM:次はカルマさんよろしくお願いします カルマ:はい。 カルマの中の人、Juneと申します カルマ:普段はいろんなシステム、最近は主に聖杯戦争をやっております カルマ:結構たくさん手を出していますが、fear系列のシステムが大好きです カルマ:オフセ中心ですので、気が向いたらわたくしの卓にもぜひ(マ カルマ:続いてPCの方を カルマ:「どーも。 俺はカルマだよ」 カルマ:「特に話すことはないけどね、一応入試では10いくらいとってたし、ガルサレンのヒトなら知ってる人もいるんじゃねぇの?」 カルマ:「……ま、そのあとちょっと落ち込んだけどね。 俺にかかれば立て直しくらいすぐだって。 このまま卒業試験もひょいっと超えてくぜ」 カルマ:と言っていますが、実際は陰でめちゃくちゃ努力しているタイプの秀才です カルマ:知識が得意技能で、感覚に見せかけた理知的な行動をとります カルマ:「ま、そんな感じだよ。 どうぞよろしくー♪」 10pyo@GM:よろしくお願いします! ステラ:よろしくお願いしますー!秀才! ウィリアム:よろしくお願いします アーク:よろしくお願いします シエロ:よろしくおねがいします 10pyo@GM:次はアークさんお願いします アーク:はーい、えーでは自己紹介します。アークの中の人でレギュラスと言います。 アーク:オンセはこれで二回目の初心者でオフでオリジナルのクトゥルフを数回しただけなので迷惑をかけるとおもいますがよろしくお願いします(-”-) 10pyo@GM:はい、次はキャラクター紹介お願いします アーク:次にPCを アーク:「僕の名前はアーク努力しかできないただの凡人だよ」 アーク:「好きなものはとくにないけど嫌いなものは才能があるのに努力しない人かな」 アーク:「卒業試験は普通に合格できればそれでいいかな」 アーク:「まぁあんまり憶えてもらわなくていいけどよろしく」 10pyo@GM:よろしくお願いします! アーク:紹介終わりで得意なのは意志と精神です カルマ:よろしくお願いしますー シエロ:よろしくお願いします!! アーク:よろしくお願いします ステラ:よろしくお願いしますー!怒られそう! 10pyo@GM:では、次はシエロさんどうぞ シエロ:はーい シエロ:中の人はたねむらまりあといいます!!クトゥルフボイセPL勢なのでテキセ初心者です(;´・ω・) シエロ:キャラクターはシエロで、普通の家庭に生まれるんですが、天才的な魔法の大発明をどんどんしてしまい飛び級で学園にいます シエロ:親ももてあましてたんですね シエロ:頭の中は花の研究のことでいっぱいで、それ以外には興味はなくほぼおぼえてないです シエロ:でも花の研究のためならなんでもやるし、卒業したらもっとたくさんの花の研究ができるらしいとたのしみにしている12歳です シエロ:よろしくおねがいします! 10pyo@GM:よろしくお願いします! ウィリアム:よろしくお願いします ステラ:よろしくお願いしますー!同寮! アーク:よろしくお願いします カルマ:よろしくお願いします シエロ:同僚イェーイ!!(認知しているかは謎) 10pyo@GM:では、トリはステラさんお願いします! ステラ:はぁい ステラ:オルスター寮のステラをやらせてもらいます。がぶと申しますー ステラ:TRPG歴はそろそろ1年と言う所です。好きなTRPGはウタカゼです!最近は迷宮キングダムでGMをやったりしていますー。 ステラ:今回のPCはステラ。16歳の女の子です。 ステラ:両親ともに魔法使いで、大変ラブラブな夫婦で。ステラも愛されて育ちました。 シエロ:ヒュー ステラ:幼い頃から魔法に触れていて、才能も相まって入学段階でかなりの魔法を使いこなせていました。 ステラ:が、逆にその環境がいけなかったのでしょう、魔法薬を作る授業では、釜に火をかけたまま飛び込んできた虫を追ってふらふら、どかーん ステラ:ホウキで空を飛ぶ授業では、法定速度違反の記録を作ったり、しかも居眠り運転だったり ステラ:両親がしっかりサポートしてくれない寮での生活ではつまり『問題児』だったわけです。 ステラ:それでもめげずに卒業試験までこぎつけました!夢は奥様は魔女的な幸せな結婚生活です!頑張ります! ステラ:以上です!よろしくお願いしますーw 10pyo@GM:そういえばそろそろ私もTRPG歴1年か……よろしくお願いします! カルマ:よろしくお願いしまーす シエロ:よろしくでーす ウィリアム:よろしくお願いします アーク:よろしくお願いします 10pyo@GM:では、本日はこの5名でまほつくセッションをお送りします 10pyo@GM:改めましてよろしくお願いします! ステラ:はぁい!よろしくお願いしますー! シエロ:よろしくおねがいします!!! カルマ:よろしくお願いしまーす! ウィリアム:よろしくお願いします アーク:よろしくお願いしまーす 10pyo@GM:では、次は学長からの訓示です 10pyo@GM:気持ち早めに流しますので頑張って読んで下さい ステラ:はぁい! オープニング グランサス学長@GM:――早いもので、諸君がこの学園に入学してから6年が経とうとしておる グランサス学長@GM:入学したばかりのときは、あんなに小さかった幼子が グランサス学長@GM:たった6年でわしの背を追い越すほどに成長したことを見せつけられるのは グランサス学長@GM:毎年のことながら感慨深いのう グランサス学長@GM:成長したのは、背ばかりではあるまい グランサス学長@GM:魔法の知識と技術についても、もはや諸君は一人前の魔法使いと言って差し支えない段階に達していることじゃろう グランサス学長@GM:……じゃが、日頃から言っているように、まことの魔法使いというものは グランサス学長@GM:ただ魔法を多く知っているだけ、上手に使えるというだけではいかん グランサス学長@GM:魔法という大いなる力を何のために、どのように使うのか グランサス学長@GM:端的に言えば、意志と倫理が伴っていなければ、魔法はいずれ己に牙を向くじゃろう グランサス学長@GM:今日の卒業試験は、<魔素(マテリアル)>を集めて魔法を自作してもらう グランサス学長@GM:という内容じゃが、これは強力な魔法、便利な魔法を作ることが目的ではない グランサス学長@GM:諸君らが作った魔法を通し、諸君が魔法に対しどのような意志と倫理を持っているかを確かめ、最後の指導をせんがため行う試験なのじゃ グランサス学長@GM:じゃから、いたずらに自分を飾ったりせず、自由な発想で、自らの思う最硬の魔法を作って欲しい グランサス学長@GM:諸君がどんな魔法を作り、そしてどんな未来を目指すのか、わしは試験会場で待っておるでな―― 10pyo@GM:以上です ステラ:ぱちぱち! カルマ:「(……大丈夫だろ、俺なら大丈夫だ)」 アーク:8888 シエロ:ぼーっと手持ちのお花をかじっています ウィリアム:「ついにこの時が来たか」 カルマ:888 課題パート 10pyo@GM:次は、初めに挑戦する課題ですが 10pyo@GM:これは各自相談して決めることも、ランダムで決めることもできます 10pyo@GM:一応、公式ではランダムを推奨しています ステラ:ふむふむ 10pyo@GM:今回も、時間を削減するためにランダムで決めさせていただきます ステラ:じゃあランダムですかね! カルマ:ランダムの方が面白いよね! シエロ:b ウィリアム:ランダムか…がんばります アーク:ランダムでお願いします 10pyo@GM:では、決めます 10pyo@GM:choice[森,洞窟,遺跡,学園] Makingmagic : (CHOICE[森,洞窟,遺跡,学園]) → 遺跡 10pyo@GM:1d6 Makingmagic : (1D6) → 5 遺跡 10pyo@GM:【遺跡Lv2 呪われた黄金】 必要能力値:知識 目標:連続した数字3つを2組 ダメージ:達成数=0 10pyo@GM:貴方達は学長の訓示を聞き終えると、島にある遺跡へと訪れました 10pyo@GM:ここには魔素の塊でできた黄金があります 10pyo@GM:そして、貴方達は無事黄金を見つけることができました! 10pyo@GM:しかし、その黄金には欲望を増幅させる呪いがかかっていたのです カルマ:「お、あれじゃない? 学長の言ってた黄金って」 10pyo@GM:さあ大変、どうしましょう! ステラ:「おおー、キレーですねー」ぽわぽわ 10pyo@GM:必要能力値は知識、目標は連続した数字3つを2組です ステラ:割と難しめ! ウィリアム:「我が国を作る軍資金としてちょうどいい。活用させてもらうぞ」 10pyo@GM:人数が多いですからね>難しめ 10pyo@GM:このゲームでは課題に挑戦する際、スタートプレイヤーを決めます シエロ:「黄金で錬金した花はとってもきれいなんだよ~研究所にかざろ~」 カルマ:「で、具体的にはどうするよリーダーさん?」 このメンツだと、恐らくリーダーはウィリアムになりますよね 10pyo@GM:課題はスタートプレイヤーを起点に、時計回りで挑戦します 10pyo@GM:スタートプレイヤーは相談して決めたり、2d6で高い人がなります カルマ:ふむふむ 10pyo@GM:時間がもったいないので、2d6で決めさせていただきます ウィリアム:「この手の呪いはお前が得意なはずだ。カルマ。任せたぞ」 10pyo@GM:各自、2d6を振ってください シエロ:ほむ ステラ:はぁいw ウィリアム:2d6 Makingmagic : (2D6) → 6[4,2] → 6 カルマ:2d6 Makingmagic : (2D6) → 5[2,3] → 5 ステラ:2d6 Makingmagic : (2D6) → 11[6,5] → 11 シエロ:2d6 Makingmagic : (2D6) → 9[6,3] → 9 アーク:2d6 Makingmagic : (2D6) → 9[3,6] → 9 ステラ:私からだ! 10pyo@GM:では、今回のスタートプレイヤーはステラさんからです 10pyo@GM:次以降の課題では時計回りでスタートプレイヤーが決まります ステラ:「とりあえず触ってみましょうー」不用意に持ち上げますw ウィリアム:「任せたぞ。速度違反のステラ」 カルマ:「あ、おいおい」 シエロ:(ステラさんの欲望はきっとえっちなのでは…) 10pyo@GM:では、判定をする場合は知識D6でどうぞ ステラ:知識は4なので4d6ですね 10pyo@GM:はい、ではどうぞ ステラ:4d6 知識 Makingmagic : (4D6) → 16[3,3,5,5] → 16 10pyo@GM:この場合、幸運を1消費することでダイス1つの出目を1ずらしたり 10pyo@GM:ダイスを3つ振り足すことができます 10pyo@GM:どうしますか? ステラ:おお 10pyo@GM:なお、達成数が0ならダメージです ステラ:じゃあ幸運1で3を4にすれば連続した数値になりますかね 10pyo@GM:そうですね カルマ:もしくは振り足しで4が2個出てしまえば勝ち確? ステラ:じゃあ幸運消費して3を4に! ステラ:流石にギャンブル過ぎるかなとw 10pyo@GM:はい 10pyo@GM:ステラの幸運を-1した(幸運:3->2) ステラ:「これはがーっとしてぐっとする感じですね!」 10pyo@GM:では、後1個で課題達成です カルマ:「(あー……これが天才ってやつかよおい)」 ステラ:「えへへ、結構おもしろいですよー」とウィリアムさんにw シエロ:(サボテンをぼりぼりもぐもぐ) カルマ:めっちゃゲンナリした顔してます ウィリアム:「さすがはステラ、といったところか。我が国にもほしい人材だ」 ウィリアム:「では、次は私が行くぞ」 10pyo@GM:どうぞ ウィリアム:知識3なので難しいけれど行ってみましょう 10pyo@GM:まずはどうぞ ウィリアム:3d6 Makingmagic : (3D6) → 11[6,3,2] → 11 ウィリアム:だめか。後の皆に期待しましょう 10pyo@GM:振り足しますか? 10pyo@GM:説明が忘れていました 10pyo@GM:最終的に課題を達成したプレイヤーには追加で魔素が1つ加えられます 10pyo@GM:それを踏まえた上でどうしますか? ウィリアム:ここはやめておきます。あと一組だし何とかなるでしょう 10pyo@GM:では、達成数が0なのでダメージです 10pyo@GM:ウィリアムの精神を-1した ステラ:ですねー、カルマさんもいますし ウィリアム:「なかなか手ごわい。任せたぞ。カルマ」 10pyo@GM:次の方どうぞ カルマ:「はいよー」 カルマ:6D 知識 Makingmagic : (6D6) → 16[1,3,4,2,3,3] → 16 10pyo@GM:課題達成ですね ステラ:おお、素晴らしい! カルマ:「この術式はーっと……」 10pyo@GM:では、皆さんの尽力で黄金の呪いは解かれました カルマ:「ほれ、出来たぜ」 インターミッション 10pyo@GM:特に、最終的に呪いを解除できたカルマさんにはより多くの魔素が手に入ったでしょう 10pyo@GM:まずは、魔素の獲得からです カルマ:いえーい 10pyo@GM:各自1つずつ山札からカードを引いてください ステラ:「ね?ぎゅばっとしてぐるぐるだったでしょう?」とさっきと言ってることが違う 10pyo@GM:カルマさんは追加で1つです シエロ:「ねえねえ、この黄金調達した報告したらもらっちゃだめ?」 ウィリアム:「さすがの知識よ。恐るべし、カルマ」 ウィリアム:「いや、ここは解呪したカルマに渡すべきだろう」 アーク:「さすがですねー」 シエロ:「新しいお花のイメージがわいたの!」 ウィリアム:「あとはステラもだな」 カルマ:「いや全然わかんねぇけど」>ステラ カルマ:「俺は別に構わねぇよ? 錬金には興味ないし、いろいろ収穫はあったし」 シエロ:「む~お花ができたらあげるのに~」 シエロ:「いいの!?やった~!」 シエロ:(∩´∀`)∩ ウィリアム:「二人がいいなら、私は構わんが」 10pyo@GM:アークさんもどうぞ ステラ:「どうぞどうぞー」にこー ウィリアム:「じゃあ、もらっておくといい。新たな花、期待しているぞ」 カルマ:「ま、そんなことより次行こうぜ次」内心めちゃくちゃ安心しているです シエロ:「みんなはどんなお花がいい?呪いがかかってたくらいだから…魂をいれるお花とか!」 カルマ:「魂を入れるって何だよ、怖ぇよ!」 シエロ:「カルマさんはおはな。なにがいい? 10pyo@GM:とりあえず、全員引いたようなのでレベルアップの処理に移ります ステラ:はぁい! シエロ:はい! 10pyo@GM:ウィリアムさんから時計回りにLVでダイスを2回振ってください アーク:はい ウィリアム:分かりました ウィリアム:LV Makingmagic : 成長表(5) → 精神 カルマ:はーい ウィリアム:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 10pyo@GM:どちらか1つを選択してください ウィリアム:では、知識にします 10pyo@GM:ウィリアムの知識を+1した(知識:3->4) 10pyo@GM:次はカルマさんどうぞ カルマ:LV Makingmagic : 成長表(5) → 精神 カルマ:LV Makingmagic : 成長表(4) → 意志 10pyo@GM:どちらか1つを選択してください カルマ:意志でお願いします 10pyo@GM:カルマの意志を+1した(意志:2->3) 10pyo@GM:次はアークさんです カルマ:「あ、俺? そうさね……ポピーとかどうよ」 10pyo@GM:LVで2回どうぞ アーク:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 アーク:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 10pyo@GM:知識ですね! 10pyo@GM:アークの知識を+1した(知識:2->3) 10pyo@GM:次はシエロさんです シエロ:LV Makingmagic : 成長表(5) → 精神 シエロ:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 シエロ:「ポピー…ヒナゲシ…因縁怨念とか意思を黄金をとおして錬成かなあ…」 10pyo@GM:どちらにしますか? シエロ:知識で!キャラ的に 10pyo@GM:シエロの知識を+1した(知識:4->5) 10pyo@GM:ステラさんどうぞ ステラ:はぁい ステラ:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 ステラ:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 ステラ:知識で!w 10pyo@GM:みんな知識大好き! 10pyo@GM:ステラの知識を+1した(知識:4->5) カルマ:ふっふっふ、カルマ様が教えて進ぜよう ステラ:「えへへ、カルマさん、ばっとしてふるる!じゃないパターンも教えてくださいねー」と知識を深めますw シエロ:「?」 10pyo@GM:では、次に行きますね 10pyo@GM:次の場所を決めます シエロ:「おはなのアイデアふくらんだよ~」 シエロ:って感じで 10pyo@GM:choice[森,洞窟,学園] Makingmagic : (CHOICE[森,洞窟,学園]) → 学園 10pyo@GM:1d6 Makingmagic : (1D6) → 2 学園 10pyo@GM:【学園Lv3 傷ついた英雄】 必要能力値:感性/意志 目標:1,1,1,2,3,4,5,6,6,6 ダメージ:1の出目がなし カルマ:げ、大英雄さん! 10pyo@GM:では、遺跡で黄金を手にした貴方達は一度学園に戻ってきました 10pyo@GM:とりあえず、魔法の調整をしようと魔法演習場に行った貴方達が見かけたのは一人の教諭でした レヴン・ストレイユ@GM:「来ましたね、貴方達」 レヴン・ストレイユ@GM:「魔法は使い方を誤ると危険なものです」 レヴン・ストレイユ@GM:「私が貴方達の魔法の力をテストしましょう」 レヴン・ストレイユ@GM:「……6年間の修業の成果、私に勝って証明してみなさい!」 カルマ:「マジかよ……いきなり試験のレベル上がったね?」 10pyo@GM:今回はウィリアムさんからですね ウィリアム:「あのレヴン・ストレイユが試験官というわけか。相手にとって不足なし!」 10pyo@GM:能力値は感性か意志のどちらかです ウィリアム:では、意思を使って判定します 10pyo@GM:全員で合わせて1,1,1,2,3,4,5,6,6,6が出れば勝利です 10pyo@GM:では、どうぞ ウィリアム:4d6 Makingmagic : (4D6) → 11[2,1,3,5] → 11 ステラ:「はぁい!がんばっちゃいましょう!」でも応援モードw 10pyo@GM:振り足しますか? 10pyo@GM:1がでたのでダメージはないです ウィリアム:足さないでおきます 10pyo@GM:了解です 10pyo@GM:では、次はカルマさんです ウィリアム:「これが英雄の魔法か!なんと鋭い一撃か!」 カルマ:残り12、4、63ですかね レヴン・ストレイユ@GM:「さあ、次の人かかってきなさい!」 カルマ:どっちでも変わらないので意志で振ります 10pyo@GM:どうぞ カルマ:3D 意志 Makingmagic : (3D6) → 8[1,6,1] → 8 10pyo@GM:おお、被りなし カルマ:よし、いい感じで埋めた ステラ:おお、一気に1を回収! 10pyo@GM:被りなしというか、順調 シエロ:大きな透明なつぼみのバリアをはって中で詠唱してますね シエロ:あと6? カルマ:「くっ……おかしいだろその魔法錬成の速度!」 10pyo@GM:残りは6×2ですね (注釈:それと4も) レヴン・ストレイユ@GM:「まだまだですよ。次!」 10pyo@GM:アークさんどうぞ アーク:意志で振ります 10pyo@GM:どうぞ 10pyo@GM:4もなかった ステラ:「皆さんふぁいとですー!」旗をパタパタ アーク:6d6 Makingmagic : (6D6) → 27[6,4,2,6,4,5] → 27 10pyo@GM:お、クリアですね ステラ:おお! カルマ:埋めた! シエロ:おおおおお ステラ:なんと3人で! レヴン・ストレイユ@GM:「くっ、みなさんやりますね」 レヴン・ストレイユ@GM:「合格です。私の持っている魔素を差し上げましょう」 アーク:「凡人には凡人なりの戦いが有る」 ウィリアム:「恐るべき力だ。さすが英雄。三人がかりでやっととは」 レヴン・ストレイユ@GM:「試験官が誰になるかはわかりませんが、皆さんがんばってください」 10pyo@GM:という訳で、魔素獲得です シエロ:「え?合格?らっき~!!」魔力を分散させて周りをお花畑にします インターミッション カルマ:「あ、ああ、ありがとうございます……?(あいつの魔法……あれは、間違いなく才能だけじゃない)」 10pyo@GM:全員山札から1枚ずつ引いてください シエロ:花びらひらひら ステラ:「はぁい、頑張ります!あ、これどうぞ!」と小さい旗を試験官さんにw 10pyo@GM:アークさんは追加でもう1枚です シエロ:試験会場がお花畑なう 10pyo@GM:次はレベルアップです シエロ:「ステラちゃんには♪ピンクのおはな♪恋に恋するほのかなおはな♪」服にくくりつけています 10pyo@GM:ウィリアムさんから時計回りにどうぞ ウィリアム:LV Makingmagic : 成長表(4) → 意志 ウィリアム:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 10pyo@GM:どっちにしますか? ウィリアム:知識で ステラ:「えへへ、ありがとうございますー」ぽわー 10pyo@GM:ウィリアムの知識を+1した(知識:4->5) 10pyo@GM:カルマさんどうぞ カルマ:LV #1 Makingmagic : 成長表(3) → 感性 カルマ:LV #2 Makingmagic : 成長表(6) → 幸運 10pyo@GM:どちらにしますか? カルマ:うーん……幸運かなぁ 10pyo@GM:カルマの幸運を+1した(幸運:3->4) 10pyo@GM:アークさんどうぞ シエロ:唄いながらみんなにはなをくっつけています。彼女なりの感謝のスタイルです アーク:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 アーク:LV Makingmagic : 成長表(3) → 感性 10pyo@GM:どちらにしますか? アーク:知識で 10pyo@GM:アークの知識を+1した(知識:3->4) 10pyo@GM:シエロさんどうぞ シエロ:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 シエロ:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 シエロ:www 10pyo@GM:知識ですね! 10pyo@GM:シエロの知識を+1した(知識:5->6) 10pyo@GM:ステラさんどうぞ ステラ:はぁい ステラ:LV Makingmagic : 成長表(6) → 幸運 シエロ:らしいですね。戦術でもためになったのかな ステラ:LV Makingmagic : 成長表(3) → 感性 10pyo@GM:どちらにしますか? ステラ:ここは感性を伸ばしましょう 10pyo@GM:ステラの感性を+1した(感性:7->8) 10pyo@GM:では、次の課題に移ります ステラ:お花で感性が伸びましたw 10pyo@GM:choice[森,洞窟] Makingmagic : (CHOICE[森,洞窟]) → 洞窟 洞窟 10pyo@GM:【洞窟Lv4 金脈を守るもの】 必要能力値:任意 目標:同じ出目4つを1組、5つを3組 ダメージ:1の出目がなし シエロ:うおおおお 10pyo@GM:では、学園で英雄に認められた貴方達は、魔素が大量に眠る洞窟へとやってきました ステラ:ドラゴーン! 10pyo@GM:その奥には、金色の竜がいました 10pyo@GM:……頑張って! 10pyo@GM:後、ここまでノーミスだったので追加情報です シエロ:今回むずいですね 10pyo@GM:もしも全ての課題をクリアできた場合、追加で更に魔素が貰えます カルマ:「(オイオイ、ガチの戦闘とか聞いてねぇぞ……!?)」 ウィリアム:「竜だと!?こいつと戦えというのか」 ステラ:ほうほう! シエロ:「ともだちにしちゃおうよ!」 10pyo@GM:ただし、最後の課題では失敗時のダメージが2点です 10pyo@GM:それを踏まえてリソース管理をお願いします ウィリアム:「いや、ここまでの試練を乗り越えた私たちならこいつにも勝てるはず」 カルマ:つまり安全に諦めるならここだね! ステラ:「はぁい、がんばります!」 ステラ:なるほどw 10pyo@GM:失敗しても魔素は貰えませんがレベルアップはします カルマ:「いや流石に無理が……って聞いちゃいねぇな!?」 ウィリアム:「皆、死力を尽くせ!」 アーク:「凡人にはきつすぎるけど頑張らないとね」 10pyo@GM:なお、使用する能力値は任意です ステラ:「はぁい!目はいいですよ!視力検査は自信があります!」 シエロ:「竜は貴重だから研究室にもないんだよね~…教室のみんなよろこぶよ~!」 ウィリアム:「よし!いい返事だステラ!」 10pyo@GM:今回のスタートプレイヤーはカルマさんです カルマ:「はぁ……どうなっても知らねぇからな!!」 カルマ:はい、知識で振ります 10pyo@GM:どうぞ ステラ:まぁ失敗してもいいやの気持ちで・・・w カルマ:6D 知識 Makingmagic : (6D6) → 21[5,3,1,3,4,5] → 21 10pyo@GM:噛み合わない! カルマ:きっつい! 幸運1使って振り足し! 10pyo@GM:カルマの幸運を-1した(幸運:4->3) カルマ:3D 振り足し Makingmagic : (3D6) → 6[1,2,3] → 6 10pyo@GM:3があと一つ……? カルマ:無理くせぇ……! 更に幸運消費、4を3に変更! 10pyo@GM:カルマの幸運を-1した(幸運:3->2) 10pyo@GM:まずは1つクリアです カルマ:「くっそ……攻撃魔法なんか得意じゃねぇっつーの!!」 ステラ:「わわわ!カルマさん大丈夫ですか!?」 10pyo@GM:ただし、次からは5つ同じでなければなりません カルマ:だんだん余裕がなくなってきました() シエロ:「食い込んだみたいだね。痛そう。もう少しで仲間にしてあげるからね!」 10pyo@GM:次はアークさんです ウィリアム:「効いているはずだ!このまま続け!」 アーク:意志で振ります 10pyo@GM:どうぞ アーク:6d6 Makingmagic : (6D6) → 19[5,4,1,1,5,3] → 19 10pyo@GM:どうしますか? 10pyo@GM:一応、残りの3人が全員成功すればOKです アーク:心配なので幸運を使ってもう一回振ります 10pyo@GM:アークの幸運を-1した(幸運:2->1) 10pyo@GM:3dどうぞ アーク:3d6 Makingmagic : (3D6) → 11[2,6,3] → 11 10pyo@GM:……どうしますか? 10pyo@GM:幸運がなくなっても、魔素でも同じ効果を得られます ステラ:まぁオッケーです!私たちも頑張りますからw アーク:すいません。あとは任せます 10pyo@GM:では、シエロさんです 10pyo@GM:好きな能力値でどうぞ シエロ:お花からふんわりフェロモンをかがせます シエロ:感性で 10pyo@GM:どうぞ シエロ:7d6 Makingmagic : (7D6) → 31[5,2,6,6,4,6,2] → 31 10pyo@GM:どうしますか? シエロ:幸運1で振りたし 10pyo@GM:シエロの幸運を-1した(幸運:3->2) 10pyo@GM:どうぞ シエロ:3d6 Makingmagic : (3D6) → 4[1,1,2] → 4 10pyo@GM:出ないなあ! シエロ:ううん ステラ:w 10pyo@GM:いっそこの課題は諦めますか? ステラ:3個までは行くんですけどね、やはり難しいw 10pyo@GM:魔素が3つあれば発表に挑戦できますので 10pyo@GM:後はリタイアしなければOKです シエロ:(´・ω・`)しかたないかな ステラ:無理はしないでいいと思います! カルマ:まあリソース吐きすぎて失敗するのもあれですしね シエロ:諦めます ウィリアム:精神も余裕あるし大丈夫でしょう 10pyo@GM:では、ダメージ受けるかだけ判定します 10pyo@GM:ステラさんどうぞ ステラ:はぁい ステラ:では感性で! 10pyo@GM:どうぞ ステラ:「ぐるんとすっぱーん!」魔法の流れ星を当てます! ステラ:8d6 感性 Makingmagic : (8D6) → 38[4,4,5,6,6,4,3,6] → 38 10pyo@GM:1でない! シエロ:「きいてない…!?フェロモン」 10pyo@GM:振り足しますか? ステラ:なんとぉー! カルマ:おや……? シエロ:「ドラゴンが暴走してる…!?」 10pyo@GM:あるいは、3に対して幸運2消費して1にしますか? ステラ:えーと、ダメージはどれくらいでしょう? 10pyo@GM:1点です 10pyo@GM:ただし ステラ:ただし! 10pyo@GM:最後の課題では最大3ダメージです 10pyo@GM:それを踏まえて決めてください 10pyo@GM:最後の課題でも、ダメージ条件を満たさなければ失敗しても2ダメージです ステラ:ふむ・・・なら幸運を使って1点ダメージを減らしましょう 10pyo@GM:そういえばそうだ!>幸運を使って1点ダメージを減らしましょう ステラ:えへへw 10pyo@GM:ステラの幸運を-1した(幸運:2->1) 10pyo@GM:振り足す必要なかったですね! 10pyo@GM:最後、ウィリアムさんです ステラ:「ほわー?」跳ね返ってきた流れ星に当たりそうになる「あ・・・この小石綺麗」しゃがんで回避 ウィリアム:では、制御で振ります。魔力を細く絞り竜の逆鱗を撃ち抜く カルマ:「いやいやいや」 10pyo@GM:どうぞ ウィリアム:6d6 Makingmagic : (6D6) → 19[1,2,2,5,3,6] → 19 10pyo@GM:では、皆さん奮闘しましたがドラゴンは倒すことができませんでした 10pyo@GM:各自、ドラゴンとの戦闘で1ダメージ受けます 10pyo@GM:幸運でダメージを減らすことはできますがどうしますか? ウィリアム:「みんな、下がれ!私が殿を務める!今のうちに撤退しろ!」 シエロ:「暴走とまらない!!逃げよう!!」 カルマ:「これ以上は無理だ! さっさと逃げるぜ!!」 ステラ:「てったいー」わたわた ウィリアム:幸運を使わずダメージを受けます ステラ:うーん、ここは受けておきます シエロ:受けます 10pyo@GM:ウィリアムの精神を-1した(精神:5->4) 10pyo@GM:ステラの精神を-1した(精神:4->3) 10pyo@GM:シエロの精神を-1した(精神:4->3) アーク:受けます 10pyo@GM:アークの精神を-1した(精神:6->5) カルマ:うーん、私も受けます 10pyo@GM:カルマの精神を-1した(精神:4->3) 10pyo@GM:では、最後の課題です 10pyo@GM:の前に! 10pyo@GM:レベルアップです インターミッション 10pyo@GM:ウィリアムさんからLV振ってください ステラ:忘れるところでした!w ウィリアム:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 ウィリアム:LV Makingmagic : 成長表(1) → 制御 ウィリアム:制御をあげます 10pyo@GM:どちらにしますか? 10pyo@GM:ウィリアムの制御を+1した(制御:6->7) 10pyo@GM:カルマさんどうぞ シエロ:カルマの裾をひっぱりますついつい カルマ:LV 精神か知識精神か知識精神か知識!!! #1 Makingmagic : 成長表(3) → 感性 カルマ:LV 精神か知識精神か知識精神か知識!!! #2 Makingmagic : 成長表(1) → 制御 カルマ:全然違うのが出た! 10pyo@GM:ダイスは無情だった カルマ:制御で 10pyo@GM:カルマの制御を+1した(制御:4->5) ステラ:望むもの煮は与えられん!それが女神の選択です!w 10pyo@GM:アークさんどうぞ ステラ:もの煮?w カルマ:「あ、どうした?」 アーク:LV Makingmagic : 成長表(4) → 意志 アーク:LV Makingmagic : 成長表(4) → 意志 10pyo@GM:意志ですね 10pyo@GM:アークの意志を+1した(意志:6->7) シエロ:「ご…めんなさい私のせいで…ドラゴン暴れちゃって…」ウメの花をさしだしてきます 10pyo@GM:シエロさんどうぞ シエロ:「みんなも…ごめんなさい…がんばってくれたのに…」 シエロ:LV Makingmagic : 成長表(2) → 知識 シエロ:LV Makingmagic : 成長表(4) → 意志 10pyo@GM:どちらにしますか? シエロ:次はがんばろうと意思にふりそうですね カルマ:「……別に怒ってねぇよ? 一回くらい失敗したって大丈夫だーっての」 10pyo@GM:シエロの意志を+1した(意志:3->4) 10pyo@GM:ステラさんどうぞ カルマ:「そんなことより次ね次! 最後の課題だろー?」 ステラ:「えへへ、そうそう、1回も3回も27回も同じだよー」よしよしとシエロちゃんをなぐさめます ステラ:はぁい ステラ:LV Makingmagic : 成長表(5) → 精神 ステラ:LV Makingmagic : 成長表(5) → 精神 シエロ:「治癒のお花だから…みんな気持ちだけでものんで…」 ウィリアム:「気にするな。奴と私たちでは力の差があり過ぎた。少々の要素ではこの差は変わらないだろう」 10pyo@GM:ステラの精神を+1した(精神:3->4) ステラ:精神で!w 10pyo@GM:では、最後の課題に移ります 森 10pyo@GM:【森Lv4 深き森の聖獣】 必要能力値:任意 目標:全てのPCのダイスの合計が160以上 ダメージ:6の出目がなし 10pyo@GM:ドラゴンからなんとか逃げ延びた貴方達は、魔素が多く眠るという森に辿り着きました 10pyo@GM:森の魔素を手に入れるために奥地に行くと、そこには森の主たる聖獣がいます 10pyo@GM:魔素を手に入れるには聖獣を倒さなければなりません シエロ:「つぎはうまくいくおまじない。あげる」よつばのクローバーをみんなにくばる 10pyo@GM:ラスボス戦です! 10pyo@GM:頑張れ! ステラ:がんばるぅ! 10pyo@GM:今回はアークさんからです ウィリアム:「これが最後の試練か。ここで勝ち、先の失態を取り戻す!」 ステラ:「えへへ、大丈夫ですよウィリアムさん」 カルマ:「……ま、流石にここでは頑張らなきゃでしょ」 ステラ:「黙っていれば失態になりません!」ぽへーっと酷いことを言うw 聖獣:「グルルルル……!!」 アーク:「さっきの竜よりはましだろうし最後に頑張ればいいだろう」 シエロ:「みんなががんばってくれたから。シエロもがんばる」 10pyo@GM:アークさんから、必要な能力値は任意です 10pyo@GM:どうぞ ウィリアム:「行くぞ!ここで必ず勝つ!」 ステラ:「おー」 アーク:先陣はもらいますよ」意志で振ります シエロ:「うん」 10pyo@GM:どうぞ アーク:7d6 Makingmagic : (7D6) → 29[6,6,2,1,5,4,5] → 29 カルマ:「あいよー」 10pyo@GM:振り足しですね? アーク:振り足しです 10pyo@GM:アークの幸運を-1した(幸運:1->0) 10pyo@GM:どうぞ アーク:3d6 Makingmagic : (3D6) → 9[1,3,5] → 9 アーク:うーん微妙? 10pyo@GM:38ダメージです ステラ:でも期待値以上ですね 10pyo@GM:聖獣は健在です ウィリアム:5人いるし大丈夫 10pyo@GM:次はシエロさんです シエロ:「みんななら、できる。シエロわかるもん」 シエロ:感性で 10pyo@GM:どうぞ シエロ:7d6 Makingmagic : (7D6) → 27[2,3,4,6,2,4,6] → 27 10pyo@GM:振りたしですね? シエロ:振りたし 10pyo@GM:シエロの幸運を-1した(幸運:2->1) 10pyo@GM:シエロの幸運を-1した(幸運:1->0) 10pyo@GM:6dどうぞ シエロ:6d6 Makingmagic : (6D6) → 25[3,5,4,6,4,3] → 25 10pyo@GM:52ダメージです ステラ:いいペース! シエロ:「届け…届け!! 10pyo@GM:現在合計90ダメージです 10pyo@GM:聖獣はふらついていますが、まだまだ元気です 10pyo@GM:次はステラさんです カルマ:「(なんだよ……ただの天才ってだけじゃないってか?)」 シエロ:「出し…切った…」 シエロ:フラッ カルマ:支えてあげます ステラ:「じゃあ続きます、えーと・・・この召喚陣でいいかなー?あ、でも何本か足しちゃいましょうー。一本二本三本四本・・・」複雑な魔法陣で隕石召喚! ステラ:感性で! 10pyo@GM:どうぞ! ステラ:8d6 感性 Makingmagic : (8D6) → 27[4,4,1,3,5,5,4,1] → 27 10pyo@GM:振りたしですね! ステラ:更に幸運で振り足し! 10pyo@GM:ステラの幸運を-1した(幸運:1->0) 10pyo@GM:どうぞ ステラ:3d6 振り足し Makingmagic : (3D6) → 4[1,1,2] → 4 ステラ:わーんw 10pyo@GM:121ダメージです ステラ:「あれ・・・?あれれ?おかしいですねー。アレンジしすぎましたかねー?」てへへ 聖獣:「グルルゥオーーン!!」 聖獣:(特別意訳:どうした、貴様の魔法はそんなものか!) 10pyo@GM:次はウィリアムさんです ステラ:「あれ・・・、告白されてますか!?」照れ照れ ウィリアム:「皆の意志、受け取った!私も続くぞ!」 シエロ:「うぃ…くん…お守りあるから…大丈夫…!」 ウィリアム:制御で判定。聖獣の核を正確に打ち抜く 10pyo@GM:どうぞ ウィリアム:7d6 Makingmagic : (7D6) → 27[5,3,4,3,4,2,6] → 27 10pyo@GM:幸運全消費ですね? ウィリアム:はい2消費します 10pyo@GM:ウィリアムの幸運を-1した(幸運:2->1) 10pyo@GM:ウィリアムの幸運を-1した(幸運:1->0) 10pyo@GM:6dどうぞ ウィリアム:6d6 Makingmagic : (6D6) → 15[3,1,5,1,3,2] → 15 10pyo@GM:では 10pyo@GM:ウィリアムの決死の一撃を受けた聖獣は…… 聖獣:「グルォオオーン!!」 10pyo@GM:今までにない、最大の雄叫びを上げその場に朽ち果てました 10pyo@GM:おめでとうございます、160ダメージ達成です! シエロ:「やっ…た?」 ステラ:「・・・あ」口を押えてカルマさんを見ます・・・w カルマ:「(……なんだよ)」 アーク:「ドンマイ」カルマ> シエロ:「よかった…役に立てて…」 カルマ:「どいつもこいつも、努力してんじゃんか……」嬉しそうな顔で前線を見ています ウィリアム:「お前の支援あってこそだ。カルマ」 シエロ:「…シエロは…お花があればよかったのに…」 シエロ:「 ステラ:「えへへ、ばっちりですねー」ぽわー カルマ:「はっ、もう少し皮肉を聞かせることを覚えた方がいいぜ、リーダー?」 シエロ:「みんなのためになにかしなきゃって…おもった」 ウィリアム:「私たち5人、誰が欠けてもこの試練は乗り越えられなかったさ」 シエロ:「魔法使いになったら…」 カルマ:「おいおい、悦に入るのはまだ早いぜー? まだ最終試験が残ってるだろ」 シエロ:「みんなで私のつくった花園で研究ききたいな」 10pyo@GM:(そろそろ戦闘後処理に移ってよろしいでしょうか?) ステラ:「そうでしたー、作文は眠くなりますー」がっかりw シエロ:(はいw) ウィリアム:大丈夫です ステラ:どうぞどうぞw カルマ:おっと失礼、大丈夫です アーク:大丈夫です 10pyo@GM:では、各自山札からカードを2枚引いてください 10pyo@GM:とどめを刺したウィリアムは追加で1枚です ステラ:おお、今回は全員なんですね 10pyo@GM:今回は全員2枚で、更にトドメボーナスもあるという感じです ウィリアム:ありがとうございます シエロ:「みんなうかったらシエロおはなでみんなにローブつくってあげるね」 シエロ:「着て旅に出よう」 10pyo@GM:全員よろしいでしょうか ステラ:おっけーです ウィリアム:OKです カルマ:はい アーク:OKです シエロ:おkです 10pyo@GM:では、全員OKですね 10pyo@GM:では、次は発表パートです 10pyo@GM:手持ちの魔素を3枚以上組み合わせてオリジナルの魔法を作ります 10pyo@GM:考える時間を踏まえて。40分まで休憩とします 10pyo@GM:質問があればどうぞ 魔法作成タイム ステラ:はぁい シエロ:魔法って一つですか? 10pyo@GM:1つです 10pyo@GM:また、必ずしも『魔法』でなくても構いません 10pyo@GM:魔法薬とか魔法の花とかでもいいです (注釈:魔法のパンもあり) ステラ:はぁい ステラ:うーん、これは・・・私は決まったかも! ステラ:例えば4枚使ってもOKなんですよね? ウィリアム:全部使いたくなりますね 10pyo@GM:4枚持ってたら4枚でもいいですよ 10pyo@GM:私は7枚使いました (注釈: 使った魔素 悪/過、ハート列の好きな単語(守)、空/雲、衣/集、獣/毛、鼻/角、口/丸 作った魔法 『悪』から『守』るために『雲』を『集』めて大きな『獣』の『角』と『口』にして威嚇する魔法) ステラ:5枚使っちゃいます!w 10pyo@GM:あ、そうだ 10pyo@GM:Kを引いた方は秘話で教えてください シエロ:でーきた 10pyo@GM:休憩含め準備完了の方は言ってください シエロ:完了でっす シエロ:これおもしろいですね 10pyo@GM:楽しめたならよかったです ステラ:はい!完了しました! シエロ:卒業試験じゃなくて日常もたのしめたらいいのに カルマ:こちら完了でーす ステラ:この作文も楽しいですねw アーク:完了です シエロ:最初のRP長めにやったら関係性とかも生えておもしろそうですね ウィリアム:出来ました 10pyo@GM:全員完了ですね ステラ:ですねーw 10pyo@GM:では、少し早いですが再開解いたしましょう 発表パート ステラ:RPも楽しそう!魔法学生! ステラ:はぁい 10pyo@GM:発表順ですが、先に発表したい方はいますか? シエロ:はーい シエロ:あ、タイミングでしたがわたしいってもいいですか? シエロ:偶然w ウィリアム:先にどうぞ 10pyo@GM:他の人がよろしければ カルマ:どうぞー ステラ:あ、どうぞw アーク:どうぞー 発表:シエロ 10pyo@GM:まずは使った魔素の宣言とカードの公開をお願いします どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「クローバーの5」 どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「スペードの5」 どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「ハートの10」 どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「クローバーの6」 どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「ハートの5」 シエロ:5マイですね シエロ:良い感じにキャラにあいました ステラ:おおー 10pyo@GM:その次に、「大『地』が『口』を開けて敵を『飲』みこむ魔法」 10pyo@GM:みたいな感じに、どの文字が対応するのかわかりやすく書いてくれれば評価の際にありがたいです シエロ:命の「種」によって世界中に根が伸び「木」が生え「花」が芽吹き花弁は小「鳥」となってその囀る「音」はすべての病を消し去る。 シエロ:これでOKです 10pyo@GM:はい 10pyo@GM:補足説明等はありますか? 10pyo@GM:なければ評価に移ります 10pyo@GM:シエロさん以外のプレイヤーとGMは、この魔法に対して評価を行ってください ステラ:はぁい シエロ:「シエロはいままで花はそこにあればいいとおもってた。だけどみんなと一緒に居て。一緒にいることがあったかいってわかったから、小鳥さんにして、世界中に渡そうとおもったの」 カルマ:はい 10pyo@GM:評価の方法は左上のサマリーを御覧ください(丸投げ) シエロ:って感じ 10pyo@GM:はい シエロ:どきわく シエロ:シエロとしての未熟さとか天才としての孤独とかが、今回のドラゴンの失敗によって成長してる感じがいいですね。 シエロ:花が来たとき神引きかよ!ってなりました ステラ:w 10pyo@GM:出揃いました 10pyo@GM:集計中です ステラ:合格発表の時みたい・・・どきどき(合格発表です 10pyo@GM:あ、そうだ 10pyo@GM:先に全員分の発表済ませたほうがいいですね 10pyo@GM:では、次に発表したい方はいますか? ステラ:ふむふむ ステラ:じゃはぁい! ウィリアム:先にどうぞ 10pyo@GM:他の方は大丈夫ですか? シエロ:あい(∩´∀`)∩ カルマ:どうぞー アーク:どうぞー 10pyo@GM:ではどうぞ 発表:ステラ ステラ:使った魔素は星、冷、弱、封、強の5枚です。 どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「スペードのJ」 どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「クローバーの2」 シエロ:かっけえ どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「ハートの8」 どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「ダイヤの9」 どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「スペードの8」 ステラ:「私の魔法は『冷』気を『封』じた『星』の魔法石ですー。なんと『強』『弱』もつけられます!これで暑い夏も安心。シエロちゃんのお花の温度管理なんかにも使えますよー」 ステラ:「お部屋でダラっと快適です!」 10pyo@GM:他に補足はありますか? ステラ:「あ・・・あとですね、冷たい部屋であったかいココアを飲む贅沢をですねー・・・」とか言ってるので採点に行っちゃってくださいw 10pyo@GM:では、評価どうぞ シエロ:冬のこたつでアイス理論ですね! ステラ:ですですw シエロ:うちこたつないんですよね~ シエロ:あこがれるワァ シエロ:今回のPCだれとだれが仲良さそうですかね ステラ:カルマさんにお小言言われてそうです私・・・w 10pyo@GM:出揃いました シエロ:シエロはまわりにあんまり興味をもたないのでなんともですなあ カルマ:悪いな、私の方がひどいのだ…… シエロ:おお(∩´∀`)∩ 10pyo@GM:次に発表したい方はいますか? カルマ:では、次は俺がいこうかなぁ ステラ:おお!?負けませんよ!(何の勝負なのでしょうw ステラ:どうぞどうぞ!w ウィリアム:次行きたいですね ウィリアム:あ、じゃあカルマさんどうぞ シエロ:おお カルマ:あ、じゃあお先失礼しますね シエロ:たーのしー ウィリアム:どうぞ 10pyo@GM:アークさんはいいですか? アーク:この次ができればいいです 10pyo@GM:了解です 10pyo@GM:では、発表どうぞ 発表:カルマ どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「スペードの7」 どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「スペードの10」 どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「ハートの4」 どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「クローバーのQ」 どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「クローバーのK」 どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「ダイヤのJ」 シエロ:これまた難しそうな カルマ:「何か俺だけこういうの造ってこっ恥ずかしいんだけど!?」 カルマ:「……ホントはもっと実用的な魔法造れたんだけどさ」 カルマ:「それじゃ親父に何も変わってないって言われちゃいそうだったからね」 カルマ:「……別に、俺はここでミスってもいいんだよ。 それよりも」 カルマ:「アンタたち四人とこうして一つのことをできた時間ってのは大切だと思ったからな」 カルマ:「だから、俺が編んだのは加護・強化の魔法だ」 カルマ:「この俺が編んだんだからな、効果はお墨付きだぜ♪」 カルマ:その言葉と同時に、カルマの手に球状の虹が収束し、他の四人に、そして先生に加護を与える! カルマ:『小』さな『同志』の旅『立』ちを祝う『虹』が未来の『闇』を照らす魔法(小(クローバーK)、集、立、虹、闇) シエロ:か…かっちょいい…( ゜д゜) ステラ:おお、ロマンチック! 10pyo@GM:何か補足説明はありますか? カルマ:これ以上思いつかないのでこれでokです! 10pyo@GM:はい 10pyo@GM:では評価どうぞ シエロ:「ふふふ、おにいちゃんの虹お花に転写して保存してあげるね。はいあげる」 ステラ:「わぁんカルマさん!手紙書きますからね!」 カルマ:「わ、わかったからくっつくなって!!///」 10pyo@GM:出揃いました 10pyo@GM:次に発表したい方はいますか? ウィリアム:私行きたいです 10pyo@GM:アークさんはいいですか? シエロ:✌(’ω’✌ )三✌(’ω’)✌三( ✌’ω’)✌タノシミ ウィリアム:後でもいいですよ アーク:お先にどうぞー ステラ:リーダーがトリも美味しそう! ステラ:ああ・・・焼き鳥食べたい(ぐー シエロ:とりもも 10pyo@GM:では、ランダムです 10pyo@GM:choice[アーク,ウィリアム] Makingmagic : (CHOICE[アーク,ウィリアム]) → ウィリアム 10pyo@GM:ウィリアムどうぞ 発表:ウィリアム ウィリアム:分かりました。では行きます どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「ダイヤの3」 どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「ハートの2」 どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「スペードのK」 どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「クローバーのJ」 どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「ダイヤの6」 どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「ダイヤの2」 シエロ:むずかしそう 10pyo@GM:では、どうぞ ウィリアム:弾丸、流れる、雲、牙、雷、スペードのkは星を選びました ウィリアム:『雲』を貫き『雷』をまとい『流れる』『星』よりつくられた『牙』のごとき『弾丸』の魔法 シエロ:かっちょいい…! ウィリアム:「あの竜を仕留められなかったのは今回の試験唯一の心残りだ」 ウィリアム:「奴を倒すためにこの魔法を編み出したぞ。いずれもう一度挑まなければ」 ウィリアム:「今度戦う時も今回の五人で行こう。頼んだぞ」 ウィリアム:以上です 10pyo@GM:はい 10pyo@GM:では、評価どうぞ シエロ:「今度は…惑わすんじゃなくて違う方法にしよう」 ステラ:「隕石召喚ならお任せください!今度は十六本くらい書き足してみましょう!」とウィリアムさんにガッツポーズ シエロ:「竜のおはなもつくりたいね!きっとすてきなのができるよ!」 カルマ:「というか普通に考えるならアレ、軍に相談するべき案件だと思うんだけどさ……」 ステラ:「レヴン先生なら退治できちゃいそうですけどねー」えへへ シエロ:「軍にあげちゃったら仲間にできないもん」 ウィリアム:「頼もしいな。皆、期待しているぞ」 10pyo@GM:出揃いました ステラ:「是非・・・尻尾の先でいいので食べてみたいですねぇ」ぐー 10pyo@GM:では、最後にアークさんお願いします シエロ:「この試験のすごかったでしょうはシエロのお花たちだけど。二番目でしょうあげるね」星色のガーベラをわたす アーク:「いやぁ皆凄い魔法を作ったからここは一旦僕のことは置いといてさ終わりにできませんかね」 謎の先生X:「それはできませんね」 ステラ:「だめですよー、卒業できませんよー?」めっ ウィリアム:「見せてみろ。お前の魔法には興味がある」 アーク:「わかりました。じゃぁ発表しますよ」 シエロ:花をもぐもぐ 10pyo@GM:発表どうぞ アーク:【悲報】マウスが動きません シエロ:「折り紙のおはなとか…いいかも!」 シエロ:ああああああ シエロ:かなしみ 10pyo@GM:Oh…… シエロ:おもいのかな? カルマ:Oh,no…… 10pyo@GM:スマホから参加できませんか? アーク:ちょっとやってみます ステラ:ぎゃあ 10pyo@GM:ひよんとふを使ってみてください ステラ:カード公開って自分でしかできないんでしたっけ? 10pyo@GM:あ、そうだ 10pyo@GM:では、使用する魔素の場所を教えてください 10pyo@GM:上段右、下段左と中央みたいに 10pyo@GM:こちらで公開します シエロ:「魔法はそこにあるものから自然に偶然に必然にできるのはなとおなじだよ」 アーク:わかりました。上段左、下段左、下段中央です 発表:アーク どどんとふ:10pyo@GMが「アーク」のカードを受け取りました。 どどんとふ:10pyo@GMがカードを公開しました。「クローバーの8」 どどんとふ:10pyo@GMが「アーク」のカードを受け取りました。 どどんとふ:10pyo@GMが「アーク」のカードを受け取りました。 どどんとふ:10pyo@GMがカードを公開しました。「スペードのQ」 どどんとふ:10pyo@GMがカードを公開しました。「スペードの6」 10pyo@GM:では、発表どうぞ アーク:発表します 10pyo@GM:どうぞ アーク:「小」さな「聖」なる「獣」を召喚し悪しきものを打ち払う 10pyo@GM:何か補足説明はありますか? アーク:あります 10pyo@GM:ではどうぞ アーク:「僕は凡人だからさあんまり皆の役にたてなかったんじゃないかなんて思ってしまってね」 シエロ:「どんな花でもいらない花はないよ!」 アーク:「それでも皆との試験は楽しかったからそんな皆に悪い奴らが近づかないようにと思ってこの魔法を作ったんだ」 アーク:終わりです 10pyo@GM:はい、評価お願いします ステラ:はぁい! シエロ:「試験もうすぐ終わり、しいお花のアイデアも浮かんだしよかった!! 10pyo@GM:出揃いました ステラ:「アークさんは・・・やっぱり優しいですねぇ。花丸あげますー」にこー 10pyo@GM:アークさんの集計が終わったら講評に移ります カルマ:「なんてーか、それらしいよなー」 ウィリアム:「聖獣を召喚するとは、思い切ったな」 シエロ:「はなまる!ずるい~!!」 ウィリアム:「あれが味方になると考えると頼もしい」 10pyo@GM:集計終わりました 10pyo@GM:では、講評に移ります 10pyo@GM:まずは先生ダイスです ステラ:おおー 10pyo@GM:1d5 Makingmagic : (1D5) → 4 カルマ:はい シエロ:どきどき エインセル・エインセラ@GM:「私だ!」 (注釈:オルスター寮の寮長。トラブルメイカー) エインセル・エインセラ@GM:「さあ、皆の発表を見せてもらったから容赦なく評価を付けていくよ!」 ステラ:「ぱちぱちー」 エインセル・エインセラ@GM:「まずは誰から聞きたい?」 ウィリアム:「さて、どうなるかな」 カルマ:「特に誰もなさそうなら、発表順でいいんじゃね?」 エインセル・エインセラ@GM:「特に希望がないならウィリアムから順に発表していくよ」 ステラ:「異議なしでーす!」 ウィリアム:「私か…まあいいだろう」 エインセル・エインセラ@GM:「じゃあ、ウィリアムから順に時計回りね」 アーク:「異議なし!」 カルマ:「あ、それじゃそれで!」>ウィリアムから 講評:ウィリアム エインセル・エインセラ@GM:「じゃあまずは術式ね」 シエロ:「高度な攻撃まほうかぁ」 エインセル・エインセラ@GM:「ちょっと性格が出すぎてるけど、個性ってことでOK!」 エインセル・エインセラ@GM:「用途の方だけど」 エインセル・エインセラ@GM:「使い道は満点! アブナイけど、魔法なんてそんなもんだし気にしない気にしない!」 エインセル・エインセラ@GM:「総評、85点!」 エインセル・エインセラ@GM:「まあ、こんなものね。卒業おめでとう!」 カルマ:「おー……!」 ステラ:「やったー!やりましたねー!」ぴょんぴょん エインセル・エインセラ@GM:「他に付け加えるとしたら」 エインセル・エインセラ@GM:「洞窟に竜が出たって報告があったからそれ関係かな?」 シエロ:「やったー!おにいちゃんすごいね!」 ウィリアム:「ありがとうございます。これにおごらず精進します」 エインセル・エインセラ@GM:「無念さが現れてていいと思うよ」 ウィリアム:「ええ、いずれもう一度挑戦しますよ」 エインセル・エインセラ@GM:「後、軍事利用できる魔法だけど、君なら安心して任せられそうだから信頼を裏切らないように!」 エインセル・エインセラ@GM:「以上!」 ステラ:ぱちぱちーw ウィリアム:「もちろんです。正しいことのために使います」 講評:カルマ エインセル・エインセラ@GM:「次、カルマ!」 カルマ:「あ、はい」めっちゃガチガチに緊張中です エインセル・エインセラ@GM:「術式はよく出来てるけど、面白みがない」 エインセル・エインセラ@GM:「及第点」 エインセル・エインセラ@GM:「だけど、魔法の用途は満点よ」 エインセル・エインセラ@GM:「実用性よりも面白さを重視する姿勢は正に満点ね」 エインセル・エインセラ@GM:「これからもそんなキレた魔法の開発を期待しているよ」 エインセル・エインセラ@GM:「総評、90点」 シエロ:「おにーちゃんにははながあるよ!!すごい!! カルマ:「あ、え、えっと、ありがとうございます……!」 エインセル・エインセラ@GM:「はなまるは上げられないけど、十分頑張ったわ」 ステラ:「すごい!ほぼ満点ですよー!」 エインセル・エインセラ@GM:「他の評価としては」 エインセル・エインセラ@GM:「今回の試験に対するカルマの想いが詰まったいい魔法ね」 エインセル・エインセラ@GM:「ただ、かっこいいけれど具体的にどんな魔法かわかりにくいっていうのはちょっと減点かな」 エインセル・エインセラ@GM:「まあ、優しさが感じられるのはいいことね!」 エインセル・エインセラ@GM:「以上!」 カルマ:「あはは……その辺りもう少し詰めなきゃかねぇ」 講評:アーク エインセル・エインセラ@GM:「次、アーク!」 アーク:「はい!」 エインセル・エインセラ@GM:「アークも術式は良く出来てるけど、面白みがないから及第点ね」 エインセル・エインセラ@GM:「役立つのは悪くないんだけど、もうちょっと冒険してみない?」 エインセル・エインセラ@GM:「総評、75点!」 エインセル・エインセラ@GM:「まあ、今回の課題では積極的に皆をフォローしようと頑張ってたみたいだし、これからもがんばりなさいな」 ステラ:「合格ですよー!」くるくる エインセル・エインセラ@GM:「その他の評価としては」 アーク:「僕は凡人なんでこれで満足ですよ」 エインセル・エインセラ@GM:「召喚魔法は他の生徒が使ってなかったから目新しくてよかったわよ」 エインセル・エインセラ@GM:「だけど、召喚獣の見た目の説明もあればよかったかな!」 エインセル・エインセラ@GM:「以上!」 講評:シエロ エインセル・エインセラ@GM:「次、シエロ!」 シエロ:「はぁい!」 エインセル・エインセラ@GM:「まずは術式の評価ね」 エインセル・エインセラ@GM:「ウィリアム同様、個性が強く出てるわ」 シエロ:「いい魔素がそろったもん!当然!」 エインセル・エインセラ@GM:「だけど、いつもの貴女からは抜け出てないからそこはもうちょっとがんばってね」 エインセル・エインセラ@GM:「用途だけど、普通に役立つ感じで面白みが感じられないわね」 シエロ:「え~?」 エインセル・エインセラ@GM:「だけど、普通に魔法としては使える感じだから75点!」 エインセル・エインセラ@GM:「今後はいつもとは違う自分を出せるように精進なさい」 シエロ:「これでも偉大な魔法なので魔力はつかうんですよ~」 エインセル・エインセラ@GM:「その他の評価としては、花を使った魔法なのは貴女らしい点ね」 ステラ:「いっぱい魔法陣に線を書き加えるのがいいかな?でも合格ですよー!」両手を持ってばんざーいw エインセル・エインセラ@GM:「だけど、あの魔素から病を治すのはちょっと強引かな?」 シエロ:「これからもすてきなおはなたちとがんばります!」 エインセル・エインセラ@GM:「いや、私としてはむしろソッチのほうが好きなんだけどね!」 エインセル・エインセラ@GM:「以上!」 シエロ:「むうううううううなっとくいかな~い!!」 シエロ:「わたしのおはなたちがあんな点だなんて!!」 シエロ:「でも最終戦闘はわたしのお花たちがMVPだもん」 カルマ:「そういう問題なんか……?」>線 講評:ステラ エインセル・エインセラ@GM:「最後、ステラ!」 ステラ:「はぁい!」 エインセル・エインセラ@GM:「ステラも術式はよく出来てるんだけど、王道の域は出てないわね」 エインセル・エインセラ@GM:「もうちょっと工夫があればよかったわ」 エインセル・エインセラ@GM:「後、今回普通に役立つ魔法の人多くない!?」 エインセル・エインセラ@GM:「貴女もちょっとは奇をてらってみなさいな」 エインセル・エインセラ@GM:「総評、75点!」 エインセル・エインセラ@GM:「その他の評価としては、ステラらしくのんびりした魔法ね」 エインセル・エインセラ@GM:「ただ、貴女に持たせるにはちょっと危ないかな?」 ステラ:「はぁーい次は隕石を振らせて広域に影響するようにやってみます!」 エインセル・エインセラ@GM:「以上、今回は落第なし!!」 エインセル・エインセラ@GM:「無難な魔法が多かったけど、まあ皆卒業に値する良い生徒よ」 ウィリアム:「全員卒業できたか。苦労した甲斐はあったな」 エインセル・エインセラ@GM:「これからも精進なさいな」 ステラ:「はぁい・・・うう・・・」ボロっと涙をこぼす エインセル・エインセラ@GM:「じゃあ、私はこれで」 エインセル・エインセラ@GM:「バイビー」 ステラ:「卒業・・・寂しいですね・・・」 ステラ:「さようならですー!」うわーんと手を振る 10pyo@GM:では、卒業後皆さんはどうしていますか? カルマ:「足はえぇなあの人……」 10pyo@GM:エンディングに移ります シエロ:「おねえちゃんどうしたの?」さくらをわたす エンディング 10pyo@GM:折角なのでウィリアムはラストにお願いします ウィリアム:え、私最後?分かりました考えておきます (注釈:無茶振り申し訳ない。ただ、ウィリアムならこのセッションを締めるにふさわしいエンディングを飾ってくれると信じてたのです!) ステラ:じゃあ私からですかねー?w 10pyo@GM:なんとなく予想がつくので、ウィリアムにトリを飾ってもらったほうが雰囲気が出そうなのでw 10pyo@GM:ステラから時計回りにお願いします ステラ:はぁい、卒業後ですね 10pyo@GM:あ、すみません 10pyo@GM:カルマからです! 10pyo@GM:失礼しました!! カルマ:あ、はーい ステラ:ああw エンディング:カルマ カルマ:そうですね……カルマは両親と同じように学者になる、と学園で勉強していた時は思っていましたが カルマ:父親「バカかお前、お前の努力と才能は本物だ! 研究室になんか引きこもってないで、やりたいことをやればいいんだよ」 カルマ:というわけで、自分の目で世界を見て、自らの努力でやりたいことをやる カルマ:卒業後、カルマは世界を巡る旅に出ました! 冒険者ってやつです! シエロ:おお~ シエロ:主人公ぽい 10pyo@GM:イザユケボウケンシャー アーク:88888 シエロ:8888 カルマ:以上でございます ウィリアム:お疲れさまでした 10pyo@GM:お疲れ様です ステラ:ぱちぱち!w 10pyo@GM:次はアークさんです 10pyo@GM:準備OKでしょうか? 10pyo@GM:まだなら飛ばします アーク:すいません。まだです 10pyo@GM:では、ウィリアムさんの前にお願いします 10pyo@GM:次はシエロさん、大丈夫なら発表お願いします エンディング:シエロ シエロ:はーい シエロ:シエロは明るくふるまっていましたが自分の才能を持て余し孤独でした シエロ:小さい時から学園にいたので親の顔もあまりみずにいきてきました シエロ:でも彼女には花があるからなにもかなしくありませんでした シエロ:花は裏切らない、花は嘘をつかない シエロ:生き物のはなをつくってもとじこめるだけでした シエロ:でもみんなとしりあって彼女は変わろうと思いました シエロ:少しずつ シエロ:なので彼女はたくさん意思のある花をつくって自然の中の研究所でくらしはじめています シエロ:そしてたくさんの花たちをつれて実家に帰ってみようと思いました シエロ:「…おかあさんなんていうかな」はな「大丈夫よ。シエロのお母さんなんでしょう?」「きもちわるいとか…ううん。もう大丈夫 シエロ:彼女は実家の扉を開くのでした シエロ:おしまい 10pyo@GM:お疲れ様です! カルマ:88888 カルマ:もう私は泣きそうよ…… ウィリアム:お疲れさまでした シエロ:幼いので魔法使いというより人間として成長させました カルマ:お疲れ様でした シエロ:おつかれさまでした ステラ:ぱちぱち!成長! アーク:88888 エンディング:ステラ 10pyo@GM:次はステラさんどうぞ ステラ:はぁい ステラ:ステラはあの後ボロボロ泣きながら皆に抱き着いて別れを惜しみました。そりゃもう涙と鼻水で「こいつはもしかしてアホなのでは?」と思われるくらいw ステラ:その後、無事卒業し、愛する家族のもとへ帰りました シエロ:シエロはおねえさんたらもうみたいなかんじでみおくったでしょうねw ステラ:特定の組織には属さない、フリーの魔術師です。作るものは魔法道具・・・いわゆる主婦の発明品のようなものばかり ステラ:そして今日も彼女は釜を爆発させます。また魔法釜と炊飯窯を間違えたのでしょう ステラ:「えへへ・・・うーん、なかなかうまくならないなー。これじゃあお嫁にいけないよー」とほほと片づけをしながら ステラ:「あ・・・バッタ!ぴょこぴょこ!まってーくーださーい」片づけもそのままにバッタを追って外に行ってしまうのでした ステラ:そんな感じで愛する両親のもとでフリーの魔術師をしています。便利な道具作りますよ! ステラ:以上で! 10pyo@GM:お疲れ様です シエロ:おつです! アーク:8888 ウィリアム:お疲れ様です カルマ:お疲れ様でしたー シエロ:姉妹みたいな感じで楽しかったです 10pyo@GM:アークさん、大丈夫でしょうか? アーク:大丈夫です 10pyo@GM:では、お願いします エンディング:アーク アーク:アークは(そんな描写してないが)あまり恵まれない家庭に生まれ学園に入ってもに並々ならぬ努力をし成績を維持していたため友達などが少なかったため卒業課題で召喚魔法を作ろうと思っていましたが皆と出会い必要ないかもと思いながらもけっきょく作ってしまい今は研究所で完璧な召喚魔法を作るため研究をしながら過ごしています 10pyo@GM:はい 10pyo@GM:以上よろしいでしょうか? アーク:以上です 10pyo@GM:お疲れ様でした! カルマ:あぁ……なんだ、すごく出会いが人を変えた感ある ウィリアム:お疲れさまでした カルマ:お疲れ様でしたー 10pyo@GM:では、無茶振りしてしまうようですみませんがウィリアムさん。トリをお願いします! シエロ:おつでした~ エンディング:ウィリアム ウィリアム:はい。行きましょう ウィリアム:あの時、竜と戦い逃げ出した洞窟の前に一人立つ。 ウィリアム:奴を倒せなかったのが唯一の心残りだった。 ウィリアム:だけど、その無念も今日までだ。 ウィリアム:ふと音がしたので、振り返る。 ウィリアム:そこには変わらない姿で、あの日の四人がいた。 ウィリアム:「やっと来たか。待っていたぞ。皆」 ウィリアム:「さあ、あの時の決着をつけに行こうじゃないか」 ウィリアム:「今の私達なら、やれるはずだ」 ウィリアム:あの時の5人で、今度こそ… ウィリアム:以上です 10pyo@GM:期待通りの演出ありがとうございます! カルマ:お疲れ様でした! シエロ:8888 ステラ:ぱちぱち! アーク:お疲れ様でした!」 アーク:8888888 ステラ:お疲れ様でしたー! 10pyo@GM:では、途中トラブル等もありましたが無事終わらせることができました! 10pyo@GM:もしよろしければ、オンセン内の日記やTwitterに感想を投稿していただければとても嬉しいです!! 10pyo@GM:皆さん、お疲れ様でした! ステラ:はぁい明日には感想日記を書きますねーw ステラ:お疲れ様でしたー!卒業万歳—! ウィリアム:感想あんまり書かないけど、短く書いてみますね アーク:お疲れ様でしたー ウィリアム:お疲れさまでした シエロ:おつでした~寝ます 10pyo@GM:ありがとうございます!>感想 カルマ:即Twitterに投稿! ステラ:ではではログを貰って休みますねー
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イントロダクション
10pyo@GM:この度はまほつく体験会にお集まりいただき誠にありがとうございました
10pyo@GM:このゲームのチュートリアルを行わせていただきます
10pyo@GM:本卓では城凪さん製作の非公式GMセットを改造してセッションを行わせていただいております
10pyo@GM:画面左上にはサマリーがありますので、参照ください
10pyo@GM:まずは、このゲームの判定方法について説明です
10pyo@GM:このゲームは制御、知識、感性、意志の4つの能力値を使って判定を行います
10pyo@GM:課題ごとに指定された能力値を参照し、能力値の分だけダイスを振ります
10pyo@GM:ダイスロールの結果、課題に設定された条件を満たせば課題達成です
10pyo@GM:課題を達成することで魔法の作成に必要な魔素が手に入ります
10pyo@GM:魔法の作成には魔素が3つ必要です
10pyo@GM:課題に挑戦するエリアによって、使用する能力値が偏っています
10pyo@GM:森なら意志、遺跡は知識、洞窟は制御、学園は感性です
10pyo@GM:また、Lv4の課題は好きな能力値で挑戦することができます
10pyo@GM:精神はHPです
10pyo@GM:課題に失敗したり、課題に書かれているダメージの条件を満たすと精神が減ります
10pyo@GM:精神が0になるとリタイアとなり、以降の課題には参加できません
10pyo@GM:更に、持っている魔素をランダムで1つ失います
10pyo@GM:ただし、リタイアしても魔素が3つ以上あれば魔法の発表には参加できます
10pyo@GM:幸運は、消費することでダイス3つを振り足したり、出目一つを±1したり、ダメージを1軽減します
10pyo@GM:また、魔素を消費することで自分か他人に幸運と同じ効果を与えることができます
10pyo@GM:最後に、まほつくをプレイした感想をTwitterでつぶやくかオンセンの日記で書いていただければすごく喜びます
10pyo@GM:まほつくの感想であれば、セッション中に呟いていただいても構いません
10pyo@GM:その際は本文中に「まほつく」といれるか#まほつくのハッシュタグを使えばわかりやすいです
10pyo@GM:以上で説明は終わりです
10pyo@GM:何か質問はありますか
10pyo@GM:今無い場合も、質問があれば随時受け付けます
海王:大丈夫です
June:とりあえずは大丈夫でーす
がぶ:・・・たぶん大丈夫だと思います!
レギュラス:たぶん大丈夫です!
がぶ:はぁい
キャラクター作成
10pyo@GM:次に、キャラクター作成を行います
がぶ:はぁい
10pyo@GM:では、PC作成の説明に移ります
10pyo@GM:このゲームはまずはじめにPCを作成します
10pyo@GM:PCの在籍する寮は4つに分かれています
10pyo@GM:エリート主義の優等生クラス《ガルサレン》得意能力は制御
10pyo@GM:インテリ気質のガリ勉クラス 《セルメーヌ》得意能力は知識
10pyo@GM:自由奔放なトラブルメーカークラス 《オルスター》得意能力は感性
10pyo@GM:留学生や奨学生が中心のヒネ者クラス 《バルダート》得意能力は意志
10pyo@GM:各寮の間は他の寮から様々なイメージが持たれているのですが、そこは割愛させていただきます
10pyo@GM:寮を決めたら次は出自と学歴を決めます
10pyo@GM:詳しくはサマリー及びダイスボットを参照してください
10pyo@GM:出自、学歴によってステータスにボーナスが得られます
10pyo@GM:次に初期配布される魔素を貰います
10pyo@GM:最後に、キャラ設定を決めたらキャラクター作成完了です
10pyo@GM:以上でPC作成の説明は終わりです
10pyo@GM:何か質問はありますか?
海王:今のところは大丈夫です
June:大丈夫です(^^♪
がぶ:大・・・丈夫です!
レギュラス:大丈夫です!
10pyo@GM:それでは、相談タブを使ってどの寮にするかを相談してください
がぶ:さて、どうしましょう
June:私は4つの寮でそれぞれ大まかなキャライメージが固まっているので
June:選んでいただいて大丈夫ですよー
海王:じゃあ、選んでしまおう。ガルサレンにします
がぶ:じゃあえーとオルスター希望です!
海王:もし他の人がやりたいときは譲りますが
June:今回は自由枠があるので、そこまで譲り合いになることもなさそうですよ
June:レギュラスさんはいかがしましょうか
レギュラス:えーバールダート希望です
June:ふむふむ、では私はセルメーヌにしますね
10pyo@GM:海王さん→ガルサレン、がぶさん→オルスター、レギュラスさん→バルダート、Juneさん→セルメーヌですね?
June:はい
海王:はい。ガルサレンで大丈夫です。
10pyo@GM:では、たねむらまりあさんは自由枠です
10pyo@GM:とりあえず、便宜上コマの名前をPL名に変更しておいてください
June:変更しましたー
がぶ:はぁい
10pyo@GM:では、たねむらまりあさんも好きな寮を選んでください
10pyo@GM:それが終わったら次に移ります
たねむらまりあ:なんとなくオルスターで!!
10pyo@GM:はい
10pyo@GM:コマ更新するので少々お待ちを
海王:オルスターが危険人物が多いところでしたっけ
海王:二人もいるとはヤバイ
がぶ:エリート感ありますね!
海王:そういえば、年齢は制限とかはあるんでしょうか?
10pyo@GM:年齢は11~21歳までで決めてください
10pyo@GM:標準は16歳です
海王:分かりました。そんな感じの立ち絵を選んでみます。
10pyo@GM:若ければ飛び級、年長ならトラブルがあったり、留年生です
10pyo@GM:では、決まったようなので次に移ります
たねむらまりあ:はい!
June:はい
10pyo@GM:次は各自出自と学歴を決めます
がぶ:はぁい
レギュラス:はい
海王:了解しました
10pyo@GM:海王さんからコマの並びで時計回り順に振ってください
10pyo@GM:ダイスボットを参照してください
10pyo@GM:例えば、ガルサレンの出自ならG1です
海王:では行きます
10pyo@GM:どうぞ
海王:G1
Makingmagic : ガルサレン 出自表(2) → 軍人:あなたは近親に軍人や警察などの治安関係者がおり、秩序を非常に重視している。制御 +1
10pyo@GM:海王の制御を+1した(制御:5->6)
がぶ:おお、軍エリート!
海王:G2
Makingmagic : ガルサレン 学歴表(6) → 注目:在学中、あなたは良くも悪くも学園内で注目を集める存在だった。精神 +1
10pyo@GM:海王の精神を+1した(精神:5->6)
10pyo@GM:つぎはJuneさんです
海王:軍人で注目集めてるのか。いいね
June:これあれだ……マジもんの軍人の子だ
June:はーい
June:S1
Makingmagic : セルメーヌ 出自表(2) → 教育:あなたは、とても教育熱心な家庭の出身である。知識 +1
10pyo@GM:なお、出自等はコマのその他欄にメモしておくとキャラ設定を練るのに便利です
10pyo@GM:Juneの知識を+1した(知識:5->6)
June:S2
Makingmagic : セルメーヌ 学歴表(1) → 挫折:在学中、あなたは痛烈な挫折を覚えたことがある。制御 +1
10pyo@GM:Juneの制御を+1した(制御:4->5)
10pyo@GM:レギュラスさんどうぞ
レギュラス:B1
Makingmagic : バルダート 出自表(6) → 不幸:あなたは、あまり恵まれない家庭環境の中で育った。精神 +1
10pyo@GM:レギュラスの精神を+1した(精神:5->6)
レギュラス:B2
Makingmagic : バルダート 学歴表(3) → 努力:在学中、あなたは並々ならぬ努力で成績を維持していた。意志 +1
10pyo@GM:レギュラスの意志を+1した(意志:5->6)
たねむらまりあ:苦難の日々だなあ
10pyo@GM:たねむらまりあさんどうぞ
がぶ:精神的に努力型!
たねむらまりあ:オルスター 学歴表
10pyo@GM:出自はO1、学歴はO2です
たねむらまりあ:O1
Makingmagic : オルスター 出自表(2) → 才覚:あなたは、生まれつき天才的な魔法の才能を持っていた。感性 +1
10pyo@GM:オルスター_2の感性を+1した(感性:5->6)
10pyo@GM:次はO2とだけ入れてください
たねむらまりあ:O2
Makingmagic : オルスター 学歴表(3) → 疑問:あなたは、まだまだ知りたいこと、学びたいことがあると自覚している。感性 +1
10pyo@GM:オルスター_2の感性を+1した(感性:6->7)
たねむらまりあ:天才ちゃん!
10pyo@GM:凄い尖った
がぶ:ちょう感性型!
10pyo@GM:つぎはがぶさんどうぞ
がぶ:努力する天才型ですねーw
がぶ:はぁい
がぶ:O1
Makingmagic : オルスター 出自表(2) → 才覚:あなたは、生まれつき天才的な魔法の才能を持っていた。感性 +1
10pyo@GM:がぶの感性を+1した(感性:5->6)
がぶ:あら!?w
がぶ:O2
Makingmagic : オルスター 学歴表(4) → 問題児:在学中、あなたは様々な騒動を引き起こし、問題児扱いされていた。感性 +1
がぶ:てへへ
10pyo@GM:がぶの感性を+1した(感性:6->7)
10pyo@GM:オイオイオイ
がぶ:努力天才と問題児天才ですねオルスター組は!
たねむらまりあ:お名前かえてもいいですか?
10pyo@GM:既にキャラクター名が決まっているならどうぞ
たねむらまりあ:マオで!
10pyo@GM:では、各自の背景が決まったようなので、次は山札から一人1枚ずつカードを引いてください
10pyo@GM:引いたカードは公開しないようにしてください
たねむらまりあ:やっぱりシエロにしようかな
(たねむらまりあ→シエロ)
海王:名前はまだ決めないでおこう。性別も決まってないし
10pyo@GM:では、出自、学歴を踏まえてキャラクター設定を考えてください
10pyo@GM:今引いたカードを参考にしてもいいです
ステラ:よし、名前はステラにします
(がぶ→ステラ)
ステラ:ついでに画像も変更!
アーク:名前をアークにしました
(レギュラス→アーク)
アーサー:名前はアーサーにしました
(海王→アーサー)
どどんとふ:「アーク」がログインしました。
ステラ:騎士っぽい名前!
シエロ:どうですか?
カルマ:微妙に音が似ていたのでちょい修正
(June→カルマ)
ステラ:ウィリアム!それはそれで!
10pyo@GM:キャラ設定が決まった人は教えてください
カルマ:決まりました
10pyo@GM:ダイスシンボル使って、何人が設定決定済みか数えます
シエロ:おkです
10pyo@GM:「10pyo@GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
ウィリアム:やっぱりウィリアムにしました
(アーサー→ウィリアム)
ステラ:決まりました!
10pyo@GM:「10pyo@GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3)
アーク:決まりました
10pyo@GM:「10pyo@GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→4)
ウィリアム:決まりました
10pyo@GM:「10pyo@GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→5)
10pyo@GM:はい
自己紹介
10pyo@GM:では、全員決まったようですので自己紹介をはじめましょう
10pyo@GM:PLの紹介→PCの紹介の順にお願いします
10pyo@GM:まずはGMから行きます
10pyo@GM:その後、ウィリアムさんから順に時計回りにお願いします
10pyo@GM:GMの10pyoです
ウィリアム:了解しました
10pyo@GM:普段は聖杯戦争とか色々やってます
10pyo@GM:最近GM比率が高いですが私は元気です
10pyo@GM:同人ルールを集めるのにハマりました
10pyo@GM:よろしくお願いします!
ウィリアム:よろしくお願いします
アーク:よろしくお願いします
ステラ:よろしくお願いします!w
カルマ:よろしくお願いします
シエロ:よろぢくです!
10pyo@GM:では、ウィリアムさんから時計回りに自己紹介お願いします
ウィリアム:はい。それでは行かせていただきます
ウィリアム:ガルサレン所属のウィリアムをやらせていただく海王と申します
ウィリアム:普段はインセインとかシノビガミとかのGMやPLをやることが多いです。
ウィリアム:オフセとオンセ両方やります
ウィリアム:キャラクターの紹介も行きますね
10pyo@GM:お願いします
ウィリアム:ウィリアムです。年齢は16歳。男性です。
ウィリアム:軍の家庭に育ち、将来を期待されて育ちました。
ウィリアム:将来は自分の国を持ちたいので、その国に相応しい国民を探しています。
ウィリアム:優秀な人材はどんどん誘っていきたいと思っております
ウィリアム:そのためにも自分の優秀さを卒業試験で示さなければ、と今回張り切っております
ウィリアム:得意なのは制御と精神
ウィリアム:こんな感じでしょうか?
10pyo@GM:大丈夫です。よろしくお願いします!
カルマ:よろしくお願いしまーす
ステラ:よろしくお願いしますー!ぱちぱち!
シエロ:88888
アーク:よろしくお願いします!
10pyo@GM:次はカルマさんよろしくお願いします
カルマ:はい。 カルマの中の人、Juneと申します
カルマ:普段はいろんなシステム、最近は主に聖杯戦争をやっております
カルマ:結構たくさん手を出していますが、fear系列のシステムが大好きです
カルマ:オフセ中心ですので、気が向いたらわたくしの卓にもぜひ(マ
カルマ:続いてPCの方を
カルマ:「どーも。 俺はカルマだよ」
カルマ:「特に話すことはないけどね、一応入試では10いくらいとってたし、ガルサレンのヒトなら知ってる人もいるんじゃねぇの?」
カルマ:「……ま、そのあとちょっと落ち込んだけどね。 俺にかかれば立て直しくらいすぐだって。 このまま卒業試験もひょいっと超えてくぜ」
カルマ:と言っていますが、実際は陰でめちゃくちゃ努力しているタイプの秀才です
カルマ:知識が得意技能で、感覚に見せかけた理知的な行動をとります
カルマ:「ま、そんな感じだよ。 どうぞよろしくー♪」
10pyo@GM:よろしくお願いします!
ステラ:よろしくお願いしますー!秀才!
ウィリアム:よろしくお願いします
アーク:よろしくお願いします
シエロ:よろしくおねがいします
10pyo@GM:次はアークさんお願いします
アーク:はーい、えーでは自己紹介します。アークの中の人でレギュラスと言います。
アーク:オンセはこれで二回目の初心者でオフでオリジナルのクトゥルフを数回しただけなので迷惑をかけるとおもいますがよろしくお願いします(-”-)
10pyo@GM:はい、次はキャラクター紹介お願いします
アーク:次にPCを
アーク:「僕の名前はアーク努力しかできないただの凡人だよ」
アーク:「好きなものはとくにないけど嫌いなものは才能があるのに努力しない人かな」
アーク:「卒業試験は普通に合格できればそれでいいかな」
アーク:「まぁあんまり憶えてもらわなくていいけどよろしく」
10pyo@GM:よろしくお願いします!
アーク:紹介終わりで得意なのは意志と精神です
カルマ:よろしくお願いしますー
シエロ:よろしくお願いします!!
アーク:よろしくお願いします
ステラ:よろしくお願いしますー!怒られそう!
10pyo@GM:では、次はシエロさんどうぞ
シエロ:はーい
シエロ:中の人はたねむらまりあといいます!!クトゥルフボイセPL勢なのでテキセ初心者です(;´・ω・)
シエロ:キャラクターはシエロで、普通の家庭に生まれるんですが、天才的な魔法の大発明をどんどんしてしまい飛び級で学園にいます
シエロ:親ももてあましてたんですね
シエロ:頭の中は花の研究のことでいっぱいで、それ以外には興味はなくほぼおぼえてないです
シエロ:でも花の研究のためならなんでもやるし、卒業したらもっとたくさんの花の研究ができるらしいとたのしみにしている12歳です
シエロ:よろしくおねがいします!
10pyo@GM:よろしくお願いします!
ウィリアム:よろしくお願いします
ステラ:よろしくお願いしますー!同寮!
アーク:よろしくお願いします
カルマ:よろしくお願いします
シエロ:同僚イェーイ!!(認知しているかは謎)
10pyo@GM:では、トリはステラさんお願いします!
ステラ:はぁい
ステラ:オルスター寮のステラをやらせてもらいます。がぶと申しますー
ステラ:TRPG歴はそろそろ1年と言う所です。好きなTRPGはウタカゼです!最近は迷宮キングダムでGMをやったりしていますー。
ステラ:今回のPCはステラ。16歳の女の子です。
ステラ:両親ともに魔法使いで、大変ラブラブな夫婦で。ステラも愛されて育ちました。
シエロ:ヒュー
ステラ:幼い頃から魔法に触れていて、才能も相まって入学段階でかなりの魔法を使いこなせていました。
ステラ:が、逆にその環境がいけなかったのでしょう、魔法薬を作る授業では、釜に火をかけたまま飛び込んできた虫を追ってふらふら、どかーん
ステラ:ホウキで空を飛ぶ授業では、法定速度違反の記録を作ったり、しかも居眠り運転だったり
ステラ:両親がしっかりサポートしてくれない寮での生活ではつまり『問題児』だったわけです。
ステラ:それでもめげずに卒業試験までこぎつけました!夢は奥様は魔女的な幸せな結婚生活です!頑張ります!
ステラ:以上です!よろしくお願いしますーw
10pyo@GM:そういえばそろそろ私もTRPG歴1年か……よろしくお願いします!
カルマ:よろしくお願いしまーす
シエロ:よろしくでーす
ウィリアム:よろしくお願いします
アーク:よろしくお願いします
10pyo@GM:では、本日はこの5名でまほつくセッションをお送りします
10pyo@GM:改めましてよろしくお願いします!
ステラ:はぁい!よろしくお願いしますー!
シエロ:よろしくおねがいします!!!
カルマ:よろしくお願いしまーす!
ウィリアム:よろしくお願いします
アーク:よろしくお願いしまーす
10pyo@GM:では、次は学長からの訓示です
10pyo@GM:気持ち早めに流しますので頑張って読んで下さい
ステラ:はぁい!
オープニング
グランサス学長@GM:――早いもので、諸君がこの学園に入学してから6年が経とうとしておる
グランサス学長@GM:入学したばかりのときは、あんなに小さかった幼子が
グランサス学長@GM:たった6年でわしの背を追い越すほどに成長したことを見せつけられるのは
グランサス学長@GM:毎年のことながら感慨深いのう
グランサス学長@GM:成長したのは、背ばかりではあるまい
グランサス学長@GM:魔法の知識と技術についても、もはや諸君は一人前の魔法使いと言って差し支えない段階に達していることじゃろう
グランサス学長@GM:……じゃが、日頃から言っているように、まことの魔法使いというものは
グランサス学長@GM:ただ魔法を多く知っているだけ、上手に使えるというだけではいかん
グランサス学長@GM:魔法という大いなる力を何のために、どのように使うのか
グランサス学長@GM:端的に言えば、意志と倫理が伴っていなければ、魔法はいずれ己に牙を向くじゃろう
グランサス学長@GM:今日の卒業試験は、<魔素(マテリアル)>を集めて魔法を自作してもらう
グランサス学長@GM:という内容じゃが、これは強力な魔法、便利な魔法を作ることが目的ではない
グランサス学長@GM:諸君らが作った魔法を通し、諸君が魔法に対しどのような意志と倫理を持っているかを確かめ、最後の指導をせんがため行う試験なのじゃ
グランサス学長@GM:じゃから、いたずらに自分を飾ったりせず、自由な発想で、自らの思う最硬の魔法を作って欲しい
グランサス学長@GM:諸君がどんな魔法を作り、そしてどんな未来を目指すのか、わしは試験会場で待っておるでな――
10pyo@GM:以上です
ステラ:ぱちぱち!
カルマ:「(……大丈夫だろ、俺なら大丈夫だ)」
アーク:8888
シエロ:ぼーっと手持ちのお花をかじっています
ウィリアム:「ついにこの時が来たか」
カルマ:888
課題パート
10pyo@GM:次は、初めに挑戦する課題ですが
10pyo@GM:これは各自相談して決めることも、ランダムで決めることもできます
10pyo@GM:一応、公式ではランダムを推奨しています
ステラ:ふむふむ
10pyo@GM:今回も、時間を削減するためにランダムで決めさせていただきます
ステラ:じゃあランダムですかね!
カルマ:ランダムの方が面白いよね!
シエロ:b
ウィリアム:ランダムか…がんばります
アーク:ランダムでお願いします
10pyo@GM:では、決めます
10pyo@GM:choice[森,洞窟,遺跡,学園]
Makingmagic : (CHOICE[森,洞窟,遺跡,学園]) → 遺跡
10pyo@GM:1d6
Makingmagic : (1D6) → 5
遺跡
10pyo@GM:【遺跡Lv2 呪われた黄金】
必要能力値:知識
目標:連続した数字3つを2組
ダメージ:達成数=0
10pyo@GM:貴方達は学長の訓示を聞き終えると、島にある遺跡へと訪れました
10pyo@GM:ここには魔素の塊でできた黄金があります
10pyo@GM:そして、貴方達は無事黄金を見つけることができました!
10pyo@GM:しかし、その黄金には欲望を増幅させる呪いがかかっていたのです
カルマ:「お、あれじゃない? 学長の言ってた黄金って」
10pyo@GM:さあ大変、どうしましょう!
ステラ:「おおー、キレーですねー」ぽわぽわ
10pyo@GM:必要能力値は知識、目標は連続した数字3つを2組です
ステラ:割と難しめ!
ウィリアム:「我が国を作る軍資金としてちょうどいい。活用させてもらうぞ」
10pyo@GM:人数が多いですからね>難しめ
10pyo@GM:このゲームでは課題に挑戦する際、スタートプレイヤーを決めます
シエロ:「黄金で錬金した花はとってもきれいなんだよ~研究所にかざろ~」
カルマ:「で、具体的にはどうするよリーダーさん?」 このメンツだと、恐らくリーダーはウィリアムになりますよね
10pyo@GM:課題はスタートプレイヤーを起点に、時計回りで挑戦します
10pyo@GM:スタートプレイヤーは相談して決めたり、2d6で高い人がなります
カルマ:ふむふむ
10pyo@GM:時間がもったいないので、2d6で決めさせていただきます
ウィリアム:「この手の呪いはお前が得意なはずだ。カルマ。任せたぞ」
10pyo@GM:各自、2d6を振ってください
シエロ:ほむ
ステラ:はぁいw
ウィリアム:2d6
Makingmagic : (2D6) → 6[4,2] → 6
カルマ:2d6
Makingmagic : (2D6) → 5[2,3] → 5
ステラ:2d6
Makingmagic : (2D6) → 11[6,5] → 11
シエロ:2d6
Makingmagic : (2D6) → 9[6,3] → 9
アーク:2d6
Makingmagic : (2D6) → 9[3,6] → 9
ステラ:私からだ!
10pyo@GM:では、今回のスタートプレイヤーはステラさんからです
10pyo@GM:次以降の課題では時計回りでスタートプレイヤーが決まります
ステラ:「とりあえず触ってみましょうー」不用意に持ち上げますw
ウィリアム:「任せたぞ。速度違反のステラ」
カルマ:「あ、おいおい」
シエロ:(ステラさんの欲望はきっとえっちなのでは…)
10pyo@GM:では、判定をする場合は知識D6でどうぞ
ステラ:知識は4なので4d6ですね
10pyo@GM:はい、ではどうぞ
ステラ:4d6 知識
Makingmagic : (4D6) → 16[3,3,5,5] → 16
10pyo@GM:この場合、幸運を1消費することでダイス1つの出目を1ずらしたり
10pyo@GM:ダイスを3つ振り足すことができます
10pyo@GM:どうしますか?
ステラ:おお
10pyo@GM:なお、達成数が0ならダメージです
ステラ:じゃあ幸運1で3を4にすれば連続した数値になりますかね
10pyo@GM:そうですね
カルマ:もしくは振り足しで4が2個出てしまえば勝ち確?
ステラ:じゃあ幸運消費して3を4に!
ステラ:流石にギャンブル過ぎるかなとw
10pyo@GM:はい
10pyo@GM:ステラの幸運を-1した(幸運:3->2)
ステラ:「これはがーっとしてぐっとする感じですね!」
10pyo@GM:では、後1個で課題達成です
カルマ:「(あー……これが天才ってやつかよおい)」
ステラ:「えへへ、結構おもしろいですよー」とウィリアムさんにw
シエロ:(サボテンをぼりぼりもぐもぐ)
カルマ:めっちゃゲンナリした顔してます
ウィリアム:「さすがはステラ、といったところか。我が国にもほしい人材だ」
ウィリアム:「では、次は私が行くぞ」
10pyo@GM:どうぞ
ウィリアム:知識3なので難しいけれど行ってみましょう
10pyo@GM:まずはどうぞ
ウィリアム:3d6
Makingmagic : (3D6) → 11[6,3,2] → 11
ウィリアム:だめか。後の皆に期待しましょう
10pyo@GM:振り足しますか?
10pyo@GM:説明が忘れていました
10pyo@GM:最終的に課題を達成したプレイヤーには追加で魔素が1つ加えられます
10pyo@GM:それを踏まえた上でどうしますか?
ウィリアム:ここはやめておきます。あと一組だし何とかなるでしょう
10pyo@GM:では、達成数が0なのでダメージです
10pyo@GM:ウィリアムの精神を-1した
ステラ:ですねー、カルマさんもいますし
ウィリアム:「なかなか手ごわい。任せたぞ。カルマ」
10pyo@GM:次の方どうぞ
カルマ:「はいよー」
カルマ:6D 知識
Makingmagic : (6D6) → 16[1,3,4,2,3,3] → 16
10pyo@GM:課題達成ですね
ステラ:おお、素晴らしい!
カルマ:「この術式はーっと……」
10pyo@GM:では、皆さんの尽力で黄金の呪いは解かれました
カルマ:「ほれ、出来たぜ」
インターミッション
10pyo@GM:特に、最終的に呪いを解除できたカルマさんにはより多くの魔素が手に入ったでしょう
10pyo@GM:まずは、魔素の獲得からです
カルマ:いえーい
10pyo@GM:各自1つずつ山札からカードを引いてください
ステラ:「ね?ぎゅばっとしてぐるぐるだったでしょう?」とさっきと言ってることが違う
10pyo@GM:カルマさんは追加で1つです
シエロ:「ねえねえ、この黄金調達した報告したらもらっちゃだめ?」
ウィリアム:「さすがの知識よ。恐るべし、カルマ」
ウィリアム:「いや、ここは解呪したカルマに渡すべきだろう」
アーク:「さすがですねー」
シエロ:「新しいお花のイメージがわいたの!」
ウィリアム:「あとはステラもだな」
カルマ:「いや全然わかんねぇけど」>ステラ
カルマ:「俺は別に構わねぇよ? 錬金には興味ないし、いろいろ収穫はあったし」
シエロ:「む~お花ができたらあげるのに~」
シエロ:「いいの!?やった~!」
シエロ:(∩´∀`)∩
ウィリアム:「二人がいいなら、私は構わんが」
10pyo@GM:アークさんもどうぞ
ステラ:「どうぞどうぞー」にこー
ウィリアム:「じゃあ、もらっておくといい。新たな花、期待しているぞ」
カルマ:「ま、そんなことより次行こうぜ次」内心めちゃくちゃ安心しているです
シエロ:「みんなはどんなお花がいい?呪いがかかってたくらいだから…魂をいれるお花とか!」
カルマ:「魂を入れるって何だよ、怖ぇよ!」
シエロ:「カルマさんはおはな。なにがいい?
10pyo@GM:とりあえず、全員引いたようなのでレベルアップの処理に移ります
ステラ:はぁい!
シエロ:はい!
10pyo@GM:ウィリアムさんから時計回りにLVでダイスを2回振ってください
アーク:はい
ウィリアム:分かりました
ウィリアム:LV
Makingmagic : 成長表(5) → 精神
カルマ:はーい
ウィリアム:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
10pyo@GM:どちらか1つを選択してください
ウィリアム:では、知識にします
10pyo@GM:ウィリアムの知識を+1した(知識:3->4)
10pyo@GM:次はカルマさんどうぞ
カルマ:LV
Makingmagic : 成長表(5) → 精神
カルマ:LV
Makingmagic : 成長表(4) → 意志
10pyo@GM:どちらか1つを選択してください
カルマ:意志でお願いします
10pyo@GM:カルマの意志を+1した(意志:2->3)
10pyo@GM:次はアークさんです
カルマ:「あ、俺? そうさね……ポピーとかどうよ」
10pyo@GM:LVで2回どうぞ
アーク:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
アーク:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
10pyo@GM:知識ですね!
10pyo@GM:アークの知識を+1した(知識:2->3)
10pyo@GM:次はシエロさんです
シエロ:LV
Makingmagic : 成長表(5) → 精神
シエロ:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
シエロ:「ポピー…ヒナゲシ…因縁怨念とか意思を黄金をとおして錬成かなあ…」
10pyo@GM:どちらにしますか?
シエロ:知識で!キャラ的に
10pyo@GM:シエロの知識を+1した(知識:4->5)
10pyo@GM:ステラさんどうぞ
ステラ:はぁい
ステラ:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
ステラ:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
ステラ:知識で!w
10pyo@GM:みんな知識大好き!
10pyo@GM:ステラの知識を+1した(知識:4->5)
カルマ:ふっふっふ、カルマ様が教えて進ぜよう
ステラ:「えへへ、カルマさん、ばっとしてふるる!じゃないパターンも教えてくださいねー」と知識を深めますw
シエロ:「?」
10pyo@GM:では、次に行きますね
10pyo@GM:次の場所を決めます
シエロ:「おはなのアイデアふくらんだよ~」
シエロ:って感じで
10pyo@GM:choice[森,洞窟,学園]
Makingmagic : (CHOICE[森,洞窟,学園]) → 学園
10pyo@GM:1d6
Makingmagic : (1D6) → 2
学園
10pyo@GM:【学園Lv3 傷ついた英雄】
必要能力値:感性/意志
目標:1,1,1,2,3,4,5,6,6,6
ダメージ:1の出目がなし
カルマ:げ、大英雄さん!
10pyo@GM:では、遺跡で黄金を手にした貴方達は一度学園に戻ってきました
10pyo@GM:とりあえず、魔法の調整をしようと魔法演習場に行った貴方達が見かけたのは一人の教諭でした
レヴン・ストレイユ@GM:「来ましたね、貴方達」
レヴン・ストレイユ@GM:「魔法は使い方を誤ると危険なものです」
レヴン・ストレイユ@GM:「私が貴方達の魔法の力をテストしましょう」
レヴン・ストレイユ@GM:「……6年間の修業の成果、私に勝って証明してみなさい!」
カルマ:「マジかよ……いきなり試験のレベル上がったね?」
10pyo@GM:今回はウィリアムさんからですね
ウィリアム:「あのレヴン・ストレイユが試験官というわけか。相手にとって不足なし!」
10pyo@GM:能力値は感性か意志のどちらかです
ウィリアム:では、意思を使って判定します
10pyo@GM:全員で合わせて1,1,1,2,3,4,5,6,6,6が出れば勝利です
10pyo@GM:では、どうぞ
ウィリアム:4d6
Makingmagic : (4D6) → 11[2,1,3,5] → 11
ステラ:「はぁい!がんばっちゃいましょう!」でも応援モードw
10pyo@GM:振り足しますか?
10pyo@GM:1がでたのでダメージはないです
ウィリアム:足さないでおきます
10pyo@GM:了解です
10pyo@GM:では、次はカルマさんです
ウィリアム:「これが英雄の魔法か!なんと鋭い一撃か!」
カルマ:残り12、4、63ですかね
レヴン・ストレイユ@GM:「さあ、次の人かかってきなさい!」
カルマ:どっちでも変わらないので意志で振ります
10pyo@GM:どうぞ
カルマ:3D 意志
Makingmagic : (3D6) → 8[1,6,1] → 8
10pyo@GM:おお、被りなし
カルマ:よし、いい感じで埋めた
ステラ:おお、一気に1を回収!
10pyo@GM:被りなしというか、順調
シエロ:大きな透明なつぼみのバリアをはって中で詠唱してますね
シエロ:あと6?
カルマ:「くっ……おかしいだろその魔法錬成の速度!」
10pyo@GM:残りは6×2ですね
(注釈:それと4も)
レヴン・ストレイユ@GM:「まだまだですよ。次!」
10pyo@GM:アークさんどうぞ
アーク:意志で振ります
10pyo@GM:どうぞ
10pyo@GM:4もなかった
ステラ:「皆さんふぁいとですー!」旗をパタパタ
アーク:6d6
Makingmagic : (6D6) → 27[6,4,2,6,4,5] → 27
10pyo@GM:お、クリアですね
ステラ:おお!
カルマ:埋めた!
シエロ:おおおおお
ステラ:なんと3人で!
レヴン・ストレイユ@GM:「くっ、みなさんやりますね」
レヴン・ストレイユ@GM:「合格です。私の持っている魔素を差し上げましょう」
アーク:「凡人には凡人なりの戦いが有る」
ウィリアム:「恐るべき力だ。さすが英雄。三人がかりでやっととは」
レヴン・ストレイユ@GM:「試験官が誰になるかはわかりませんが、皆さんがんばってください」
10pyo@GM:という訳で、魔素獲得です
シエロ:「え?合格?らっき~!!」魔力を分散させて周りをお花畑にします
インターミッション
カルマ:「あ、ああ、ありがとうございます……?(あいつの魔法……あれは、間違いなく才能だけじゃない)」
10pyo@GM:全員山札から1枚ずつ引いてください
シエロ:花びらひらひら
ステラ:「はぁい、頑張ります!あ、これどうぞ!」と小さい旗を試験官さんにw
10pyo@GM:アークさんは追加でもう1枚です
シエロ:試験会場がお花畑なう
10pyo@GM:次はレベルアップです
シエロ:「ステラちゃんには♪ピンクのおはな♪恋に恋するほのかなおはな♪」服にくくりつけています
10pyo@GM:ウィリアムさんから時計回りにどうぞ
ウィリアム:LV
Makingmagic : 成長表(4) → 意志
ウィリアム:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
10pyo@GM:どっちにしますか?
ウィリアム:知識で
ステラ:「えへへ、ありがとうございますー」ぽわー
10pyo@GM:ウィリアムの知識を+1した(知識:4->5)
10pyo@GM:カルマさんどうぞ
カルマ:LV #1
Makingmagic : 成長表(3) → 感性
カルマ:LV #2
Makingmagic : 成長表(6) → 幸運
10pyo@GM:どちらにしますか?
カルマ:うーん……幸運かなぁ
10pyo@GM:カルマの幸運を+1した(幸運:3->4)
10pyo@GM:アークさんどうぞ
シエロ:唄いながらみんなにはなをくっつけています。彼女なりの感謝のスタイルです
アーク:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
アーク:LV
Makingmagic : 成長表(3) → 感性
10pyo@GM:どちらにしますか?
アーク:知識で
10pyo@GM:アークの知識を+1した(知識:3->4)
10pyo@GM:シエロさんどうぞ
シエロ:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
シエロ:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
シエロ:www
10pyo@GM:知識ですね!
10pyo@GM:シエロの知識を+1した(知識:5->6)
10pyo@GM:ステラさんどうぞ
ステラ:はぁい
ステラ:LV
Makingmagic : 成長表(6) → 幸運
シエロ:らしいですね。戦術でもためになったのかな
ステラ:LV
Makingmagic : 成長表(3) → 感性
10pyo@GM:どちらにしますか?
ステラ:ここは感性を伸ばしましょう
10pyo@GM:ステラの感性を+1した(感性:7->8)
10pyo@GM:では、次の課題に移ります
ステラ:お花で感性が伸びましたw
10pyo@GM:choice[森,洞窟]
Makingmagic : (CHOICE[森,洞窟]) → 洞窟
洞窟
10pyo@GM:【洞窟Lv4 金脈を守るもの】
必要能力値:任意
目標:同じ出目4つを1組、5つを3組
ダメージ:1の出目がなし
シエロ:うおおおお
10pyo@GM:では、学園で英雄に認められた貴方達は、魔素が大量に眠る洞窟へとやってきました
ステラ:ドラゴーン!
10pyo@GM:その奥には、金色の竜がいました
10pyo@GM:……頑張って!
10pyo@GM:後、ここまでノーミスだったので追加情報です
シエロ:今回むずいですね
10pyo@GM:もしも全ての課題をクリアできた場合、追加で更に魔素が貰えます
カルマ:「(オイオイ、ガチの戦闘とか聞いてねぇぞ……!?)」
ウィリアム:「竜だと!?こいつと戦えというのか」
ステラ:ほうほう!
シエロ:「ともだちにしちゃおうよ!」
10pyo@GM:ただし、最後の課題では失敗時のダメージが2点です
10pyo@GM:それを踏まえてリソース管理をお願いします
ウィリアム:「いや、ここまでの試練を乗り越えた私たちならこいつにも勝てるはず」
カルマ:つまり安全に諦めるならここだね!
ステラ:「はぁい、がんばります!」
ステラ:なるほどw
10pyo@GM:失敗しても魔素は貰えませんがレベルアップはします
カルマ:「いや流石に無理が……って聞いちゃいねぇな!?」
ウィリアム:「皆、死力を尽くせ!」
アーク:「凡人にはきつすぎるけど頑張らないとね」
10pyo@GM:なお、使用する能力値は任意です
ステラ:「はぁい!目はいいですよ!視力検査は自信があります!」
シエロ:「竜は貴重だから研究室にもないんだよね~…教室のみんなよろこぶよ~!」
ウィリアム:「よし!いい返事だステラ!」
10pyo@GM:今回のスタートプレイヤーはカルマさんです
カルマ:「はぁ……どうなっても知らねぇからな!!」
カルマ:はい、知識で振ります
10pyo@GM:どうぞ
ステラ:まぁ失敗してもいいやの気持ちで・・・w
カルマ:6D 知識
Makingmagic : (6D6) → 21[5,3,1,3,4,5] → 21
10pyo@GM:噛み合わない!
カルマ:きっつい! 幸運1使って振り足し!
10pyo@GM:カルマの幸運を-1した(幸運:4->3)
カルマ:3D 振り足し
Makingmagic : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
10pyo@GM:3があと一つ……?
カルマ:無理くせぇ……! 更に幸運消費、4を3に変更!
10pyo@GM:カルマの幸運を-1した(幸運:3->2)
10pyo@GM:まずは1つクリアです
カルマ:「くっそ……攻撃魔法なんか得意じゃねぇっつーの!!」
ステラ:「わわわ!カルマさん大丈夫ですか!?」
10pyo@GM:ただし、次からは5つ同じでなければなりません
カルマ:だんだん余裕がなくなってきました()
シエロ:「食い込んだみたいだね。痛そう。もう少しで仲間にしてあげるからね!」
10pyo@GM:次はアークさんです
ウィリアム:「効いているはずだ!このまま続け!」
アーク:意志で振ります
10pyo@GM:どうぞ
アーク:6d6
Makingmagic : (6D6) → 19[5,4,1,1,5,3] → 19
10pyo@GM:どうしますか?
10pyo@GM:一応、残りの3人が全員成功すればOKです
アーク:心配なので幸運を使ってもう一回振ります
10pyo@GM:アークの幸運を-1した(幸運:2->1)
10pyo@GM:3dどうぞ
アーク:3d6
Makingmagic : (3D6) → 11[2,6,3] → 11
10pyo@GM:……どうしますか?
10pyo@GM:幸運がなくなっても、魔素でも同じ効果を得られます
ステラ:まぁオッケーです!私たちも頑張りますからw
アーク:すいません。あとは任せます
10pyo@GM:では、シエロさんです
10pyo@GM:好きな能力値でどうぞ
シエロ:お花からふんわりフェロモンをかがせます
シエロ:感性で
10pyo@GM:どうぞ
シエロ:7d6
Makingmagic : (7D6) → 31[5,2,6,6,4,6,2] → 31
10pyo@GM:どうしますか?
シエロ:幸運1で振りたし
10pyo@GM:シエロの幸運を-1した(幸運:3->2)
10pyo@GM:どうぞ
シエロ:3d6
Makingmagic : (3D6) → 4[1,1,2] → 4
10pyo@GM:出ないなあ!
シエロ:ううん
ステラ:w
10pyo@GM:いっそこの課題は諦めますか?
ステラ:3個までは行くんですけどね、やはり難しいw
10pyo@GM:魔素が3つあれば発表に挑戦できますので
10pyo@GM:後はリタイアしなければOKです
シエロ:(´・ω・`)しかたないかな
ステラ:無理はしないでいいと思います!
カルマ:まあリソース吐きすぎて失敗するのもあれですしね
シエロ:諦めます
ウィリアム:精神も余裕あるし大丈夫でしょう
10pyo@GM:では、ダメージ受けるかだけ判定します
10pyo@GM:ステラさんどうぞ
ステラ:はぁい
ステラ:では感性で!
10pyo@GM:どうぞ
ステラ:「ぐるんとすっぱーん!」魔法の流れ星を当てます!
ステラ:8d6 感性
Makingmagic : (8D6) → 38[4,4,5,6,6,4,3,6] → 38
10pyo@GM:1でない!
シエロ:「きいてない…!?フェロモン」
10pyo@GM:振り足しますか?
ステラ:なんとぉー!
カルマ:おや……?
シエロ:「ドラゴンが暴走してる…!?」
10pyo@GM:あるいは、3に対して幸運2消費して1にしますか?
ステラ:えーと、ダメージはどれくらいでしょう?
10pyo@GM:1点です
10pyo@GM:ただし
ステラ:ただし!
10pyo@GM:最後の課題では最大3ダメージです
10pyo@GM:それを踏まえて決めてください
10pyo@GM:最後の課題でも、ダメージ条件を満たさなければ失敗しても2ダメージです
ステラ:ふむ・・・なら幸運を使って1点ダメージを減らしましょう
10pyo@GM:そういえばそうだ!>幸運を使って1点ダメージを減らしましょう
ステラ:えへへw
10pyo@GM:ステラの幸運を-1した(幸運:2->1)
10pyo@GM:振り足す必要なかったですね!
10pyo@GM:最後、ウィリアムさんです
ステラ:「ほわー?」跳ね返ってきた流れ星に当たりそうになる「あ・・・この小石綺麗」しゃがんで回避
ウィリアム:では、制御で振ります。魔力を細く絞り竜の逆鱗を撃ち抜く
カルマ:「いやいやいや」
10pyo@GM:どうぞ
ウィリアム:6d6
Makingmagic : (6D6) → 19[1,2,2,5,3,6] → 19
10pyo@GM:では、皆さん奮闘しましたがドラゴンは倒すことができませんでした
10pyo@GM:各自、ドラゴンとの戦闘で1ダメージ受けます
10pyo@GM:幸運でダメージを減らすことはできますがどうしますか?
ウィリアム:「みんな、下がれ!私が殿を務める!今のうちに撤退しろ!」
シエロ:「暴走とまらない!!逃げよう!!」
カルマ:「これ以上は無理だ! さっさと逃げるぜ!!」
ステラ:「てったいー」わたわた
ウィリアム:幸運を使わずダメージを受けます
ステラ:うーん、ここは受けておきます
シエロ:受けます
10pyo@GM:ウィリアムの精神を-1した(精神:5->4)
10pyo@GM:ステラの精神を-1した(精神:4->3)
10pyo@GM:シエロの精神を-1した(精神:4->3)
アーク:受けます
10pyo@GM:アークの精神を-1した(精神:6->5)
カルマ:うーん、私も受けます
10pyo@GM:カルマの精神を-1した(精神:4->3)
10pyo@GM:では、最後の課題です
10pyo@GM:の前に!
10pyo@GM:レベルアップです
インターミッション
10pyo@GM:ウィリアムさんからLV振ってください
ステラ:忘れるところでした!w
ウィリアム:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
ウィリアム:LV
Makingmagic : 成長表(1) → 制御
ウィリアム:制御をあげます
10pyo@GM:どちらにしますか?
10pyo@GM:ウィリアムの制御を+1した(制御:6->7)
10pyo@GM:カルマさんどうぞ
シエロ:カルマの裾をひっぱりますついつい
カルマ:LV 精神か知識精神か知識精神か知識!!! #1
Makingmagic : 成長表(3) → 感性
カルマ:LV 精神か知識精神か知識精神か知識!!! #2
Makingmagic : 成長表(1) → 制御
カルマ:全然違うのが出た!
10pyo@GM:ダイスは無情だった
カルマ:制御で
10pyo@GM:カルマの制御を+1した(制御:4->5)
ステラ:望むもの煮は与えられん!それが女神の選択です!w
10pyo@GM:アークさんどうぞ
ステラ:もの煮?w
カルマ:「あ、どうした?」
アーク:LV
Makingmagic : 成長表(4) → 意志
アーク:LV
Makingmagic : 成長表(4) → 意志
10pyo@GM:意志ですね
10pyo@GM:アークの意志を+1した(意志:6->7)
シエロ:「ご…めんなさい私のせいで…ドラゴン暴れちゃって…」ウメの花をさしだしてきます
10pyo@GM:シエロさんどうぞ
シエロ:「みんなも…ごめんなさい…がんばってくれたのに…」
シエロ:LV
Makingmagic : 成長表(2) → 知識
シエロ:LV
Makingmagic : 成長表(4) → 意志
10pyo@GM:どちらにしますか?
シエロ:次はがんばろうと意思にふりそうですね
カルマ:「……別に怒ってねぇよ? 一回くらい失敗したって大丈夫だーっての」
10pyo@GM:シエロの意志を+1した(意志:3->4)
10pyo@GM:ステラさんどうぞ
カルマ:「そんなことより次ね次! 最後の課題だろー?」
ステラ:「えへへ、そうそう、1回も3回も27回も同じだよー」よしよしとシエロちゃんをなぐさめます
ステラ:はぁい
ステラ:LV
Makingmagic : 成長表(5) → 精神
ステラ:LV
Makingmagic : 成長表(5) → 精神
シエロ:「治癒のお花だから…みんな気持ちだけでものんで…」
ウィリアム:「気にするな。奴と私たちでは力の差があり過ぎた。少々の要素ではこの差は変わらないだろう」
10pyo@GM:ステラの精神を+1した(精神:3->4)
ステラ:精神で!w
10pyo@GM:では、最後の課題に移ります
森
10pyo@GM:【森Lv4 深き森の聖獣】
必要能力値:任意
目標:全てのPCのダイスの合計が160以上
ダメージ:6の出目がなし
10pyo@GM:ドラゴンからなんとか逃げ延びた貴方達は、魔素が多く眠るという森に辿り着きました
10pyo@GM:森の魔素を手に入れるために奥地に行くと、そこには森の主たる聖獣がいます
10pyo@GM:魔素を手に入れるには聖獣を倒さなければなりません
シエロ:「つぎはうまくいくおまじない。あげる」よつばのクローバーをみんなにくばる
10pyo@GM:ラスボス戦です!
10pyo@GM:頑張れ!
ステラ:がんばるぅ!
10pyo@GM:今回はアークさんからです
ウィリアム:「これが最後の試練か。ここで勝ち、先の失態を取り戻す!」
ステラ:「えへへ、大丈夫ですよウィリアムさん」
カルマ:「……ま、流石にここでは頑張らなきゃでしょ」
ステラ:「黙っていれば失態になりません!」ぽへーっと酷いことを言うw
聖獣:「グルルルル……!!」
アーク:「さっきの竜よりはましだろうし最後に頑張ればいいだろう」
シエロ:「みんなががんばってくれたから。シエロもがんばる」
10pyo@GM:アークさんから、必要な能力値は任意です
10pyo@GM:どうぞ
ウィリアム:「行くぞ!ここで必ず勝つ!」
ステラ:「おー」
アーク:先陣はもらいますよ」意志で振ります
シエロ:「うん」
10pyo@GM:どうぞ
アーク:7d6
Makingmagic : (7D6) → 29[6,6,2,1,5,4,5] → 29
カルマ:「あいよー」
10pyo@GM:振り足しですね?
アーク:振り足しです
10pyo@GM:アークの幸運を-1した(幸運:1->0)
10pyo@GM:どうぞ
アーク:3d6
Makingmagic : (3D6) → 9[1,3,5] → 9
アーク:うーん微妙?
10pyo@GM:38ダメージです
ステラ:でも期待値以上ですね
10pyo@GM:聖獣は健在です
ウィリアム:5人いるし大丈夫
10pyo@GM:次はシエロさんです
シエロ:「みんななら、できる。シエロわかるもん」
シエロ:感性で
10pyo@GM:どうぞ
シエロ:7d6
Makingmagic : (7D6) → 27[2,3,4,6,2,4,6] → 27
10pyo@GM:振りたしですね?
シエロ:振りたし
10pyo@GM:シエロの幸運を-1した(幸運:2->1)
10pyo@GM:シエロの幸運を-1した(幸運:1->0)
10pyo@GM:6dどうぞ
シエロ:6d6
Makingmagic : (6D6) → 25[3,5,4,6,4,3] → 25
10pyo@GM:52ダメージです
ステラ:いいペース!
シエロ:「届け…届け!!
10pyo@GM:現在合計90ダメージです
10pyo@GM:聖獣はふらついていますが、まだまだ元気です
10pyo@GM:次はステラさんです
カルマ:「(なんだよ……ただの天才ってだけじゃないってか?)」
シエロ:「出し…切った…」
シエロ:フラッ
カルマ:支えてあげます
ステラ:「じゃあ続きます、えーと・・・この召喚陣でいいかなー?あ、でも何本か足しちゃいましょうー。一本二本三本四本・・・」複雑な魔法陣で隕石召喚!
ステラ:感性で!
10pyo@GM:どうぞ!
ステラ:8d6 感性
Makingmagic : (8D6) → 27[4,4,1,3,5,5,4,1] → 27
10pyo@GM:振りたしですね!
ステラ:更に幸運で振り足し!
10pyo@GM:ステラの幸運を-1した(幸運:1->0)
10pyo@GM:どうぞ
ステラ:3d6 振り足し
Makingmagic : (3D6) → 4[1,1,2] → 4
ステラ:わーんw
10pyo@GM:121ダメージです
ステラ:「あれ・・・?あれれ?おかしいですねー。アレンジしすぎましたかねー?」てへへ
聖獣:「グルルゥオーーン!!」
聖獣:(特別意訳:どうした、貴様の魔法はそんなものか!)
10pyo@GM:次はウィリアムさんです
ステラ:「あれ・・・、告白されてますか!?」照れ照れ
ウィリアム:「皆の意志、受け取った!私も続くぞ!」
シエロ:「うぃ…くん…お守りあるから…大丈夫…!」
ウィリアム:制御で判定。聖獣の核を正確に打ち抜く
10pyo@GM:どうぞ
ウィリアム:7d6
Makingmagic : (7D6) → 27[5,3,4,3,4,2,6] → 27
10pyo@GM:幸運全消費ですね?
ウィリアム:はい2消費します
10pyo@GM:ウィリアムの幸運を-1した(幸運:2->1)
10pyo@GM:ウィリアムの幸運を-1した(幸運:1->0)
10pyo@GM:6dどうぞ
ウィリアム:6d6
Makingmagic : (6D6) → 15[3,1,5,1,3,2] → 15
10pyo@GM:では
10pyo@GM:ウィリアムの決死の一撃を受けた聖獣は……
聖獣:「グルォオオーン!!」
10pyo@GM:今までにない、最大の雄叫びを上げその場に朽ち果てました
10pyo@GM:おめでとうございます、160ダメージ達成です!
シエロ:「やっ…た?」
ステラ:「・・・あ」口を押えてカルマさんを見ます・・・w
カルマ:「(……なんだよ)」
アーク:「ドンマイ」カルマ>
シエロ:「よかった…役に立てて…」
カルマ:「どいつもこいつも、努力してんじゃんか……」嬉しそうな顔で前線を見ています
ウィリアム:「お前の支援あってこそだ。カルマ」
シエロ:「…シエロは…お花があればよかったのに…」
シエロ:「
ステラ:「えへへ、ばっちりですねー」ぽわー
カルマ:「はっ、もう少し皮肉を聞かせることを覚えた方がいいぜ、リーダー?」
シエロ:「みんなのためになにかしなきゃって…おもった」
ウィリアム:「私たち5人、誰が欠けてもこの試練は乗り越えられなかったさ」
シエロ:「魔法使いになったら…」
カルマ:「おいおい、悦に入るのはまだ早いぜー? まだ最終試験が残ってるだろ」
シエロ:「みんなで私のつくった花園で研究ききたいな」
10pyo@GM:(そろそろ戦闘後処理に移ってよろしいでしょうか?)
ステラ:「そうでしたー、作文は眠くなりますー」がっかりw
シエロ:(はいw)
ウィリアム:大丈夫です
ステラ:どうぞどうぞw
カルマ:おっと失礼、大丈夫です
アーク:大丈夫です
10pyo@GM:では、各自山札からカードを2枚引いてください
10pyo@GM:とどめを刺したウィリアムは追加で1枚です
ステラ:おお、今回は全員なんですね
10pyo@GM:今回は全員2枚で、更にトドメボーナスもあるという感じです
ウィリアム:ありがとうございます
シエロ:「みんなうかったらシエロおはなでみんなにローブつくってあげるね」
シエロ:「着て旅に出よう」
10pyo@GM:全員よろしいでしょうか
ステラ:おっけーです
ウィリアム:OKです
カルマ:はい
アーク:OKです
シエロ:おkです
10pyo@GM:では、全員OKですね
10pyo@GM:では、次は発表パートです
10pyo@GM:手持ちの魔素を3枚以上組み合わせてオリジナルの魔法を作ります
10pyo@GM:考える時間を踏まえて。40分まで休憩とします
10pyo@GM:質問があればどうぞ
魔法作成タイム
ステラ:はぁい
シエロ:魔法って一つですか?
10pyo@GM:1つです
10pyo@GM:また、必ずしも『魔法』でなくても構いません
10pyo@GM:魔法薬とか魔法の花とかでもいいです
(注釈:魔法のパンもあり)
ステラ:はぁい
ステラ:うーん、これは・・・私は決まったかも!
ステラ:例えば4枚使ってもOKなんですよね?
ウィリアム:全部使いたくなりますね
10pyo@GM:4枚持ってたら4枚でもいいですよ
10pyo@GM:私は7枚使いました
(注釈:
使った魔素
悪/過、ハート列の好きな単語(守)、空/雲、衣/集、獣/毛、鼻/角、口/丸
作った魔法
『悪』から『守』るために『雲』を『集』めて大きな『獣』の『角』と『口』にして威嚇する魔法)
ステラ:5枚使っちゃいます!w
10pyo@GM:あ、そうだ
10pyo@GM:Kを引いた方は秘話で教えてください
シエロ:でーきた
10pyo@GM:休憩含め準備完了の方は言ってください
シエロ:完了でっす
シエロ:これおもしろいですね
10pyo@GM:楽しめたならよかったです
ステラ:はい!完了しました!
シエロ:卒業試験じゃなくて日常もたのしめたらいいのに
カルマ:こちら完了でーす
ステラ:この作文も楽しいですねw
アーク:完了です
シエロ:最初のRP長めにやったら関係性とかも生えておもしろそうですね
ウィリアム:出来ました
10pyo@GM:全員完了ですね
ステラ:ですねーw
10pyo@GM:では、少し早いですが再開解いたしましょう
発表パート
ステラ:RPも楽しそう!魔法学生!
ステラ:はぁい
10pyo@GM:発表順ですが、先に発表したい方はいますか?
シエロ:はーい
シエロ:あ、タイミングでしたがわたしいってもいいですか?
シエロ:偶然w
ウィリアム:先にどうぞ
10pyo@GM:他の人がよろしければ
カルマ:どうぞー
ステラ:あ、どうぞw
アーク:どうぞー
発表:シエロ
10pyo@GM:まずは使った魔素の宣言とカードの公開をお願いします
どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「クローバーの5」
どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「スペードの5」
どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「ハートの10」
どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「クローバーの6」
どどんとふ:シエロがカードを公開しました。「ハートの5」
シエロ:5マイですね
シエロ:良い感じにキャラにあいました
ステラ:おおー
10pyo@GM:その次に、「大『地』が『口』を開けて敵を『飲』みこむ魔法」
10pyo@GM:みたいな感じに、どの文字が対応するのかわかりやすく書いてくれれば評価の際にありがたいです
シエロ:命の「種」によって世界中に根が伸び「木」が生え「花」が芽吹き花弁は小「鳥」となってその囀る「音」はすべての病を消し去る。
シエロ:これでOKです
10pyo@GM:はい
10pyo@GM:補足説明等はありますか?
10pyo@GM:なければ評価に移ります
10pyo@GM:シエロさん以外のプレイヤーとGMは、この魔法に対して評価を行ってください
ステラ:はぁい
シエロ:「シエロはいままで花はそこにあればいいとおもってた。だけどみんなと一緒に居て。一緒にいることがあったかいってわかったから、小鳥さんにして、世界中に渡そうとおもったの」
カルマ:はい
10pyo@GM:評価の方法は左上のサマリーを御覧ください(丸投げ)
シエロ:って感じ
10pyo@GM:はい
シエロ:どきわく
シエロ:シエロとしての未熟さとか天才としての孤独とかが、今回のドラゴンの失敗によって成長してる感じがいいですね。
シエロ:花が来たとき神引きかよ!ってなりました
ステラ:w
10pyo@GM:出揃いました
10pyo@GM:集計中です
ステラ:合格発表の時みたい・・・どきどき(合格発表です
10pyo@GM:あ、そうだ
10pyo@GM:先に全員分の発表済ませたほうがいいですね
10pyo@GM:では、次に発表したい方はいますか?
ステラ:ふむふむ
ステラ:じゃはぁい!
ウィリアム:先にどうぞ
10pyo@GM:他の方は大丈夫ですか?
シエロ:あい(∩´∀`)∩
カルマ:どうぞー
アーク:どうぞー
10pyo@GM:ではどうぞ
発表:ステラ
ステラ:使った魔素は星、冷、弱、封、強の5枚です。
どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「スペードのJ」
どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「クローバーの2」
シエロ:かっけえ
どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「ハートの8」
どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「ダイヤの9」
どどんとふ:ステラがカードを公開しました。「スペードの8」
ステラ:「私の魔法は『冷』気を『封』じた『星』の魔法石ですー。なんと『強』『弱』もつけられます!これで暑い夏も安心。シエロちゃんのお花の温度管理なんかにも使えますよー」
ステラ:「お部屋でダラっと快適です!」
10pyo@GM:他に補足はありますか?
ステラ:「あ・・・あとですね、冷たい部屋であったかいココアを飲む贅沢をですねー・・・」とか言ってるので採点に行っちゃってくださいw
10pyo@GM:では、評価どうぞ
シエロ:冬のこたつでアイス理論ですね!
ステラ:ですですw
シエロ:うちこたつないんですよね~
シエロ:あこがれるワァ
シエロ:今回のPCだれとだれが仲良さそうですかね
ステラ:カルマさんにお小言言われてそうです私・・・w
10pyo@GM:出揃いました
シエロ:シエロはまわりにあんまり興味をもたないのでなんともですなあ
カルマ:悪いな、私の方がひどいのだ……
シエロ:おお(∩´∀`)∩
10pyo@GM:次に発表したい方はいますか?
カルマ:では、次は俺がいこうかなぁ
ステラ:おお!?負けませんよ!(何の勝負なのでしょうw
ステラ:どうぞどうぞ!w
ウィリアム:次行きたいですね
ウィリアム:あ、じゃあカルマさんどうぞ
シエロ:おお
カルマ:あ、じゃあお先失礼しますね
シエロ:たーのしー
ウィリアム:どうぞ
10pyo@GM:アークさんはいいですか?
アーク:この次ができればいいです
10pyo@GM:了解です
10pyo@GM:では、発表どうぞ
発表:カルマ
どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「スペードの7」
どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「スペードの10」
どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「ハートの4」
どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「クローバーのQ」
どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「クローバーのK」
どどんとふ:カルマがカードを公開しました。「ダイヤのJ」
シエロ:これまた難しそうな
カルマ:「何か俺だけこういうの造ってこっ恥ずかしいんだけど!?」
カルマ:「……ホントはもっと実用的な魔法造れたんだけどさ」
カルマ:「それじゃ親父に何も変わってないって言われちゃいそうだったからね」
カルマ:「……別に、俺はここでミスってもいいんだよ。 それよりも」
カルマ:「アンタたち四人とこうして一つのことをできた時間ってのは大切だと思ったからな」
カルマ:「だから、俺が編んだのは加護・強化の魔法だ」
カルマ:「この俺が編んだんだからな、効果はお墨付きだぜ♪」
カルマ:その言葉と同時に、カルマの手に球状の虹が収束し、他の四人に、そして先生に加護を与える!
カルマ:『小』さな『同志』の旅『立』ちを祝う『虹』が未来の『闇』を照らす魔法(小(クローバーK)、集、立、虹、闇)
シエロ:か…かっちょいい…( ゜д゜)
ステラ:おお、ロマンチック!
10pyo@GM:何か補足説明はありますか?
カルマ:これ以上思いつかないのでこれでokです!
10pyo@GM:はい
10pyo@GM:では評価どうぞ
シエロ:「ふふふ、おにいちゃんの虹お花に転写して保存してあげるね。はいあげる」
ステラ:「わぁんカルマさん!手紙書きますからね!」
カルマ:「わ、わかったからくっつくなって!!///」
10pyo@GM:出揃いました
10pyo@GM:次に発表したい方はいますか?
ウィリアム:私行きたいです
10pyo@GM:アークさんはいいですか?
シエロ:✌(’ω’✌ )三✌(’ω’)✌三( ✌’ω’)✌タノシミ
ウィリアム:後でもいいですよ
アーク:お先にどうぞー
ステラ:リーダーがトリも美味しそう!
ステラ:ああ・・・焼き鳥食べたい(ぐー
シエロ:とりもも
10pyo@GM:では、ランダムです
10pyo@GM:choice[アーク,ウィリアム]
Makingmagic : (CHOICE[アーク,ウィリアム]) → ウィリアム
10pyo@GM:ウィリアムどうぞ
発表:ウィリアム
ウィリアム:分かりました。では行きます
どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「ダイヤの3」
どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「ハートの2」
どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「スペードのK」
どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「クローバーのJ」
どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「ダイヤの6」
どどんとふ:ウィリアムがカードを公開しました。「ダイヤの2」
シエロ:むずかしそう
10pyo@GM:では、どうぞ
ウィリアム:弾丸、流れる、雲、牙、雷、スペードのkは星を選びました
ウィリアム:『雲』を貫き『雷』をまとい『流れる』『星』よりつくられた『牙』のごとき『弾丸』の魔法
シエロ:かっちょいい…!
ウィリアム:「あの竜を仕留められなかったのは今回の試験唯一の心残りだ」
ウィリアム:「奴を倒すためにこの魔法を編み出したぞ。いずれもう一度挑まなければ」
ウィリアム:「今度戦う時も今回の五人で行こう。頼んだぞ」
ウィリアム:以上です
10pyo@GM:はい
10pyo@GM:では、評価どうぞ
シエロ:「今度は…惑わすんじゃなくて違う方法にしよう」
ステラ:「隕石召喚ならお任せください!今度は十六本くらい書き足してみましょう!」とウィリアムさんにガッツポーズ
シエロ:「竜のおはなもつくりたいね!きっとすてきなのができるよ!」
カルマ:「というか普通に考えるならアレ、軍に相談するべき案件だと思うんだけどさ……」
ステラ:「レヴン先生なら退治できちゃいそうですけどねー」えへへ
シエロ:「軍にあげちゃったら仲間にできないもん」
ウィリアム:「頼もしいな。皆、期待しているぞ」
10pyo@GM:出揃いました
ステラ:「是非・・・尻尾の先でいいので食べてみたいですねぇ」ぐー
10pyo@GM:では、最後にアークさんお願いします
シエロ:「この試験のすごかったでしょうはシエロのお花たちだけど。二番目でしょうあげるね」星色のガーベラをわたす
アーク:「いやぁ皆凄い魔法を作ったからここは一旦僕のことは置いといてさ終わりにできませんかね」
謎の先生X:「それはできませんね」
ステラ:「だめですよー、卒業できませんよー?」めっ
ウィリアム:「見せてみろ。お前の魔法には興味がある」
アーク:「わかりました。じゃぁ発表しますよ」
シエロ:花をもぐもぐ
10pyo@GM:発表どうぞ
アーク:【悲報】マウスが動きません
シエロ:「折り紙のおはなとか…いいかも!」
シエロ:ああああああ
シエロ:かなしみ
10pyo@GM:Oh……
シエロ:おもいのかな?
カルマ:Oh,no……
10pyo@GM:スマホから参加できませんか?
アーク:ちょっとやってみます
ステラ:ぎゃあ
10pyo@GM:ひよんとふを使ってみてください
ステラ:カード公開って自分でしかできないんでしたっけ?
10pyo@GM:あ、そうだ
10pyo@GM:では、使用する魔素の場所を教えてください
10pyo@GM:上段右、下段左と中央みたいに
10pyo@GM:こちらで公開します
シエロ:「魔法はそこにあるものから自然に偶然に必然にできるのはなとおなじだよ」
アーク:わかりました。上段左、下段左、下段中央です
発表:アーク
どどんとふ:10pyo@GMが「アーク」のカードを受け取りました。
どどんとふ:10pyo@GMがカードを公開しました。「クローバーの8」
どどんとふ:10pyo@GMが「アーク」のカードを受け取りました。
どどんとふ:10pyo@GMが「アーク」のカードを受け取りました。
どどんとふ:10pyo@GMがカードを公開しました。「スペードのQ」
どどんとふ:10pyo@GMがカードを公開しました。「スペードの6」
10pyo@GM:では、発表どうぞ
アーク:発表します
10pyo@GM:どうぞ
アーク:「小」さな「聖」なる「獣」を召喚し悪しきものを打ち払う
10pyo@GM:何か補足説明はありますか?
アーク:あります
10pyo@GM:ではどうぞ
アーク:「僕は凡人だからさあんまり皆の役にたてなかったんじゃないかなんて思ってしまってね」
シエロ:「どんな花でもいらない花はないよ!」
アーク:「それでも皆との試験は楽しかったからそんな皆に悪い奴らが近づかないようにと思ってこの魔法を作ったんだ」
アーク:終わりです
10pyo@GM:はい、評価お願いします
ステラ:はぁい!
シエロ:「試験もうすぐ終わり、しいお花のアイデアも浮かんだしよかった!!
10pyo@GM:出揃いました
ステラ:「アークさんは・・・やっぱり優しいですねぇ。花丸あげますー」にこー
10pyo@GM:アークさんの集計が終わったら講評に移ります
カルマ:「なんてーか、それらしいよなー」
ウィリアム:「聖獣を召喚するとは、思い切ったな」
シエロ:「はなまる!ずるい~!!」
ウィリアム:「あれが味方になると考えると頼もしい」
10pyo@GM:集計終わりました
10pyo@GM:では、講評に移ります
10pyo@GM:まずは先生ダイスです
ステラ:おおー
10pyo@GM:1d5
Makingmagic : (1D5) → 4
カルマ:はい
シエロ:どきどき
エインセル・エインセラ@GM:「私だ!」
(注釈:オルスター寮の寮長。トラブルメイカー)
エインセル・エインセラ@GM:「さあ、皆の発表を見せてもらったから容赦なく評価を付けていくよ!」
ステラ:「ぱちぱちー」
エインセル・エインセラ@GM:「まずは誰から聞きたい?」
ウィリアム:「さて、どうなるかな」
カルマ:「特に誰もなさそうなら、発表順でいいんじゃね?」
エインセル・エインセラ@GM:「特に希望がないならウィリアムから順に発表していくよ」
ステラ:「異議なしでーす!」
ウィリアム:「私か…まあいいだろう」
エインセル・エインセラ@GM:「じゃあ、ウィリアムから順に時計回りね」
アーク:「異議なし!」
カルマ:「あ、それじゃそれで!」>ウィリアムから
講評:ウィリアム
エインセル・エインセラ@GM:「じゃあまずは術式ね」
シエロ:「高度な攻撃まほうかぁ」
エインセル・エインセラ@GM:「ちょっと性格が出すぎてるけど、個性ってことでOK!」
エインセル・エインセラ@GM:「用途の方だけど」
エインセル・エインセラ@GM:「使い道は満点! アブナイけど、魔法なんてそんなもんだし気にしない気にしない!」
エインセル・エインセラ@GM:「総評、85点!」
エインセル・エインセラ@GM:「まあ、こんなものね。卒業おめでとう!」
カルマ:「おー……!」
ステラ:「やったー!やりましたねー!」ぴょんぴょん
エインセル・エインセラ@GM:「他に付け加えるとしたら」
エインセル・エインセラ@GM:「洞窟に竜が出たって報告があったからそれ関係かな?」
シエロ:「やったー!おにいちゃんすごいね!」
ウィリアム:「ありがとうございます。これにおごらず精進します」
エインセル・エインセラ@GM:「無念さが現れてていいと思うよ」
ウィリアム:「ええ、いずれもう一度挑戦しますよ」
エインセル・エインセラ@GM:「後、軍事利用できる魔法だけど、君なら安心して任せられそうだから信頼を裏切らないように!」
エインセル・エインセラ@GM:「以上!」
ステラ:ぱちぱちーw
ウィリアム:「もちろんです。正しいことのために使います」
講評:カルマ
エインセル・エインセラ@GM:「次、カルマ!」
カルマ:「あ、はい」めっちゃガチガチに緊張中です
エインセル・エインセラ@GM:「術式はよく出来てるけど、面白みがない」
エインセル・エインセラ@GM:「及第点」
エインセル・エインセラ@GM:「だけど、魔法の用途は満点よ」
エインセル・エインセラ@GM:「実用性よりも面白さを重視する姿勢は正に満点ね」
エインセル・エインセラ@GM:「これからもそんなキレた魔法の開発を期待しているよ」
エインセル・エインセラ@GM:「総評、90点」
シエロ:「おにーちゃんにははながあるよ!!すごい!!
カルマ:「あ、え、えっと、ありがとうございます……!」
エインセル・エインセラ@GM:「はなまるは上げられないけど、十分頑張ったわ」
ステラ:「すごい!ほぼ満点ですよー!」
エインセル・エインセラ@GM:「他の評価としては」
エインセル・エインセラ@GM:「今回の試験に対するカルマの想いが詰まったいい魔法ね」
エインセル・エインセラ@GM:「ただ、かっこいいけれど具体的にどんな魔法かわかりにくいっていうのはちょっと減点かな」
エインセル・エインセラ@GM:「まあ、優しさが感じられるのはいいことね!」
エインセル・エインセラ@GM:「以上!」
カルマ:「あはは……その辺りもう少し詰めなきゃかねぇ」
講評:アーク
エインセル・エインセラ@GM:「次、アーク!」
アーク:「はい!」
エインセル・エインセラ@GM:「アークも術式は良く出来てるけど、面白みがないから及第点ね」
エインセル・エインセラ@GM:「役立つのは悪くないんだけど、もうちょっと冒険してみない?」
エインセル・エインセラ@GM:「総評、75点!」
エインセル・エインセラ@GM:「まあ、今回の課題では積極的に皆をフォローしようと頑張ってたみたいだし、これからもがんばりなさいな」
ステラ:「合格ですよー!」くるくる
エインセル・エインセラ@GM:「その他の評価としては」
アーク:「僕は凡人なんでこれで満足ですよ」
エインセル・エインセラ@GM:「召喚魔法は他の生徒が使ってなかったから目新しくてよかったわよ」
エインセル・エインセラ@GM:「だけど、召喚獣の見た目の説明もあればよかったかな!」
エインセル・エインセラ@GM:「以上!」
講評:シエロ
エインセル・エインセラ@GM:「次、シエロ!」
シエロ:「はぁい!」
エインセル・エインセラ@GM:「まずは術式の評価ね」
エインセル・エインセラ@GM:「ウィリアム同様、個性が強く出てるわ」
シエロ:「いい魔素がそろったもん!当然!」
エインセル・エインセラ@GM:「だけど、いつもの貴女からは抜け出てないからそこはもうちょっとがんばってね」
エインセル・エインセラ@GM:「用途だけど、普通に役立つ感じで面白みが感じられないわね」
シエロ:「え~?」
エインセル・エインセラ@GM:「だけど、普通に魔法としては使える感じだから75点!」
エインセル・エインセラ@GM:「今後はいつもとは違う自分を出せるように精進なさい」
シエロ:「これでも偉大な魔法なので魔力はつかうんですよ~」
エインセル・エインセラ@GM:「その他の評価としては、花を使った魔法なのは貴女らしい点ね」
ステラ:「いっぱい魔法陣に線を書き加えるのがいいかな?でも合格ですよー!」両手を持ってばんざーいw
エインセル・エインセラ@GM:「だけど、あの魔素から病を治すのはちょっと強引かな?」
シエロ:「これからもすてきなおはなたちとがんばります!」
エインセル・エインセラ@GM:「いや、私としてはむしろソッチのほうが好きなんだけどね!」
エインセル・エインセラ@GM:「以上!」
シエロ:「むうううううううなっとくいかな~い!!」
シエロ:「わたしのおはなたちがあんな点だなんて!!」
シエロ:「でも最終戦闘はわたしのお花たちがMVPだもん」
カルマ:「そういう問題なんか……?」>線
講評:ステラ
エインセル・エインセラ@GM:「最後、ステラ!」
ステラ:「はぁい!」
エインセル・エインセラ@GM:「ステラも術式はよく出来てるんだけど、王道の域は出てないわね」
エインセル・エインセラ@GM:「もうちょっと工夫があればよかったわ」
エインセル・エインセラ@GM:「後、今回普通に役立つ魔法の人多くない!?」
エインセル・エインセラ@GM:「貴女もちょっとは奇をてらってみなさいな」
エインセル・エインセラ@GM:「総評、75点!」
エインセル・エインセラ@GM:「その他の評価としては、ステラらしくのんびりした魔法ね」
エインセル・エインセラ@GM:「ただ、貴女に持たせるにはちょっと危ないかな?」
ステラ:「はぁーい次は隕石を振らせて広域に影響するようにやってみます!」
エインセル・エインセラ@GM:「以上、今回は落第なし!!」
エインセル・エインセラ@GM:「無難な魔法が多かったけど、まあ皆卒業に値する良い生徒よ」
ウィリアム:「全員卒業できたか。苦労した甲斐はあったな」
エインセル・エインセラ@GM:「これからも精進なさいな」
ステラ:「はぁい・・・うう・・・」ボロっと涙をこぼす
エインセル・エインセラ@GM:「じゃあ、私はこれで」
エインセル・エインセラ@GM:「バイビー」
ステラ:「卒業・・・寂しいですね・・・」
ステラ:「さようならですー!」うわーんと手を振る
10pyo@GM:では、卒業後皆さんはどうしていますか?
カルマ:「足はえぇなあの人……」
10pyo@GM:エンディングに移ります
シエロ:「おねえちゃんどうしたの?」さくらをわたす
エンディング
10pyo@GM:折角なのでウィリアムはラストにお願いします
ウィリアム:え、私最後?分かりました考えておきます
(注釈:無茶振り申し訳ない。ただ、ウィリアムならこのセッションを締めるにふさわしいエンディングを飾ってくれると信じてたのです!)
ステラ:じゃあ私からですかねー?w
10pyo@GM:なんとなく予想がつくので、ウィリアムにトリを飾ってもらったほうが雰囲気が出そうなのでw
10pyo@GM:ステラから時計回りにお願いします
ステラ:はぁい、卒業後ですね
10pyo@GM:あ、すみません
10pyo@GM:カルマからです!
10pyo@GM:失礼しました!!
カルマ:あ、はーい
ステラ:ああw
エンディング:カルマ
カルマ:そうですね……カルマは両親と同じように学者になる、と学園で勉強していた時は思っていましたが
カルマ:父親「バカかお前、お前の努力と才能は本物だ! 研究室になんか引きこもってないで、やりたいことをやればいいんだよ」
カルマ:というわけで、自分の目で世界を見て、自らの努力でやりたいことをやる
カルマ:卒業後、カルマは世界を巡る旅に出ました! 冒険者ってやつです!
シエロ:おお~
シエロ:主人公ぽい
10pyo@GM:イザユケボウケンシャー
アーク:88888
シエロ:8888
カルマ:以上でございます
ウィリアム:お疲れさまでした
10pyo@GM:お疲れ様です
ステラ:ぱちぱち!w
10pyo@GM:次はアークさんです
10pyo@GM:準備OKでしょうか?
10pyo@GM:まだなら飛ばします
アーク:すいません。まだです
10pyo@GM:では、ウィリアムさんの前にお願いします
10pyo@GM:次はシエロさん、大丈夫なら発表お願いします
エンディング:シエロ
シエロ:はーい
シエロ:シエロは明るくふるまっていましたが自分の才能を持て余し孤独でした
シエロ:小さい時から学園にいたので親の顔もあまりみずにいきてきました
シエロ:でも彼女には花があるからなにもかなしくありませんでした
シエロ:花は裏切らない、花は嘘をつかない
シエロ:生き物のはなをつくってもとじこめるだけでした
シエロ:でもみんなとしりあって彼女は変わろうと思いました
シエロ:少しずつ
シエロ:なので彼女はたくさん意思のある花をつくって自然の中の研究所でくらしはじめています
シエロ:そしてたくさんの花たちをつれて実家に帰ってみようと思いました
シエロ:「…おかあさんなんていうかな」はな「大丈夫よ。シエロのお母さんなんでしょう?」「きもちわるいとか…ううん。もう大丈夫
シエロ:彼女は実家の扉を開くのでした
シエロ:おしまい
10pyo@GM:お疲れ様です!
カルマ:88888
カルマ:もう私は泣きそうよ……
ウィリアム:お疲れさまでした
シエロ:幼いので魔法使いというより人間として成長させました
カルマ:お疲れ様でした
シエロ:おつかれさまでした
ステラ:ぱちぱち!成長!
アーク:88888
エンディング:ステラ
10pyo@GM:次はステラさんどうぞ
ステラ:はぁい
ステラ:ステラはあの後ボロボロ泣きながら皆に抱き着いて別れを惜しみました。そりゃもう涙と鼻水で「こいつはもしかしてアホなのでは?」と思われるくらいw
ステラ:その後、無事卒業し、愛する家族のもとへ帰りました
シエロ:シエロはおねえさんたらもうみたいなかんじでみおくったでしょうねw
ステラ:特定の組織には属さない、フリーの魔術師です。作るものは魔法道具・・・いわゆる主婦の発明品のようなものばかり
ステラ:そして今日も彼女は釜を爆発させます。また魔法釜と炊飯窯を間違えたのでしょう
ステラ:「えへへ・・・うーん、なかなかうまくならないなー。これじゃあお嫁にいけないよー」とほほと片づけをしながら
ステラ:「あ・・・バッタ!ぴょこぴょこ!まってーくーださーい」片づけもそのままにバッタを追って外に行ってしまうのでした
ステラ:そんな感じで愛する両親のもとでフリーの魔術師をしています。便利な道具作りますよ!
ステラ:以上で!
10pyo@GM:お疲れ様です
シエロ:おつです!
アーク:8888
ウィリアム:お疲れ様です
カルマ:お疲れ様でしたー
シエロ:姉妹みたいな感じで楽しかったです
10pyo@GM:アークさん、大丈夫でしょうか?
アーク:大丈夫です
10pyo@GM:では、お願いします
エンディング:アーク
アーク:アークは(そんな描写してないが)あまり恵まれない家庭に生まれ学園に入ってもに並々ならぬ努力をし成績を維持していたため友達などが少なかったため卒業課題で召喚魔法を作ろうと思っていましたが皆と出会い必要ないかもと思いながらもけっきょく作ってしまい今は研究所で完璧な召喚魔法を作るため研究をしながら過ごしています
10pyo@GM:はい
10pyo@GM:以上よろしいでしょうか?
アーク:以上です
10pyo@GM:お疲れ様でした!
カルマ:あぁ……なんだ、すごく出会いが人を変えた感ある
ウィリアム:お疲れさまでした
カルマ:お疲れ様でしたー
10pyo@GM:では、無茶振りしてしまうようですみませんがウィリアムさん。トリをお願いします!
シエロ:おつでした~
エンディング:ウィリアム
ウィリアム:はい。行きましょう
ウィリアム:あの時、竜と戦い逃げ出した洞窟の前に一人立つ。
ウィリアム:奴を倒せなかったのが唯一の心残りだった。
ウィリアム:だけど、その無念も今日までだ。
ウィリアム:ふと音がしたので、振り返る。
ウィリアム:そこには変わらない姿で、あの日の四人がいた。
ウィリアム:「やっと来たか。待っていたぞ。皆」
ウィリアム:「さあ、あの時の決着をつけに行こうじゃないか」
ウィリアム:「今の私達なら、やれるはずだ」
ウィリアム:あの時の5人で、今度こそ…
ウィリアム:以上です
10pyo@GM:期待通りの演出ありがとうございます!
カルマ:お疲れ様でした!
シエロ:8888
ステラ:ぱちぱち!
アーク:お疲れ様でした!」
アーク:8888888
ステラ:お疲れ様でしたー!
10pyo@GM:では、途中トラブル等もありましたが無事終わらせることができました!
10pyo@GM:もしよろしければ、オンセン内の日記やTwitterに感想を投稿していただければとても嬉しいです!!
10pyo@GM:皆さん、お疲れ様でした!
ステラ:はぁい明日には感想日記を書きますねーw
ステラ:お疲れ様でしたー!卒業万歳—!
ウィリアム:感想あんまり書かないけど、短く書いてみますね
アーク:お疲れ様でしたー
ウィリアム:お疲れさまでした
シエロ:おつでした~寝ます
10pyo@GM:ありがとうございます!>感想
カルマ:即Twitterに投稿!
ステラ:ではではログを貰って休みますねー