【CD&D】リプレイ「ダロキン戦勝祭」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
今年一年の御礼をこめまして、オンセ忘年会。
参加者10名、PCは17名!
掲示板参加の方を含めて10名様に出席頂けて大盛況だった次第。
とはいえ、チャットが重くなっては本末転倒ということで、
参加できなかった方には恐縮ですが人数制限を10人までとさせて頂きました。
システム:ルーム「ダロキン戦勝祭」が作成されました。
シム:お祭りみたいですしねw
鴉山 響一:確かに忘年会状態(笑)
ラオ・チェン:よろしくおねがいします
ハーゲン・アイスタワー:忘年会にしては酒がないぞーw
フェブ:ま、お酒は領内でワイン買ってくださいw
マーク・マッキノン:じゃあ、遠慮なく戴きますよー。乾杯!
フェブ:馬料理は、無料でふるまいますが、お酒は有料で―す
鴉山 響一:自キャラを投入しようっと
システム:キャラクターリストにアレウス・ジェルミンスキィが追加されました。
アレウス・ジェルミンスキィ:ダロキン領内にて拝領しているのはアウレリウス・フォン・ゲルダーラント。
COBRA:http://file.nstorg.blog.shinobi.jp/afterx5.png
キャラと領主の領土説明から戦乱の話へ
シム:マスター討伐のときなら参加しました
シム:ただ、参加不定期だったので領地はなしでいいです
フェブ:1回目は一緒に倒しましたからね、マスター
シム:そうですね、そのあとは暫く離れちゃった
マーク・マッキノン:マークやジョエルはかすりもしてないな。この辺り…
アレウス・ジェルミンスキィ:長かったですね。
フェブ:まあ、ロック鳥とジャイアントオクトパスが沢山いるから、普通の人は怖いよねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:た、タコまで…・…。
ラース・ローマイン:クルトだけはロック鳥絡みもあるので、一緒に連れてきていることに。
アレウス・ジェルミンスキィ:うう、ごっついのお……(Ⓒ松尾風)
イモータル談義
アレウス・ジェルミンスキィ:そんな宗旨替えもあるのか! Ⓒ松重さん
ハーゲン・アイスタワー:デウス・オティオーススに(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:神様になっても、ゃっぱり下っ端で、上級生にこき使われる話だからな……。
フェブ:あんまり御利益ないですよねぇ~。立川の方w
ラオ・チェン:神さまの縦社会w
ラース・ローマイン:クレリックにすぎなかったのか…w
マーク・マッキノン:ほうほう
シム:D&Dの世界では魔法が普通にありますからねw
ハーゲン・アイスタワー:デウス・オティオースス(ミルチア・エリアーデ博士の造語で「ひまな神」の意味)w
アレウス・ジェルミンスキィ:とはいえ、イモータルになれば、腐っても鯛というか、強いですけどね。普通の36レベルは1ラウンド立ってられないし。
フェブ:おうふ><
マーク・マッキノン:邪神か。戦ってみたいなあ…w
ラオ・チェン:雲の上の会話過ぎて分からないw
アレウス・ジェルミンスキィ:邪神と戦うのはアレなので、その復活を企む悪の幹部を成敗するですよ。
フェブ:ま、邪魔になれば駆逐すればいいだけですな
ハーゲン・アイスタワー:戦うよりは法に基づいた平和を唱える変なMU
マーク・マッキノン:信者がいなければ、神もまた存在できない、か…
ゲスト
マーク・マッキノン:フェブに招待状をもらったっていう話じゃなかったでしたっけ?
フェブ:じゃ、護衛はターマがいってるという事で
マーク・マッキノン:イアレンディの王女様と懇意にさせてもらえるなら、一緒に行きますよ
マーク・マッキノン:別に怪しい意味ではなく。
マーク・マッキノン:では、時間もあれなので、アンダーシーボートで行きましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:次元潜水艇!?
フェブ:そうですよ
マーク・マッキノン:そうそう。それですね
アレウス・ジェルミンスキィ:メインタンクブローゥ! とかの展開がムネアツですな。
ハーゲン・アイスタワー:この前見たあれよりはいくらか小ぶりだな……。
アレウス・ジェルミンスキィ:か弱い王女じゃないんですよね。
アレウス・ジェルミンスキィ:毎年天下一舞踏会……(笑)
フェブ:強ければ王様になれる国なんですよねぇ、イアレンディ
マーク・マッキノン:下剋上もありなのか…
ラース・ローマイン:大運動会かも…
アレウス・ジェルミンスキィ:君臨すれども統治せず、というわけですね。
ラース・ローマイン:なるほど
フェブ:象徴的って感じですかね
マーク・マッキノン:立憲君主制みたいな感じかな?
ラオ・チェン:象徴的な感じか
シム:象徴ですか、なるほど
アレウス・ジェルミンスキィ:要するに偶像なんですよね。人身御供ともいう。
蘇民將來:イメージはワンピースのグランドライン
フェブ:おおうw
フェブ:そこのプリンセスなのか~
ラオ・チェン:UFJかな?w
マーク・マッキノン:ほう。アミューズメントパークの従業員かw
フェブ:www
ルディ:ww
フェブ:そんなに強く無かったですもんね
マーク・マッキノン:強いのは親だけだった…
フェブ:「今日はゆっくりと楽しんで行かれるといい。存分に」
フェブ:では、ありがたく頂きます~
マーク・マッキノン:私も自己紹介をした方が良いかな?
マーク・マッキノン:「皆様初めまして。私はマーク・マッキノン。見た目の通りのクレリックでございます。
マーク・マッキノン:現在はこのイアレンディの地にて領主の地位につかせてもらっております。お見知りおきくだされば幸いです」
マーク・マッキノン:こんな感じかな?
カシアス・ダーリントン:うんうん
カシアス・ダーリントン:そういやカシアスとマークは初対面でしたっけね
マーク・マッキノン:そうですね。初めてですね
ラース・ローマイン:他にも意外と多いですねぇ。初対面。
マーク・マッキノン:マークから見れば、ほとんどの人が初対面かと
フェブ:LV差があり過ぎるとパーティー組めないですからねぇ
マーク・マッキノン:むしろ顔なじみをあげた方が早いくらいw
ラオ・チェン:転校初日的な気分
ハーゲン・アイスタワー:宮廷デビュー
ラオ・チェン:ここで決まるw
システム:キャラクターリストにステファン・アンバーが追加されました。
フェブ:「ステファン公!よくいらしてくださいました!」大歓迎
アレウス・ジェルミンスキィ:な、なにーっ。
マーク・マッキノン:「おお。アンバーさんだ!」
マーク・マッキノン:アンダーシーボートを改造してくれたのはこの人だよ
ヴェクトル・シュトゥルムゼレザ:「おお、お久しぶりでございます!」
フェブ:「リチャードさんや、クラウドさんもお元気ですか~?」
フェブ:息子ー!?
マーク・マッキノン:へえ、そうなんだ
フェブ:好き勝手やり過ぎの様な…
アレウス・ジェルミンスキィ:流石、放任主義(笑)
ラオ・チェン:こええ
フェブ:まあ、30LV超えた魔法使いがゴロゴロいるところですからねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:ヒドイ話だ
ラオ・チェン:なにその魔境
マーク・マッキノン:クレリックは肩身が狭い…
クルト・ハレーン:実験されてしまう
ヴェクトル・シュトゥルムゼレザ:くわばらくわばら
フェブ:一応、グラントリの名誉貴族もやってまーす
クルト・ハレーン:時空が歪んでいるw
ルディ:複数回やっているようですしねw
フェブ:ああ、そうだ
フェブ:「こちらはお二人にと思って用意したプレゼントです」
フェブ:と、2人に5000gp相当のトルコ石の宝飾品を
フェブ:「お母様に」
フェブ:はい。お会いしましたよ
マーク・マッキノン:(ステファンさんのお母さんって誰なんじゃろ…?)
マーク・マッキノン:ああ、あの人か
ラオ・チェン:まほうのちからってすげー
フェブ:「コリーナは、自分で付けてねぇw」
フェブ:「そうなんですか?
フェブ:「高レベルの魔法の研究に行き詰っています><
フェブ:8LVまで唱えられるようになりました
マーク・マッキノン:すごいなあ…
フェブ:パーマネンスが欲しいところです
フェブ:「ひええええ!!ありがたく頂きます
フェブ:「先生ありがおうございます><
ターマ:「私も、2倍腹減りの呪いを解いて頂いてありがとうございました><
マーク・マッキノン:リムーブカースなら唱えられるかもね
フェブ:あの中で直すってのは無理ですものねぇ
ヴェクトル・シュトゥルムゼレザ:「ターマお前もだったのか!!」>腹減り
アレウス・ジェルミンスキィ:あそこに行くとみんなただではすまんのや……。
マーク・マッキノン:あまりの凄さに、ジョエルなんかきっと物陰から見ているだけ…。
フェブ:折角だから、今のうちに~
ハーゲン・アイスタワー:ハーゲンはMUのはしくれだから行きたいんですけどねえ
フェブ:魔法使いは特に!
マーク・マッキノン:ジョエルとしては、1回あってみたいけど…
ジョエル・サスタス:で、ジョエルは魔術師の端くれとして、挨拶しておこう
ハーゲン・アイスタワー:わたしもその後から挨拶に
ジョエル・サスタス:「初めまして。わたくし、マーク・マッキノン様の幼馴染の魔術師、ジョエル・サスタスと申します」
ハーゲン・アイスタワー:「初めまして。わたくしはハーゲン・アイスタワーと申します。北方の地から来た田舎者にて、魔術の道と法の道に迷っております」
フェブ:「はい、ご忠告ありがとうございます」
ハーゲン・アイスタワー:「ありがたき御言葉……」
グレゴリー:其れに対抗するため、ジアティスは魔法をエルフに習い、飛行生物に乗騎して、戦力の拮抗を図っているのが世界勢力図
ヴェクトル・シュトゥルムゼレザ:「カシアス・ダーリントンと申します。友人たちがお世話になっております…」
ジョエル・サスタス:「わかりました。機会がありましたら是非お屋敷の方にも伺います」
ハーゲン・アイスタワー:「後で必ずやお伺いいたします」
アレウス・ジェルミンスキィ:実は黒鷲領出身者は少なかったのか。
フェブ:おおう~太っ腹だ~
ジョエル・サスタス:「おお、ありがとうございます!」
ハーゲン・アイスタワー:「ありがたきしあわせ」
ジョエル・サスタス:最高レベルって、9レベル!?
アレウス・ジェルミンスキィ:(笑)
ジョエル・サスタス:ですよねーw
フェブ:www
ジョエル・サスタス:9レベル魔術師って何を使えるんでしたっけ?
フェブ:ウィッシュ欲しいぞ~
フェブ:「いや、いつか使えるようになりたいって話ですよw」
フェブ:INt18ですからね師弟揃って
アレウス・ジェルミンスキィ:いじわるじゃないDMのもとで使えるウィッシュスクロールなら…(笑)
ジョエル・サスタス:テレポート、なかなか使えそうですね
アレウス・ジェルミンスキィ:5レベルは色々悩みどころが多いレベル帯ですな。
フェブ:掲示板で申請ですね~
ジョエル・サスタス:「そうですね。後日またお願いにあがりますので、よろしくお願いします」
アレウス・ジェルミンスキィ:個人的にはリーインカーネーションがお勧めです。
フェブ:使いまくってますねぇw
ジョエル・サスタス:ああ、それもありましたね
アレウス・ジェルミンスキィ:そして逆恨みを買うんですよ。うふふ。
グレゴリー:は6Lv
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、そうだった。失礼。
ジョエル・サスタス:色々ありますねえ。悩みどころです~
フェブ:いいですねぇ
ジョエル・サスタス:では、また後ほどゆっくり考えます
ハーゲン・アイスタワー:わたくしも後で…
アレウス・ジェルミンスキィ:パーマネンスは8レべ必須ですよ。
システム:キャラクターリストからステファン・アンバーが削除されました。
フェブ:お達者で~ノシ
アレウス・ジェルミンスキィ:おお~。
ジョエル・サスタス:すごいわぁ…
フェブ:「やっぱり先生凄いなぁ」
システム:キャラクターリストにレドリアンが追加されました。
フェブ:振り返ってみます
フェブ:え?
フェブ:「レドリアン??
マーク・マッキノン:見たことない顔だなあ…
ハーゲン・アイスタワー:「おお、しばらくぶりです、ともよ」
ターマ:「わー、ちゃんと生きてた!緑色じゃなくなってるー!!
ラオ・チェン:顔色良くなってるw
ターマ:走って近寄って、ほっぺをぺたぺた触ります
ターマ:「おしろいじゃない!」
マーク・マッキノン:と思ったんだが、もしかしてこの人、鏡に閉じこめられてた人?
マーク・マッキノン:そっか。顔色違ったんで別人かと思ったよ!
マーク・マッキノン:(ごめん、プレイヤーが半ば忘れかけてた…)
ルディ:特徴的な方そうだけど、私も分からんなw
アレウス・ジェルミンスキィ:面識は無いですね。
ターマ:「今日は、お祭りに?」
ハーゲン・アイスタワー:「探索の結果はどうなりましたか?」
ターマ:「そっかそっか。楽しんで行ってね」
ターマ:「え?お茶目なお爺さんだよ」
ターマ:「依頼?」
マーク・マッキノン:「ふむふむ、何でしょうか?」
ハーゲン・アイスタワー:「いったい?」
フェブ:「秘密裏?」
フェブ:前金で1000GP
フェブ:デカイ案件だ
ラオ・チェン:ふむ
フェブ:「アルファティアに潜入か~
ハーゲン・アイスタワー:悪い話ではないですね
ラオ・チェン:よし行けるw
マーク・マッキノン:私もいけるな
フェブ:まだ行った事ないのよね
ルディ:私もいけそう
ラオ・チェン:「せわしいな」
システム:キャラクターリストからレドリアンが削除されました。
アレウス・ジェルミンスキィ:この人もカメオ出演だったか。
フェブ:「…なかなかびっくりする登場だったねぇ」
ハーゲン・アイスタワー:潜入ですからねえ
マーク・マッキノン:「不思議な人だよな、いつ見ても」
フェブ:「ああ、コランさん。お久しぶりです」
ハーゲン・アイスタワー:「お久しぶりです」
フェブ:「こちらが!お初にお目にかかります。私はフェブ。縁あってここの領主になりました。今後ともよしなに」
ラース・ローマイン:挨拶せねば
アレウス・ジェルミンスキィ:「私もお初にお目にかかる。アウレリウス・フォン・ゲルダーラント。首都の南方の地域を拝領しております。以後お見知りおきを」
フェブ:私あってるかな?
アレウス・ジェルミンスキィ:あら。
ラース・ローマイン:「あの一件ではお世話になりました」
アレウス・ジェルミンスキィ:もちろんです。
アレウス・ジェルミンスキィ:「いや……私の名はゲルダーラントのアウレリウス」(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:目の上から暗くなっているパターンです。
フェブ:あ、キャラバンの人達か~
マーク・マッキノン:マークは会ったことあったかなあ…?
ルディ:キャラバンの人かな?ちょっとうろ覚え
フェブ:襲われてルディと一緒に撃退したんでしたね~
ルディ:あー、思い出したw
ルディ:四方から大軍来たときか
フェブ:あの後は暫く馬ばっかり食べてましたね
ルディ:「あの時はどうも、お久しぶりですね」と挨拶
フェブ:あらあら
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ヴェクトル・シュトゥルムゼレザさんのロール(1D6) → 4 (4)
グレゴリー:あの時、デテクトEは実施済み
グレゴリー:ホールドパーソン
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
ラオ・チェン:すごいことになった
マーク・マッキノン:(なんかいきなり喧嘩が始まってるようだなあ)ほろ酔い加減で見つめている
ハーゲン・アイスタワー:やりましょう
フェブ:「人の領地でやらかしてくれるって、嬉しくないわね。覚悟しないさい」
フェブ:マジックミサイル~
システム:フェブさんのロール(5D6) → 12 (3、1、1、4、3)
フェブ:渋い><
システム:キャラクターリストにターマが追加されました。
フェブ:タマがヘイスト
ラオ・チェン:おお
ラオ・チェン:でも出番あるかなぁ…
ハーゲン・アイスタワー:部下に対してスリープできます?
ハーゲン・アイスタワー:スリープ判定いいですか?
システム:ハーゲン・アイスタワーさんのロール(2D8) → 8 (5、3)
マーク・マッキノン:「何が起きているのやらわからん…」
マーク・マッキノン:「というか、こいつらいったい何者???」
フェブ:では、メレディで副官を切ります
システム:キャラクターリストにメレディが追加されました。
メレディ:では副官の右側の方に
システム:メレディさんのロール(1D20) → 20 (20)
メレディ:お~
メレディ:-7まで当たり~
システム:ルディさんのロール(2d8) → 6 (5、1)
システム:メレディさんのロール(1D8) → 4 (4)
メレディ:9発
メレディ:もう1発~重ねて
システム:メレディさんのロール(1D20) → 8 (8)
メレディ:1まで当たり~
システム:メレディさんのロール(1D8) → 1 (1)
メレディ:重ね打ち6発
ハーゲン・アイスタワー:というか覚えたてのファイアボールを放り込みたくて仕方ないんだけどw
ハーゲン・アイスタワー:次のターンじゃ…
ハーゲン・アイスタワー:さっきスリープ使ったんですけど
メレディ:魔法はヘイストかかっても1回ですよ~
マーク・マッキノン:さっさと撃ってしまった方がいいね
ルディ:私もスリープで残った所に撃ちます
ラース・ローマイン:ホールドパーソンかな…
マーク・マッキノン:うむ。じゃあ、私も殴ろうか
ラース・ローマイン:雑魚に複数人ホールドかな
システム:カシアス・ダーリントンさんの「副官に」ロール(1d20+3) → 5 (2)
システム:カシアス・ダーリントンさんの「副官に」ロール(d20+3) → 16 (13)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+3) → 11 (8)
ラオ・チェン:戦士らしく突っ込むかw
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+1) → 10 (9)
ラオ・チェン:副官まで届く?
ラオ・チェン:いきます
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+1) → 9 (8)
ラオ・チェン:ありゃ
システム:ヴェクトル・シュトゥルムゼレザさんの「副官に Wダメージ」ロール(1d20+5) → 6 (1)
システム:ヴェクトル・シュトゥルムゼレザさんの「普通に残りの副官を殴る」ロール(1d20+5) → 20 (15)
システム:ヴェクトル・シュトゥルムゼレザさんのロール(1d8+5) → 9 (4)
ラオ・チェン:もう何がなんだかw
ラース・ローマイン:4人の雑魚へホールドします
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 38 (17、2、9、10)
マーク・マッキノン:私の位置からじゃ副官まで届かないっぽい
マーク・マッキノン:とにかく手近にいる奴を殴るか。
システム:マーク・マッキノンさんの「殴り1」ロール(1d20) → 17 (17)
システム:マーク・マッキノンさんの「ダメージ」ロール(1d6+2) → 3 (1)
マーク・マッキノン:もう1発
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20+2) → 21 (19)
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d6+2) → 8 (6)
マーク・マッキノン:合計9ダメージか
マーク・マッキノン:状況わからんから、適当に殴ってる
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
アレウス・ジェルミンスキィ:戦闘に参加したいのですが、ぼちぼち落ちねばならんので、意図的に戦闘には不参加とさせてください。申し訳ない。
ハーゲン・アイスタワー:人の頭越しにファイアボールって撃てますか?
ラオ・チェン:こええよw
ルディ:私は後ろの方で
ルディ:さっきスリープで6点でした
ルディ:まぁFBでもよかったかもしれないw
ルディ:おそらく
ラオ・チェン:これはひどい
メレディ:「マスター軍は、おかしいから」
メレディ:(ヒュール出身だからね。身をもって知ってるぞ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 37 (15、8、5、9)
システム:ヴェクトル・シュトゥルムゼレザさんの「雑魚に」ロール(1d20+5) → 21 (16)
システム:ヴェクトル・シュトゥルムゼレザさんのロール(1d8+5) → 9 (4)
ハーゲン・アイスタワー:マジックミサイルにしますw 残った敵がいたらいってくださいw
メレディ:目の前の敵に~
システム:メレディさんのロール(1D20) → 11 (11)
メレディ:‐3まで
システム:メレディさんのロール(1D8) → 6 (6)
メレディ:11発
システム:カシアス・ダーリントンさんの「雑魚に」ロール(1d20+3) → 21 (18)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+3) → 11 (8)
システム:カシアス・ダーリントンさんの「副官に」ロール(1d20+3) → 21 (18)
システム:カシアス・ダーリントンさんのロール(1d8+3) → 5 (2)
ラオ・チェン:勝ったな酒呑んでくる
ラオ・チェン:どうせみんないなくなる
フェブ:副官にチャームパーソン
マーク・マッキノン:殴るよ~
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20+2) → 21 (19)
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d6+2) → 7 (5)
システム:ヴェクトル・シュトゥルムゼレザさんの「副官に」ロール(1d20+5) → 8 (3)
ラオ・チェン:殴るかー
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+1) → 7 (6)
グレゴリー:>ラオ 付き合うぜ
ラオ・チェン:おう
グレゴリー:>飲みの方
ラオ・チェン:もう一回動けるんだっけ?
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+1) → 5 (4)
ラオ・チェン:めがひどい
グレゴリー:酒を漁ろうかと
グレゴリー:ブレス詠唱
システム:マーク・マッキノンさんの「2回目」ロール(1d20+2) → 16 (14)
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d6+2) → 4 (2)
マーク・マッキノン:11ダメージか
ハーゲン・アイスタワー:副官にマジックミサイル
ー
システム:ハーゲン・アイスタワーさんのロール(1D6) → 6 (6)
ハーゲン・アイスタワー:7点ですか
フェブ:マックスだ
ルディ:残っているなら私MM行きます
システム:ルディさんのロール(5d6+5) → 26 (2、6、6、4、3)
フェブ:流石だ~
ルディ:流石い多いw
ハーゲン・アイスタワー:最初のスリープで寝たやつは幸せ者だなあw
ラオ・チェン:ミンチよりひでぇや
フェブ:「ま、私の城の中で大きな魔法使われないでよかったわ」
グレゴリー:取り敢えず、HPで捉えた副隊長は
フェブ:さて、こんな事をしでかした剥くいはどうしてやろうかしらねェ?
ハーゲン・アイスタワー:拷問ですかねえ
フェブ:報い
グレゴリー:クエストやESPで情報吐き出さ去るなり回収で
ルディ:魔法の方がよさそうですねw
マーク・マッキノン:ですよねーw
フェブ:まずは身ぐるみをはぎましょう
ハーゲン・アイスタワー:ダガーとか持ってませんか?暗殺者だから(ムシのいい声で)
ラオ・チェン:いい武具ないかなー
メレディ:シールドはどんなかな…と、持ってみる
メレディ:おお
マーク・マッキノン:いいものだね
ラオ・チェン:おお
メレディ:ほしいねぇ
マーク・マッキノン:ほしいねえ
メレディ:ま、みんな欲しいだろうから後でだね
メレディ:刀は?
メレディ:あー
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
メレディ:ケイオスティックだ~
メレディ:じゃ、それを拾って
マーク・マッキノン:ずんばらりんと斬られたな
メレディ:拾います
メレディ:おーーー!!
ラオ・チェン:なんと
マーク・マッキノン:すごいなあ…
メレディ:凄いな「いいねぇ♪」
メレディ:「ん~。レンダーが機嫌ががいい時ならな」
グレゴリー:他にPCでカオスは居ないのですか?
マーク・マッキノン:カオスといえば、うちのリィとか。
マーク・マッキノン:でも奴はゴブリンだからなあ
グレゴリー:個人的にPLが何を今回の卓で何得たかで
メレディ:戦闘に参加しないで持ってくのは流石にねぇ
グレゴリー:>朱里さん 戦闘参加云々は私にですか?
メレディ:いえいえ。リィってゴブリンが欲しいみたいな事言ってたので
メレディ:流石に、それはねって
マーク・マッキノン:私は「他にカオスのPCはいますか」という問いに答えただけですけどね
グレゴリー:強烈な武器・アイテムは育成用に持ち回りで使うのがベターと個人的に考えるので
メレディ:おお~
ラオ・チェン:ありがたい
ハーゲン・アイスタワー:もうかったw
マーク・マッキノン:では、戴いておきましょう
ラース・ローマイン:ほうほう重要かも
メレディ:「どうします?こいつはグリーンリーフさんが処分したいかな?」
ハーゲン・アイスタワー:あ、忘れていましたが、カシアス殿
ハーゲン・アイスタワー:旅の間に作ってきたものですが、貧しい領民に分けてあげてはいただけませんか
ハーゲン・アイスタワー:といって、コンティニュアルライトがかかったお札40枚の入った袋を
メレディ:ローフルの鏡だね
ハーゲン・アイスタワー:これがあれば場所は取らないし、街灯にもなるし
マーク・マッキノン:これはいいアイデアですね
ラオ・チェン:やるなぁ
ラース・ローマイン:すばらしいなぁ
ラオ・チェン:(ぱくぱくもぐもぐごくごく)
ーーー
お祭りの形式で
・各キャラが関わる地理紹介
・ゲストの形で要人紹介
・バトル
との形で2時間で纏まりました。
キャンペーンワールド的には周辺国家の紹介、今度の戦乱、イモータル達の行動などの情報共有もさせて頂けたかと思います。
御都合の合わなかった方、サーバ負荷を鑑みて10人という制限に溢れてしまった方もいらした形でしたが、リプレイの形で御報告まで。
御出席頂いた皆様、年末のお忙しい中ありがとうございました!
今年一年はオンセンでのセッションで楽しく過ごす事が出来た事を心よりお礼申し上げます。