【Lady Blackbird】リプレイ「大王大空イカの襲撃」

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登録日:2017/12/19 00:25最終更新日:2017/12/19 01:39

本作は、「John Harper」が権利を有する「Lady Blackbird」の二次創作物です。

システム:ルーム「大空イカの襲撃」が作成されました。

サイラス・ヴァンス:「はっはっは! 海賊船長参上!」
ダンカン・フィッシャー:今夜もナオミさん不在か…
レディ・ブラックバード:残念ですねぇ。 フルで遊びたいー!

サイラス・ヴァンス:「なんじゃぁこりゃあ!」
ダンカン・フィッシャー:めちゃくちゃでかいイカ。サイズは伝説級「大王大空イカ」。
ダンカン・フィッシャー:この世界ではクジラ的な扱い。
ダンカン・フィッシャー:珍味的な部分がある
ダンカン・フィッシャー:無理にやっつけると、環境団体に目をつけられるw
ダンカン・フィッシャー:スカイシェパードって名前らしい
ダンカン・フィッシャー:ダンカンも一度くらいは食したことがある。めっさ硬かった模様
レディ・ブラックバード:おいしくないという共通認識かなw
ダンカン・フィッシャー:「今回の敵は強そうだな……面倒だ」
ダンカン・フィッシャー:「誰だ。機関部を射抜いた奴!」(俺です)
レディ・ブラックバード:「ばかなことやってる場合じゃないだろ。とりあえず、あれをなんとかする方法を考えな!」
ダンカン・フィッシャー:イカだけにいかがしましょう?
ダンカン・フィッシャー:イカは人の肉を食らうらしい……厄介だ
サイラス・ヴァンス:「スナーグル、なんとかしろ!」(いつもの人任せ)
レディ・ブラックバード:「クジラの歌は空の冒険譚ではよく出てくる。ありかもしれないね……が、人を惑わすともいう。どっちに傾くかね」
ダンカン・フィッシャー:「敵にするも味方にさせるも、こちらの態度次第かな…」
システム:スナーグルさんの「イカの歌を偽装」ロール(8B6>=4)
→ ShadowRun : (8B6>=4) → 1、1、2、4、4、4、4、5 → 成功数5
ダンカン・フィッシャー:「おい、なんかイカ増えてないか?!」
レディ・ブラックバード:「やれやれ、またちょつとした冒険譚だ」
ダンカン・フィッシャー:「前途多難だな…」
サイラス・ヴァンス:「イカがなものか・・・」
ダンカン・フィッシャー:「脱出するなら、機関部の火事は放っておいてもいいか」
ダンカン・フィッシャー:陽動には使える
ダンカン・フィッシャー:じゃあ、ナオミを助けに行くか
サイラス・ヴァンス:「よし、決めた! あの船はイカのせいで使えないから、オウルを動かすぞ」
レディ・ブラックバード:「高級車から一晩でぼろに出戻りとは、私も運がないね……」
ダンカン・フィッシャー:「せっかくだから新オウル号ももらっておこうぜ」
サイラス・ヴァンス:「いやはや、変装は完璧だから余裕だな!」
ダンカン・フィッシャー:じゃ、そろそろ俺はナオミを回収に行ってこようか
ダンカン・フィッシャー:ナオミってどこにいるんだったっけ?
レディ・ブラックバード:新オウル号の船室かな
ダンカン・フィッシャー:じゃあ、新オウルで脱出すればいいんじゃないかって思うんだが…
レディ・ブラックバード:「ケイル、あんたは私の後ろについていればいい。完璧にごまかしてやるよ」
ダンカン・フィッシャー:「いやー、俺はダンカンですよ。お尋ね者になっちまったんで」

システム:スナーグルさんのロール(5B6>=4)
→ ShadowRun : (5B6>=4) → 1、1、3、3、5 → 成功数1
ダンカン・フィッシャー:「なんかばれたようだぞ……」
レディ・ブラックバード:「私の変装より数段へぼなんだから、へたな真似をするんじゃないよ!」
ゆう:「あわわなんかえらい睨まれてるゴブ!?」

システム:サイラス・ヴァンスさんのロール(5B6>=4)
→ ShadowRun : (5B6>=4) → 4、4、5、5、6 → 成功数5
サイラス・ヴァンス:「これが船長の力よ! ハッハッハッハ!」

スナーグル:「ひぃひぃ!みんな今のうちに逃げるゴブ~!」(だばだばだばだば)
ダンカン・フィッシャー:面白い演出だ~
ダンカン・フィッシャー:「待てえええええ~」
ダンカン・フィッシャー:新オウルは便利だから、貰っておきたいな
ダンカン・フィッシャー:新オウルに燃料運んでおきますねー
ダンカン・フィッシャー:じゃあ、今のうちにこっそり抜け出してナオミのところへ…
ダンカン・フィッシャー:隠れるスキルは色々あるよ~

サイラス・ヴァンス:「船長の偽者だと!? 捕まえろ!(裏声)」
システム:サイラス・ヴァンスさんのロール(5B6>=4)
→ ShadowRun : (5B6>=4) → 1、1、3、5、6 → 成功数2
スナーグル:変装に難のあるパーティー
スナーグル:「(何で船長まで追いかけてくるゴブ~!?!?)」
サイラス・ヴァンス:「どんちゃんどんちゃん。きゃっきゃうふふ」

ダンカン・フィッシャー:「よし、脱出しよう!」
ダンカン・フィッシャー:「この船は一度動かしてるからな、操縦法なら心得ているとも!」
ダンカン・フィッシャー:触手を焼くんでしょう?
ダンカン・フィッシャー:光の魔法を使えば、火力があがるかもしれないね
ダンカン・フィッシャー:レディも魔法を使っているようだし
ダンカン・フィッシャー:魔法だから1つだけかな
システム:レディ・ブラックバードさんのロール(9B6>=4)
→ ShadowRun : (9B6>=4) → 1、1、2、2、4、4、5、5、5 → 成功数5
スナーグル:美味しそうな匂いが空域に充満しそう

ダンカン・フィッシャー:「よし、じゃあ今の隙に反対側に逃げ込むぞ」
ダンカン・フィッシャー:イカが舷側に張りついているなら、船体の下をくぐって反対側の舷側に出よう。
ダンカン・フィッシャー:こうすれば船体の影になってイカからは死角になりそう
ダンカン・フィッシャー:軽業を用いて、迅速に脱出。あとは曲芸的な動きなんで曲芸師かな
ダンカン・フィッシャー:これでタグ4つですね
ダンカン・フィッシャー:5つか…
ダンカン・フィッシャー:念のためプールも使いますか…2つくらいかな
ダンカン・フィッシャー:これって、レディを連れて逃げているから、任務になるのかな?
レディ・ブラックバード:「ケイル、分かってるね。私たちの目的は……此処で終われるもんじゃないのさ」
レディ・ブラックバード: 「貴族ってのはどいつもこいつも運は普通の奴より強いのさ.」
レディ・ブラックバード:「好きにやるんだよ!」
ダンカン・フィッシャー:「了解。全力で逃げ切ってやるさ。任せておけ」
システム:ダンカン・フィッシャーさんのロール(8B6>=4)
→ ShadowRun : (8B6>=4) → 1、1、2、3、3、5、5、6 → 成功数3
ダンカン・フィッシャー:おお、何とか成功した……
ダンカン・フィッシャー:やっと経験値が5になった
ダンカン・フィッシャー:「あとは船長たちにお任せだ」
レディ・ブラックバード:「一応、船に電報でも送っときな。生きてれば見るだろうさ」
ダンカン・フィッシャー:「了解。電報を送ります」

レディ・ブラックバード:鍵とかがなかなか使えないので、もう凌駕と目的は一生塩漬けしとくかんありますよw

ソロウ号の海兵だけでなく、何故か海兵に変装しているサイラスにも追いかけられるスナーグル。

更に!目の前にはテレポートで飛ばされてアキラ100%状態になってるホーラス艦長と、魔法で倒された後に服を奪われた海兵たちが、怒りながら此方に走って来る!
スナーグルはホーラス艦長(裸の)にそっくりに変装し組み伏せて相手が偽物だと主張する。

システム:スナーグルさんのロール(8B6>=4)
→ ShadowRun : (8B6>=4) → 1、1、2、3、4、5、5、6 → 成功数4
サイラス・ヴァンス:「艦長の偽者めーーーー!!!」
スナーグル:「おい!ボヤボヤするなあいつが偽物のだ!早く捕まえろ!」
サイラス・ヴァンス:「さて、そろそろトンズラしないとだな。あと、金目のもんもらってくとするか」

システム:スナーグルさんのロール(7B6>=4)
→ ShadowRun : (7B6>=4) → 1、1、1、2、3、4、6 → 成功数2
スナーグルが金目の物がありそうな艦長室を探そうとするが、またバレてしまって追いかけられる。

レディ・ブラックバード:脱出完了組、どうしましょうか。 もうやることないのですけど。 
ダンカン・フィッシャー:確かにやることないねえ…
レディ・ブラックバード:もう逃げます!って状況から兄弟愛で戻るもないですしねw
ダンカン・フィッシャー:俺は船長を信じてますから!
ダンカン・フィッシャー:…ってことで、多分戻らない…
レディ・ブラックバード:ダンカンさん的にはもう逃げてます? 
ダンカン・フィッシャー:どうしようかな……
ダンカン・フィッシャー:イカがいるのは右側の原則だから、左側あたりにいる感じですかねえ
ダンカン・フィッシャー:舷側
レディ・ブラックバード:脱出するのを近くで待ってるでもいいし、信じてるんで! で逃げてもいいですよ。
ダンカン・フィッシャー:ハンドオブソロウ号からはさして離れてない感じではあります
ダンカン・フィッシャー:「時間を稼げっていうなら、やりますよ!」
レディ・ブラックバード:レディは友好度的に「はっ?? なんで無駄に危険な目にあわないといけないの???」って感じなりますよw
ダンカン・フィッシャー:「まあまあ、落ち付いて。ここで騒ぎを起こしておけば、ダイオウイカの目を俺たちに来ないようにしておくことができるでしょう」
ダンカン・フィッシャー:「奴らの目をハンドオブソロウに釘付けにしておくのです」
ダンカン・フィッシャー:(基本的には船長たちを待ちますが、駄目だったら先に離脱するスタイルで)
レディ・ブラックバード:私、友好度的にちょっと援護も援助もしないと思います
ダンカン・フィッシャー:そっか。じゃあ、先に離脱しても大丈夫かな
ダンカン・フィッシャー:レディも不満そうだし、船長たちは大丈夫そうなんで、離脱します
レディ・ブラックバード:私、流石にキャラの思考無視はしたくないw すまないwww

サイラス・ヴァンス:「我こそは! 蒼空に名高き誉れある海賊、サイラス・ヴァンス!」
サイラス・ヴァンス:「死にたくないやつからかかって来い!」
スナーグル:「泣く子も黙る大海賊ゴブゥー!」
システム:サイラス・ヴァンスさんのロール(12B6>=4)
→ ShadowRun : (12B6>=4) → 2、2、3、3、3、3、5、5、5、5、6、6 → 成功数6

大立ち回りで嘗ての海賊として暴れ回っていた二人はリフレッシュし追跡を撃退した。

ダンカン・フィッシャー:スナーグルと船長が義兄弟状態にw
レディ・ブラックバード:次回があればもうちょっとケイル(ダンカン) の活躍の場が広がる様にはしたいですね。
ダンカン・フィッシャー:いえいえ、大丈夫ですよー

ドックからオウル号が発進。新オウルと合流するも…。

ダンカン・フィッシャー:うえええ。こっちにもイカが来た!!
ダンカン・フィッシャー:イカをどうするかだよね、問題は
ダンカン・フィッシャー:こっちもこんがり焼いてしまいますか?
ダンカン・フィッシャー:その方が簡単そう
レディ・ブラックバード:ですね。 焼いて、さっさと逃げます?
ダンカン・フィッシャー:「ですな。では、やりましょうか」
レディ・ブラックバード:「やけば料理でしかないよ」
ダンカン・フィッシャー:さっきと同じ感じですね
ダンカン・フィッシャー:「焼けばイカの肉が手に入りますよ。硬いですが味は悪くないです」
ダンカン・フィッシャー:「まあ、料理の仕方に寄りますが」
レディ・ブラックバード:援助で5Bかな ここを突破すればもう特に障害はなさそうなのでプール2全部使います
ダンカン・フィッシャー:よし、それ採用w
ダンカン・フィッシャー:これもまた『使命』になりますかねえ?
レディ・ブラックバード:その場合の失敗でプールはどうなります?
レディ・ブラックバード:じゃ、プールを使わず5Bで
システム:レディ・ブラックバードさんのロール(5B6>=3)
→ ShadowRun : (5B6>=3) → 3、4、4、5、6 → 成功数5
ダンカン・フィッシャー:「やったな! イカは黒焦げだ!」
ダンカン・フィッシャー:「残るはあと1匹だが、あれは船長が何とかしてくれるだろう」
レディ・ブラックバード:「黒こげの方は適当にワイヤーでひっかけときな。飯はいくらあっても困りはしないさ」
ダンカン・フィッシャー:「了解。イカを捕獲しておくぜ~」

スナーグル:イカを全力回避ゴブ!
システム:スナーグルさんのロール(16B6>=4)
→ ShadowRun : (16B6>=4) → 1、1、1、1、1、2、3、4、4、4、4、5、5、6、6、6 → 成功数9

触手を交わして間合いをつめたオウル号。イカの弱点である眉間に大砲を叩きこむ!

サイラス・ヴァンス:「おらぁああああああ!!!」
システム:サイラス・ヴァンスさんのロール(8B6>=4)
→ ShadowRun : (8B6>=4) → 1、1、2、2、3、4、4、6 → 成功数3
スナーグル:「フゥーッ!最高のスリルだったゴブ!」
サイラス・ヴァンス:「さぁ! 新たな空へ、出港だ!」
スナーグル:「アイサー!」
ダンカン・フィッシャー:「イエッサー!」

ーーー

レディ・ブラックバード:ルールブック、見ていたけどやっぱりケイル使いやすそうですね。 鍵:強欲 鍵:任務 とかも使いやすい。 能力も便利
レディ・ブラックバード:使っててどうです?
ダンカン・フィッシャー:そうですね。使いやすいですね。出番が少なめなのは、テキストだから宣言しにくいってのもあるので
レディ・ブラックバード:ですねぇ。 私も脳筋レディだったら使いやすかったかもw でも狡猾さの欄読んでて違うなぁと思ってw
ダンカン・フィッシャー:機会があれば、ナオミかレディがやりたいなあ。と書いておく
レディ・ブラックバード:やりてぇ! って言ったらあけますし、私がいなかったら取っておいてくださいw
ダンカン・フィッシャー:了解です。考えておきます
サイラス・ヴァンス:誰か艦長やります?ww
テム:鍵についてはちょっと書いておいたほうがいいかもですねw 
スナーグル:お疲れさまでした!今回はかなりやりたいように動かさせていただいちゃって助かりました
ゆう:楽しかったです!またぜひよろしくお願いします~
テム:いやぁ、今回は中々動けず。勉強になりました。 ありがとうございました!
サイラス・ヴァンス:名乗りあげ、せっかく海賊とったから、やりたかったんだよなぁ

ダンカン・フィッシャー:お疲れ様でしたー
サイラス・ヴァンス:おつかれっしたー
テム:お疲れ様でしたー

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