【CD&D】リプレイ「黒鷲戦乱 姫君救出編」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ハーゲン・アイスタワー:そろったんだからだいじょうぶ
クルト・ハレーン:たしかにそうなんですけど、結局、ですね、
クルト・ハレーン:えーと、救出隊に参加したら、ロック鳥の扱いとかもあるので、どうしようかという話もあり、
クルト・ハレーン:マークが行ってくれればいいのでは?という可能性もあるのではないかなと。
マーク・マッキノン:今さら聞くのもあれなんですが、シルヴィア王女って誰なんでしょうか…?
ハーゲン・アイスタワー:王女w
マーク・マッキノン:ああ、そうなんだ。会ったことないから誰かなーって
マーク・マッキノン:ロック鳥が必要なら、ジョエルも召喚しておきますか
フェブ:人数4人以上だとテレポートで送ってあげられないけどいいのかな?
フェブ:4発です
クルト・ハレーン:そうなんすよね。
マーク・マッキノン:水辺があれば、シーボートを使う手もありますが…どうしましょう?
クルト・ハレーン:人数は4人に抑えたほうが安全かもと。
ハーゲン・アイスタワー:堀からシーボートで行けません?
クルト・ハレーン:クルトは、ロック鳥の扱いもあり、無理に参加しないほうがいろいろスムーズかもと思う次第です
ハーゲン・アイスタワー:堀でひと騒ぎ起こしてそっちに気が向いた瞬間にゼブロンハウスの面々が中に突入するというのは
マーク・マッキノン:ジョエルもローフルだからロック鳥には乗れるかと思いますが…
クルト・ハレーン:マークが盾になるのでは?
フェブ:クルトは、脱出する際にロック鳥のいるとこまで飛ばす?
マーク・マッキノン:うむ。何がどうなってるか状況がよくわからんので…
クルト・ハレーン:でも、そうすると、テレポートできない人が…
マーク・マッキノン:要するに今回は黒鷲の妹を救出するわけなのね?
クルト・ハレーン:別途飛ばしてくれるのなら、ロック鳥を連れてこないでもいいんですけど、
フェブ:じゃ、クルトは別途飛ばすねw
フェブ:子供はもう出産したのだったら、子供も連れてくの?
フェブ:じゃ、それは安心だ
クルト・ハレーン:シルヴィア姫に関係があったのは、クルトじゃなかったっけ…?
フェブ:クルトが居ないとお姫様が他の顔が判らないって言うね
フェブ:なので、クルトには確認の為にも居て欲しい。
マーク・マッキノン:クルトが王女を助けたがっているって感じでいいわけですね?
クルト・ハレーン:なるほど…それもありますね。
フェブ:じゃ、ぎりぎりOKかな?
フェブ:じゃ、ゼブロンハウス持ってくね。前の時に手に入れた奴で
ハーゲン・アイスタワー:全員行けます? 陽動部隊でもいいですが
フェブ:今日、取り合えずテレポートを4発積んできます。
フェブ:そうしましょう
マーク・マッキノン:行きは5人で帰りは7人か…
クルト・ハレーン:帰ったあと、クルトをラース領まで飛ばしてくれれば、ロック鳥はおいてきてもいいかなと
クルト・ハレーン:行きは一緒で。
ハーゲン・アイスタワー:6人?
ハーゲン・アイスタワー:えーと?
フェブ:そうなんですよ
マーク・マッキノン:私は状況を聞いてないんでよくわからんのですが…
マーク・マッキノン:これってあれですよね? ダロキンの時に聞いた話じゃないですよね?
ハーゲン・アイスタワー:あの、提案ですが、わたしは陽動部隊として、ボートからマーキングのあたりで
ハーゲン・アイスタワー:ジェイルに向かってファイアボール撃って、脱獄と思わせるので、そのすきに皆さんが突入、
ハーゲン・アイスタワー:私も身が危うくなる前にウォーターのテレボートで逃げるというのは
マーク・マッキノン:マークとジョエルは2人で船で行きましょうか
マーク・マッキノン:じゃあ、あれかな。作戦結構の前日にあらかじめワープしておくとか…
ハーゲン・アイスタワー:船の操作の仕方を知らんけど
ハーゲン・アイスタワー:夜中だったら、まさか黒鷲も警戒してはおらんでしょう
マーク・マッキノン:堀の水の中にうまくワープすれば…気が付かれないかも
ハーゲン・アイスタワー:それとも24時間のインターバルを置いてテレポ可能なのですか?
フェブ:そしたら、船にマスモーフ掛けておこうか?
ハーゲン・アイスタワー:マスモーフってなんでしたっけ
フェブ:船なら流木とか海藻に見えるからい判んないと思うw
マーク・マッキノン:ああ、それはいいですね
フェブ:じゃ、それもパーマネンスしとこう~えい~☆
マーク・マッキノン:はい
ハーゲン・アイスタワー:ファイアーボールで外壁にダメージ与えることはできますか?
ハーゲン・アイスタワー:派手なダメージ
フェブ:それでみんな一緒に侵入しますか
マーク・マッキノン:ディメンジョンドアをジョエルがおぼえることはできませんか?
フェブ:ディメンジョンドアなら、たまが使えるから
マーク・マッキノン:いや、将来を見越して憶えられるなら覚えたいかなって
マーク・マッキノン:呪文って教えてもらえれば憶えられるんじゃなかったでしたっけ?
マーク・マッキノン:じゃあ、やはりスクロールを手に入れないとダメなんですね…
フェブ:後は、師匠から買うんだろうね。納得してもらえる金額払って
マーク・マッキノン:リィが手に入れたスペルブックから呪文って覚えられるんですか?
ハーゲン・アイスタワー:コピペの「切りとり」→「貼り付け」ってやつですw
フェブ:そうそう
マーク・マッキノン:ふむふむ
フェブ:コピーはとれないのが残念
フェブ:ま、バコバココピー取られたら困るしね
マーク・マッキノン:じゃあ、以前でてきたあの婆さんたちからでも買うしかないんですね…
マーク・マッキノン:まあ、こんかいはいいです
フェブ:は~い
ハーゲン・アイスタワー:いいんじゃないですか
マーク・マッキノン:船って誰が乗ってるんですか?
マーク・マッキノン:わかりました
ハーゲン・アイスタワー:それが一番合理的な気がします
フェブ:では、うちの師弟潜入で
クルト・ハレーン:私も潜入かな?
ハーゲン・アイスタワー:夜陰に乗じてフライで飛んで入るというのは? そしたらテレポ浮きません?
フェブ:明かりがあるから見えちゃいそうなんですよね
ハーゲン・アイスタワー:なるほど
フェブ:曲がりなりにも、敵の本拠地ですから
フェブ:ま、フェブがインビジ10f使いますので。
マーク・マッキノン:マークはクレリックだから、同業のクルトとは別行動の方がいいかな?
ハーゲン・アイスタワー:とりあえず早くしないと戦争が始まってしまう汗
ハーゲン・アイスタワー:ヘーストと……ファイアボールとライトニングボルト、どっちが派手かなあ?
フェブ:音とかだと、ファイヤーボールが派手ですかね?爆発音もするし
ハーゲン・アイスタワー:城壁に派手に穴ぼこみたいなの空けたい
ハーゲン・アイスタワー:じゃあファイアボール2発かな。もちろん。いざというときはヘリの代わりに(ランボーの見過ぎ)
マーク・マッキノン:じゃあ、私も陽動行きますか?
マーク・マッキノン:じゃあ、それでいきましょう
フェブ:しておきます?
マーク・マッキノン:出来るならそれでお願いします
フェブ:じゃ、ジョエルにはフライをパーマネンス。
マーク・マッキノン:ありがとうございます~
フェブ:バーグルにあったら気をつけてね。ディスペル成功されちゃったら効果消えるから
マーク・マッキノン:了解。気を付けます
フェブ:あの人ならフェブの魔法も余裕で消せる可能性があるから
フェブ:クルトもフライパーマネンスしとく?嫌なら今回の間、タマの箒を貸します
クルト・ハレーン:どうしましょう…
ターマ:おたまちゃんも、空飛ぶ箒あるのよ~♪
クルト・ハレーン:嫌ではないですので、大丈夫でしたら、お願いしたいです>パーマネンス
ターマ:では、パーマネンスで・
クルト・ハレーン:ありがとうございます
ターマ:みんなで固まって、インビジ10fで消えていきましょうか
ハーゲン・アイスタワー:すばやくこうどうするべきですからそれはどうか・・・
ターマ:おたまはインビジクローク着ておきます
クルト・ハレーン:よろしいかと
マーク・マッキノン:合図があるまで待機しよう
ハーゲン・アイスタワー:バーグルに、ジェイルの襲撃が本命だと思わせるんだから、気合入れるぞー!
マーク・マッキノン:そういえばジョエルもクロークあるんだったっけ
マーク・マッキノン:エルブンクローク持ってたわ…ジョエル
ターマ:ハーゲンがんばってくれ~♪
ハーゲン・アイスタワー:ではそろそろいいのかな
マーク・マッキノン:マークはハーゲンの護衛ってことで
ハーゲン・アイスタワー:お願いします
クルト・ハレーン:ご武運を!
ハーゲン・アイスタワー:クロノメーター持っているので、いつ動いたらいいか教えてください
ハーゲン・アイスタワー:はい。何分後、言われたら暴れます
マーク・マッキノン:(マークも持っているけどね…)
ハーゲン・アイスタワー:じゃあ一個フェブに課したほうがいいか
マーク・マッキノン:じゃあ、1つ渡しておきましょう
ハーゲン・アイスタワー:フェブ殿、なくさないでくださいよ
フェブ:お借りします。
フェブ:私が死ぬ時は、パーティーが全滅する時よ☆
ハーゲン・アイスタワー:何分後に?
フェブ:20分で何とかしよう
ハーゲン・アイスタワー:わかりました。
フェブ:あまり時間かけ過ぎてもいかんしね
クルト・ハレーン:確かに
マーク・マッキノン:ですね
ハーゲン・アイスタワー:「地獄のD&Dコマンド」w
クルト・ハレーン:リアルタイムバトル…!?
ハーゲン・アイスタワー:じゃあスタートでよろしくない?
フェブ:では、潜入組はハウスに入って~
マーク・マッキノン:いきましょう~
クルト・ハレーン:お願いする!
フェブ:みんな入ったら居住区の方へテレポート!
マーク・マッキノン:(王女さまはどこにいるんだろう…?)
フェブ:そっちでしょうね
クルト・ハレーン:そっちに行かないと…!
フェブ:ん?
システム:フェブさんのロール(1D20) → 2 (2)
ジョエル・サスタス:何かな?
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:ターマさんのロール(1D20) → 20 (20)
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d20) → 16 (16)
フェブ:フェブは判ったけど、ターマは全然だ~
フェブ:判った人がかな?
クルト・ハレーン:クルト、一応わかったかな
システム:フェブさんのロール(1D6) → 5 (5)
フェブ:流石にそれは無理だった
ジョエル・サスタス:わからない…
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d6) → 4 (4)
フェブ:そうですね
フェブ:やっぱり、何かいたか~
ジョエル・サスタス:そうそう簡単に行くわけないってわかってたわよ~
フェブ:塔の上にいるの?
フェブ:入口か
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
フェブ:振るね
システム:フェブさんのロール(1D6) → 1 (1)
フェブ:ごめーん><
クルト・ハレーン:どんまい!
ハーゲン・アイスタワー:騒ぎになったのがこっちにもわかりますか?
ハーゲン・アイスタワー:マーク殿、不都合なことが起こったらしい。飛んでくれないか
フェブ:あー、面倒なもん持ってる
クルト・ハレーン:ですねぇ
システム:フェブさんのロール(1D20) → 16 (16)
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 6 (6)
クルト・ハレーン:ぱにっく~ひえ~
システム:ターマさんのロール(1D20) → 16 (16)
マーク・マッキノン:よし。じゃあ、様子を見にいってみよう
ジョエル・サスタス:そっか。それもあるんだな
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d20) → 7 (7)
ジョエル・サスタス:ぱにっく~~~
ターマ:げ
ハーゲン・アイスタワー:いや、船を使って、とんで、ファイアボール攻撃と(汗
マーク・マッキノン:でもこれで船が墜落したら一大事だしなあ…
ハーゲン・アイスタワー:墜落したふりをして、川に沈んでテレポで逃げましょう
マーク・マッキノン:なんかヤバい状況のようだ…
フェブ:「仕方がない。タマ。あいつらを焼きな。で、わたしは、クルトにディスペルかな?
ハーゲン・アイスタワー:マークさん、飛んでください。陽動作戦です
マーク・マッキノン:じゃあ、お仕事どおりに飛びますか
フェブ:ディスペルで治ります?このパニックって
ハーゲン・アイスタワー:牢獄に向かってファイアボール撃ちます。そこから逃げ出してくる囚人により、さらに事態が混乱することを狙います
マーク・マッキノン:マークもハーゲンの後をついていくよ
フェブ:バーグルお手製の太鼓?皮はってつくてったのか…
フェブ:またか~><
システム:フェブさんのロール(1D20) → 11 (11)
システム:ターマさんのロール(1D20) → 5 (5)
ターマ:タマ掛った
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d20) → 10 (10)
ジョエル・サスタス:かかったっぽい
システム:クルト・ハレーンさんのロール(1d20) → 12 (12)
クルト・ハレーン:今度は耐えた
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
ジョエル・サスタス:きっとパニックになったから抵抗できなかったんだ
ターマ:キーン><
ハーゲン・アイスタワー:目立つように飛びます。なんか騒々しすぎる!
ハーゲン・アイスタワー:目立つようにジェイルにファイアボール!
マーク・マッキノン:エルフに撃ってしまえー
ハーゲン・アイスタワー:みんな巻き込んじゃいません?
マーク・マッキノン:マークも指輪のFBをエルフに撃とうかな
ハーゲン・アイスタワー:じゃあエルフに打ちます。陽動もくそもない(^^;)
システム:ハーゲン・アイスタワーさんのロール(6D6) → 21 (5、5、2、5、3、1)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 31 (15、16)
システム:マーク・マッキノンさんの「指輪だから最低値しかないんだよな。ダメージ」ロール(5d6) → 19 (1、5、2、5、6)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 24 (11、13)
システム:COBRAさんのロール(8D8) → 33 (4、6、7、2、1、1、8、4)
マーク・マッキノン:「あとは手の空いた奴で殴れ~~」
ターマ:クルトにかけます
クルト・ハレーン:ありがとうございます
クルト・ハレーン:見つけたエルフたちの口を封じれたら、派手に動いたハーゲンが陽動の役にたちそう?
ハーゲン・アイスタワー:もうやけくそじゃーw
マーク・マッキノン:もう陽動なんて意味ないよ、こうなったら
フェブ:では、エルフズにファイヤーボール
フェブ:先に殺さないと同じ事の繰り返しになるから
システム:フェブさんのロール(18D6) → 63 (2、5、1、6、4、1、5、1、6、3、3、2、2、4、6、4、6、2)
フェブ:クルトにお任せで
クルト・ハレーン:リームブフィアあるので、ジョエルにリムーブ
マーク・マッキノン:おお。ありがとうございますー
フェブ:急ぎましょうw
クルト・ハレーン:急ごう
ハーゲン・アイスタワー:わしらはにげましょう
フェブ:あ、ドラムと角笛は回収ね
フェブ:あー、そっか時間かかっちゃうのか。
マーク・マッキノン:陽動組は撤収?
フェブ:陽動回収してくれ~
フェブ:これ、手に入れば大きい!
マーク・マッキノン:役立たなさそうなジョエルがやりますか
マーク・マッキノン:じゃ、交代します
フェブ:お願いします
クルト・ハレーン:ありがたい。
ハーゲン・アイスタワー:バーグルの塔に一発ファイアボールをかまして、ヘーストを賭けてなかった自分を悔やみながら逃げますw
ハーゲン・アイスタワー:そうすれば、バーグルの塔に攻撃してきたんだと思うでしょう
フェブ:キターw
ハーゲン・アイスタワー:でかい声で「バーグル殿! お覚悟おおおお!」と怒鳴りながら研究室あたりと思われる地点にファイアボールを
ハーゲン・アイスタワー:もう後は逃げるw
ジョエル・サスタス:私も逃げますよー。まってーw
ハーゲン・アイスタワー:出てきたんだったら素直に打ちますよ
ハーゲン・アイスタワー:脱兎のごとく逃げる
フェブ:しかも二人とも飛んで逃げてるしねぇ
ジョエル・サスタス:残りHP9しかないもんw
ハーゲン・アイスタワー:むろんです。命惜しいw
フェブ:じゃないと殺されちゃうもんね。ここに居たら
クルト・ハレーン:下手に逃げ遅れると何されるかわからんねぇ
ハーゲン・アイスタワー:もう参加できるだけいいですよ
アレウス:『姫たちの居室はこのあたりだ』
ジョエル・サスタス:行きますか~
クルト・ハレーン:「シルヴィア姫、お助けに参りました。」
フェブ:「こちらが、アレウスの姉君、と妹姫?」
フェブ:では、お二人ともこちらへ
マーク・マッキノン:「なるほど、この人がシルヴィア様か…」
フェブ:ゼブロンハウス展開
ハーゲン・アイスタワー:この事件を、「ブラックホーク・ダウン」と吟遊詩人たちは呼びますw
フェブ:お土産にディレイドブラストファイヤーボールを掛けておこう
フェブ:2発
フェブ:じゃ、1発で
フェブ:では、皆様ご機嫌よう
マーク・マッキノン:戸板……気になるな……
クルト・ハレーン:さすが…
ハーゲン・アイスタワー:いやしっててジョークを
フェブ:ディレイドブラストファイアーボール!!
システム:フェブさんのロール(18D6) → 62 (3、6、5、3、2、2、4、2、6、3、3、1、2、3、5、4、3、5)
フェブ:で、私がここから居なくなったら爆発。
マーク・マッキノン:演出がかっこいいわ~
クルト・ハレーン:ww
フェブ:ゼブロンハウス、テレポート!
クルト・ハレーン:撤収~
アレウス: 誰が修復すると思ってるんだ(心の叫び
フェブ:「聞いてないもの☆」
アレウス : 最後っ屁までご丁寧に放ってくれとは言うておらぬわ~~(泣)
ハーゲン・アイスタワー:映画のためですよアレウス殿w
マーク・マッキノン:ばいばーい★
ハーゲン・アイスタワー:間に合うもんだなあw
フェブ:ありがとうございます
アレウス:あれもこれも、伏線の為のメイクドラマってやつですね(笑)
フェブ:いい楽器も手に入ったしね。大きいよ
フェブ:了解です。あの楽器、部隊で使われると、超面倒