【CD&D】リプレイ「領地経営Excel教室+ワンダリング退治」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
システム:ルーム「領地経営Excel教室」が作成されました。
ポール・ブリッツ:いよいよ来週ですね、「大いなる試練」
テオドシアス:そうですねえ…。
テオドシアス:一体どんな話になるのか、楽しみです
ポール・ブリッツ:壮大なキャンペーンだそうですから、今度こそみんなに迷惑を掛けないようなプレイができるようがんばります。
テオドシアス:15レベルからってのがすごいですよね。きっとスケールの大きな話になるんじゃないでしょうかねえ
ポール・ブリッツ:でしょうねえ。どきどきもんです
テオドシアス:敵も強いのが沢山出てくるでしょうしね
ハーゲン・アイスタワー:呼んでくれたら助けますぞマーク殿
テオドシアス:ぜひぜひお願いします~
システム:キャラクターリストにマーク・マッキノンが追加されました。
システム:キャラクターリストにハーゲン・アイスタワーが追加されました。
テオドシアス:ジョエルとリィも連れて行こう…
システム:キャラクターリストにジョエル・サスタスが追加されました。
システム:キャラクターリストにリィが追加されました。
ハーゲン・アイスタワー:弟のバスキンを連れて行きます
ハーゲン・アイスタワー:「バスキン。お前はここで兄が戦うのを見ていなさい」
マーク・マッキノン:敵が強いからなあ…。とりあえず、戦士を3人ほど連れていくか
マーク・マッキノン:3人連れて行ったら多すぎかな?
マーク・マッキノン:じゃ、1人だけにしようか
マーク・マッキノン:まずはリーダー格の1人を育てるのだ
マーク・マッキノン:巣に突入前に、ヘイストとブレスをかけておこう
ハーゲン・アイスタワー:当事者殿どうぞw
マーク・マッキノン:じゃ、行きます
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ハーゲン・アイスタワー:呪文を唱えます。ホールドモンスター
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
マーク・マッキノン:www
ハーゲン・アイスタワー:アルファティアで5000GPで買った威力を見よ!
マーク・マッキノン:あとは囲んで殴るだけ?
ハーゲン・アイスタワー:急所を殴れば一発じゃなかったっけ
マーク・マッキノン:じゃあ、リジェネレーションリグ持っている私が行こう
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 8 (8)
マーク・マッキノン:フルに喰らいましたw
マーク・マッキノン:すごい凍傷になってしまった…
マーク・マッキノン:ですね。ヘイストかかってるから2倍速ですよ!
マーク・マッキノン:じゃあ、何か持ってる可能性はないかな?
マーク・マッキノン:じゃあ、巣を漁ろう
ハーゲン・アイスタワー:「見たか、バスキン。これがつわものの戦いというものだ」と偉そうに説教w
マーク・マッキノン:「見てるだけでこれだけ成長するとは…」
マーク・マッキノン:(あとでジョエルにホールドモンスターを覚えさせよう…)
ハーゲン・アイスタワー:えーと、今回の冒険でレベル11になりました
ハーゲン・アイスタワー:妹と弟を弟子にして、それから外部かな
システム:ハーゲン・アイスタワーさんのロール(1D6) → 6 (6)
マーク・マッキノン:さすが、レベルの高い魔術師は違うねえ…
ハーゲン・アイスタワー:食わせられるかなあw
システム:ハーゲン・アイスタワーさんのロール(6d3) → 15 (2、2、3、3、3、2)
ハーゲン・アイスタワー:有能だなw
ハーゲン・アイスタワー:師匠には過ぎた弟子です
マーク・マッキノン:すごいねえ……ジョエルも早く弟子とれるようにならないと…
マーク・マッキノン:今度はうちもアルファティアへ行く必要があるな…
ーーー
ハーゲン・アイスタワー:友よ、もともと君のものだ。喜んで返すよ
マーク・マッキノン:「これはまた……何か重大なことが起きそうな予感がしますね」
ハーゲン・アイスタワー:われわれは神々の戦いのポーンということか
ハーゲン・アイスタワー:すまぬ、友よ。少々疲れていたようだ
マーク・マッキノン:アルファティアとジアティスか…
ハーゲン・アイスタワー:友よ、また会おう
マーク・マッキノン:「そうですね。では、喜んで引き受けましょう」
ハーゲン・アイスタワー:アルファティアに行くんだったら一筆書こうか
マーク・マッキノン:ジョエルはまだ8レベルだから、どうだろう?
マーク・マッキノン:そうですね。では、その方向でお願いします
ハーゲン・アイスタワー:よろしくお願いします
マーク・マッキノン:はい。よろしくお願いします。
マーク・マッキノン:お疲れ様でしたー
ハーゲン・アイスタワー:お疲れさまでした