本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「CP【フェアリーガーデン】妖精郷の冒険第22話」が作成されました。 紅碧:えいしょ...こんにちはー 山火事:あれー?(´・ω・`) 山火事:まだですよね…? 0-53:まだですよーたまたま早くいただけなんで 山火事:よかったー(´∇`) 紅碧:ただいまご飯からもどりました システム:山火事さんが、入室しました。 紅碧:こんばんはー 山火事:konnbannwa- 0-53:こんばんは 山火事:ふぅ… 山火事:BGM行きます 紅碧:安心のいつものBGM カリリル:のんべのんべ 山火事:GMはちょい離席しますね~ システム:くーちゃんさんが、入室しました。 カリリル:こんばんはー くーちゃん:\( ’ω’)/ヘーイ カリリル:\( ’ω’)/ヘーイ システム:キャラクターリストにケニーが追加されました。 システム:キャラクターリストにバルドンが追加されました。 システム:キャラクターリストにア・ベールが追加されました。 0-53:今回からピンゾロの確立を下げにいくぞー ケニー:フラグかな? カーフ:いや実際に下げるんやで嗜みフェアテでなぁ ケニー:あぁなるほど カリリル:月舞ですか 山火事:みんな大好き拡散ラック 山火事:戻りました~ ケニー:おかですー カリリル:おかえりなさいませー システム:鸚哥さんが、入室しました。 山火事:こんばんは! カリリル:こんばんはー ケニー:こんばんはー GM/山火事:MODECHANGE カーフ:こんばんは 鸚哥:(’ω’)チッスチッス GM/山火事:点呼の時間だぁ…! ケニー:(「 ゚Д゚)「ガウガウ カリリル:どぅ カーフ:カサッカサッ ライカ:( x`・ω・)▄︻┻┳═一 GM/山火事:オッケー!じゃ、FGキャンペーン第22話!やっていきますぜー! ケニー:IKZO カリリル:ハァ―テレビもねぇ! GM/山火事:盛り上がっていきましょおおおおおおおおおおおおお! ケニー:ラジオもねぇ! カリリル:ふぉーー! カーフ:車もそれほど走ってねえ カーフ:いえええええええええええい ケニー:(((卍 ・`Θ・)卍ドゥルルル ケニー:はい。(冷静) GM/山火事:あ、GMから一つ連絡です~ カリリル:ホント皆さんノリがよくていっぱいちゅき カリリル:はいさい カーフ:はい ケニー:なんでしょ GM/山火事:ストーリーなんですがクエスト進めてももう進行しませんので頑張って色々巡ってみてくださいな カーフ:ほう了解です カリリル:了解です ケニー:了解です カーフ:パスタと騎獣の世話してます、聞きたいこともありますし カリリル:酒作って飲んでます GM/山火事:おっけです~、他の皆さんもRPしながら今日の方針考えておいてくださいな ケニー:食事を待ちながら本読んでます ケニー:ちなみにカーフ君の聞きたい事って? カリリル:「(そういえば妖精王の城とかいってないよなぁ)シャカシャカシャカ」 カクテルをしぇーくしぇーく GM/山火事:一応8時半まで行動方針決めは待ちますのでその間に何するか決めて下さいな、そこ過ぎても決まらなかったらレベリングになります カーフ:「グラタンって普段どういう感じなんだ?」 GM/山火事:えっと誰に聞いてるんだっけ?パスタちゃん? カーフ:ですね GM/山火事:ちょいお待ちを カーフ:グラタンって他のケットシーからあまり評判良く無かったので カーフ:少し気になった感じですね GM/山火事:ふむ… ライカ:昔はワルだった...みたいな GM/山火事:パスタ「うーん…なんていうんですかね…」 GM/山火事:パスタ「…何考えてるかよくわかんなくて、あと行動が突拍子もなかったり」 カーフ:「それなりに付き合いが長いはずなのに?」 GM/山火事:パスタ「…まぁ変人…いや、変猫ですね」 GM/山火事:パスタ「…まぁそうですね、常に薄ら笑い浮かべてますし、まぁ社交的とも言えますか」 GM/山火事:パスタ「私はどっちかっていうと陰キャですし、あまり得意ではないですね」 カーフ:「なるほどねぇ、それはそれとして」パスタをじっくり見て カーフ:「結構強かったりする?」 GM/山火事:パスタ「うーん…」 システム:GM/山火事さんの「???」ロール(2d6+18) → SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 8[6、2]+18 → 26 ケニー:む? カリリル:んお カーフ:なんかやべーよ カーフ:期待値より上ではあるが吉と出るか凶と出るか GM/山火事:パスタ「…多分普通のケットシーだと思いますよ?」 ライカ:多分 GM/山火事:一応目標値25で真偽判定も可能ですが カリリル:メイン頭脳...メイン頭脳... カーフ:やるだけやってみるか システム:カーフさんのロール(2d6+18) → SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[1、4]+18 → 23 GM/山火事:※因みにパスタちゃんはLV15です カリリル:わぁ GM/山火事:じゃあ何もわかんない カーフ:手持ちの指輪割れない? カーフ:やっぱりレベル15でしたか ライカ:冗談で指輪って言おうとしたら本人が言っちゃった GM/山火事:いや俺もビックリしたです、乗れる騎獣から逆算してLV15だった GM/山火事:指輪を今装備してるならパキーンOK ケニー:ほえー... ケニー:ケットシーって本来もっと低レベルのはずだったが...ここのは特別なんね。 カーフ:スレイ・プニル乗れるからそうかなって、チキショウ持ってるけど装備してなかった GM/山火事:じゃあ残念無念 カーフ:先に宣言しとけばよかったなあとの祭りだが ケニー:いやー...ナイスチャレンジよ GM/山火事:カーフ君は猫が何考えてるかなんてわかんねーよ!って思いました カーフ:じゃあ仕方ない今装備してグラタンに直接まもちきするか カリリル:PL目線から少なくとも何かあるのはわかりました GM/山火事:おっけです~ ケニー:PC側は分かってないですがねー GM/山火事:じゃあ目標値9/16でどうぞ カーフ:「一つ言っておくが嘘だったらねぇ瞬殺される覚悟だけはしておけよ?」 ケニー:低い(笑) GM/山火事:こっわ ライカ:脅迫だー カリリル:さす蛮 システム:カーフさんのロール(2d6+18) → SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[3、2]+18 → 23 GM/山火事:パスタちゃんが涙目になって「そんな野蛮な人にわたしのともだちを任せられません」って言います、このままだと騎獣没収されるかも GM/山火事:あ、魔物知識判定成功、ケットシーでした カーフ:「ごめん俺が悪かった」土下座します ライカ:コッチも脅迫してきた ライカ:ていうか野蛮なんて今更じゃ...(ボソッ) GM/山火事:パスタ「私はいいですけどわたしのともだちはいじめないでくださいね」明確に拒絶の意思を見せてそう言いますね、パスタちゃんからの好感度ががくっとさがりました カリリル:好感度制!?やはりギャルg カーフ:好感度はケニー君が… ケニー:「...うーむ?」 ケニー:「なぁカリリル」 GM/山火事:っていうかLV13のガチ穀意に晒されて涙目で済んでるだけましというね、下手を打つと気絶もの カリリル:「なぁーんだ?酒でも飲むかぁ?」 カーフ:「騎獣には手を出さねえよ」 ケニー:「酒は後だ。 最近思った事があるんだが」 GM/山火事:パスタ「ならいいです、わたしのともだち、大切にしてくださいね」 カリリル:「ん...まじめな話みたいだな...ちゃんと聞こうか」 カーフ:lv15なら案外余裕では GM/山火事:彼女は才能だけでLV15なんで修羅場くぐってない GM/山火事:LV5時点でLV15と真正面から殴り合いとかしてないですし カーフ:「あんたの友達は本当に優秀だよ、そこは感謝してる」実際騎獣は体の一部みたいになってますし ケニー:「勘のいい君にズバリ聞く、愛ってなんだ...?」 カリリル:「振り向かないことさ」 ケニー:「振り向かないって...なんだそりゃ」 GM/山火事:パスタ「…そうですか」かなり嬉しそうだ!パスタちゃんの好感度がちょびっと上がった! カリリル:「愛にも二つあるからなぁ...献身の愛と、自己満足による愛」 カリリル:「どっちにも言えるのは周りを顧みないってことだけってとこか」 カリリル:「(なんだ...?倦怠期でも来たのか)」 ケニー:「ほーん...愛なるものは時に力を引き出すやら書いてあったんだが...難しいものだな。」 カリリル:「自分に大事なもの以外をなげうつなら、それは力が出るな」 カリリル:「あたしはほれ、みんなと楽しく飲みたいし、そのためには皆を守らなければならない」 カリリル:「攻撃なんてすてて、人の為に身を挺す事に専念してるしな」 ケニー:「なるほどな。 僕は今まで自己満足や己の力の為に魔法を特訓してきたが」 ケニー:「ここ最近な...ここを思う気持ちが出て来てな。 なんて言うんだか自分でもわかんないや...」 カリリル:「(・∀・)ニヤニヤ」 カーフ:「ぶえっくし、風邪か?」>己の力の為 ケニー:「なんだその顔は...ひっぱたくよ?」 カリリル:「なんでもなー!いやー酒が進むなぁ」 ケニー:「なんだろう、無償にカリリルの口にファイアーボール打ち込みたい気分だ」 ライカ:恨むなら相談相手にカリリルを選んだ自分を恨むのだ... カリリル:「やめろやめろ!アルコールが飛んじゃうだろ!」 ケニー:何だかんだでこの中では心的距離1番近いからね GM/山火事:心配するのそこなのかw カリリル:まぁ、そこしか心配する所がないというか... ケニー:「大丈夫大丈夫、氷属性のファイアーボールにするから」 カリリル:「氷属性の...ファイア...?んー?」 GM/山火事:えっと、雑談内容を少し纏めますとメドローアから日記に話が飛びましたね カーフ:ですね ケニー:デスネ GM/山火事:んで、日記を読むと カリリル:魚雷飛びみたいな飛び方ですね GM/山火事:さて…どうしようかなぁ GM/山火事:…日記なぁ…今確認したらクッソ長い カーフ:「なんだ今日は頭脳労働か?俺はそういうのお手上げだぞ?」 カリリル:「朗読会かぁ...孵化施設でよく聞かせて貰たっけなぁ」 GM/山火事:…よし、こうしようか カリリル:メモにはって要点だけ抜き出すとかどうでしょう カーフ:腕輪元のに戻しておくか ライカ:「人の日記の朗読会って結構酷いことしてる気が...ま、いっか」 GM/山火事:まぁいいや、文献判定で目標値16/20/24/28で カリリル:っとぉ GM/山火事:達成値に応じて読み進められます ケニー:んー...念の為証切っておこう カリリル:ついでに占のバフいります? ケニー:んー...証使えば固定値24だから2か3以外なら...多分行けるはず ケニー:いきますー システム:ケニーさんの「そーい」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 11[6、5]+24 → 35 カリリル:ひゅー! ケニー:余裕で草 GM/山火事:さすケニ GM/山火事:ようやっと日記を出せる… ケニー:証切らなくても24までは行けた計算か... カーフ:バケモンだな カリリル:え? カーフ:普通固定値24なんて無いと思うんだが GM/山火事:メモ4ですが結構内容が複雑なので適当に流し見してくださいな ケニー:文献判定 セージ2+知力11g+出目11できっちり24だった カリリル:いやん... GM/山火事:まぁ成長回数が120(サーペントレギュ級)なんでね ケニー:これは... GM/山火事:あ、時間になりましたがどうします? カーフ:17回ってどういうカウントだこれ ケニー:何しに行こうか? ライカ:SAN値削られそう カーフ:「なんだこれ俺がやる前にぶっ壊れてるんじゃねえのか?」 ケニー:「いやいや...僕が読み間違えているわけが...」 カリリル:「いやー人の日記って何が書かれてるかわからなくて読めたもんじゃなかったな...ごめん」 ライカ:「うわぁ...やっぱ凄い人って変人なのかな」 カリリル:「さっきの愛の話してたがこれは...独りよがりの愛だぁな...」 ケニー:「バカと天才は紙一重か...」 ケニー:あ、どぞ ライカ:個人的な我儘言えばご主人様探しに行きたいけど流れ的に日記の方から整理つけましょうか カーフ:ご主人様なら鎌かけとかやってみる? ケニー:ふむ カリリル:別に日記の場所に何かがあるって決まったわけではないので、主人でもでもいいとは思いますよ ライカ:何かないとも言いきれませんし、話に出た以上ここで情報抑えておいた方がいいかなと カリリル:なるほど ケニー:分かりました、では一応日記行ってみますか? 何もなかったらそれはそれで。 カリリル:はーい GM/山火事:よーし、じゃあ移動フェイズと行きましょうか ケニー:いこー GM/山火事:…あ カリリル:うん? GM/山火事:今日、31日目だ! カリリル:です カリリル:占瞳を全員にバラまきますー GM/山火事:そうだったそうだった、前回すっかり忘れてた!妖精郷同化度増加処理! カリリル:忘れてたのでパパッと ライカ:1ヶ月記念 GM/山火事:了解です~ ケニー:わぁい GM/山火事:皆さん同化度+1してくださいな カーフ:サモンフェアリーしとくかこっちも GM/山火事:さもふぇOK システム:カリリルさんのロール(2d+11) → SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[3、3]+11 → 17 GM/山火事:ラックかける三名を選んでくださいな システム:カーフさんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14 GM/山火事:あと月舞はリキャスト1日なんでそこ注意です システム:カーフさんの「にかいめぇ」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13 カリリル:行為+1 代償はHP10のほうでーさらにリカバリィ3回 カリリル:開幕40ダメージ GM/山火事:あ、2回使うのですか、対象は6体ですが誰にかけます? GM/山火事:おっけです~ラッキーアイテムは食べ終わった魚の骨(深い意味はない)です、 カリリル:はーい貰っていこ カーフ:タロン+シーラpcs ケニー:魚の骨...サモンフィッシュで呼べたのかな?(笑) カーフ:これで6体だな GM/山火事:OKです、以降はMPと5点魔晶石2個を消費する宣言すればダイス振らなくてもOKです カーフ:魚の骨を口に挟んで左之助風? カリリル:ところで、サモンフェアリーはMCC使える判定しますかしませんか GM/山火事:あぁ、MCCって抹茶か GM/山火事:抹茶OKです、但し2回行使には抹茶2つ要りますので カリリル:Mana Charge Crystal の略です カリリル:なるほど カーフ:あいつたけーんだ余裕出来たら買うかも カリリル:止めて申し訳ない 以上です GM/山火事:6体対象の場合抹茶2つの消費元を宣言どうぞ、使っても抹茶は壊れないという裁定で カーフ:(しかしパスタの真意を読めなかったのは失敗だったな) GM/山火事:移動先宣言どうぞ~ カリリル:まずはどちらに? ライカ:上から順番に、水路から行きますか ケニー:ですね GM/山火事:水路OK GM/山火事:まぁ移動判定はいりませんね、すぐにつきます カリリル:「ここも...今思えば運命の分かれる場所だったなぁ」 GM/山火事:花畑の中に石造りの細い通路がありますね~ GM/山火事:ここでは花畑に入るルートと水路を進むルートがあります GM/山火事:どちらにしますか? カリリル:今回はピクニックとのことでしたし、歩きますか? ライカ:歩こー歩こー私は元気〜♪ カリリル:歩くの大好き~ GM/山火事:じゃあ徒歩ルートと ライカ:DON☆DON☆行こー GM/山火事:ではてっこてっこ進んで行くと システム:GM/山火事さんのロール(1d6) → SwordWorld2_0 : (1D6) → 3 GM/山火事:3体のドライアードがいますね、彼女らは「入っちゃダメ、花を踏み荒らさないで」と行ってきますね GM/山火事:彼女らは問答無用で魅了をかけてくるんですがまぁ聞くわけないのでスルー、 カリリル:「なるほど、飛べばいいのか」 GM/山火事:ドライアード「風で花が痛んじゃう、ダメ」 ケニー:「んー...どうしたものか。」 ライカ:「よーは私達の土地に入んなと」 GM/山火事:立ち去らないならこいつら攻撃してきますよ GM/山火事:まぁ戦闘は省略しますが カリリル:ですよね GM/山火事:今更LV一桁でどうしろとって感じ GM/山火事:んで、どうします?素直に引くかドライアードに本物の暴力を教えるか カリリル:えーっとどらいあどどらいあど... ライカ:「ここは花以外無いの?」 GM/山火事:ドライアード「一応この先に広場があったはずですね、私たちは行ったことないですが」 ライカ:「そこに行ける道は?」 GM/山火事:ドライアード「ここだけです」 カリリル:「どうする?諦めるか?」 ケニー:「入っては...ならぬのだな? 確認するのもダメかい?」 GM/山火事:ドライアード「ダメ」 カリリル:「(魔法で眠ってもらうか...?)」 ケニー:「しょうが無い、これあげる代わりに通してくれってのはどうだ...?」 ケーキチラチラ GM/山火事:あぁ~… システム:GM/山火事さんの「奇数で成功」ロール(1d6) → SwordWorld2_0 : (1D6) → 4 ケニー:駄目かーw カリリル:現実は非情である... GM/山火事:ドライアード「賄賂なんかが聞くと思わないで!」 GM/山火事:んで、どうします? ライカ:「魅了使える訳でもないし…」 GM/山火事:別に八つ裂きにしてもいいんですよ? カリリル:「あたしたちがここを押し通ると言ったら襲うか?」 カーフ:確かソーサラーに浮遊魔法あったはず GM/山火事:ドライアード「YES] GM/山火事:レビテーションでも先には通さないですね~彼女らは カリリル:「でも、歩いて通り抜けるよりも戦闘になったらもっとお花が散ると思うんだよなぁ」 GM/山火事:ドライアード「ここで追い返せばいいだけです!」 カーフ:「言っとくが強いよ俺らは?」威圧 カーフ:「それにこいつ風のブレスだし」>タロン GM/山火事:じゃあカーフ君冒険者LV+筋力Bでどうぞ、目標値19 システム:カーフさんのロール(2d6+21) → SwordWorld2_0 : (2D6+21) → 7[2、5]+21 → 28 GM/山火事:哀れドライアード3体は全員泡吹いて気絶しました GM/山火事:威圧でビビりすぎて意識が飛びました カーフ:「おいおいパスタなら耐えてたぞ」 ケニー:「全く、君は強引過ぎるな...」 カリリル:「仕方ないと思うけどなぁ...」 GM/山火事:じゃあ先に進むのに成功しましたね、 カーフ:「一応気をつけては通ってやるか」 ケニー:広場には何が見えます? GM/山火事:んで、先に進むと言われた通りに広場と、その中央に石碑があります、こっちは黒いので、水路の先にあったのとは別物だとわかります カリリル:おぉ ケニー:石碑か...明らかに怪しいけど行ってみるか? カリリル:「なーにか書いてるかなっと...」 GM/山火事:ふむ…ではカリりるは石碑に近づくと…石碑には魔法文明語で文字が書かれてますね カリリル:「うん、よめねぇわ」 システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:鸚哥さんのロール(2D6) → 6 (5、1) 鸚哥:うわうわ カーフ:(あとであのドライアードは鍛えてやるか?見込みがあるかな?) GM/山火事:ケニー君なら読めますが、 ケニー:「まーた僕の出番かい? 少しは勉強したらどうだい...っと」 GM/山火事:読んでみます? ケニー:読みますー GM/山火事:『タヒねぇ!遺失魔法スリープクラウドぉ!』目標値26で精神抵抗判定を全員どうぞ GM/山火事:あ、鍵括弧のように文章が書かれてます カリリル:えとなんだっけか GM/山火事:精神抵抗精神抵抗 カーフ:メディテーションいけます? ケニー:( ’ω’)ふぁっ GM/山火事:NO>メディ カーフ:何故読んだ奴意外にもとんでくるんだチキショウ GM/山火事:全員失敗すると素敵なことが起きます システム:カーフさんのロール(2d6+18) → SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 7[1、6]+18 → 25 カリリル:おもしろそう! システム:ライカさんのロール(2d+18) → SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 8[3、5]+18 → 26 システム:ケニーさんの「誰のいたずらだー!?」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 10[4、6]+24 → 34 ライカ:( -ω- `)フッ カーフ:「チキショウめぇ……」ドサッ カリリル:属性なんだっけか... カリリル:よしよかった GM/山火事:精神属性(弱) GM/山火事:メディはなしですがね システム:カリリルさんの「毒とかだったら確実にダメージもらてた」ロール(2d+20) → SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 10[6、4]+20 → 30 カリリル:+1 カーフ:(zzz情けねえzzz) GM/山火事:じゃあ哀れカーフ君はスヤスヤしてしまいます、ぶったたけば普通に起き上がるので問題なく起きていいですがね カリリル:指輪分忘れてましたのん ライカ:(ノ∀`*)ノ))Å`)バシバシ GM/山火事:すみません1分離席 カリリル:「...おきろー」ツンツンと指でつつく ケニー:「なーんじゃこりゃ...誰がこんな事を...」 カーフ:「痛い痛い、もっと優しく」 カリリル:はーい カーフ:「魔法は悪い文明破壊する」石板に向かって ライカ:「穏やかに苦痛を与えてほしいの?」 ケニー:「それはやめてくれよ...魔法は大切なもんだぞ?」 GM/山火事:戻った カリリル:おかえりなさいませ ケニー:おかですー カーフ:「リーダーとは相性悪いんだ最悪死んでしまう」 カーフ:「蜂の巣とか勘弁だぜ」 GM/山火事:ふむ…でどうします? カリリル:そのスリープのみしか書かれてないんですか? カーフ:これ以上被害拡大しても嫌だからカーフは離れときます ケニー:続きが書いて会ったら読みたいものだが GM/山火事:サプリ参照するとこれで終わりのただの嫌がらせイベントなんですがね カリリル:まぁ... GM/山火事:あ、全滅してたら装備が全部消えてました カーフ:よしわかった破壊させろ カリリル:ふぁーーー30万が飛んじゃうぅ!? GM/山火事:取り戻せるとか書かれてないんでマジで全部ロスト カーフ:デストローイ カーフ:金より魔剣の方がキッツイ GM/山火事:魔剣も消えますね カリリル:わぁお... ケニー:あぶねー... GM/山火事:まぁケニー君いるし楽勝とは思ってましたがね ケニー:ピンゾロチェックですからね GM/山火事:まぁ流石にそれじゃ可哀想なんで…ダイスで決めるか、何も考えてないけど システム:GM/山火事さんの「出目5以上でイベント創る」ロール(1d6) → SwordWorld2_0 : (1D6) → 5 カーフ:「こいつは壊してもいいのか?」 GM/山火事:お、 ライカ:創るのか カリリル:お GM/山火事:じゃあ石碑の続きにはこう書いてある GM/山火事:『…もしかしたら起きている人いるかもしれないのでなんか書いておこう』 GM/山火事:『えっと、こっちははずれです、水路の方行ってください、ルートは右左交互に行けばいいよ~』 カリリル:「今更かっ」拳で石碑をどん ケニー:「ああっ勿体ない」 GM/山火事:『…あの時気がついて上げれてたらな…』『…私の親友をお願いします、糸車を探して下さいな』 GM/山火事:以上 カリリル:「おっと...と思ったらなんだ、アラマユいいこと書いてるじゃないか」 カーフ:「ヒャッハーぶっ壊してやるぜなんかかいてある?読めんけど」 ケニー:「次石版壊そうとしたらスリープかけるからね((ニッコリ))」 ライカ:最近脅迫が横行してきてるw ケニー:「水路に糸車...何か訳ありそうだが...」 GM/山火事:目標値31はヤバい>ケニー君のスリープ カリリル:メディテーションにDFかければなんとか抵抗29保てるからぎり... GM/山火事:一応ここはこれで カーフ:「俺よりひどい脅迫じゃないか」ぶつぶつ GM/山火事:あとはないので何も無ければ引き返す感じですね カリリル:ですかねー カーフ:帰りにドライアード叩き起こしておくか ケニー:そうだな、とりあえず引き返すか GM/山火事:ドライアードちゃんは涙目で一行をにらんでいますね、まぁそれだけかなぁ GM/山火事:じゃ、TB進めて32日目昼 カーフ:「もっと強くなれよー」 GM/山火事:あ、シーラちゃんの存在忘れてた カリリル:哀れ ケニー:余裕のよっちゃんだだた GM/山火事:お次はどこに? ライカ:星空 カリリル:順なら星空? GM/山火事:おそらおっけです~ ケニー:空行くかー カリリル:「さて、今回は何が踊ってるかな」 GM/山火事:代表者冒険者LV+1d6でどうぞ システム:ライカさんのロール(1d+13) → SwordWorld2_0 : (1D6+13) → 6[6]+13 → 19 カリリル:流石リーダー システム:GM/山火事さんのロール(1d6) → SwordWorld2_0 : (1D6) → 1 GM/山火事:…あ カリリル:...ろ? GM/山火事:ドゥナエーが月の舞を踊っていますね GM/山火事:皆さんにラックの加護が付きます カリリル:うん...うん... GM/山火事:ラックじゃねぇ!月舞! ケニー:おお GM/山火事:まぁ…【しかしこうかはなかった】ってことで カーフ:「……………うん悲しく無い悲しく無いとも」 カリリル:かかってない二人いたのでいいんではないでしょうか GM/山火事:あぁ、カバちゃんとビークル GM/山火事:じゃあその2体はラック得ます GM/山火事:んで…まぁいますね、ベルゼンオジちゃん カリリル:「おや...あれは」 GM/山火事:おじちゃんが一人で酒盛りしてますがどうします? カリリル:跳躍飛行でそばに行きます カリリル:ビューン! カーフ:「ファ!?」 カリリル:「よっ!久しぶりだなおっちゃん!」 ケニー:「あんな速いルル見たことないぞ」 カリリル:「酒盛りか?一緒にいいか?」 カリリル:いいかと聞きつつもう酒盛りする気満々でどかと座り込みます カーフ:「ところで強いのか?」 GM/山火事:ベルゼン「…ん?」 GM/山火事:ベルゼン「……おぉ?!」 GM/山火事:ベルゼン「…カリリルか!」 カリリル:「覚えてくれてたか!グレネードのおっちゃん!」 GM/山火事:ベルゼン「ってこたぁ…ケニーか!お前は!」 GM/山火事:ケニー君のほうを見て今度はそう言いますね ケニー:「おや、お久しぶりですね。」 GM/山火事:ベルゼン「いやぁ!お前たち本当に…本当に」 GM/山火事:ベルゼン「強く、なったな」 カリリル:「おぅ」ドヤァ( ・´ー・`) GM/山火事:ベルゼン「まぁなんだ!のめのめ!相変わらず安酒しかないがなぁ!はっはっは!」 カリリル:「高級な酒もあるぞ!」サカロスの葡萄酒を取り出して GM/山火事:ベルゼン「おぉ!」 ケニー:「ははっ...相変わらずすね。 自分も少々は呑めるようになったんですよ?」 GM/山火事:ベルゼン「そうかそうか!じゃあ飲め!とっぷり飲め!」 カリリル:「ケニーはあたしが育てた」 カリリル:「酒の喜びを知りおってからに!うりうり!」 GM/山火事:ベルゼン「はっはっはっ!」「…あ、ところでそっちの二人は?」 カリリル:「おっと紹介が遅れたな」 ケニー:「アンタの子になった覚えはないよ(辛辣)」 ケニー:「おーい、2人もこっち来なよ」 カリリル:「こっちの二人はうちの仲間の...」 紹介を投げる カーフ:「カーフだ先輩ヅラした雷光の知り合いだ」 GM/山火事:お、 ライカ:「ライカです、どーぞよろしく」 GM/山火事:ベルゼン「ほうほう…ウィークリングだったか、珍しいな」 GM/山火事:ベルゼン「んで、こっちはナイトメアか、中々べっぴんさんじゃあねぇか」 GM/山火事:ベルゼン「ほらほら!お前らも飲んだ飲んだ!」 カーフ:「ミノタウルスとpt組むのも珍しいと思いますがね」 ライカ:「いいの?」 カリリル:「(ちなみに手を出したら眉間に穴が開くから気を付けなー)」 GM/山火事:ベルゼン「いいってことよ!ほれほれ~」 カリリル:「のめのめー」 カーフ:(酒はそこまでなんだが)勧められたんで飲みます カリリル:そこまでとか言って熱狂酒しょっちゅう決めてるじゃないですか GM/山火事:ベルゼン「…まぁカーフだったか、シリアスな話はあとだ後!先ずは飲もうじゃないか!」 ケニー:「いやー...知ってる人とまた会えるってのは嬉しいもんだね。」 GM/山火事:ベルゼン「ほら、嬢ちゃんも飲んだ飲んだ!」>ライカ ケニー:「リーダー...は無理しない程度に飲めばいいさ」 カリリル:「我らの再開を祝してー!かんぱーい!」 GM/山火事:ベルゼン「カンパーイ!ハハハ!こりゃあ気分がいい!」 カーフ:「カンパーイ」 ケニー:「乾杯! ...たまにはこういうのもいいな。」 カーフ:あれはうん、そういえばそうだったな カリリル:「やっぱり再会の酒もいいなぁ!こうして無事にまた会えたなんて」 ケニー:「おじさんはあれから何をしてたんです?」 GM/山火事:ベルゼン「俺か?まぁ気ままにここを回っていたよ、色々見て回っていた」 GM/山火事:ベルゼン「まぁ既に見飽きた光景ではあるがなぁ」 カーフ:「今なら空中の家理解できるんじゃないか?」ケニーに カリリル:「なんか面白いものとかあったかー?最近変わったものとか」 ケニー:「む、そうかい?」 GM/山火事:ベルゼン「変わったことか…まぁ特にはねぇかな」 カリリル:「そかそか」 GM/山火事:ベルゼン「いつも通りさ、ここは変わらねぇよ」 GM/山火事:じゃあ暫くは酒盛りになりますね…1TBくらい進めようかな カーフ:「あとほれ伝えることがあったんじゃなかったか?」 GM/山火事:いいや、処理だるいし カリリル:「んーっと...あぁ!そうそうおっちゃんに伝言があったんだった」 GM/山火事:ベルゼン「どうした?」 カリリル:「『帰ってくるのを待っています』だってさ」 GM/山火事:ベルゼン「…!」 GM/山火事:ベルゼン「…あぁ、そうだよなぁ」「お前たちは…そうだよなぁ…」 GM/山火事:ベルゼン「…前の時もそうだった、お前たちは、ずっと、ずっと」 GM/山火事:彼の頬を、熱い雫がこぼれ落ちる カーフ:「もうあんたも死んじまってるのかい?そしてループを自覚していると無神経ですまんな」 GM/山火事:さて…どうすっかな システム:GM/山火事さんの「奇数でG」ロール(1d6) → SwordWorld2_0 : (1D6) → 1 GM/山火事:ふむ…そっちルートにしようか GM/山火事:ベルゼン「……あぁ、」 カリリル:「まぁ、無rに会いに行けとは言わないけどさ、伝言伝えるなら一つや二つ聞くぜ?」 ケニー:「肝心な所で噛むなよ...」 カリリル:「てへっ」 カーフ:時間のループについては死んだものは戻らない、死んだものはループを自覚する生きてるものは記憶を消される(一部例外ありか) GM/山火事:ベルゼン「……あぁ、伝言か…、そんなこともあったのかもなぁ」 GM/山火事:ベルゼン「……いや、遠慮しておくさ」「……少なくとも今の俺には、そんなことをする資格はない」 カリリル:「そうかー資格なぁ...あんまり深くは立ち入ってほしくない感じだろ?...ならあたしからは何も言えないなぁ」 GM/山火事:ベルゼン「…お前たちは本当に優しいな」 GM/山火事:ベルゼン「…それに、そう、強くなった」「…十二分に」 カリリル:「まぁ、相談とかあったらいつでも言ってくれな。辛いこととかは誰かに話して、呑むのが一番だから」 カリリル:さて、この流れは GM/山火事:ベルゼン「…強くなったから…ここが潮時だろうな」 GM/山火事:ベルゼン「…お前たちはどこまで進んだ?」 GM/山火事:ベルゼン「見たところ、まだ夜の妖精郷には行っていないみたいだな」 カーフ:「夜?」 カリリル:「夜...裏側か」 GM/山火事:ベルゼン「俺たちはその先に進んだ」「そして道半ばに倒れた」 ケニー:「なんだいそりゃ」 カリリル:「(裏側って物理的になのかそれとも...)」 GM/山火事:ベルゼン「……あの時ドライが言っていたよ、『…俺にはもう、主にしかすがるものがないんだ』、そう言っていた」 カリリル:「まぁ、それは知ってるかな」 カーフ:「裏側ねえ重力的なあれか?」 GM/山火事:ベルゼン「…ダブっちまったんだ、俺を支えてくれてた、あいつらと」 GM/山火事:ベルゼン「…頼むよ」 GM/山火事:ベルゼン「…俺を止めてくれ」彼はそう言って杖を構えます カリリル:「それが願い...か...わかった」 ケニー:「...仕方あるまい。」 GM/山火事:ちょいデータあさってくるのでお待ちください ケニー:実際爆弾投げてたから結構強そう(KONAMI感) カリリル:30近いダメージで瀕死とか昔の私ひ弱だなぁ カーフ:三連打だぁ叩き込むか GM/山火事:魔物知識判定で24です システム:ケニーさんの「まもちき」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 4[2、2]+24 → 28 ケニー:なんか出たゾ GM/山火事:OKです、memo6 カリリル:なっつ GM/山火事:配置は任意でどうぞ~ GM/山火事:ベルゼンは10Mにいます カリリル:命中回避ひっくぅい カーフ:ケンタウルスレッグにsイニシ入れるか システム:カーフさんのロール(2d6+20) → SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 11[6、5]+20 → 31 システム:ケニーさんのロール(2d+19) → SwordWorld2_0 : (2D6+19) → 9[4、5]+19 → 28 ケニー:先生取れますた システム:鸚哥さんが、入室しました。 GM/山火事:じゃあPC…の前に LV15 ベルゼン 知能:高い 知覚:五感、魔法 反応:不能 言語:いっぱい 生息地:星空の舞台とかその辺 分類:人族 移動力:24 知名度:24 先制値:26 生命抵抗/22(29) 精神抵抗22(29) 攻撃方法 命中/回避/打撃点/防護点/HP/MP デュランディルアイオーン 7(14)/7(14)/2d6/15/199/206 〇魔法使い 真語魔法LV11/魔力22(29) 操霊魔法LV14/魔力25(32) 魔動機術LV15/魔力26(33) 〇観察眼 対象の持つ弱点を強制適応し、さらにこのキャラクターは弱点効果を倍にします ▽ディレイアクション 自身が先制判定に失敗した時、自身が可能な補助動作の行動を1つ行います ▼クイックキャスト 1T1D自身に掛かっていない魔法のうち補助動作で行えるものを即座に行使します この能力は連続した手番では使用できません ○キャストマスター ダブルキャストにおける行使LVペナルティを無くして低下する魔力を-10から-4に変更します ▼軍師の知啓 互いの手番開始時に発動します 1Rの間以下の効果から選択して一つその効果を自身以外の味方全体に適応します ①受けるダメージに-2 ②各種抵抗に+2 ▼軍師の鼓咆 任意のタイミングで以下の二つの効果の内一つを選択して適応します 但し、同じ効果は1日に1度までしか使えません ①味方全体にアウェイクンの効果を適応する ②味方全体に捏造HP20を付与する ○魔法適正 ○魔法誘導□魔法収束○魔法制御□魔法拡大/数□クリティカルキャスト□ダブルキャスト 〇マナ適正 消費MP-2 〇マナ耐性 被魔法D-5 ○不撓不屈 ガンに対して回避判定の代わりに命中達成値を目標値に精神抵抗力判定を行えます 抵抗に成功した場合受けるダメージを半分にします GM/山火事:▼軍師の知啓と▼軍師の鼓咆と▽ディレイアクション起動 GM/山火事:知啓は被ダメージ-2、鼓咆は捏造HP+20ディレイアクションはブリンクを掛けます カリリル:了解でっす ケニー:なるほど... カーフ:一発透かす気かなるほど叩き潰してやるよ GM/山火事:誰から動きます? カリリル:PCいいのね GM/山火事:うん、 カリリル:私はいつも通り カーフ:じゃあ私から行こうブリンク剥がしもしたいし ケニー:ブリンク剥がしなら ケニー:カバさんで出来るぜぃ カーフ:タロンで剥がそうと思ったがそっちの方が良いか ケニー:んじゃ行きますね ケニー:鼓咆II防護1と魔法ダメージ-1 カリリル:いただきます GM/山火事:OK カーフ:もらいます ケニー:嫌がらせしたろ ケニー:10mまで移動してマナシール行使します GM/山火事:…マナシール? ケニー:うむ GM/山火事:げ、中々めんどくせぇ! ケニー:通れば1回の手番で11点以上MP消費が出来なくなるよー GM/山火事:行使どうぞ システム:ケニーさんの「ほーい」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 4[2、2]+24 → 28 GM/山火事:うっわぁ…しねる GM/山火事:はじいた! ライカ:強え ケニー:舞を使います GM/山火事:ですよねぇ! カリリル:有効活用! カーフ:容赦ねえ システム:ケニーさんの「もいっちょ」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 7[6、1]+24 → 31 GM/山火事:通った…これどうしよ ケニー:よし通った... ケニー:んでカバさんは噛みつきますね GM/山火事:ブリンクで自動回避 ケニー:以上っすー GM/山火事:では次どうぞ~ カリリル:どうぞー? カーフ:貝チャージ罪打ち獅子奮迅デーモン熊 GM/山火事:宣言それだけでOK? GM/山火事:じゃあ主動作どうぞ カーフ:猫とアームもだ GM/山火事:OK システム:カーフさんのロール(2d6+27) → SwordWorld2_0 : (2D6+27) → 8[4、4]+27 → 35 GM/山火事:じゃあこの瞬間クイックキャスト使用、ブリンク行使 GM/山火事:回避自動成功 カリリル:ふー ケニー:なーるほど、美味いな GM/山火事:それでいきましょう カリリル:あいー カリリル:粉塵ならタロンちゃんもか GM/山火事:っすね システム:代理さんのロール(2 2d+27) → → 1回目:38 (6、5) → 2回目:34 (4、3) GM/山火事:まぁ躱せるわけもなく システム:代理さんの「威力―」ロール(2 k60+53@12) → → 1回目:65 (2、5) → 2回目:66 (3、5) GM/山火事:101削って残り98 代理:わぁお... 代理:タロンちゃんはー簡略化しますか? GM/山火事:ってかライカの猛攻喰らったらこれマジでワンキルはいるぞ ケニー:すげぇ... GM/山火事:簡略化で 代理:ではそのようにー以上 GM/山火事:残り83 GM/山火事:ライカさんどうぞ~ ライカ:あら、縦横無尽は? GM/山火事:通常一回+FA一回+縦横無尽一回で3回攻撃しましたぜ GM/山火事:一発はクイックキャストからのブリンクですかした ライカ:あ、一回目がブリンクか ライカ:やたら重い カリリル:コロコロしない程度にライカさんやっちまてくだせ GM/山火事:耐えてもマナシールで満足に殴れねぇ! ライカ:背水とタゲサ使ってキャノンクリティカルバレット×2 システム:山火事さんが、入室しました。 システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:山火事さんが、入室しました。 GM/山火事:不撓不屈で精神抵抗で受けます命中どぞ システム:ライカさんのロール(2 2d6+27) → → 1回目:37 (5、5) → 2回目:37 (4、6) システム:ライカさんのロール(2 k50+23@9) → → 1回目:35 (5、3) → 2回目:45 (6、3、2、4) GM/山火事:うそん、精神抵抗が効いてない カリリル:ワンターンキルゥ! ケニー:強くなったな...予想以上に。 ライカ:超過でキャノン×4 GM/山火事:魔法D-7で更に捏造MPも使う、あとこほう効果忘れてたのでHPをその分回復して… システム:ライカさんの「命中」ロール(4 2d6+28) → → 1回目:36 (4、4) → 2回目:34 (5、1) → 3回目:32 (3、1) → 4回目:34 (2、4) カリリル:(強くなりすぎじゃねこいつら)とか思ってそう GM/山火事:ダメだ システム:ライカさんのロール(4 k50+22@10) → → 1回目:32 (5、1) → 2回目:49 (6、6、6、3) → 3回目:34 (6、3) → 4回目:39 (4、6、1、2) GM/山火事:…やっぱりミスリルゴーレム用意しとけばよかった(´;ω;`) GM/山火事:まじかぁ…計算するまでもなく溶けた カリリル:手番が回るまでもなかったね ライカ:キャノン強いなぁ ライカ:クリティカルした時の上昇幅が凄い GM/山火事:ベルゼン「……強くなった、っていうか強すぎる」 カリリル:「よなぁ...」 GM/山火事:あかんなぁ…HP200では本格的に足りない カリリル:「あたしが立ち上がってる間に終わっちまった」 ケニー:「やり過ぎちゃったか...💧」 GM/山火事:じゃあそしてその場に人形が残りますね GM/山火事:ベルゼンだったものは…コピードールでした カリリル:操霊魔法か ライカ:「レーザーより火力は出るかな」 GM/山火事:ベルゼン「……いや、派手にやられたよ」皆の後ろからベルゼンが出て来ます カリリル:「流石だなぁおっちゃんも」 ケニー:「うっわぁびっくりした!?」 GM/山火事:ベルゼン「そいつには剣の欠片やらなんやら入れていたんだが…まさかとかされるとは」 ライカ:「趣味悪いなぁ...ずっと隠れてたわけ?」 GM/山火事:ベルゼン「…タヒぬのが怖かったんだ」 カリリル:「死ぬのが怖いのは誰でもじゃあないかねぇ...あたしだって怖いし」 GM/山火事:ベルゼン「…だから、俺はあの時も…」 GM/山火事:ベルゼン「…一人だけ、コピードールで挑んだんだ、魔女との戦いに」 GM/山火事:ベルゼン「…結果あのざまさ」「…あいつの、ドライの最後の姿が焼き付いて」 GM/山火事:ベルゼン「…魔女側でも無いのにそんなふりをしていたんだ」「きっと、今までもな」 カリリル:「なーるほど...後悔か」 ケニー:「なるほど...」 GM/山火事:実際彼はれっきとした人族です GM/山火事:ベルゼン「…嬢ちゃん、あんたには聞いていなかったな」 GM/山火事:ベルゼン「…お前は世界の為に…いや、あんたには違うな」 GM/山火事:ベルゼン「…お前は大切な人のために、その命を投げうてるか?」 ライカ:「命...か、投げはしない私が死んで大切な人を残すのも嫌だし私だけが生きて残されるのもやだ、だから死なないように勝ち取る。そのために今強くなってきたんだから」 ケニー:「(なるほど、これがカリリルの言っていた愛か)」 GM/山火事:ベルゼン「…お前たちには敵わねぇな…」 GM/山火事:ベルゼン「…」 GM/山火事:ベルゼン「…あぁ、そうだな、もう一度だけ、やってみるか」 GM/山火事:ベルゼン「…大切なもの、か…」 ケニー:「ベルゼンのおっちゃんさ、一つ良いかい?」 GM/山火事:ベルゼン「…なんだ」 ケニー:「確かにおっちゃんは実際の戦いから逃げた、それは卑怯だとも捉えられる...」 ケニー:「だがね、」 ケニー:「戦う事事態を恐れていた訳では無い、守りたい物があった...ドライの奴とかを。そうだろう?」 GM/山火事:ベルゼン「…ビビッて逃げたのにゃ代わりねぇよ」 ケニー:「ふふっ...じゃあ一つ面白いものを見せてあげよう。」 GM/山火事:ベルゼン「…だから、もう逃げない、一度逃げた奴の戯言になるかは…」「これからの俺が決める」 ケニー:「過去の事は...もう良いんだよ。」 ケニー:「僕もね、最近分かったんだ。この仲間達、そしてここに住む面白い奴ら。それらはとても大切な物になっちまってる...」 ケニー:「だから、それら昔の事だか色々纏めて...救ってみせる!」 GM/山火事:ベルゼン「…若いな」「……だが、悪くねぇ」 GM/山火事:ベルゼン「知ってる事を話そう、そしてやれる限り協力する」 ケニー:「協力、感謝するよ。」 GM/山火事:ベルゼン「…だから、…仲間を頼む」 カリリル:「ん、おっちゃんしっかりと前を見てるな!良い顔だ」 ライカ:「言われなくても」 ケニー:「あぁ、任せてくれ。」 GM/山火事:じゃあ…時間ですね。あ、最後に少しだけRPさせて ケニー:おkおkー カリリル:「もちろん!すべてを守って、最後はみんなで卓を囲んで大団円!」 GM/山火事:ベルゼン「…嬢ちゃん、こんな時に言うのは空気ぶち壊しかもしれねえが、…年寄りの言葉に耳を傾けてくれ」 GM/山火事:ベルゼン「…あんたは、別れ、というものを深く考えておくべきだ、…お前は取り残される側の人間だからな」 ライカ:「取り残される側...」 ケニー:「取り残される...か。」 カリリル:「.....」(苦い顔) GM/山火事:ベルゼン「…その決意が本物なら、なおさらな」 ケニー:「...僕はリーダーに従うよ。」 ライカ:「ま、今の私がこっち側だろうがどっち側だろうが足掻ける所まで足掻くよ、誰かさんのいいようにされて終わるのはゴメンだから」 GM/山火事:じゃあ、FGキャンペーン第22話、一旦ここで切ります! ケニー:はーい カリリル:おつかれさまでしたー! GM/山火事:っていうか質問なんですが明日に続きするか一度卓を切ってしまうか、どっちがいいですかね? ケニー:私は明日でも大丈夫ですが...お二人は? カリリル:OKですーがんばる ライカ:明日で問題無いです ケニー:んでは明日で GM/山火事:じゃあこのシーンの続きからにしましょうか ケニー:はーい GM/山火事:さーって、明日中に設定纏めないとなぁ…(´;ω;`) カリリル:はいー GM/山火事:じゃあ一応自由解散としますか ケニー:お疲れ様ですー カリリル:はーい GM/山火事:皆さんお疲れ様でした~ カリリル:おつかれ様でしたー 後日 紅碧:えいしょ...こんちはー 0-53:昨日もすいませんでした 紅碧:いえいえー 紅碧:実家住まいはある意味大変ですねぇ... システム:山火事さんが、入室しました。 山火事:こんばんわー 山火事:時間は7時半で大丈夫ですよね? 0-53:こんばんは時間は7時半ですね 山火事:よかったー(´∇`) 山火事:じゃ、また来ますー システム:山火事さんが、退室しました。 システム:山火事さんが、入室しました。 紅碧:こんばんはー 山火事:o、konnbannwa- GM/山火事:よし、BGM付けますね システム:くーちゃんさんが、入室しました。 くーちゃん:やほー 紅碧:ぼなせーら! システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:山火事さんが、入室しました。 GM/山火事:おっぶえ GM/山火事:今の今までスマホPC共に温泉入れなかった…タヒぬとこだった くーちゃん:おっぶえ? GM/山火事:あ、皆さんこんばんわー くーちゃん:(_・ω・)_バァン…ワァ 0-53:こんばんは GM/山火事:こんばんわー GM/山火事:点呼だぁ! 紅碧:ただいまのアン! ライカ:...ヽ( ´_つ`)ノ くーちゃん:(((卍 ・`Θ・)卍ドゥ 0-53:(^ω^) GM/山火事:オッケー全員いますね、じゃ、続きやっていきます! GM/山火事:昨夜のあらすじ/ベルゼンから協力を取り付けた! 紅碧:ざっくり! GM/山火事:と、いうわけでその後からですね、 カリリル:うむ私も火力はおかしくない GM/山火事:えっと… カーフ:防護点はおかしくない GM/山火事:ベルゼン「と、いうわけだ、とりあえずこっちで知ってることを話すが…何が聞きたい?」 カリリル:「とりあえずドライの言ってた主ってのの正体は知ってるのか?」 GM/山火事:ベルゼン「いや、俺はが姿を見る前にHPが0以下になった カリリル:「ほんほん...」 GM/山火事:ベルゼン「こっちで協力できるのは…妖精郷のシステム面辺りだろうな」 ケニー:「なるほど、システム面か」 GM/山火事:ベルゼン「…あと、もう一つ渡しておきたいものもあったな、まぁそれは後でいいか」 GM/山火事:と、いうわけで適当に質問どうぞ~ カリリル:「システム面...つーと...うーんと?」 カーフ:声も聞けてないんだろうな多分 カリリル:ドライくの使ってた召喚システムとかはシステム面なのかどうなのか GM/山火事:A:れっきとした妖精郷のシステムを用いているものだ、転移系のシステムと予想できる カリリル:ほむほむ...ループも確かに ゼロリバースについてはどうでしょう GM/山火事:ふむ…ゼロリバースとは? GM/山火事:ベルゼンにどう説明します? カリリル:死んだときに生き返るアレです GM/山火事:なるほど~ GM/山火事:A:システムとして複雑そうだ、見てみないことには解らない、が、調べれば何とかできる自信はある カーフ:「見ればわかるのか?」 GM/山火事:ベルゼン「年寄りを舐めるなよ?こう見えても軽く400年以上は生きてる」 カリリル:「まっじかよ...てことは古代の銘酒についても知ってたりするのか...」 ケニー:「...流石だな、魔術の才も年の功ってとこか...。」 カーフ:「ふむふむ」斬鉄剣を取り出す ライカ:「400年か〜私そんなに生きたらどうなるのかな」 ケニー:「いや聞くのそこかよ」ズビシ GM/山火事:ベルゼン「まぁな、と言っても大部分を妖精郷で過ごしたから外の知識はほぼないがな」 カリリル:何故刀を取り出したのかなぁ!? カーフ:そりゃまあ実演でしょう GM/山火事:ほんまだwなんで剣だしたしw ケニー:実際に殺ってみた☆ かよwww GM/山火事:ベルゼン「あ、一応不死ではないぞ、老化によってタヒなないだけだ、刺されればタヒぬ」 カーフ:「一度も二度も変わらんそれでわかるなら安くはねえが価値はあるかな」 カーフ:ベルゼンはやらないよ GM/山火事:…え?実演ってそういう事? カーフ:死んだって事は不発に終わったて事だから、それなら発動する奴がいいよな カリリル:「おいおいおい!早まるな待て待て!」 ケニー:「何もそこまでするかい!?」 GM/山火事:え、えぇぇ…、まぁGMに止める権利はないですが カーフ:「この前死んだ時何か掴めそうだったから、そいつも確認したいんだが」 ケニー:「あ、待てよ...」 ケニー:「カーフ君、それをするにしても...一つ問題がある。」 カーフ:「書き換えられてる可能性か?」 ケニー:「実演→ワープ(蘇生)までは良いにしても、1人でここまで戻ってこれるのかい?」 GM/山火事:まさかの心配の仕方?! ケニー:「それに、書き換えられる以外にも何かしらの事があったら大変だろう」 カリリル:「そっちぃ!?」 カリリル:「ま、まずは台帳見てからとかでもいいんじゃねえかな...?」 ケニー:TASHIKANI☆ カーフ:「それもそうか」 ライカ:「じゃあカーフ君自傷実演会は中止ってことで」 カリリル:「(ふぅ...)」 ケニー:自傷実演会とかいうパワーワード GM/山火事:ベルゼン「お、おぅ、大丈夫か?」 ケニー:台帳って今名前書いてんのは僕らだけなのか?(確認) GM/山火事:宿に行かないことには確認できないかなぁ ケニー:それもそうか カーフ:ドライのものとマルキの奥さんとカリリル(偽)グラタンの筆跡があったはずかな、この前確認した時は GM/山火事:ベルゼン「…まぁ、じゃあ一度七色猫のおもてなし亭に行かないことには始まらないか?」 GM/山火事:ベルちゃん行く気満々ですが カリリル:「だなぁ」 カリリル:「そうだなぁ...後は、妖精王の冠については何か知ってるか?」 カーフ:「悪いがあんたはこれ被って入ってくれ」汚れの迷彩ポーイ ケニー:ベル爺連れてきて大丈夫なんかなぁ... カリリル:どうでしょうねぇ カーフ:記憶保持者がいると面倒なことにまりますねえ GM/山火事:ベルゼン「ふむ…妖精を用いた信仰収束機ってことぐらいしか知らないな、トリガーは各地の水晶塔だ」 GM/山火事:じゃあ穢れの迷彩もらいますます カリリル:「ふむふむ...」 GM/山火事:えっと、じゃあ一度戻るでOK? ケニー:取り敢えず一旦戻りますか カリリル:のまえにー! GM/山火事:HOI! ケニー:む? カリリル:アラマユの痕跡がないか カーフ:「妖精にも信仰心てあるのか?妖精神がいるからうーん」 GM/山火事:ベルゼン「ないぞ」 カリリル:「わかった!」 カリリル:OKです GM/山火事:あらまゆの痕跡? カリリル:日記辿ってきたので何かあるかなって GM/山火事:あ、いや、ないぞ、はTOカーフ君です カリリル:はい GM/山火事:あぁ…日記の、まぁあっても1000年近くたってますし残っていないんじゃないですかね?ベルゼンもそう答えます カリリル:なるほど GM/山火事:じゃ、今度こそ一度戻りますね、OK? カリリル:はいー ケニー:おk カーフ:(そうなると本当に神になれるか怪しいもんだな) ライカ:はーい カーフ:はーい GM/山火事:では31日目TB夕方、固定1ネコです GM/山火事:ケットシーねこですがおでむかえしてくれますよろしくおねがいします GM/山火事:んで、ベルゼンに穢れの迷彩使わせます? カリリル:はい収容違反。おとなしく記憶処理を受けてくださいね GM/山火事:はいw カリリル:それはそれとして、良いのではないでしょうか GM/山火事:良いとはどっちです? カーフ:そうですねよろしくお願いします カリリル:迷彩使ってもて意味です GM/山火事:OKです、ではベルゼンは迷彩使います GM/山火事:効果時間は一時間です カーフ:腕輪知力のに変えとこ GM/山火事:グラタン「お帰りー!今日は依頼は受けなかったけど進捗どうだった?」 GM/山火事:装備変更OK カリリル:「今んとこ進捗ダメだなぁ」 GM/山火事:グラタン「そっかぁ…ま、よくわかんないけど頑張ってね!」 ケニー:「うん、ちょっと色んなとこ調べてたんだけど中々これと言ったのが見つからなくてな」 カーフ:これ虚偽報告とかでもいいのかな GM/山火事:まぁグラタンは深く追及とかしないみたいですねぱっと見 GM/山火事:ほかのケットシーも聞き流してるくらいですね、色々作ったり忙しいですし カリリル:「んでなー、ちょと気になることがあったから台帳見せてもらえるかい?」 カーフ:「しかしこうも退屈だと返ってのんびりしたいよな」 GM/山火事:グラタン「ん?台帳?かまわないけど」 GM/山火事:グラタン「ちゃんと返してねー?」 ケニー:あら、意外とアッサリ カリリル:「ありがとさん!もちろん返すさ」 カリリル:机にドカッと腰かけてパラパラ―ッと GM/山火事:ふむふむ… ケニー:「お、借りてきたね...僕にも見せたまへ」 GM/山火事:じゃあベルゼンはそれを目視でペラペラ見てるのがチーム穢れもっち~には見えますね ライカ:「で、どうなの?」 GM/山火事:ちなみにコウモリシーラちゃんは暇そうにカーフ君の周りを飛び回ってます カリリル:あらなかよし カーフ:(あっち行け)と思いつつ無視します GM/山火事:ベルゼンは真剣に見入っていますね…んで、マギスフィアを取り出して…おっと危ないみたいな感じで引っ込め、頑張って目視してます カリリル:んじゃあ私は私で名前に先ほどの人たち以外の名前があるか見てます カーフ:妖精は蘇生できないから万が一にも穢れは無いよな?ちょっと不安になってきた GM/山火事:台帳の中身はみんなの名前とロッテ(マルキの奥さん)の名前がちゃんと載ってますね、ドライ君のも載ってる カリリル:それ以外はなし? カーフ:カリリル(偽)消えちまったか? GM/山火事:更にベルゼンは台帳の裏側とかも色々見てますね、なんか魔法陣的な感じのものが書かれていてそれを真剣に見入っている ケニー:「パッと見変わりはない...のか?」 GM/山火事:んで、40分くらいガッツリ調べて…ライカにOKとジェスチャーしますね ケニー:元の場所に戻るか翌日また落ち合うかだな ライカ:「OKだってさ」 カリリル:元の場所に戻るのでもいいのかなと思いますが カーフ:「少し外の空気を吸ってくる」立ち上がってドアを開けに行きます カリリル:「おけーおけー...」「ほら台帳、見せてくれてありがとさん」 GM/山火事:お、ナイスカーフ君 GM/山火事:グラタン「うん、また何かあったら言ってね~」 GM/山火事:ベルゼンはタイミングよくカーフ君に併せて外に出ました カーフ:騎獣宿舎の清掃でもしておくか GM/山火事:じゃあ…あ、そこにパスタちゃんいるけど…どうしよ GM/山火事:こうしようか、 GM/山火事:ベルゼンは暫くカーフ君のところを離れた後戻ってきました、何か紙に書き記していたようでそれをカーフ君のポケットかどこかに入れます GM/山火事:その後急いでその場を離れていきました カリリル:おぉ・ ケニー:爺ちゃん仕事早い カーフ:特に意味もなく出るとあれかなと思ったが無理させてしまった ケニー:シーラちゃんと猫を遊ばせておくか() カリリル:31日目はこれで行動終了ですかね? ケニー:かなぁ GM/山火事:紙には「色々気になる事があった、俺は一度用事もあって戻っている、また詳しいことが分かったら話すが…分かったのはそれは蘇生魔法というよりは真語のディスペルマジックに近いものだと思う、分かったらこっちから後で連絡する」 カリリル:ほほーん... GM/山火事:ってな感じでした ケニー:ディスペルか... カーフ:魔法を打ち消す奴だっけ GM/山火事:では…寝ます? カリリル:私は寝ます GM/山火事:皆さんも寝るようなら時間を32日目に進めます ケニー:んー...纏まった方がいいのかな? 私も温泉入って寝ようか ライカ:もう夕方か、寝よ寝よ カーフ:纏まるなら私は起きておくかなぁ、徹夜ペナ強行できますし GM/山火事:起きてるなら何かします? カーフ:部屋の前で待機ケットシーが何かしてるなら確認できる場所にいたいですね GM/山火事:ふむ… カーフ:タロンは30m圏内の外の見回りで GM/山火事:S 1d6 奇数で○○ GM/山火事:おおおいww カリリル:ww GM/山火事:S 1d6 カリリル:見てない見てない カリリル:すぺーすいらんですよ GM/山火事:あぁ… システム:(シークレットダイス) GM/山火事さんのロール(S1d6) → SwordWorld2_0 : (1D6) → 1 GM/山火事:ふむ…しかし盛大にやっちまったなぁw GM/山火事:じゃあカーフ君がリビングで暇を潰してると… GM/山火事:グラタンが下りてきますね、 カーフ:「ケニーから借りた本難しいなぁ」ぶつぶつ GM/山火事:グラタン「…!こんな遅くにどうしたのさ?」 カーフ:「いや寝付けなくて本でも読めば眠くなるかなと思ったがいるなかなか熱中しちまってw」 GM/山火事:グラタン「なんていうか…イメージに合わないね、ちょっと失礼だけどね」 GM/山火事:グラタン「ホットミルク作ろうか?眠れない時には効果的だよ?」 カーフ:「あー大丈夫だむしろつづきが気になっちまって」 カーフ:「お前も読むか?推理小説なんだが」 GM/山火事:グラタン「それならいいけど…あんまり夜更かししちゃだめだよ?体が資本なんだから」 カーフ:「まあなそういうそっちは?」 GM/山火事:グラタン「…推理小説かぁ…」「…いいよ、僕の好きそうな本じゃなさそうだし」 GM/山火事:グラタン「また面白そうな本あったらまた誘ってね?」「じゃ、お休みなさい~」 カーフ:「何か用事があったんじゃないのか?」 カーフ:「それとも寝付けなかったか?」 GM/山火事:グラタン「まぁそんな感じかな、何かしてないと落ち着かないんだ」 GM/山火事:そういってグラタンはそこを去って行くのですが… GM/山火事:ここでカーフ君聞き耳で目標値20/26/32でどうぞ~ システム:カーフさんのロール(2d6+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 2[1、1]+14 → 16 カリリル:わぁ カーフ:舞使います ケニー:おっふ システム:カーフさんのロール(2d6+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[6、1]+14 → 21 カリリル:な、なんとか GM/山火事:では… GM/山火事:グラタンが去り際に何かつぶやいたように思えました…が、気のせいかなって思いました カーフ:指輪割っても届かねえか ケニー:届かないねー GM/山火事:じゃ、カーフ君は不眠ペナルティ-2で32日目です GM/山火事:不眠ペナルティは行為判定(=全判定)に掛かります、注意 カーフ:「いやぁやっちまったな」 GM/山火事:では32日目TB朝行動宣言どうぞ~ カリリル:「どうした?」 ケニー:「おはようー...何かあったの?」 カーフ:「本読んで徹夜しちまっていやぁ失敗失敗」 ライカ:「ふあぁ...カーフって本に興味あったんだね」 ケニー:「あー...あの本か、気に入ってもらえて何よりだよ」 カーフ:隠密判定して近寄ってから聞き耳でもよかったか ケニー:今日はどうするー? カリリル:どうしましょうねぇ カリリル:そういえば渡すものって何だったんじゃろ ケニー:んー...また連絡よこすとか言ってたから ケニー:そのときでもよさげかな? ライカ:まだ処理してない白百合行って終わりでいいかと カリリル:了解― GM/山火事:では白百合 ケニー:はーあ GM/山火事:でOK? ケニー:はーい GM/山火事:では移動判定 GM/山火事:省略! カリリル:イカさん略! GM/山火事:では着きました~ GM/山火事:ディアナさんがいますね GM/山火事:グレイス変転掛けてくれますよ~ カリリル:貰っときます カリリル:人数制限ありましたっけ GM/山火事:じゃあルーちゃんに変転がかかりますね GM/山火事:一人 カリリル:あっあっ ケニー:1人だったような GM/山火事:それ以上はMPが溶ける カリリル:忘れてた カリリル:すまぬ...すまぬよう ケニー:大丈夫でしょう(慢心) GM/山火事:んで、他に何かします? カリリル:まずはアラマユの遺産探しですかね? GM/山火事:ふむ…じゃあディアナに聞いてみても特にはなかったですね GM/山火事:ってかまさかそこに目をつけられるとはGM思ってなかった ケニー:ディアナも知らないかー... GM/山火事:ではここではこれ以外ない感じですね~ カリリル:そうですかーでは、ディアナさんドライくんと因縁ありそうですし カリリル:主について何か知ってないか聞きたいです GM/山火事:ディアナさんは魔女のことは一応知ってますね GM/山火事:てか何だっけ、以前情報表出した気がする GM/山火事:…あ、 GM/山火事:とりあえず再度情報表出しますね、メモ4 カリリル:あれ魔女と主は別物ではないので? GM/山火事:うん、俺もミスったと思った GM/山火事:あー…いやごめん待って GM/山火事:今愛撫墓穴晒してるので情報表から判別お願いします GM/山火事:今だいぶ墓穴晒してるんで、だ ケニー:プライベートな事か...有用なのかな? カーフ:この前より妹さん助けたし好感度上がってるんじゃないか?(適当)頼んだ色男 カリリル:色男! GM/山火事:この情報表出したの確か救出後のはず GM/山火事:一応シーラちゃんの好感度を上げれば姉の好感度も上がるので カーフ:前じゃなかったでしたっけ カリリル:昼ドラ大好きです カーフ:「ドライはあれから見つかっていない」 カーフ:とりあえず報告 GM/山火事:ディアナ「そうですか…こっちにも誰も来ていませんね」 カリリル:「ふむ、動きがないなんて妙に静かだな...?」 GM/山火事:ディアナ「また何かありましたら、こっちでも手伝えることが有れば出来る範囲でお手伝いしますね」 カーフ:「アイツもなんか訳あり顔らしいな、関係ないだろうが」 ケニー:「確かに...何かしらしでかすと思ったが杞憂だったか?」シーラ何してるんだろ GM/山火事:シーラちゃんはねー何してるんだろう GM/山火事:この状況だとお姉ちゃんに甘えてるかなぁ…でもみんながいるしそれはないか GM/山火事:おやつ食べながら話を聞き流してると思う カーフ:「カリスマのカケラも無いなぁ」ボソっ GM/山火事:シーラ「喧嘩なら高く買いますよ」 カリリル:「はいはい落ち着け落ち着け」 カーフ:「耳だけは無駄にいいな」 ライカ:「何回苦労かけさせる気なのかなこの2人」 ケニー:「また仲良しごっこしてる(傍観)」 カリリル:「いざとなったら”アレ”吸わせなな?」 GM/山火事:ディアナ「ハーイ、喧嘩はダメですよ~」精神抵抗で29 カーフ:「姉に似ずにいや昔は似てたのか、姉妹ってなる前からかい?」 GM/山火事:対象カーフ君 システム:カーフさんのロール(2d6+18) → SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 7[4、3]+18 → 25 カーフ:メディ入れたら抵抗できたか GM/山火事:ではカーフ君は白百合の香気にやられました カリリル:ぐっじょぶあねさん GM/山火事:ディアナ「もう…妹がご迷惑をおかけしてすみません、役になってますか?」 ケニー:そもそも徹夜でペナありましたからメディ入れてもアウトだったか カーフ:「何度食らっても慣れねえ…」 カリリル:「そりゃもちろん!」 ケニー:「はっはっはっ...こう見えて実は仲良いんですよ。 この間もこっそりと僕に軽口叩いてたぐらいだし」 カーフ:10秒経てば解除か、下手に動きはしないけど ライカ:「ほら、俗に言うツンデレってやつ」 GM/山火事:ディアナ「ならいいのですが…シーラも、あんまりツンツンしちゃだめですよ?」 GM/山火事:シーラ「はぁ~い」(´・ω・`) カーフ:(今下手なこと言ったらマズイな) GM/山火事:ディアナ「つんで…れ?」「よくわからないですが…まぁ仲良くしてあげてくださいな」 GM/山火事:では昼ドラこと凍てつく山に行くと カーフ:「そういやここでもアイツがいたな」 カリリル:空気がひんやり(二重の意味で) GM/山火事:では凍てつく山到着です、代表者1d6+冒険者LVでどうぞ カリリル:「だったなぁ」 ケニー:「うぅ、さぶさぶ...」 カリリル:「マントかおこたみたいにあったかくて幸せだぁ...」 システム:ライカさんのロール(1d+13) → SwordWorld2_0 : (1D6+13) → 2[2]+13 → 15 GM/山火事:これか…これかぁ… ケニー:あ、サーマルマントあったんだった💧 GM/山火事:何もなかった、でもいいけど… GM/山火事:まぁいいや、何もなかった GM/山火事:じゃあ皆はスカディちゃんの所に着きました カリリル:「お土産はちゃんと持ったか?」 ケニー:「そういや会うのは久しぶりだったか、お邪魔するよー...っと」 ケニー:「あぁ、」これだろ カーフ:「今ならリベンジ出来るなあの時はお情けみたいなもんだったし」 カリリル:「氷漬けにならないようにな(哀れみの目)」 ケニー:「何言ってんだ...? 僕が粗相をする男にでも見えるのか」ヤレヤレ GM/山火事:スカディ「…あ、皆さんお久しぶりです!ディアナさん…じゃない人もいますね…」 ライカ:「そういうセリフは結果出してから言いなさい」 GM/山火事:スカディ「兎に角どうぞ~、座って下さい」 GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)サムイ…」 ケニー:「ふぅ、元気そうでなによりだよ。」 カーフ:「使ってない鎧と余った迷彩あるがいるか?暖かいかは知らねーが」 ケニー:「あとこれ...お土産のケーキだよ。 好きだったよね?」 GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)カシテ…」 GM/山火事:スカディ「ケニーさん…!ありがとうございます!」 GM/山火事:ケーキ幾つ持ってます? カーフ:「防寒用じゃないからな」一応渡します ケニー:手持ちは...全部二個ずつ買ったから10個ですな GM/山火事:どれだけ消費します? カーフ:「あとあれだちょっと待ってろ」フェアリーウィッシュあるの忘れてた GM/山火事:お、マジか… ケニー:そうだな...全部渡しちゃってもいいかと思ったけど1個だけ自分に残しときます GM/山火事:www ケニー:一緒に食べた方が美味しいでしょう? GM/山火事:あぁ…そういう… カーフ:こっちはこっちで炎の精出しますよ GM/山火事:じゃあケニー君は1d6+10、カーフ君は1d6+4どうぞ~ システム:ケニーさんのロール(1d+10) → SwordWorld2_0 : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15 GM/山火事:確か前回10だったんだよなぁ システム:カーフさんのロール(1d6+4) → SwordWorld2_0 : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6 カーフ:ケニーは分かるけどこっちは? GM/山火事:じゃあこれらを踏まえてRPしていきますかぁ ケニー:はーい システム:カーフさんの「一応行使」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9 GM/山火事:スカディ「美味しい…!あ、皆さんも紅茶どうぞ」 カリリル:「あ、あたしにはこぶし大の丸い氷を一つおくれ」 ライカ:「どーもっ」 ケニー:酒かw カリリル:ロック良いよね カーフ:「あいかわらず」 GM/山火事:スカディ「どうぞ~」アイスボルト ケニー:「うん...美味しい。」 カリリル:「あいどうもー」パシッ カーフ:「ほれあったかいぞ飲め」 GM/山火事:カーフ君更に1d6どうぞ~ GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)アリガト…」 システム:カーフさんのロール(1d6) → SwordWorld2_0 : (1D6) → 3 ケニー:「そういえば、最近なにか怪しい人とかは見なかったかい? ルーンフォークとか...」 GM/山火事:スカディちゃん「るーんふぉーくの?前に水晶塔にいたあの人ですか?来てませんよ?」 ケニー:「そうか、この付近も違うか...まぁそれはそれで良かった」 カーフ:既に解放済みだから来る理由も無いしな ケニー:「アイツな...色々あって半ば暴走気味なんだよ...。 だから他の人らに危害加えたりとかしてないかとか少しだけ心配してたんだが...」 GM/山火事:スカディちゃん「あ…、そう…ですか」 ケニー:ほら、マルキにまた話に来るとかワンチャンないかなと GM/山火事:ふむ… カーフ:「とか理由つけて会いに行く口実を作るとにくいねぇ」 GM/山火事:カーフ君ナイスアシスト カーフ:とりあえずちゃかしとけの精神ですまない GM/山火事:スカディちゃん「…!」嬉しそうだ! ケニー:「お、おい何を言ってる...」 カリリル:「そう言ってこの間も...大切なものができたとか行ってきたじゃんか!にしし!」 カーフ:一応リルズ神官だしそれっぽいことはしなきゃねーw カリリル:さらに押せ押せでアシストしてみる GM/山火事:スカディちゃんはドンドン嬉しそうモードに入りますねぇ ケニー:「あー...その...気が狂うなぁ。 何でか分かんないけど守ってやりたい欲があるっつーかさ...」 ライカ:「カーフにしろケニー君にしろそういうお年頃なんだよきっと」 カリリル:「(ニヤニヤ)」 カーフ:「ふぅ」紅茶で一息ついて「待ってリーダー今おかしな言葉聞こえた」 GM/山火事:スカディちゃん「そ…そんな…///」 ケニー:「ど、どういう事だだだ」 GM/山火事:あ、シーラちゃんはお菓子食べてます、モキュモキュ ケニー:マイペースwww ライカ:「おかしな言葉?」 カーフ:ケニーを冷やかすのに専念しますかw カリリル:冷やしちゃダメよ熱くしないと カーフ:「なんで俺も含まれてるのかってことだよ」 カーフ:熱くしすぎるとスカディ溶けそう ライカ:「(´°д°`)エー一緒でしょ~」 ケニー:「そ、その...なんだよ。 こういうの何ていうか天才の僕でも分かんないけどな...」 カーフ:「一体何が… システム:鸚哥さんが、入室しました。 ケニー:(回想) 「愛ってのは時に人の力を引き出す効果がある...か」 カーフ:GMコーヒーブラックで GM/山火事:アイヨー カリリル:「(酒が進む..ふへへご馳走様)」 ケニー:「...!! (これだ!) 愛して欲しいんだ」 カリリル:行ったっ!? GM/山火事:スカディちゃん「…!そ、それは…///」 ライカ:「(カリリルの酒の肴になるんだろうなー…)」 ケニー:(愛するの意味を完全には理解せずに告白する兎の図) GM/山火事:スカディちゃん「…わかり、ました」 GM/山火事:スカディちゃん「ケニーさん…私、あなたを愛して上げます」 GM/山火事:スカディちゃん「…最近、北のほうでまた、何か起きてました、光の柱…」 カーフ:(はて何故か危険な気がする) ケニー:「ほ、本当かい...? いやー...良かった」 GM/山火事:スカディちゃん「…ケニーさん。ずっと危ないこと、してるんですよね?」 ケニー:「...ん、まぁな。」 GM/山火事:スカディちゃん「…以前来た時も、コートが焼け焦げてたりしましたし」 GM/山火事:スカディちゃん「わたし、貴方のことを愛して上げます」彼女はそう、満面の笑みで言い切り… GM/山火事:スカディちゃん「ずっと一緒にいましょう」アイスコフィン、目標値25で精神抵抗どうぞ システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:ケニーさんのロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 6[4、2]+24 → 30 ケニー:ふぃー カーフ:抵抗しなくてもええんやで(ニッコリ) カリリル:氷漬けになても忘れないよ ケニー:流石にするからな!? GM/山火事:スカディちゃんはアイスコフィンに抵抗されてビックリしてますよ ライカ:彫刻になるのか...たまに見に来るよ カーフ:「どうする?やるか?」ケニーがやるというならいつでも行けます GM/山火事:スカディちゃん「…?あれ?どうしたんですか?」 GM/山火事:スカディちゃん「ずっと一緒にいましょう?愛して上げますから」 GM/山火事:もっかいアイスコフィン、目標値27 カーフ:他に手があるならバーサーカー踏みとどまるけど無ければ ケニー:アバババババ システム:ケニーさんのロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 10[6、4]+24 → 34 GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)サムイナァ」 GM/山火事:スカディちゃん「…?なんで抵抗するんですか?」心底不思議そうに問いかけますが カーフ:「そっちにエインセルいるからいってろ」フェアリーウィッシュのもの GM/山火事:あんまり反応遅いともっかいアイスコフィン飛びますよ~w ケニー:「なるほどね...確かにここにいれば」 GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)アリガトー」 ケニー:「戦って傷つくことは無いかもしれない」 ケニー:「けど...それじゃ駄目なんだ」 ケニー:「確かに、君に愛してくれとは言ったけど...それ以前に僕はやるべき事があるんだよ?」 GM/山火事:スカディちゃん「…?私あなたが何を言ってるのかわからないです…」 GM/山火事:スカディちゃん「そんなのどうだっていいじゃないですか?愛して上げます、あなたが望むように、ずっと一緒にいますから」 ケニー:「まぁ...簡単に言うとね。少々この妖精郷がやばい事になっていて」 GM/山火事:スカディちゃん「だから…私を受け入れてくださいな」 ケニー:「このままだと君も危ないんだ」 GM/山火事:スカディちゃん「妖精郷がダメなら何処か遠くに行けばいいんです」 ケニー:「君はそれでいいのかい?」 GM/山火事:スカディちゃん「私だってこれでも高位の妖精ですし…ここを離れる位わけないです」 GM/山火事:スカディちゃん「それでいいもなにも…」 ケニー:「君の気持ちは分かった。」 ケニー:「だから...その一つだけ我儘を聞いてくれないか?」 GM/山火事:スカディちゃん「私はあなたと一緒にいられればそれでいいです、他に何もいりません」不気味なくらい美しく、純朴な笑みでそう答えます GM/山火事:スカディちゃん「?」 ケニー:「必ず迎えに来る...だからその時まで待っていてくれ。 帰ってきた時は...僕が思いっきり愛してあげるから...さ。」 GM/山火事:スカディちゃん「…?待つって何をですか?」 GM/山火事:アイスコフィン、目標値29 システム:ケニーさんの「アバババババ」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 12[6、6]+24 → 36 ライカ:「『愛す』ですってよ(小声)」 ケニー:「ちょっと僕のいけ好かない奴がいるらしくてね、そいつをぶっ飛ばすんだ」 GM/山火事:スカディちゃん「ダメですよ、それでしんじゃったら私はどうすればいいんですか?」 カリリル:「おさかんなことねぇうふふ(小声)」 ケニー:「...ゴメン。」グイッとスカディを引き寄せます GM/山火事:スカディちゃん「いいんですよ、私に任せていれば、愛して上げますから」 GM/山火事:そうきたか、じゃあ先回りだ GM/山火事:そういう前にスカディちゃんが貴方の唇を奪います GM/山火事:スカディちゃん「…ずっと一緒ですよ?」戦闘開始です GM/山火事:じゃあちょっと待ってくださいな、少しだけデータいじるので ケニー:「お、おい...ちと不味いな💧 皆止めてくれー!」 GM/山火事:とりあえず弱点目標値26です ケニー:当然明石使います システム:ケニーさんの「弱点」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 7[3、4]+24 → 31 カリリル:「やれやれ...手助けはするけどな...彼氏がんばれな...」 ケニー:「にゃにゃ...にゃにおー!?」呂律が回ってない カリリル:[] ライカ:「後でご褒美よろしくね〜」 カリリル:「ところで恐らく初めてのキスの感触はどうだったよ」 カーフ:「もう我慢できねえぶっ壊してやる」世紀末感 ケニー:「い、今はそれどころじゃない!」 ケニー:「...///」 ライカ:『恐らく』 カリリル:「ぶあはっははは!」 ケニー:「...後で絶対シバくからな...覚えとけよ(小声)」 カーフ:「おいシーラこっち来い戦闘だ」 GM/山火事:シーラ「あ、難しい話終わった?」 カーフ:「今終わった」 GM/山火事:シーラ「誰殴ればいいの?」 カーフ:「あそこにいる氷みたいなの」 GM/山火事:シーラ「わかったー」 カリリル:まさかのターゲット固定! カーフ:(あれ?こんなんだったか?) カーフ:faは無理かなs無いのと睡眠ペナとで ケニー:なら先制は私が頑張らないとな GM/山火事:あ、かけらは34入ってます GM/山火事:先制どうぞ~ GM/山火事:あ ケニー:先制値は元のデータのままでいいのかな? GM/山火事:いや、行為判定なんで カリリル:ひゃー システム:ケニーさんの「先制」ロール(2d+19) → SwordWorld2_0 : (2D6+19) → 9[5、4]+19 → 28 GM/山火事:今回は【LV20くらいでもかてるでしょ(笑)】がコンセプトの戦闘です故 GM/山火事:スカディちゃんとケニーさんは5M位置、それ以外は15M~20Mの間で配置どうぞ カリリル:完了 GM/山火事:かばさんもうしろよ カリリル:カバに乗ってキッスなんて...ねぇ? ケニー:(´º∀º`)ファーw カーフ:「早く離れてくれないか、気をつけないとあたろぞ?」 GM/山火事:じゃPCどうぞ~あ、ディレイブーストで行為判定+3です ケニー:「そ、そんなこと言ったって...」 ケニー:風、水氷、斬撃無効 カーフ:必中斬鉄で防護無視も不可か GM/山火事:それはいける カーフ:そっか斬撃属性じゃないかあれ GM/山火事:斬鉄剣は無属性だから、あくまで剣とかは【斬撃武器】 カーフ:何はともあれ全力で行くしかないか GM/山火事:無属性っていうか【属性:なし】エクシーズモンスターがLVを持たないってのと同じ カーフ:なるほどね カーフ:さて誰から行きます?無ければ行きますが カリリル:刃のある武器だからまぁ、防護点上昇は適応されるけど防護無視だもんね カリリル:どうぞー ケニー:先どぞー カーフ:チャージ罪打ち貝猫ジャイアントデーモン熊aヴォーパルで システム:カーフさんのロール(2d6+25) → SwordWorld2_0 : (2D6+25) → 5[4、1]+25 → 30 GM/山火事:ヒョイ ケニー:回避ですね システム:カーフさんの「もう一発」ロール(2d6+25) → SwordWorld2_0 : (2D6+25) → 8[5、3]+25 → 33 GM/山火事:ヒョイ カーフ:パラミスにすべきだったか GM/山火事:まぁディレイブーストはこのターンだけなんで カーフ:「俺としたことが…」 ケニー:じゃあ私行きますね ケニー:「おいおい、しっかりしてくれよ...」冷や汗 ケニー:カバ8mまで移動させてっと GM/山火事:次のターン辺り乱戦エリアはいるよそれだと カーフ:「うるせえそんなもん見せつけられたら手元が狂うだろ!」 カリリル:「(初心だなぁ)」 ケニー:それもそうか...じゃあカバさんは避難した方が良さげか ケニー:10m後退 GM/山火事:あんまり下がると…まぁいいや GM/山火事:じゃあどぞ~ ケニー:ホルダー防陣II(防護1魔法ダメージ-1)ストブラ+ビートルスキン+ダブルキャスト ケニー:4倍拡大タフパワー+カーフとライカにファナ GM/山火事:行使どぞ システム:ケニーさんの「タフパワー」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 4[3、1]+24 → 28 システム:ケニーさんの「ファナ」ロール(2d+24) → SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 4[3、1]+24 → 28 GM/山火事:OK ケニー:以上かな GM/山火事:お次どうぞ~ライカかな ケニー:って魔力-10だから達成値自体は10低いですすみません ライカ:背水、猫、タゲサ、デクスタリィでキャノンクリティカル×2 GM/山火事:命中ダメージどうぞ システム:山火事さんが、入室しました。 ライカ:なんで戻ってんのかな… システム:山火事さんが、入室しました。 システム:くーちゃんさんが、入室しました。 システム:ライカさんのロール(2 2d+34) → → 1回目:41 (6、1) → 2回目:42 (6、2) ライカ:ようやく振れた GM/山火事:なんだこれ回避+8されてるのにピンゾロチェックだ システム:ライカさんのロール(2 k50+22@9) → → 1回目:45 (4、6、2、5) → 2回目:28 (3、1) ケニー:さすリダ ライカ:あとは超過キャノン×4で GM/山火事:HP242、まだまだ元気! GM/山火事:命中どぞ~ システム:ライカさんのロール(4 2d+35) → → 1回目:41 (3、3) → 2回目:45 (4、6) → 3回目:45 (6、4) → 4回目:43 (6、2) GM/山火事:命中頭おかしい GM/山火事:ダメージどぞ システム:ライカさんのロール(4 k50+23@10) → → 1回目:44 (6、5、1、3) → 2回目:46 (6、5、4、1) → 3回目:46 (6、6、2、3) → 4回目:44 (4、6、3、2) ライカ:おおう!? カリリル:ふぁー ケニー:全回転で草 GM/山火事:150も来たんじゃが…残り92 GM/山火事:あ、シーラちゃん行きます… ケニー:⊂(’ω’⊂ )))Σ≡GO!! システム:GM/山火事さんの「シーラちゃんどのくらい頭いいか判定」ロール(2d6+17+7) → SwordWorld2_0 : (2D6+17+7) → 12[6、6]+17+7 → 36 GM/山火事:あ… カリリル:ふぁっ カリリル:クッソ頭がいい ケニー:アホの子と言って済まない GM/山火事:うーん…じゃあこうかな GM/山火事:ちょっと待ってね~ GM/山火事:こうかな…全員にホーリーブレッシング システム:GM/山火事さんの「一括」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7 カリリル:ほぉ ケニー:助かりゅ GM/山火事:成功、全員余剰HP+30、更に通常攻撃 システム:GM/山火事さんの「喰らえー」ロール(2d6+23) → SwordWorld2_0 : (2D6+23) → 11[5、6]+23 → 34 カリリル:なぁにこの出目 GM/山火事:シーラ「まぁ当たらないかぁ…手番終了、ガンナー、気を付けないとしにますよ」 ケニー:なお6ゾロチェックの模様 GM/山火事:ルーちゃんどうぞ~ カリリル:んぐー...攻撃しても当たらないしなぁ カリリル: DF(生命)飛行悪指巨体強血龍尾(命)生命盾(10)生命撃(25)再生 GM/山火事:あ、かりりるさん カリリル:移動5までー カリリル:はいな GM/山火事:ホーリーブレッシングの余剰HPは処理がちょっと特殊 GM/山火事:あれは最大HPが増えてるわけではないのです カリリル:ふむ? ケニー:うむ ケニー:防護点のない擬似HPを付与するのじゃ カリリル:あぁ、なので今これだけ余剰でてこれですよってわかりやすくするために+30ってしたのですが GM/山火事:要するに【HPが減少する時、防護点などを計算に入れずまず余剰HPを減らしてから実ダメ計算】となる GM/山火事:あぁ…わかってるなら大丈夫です カリリル:HPが減少であれば生命撃なんかも減少では...と GM/山火事:書き方的に最大HPが増えたと間違えたかなと思ったです カリリル:なるほど GM/山火事:生命撃処理もそれでOKです GM/山火事:処理止めてすみません、つづきどうぞ~ カリリル:かばうで対象をALL GM/山火事:OK カリリル:盾アステリアにを持ち替えて、持ち替えたので虫甲も追加 GM/山火事:OK カリリル:では本丸尻尾攻撃行きますー GM/山火事:命中どぞ システム:カリリルさんのロール(2d+18+2+1+1+1) → SwordWorld2_0 : (2D6+18+2+1+1+1) → 6[4、2]+18+2+1+1+1 → 29 GM/山火事:ヒョイ カリリル:ダメ元ダメ元 カリリル:以上ですー GM/山火事:じゃあこっち行きますね~ GM/山火事:スカディちゃん…このターンは手加減したかったが…ここ逃がすとまたなにもせずしんじゃうので GM/山火事:10倍拡大ウォーターエッジ、更に吹雪時雨起動 GM/山火事:吹雪時雨の効果で本来は固定値ですがダイス振ります カリリル:はいー システム:山火事さんが、入室しました。 システム:GM/山火事さんのロール(3 2d6+29) → → 1回目:36 (1、6) → 2回目:34 (1、4) → 3回目:36 (4、3) GM/山火事:達成値36ですね、皆さんも3回抵抗どうぞ~ システム:ケニーさんのロール(3 2d+26) → → 1回目:35 (3、6) → 2回目:33 (1、6) → 3回目:33 (1、6) システム:カリリルさんのロール(3 2d+17) → → 1回目:22 (4、1) → 2回目:25 (6、2) → 3回目:20 (1、2) システム:ライカさんのロール(3 2d+19) → → 1回目:30 (6、5) → 2回目:25 (2、4) → 3回目:24 (3、2) システム:GM/山火事さんの「タフパワーこみ」ロール(2d6+22+2) → 28 (3、1) システム:GM/山火事さんの「シーラちゃん」ロール(2 2d6+24) → → 1回目:27 (1、2) → 2回目:32 (5、3) GM/山火事:あ、きじゅうも対象です システム:ケニーさんのロール(3 2d+14) → → 1回目:21 (4、3) → 2回目:17 (1、2) → 3回目:24 (4、6) システム:ライカさんのロール(3 2d+17) → → 1回目:29 (6、6) → 2回目:26 (4、5) → 3回目:26 (5、4) ライカ:騎獣つおい ケニー:まぁ達成値低いのを参照だけどね GM/山火事:でも最低値参照なので GM/山火事:全部終わったっぽいのでダメージ行きますね 代理:カーフ君タフパワーとかもらってましたっけ GM/山火事:もらってた ケニー:上げましたよー システム:代理さんの「カーフ君」ロール(3 2d+20) → → 1回目:25 (3、2) → 2回目:24 (2、2) → 3回目:27 (4、3) GM/山火事:シーラちゃんはきじゅうにもホーリーブレッシング撒いたので残りMP16 システム:代理さんの「たろんちゃん」ロール(3 2d+17) → → 1回目:22 (4、1) → 2回目:27 (5、5) → 3回目:23 (2、4) GM/山火事:いっきまーす 代理:はいー GM/山火事:10 k40+24@10キャラシート上から@シーラちゃん最後 システム:GM/山火事さんの「キャラシート上から@シーラちゃん最後」ロール(10 k40+24@10) → → 1回目:33 (3、4) → 2回目:30 (4、1) → 3回目:33 (3、4) → 4回目:30 (4、1) → 5回目:31 (1、5) → 6回目:29 (1、3) → 7回目:33 (2、5) → 8回目:31 (3、3) → 9回目:34 (2、6) → 10回目:33 (3、4) GM/山火事:…あ、まぁいいか カリリル:22軽減して11頂き― ケニー:ブレッシング掻き消えてカキン GM/山火事:ブレッシング超えて4点喰らった GM/山火事:HP処理出来たら皆さんどうぞ~ カリリル:タロンちゃんは素が133? GM/山火事:…まぁしんでないならいいや、とどめお願いします カリリル:完了― ケニー:かんりょ ケニー:どうせだし先いいかな? カリリル:どうぞ ライカ:どうぞ ケニー:本来はあまり適切じゃないけど...スカディ相手ならやります。 ケニー:防陣をIIIにランクアップ、んで...魔剣にもちかえーの カリリル:おっおっ ケニー:スフィノレ+マナ・コンバージェンス ケニー:属性変更(炎) ドレインタッチします ケニー:炎だから...このターンで仕留めてくれよ☆ GM/山火事:地属性にすればええのに…どぞ~ システム:ケニーさんの「ドレインタッチ行使」ロール(2d+26) → 32 (1、5) GM/山火事:抵抗 システム:ケニーさんのロール(k10+31@13) → 34 (4、3) GM/山火事:17 ケニー:あとは任せたぜぃ GM/山火事:残り75 カリリル:お次はどなたん? GM/山火事:代理さんどぞ~ 代理:あいあい! 代理:えっと1回しか攻撃できないのかな GM/山火事:ですぜ 代理:罪打ち貝ジャイアントデーモン と えーっと琥珀の瞳もかな GM/山火事:OK 代理:パラミスAと...タロンちゃんはいいよね よし! 命中いっきマース 代理:ん?なんか宣言の順番前後したな GM/山火事:まぁかまいませんよ~ 代理:命中行ってよろしい? GM/山火事:OK システム:代理さんのロール(2d+27) → 34 (6、1) ケニー:ファナは入ってますー? 代理:おっと 代理:+2ですー GM/山火事:あたったー システム:代理さんのロール(k65+52@12) → 66 (3、5) GM/山火事:31はじいて残り40 代理:案外かッたいなぁ! GM/山火事:じゃあシーラちゃん行きますね 代理:一応タロンちゃんブレス抵抗上等 簡略化? GM/山火事:属性的に通らない 代理:風...? GM/山火事:こんばじぇきってブラストしてマルチアクション尖鋭魔力撃強化で殴る 代理:かぜもなのか ケニー:風も無効だお システム:GM/山火事さんのロール(2d6+19) → 21 (1、1) GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)」 システム:GM/山火事さんの「命中」ロール(2d6+30) → 41 (5、6) システム:GM/山火事さんの「出目8以上でダメージ+19」ロール(2d6+29) → 31 (1、1) ケニー:草 カリリル:出目極端! GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)」 GM/山火事:ジャスト0ダメージ GM/山火事:ライカさんどうぞ~ ケニー:リ、リーダーおなしゃす... ライカ:キャノンクリティカル×2で カリリル:もう頼れるのは... システム:ライカさんのロール(2 2d+34) → → 1回目:40 (2、4) → 2回目:40 (4、2) ケニー:調子乗って炎打っちゃったから...超怖い(笑) システム:ライカさんのロール(2 k50+23@9) → → 1回目:33 (2、5) → 2回目:33 (2、5) GM/山火事:52点 GM/山火事:あ、タヒんだ ケニー:助かった... GM/山火事:じゃあスカディちゃんは倒れました… GM/山火事:あ、あとシーラが隅っこで体育座りしてののじ描いてる ケニー:すぐさま抱き抱えます GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)ハズシタ…」 GM/山火事:え?シーラを? ケニー:なんで!? カリリル:スカディちゃんじゃろ ケニー:この場面でシーラ抱きかかえるってどんな畜生ですか ケニー:スカディっすよー GM/山火事:ふむ…まぁ気絶してるんで起きないんですが GM/山火事:ってか時間押してるな…何かやりたいRPあります? ケニー:「ゴメンな...流石にやり過ぎたか」 ケニー:置き手紙でも残しと...こうとしたけど前火傷を見たからな。 GM/山火事:スカディちゃん気絶してるから起こさないと反応しないよ?アウェイクン飛ばす? ケニー:アウェクンポーションばしゃります GM/山火事:じゃあ起きた GM/山火事:スカディちゃん「…ん」 GM/山火事:スカディちゃん「……負けたんですね、私」 ケニー:「あぁ...、」 GM/山火事:スカディちゃん「…ごめんなさい」 GM/山火事:スカディちゃん「…私、あの水晶塔の時、思ったんです」 GM/山火事:スカディちゃん「…貴方が、あんな戦いに巻き込まれるのが、怖いって、そう思ったんです」 ケニー:「...そうかい。」 GM/山火事:スカディちゃん「…私なんかじゃ太刀打ちできない世界の戦いだったから…怖くなってしまって」 GM/山火事:スカディちゃん「…貴方が、いなくなってしまうのが、怖かったんです」 GM/山火事:スカディちゃん「…でも、貴方は行くんですよね?」 ケニー:「あぁ...。 行かないとならない」 GM/山火事:スカディちゃん「…これを」 ケニー:「...む?」 GM/山火事:スカディちゃんの宝石をゲットしました、 ケニー:おぉー カリリル:攻略報酬! GM/山火事:スカディちゃん「…本当は貴方とともにいたいけど、そしたらきっと私、また貴方に甘えてしまうから…」 GM/山火事:スカディちゃん「…必要な時に使って下さい」「私は…暫く、休んでいます」 ケニー:「ありがとう...必ず、帰ってくるからな。」 GM/山火事:そういうと彼女は奥に行ってしまいました、もう声をかけても届かないでしょう ケニー:「...ふぅ。」 GM/山火事:シーラ「(´;ω;`)ケーキオイシイ…」 GM/山火事:じゃあFGキャンペーン第22話終了です!お疲れ様でしたー!」 ケニー:「皆、待たせて済まないな...ってまだケーキ食べてるのか君は」 ケニー:お疲れ様でしたー ライカ:お疲れ様でした カリリル:お疲れ様でしたー! カリリル:はーとっても甘くていいシナリオだった ケニー:取り敢えず次回の初めはカリリルとカーフにお仕置きだな GM/山火事:あ、リザルト纏めてあります、めも5です GM/山火事:後は自由解散で~ ライカ:めやった免除 ライカ:やったぜ カリリル:お仕置きかー何されるんだろ ケニー:あ、ライカも追加しよっか...? システム:ライカさんのロール(3 2d6) → → 1回目:4 (1、3) → 2回目:6 (5、1) → 3回目:6 (3、3) システム:ケニーさんのロール(7d6) → 29 (5、5、4、5、2、3、5) GM/山火事:ライカにお仕置きしないってことは…ライカルート? システム:ライカさんのロール(1d) → 3 (3) システム:カリリルさんのロール(3 2d6) → → 1回目:8 (5、3) → 2回目:7 (3、4) → 3回目:8 (6、2) システム:カリリルさんのロール(1d) → 3 (3) ライカ:お仕置きされる趣味はありませんので ケニー:5って光だっけ? 闇だっけ GM/山火事:する側ですからね~ カリリル:ひかるぃー ケニー:ほいほい システム:ライカさんのロール(1d) → 5 (5) ケニー:お、これ知力12になるぞ ライカ:お仕置きよりご褒美期待してます GM/山火事:あ、GMは寝ます、乙でしたー GM/山火事:おやすみなさいです~ ケニー:むしろライカはお仕置き擦るのが趣味っぽい(偏見) カリリル:お疲れ様でしたー ケニー:おやすみですー ライカ:キャーヘンケンヨー カリリル:よーし幻視とポマスおぼえたぞっと ライカ:シューター1上げる恩恵が少ないな…w ケニー:経験点が1000足りないの巻 カリリル:私なんて470足りなくて牙諦めたんですよっ! カリリル:ではそろそろ失礼しますーお疲れ様でした
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システム:ルーム「CP【フェアリーガーデン】妖精郷の冒険第22話」が作成されました。
紅碧:えいしょ...こんにちはー
山火事:あれー?(´・ω・`)
山火事:まだですよね…?
0-53:まだですよーたまたま早くいただけなんで
山火事:よかったー(´∇`)
紅碧:ただいまご飯からもどりました
システム:山火事さんが、入室しました。
紅碧:こんばんはー
山火事:konnbannwa-
0-53:こんばんは
山火事:ふぅ…
山火事:BGM行きます
紅碧:安心のいつものBGM
カリリル:のんべのんべ
山火事:GMはちょい離席しますね~
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
カリリル:こんばんはー
くーちゃん:\( ’ω’)/ヘーイ
カリリル:\( ’ω’)/ヘーイ
システム:キャラクターリストにケニーが追加されました。
システム:キャラクターリストにバルドンが追加されました。
システム:キャラクターリストにア・ベールが追加されました。
0-53:今回からピンゾロの確立を下げにいくぞー
ケニー:フラグかな?
カーフ:いや実際に下げるんやで嗜みフェアテでなぁ
ケニー:あぁなるほど
カリリル:月舞ですか
山火事:みんな大好き拡散ラック
山火事:戻りました~
ケニー:おかですー
カリリル:おかえりなさいませー
システム:鸚哥さんが、入室しました。
山火事:こんばんは!
カリリル:こんばんはー
ケニー:こんばんはー
GM/山火事:MODECHANGE
カーフ:こんばんは
鸚哥:(’ω’)チッスチッス
GM/山火事:点呼の時間だぁ…!
ケニー:(「 ゚Д゚)「ガウガウ
カリリル:どぅ
カーフ:カサッカサッ
ライカ:( x`・ω・)▄︻┻┳═一
GM/山火事:オッケー!じゃ、FGキャンペーン第22話!やっていきますぜー!
ケニー:IKZO
カリリル:ハァ―テレビもねぇ!
GM/山火事:盛り上がっていきましょおおおおおおおおおおおおお!
ケニー:ラジオもねぇ!
カリリル:ふぉーー!
カーフ:車もそれほど走ってねえ
カーフ:いえええええええええええい
ケニー:(((卍 ・`Θ・)卍ドゥルルル
ケニー:はい。(冷静)
GM/山火事:あ、GMから一つ連絡です~
カリリル:ホント皆さんノリがよくていっぱいちゅき
カリリル:はいさい
カーフ:はい
ケニー:なんでしょ
GM/山火事:ストーリーなんですがクエスト進めてももう進行しませんので頑張って色々巡ってみてくださいな
カーフ:ほう了解です
カリリル:了解です
ケニー:了解です
カーフ:パスタと騎獣の世話してます、聞きたいこともありますし
カリリル:酒作って飲んでます
GM/山火事:おっけです~、他の皆さんもRPしながら今日の方針考えておいてくださいな
ケニー:食事を待ちながら本読んでます
ケニー:ちなみにカーフ君の聞きたい事って?
カリリル:「(そういえば妖精王の城とかいってないよなぁ)シャカシャカシャカ」 カクテルをしぇーくしぇーく
GM/山火事:一応8時半まで行動方針決めは待ちますのでその間に何するか決めて下さいな、そこ過ぎても決まらなかったらレベリングになります
カーフ:「グラタンって普段どういう感じなんだ?」
GM/山火事:えっと誰に聞いてるんだっけ?パスタちゃん?
カーフ:ですね
GM/山火事:ちょいお待ちを
カーフ:グラタンって他のケットシーからあまり評判良く無かったので
カーフ:少し気になった感じですね
GM/山火事:ふむ…
ライカ:昔はワルだった...みたいな
GM/山火事:パスタ「うーん…なんていうんですかね…」
GM/山火事:パスタ「…何考えてるかよくわかんなくて、あと行動が突拍子もなかったり」
カーフ:「それなりに付き合いが長いはずなのに?」
GM/山火事:パスタ「…まぁ変人…いや、変猫ですね」
GM/山火事:パスタ「…まぁそうですね、常に薄ら笑い浮かべてますし、まぁ社交的とも言えますか」
GM/山火事:パスタ「私はどっちかっていうと陰キャですし、あまり得意ではないですね」
カーフ:「なるほどねぇ、それはそれとして」パスタをじっくり見て
カーフ:「結構強かったりする?」
GM/山火事:パスタ「うーん…」
システム:GM/山火事さんの「???」ロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 8[6、2]+18 → 26
ケニー:む?
カリリル:んお
カーフ:なんかやべーよ
カーフ:期待値より上ではあるが吉と出るか凶と出るか
GM/山火事:パスタ「…多分普通のケットシーだと思いますよ?」
ライカ:多分
GM/山火事:一応目標値25で真偽判定も可能ですが
カリリル:メイン頭脳...メイン頭脳...
カーフ:やるだけやってみるか
システム:カーフさんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[1、4]+18 → 23
GM/山火事:※因みにパスタちゃんはLV15です
カリリル:わぁ
GM/山火事:じゃあ何もわかんない
カーフ:手持ちの指輪割れない?
カーフ:やっぱりレベル15でしたか
ライカ:冗談で指輪って言おうとしたら本人が言っちゃった
GM/山火事:いや俺もビックリしたです、乗れる騎獣から逆算してLV15だった
GM/山火事:指輪を今装備してるならパキーンOK
ケニー:ほえー...
ケニー:ケットシーって本来もっと低レベルのはずだったが...ここのは特別なんね。
カーフ:スレイ・プニル乗れるからそうかなって、チキショウ持ってるけど装備してなかった
GM/山火事:じゃあ残念無念
カーフ:先に宣言しとけばよかったなあとの祭りだが
ケニー:いやー...ナイスチャレンジよ
GM/山火事:カーフ君は猫が何考えてるかなんてわかんねーよ!って思いました
カーフ:じゃあ仕方ない今装備してグラタンに直接まもちきするか
カリリル:PL目線から少なくとも何かあるのはわかりました
GM/山火事:おっけです~
ケニー:PC側は分かってないですがねー
GM/山火事:じゃあ目標値9/16でどうぞ
カーフ:「一つ言っておくが嘘だったらねぇ瞬殺される覚悟だけはしておけよ?」
ケニー:低い(笑)
GM/山火事:こっわ
ライカ:脅迫だー
カリリル:さす蛮
システム:カーフさんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[3、2]+18 → 23
GM/山火事:パスタちゃんが涙目になって「そんな野蛮な人にわたしのともだちを任せられません」って言います、このままだと騎獣没収されるかも
GM/山火事:あ、魔物知識判定成功、ケットシーでした
カーフ:「ごめん俺が悪かった」土下座します
ライカ:コッチも脅迫してきた
ライカ:ていうか野蛮なんて今更じゃ...(ボソッ)
GM/山火事:パスタ「私はいいですけどわたしのともだちはいじめないでくださいね」明確に拒絶の意思を見せてそう言いますね、パスタちゃんからの好感度ががくっとさがりました
カリリル:好感度制!?やはりギャルg
カーフ:好感度はケニー君が…
ケニー:「...うーむ?」
ケニー:「なぁカリリル」
GM/山火事:っていうかLV13のガチ穀意に晒されて涙目で済んでるだけましというね、下手を打つと気絶もの
カリリル:「なぁーんだ?酒でも飲むかぁ?」
カーフ:「騎獣には手を出さねえよ」
ケニー:「酒は後だ。 最近思った事があるんだが」
GM/山火事:パスタ「ならいいです、わたしのともだち、大切にしてくださいね」
カリリル:「ん...まじめな話みたいだな...ちゃんと聞こうか」
カーフ:lv15なら案外余裕では
GM/山火事:彼女は才能だけでLV15なんで修羅場くぐってない
GM/山火事:LV5時点でLV15と真正面から殴り合いとかしてないですし
カーフ:「あんたの友達は本当に優秀だよ、そこは感謝してる」実際騎獣は体の一部みたいになってますし
ケニー:「勘のいい君にズバリ聞く、愛ってなんだ...?」
カリリル:「振り向かないことさ」
ケニー:「振り向かないって...なんだそりゃ」
GM/山火事:パスタ「…そうですか」かなり嬉しそうだ!パスタちゃんの好感度がちょびっと上がった!
カリリル:「愛にも二つあるからなぁ...献身の愛と、自己満足による愛」
カリリル:「どっちにも言えるのは周りを顧みないってことだけってとこか」
カリリル:「(なんだ...?倦怠期でも来たのか)」
ケニー:「ほーん...愛なるものは時に力を引き出すやら書いてあったんだが...難しいものだな。」
カリリル:「自分に大事なもの以外をなげうつなら、それは力が出るな」
カリリル:「あたしはほれ、みんなと楽しく飲みたいし、そのためには皆を守らなければならない」
カリリル:「攻撃なんてすてて、人の為に身を挺す事に専念してるしな」
ケニー:「なるほどな。 僕は今まで自己満足や己の力の為に魔法を特訓してきたが」
ケニー:「ここ最近な...ここを思う気持ちが出て来てな。 なんて言うんだか自分でもわかんないや...」
カリリル:「(・∀・)ニヤニヤ」
カーフ:「ぶえっくし、風邪か?」>己の力の為
ケニー:「なんだその顔は...ひっぱたくよ?」
カリリル:「なんでもなー!いやー酒が進むなぁ」
ケニー:「なんだろう、無償にカリリルの口にファイアーボール打ち込みたい気分だ」
ライカ:恨むなら相談相手にカリリルを選んだ自分を恨むのだ...
カリリル:「やめろやめろ!アルコールが飛んじゃうだろ!」
ケニー:何だかんだでこの中では心的距離1番近いからね
GM/山火事:心配するのそこなのかw
カリリル:まぁ、そこしか心配する所がないというか...
ケニー:「大丈夫大丈夫、氷属性のファイアーボールにするから」
カリリル:「氷属性の...ファイア...?んー?」
GM/山火事:えっと、雑談内容を少し纏めますとメドローアから日記に話が飛びましたね
カーフ:ですね
ケニー:デスネ
GM/山火事:んで、日記を読むと
カリリル:魚雷飛びみたいな飛び方ですね
GM/山火事:さて…どうしようかなぁ
GM/山火事:…日記なぁ…今確認したらクッソ長い
カーフ:「なんだ今日は頭脳労働か?俺はそういうのお手上げだぞ?」
カリリル:「朗読会かぁ...孵化施設でよく聞かせて貰たっけなぁ」
GM/山火事:…よし、こうしようか
カリリル:メモにはって要点だけ抜き出すとかどうでしょう
カーフ:腕輪元のに戻しておくか
ライカ:「人の日記の朗読会って結構酷いことしてる気が...ま、いっか」
GM/山火事:まぁいいや、文献判定で目標値16/20/24/28で
カリリル:っとぉ
GM/山火事:達成値に応じて読み進められます
ケニー:んー...念の為証切っておこう
カリリル:ついでに占のバフいります?
ケニー:んー...証使えば固定値24だから2か3以外なら...多分行けるはず
ケニー:いきますー
システム:ケニーさんの「そーい」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 11[6、5]+24 → 35
カリリル:ひゅー!
ケニー:余裕で草
GM/山火事:さすケニ
GM/山火事:ようやっと日記を出せる…
ケニー:証切らなくても24までは行けた計算か...
カーフ:バケモンだな
カリリル:え?
カーフ:普通固定値24なんて無いと思うんだが
GM/山火事:メモ4ですが結構内容が複雑なので適当に流し見してくださいな
ケニー:文献判定 セージ2+知力11g+出目11できっちり24だった
カリリル:いやん...
GM/山火事:まぁ成長回数が120(サーペントレギュ級)なんでね
ケニー:これは...
GM/山火事:あ、時間になりましたがどうします?
カーフ:17回ってどういうカウントだこれ
ケニー:何しに行こうか?
ライカ:SAN値削られそう
カーフ:「なんだこれ俺がやる前にぶっ壊れてるんじゃねえのか?」
ケニー:「いやいや...僕が読み間違えているわけが...」
カリリル:「いやー人の日記って何が書かれてるかわからなくて読めたもんじゃなかったな...ごめん」
ライカ:「うわぁ...やっぱ凄い人って変人なのかな」
カリリル:「さっきの愛の話してたがこれは...独りよがりの愛だぁな...」
ケニー:「バカと天才は紙一重か...」
ケニー:あ、どぞ
ライカ:個人的な我儘言えばご主人様探しに行きたいけど流れ的に日記の方から整理つけましょうか
カーフ:ご主人様なら鎌かけとかやってみる?
ケニー:ふむ
カリリル:別に日記の場所に何かがあるって決まったわけではないので、主人でもでもいいとは思いますよ
ライカ:何かないとも言いきれませんし、話に出た以上ここで情報抑えておいた方がいいかなと
カリリル:なるほど
ケニー:分かりました、では一応日記行ってみますか? 何もなかったらそれはそれで。
カリリル:はーい
GM/山火事:よーし、じゃあ移動フェイズと行きましょうか
ケニー:いこー
GM/山火事:…あ
カリリル:うん?
GM/山火事:今日、31日目だ!
カリリル:です
カリリル:占瞳を全員にバラまきますー
GM/山火事:そうだったそうだった、前回すっかり忘れてた!妖精郷同化度増加処理!
カリリル:忘れてたのでパパッと
ライカ:1ヶ月記念
GM/山火事:了解です~
ケニー:わぁい
GM/山火事:皆さん同化度+1してくださいな
カーフ:サモンフェアリーしとくかこっちも
GM/山火事:さもふぇOK
システム:カリリルさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[3、3]+11 → 17
GM/山火事:ラックかける三名を選んでくださいな
システム:カーフさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14
GM/山火事:あと月舞はリキャスト1日なんでそこ注意です
システム:カーフさんの「にかいめぇ」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13
カリリル:行為+1 代償はHP10のほうでーさらにリカバリィ3回
カリリル:開幕40ダメージ
GM/山火事:あ、2回使うのですか、対象は6体ですが誰にかけます?
GM/山火事:おっけです~ラッキーアイテムは食べ終わった魚の骨(深い意味はない)です、
カリリル:はーい貰っていこ
カーフ:タロン+シーラpcs
ケニー:魚の骨...サモンフィッシュで呼べたのかな?(笑)
カーフ:これで6体だな
GM/山火事:OKです、以降はMPと5点魔晶石2個を消費する宣言すればダイス振らなくてもOKです
カーフ:魚の骨を口に挟んで左之助風?
カリリル:ところで、サモンフェアリーはMCC使える判定しますかしませんか
GM/山火事:あぁ、MCCって抹茶か
GM/山火事:抹茶OKです、但し2回行使には抹茶2つ要りますので
カリリル:Mana Charge Crystal の略です
カリリル:なるほど
カーフ:あいつたけーんだ余裕出来たら買うかも
カリリル:止めて申し訳ない 以上です
GM/山火事:6体対象の場合抹茶2つの消費元を宣言どうぞ、使っても抹茶は壊れないという裁定で
カーフ:(しかしパスタの真意を読めなかったのは失敗だったな)
GM/山火事:移動先宣言どうぞ~
カリリル:まずはどちらに?
ライカ:上から順番に、水路から行きますか
ケニー:ですね
GM/山火事:水路OK
GM/山火事:まぁ移動判定はいりませんね、すぐにつきます
カリリル:「ここも...今思えば運命の分かれる場所だったなぁ」
GM/山火事:花畑の中に石造りの細い通路がありますね~
GM/山火事:ここでは花畑に入るルートと水路を進むルートがあります
GM/山火事:どちらにしますか?
カリリル:今回はピクニックとのことでしたし、歩きますか?
ライカ:歩こー歩こー私は元気〜♪
カリリル:歩くの大好き~
GM/山火事:じゃあ徒歩ルートと
ライカ:DON☆DON☆行こー
GM/山火事:ではてっこてっこ進んで行くと
システム:GM/山火事さんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
GM/山火事:3体のドライアードがいますね、彼女らは「入っちゃダメ、花を踏み荒らさないで」と行ってきますね
GM/山火事:彼女らは問答無用で魅了をかけてくるんですがまぁ聞くわけないのでスルー、
カリリル:「なるほど、飛べばいいのか」
GM/山火事:ドライアード「風で花が痛んじゃう、ダメ」
ケニー:「んー...どうしたものか。」
ライカ:「よーは私達の土地に入んなと」
GM/山火事:立ち去らないならこいつら攻撃してきますよ
GM/山火事:まぁ戦闘は省略しますが
カリリル:ですよね
GM/山火事:今更LV一桁でどうしろとって感じ
GM/山火事:んで、どうします?素直に引くかドライアードに本物の暴力を教えるか
カリリル:えーっとどらいあどどらいあど...
ライカ:「ここは花以外無いの?」
GM/山火事:ドライアード「一応この先に広場があったはずですね、私たちは行ったことないですが」
ライカ:「そこに行ける道は?」
GM/山火事:ドライアード「ここだけです」
カリリル:「どうする?諦めるか?」
ケニー:「入っては...ならぬのだな? 確認するのもダメかい?」
GM/山火事:ドライアード「ダメ」
カリリル:「(魔法で眠ってもらうか...?)」
ケニー:「しょうが無い、これあげる代わりに通してくれってのはどうだ...?」 ケーキチラチラ
GM/山火事:あぁ~…
システム:GM/山火事さんの「奇数で成功」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
ケニー:駄目かーw
カリリル:現実は非情である...
GM/山火事:ドライアード「賄賂なんかが聞くと思わないで!」
GM/山火事:んで、どうします?
ライカ:「魅了使える訳でもないし…」
GM/山火事:別に八つ裂きにしてもいいんですよ?
カリリル:「あたしたちがここを押し通ると言ったら襲うか?」
カーフ:確かソーサラーに浮遊魔法あったはず
GM/山火事:ドライアード「YES]
GM/山火事:レビテーションでも先には通さないですね~彼女らは
カリリル:「でも、歩いて通り抜けるよりも戦闘になったらもっとお花が散ると思うんだよなぁ」
GM/山火事:ドライアード「ここで追い返せばいいだけです!」
カーフ:「言っとくが強いよ俺らは?」威圧
カーフ:「それにこいつ風のブレスだし」>タロン
GM/山火事:じゃあカーフ君冒険者LV+筋力Bでどうぞ、目標値19
システム:カーフさんのロール(2d6+21)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+21) → 7[2、5]+21 → 28
GM/山火事:哀れドライアード3体は全員泡吹いて気絶しました
GM/山火事:威圧でビビりすぎて意識が飛びました
カーフ:「おいおいパスタなら耐えてたぞ」
ケニー:「全く、君は強引過ぎるな...」
カリリル:「仕方ないと思うけどなぁ...」
GM/山火事:じゃあ先に進むのに成功しましたね、
カーフ:「一応気をつけては通ってやるか」
ケニー:広場には何が見えます?
GM/山火事:んで、先に進むと言われた通りに広場と、その中央に石碑があります、こっちは黒いので、水路の先にあったのとは別物だとわかります
カリリル:おぉ
ケニー:石碑か...明らかに怪しいけど行ってみるか?
カリリル:「なーにか書いてるかなっと...」
GM/山火事:ふむ…ではカリりるは石碑に近づくと…石碑には魔法文明語で文字が書かれてますね
カリリル:「うん、よめねぇわ」
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんのロール(2D6) → 6 (5、1)
鸚哥:うわうわ
カーフ:(あとであのドライアードは鍛えてやるか?見込みがあるかな?)
GM/山火事:ケニー君なら読めますが、
ケニー:「まーた僕の出番かい? 少しは勉強したらどうだい...っと」
GM/山火事:読んでみます?
ケニー:読みますー
GM/山火事:『タヒねぇ!遺失魔法スリープクラウドぉ!』目標値26で精神抵抗判定を全員どうぞ
GM/山火事:あ、鍵括弧のように文章が書かれてます
カリリル:えとなんだっけか
GM/山火事:精神抵抗精神抵抗
カーフ:メディテーションいけます?
ケニー:( ’ω’)ふぁっ
GM/山火事:NO>メディ
カーフ:何故読んだ奴意外にもとんでくるんだチキショウ
GM/山火事:全員失敗すると素敵なことが起きます
システム:カーフさんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 7[1、6]+18 → 25
カリリル:おもしろそう!
システム:ライカさんのロール(2d+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 8[3、5]+18 → 26
システム:ケニーさんの「誰のいたずらだー!?」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 10[4、6]+24 → 34
ライカ:( -ω- `)フッ
カーフ:「チキショウめぇ……」ドサッ
カリリル:属性なんだっけか...
カリリル:よしよかった
GM/山火事:精神属性(弱)
GM/山火事:メディはなしですがね
システム:カリリルさんの「毒とかだったら確実にダメージもらてた」ロール(2d+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 10[6、4]+20 → 30
カリリル:+1
カーフ:(zzz情けねえzzz)
GM/山火事:じゃあ哀れカーフ君はスヤスヤしてしまいます、ぶったたけば普通に起き上がるので問題なく起きていいですがね
カリリル:指輪分忘れてましたのん
ライカ:(ノ∀`*)ノ))Å`)バシバシ
GM/山火事:すみません1分離席
カリリル:「...おきろー」ツンツンと指でつつく
ケニー:「なーんじゃこりゃ...誰がこんな事を...」
カーフ:「痛い痛い、もっと優しく」
カリリル:はーい
カーフ:「魔法は悪い文明破壊する」石板に向かって
ライカ:「穏やかに苦痛を与えてほしいの?」
ケニー:「それはやめてくれよ...魔法は大切なもんだぞ?」
GM/山火事:戻った
カリリル:おかえりなさいませ
ケニー:おかですー
カーフ:「リーダーとは相性悪いんだ最悪死んでしまう」
カーフ:「蜂の巣とか勘弁だぜ」
GM/山火事:ふむ…でどうします?
カリリル:そのスリープのみしか書かれてないんですか?
カーフ:これ以上被害拡大しても嫌だからカーフは離れときます
ケニー:続きが書いて会ったら読みたいものだが
GM/山火事:サプリ参照するとこれで終わりのただの嫌がらせイベントなんですがね
カリリル:まぁ...
GM/山火事:あ、全滅してたら装備が全部消えてました
カーフ:よしわかった破壊させろ
カリリル:ふぁーーー30万が飛んじゃうぅ!?
GM/山火事:取り戻せるとか書かれてないんでマジで全部ロスト
カーフ:デストローイ
カーフ:金より魔剣の方がキッツイ
GM/山火事:魔剣も消えますね
カリリル:わぁお...
ケニー:あぶねー...
GM/山火事:まぁケニー君いるし楽勝とは思ってましたがね
ケニー:ピンゾロチェックですからね
GM/山火事:まぁ流石にそれじゃ可哀想なんで…ダイスで決めるか、何も考えてないけど
システム:GM/山火事さんの「出目5以上でイベント創る」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
カーフ:「こいつは壊してもいいのか?」
GM/山火事:お、
ライカ:創るのか
カリリル:お
GM/山火事:じゃあ石碑の続きにはこう書いてある
GM/山火事:『…もしかしたら起きている人いるかもしれないのでなんか書いておこう』
GM/山火事:『えっと、こっちははずれです、水路の方行ってください、ルートは右左交互に行けばいいよ~』
カリリル:「今更かっ」拳で石碑をどん
ケニー:「ああっ勿体ない」
GM/山火事:『…あの時気がついて上げれてたらな…』『…私の親友をお願いします、糸車を探して下さいな』
GM/山火事:以上
カリリル:「おっと...と思ったらなんだ、アラマユいいこと書いてるじゃないか」
カーフ:「ヒャッハーぶっ壊してやるぜなんかかいてある?読めんけど」
ケニー:「次石版壊そうとしたらスリープかけるからね((ニッコリ))」
ライカ:最近脅迫が横行してきてるw
ケニー:「水路に糸車...何か訳ありそうだが...」
GM/山火事:目標値31はヤバい>ケニー君のスリープ
カリリル:メディテーションにDFかければなんとか抵抗29保てるからぎり...
GM/山火事:一応ここはこれで
カーフ:「俺よりひどい脅迫じゃないか」ぶつぶつ
GM/山火事:あとはないので何も無ければ引き返す感じですね
カリリル:ですかねー
カーフ:帰りにドライアード叩き起こしておくか
ケニー:そうだな、とりあえず引き返すか
GM/山火事:ドライアードちゃんは涙目で一行をにらんでいますね、まぁそれだけかなぁ
GM/山火事:じゃ、TB進めて32日目昼
カーフ:「もっと強くなれよー」
GM/山火事:あ、シーラちゃんの存在忘れてた
カリリル:哀れ
ケニー:余裕のよっちゃんだだた
GM/山火事:お次はどこに?
ライカ:星空
カリリル:順なら星空?
GM/山火事:おそらおっけです~
ケニー:空行くかー
カリリル:「さて、今回は何が踊ってるかな」
GM/山火事:代表者冒険者LV+1d6でどうぞ
システム:ライカさんのロール(1d+13)
→ SwordWorld2_0 : (1D6+13) → 6[6]+13 → 19
カリリル:流石リーダー
システム:GM/山火事さんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
GM/山火事:…あ
カリリル:...ろ?
GM/山火事:ドゥナエーが月の舞を踊っていますね
GM/山火事:皆さんにラックの加護が付きます
カリリル:うん...うん...
GM/山火事:ラックじゃねぇ!月舞!
ケニー:おお
GM/山火事:まぁ…【しかしこうかはなかった】ってことで
カーフ:「……………うん悲しく無い悲しく無いとも」
カリリル:かかってない二人いたのでいいんではないでしょうか
GM/山火事:あぁ、カバちゃんとビークル
GM/山火事:じゃあその2体はラック得ます
GM/山火事:んで…まぁいますね、ベルゼンオジちゃん
カリリル:「おや...あれは」
GM/山火事:おじちゃんが一人で酒盛りしてますがどうします?
カリリル:跳躍飛行でそばに行きます
カリリル:ビューン!
カーフ:「ファ!?」
カリリル:「よっ!久しぶりだなおっちゃん!」
ケニー:「あんな速いルル見たことないぞ」
カリリル:「酒盛りか?一緒にいいか?」
カリリル:いいかと聞きつつもう酒盛りする気満々でどかと座り込みます
カーフ:「ところで強いのか?」
GM/山火事:ベルゼン「…ん?」
GM/山火事:ベルゼン「……おぉ?!」
GM/山火事:ベルゼン「…カリリルか!」
カリリル:「覚えてくれてたか!グレネードのおっちゃん!」
GM/山火事:ベルゼン「ってこたぁ…ケニーか!お前は!」
GM/山火事:ケニー君のほうを見て今度はそう言いますね
ケニー:「おや、お久しぶりですね。」
GM/山火事:ベルゼン「いやぁ!お前たち本当に…本当に」
GM/山火事:ベルゼン「強く、なったな」
カリリル:「おぅ」ドヤァ( ・´ー・`)
GM/山火事:ベルゼン「まぁなんだ!のめのめ!相変わらず安酒しかないがなぁ!はっはっは!」
カリリル:「高級な酒もあるぞ!」サカロスの葡萄酒を取り出して
GM/山火事:ベルゼン「おぉ!」
ケニー:「ははっ...相変わらずすね。 自分も少々は呑めるようになったんですよ?」
GM/山火事:ベルゼン「そうかそうか!じゃあ飲め!とっぷり飲め!」
カリリル:「ケニーはあたしが育てた」
カリリル:「酒の喜びを知りおってからに!うりうり!」
GM/山火事:ベルゼン「はっはっはっ!」「…あ、ところでそっちの二人は?」
カリリル:「おっと紹介が遅れたな」
ケニー:「アンタの子になった覚えはないよ(辛辣)」
ケニー:「おーい、2人もこっち来なよ」
カリリル:「こっちの二人はうちの仲間の...」 紹介を投げる
カーフ:「カーフだ先輩ヅラした雷光の知り合いだ」
GM/山火事:お、
ライカ:「ライカです、どーぞよろしく」
GM/山火事:ベルゼン「ほうほう…ウィークリングだったか、珍しいな」
GM/山火事:ベルゼン「んで、こっちはナイトメアか、中々べっぴんさんじゃあねぇか」
GM/山火事:ベルゼン「ほらほら!お前らも飲んだ飲んだ!」
カーフ:「ミノタウルスとpt組むのも珍しいと思いますがね」
ライカ:「いいの?」
カリリル:「(ちなみに手を出したら眉間に穴が開くから気を付けなー)」
GM/山火事:ベルゼン「いいってことよ!ほれほれ~」
カリリル:「のめのめー」
カーフ:(酒はそこまでなんだが)勧められたんで飲みます
カリリル:そこまでとか言って熱狂酒しょっちゅう決めてるじゃないですか
GM/山火事:ベルゼン「…まぁカーフだったか、シリアスな話はあとだ後!先ずは飲もうじゃないか!」
ケニー:「いやー...知ってる人とまた会えるってのは嬉しいもんだね。」
GM/山火事:ベルゼン「ほら、嬢ちゃんも飲んだ飲んだ!」>ライカ
ケニー:「リーダー...は無理しない程度に飲めばいいさ」
カリリル:「我らの再開を祝してー!かんぱーい!」
GM/山火事:ベルゼン「カンパーイ!ハハハ!こりゃあ気分がいい!」
カーフ:「カンパーイ」
ケニー:「乾杯! ...たまにはこういうのもいいな。」
カーフ:あれはうん、そういえばそうだったな
カリリル:「やっぱり再会の酒もいいなぁ!こうして無事にまた会えたなんて」
ケニー:「おじさんはあれから何をしてたんです?」
GM/山火事:ベルゼン「俺か?まぁ気ままにここを回っていたよ、色々見て回っていた」
GM/山火事:ベルゼン「まぁ既に見飽きた光景ではあるがなぁ」
カーフ:「今なら空中の家理解できるんじゃないか?」ケニーに
カリリル:「なんか面白いものとかあったかー?最近変わったものとか」
ケニー:「む、そうかい?」
GM/山火事:ベルゼン「変わったことか…まぁ特にはねぇかな」
カリリル:「そかそか」
GM/山火事:ベルゼン「いつも通りさ、ここは変わらねぇよ」
GM/山火事:じゃあ暫くは酒盛りになりますね…1TBくらい進めようかな
カーフ:「あとほれ伝えることがあったんじゃなかったか?」
GM/山火事:いいや、処理だるいし
カリリル:「んーっと...あぁ!そうそうおっちゃんに伝言があったんだった」
GM/山火事:ベルゼン「どうした?」
カリリル:「『帰ってくるのを待っています』だってさ」
GM/山火事:ベルゼン「…!」
GM/山火事:ベルゼン「…あぁ、そうだよなぁ」「お前たちは…そうだよなぁ…」
GM/山火事:ベルゼン「…前の時もそうだった、お前たちは、ずっと、ずっと」
GM/山火事:彼の頬を、熱い雫がこぼれ落ちる
カーフ:「もうあんたも死んじまってるのかい?そしてループを自覚していると無神経ですまんな」
GM/山火事:さて…どうすっかな
システム:GM/山火事さんの「奇数でG」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
GM/山火事:ふむ…そっちルートにしようか
GM/山火事:ベルゼン「……あぁ、」
カリリル:「まぁ、無rに会いに行けとは言わないけどさ、伝言伝えるなら一つや二つ聞くぜ?」
ケニー:「肝心な所で噛むなよ...」
カリリル:「てへっ」
カーフ:時間のループについては死んだものは戻らない、死んだものはループを自覚する生きてるものは記憶を消される(一部例外ありか)
GM/山火事:ベルゼン「……あぁ、伝言か…、そんなこともあったのかもなぁ」
GM/山火事:ベルゼン「……いや、遠慮しておくさ」「……少なくとも今の俺には、そんなことをする資格はない」
カリリル:「そうかー資格なぁ...あんまり深くは立ち入ってほしくない感じだろ?...ならあたしからは何も言えないなぁ」
GM/山火事:ベルゼン「…お前たちは本当に優しいな」
GM/山火事:ベルゼン「…それに、そう、強くなった」「…十二分に」
カリリル:「まぁ、相談とかあったらいつでも言ってくれな。辛いこととかは誰かに話して、呑むのが一番だから」
カリリル:さて、この流れは
GM/山火事:ベルゼン「…強くなったから…ここが潮時だろうな」
GM/山火事:ベルゼン「…お前たちはどこまで進んだ?」
GM/山火事:ベルゼン「見たところ、まだ夜の妖精郷には行っていないみたいだな」
カーフ:「夜?」
カリリル:「夜...裏側か」
GM/山火事:ベルゼン「俺たちはその先に進んだ」「そして道半ばに倒れた」
ケニー:「なんだいそりゃ」
カリリル:「(裏側って物理的になのかそれとも...)」
GM/山火事:ベルゼン「……あの時ドライが言っていたよ、『…俺にはもう、主にしかすがるものがないんだ』、そう言っていた」
カリリル:「まぁ、それは知ってるかな」
カーフ:「裏側ねえ重力的なあれか?」
GM/山火事:ベルゼン「…ダブっちまったんだ、俺を支えてくれてた、あいつらと」
GM/山火事:ベルゼン「…頼むよ」
GM/山火事:ベルゼン「…俺を止めてくれ」彼はそう言って杖を構えます
カリリル:「それが願い...か...わかった」
ケニー:「...仕方あるまい。」
GM/山火事:ちょいデータあさってくるのでお待ちください
ケニー:実際爆弾投げてたから結構強そう(KONAMI感)
カリリル:30近いダメージで瀕死とか昔の私ひ弱だなぁ
カーフ:三連打だぁ叩き込むか
GM/山火事:魔物知識判定で24です
システム:ケニーさんの「まもちき」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 4[2、2]+24 → 28
ケニー:なんか出たゾ
GM/山火事:OKです、memo6
カリリル:なっつ
GM/山火事:配置は任意でどうぞ~
GM/山火事:ベルゼンは10Mにいます
カリリル:命中回避ひっくぅい
カーフ:ケンタウルスレッグにsイニシ入れるか
システム:カーフさんのロール(2d6+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 11[6、5]+20 → 31
システム:ケニーさんのロール(2d+19)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+19) → 9[4、5]+19 → 28
ケニー:先生取れますた
システム:鸚哥さんが、入室しました。
GM/山火事:じゃあPC…の前に
LV15
ベルゼン
知能:高い 知覚:五感、魔法
反応:不能
言語:いっぱい
生息地:星空の舞台とかその辺
分類:人族 移動力:24
知名度:24 先制値:26
生命抵抗/22(29) 精神抵抗22(29)
攻撃方法
命中/回避/打撃点/防護点/HP/MP
デュランディルアイオーン
7(14)/7(14)/2d6/15/199/206
〇魔法使い
真語魔法LV11/魔力22(29)
操霊魔法LV14/魔力25(32)
魔動機術LV15/魔力26(33)
〇観察眼
対象の持つ弱点を強制適応し、さらにこのキャラクターは弱点効果を倍にします
▽ディレイアクション
自身が先制判定に失敗した時、自身が可能な補助動作の行動を1つ行います
▼クイックキャスト
1T1D自身に掛かっていない魔法のうち補助動作で行えるものを即座に行使します
この能力は連続した手番では使用できません
○キャストマスター
ダブルキャストにおける行使LVペナルティを無くして低下する魔力を-10から-4に変更します
▼軍師の知啓
互いの手番開始時に発動します
1Rの間以下の効果から選択して一つその効果を自身以外の味方全体に適応します
①受けるダメージに-2
②各種抵抗に+2
▼軍師の鼓咆
任意のタイミングで以下の二つの効果の内一つを選択して適応します
但し、同じ効果は1日に1度までしか使えません
①味方全体にアウェイクンの効果を適応する
②味方全体に捏造HP20を付与する
○魔法適正
○魔法誘導□魔法収束○魔法制御□魔法拡大/数□クリティカルキャスト□ダブルキャスト
〇マナ適正
消費MP-2
〇マナ耐性
被魔法D-5
○不撓不屈
ガンに対して回避判定の代わりに命中達成値を目標値に精神抵抗力判定を行えます
抵抗に成功した場合受けるダメージを半分にします
GM/山火事:▼軍師の知啓と▼軍師の鼓咆と▽ディレイアクション起動
GM/山火事:知啓は被ダメージ-2、鼓咆は捏造HP+20ディレイアクションはブリンクを掛けます
カリリル:了解でっす
ケニー:なるほど...
カーフ:一発透かす気かなるほど叩き潰してやるよ
GM/山火事:誰から動きます?
カリリル:PCいいのね
GM/山火事:うん、
カリリル:私はいつも通り
カーフ:じゃあ私から行こうブリンク剥がしもしたいし
ケニー:ブリンク剥がしなら
ケニー:カバさんで出来るぜぃ
カーフ:タロンで剥がそうと思ったがそっちの方が良いか
ケニー:んじゃ行きますね
ケニー:鼓咆II防護1と魔法ダメージ-1
カリリル:いただきます
GM/山火事:OK
カーフ:もらいます
ケニー:嫌がらせしたろ
ケニー:10mまで移動してマナシール行使します
GM/山火事:…マナシール?
ケニー:うむ
GM/山火事:げ、中々めんどくせぇ!
ケニー:通れば1回の手番で11点以上MP消費が出来なくなるよー
GM/山火事:行使どうぞ
システム:ケニーさんの「ほーい」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 4[2、2]+24 → 28
GM/山火事:うっわぁ…しねる
GM/山火事:はじいた!
ライカ:強え
ケニー:舞を使います
GM/山火事:ですよねぇ!
カリリル:有効活用!
カーフ:容赦ねえ
システム:ケニーさんの「もいっちょ」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 7[6、1]+24 → 31
GM/山火事:通った…これどうしよ
ケニー:よし通った...
ケニー:んでカバさんは噛みつきますね
GM/山火事:ブリンクで自動回避
ケニー:以上っすー
GM/山火事:では次どうぞ~
カリリル:どうぞー?
カーフ:貝チャージ罪打ち獅子奮迅デーモン熊
GM/山火事:宣言それだけでOK?
GM/山火事:じゃあ主動作どうぞ
カーフ:猫とアームもだ
GM/山火事:OK
システム:カーフさんのロール(2d6+27)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+27) → 8[4、4]+27 → 35
GM/山火事:じゃあこの瞬間クイックキャスト使用、ブリンク行使
GM/山火事:回避自動成功
カリリル:ふー
ケニー:なーるほど、美味いな
GM/山火事:それでいきましょう
カリリル:あいー
カリリル:粉塵ならタロンちゃんもか
GM/山火事:っすね
システム:代理さんのロール(2 2d+27) →
→ 1回目:38 (6、5)
→ 2回目:34 (4、3)
GM/山火事:まぁ躱せるわけもなく
システム:代理さんの「威力―」ロール(2 k60+53@12) →
→ 1回目:65 (2、5)
→ 2回目:66 (3、5)
GM/山火事:101削って残り98
代理:わぁお...
代理:タロンちゃんはー簡略化しますか?
GM/山火事:ってかライカの猛攻喰らったらこれマジでワンキルはいるぞ
ケニー:すげぇ...
GM/山火事:簡略化で
代理:ではそのようにー以上
GM/山火事:残り83
GM/山火事:ライカさんどうぞ~
ライカ:あら、縦横無尽は?
GM/山火事:通常一回+FA一回+縦横無尽一回で3回攻撃しましたぜ
GM/山火事:一発はクイックキャストからのブリンクですかした
ライカ:あ、一回目がブリンクか
ライカ:やたら重い
カリリル:コロコロしない程度にライカさんやっちまてくだせ
GM/山火事:耐えてもマナシールで満足に殴れねぇ!
ライカ:背水とタゲサ使ってキャノンクリティカルバレット×2
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
GM/山火事:不撓不屈で精神抵抗で受けます命中どぞ
システム:ライカさんのロール(2 2d6+27) →
→ 1回目:37 (5、5)
→ 2回目:37 (4、6)
システム:ライカさんのロール(2 k50+23@9) →
→ 1回目:35 (5、3)
→ 2回目:45 (6、3、2、4)
GM/山火事:うそん、精神抵抗が効いてない
カリリル:ワンターンキルゥ!
ケニー:強くなったな...予想以上に。
ライカ:超過でキャノン×4
GM/山火事:魔法D-7で更に捏造MPも使う、あとこほう効果忘れてたのでHPをその分回復して…
システム:ライカさんの「命中」ロール(4 2d6+28) →
→ 1回目:36 (4、4)
→ 2回目:34 (5、1)
→ 3回目:32 (3、1)
→ 4回目:34 (2、4)
カリリル:(強くなりすぎじゃねこいつら)とか思ってそう
GM/山火事:ダメだ
システム:ライカさんのロール(4 k50+22@10) →
→ 1回目:32 (5、1)
→ 2回目:49 (6、6、6、3)
→ 3回目:34 (6、3)
→ 4回目:39 (4、6、1、2)
GM/山火事:…やっぱりミスリルゴーレム用意しとけばよかった(´;ω;`)
GM/山火事:まじかぁ…計算するまでもなく溶けた
カリリル:手番が回るまでもなかったね
ライカ:キャノン強いなぁ
ライカ:クリティカルした時の上昇幅が凄い
GM/山火事:ベルゼン「……強くなった、っていうか強すぎる」
カリリル:「よなぁ...」
GM/山火事:あかんなぁ…HP200では本格的に足りない
カリリル:「あたしが立ち上がってる間に終わっちまった」
ケニー:「やり過ぎちゃったか...💧」
GM/山火事:じゃあそしてその場に人形が残りますね
GM/山火事:ベルゼンだったものは…コピードールでした
カリリル:操霊魔法か
ライカ:「レーザーより火力は出るかな」
GM/山火事:ベルゼン「……いや、派手にやられたよ」皆の後ろからベルゼンが出て来ます
カリリル:「流石だなぁおっちゃんも」
ケニー:「うっわぁびっくりした!?」
GM/山火事:ベルゼン「そいつには剣の欠片やらなんやら入れていたんだが…まさかとかされるとは」
ライカ:「趣味悪いなぁ...ずっと隠れてたわけ?」
GM/山火事:ベルゼン「…タヒぬのが怖かったんだ」
カリリル:「死ぬのが怖いのは誰でもじゃあないかねぇ...あたしだって怖いし」
GM/山火事:ベルゼン「…だから、俺はあの時も…」
GM/山火事:ベルゼン「…一人だけ、コピードールで挑んだんだ、魔女との戦いに」
GM/山火事:ベルゼン「…結果あのざまさ」「…あいつの、ドライの最後の姿が焼き付いて」
GM/山火事:ベルゼン「…魔女側でも無いのにそんなふりをしていたんだ」「きっと、今までもな」
カリリル:「なーるほど...後悔か」
ケニー:「なるほど...」
GM/山火事:実際彼はれっきとした人族です
GM/山火事:ベルゼン「…嬢ちゃん、あんたには聞いていなかったな」
GM/山火事:ベルゼン「…お前は世界の為に…いや、あんたには違うな」
GM/山火事:ベルゼン「…お前は大切な人のために、その命を投げうてるか?」
ライカ:「命...か、投げはしない私が死んで大切な人を残すのも嫌だし私だけが生きて残されるのもやだ、だから死なないように勝ち取る。そのために今強くなってきたんだから」
ケニー:「(なるほど、これがカリリルの言っていた愛か)」
GM/山火事:ベルゼン「…お前たちには敵わねぇな…」
GM/山火事:ベルゼン「…」
GM/山火事:ベルゼン「…あぁ、そうだな、もう一度だけ、やってみるか」
GM/山火事:ベルゼン「…大切なもの、か…」
ケニー:「ベルゼンのおっちゃんさ、一つ良いかい?」
GM/山火事:ベルゼン「…なんだ」
ケニー:「確かにおっちゃんは実際の戦いから逃げた、それは卑怯だとも捉えられる...」
ケニー:「だがね、」
ケニー:「戦う事事態を恐れていた訳では無い、守りたい物があった...ドライの奴とかを。そうだろう?」
GM/山火事:ベルゼン「…ビビッて逃げたのにゃ代わりねぇよ」
ケニー:「ふふっ...じゃあ一つ面白いものを見せてあげよう。」
GM/山火事:ベルゼン「…だから、もう逃げない、一度逃げた奴の戯言になるかは…」「これからの俺が決める」
ケニー:「過去の事は...もう良いんだよ。」
ケニー:「僕もね、最近分かったんだ。この仲間達、そしてここに住む面白い奴ら。それらはとても大切な物になっちまってる...」
ケニー:「だから、それら昔の事だか色々纏めて...救ってみせる!」
GM/山火事:ベルゼン「…若いな」「……だが、悪くねぇ」
GM/山火事:ベルゼン「知ってる事を話そう、そしてやれる限り協力する」
ケニー:「協力、感謝するよ。」
GM/山火事:ベルゼン「…だから、…仲間を頼む」
カリリル:「ん、おっちゃんしっかりと前を見てるな!良い顔だ」
ライカ:「言われなくても」
ケニー:「あぁ、任せてくれ。」
GM/山火事:じゃあ…時間ですね。あ、最後に少しだけRPさせて
ケニー:おkおkー
カリリル:「もちろん!すべてを守って、最後はみんなで卓を囲んで大団円!」
GM/山火事:ベルゼン「…嬢ちゃん、こんな時に言うのは空気ぶち壊しかもしれねえが、…年寄りの言葉に耳を傾けてくれ」
GM/山火事:ベルゼン「…あんたは、別れ、というものを深く考えておくべきだ、…お前は取り残される側の人間だからな」
ライカ:「取り残される側...」
ケニー:「取り残される...か。」
カリリル:「.....」(苦い顔)
GM/山火事:ベルゼン「…その決意が本物なら、なおさらな」
ケニー:「...僕はリーダーに従うよ。」
ライカ:「ま、今の私がこっち側だろうがどっち側だろうが足掻ける所まで足掻くよ、誰かさんのいいようにされて終わるのはゴメンだから」
GM/山火事:じゃあ、FGキャンペーン第22話、一旦ここで切ります!
ケニー:はーい
カリリル:おつかれさまでしたー!
GM/山火事:っていうか質問なんですが明日に続きするか一度卓を切ってしまうか、どっちがいいですかね?
ケニー:私は明日でも大丈夫ですが...お二人は?
カリリル:OKですーがんばる
ライカ:明日で問題無いです
ケニー:んでは明日で
GM/山火事:じゃあこのシーンの続きからにしましょうか
ケニー:はーい
GM/山火事:さーって、明日中に設定纏めないとなぁ…(´;ω;`)
カリリル:はいー
GM/山火事:じゃあ一応自由解散としますか
ケニー:お疲れ様ですー
カリリル:はーい
GM/山火事:皆さんお疲れ様でした~
カリリル:おつかれ様でしたー
後日
紅碧:えいしょ...こんちはー
0-53:昨日もすいませんでした
紅碧:いえいえー
紅碧:実家住まいはある意味大変ですねぇ...
システム:山火事さんが、入室しました。
山火事:こんばんわー
山火事:時間は7時半で大丈夫ですよね?
0-53:こんばんは時間は7時半ですね
山火事:よかったー(´∇`)
山火事:じゃ、また来ますー
システム:山火事さんが、退室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
紅碧:こんばんはー
山火事:o、konnbannwa-
GM/山火事:よし、BGM付けますね
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
くーちゃん:やほー
紅碧:ぼなせーら!
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、入室しました。
GM/山火事:おっぶえ
GM/山火事:今の今までスマホPC共に温泉入れなかった…タヒぬとこだった
くーちゃん:おっぶえ?
GM/山火事:あ、皆さんこんばんわー
くーちゃん:(_・ω・)_バァン…ワァ
0-53:こんばんは
GM/山火事:こんばんわー
GM/山火事:点呼だぁ!
紅碧:ただいまのアン!
ライカ:...ヽ( ´_つ`)ノ
くーちゃん:(((卍 ・`Θ・)卍ドゥ
0-53:(^ω^)
GM/山火事:オッケー全員いますね、じゃ、続きやっていきます!
GM/山火事:昨夜のあらすじ/ベルゼンから協力を取り付けた!
紅碧:ざっくり!
GM/山火事:と、いうわけでその後からですね、
カリリル:うむ私も火力はおかしくない
GM/山火事:えっと…
カーフ:防護点はおかしくない
GM/山火事:ベルゼン「と、いうわけだ、とりあえずこっちで知ってることを話すが…何が聞きたい?」
カリリル:「とりあえずドライの言ってた主ってのの正体は知ってるのか?」
GM/山火事:ベルゼン「いや、俺はが姿を見る前にHPが0以下になった
カリリル:「ほんほん...」
GM/山火事:ベルゼン「こっちで協力できるのは…妖精郷のシステム面辺りだろうな」
ケニー:「なるほど、システム面か」
GM/山火事:ベルゼン「…あと、もう一つ渡しておきたいものもあったな、まぁそれは後でいいか」
GM/山火事:と、いうわけで適当に質問どうぞ~
カリリル:「システム面...つーと...うーんと?」
カーフ:声も聞けてないんだろうな多分
カリリル:ドライくの使ってた召喚システムとかはシステム面なのかどうなのか
GM/山火事:A:れっきとした妖精郷のシステムを用いているものだ、転移系のシステムと予想できる
カリリル:ほむほむ...ループも確かに ゼロリバースについてはどうでしょう
GM/山火事:ふむ…ゼロリバースとは?
GM/山火事:ベルゼンにどう説明します?
カリリル:死んだときに生き返るアレです
GM/山火事:なるほど~
GM/山火事:A:システムとして複雑そうだ、見てみないことには解らない、が、調べれば何とかできる自信はある
カーフ:「見ればわかるのか?」
GM/山火事:ベルゼン「年寄りを舐めるなよ?こう見えても軽く400年以上は生きてる」
カリリル:「まっじかよ...てことは古代の銘酒についても知ってたりするのか...」
ケニー:「...流石だな、魔術の才も年の功ってとこか...。」
カーフ:「ふむふむ」斬鉄剣を取り出す
ライカ:「400年か〜私そんなに生きたらどうなるのかな」
ケニー:「いや聞くのそこかよ」ズビシ
GM/山火事:ベルゼン「まぁな、と言っても大部分を妖精郷で過ごしたから外の知識はほぼないがな」
カリリル:何故刀を取り出したのかなぁ!?
カーフ:そりゃまあ実演でしょう
GM/山火事:ほんまだwなんで剣だしたしw
ケニー:実際に殺ってみた☆ かよwww
GM/山火事:ベルゼン「あ、一応不死ではないぞ、老化によってタヒなないだけだ、刺されればタヒぬ」
カーフ:「一度も二度も変わらんそれでわかるなら安くはねえが価値はあるかな」
カーフ:ベルゼンはやらないよ
GM/山火事:…え?実演ってそういう事?
カーフ:死んだって事は不発に終わったて事だから、それなら発動する奴がいいよな
カリリル:「おいおいおい!早まるな待て待て!」
ケニー:「何もそこまでするかい!?」
GM/山火事:え、えぇぇ…、まぁGMに止める権利はないですが
カーフ:「この前死んだ時何か掴めそうだったから、そいつも確認したいんだが」
ケニー:「あ、待てよ...」
ケニー:「カーフ君、それをするにしても...一つ問題がある。」
カーフ:「書き換えられてる可能性か?」
ケニー:「実演→ワープ(蘇生)までは良いにしても、1人でここまで戻ってこれるのかい?」
GM/山火事:まさかの心配の仕方?!
ケニー:「それに、書き換えられる以外にも何かしらの事があったら大変だろう」
カリリル:「そっちぃ!?」
カリリル:「ま、まずは台帳見てからとかでもいいんじゃねえかな...?」
ケニー:TASHIKANI☆
カーフ:「それもそうか」
ライカ:「じゃあカーフ君自傷実演会は中止ってことで」
カリリル:「(ふぅ...)」
ケニー:自傷実演会とかいうパワーワード
GM/山火事:ベルゼン「お、おぅ、大丈夫か?」
ケニー:台帳って今名前書いてんのは僕らだけなのか?(確認)
GM/山火事:宿に行かないことには確認できないかなぁ
ケニー:それもそうか
カーフ:ドライのものとマルキの奥さんとカリリル(偽)グラタンの筆跡があったはずかな、この前確認した時は
GM/山火事:ベルゼン「…まぁ、じゃあ一度七色猫のおもてなし亭に行かないことには始まらないか?」
GM/山火事:ベルちゃん行く気満々ですが
カリリル:「だなぁ」
カリリル:「そうだなぁ...後は、妖精王の冠については何か知ってるか?」
カーフ:「悪いがあんたはこれ被って入ってくれ」汚れの迷彩ポーイ
ケニー:ベル爺連れてきて大丈夫なんかなぁ...
カリリル:どうでしょうねぇ
カーフ:記憶保持者がいると面倒なことにまりますねえ
GM/山火事:ベルゼン「ふむ…妖精を用いた信仰収束機ってことぐらいしか知らないな、トリガーは各地の水晶塔だ」
GM/山火事:じゃあ穢れの迷彩もらいますます
カリリル:「ふむふむ...」
GM/山火事:えっと、じゃあ一度戻るでOK?
ケニー:取り敢えず一旦戻りますか
カリリル:のまえにー!
GM/山火事:HOI!
ケニー:む?
カリリル:アラマユの痕跡がないか
カーフ:「妖精にも信仰心てあるのか?妖精神がいるからうーん」
GM/山火事:ベルゼン「ないぞ」
カリリル:「わかった!」
カリリル:OKです
GM/山火事:あらまゆの痕跡?
カリリル:日記辿ってきたので何かあるかなって
GM/山火事:あ、いや、ないぞ、はTOカーフ君です
カリリル:はい
GM/山火事:あぁ…日記の、まぁあっても1000年近くたってますし残っていないんじゃないですかね?ベルゼンもそう答えます
カリリル:なるほど
GM/山火事:じゃ、今度こそ一度戻りますね、OK?
カリリル:はいー
ケニー:おk
カーフ:(そうなると本当に神になれるか怪しいもんだな)
ライカ:はーい
カーフ:はーい
GM/山火事:では31日目TB夕方、固定1ネコです
GM/山火事:ケットシーねこですがおでむかえしてくれますよろしくおねがいします
GM/山火事:んで、ベルゼンに穢れの迷彩使わせます?
カリリル:はい収容違反。おとなしく記憶処理を受けてくださいね
GM/山火事:はいw
カリリル:それはそれとして、良いのではないでしょうか
GM/山火事:良いとはどっちです?
カーフ:そうですねよろしくお願いします
カリリル:迷彩使ってもて意味です
GM/山火事:OKです、ではベルゼンは迷彩使います
GM/山火事:効果時間は一時間です
カーフ:腕輪知力のに変えとこ
GM/山火事:グラタン「お帰りー!今日は依頼は受けなかったけど進捗どうだった?」
GM/山火事:装備変更OK
カリリル:「今んとこ進捗ダメだなぁ」
GM/山火事:グラタン「そっかぁ…ま、よくわかんないけど頑張ってね!」
ケニー:「うん、ちょっと色んなとこ調べてたんだけど中々これと言ったのが見つからなくてな」
カーフ:これ虚偽報告とかでもいいのかな
GM/山火事:まぁグラタンは深く追及とかしないみたいですねぱっと見
GM/山火事:ほかのケットシーも聞き流してるくらいですね、色々作ったり忙しいですし
カリリル:「んでなー、ちょと気になることがあったから台帳見せてもらえるかい?」
カーフ:「しかしこうも退屈だと返ってのんびりしたいよな」
GM/山火事:グラタン「ん?台帳?かまわないけど」
GM/山火事:グラタン「ちゃんと返してねー?」
ケニー:あら、意外とアッサリ
カリリル:「ありがとさん!もちろん返すさ」
カリリル:机にドカッと腰かけてパラパラ―ッと
GM/山火事:ふむふむ…
ケニー:「お、借りてきたね...僕にも見せたまへ」
GM/山火事:じゃあベルゼンはそれを目視でペラペラ見てるのがチーム穢れもっち~には見えますね
ライカ:「で、どうなの?」
GM/山火事:ちなみにコウモリシーラちゃんは暇そうにカーフ君の周りを飛び回ってます
カリリル:あらなかよし
カーフ:(あっち行け)と思いつつ無視します
GM/山火事:ベルゼンは真剣に見入っていますね…んで、マギスフィアを取り出して…おっと危ないみたいな感じで引っ込め、頑張って目視してます
カリリル:んじゃあ私は私で名前に先ほどの人たち以外の名前があるか見てます
カーフ:妖精は蘇生できないから万が一にも穢れは無いよな?ちょっと不安になってきた
GM/山火事:台帳の中身はみんなの名前とロッテ(マルキの奥さん)の名前がちゃんと載ってますね、ドライ君のも載ってる
カリリル:それ以外はなし?
カーフ:カリリル(偽)消えちまったか?
GM/山火事:更にベルゼンは台帳の裏側とかも色々見てますね、なんか魔法陣的な感じのものが書かれていてそれを真剣に見入っている
ケニー:「パッと見変わりはない...のか?」
GM/山火事:んで、40分くらいガッツリ調べて…ライカにOKとジェスチャーしますね
ケニー:元の場所に戻るか翌日また落ち合うかだな
ライカ:「OKだってさ」
カリリル:元の場所に戻るのでもいいのかなと思いますが
カーフ:「少し外の空気を吸ってくる」立ち上がってドアを開けに行きます
カリリル:「おけーおけー...」「ほら台帳、見せてくれてありがとさん」
GM/山火事:お、ナイスカーフ君
GM/山火事:グラタン「うん、また何かあったら言ってね~」
GM/山火事:ベルゼンはタイミングよくカーフ君に併せて外に出ました
カーフ:騎獣宿舎の清掃でもしておくか
GM/山火事:じゃあ…あ、そこにパスタちゃんいるけど…どうしよ
GM/山火事:こうしようか、
GM/山火事:ベルゼンは暫くカーフ君のところを離れた後戻ってきました、何か紙に書き記していたようでそれをカーフ君のポケットかどこかに入れます
GM/山火事:その後急いでその場を離れていきました
カリリル:おぉ・
ケニー:爺ちゃん仕事早い
カーフ:特に意味もなく出るとあれかなと思ったが無理させてしまった
ケニー:シーラちゃんと猫を遊ばせておくか()
カリリル:31日目はこれで行動終了ですかね?
ケニー:かなぁ
GM/山火事:紙には「色々気になる事があった、俺は一度用事もあって戻っている、また詳しいことが分かったら話すが…分かったのはそれは蘇生魔法というよりは真語のディスペルマジックに近いものだと思う、分かったらこっちから後で連絡する」
カリリル:ほほーん...
GM/山火事:ってな感じでした
ケニー:ディスペルか...
カーフ:魔法を打ち消す奴だっけ
GM/山火事:では…寝ます?
カリリル:私は寝ます
GM/山火事:皆さんも寝るようなら時間を32日目に進めます
ケニー:んー...纏まった方がいいのかな? 私も温泉入って寝ようか
ライカ:もう夕方か、寝よ寝よ
カーフ:纏まるなら私は起きておくかなぁ、徹夜ペナ強行できますし
GM/山火事:起きてるなら何かします?
カーフ:部屋の前で待機ケットシーが何かしてるなら確認できる場所にいたいですね
GM/山火事:ふむ…
カーフ:タロンは30m圏内の外の見回りで
GM/山火事:S 1d6 奇数で○○
GM/山火事:おおおいww
カリリル:ww
GM/山火事:S 1d6
カリリル:見てない見てない
カリリル:すぺーすいらんですよ
GM/山火事:あぁ…
システム:(シークレットダイス) GM/山火事さんのロール(S1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
GM/山火事:ふむ…しかし盛大にやっちまったなぁw
GM/山火事:じゃあカーフ君がリビングで暇を潰してると…
GM/山火事:グラタンが下りてきますね、
カーフ:「ケニーから借りた本難しいなぁ」ぶつぶつ
GM/山火事:グラタン「…!こんな遅くにどうしたのさ?」
カーフ:「いや寝付けなくて本でも読めば眠くなるかなと思ったがいるなかなか熱中しちまってw」
GM/山火事:グラタン「なんていうか…イメージに合わないね、ちょっと失礼だけどね」
GM/山火事:グラタン「ホットミルク作ろうか?眠れない時には効果的だよ?」
カーフ:「あー大丈夫だむしろつづきが気になっちまって」
カーフ:「お前も読むか?推理小説なんだが」
GM/山火事:グラタン「それならいいけど…あんまり夜更かししちゃだめだよ?体が資本なんだから」
カーフ:「まあなそういうそっちは?」
GM/山火事:グラタン「…推理小説かぁ…」「…いいよ、僕の好きそうな本じゃなさそうだし」
GM/山火事:グラタン「また面白そうな本あったらまた誘ってね?」「じゃ、お休みなさい~」
カーフ:「何か用事があったんじゃないのか?」
カーフ:「それとも寝付けなかったか?」
GM/山火事:グラタン「まぁそんな感じかな、何かしてないと落ち着かないんだ」
GM/山火事:そういってグラタンはそこを去って行くのですが…
GM/山火事:ここでカーフ君聞き耳で目標値20/26/32でどうぞ~
システム:カーフさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 2[1、1]+14 → 16
カリリル:わぁ
カーフ:舞使います
ケニー:おっふ
システム:カーフさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[6、1]+14 → 21
カリリル:な、なんとか
GM/山火事:では…
GM/山火事:グラタンが去り際に何かつぶやいたように思えました…が、気のせいかなって思いました
カーフ:指輪割っても届かねえか
ケニー:届かないねー
GM/山火事:じゃ、カーフ君は不眠ペナルティ-2で32日目です
GM/山火事:不眠ペナルティは行為判定(=全判定)に掛かります、注意
カーフ:「いやぁやっちまったな」
GM/山火事:では32日目TB朝行動宣言どうぞ~
カリリル:「どうした?」
ケニー:「おはようー...何かあったの?」
カーフ:「本読んで徹夜しちまっていやぁ失敗失敗」
ライカ:「ふあぁ...カーフって本に興味あったんだね」
ケニー:「あー...あの本か、気に入ってもらえて何よりだよ」
カーフ:隠密判定して近寄ってから聞き耳でもよかったか
ケニー:今日はどうするー?
カリリル:どうしましょうねぇ
カリリル:そういえば渡すものって何だったんじゃろ
ケニー:んー...また連絡よこすとか言ってたから
ケニー:そのときでもよさげかな?
ライカ:まだ処理してない白百合行って終わりでいいかと
カリリル:了解―
GM/山火事:では白百合
ケニー:はーあ
GM/山火事:でOK?
ケニー:はーい
GM/山火事:では移動判定
GM/山火事:省略!
カリリル:イカさん略!
GM/山火事:では着きました~
GM/山火事:ディアナさんがいますね
GM/山火事:グレイス変転掛けてくれますよ~
カリリル:貰っときます
カリリル:人数制限ありましたっけ
GM/山火事:じゃあルーちゃんに変転がかかりますね
GM/山火事:一人
カリリル:あっあっ
ケニー:1人だったような
GM/山火事:それ以上はMPが溶ける
カリリル:忘れてた
カリリル:すまぬ...すまぬよう
ケニー:大丈夫でしょう(慢心)
GM/山火事:んで、他に何かします?
カリリル:まずはアラマユの遺産探しですかね?
GM/山火事:ふむ…じゃあディアナに聞いてみても特にはなかったですね
GM/山火事:ってかまさかそこに目をつけられるとはGM思ってなかった
ケニー:ディアナも知らないかー...
GM/山火事:ではここではこれ以外ない感じですね~
カリリル:そうですかーでは、ディアナさんドライくんと因縁ありそうですし
カリリル:主について何か知ってないか聞きたいです
GM/山火事:ディアナさんは魔女のことは一応知ってますね
GM/山火事:てか何だっけ、以前情報表出した気がする
GM/山火事:…あ、
GM/山火事:とりあえず再度情報表出しますね、メモ4
カリリル:あれ魔女と主は別物ではないので?
GM/山火事:うん、俺もミスったと思った
GM/山火事:あー…いやごめん待って
GM/山火事:今愛撫墓穴晒してるので情報表から判別お願いします
GM/山火事:今だいぶ墓穴晒してるんで、だ
ケニー:プライベートな事か...有用なのかな?
カーフ:この前より妹さん助けたし好感度上がってるんじゃないか?(適当)頼んだ色男
カリリル:色男!
GM/山火事:この情報表出したの確か救出後のはず
GM/山火事:一応シーラちゃんの好感度を上げれば姉の好感度も上がるので
カーフ:前じゃなかったでしたっけ
カリリル:昼ドラ大好きです
カーフ:「ドライはあれから見つかっていない」
カーフ:とりあえず報告
GM/山火事:ディアナ「そうですか…こっちにも誰も来ていませんね」
カリリル:「ふむ、動きがないなんて妙に静かだな...?」
GM/山火事:ディアナ「また何かありましたら、こっちでも手伝えることが有れば出来る範囲でお手伝いしますね」
カーフ:「アイツもなんか訳あり顔らしいな、関係ないだろうが」
ケニー:「確かに...何かしらしでかすと思ったが杞憂だったか?」シーラ何してるんだろ
GM/山火事:シーラちゃんはねー何してるんだろう
GM/山火事:この状況だとお姉ちゃんに甘えてるかなぁ…でもみんながいるしそれはないか
GM/山火事:おやつ食べながら話を聞き流してると思う
カーフ:「カリスマのカケラも無いなぁ」ボソっ
GM/山火事:シーラ「喧嘩なら高く買いますよ」
カリリル:「はいはい落ち着け落ち着け」
カーフ:「耳だけは無駄にいいな」
ライカ:「何回苦労かけさせる気なのかなこの2人」
ケニー:「また仲良しごっこしてる(傍観)」
カリリル:「いざとなったら”アレ”吸わせなな?」
GM/山火事:ディアナ「ハーイ、喧嘩はダメですよ~」精神抵抗で29
カーフ:「姉に似ずにいや昔は似てたのか、姉妹ってなる前からかい?」
GM/山火事:対象カーフ君
システム:カーフさんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 7[4、3]+18 → 25
カーフ:メディ入れたら抵抗できたか
GM/山火事:ではカーフ君は白百合の香気にやられました
カリリル:ぐっじょぶあねさん
GM/山火事:ディアナ「もう…妹がご迷惑をおかけしてすみません、役になってますか?」
ケニー:そもそも徹夜でペナありましたからメディ入れてもアウトだったか
カーフ:「何度食らっても慣れねえ…」
カリリル:「そりゃもちろん!」
ケニー:「はっはっはっ...こう見えて実は仲良いんですよ。 この間もこっそりと僕に軽口叩いてたぐらいだし」
カーフ:10秒経てば解除か、下手に動きはしないけど
ライカ:「ほら、俗に言うツンデレってやつ」
GM/山火事:ディアナ「ならいいのですが…シーラも、あんまりツンツンしちゃだめですよ?」
GM/山火事:シーラ「はぁ~い」(´・ω・`)
カーフ:(今下手なこと言ったらマズイな)
GM/山火事:ディアナ「つんで…れ?」「よくわからないですが…まぁ仲良くしてあげてくださいな」
GM/山火事:では昼ドラこと凍てつく山に行くと
カーフ:「そういやここでもアイツがいたな」
カリリル:空気がひんやり(二重の意味で)
GM/山火事:では凍てつく山到着です、代表者1d6+冒険者LVでどうぞ
カリリル:「だったなぁ」
ケニー:「うぅ、さぶさぶ...」
カリリル:「マントかおこたみたいにあったかくて幸せだぁ...」
システム:ライカさんのロール(1d+13)
→ SwordWorld2_0 : (1D6+13) → 2[2]+13 → 15
GM/山火事:これか…これかぁ…
ケニー:あ、サーマルマントあったんだった💧
GM/山火事:何もなかった、でもいいけど…
GM/山火事:まぁいいや、何もなかった
GM/山火事:じゃあ皆はスカディちゃんの所に着きました
カリリル:「お土産はちゃんと持ったか?」
ケニー:「そういや会うのは久しぶりだったか、お邪魔するよー...っと」
ケニー:「あぁ、」これだろ
カーフ:「今ならリベンジ出来るなあの時はお情けみたいなもんだったし」
カリリル:「氷漬けにならないようにな(哀れみの目)」
ケニー:「何言ってんだ...? 僕が粗相をする男にでも見えるのか」ヤレヤレ
GM/山火事:スカディ「…あ、皆さんお久しぶりです!ディアナさん…じゃない人もいますね…」
ライカ:「そういうセリフは結果出してから言いなさい」
GM/山火事:スカディ「兎に角どうぞ~、座って下さい」
GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)サムイ…」
ケニー:「ふぅ、元気そうでなによりだよ。」
カーフ:「使ってない鎧と余った迷彩あるがいるか?暖かいかは知らねーが」
ケニー:「あとこれ...お土産のケーキだよ。 好きだったよね?」
GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)カシテ…」
GM/山火事:スカディ「ケニーさん…!ありがとうございます!」
GM/山火事:ケーキ幾つ持ってます?
カーフ:「防寒用じゃないからな」一応渡します
ケニー:手持ちは...全部二個ずつ買ったから10個ですな
GM/山火事:どれだけ消費します?
カーフ:「あとあれだちょっと待ってろ」フェアリーウィッシュあるの忘れてた
GM/山火事:お、マジか…
ケニー:そうだな...全部渡しちゃってもいいかと思ったけど1個だけ自分に残しときます
GM/山火事:www
ケニー:一緒に食べた方が美味しいでしょう?
GM/山火事:あぁ…そういう…
カーフ:こっちはこっちで炎の精出しますよ
GM/山火事:じゃあケニー君は1d6+10、カーフ君は1d6+4どうぞ~
システム:ケニーさんのロール(1d+10)
→ SwordWorld2_0 : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15
GM/山火事:確か前回10だったんだよなぁ
システム:カーフさんのロール(1d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (1D6+4) → 2[2]+4 → 6
カーフ:ケニーは分かるけどこっちは?
GM/山火事:じゃあこれらを踏まえてRPしていきますかぁ
ケニー:はーい
システム:カーフさんの「一応行使」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
GM/山火事:スカディ「美味しい…!あ、皆さんも紅茶どうぞ」
カリリル:「あ、あたしにはこぶし大の丸い氷を一つおくれ」
ライカ:「どーもっ」
ケニー:酒かw
カリリル:ロック良いよね
カーフ:「あいかわらず」
GM/山火事:スカディ「どうぞ~」アイスボルト
ケニー:「うん...美味しい。」
カリリル:「あいどうもー」パシッ
カーフ:「ほれあったかいぞ飲め」
GM/山火事:カーフ君更に1d6どうぞ~
GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)アリガト…」
システム:カーフさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
ケニー:「そういえば、最近なにか怪しい人とかは見なかったかい? ルーンフォークとか...」
GM/山火事:スカディちゃん「るーんふぉーくの?前に水晶塔にいたあの人ですか?来てませんよ?」
ケニー:「そうか、この付近も違うか...まぁそれはそれで良かった」
カーフ:既に解放済みだから来る理由も無いしな
ケニー:「アイツな...色々あって半ば暴走気味なんだよ...。 だから他の人らに危害加えたりとかしてないかとか少しだけ心配してたんだが...」
GM/山火事:スカディちゃん「あ…、そう…ですか」
ケニー:ほら、マルキにまた話に来るとかワンチャンないかなと
GM/山火事:ふむ…
カーフ:「とか理由つけて会いに行く口実を作るとにくいねぇ」
GM/山火事:カーフ君ナイスアシスト
カーフ:とりあえずちゃかしとけの精神ですまない
GM/山火事:スカディちゃん「…!」嬉しそうだ!
ケニー:「お、おい何を言ってる...」
カリリル:「そう言ってこの間も...大切なものができたとか行ってきたじゃんか!にしし!」
カーフ:一応リルズ神官だしそれっぽいことはしなきゃねーw
カリリル:さらに押せ押せでアシストしてみる
GM/山火事:スカディちゃんはドンドン嬉しそうモードに入りますねぇ
ケニー:「あー...その...気が狂うなぁ。 何でか分かんないけど守ってやりたい欲があるっつーかさ...」
ライカ:「カーフにしろケニー君にしろそういうお年頃なんだよきっと」
カリリル:「(ニヤニヤ)」
カーフ:「ふぅ」紅茶で一息ついて「待ってリーダー今おかしな言葉聞こえた」
GM/山火事:スカディちゃん「そ…そんな…///」
ケニー:「ど、どういう事だだだ」
GM/山火事:あ、シーラちゃんはお菓子食べてます、モキュモキュ
ケニー:マイペースwww
ライカ:「おかしな言葉?」
カーフ:ケニーを冷やかすのに専念しますかw
カリリル:冷やしちゃダメよ熱くしないと
カーフ:「なんで俺も含まれてるのかってことだよ」
カーフ:熱くしすぎるとスカディ溶けそう
ライカ:「(´°д°`)エー一緒でしょ~」
ケニー:「そ、その...なんだよ。 こういうの何ていうか天才の僕でも分かんないけどな...」
カーフ:「一体何が…
システム:鸚哥さんが、入室しました。
ケニー:(回想) 「愛ってのは時に人の力を引き出す効果がある...か」
カーフ:GMコーヒーブラックで
GM/山火事:アイヨー
カリリル:「(酒が進む..ふへへご馳走様)」
ケニー:「...!! (これだ!) 愛して欲しいんだ」
カリリル:行ったっ!?
GM/山火事:スカディちゃん「…!そ、それは…///」
ライカ:「(カリリルの酒の肴になるんだろうなー…)」
ケニー:(愛するの意味を完全には理解せずに告白する兎の図)
GM/山火事:スカディちゃん「…わかり、ました」
GM/山火事:スカディちゃん「ケニーさん…私、あなたを愛して上げます」
GM/山火事:スカディちゃん「…最近、北のほうでまた、何か起きてました、光の柱…」
カーフ:(はて何故か危険な気がする)
ケニー:「ほ、本当かい...? いやー...良かった」
GM/山火事:スカディちゃん「…ケニーさん。ずっと危ないこと、してるんですよね?」
ケニー:「...ん、まぁな。」
GM/山火事:スカディちゃん「…以前来た時も、コートが焼け焦げてたりしましたし」
GM/山火事:スカディちゃん「わたし、貴方のことを愛して上げます」彼女はそう、満面の笑みで言い切り…
GM/山火事:スカディちゃん「ずっと一緒にいましょう」アイスコフィン、目標値25で精神抵抗どうぞ
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:ケニーさんのロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 6[4、2]+24 → 30
ケニー:ふぃー
カーフ:抵抗しなくてもええんやで(ニッコリ)
カリリル:氷漬けになても忘れないよ
ケニー:流石にするからな!?
GM/山火事:スカディちゃんはアイスコフィンに抵抗されてビックリしてますよ
ライカ:彫刻になるのか...たまに見に来るよ
カーフ:「どうする?やるか?」ケニーがやるというならいつでも行けます
GM/山火事:スカディちゃん「…?あれ?どうしたんですか?」
GM/山火事:スカディちゃん「ずっと一緒にいましょう?愛して上げますから」
GM/山火事:もっかいアイスコフィン、目標値27
カーフ:他に手があるならバーサーカー踏みとどまるけど無ければ
ケニー:アバババババ
システム:ケニーさんのロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 10[6、4]+24 → 34
GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)サムイナァ」
GM/山火事:スカディちゃん「…?なんで抵抗するんですか?」心底不思議そうに問いかけますが
カーフ:「そっちにエインセルいるからいってろ」フェアリーウィッシュのもの
GM/山火事:あんまり反応遅いともっかいアイスコフィン飛びますよ~w
ケニー:「なるほどね...確かにここにいれば」
GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)アリガトー」
ケニー:「戦って傷つくことは無いかもしれない」
ケニー:「けど...それじゃ駄目なんだ」
ケニー:「確かに、君に愛してくれとは言ったけど...それ以前に僕はやるべき事があるんだよ?」
GM/山火事:スカディちゃん「…?私あなたが何を言ってるのかわからないです…」
GM/山火事:スカディちゃん「そんなのどうだっていいじゃないですか?愛して上げます、あなたが望むように、ずっと一緒にいますから」
ケニー:「まぁ...簡単に言うとね。少々この妖精郷がやばい事になっていて」
GM/山火事:スカディちゃん「だから…私を受け入れてくださいな」
ケニー:「このままだと君も危ないんだ」
GM/山火事:スカディちゃん「妖精郷がダメなら何処か遠くに行けばいいんです」
ケニー:「君はそれでいいのかい?」
GM/山火事:スカディちゃん「私だってこれでも高位の妖精ですし…ここを離れる位わけないです」
GM/山火事:スカディちゃん「それでいいもなにも…」
ケニー:「君の気持ちは分かった。」
ケニー:「だから...その一つだけ我儘を聞いてくれないか?」
GM/山火事:スカディちゃん「私はあなたと一緒にいられればそれでいいです、他に何もいりません」不気味なくらい美しく、純朴な笑みでそう答えます
GM/山火事:スカディちゃん「?」
ケニー:「必ず迎えに来る...だからその時まで待っていてくれ。 帰ってきた時は...僕が思いっきり愛してあげるから...さ。」
GM/山火事:スカディちゃん「…?待つって何をですか?」
GM/山火事:アイスコフィン、目標値29
システム:ケニーさんの「アバババババ」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 12[6、6]+24 → 36
ライカ:「『愛す』ですってよ(小声)」
ケニー:「ちょっと僕のいけ好かない奴がいるらしくてね、そいつをぶっ飛ばすんだ」
GM/山火事:スカディちゃん「ダメですよ、それでしんじゃったら私はどうすればいいんですか?」
カリリル:「おさかんなことねぇうふふ(小声)」
ケニー:「...ゴメン。」グイッとスカディを引き寄せます
GM/山火事:スカディちゃん「いいんですよ、私に任せていれば、愛して上げますから」
GM/山火事:そうきたか、じゃあ先回りだ
GM/山火事:そういう前にスカディちゃんが貴方の唇を奪います
GM/山火事:スカディちゃん「…ずっと一緒ですよ?」戦闘開始です
GM/山火事:じゃあちょっと待ってくださいな、少しだけデータいじるので
ケニー:「お、おい...ちと不味いな💧 皆止めてくれー!」
GM/山火事:とりあえず弱点目標値26です
ケニー:当然明石使います
システム:ケニーさんの「弱点」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 7[3、4]+24 → 31
カリリル:「やれやれ...手助けはするけどな...彼氏がんばれな...」
ケニー:「にゃにゃ...にゃにおー!?」呂律が回ってない
カリリル:[]
ライカ:「後でご褒美よろしくね〜」
カリリル:「ところで恐らく初めてのキスの感触はどうだったよ」
カーフ:「もう我慢できねえぶっ壊してやる」世紀末感
ケニー:「い、今はそれどころじゃない!」
ケニー:「...///」
ライカ:『恐らく』
カリリル:「ぶあはっははは!」
ケニー:「...後で絶対シバくからな...覚えとけよ(小声)」
カーフ:「おいシーラこっち来い戦闘だ」
GM/山火事:シーラ「あ、難しい話終わった?」
カーフ:「今終わった」
GM/山火事:シーラ「誰殴ればいいの?」
カーフ:「あそこにいる氷みたいなの」
GM/山火事:シーラ「わかったー」
カリリル:まさかのターゲット固定!
カーフ:(あれ?こんなんだったか?)
カーフ:faは無理かなs無いのと睡眠ペナとで
ケニー:なら先制は私が頑張らないとな
GM/山火事:あ、かけらは34入ってます
GM/山火事:先制どうぞ~
GM/山火事:あ
ケニー:先制値は元のデータのままでいいのかな?
GM/山火事:いや、行為判定なんで
カリリル:ひゃー
システム:ケニーさんの「先制」ロール(2d+19)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+19) → 9[5、4]+19 → 28
GM/山火事:今回は【LV20くらいでもかてるでしょ(笑)】がコンセプトの戦闘です故
GM/山火事:スカディちゃんとケニーさんは5M位置、それ以外は15M~20Mの間で配置どうぞ
カリリル:完了
GM/山火事:かばさんもうしろよ
カリリル:カバに乗ってキッスなんて...ねぇ?
ケニー:(´º∀º`)ファーw
カーフ:「早く離れてくれないか、気をつけないとあたろぞ?」
GM/山火事:じゃPCどうぞ~あ、ディレイブーストで行為判定+3です
ケニー:「そ、そんなこと言ったって...」
ケニー:風、水氷、斬撃無効
カーフ:必中斬鉄で防護無視も不可か
GM/山火事:それはいける
カーフ:そっか斬撃属性じゃないかあれ
GM/山火事:斬鉄剣は無属性だから、あくまで剣とかは【斬撃武器】
カーフ:何はともあれ全力で行くしかないか
GM/山火事:無属性っていうか【属性:なし】エクシーズモンスターがLVを持たないってのと同じ
カーフ:なるほどね
カーフ:さて誰から行きます?無ければ行きますが
カリリル:刃のある武器だからまぁ、防護点上昇は適応されるけど防護無視だもんね
カリリル:どうぞー
ケニー:先どぞー
カーフ:チャージ罪打ち貝猫ジャイアントデーモン熊aヴォーパルで
システム:カーフさんのロール(2d6+25)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+25) → 5[4、1]+25 → 30
GM/山火事:ヒョイ
ケニー:回避ですね
システム:カーフさんの「もう一発」ロール(2d6+25)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+25) → 8[5、3]+25 → 33
GM/山火事:ヒョイ
カーフ:パラミスにすべきだったか
GM/山火事:まぁディレイブーストはこのターンだけなんで
カーフ:「俺としたことが…」
ケニー:じゃあ私行きますね
ケニー:「おいおい、しっかりしてくれよ...」冷や汗
ケニー:カバ8mまで移動させてっと
GM/山火事:次のターン辺り乱戦エリアはいるよそれだと
カーフ:「うるせえそんなもん見せつけられたら手元が狂うだろ!」
カリリル:「(初心だなぁ)」
ケニー:それもそうか...じゃあカバさんは避難した方が良さげか
ケニー:10m後退
GM/山火事:あんまり下がると…まぁいいや
GM/山火事:じゃあどぞ~
ケニー:ホルダー防陣II(防護1魔法ダメージ-1)ストブラ+ビートルスキン+ダブルキャスト
ケニー:4倍拡大タフパワー+カーフとライカにファナ
GM/山火事:行使どぞ
システム:ケニーさんの「タフパワー」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 4[3、1]+24 → 28
システム:ケニーさんの「ファナ」ロール(2d+24)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+24) → 4[3、1]+24 → 28
GM/山火事:OK
ケニー:以上かな
GM/山火事:お次どうぞ~ライカかな
ケニー:って魔力-10だから達成値自体は10低いですすみません
ライカ:背水、猫、タゲサ、デクスタリィでキャノンクリティカル×2
GM/山火事:命中ダメージどうぞ
システム:山火事さんが、入室しました。
ライカ:なんで戻ってんのかな…
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:くーちゃんさんが、入室しました。
システム:ライカさんのロール(2 2d+34) →
→ 1回目:41 (6、1)
→ 2回目:42 (6、2)
ライカ:ようやく振れた
GM/山火事:なんだこれ回避+8されてるのにピンゾロチェックだ
システム:ライカさんのロール(2 k50+22@9) →
→ 1回目:45 (4、6、2、5)
→ 2回目:28 (3、1)
ケニー:さすリダ
ライカ:あとは超過キャノン×4で
GM/山火事:HP242、まだまだ元気!
GM/山火事:命中どぞ~
システム:ライカさんのロール(4 2d+35) →
→ 1回目:41 (3、3)
→ 2回目:45 (4、6)
→ 3回目:45 (6、4)
→ 4回目:43 (6、2)
GM/山火事:命中頭おかしい
GM/山火事:ダメージどぞ
システム:ライカさんのロール(4 k50+23@10) →
→ 1回目:44 (6、5、1、3)
→ 2回目:46 (6、5、4、1)
→ 3回目:46 (6、6、2、3)
→ 4回目:44 (4、6、3、2)
ライカ:おおう!?
カリリル:ふぁー
ケニー:全回転で草
GM/山火事:150も来たんじゃが…残り92
GM/山火事:あ、シーラちゃん行きます…
ケニー:⊂(’ω’⊂ )))Σ≡GO!!
システム:GM/山火事さんの「シーラちゃんどのくらい頭いいか判定」ロール(2d6+17+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+17+7) → 12[6、6]+17+7 → 36
GM/山火事:あ…
カリリル:ふぁっ
カリリル:クッソ頭がいい
ケニー:アホの子と言って済まない
GM/山火事:うーん…じゃあこうかな
GM/山火事:ちょっと待ってね~
GM/山火事:こうかな…全員にホーリーブレッシング
システム:GM/山火事さんの「一括」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
カリリル:ほぉ
ケニー:助かりゅ
GM/山火事:成功、全員余剰HP+30、更に通常攻撃
システム:GM/山火事さんの「喰らえー」ロール(2d6+23)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+23) → 11[5、6]+23 → 34
カリリル:なぁにこの出目
GM/山火事:シーラ「まぁ当たらないかぁ…手番終了、ガンナー、気を付けないとしにますよ」
ケニー:なお6ゾロチェックの模様
GM/山火事:ルーちゃんどうぞ~
カリリル:んぐー...攻撃しても当たらないしなぁ
カリリル: DF(生命)飛行悪指巨体強血龍尾(命)生命盾(10)生命撃(25)再生
GM/山火事:あ、かりりるさん
カリリル:移動5までー
カリリル:はいな
GM/山火事:ホーリーブレッシングの余剰HPは処理がちょっと特殊
GM/山火事:あれは最大HPが増えてるわけではないのです
カリリル:ふむ?
ケニー:うむ
ケニー:防護点のない擬似HPを付与するのじゃ
カリリル:あぁ、なので今これだけ余剰でてこれですよってわかりやすくするために+30ってしたのですが
GM/山火事:要するに【HPが減少する時、防護点などを計算に入れずまず余剰HPを減らしてから実ダメ計算】となる
GM/山火事:あぁ…わかってるなら大丈夫です
カリリル:HPが減少であれば生命撃なんかも減少では...と
GM/山火事:書き方的に最大HPが増えたと間違えたかなと思ったです
カリリル:なるほど
GM/山火事:生命撃処理もそれでOKです
GM/山火事:処理止めてすみません、つづきどうぞ~
カリリル:かばうで対象をALL
GM/山火事:OK
カリリル:盾アステリアにを持ち替えて、持ち替えたので虫甲も追加
GM/山火事:OK
カリリル:では本丸尻尾攻撃行きますー
GM/山火事:命中どぞ
システム:カリリルさんのロール(2d+18+2+1+1+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18+2+1+1+1) → 6[4、2]+18+2+1+1+1 → 29
GM/山火事:ヒョイ
カリリル:ダメ元ダメ元
カリリル:以上ですー
GM/山火事:じゃあこっち行きますね~
GM/山火事:スカディちゃん…このターンは手加減したかったが…ここ逃がすとまたなにもせずしんじゃうので
GM/山火事:10倍拡大ウォーターエッジ、更に吹雪時雨起動
GM/山火事:吹雪時雨の効果で本来は固定値ですがダイス振ります
カリリル:はいー
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:GM/山火事さんのロール(3 2d6+29) →
→ 1回目:36 (1、6)
→ 2回目:34 (1、4)
→ 3回目:36 (4、3)
GM/山火事:達成値36ですね、皆さんも3回抵抗どうぞ~
システム:ケニーさんのロール(3 2d+26) →
→ 1回目:35 (3、6)
→ 2回目:33 (1、6)
→ 3回目:33 (1、6)
システム:カリリルさんのロール(3 2d+17) →
→ 1回目:22 (4、1)
→ 2回目:25 (6、2)
→ 3回目:20 (1、2)
システム:ライカさんのロール(3 2d+19) →
→ 1回目:30 (6、5)
→ 2回目:25 (2、4)
→ 3回目:24 (3、2)
システム:GM/山火事さんの「タフパワーこみ」ロール(2d6+22+2) → 28 (3、1)
システム:GM/山火事さんの「シーラちゃん」ロール(2 2d6+24) →
→ 1回目:27 (1、2)
→ 2回目:32 (5、3)
GM/山火事:あ、きじゅうも対象です
システム:ケニーさんのロール(3 2d+14) →
→ 1回目:21 (4、3)
→ 2回目:17 (1、2)
→ 3回目:24 (4、6)
システム:ライカさんのロール(3 2d+17) →
→ 1回目:29 (6、6)
→ 2回目:26 (4、5)
→ 3回目:26 (5、4)
ライカ:騎獣つおい
ケニー:まぁ達成値低いのを参照だけどね
GM/山火事:でも最低値参照なので
GM/山火事:全部終わったっぽいのでダメージ行きますね
代理:カーフ君タフパワーとかもらってましたっけ
GM/山火事:もらってた
ケニー:上げましたよー
システム:代理さんの「カーフ君」ロール(3 2d+20) →
→ 1回目:25 (3、2)
→ 2回目:24 (2、2)
→ 3回目:27 (4、3)
GM/山火事:シーラちゃんはきじゅうにもホーリーブレッシング撒いたので残りMP16
システム:代理さんの「たろんちゃん」ロール(3 2d+17) →
→ 1回目:22 (4、1)
→ 2回目:27 (5、5)
→ 3回目:23 (2、4)
GM/山火事:いっきまーす
代理:はいー
GM/山火事:10 k40+24@10キャラシート上から@シーラちゃん最後
システム:GM/山火事さんの「キャラシート上から@シーラちゃん最後」ロール(10 k40+24@10) →
→ 1回目:33 (3、4)
→ 2回目:30 (4、1)
→ 3回目:33 (3、4)
→ 4回目:30 (4、1)
→ 5回目:31 (1、5)
→ 6回目:29 (1、3)
→ 7回目:33 (2、5)
→ 8回目:31 (3、3)
→ 9回目:34 (2、6)
→ 10回目:33 (3、4)
GM/山火事:…あ、まぁいいか
カリリル:22軽減して11頂き―
ケニー:ブレッシング掻き消えてカキン
GM/山火事:ブレッシング超えて4点喰らった
GM/山火事:HP処理出来たら皆さんどうぞ~
カリリル:タロンちゃんは素が133?
GM/山火事:…まぁしんでないならいいや、とどめお願いします
カリリル:完了―
ケニー:かんりょ
ケニー:どうせだし先いいかな?
カリリル:どうぞ
ライカ:どうぞ
ケニー:本来はあまり適切じゃないけど...スカディ相手ならやります。
ケニー:防陣をIIIにランクアップ、んで...魔剣にもちかえーの
カリリル:おっおっ
ケニー:スフィノレ+マナ・コンバージェンス
ケニー:属性変更(炎) ドレインタッチします
ケニー:炎だから...このターンで仕留めてくれよ☆
GM/山火事:地属性にすればええのに…どぞ~
システム:ケニーさんの「ドレインタッチ行使」ロール(2d+26) → 32 (1、5)
GM/山火事:抵抗
システム:ケニーさんのロール(k10+31@13) → 34 (4、3)
GM/山火事:17
ケニー:あとは任せたぜぃ
GM/山火事:残り75
カリリル:お次はどなたん?
GM/山火事:代理さんどぞ~
代理:あいあい!
代理:えっと1回しか攻撃できないのかな
GM/山火事:ですぜ
代理:罪打ち貝ジャイアントデーモン と えーっと琥珀の瞳もかな
GM/山火事:OK
代理:パラミスAと...タロンちゃんはいいよね よし! 命中いっきマース
代理:ん?なんか宣言の順番前後したな
GM/山火事:まぁかまいませんよ~
代理:命中行ってよろしい?
GM/山火事:OK
システム:代理さんのロール(2d+27) → 34 (6、1)
ケニー:ファナは入ってますー?
代理:おっと
代理:+2ですー
GM/山火事:あたったー
システム:代理さんのロール(k65+52@12) → 66 (3、5)
GM/山火事:31はじいて残り40
代理:案外かッたいなぁ!
GM/山火事:じゃあシーラちゃん行きますね
代理:一応タロンちゃんブレス抵抗上等 簡略化?
GM/山火事:属性的に通らない
代理:風...?
GM/山火事:こんばじぇきってブラストしてマルチアクション尖鋭魔力撃強化で殴る
代理:かぜもなのか
ケニー:風も無効だお
システム:GM/山火事さんのロール(2d6+19) → 21 (1、1)
GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)」
システム:GM/山火事さんの「命中」ロール(2d6+30) → 41 (5、6)
システム:GM/山火事さんの「出目8以上でダメージ+19」ロール(2d6+29) → 31 (1、1)
ケニー:草
カリリル:出目極端!
GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)」
GM/山火事:ジャスト0ダメージ
GM/山火事:ライカさんどうぞ~
ケニー:リ、リーダーおなしゃす...
ライカ:キャノンクリティカル×2で
カリリル:もう頼れるのは...
システム:ライカさんのロール(2 2d+34) →
→ 1回目:40 (2、4)
→ 2回目:40 (4、2)
ケニー:調子乗って炎打っちゃったから...超怖い(笑)
システム:ライカさんのロール(2 k50+23@9) →
→ 1回目:33 (2、5)
→ 2回目:33 (2、5)
GM/山火事:52点
GM/山火事:あ、タヒんだ
ケニー:助かった...
GM/山火事:じゃあスカディちゃんは倒れました…
GM/山火事:あ、あとシーラが隅っこで体育座りしてののじ描いてる
ケニー:すぐさま抱き抱えます
GM/山火事:シーラ「(´・ω・`)ハズシタ…」
GM/山火事:え?シーラを?
ケニー:なんで!?
カリリル:スカディちゃんじゃろ
ケニー:この場面でシーラ抱きかかえるってどんな畜生ですか
ケニー:スカディっすよー
GM/山火事:ふむ…まぁ気絶してるんで起きないんですが
GM/山火事:ってか時間押してるな…何かやりたいRPあります?
ケニー:「ゴメンな...流石にやり過ぎたか」
ケニー:置き手紙でも残しと...こうとしたけど前火傷を見たからな。
GM/山火事:スカディちゃん気絶してるから起こさないと反応しないよ?アウェイクン飛ばす?
ケニー:アウェクンポーションばしゃります
GM/山火事:じゃあ起きた
GM/山火事:スカディちゃん「…ん」
GM/山火事:スカディちゃん「……負けたんですね、私」
ケニー:「あぁ...、」
GM/山火事:スカディちゃん「…ごめんなさい」
GM/山火事:スカディちゃん「…私、あの水晶塔の時、思ったんです」
GM/山火事:スカディちゃん「…貴方が、あんな戦いに巻き込まれるのが、怖いって、そう思ったんです」
ケニー:「...そうかい。」
GM/山火事:スカディちゃん「…私なんかじゃ太刀打ちできない世界の戦いだったから…怖くなってしまって」
GM/山火事:スカディちゃん「…貴方が、いなくなってしまうのが、怖かったんです」
GM/山火事:スカディちゃん「…でも、貴方は行くんですよね?」
ケニー:「あぁ...。 行かないとならない」
GM/山火事:スカディちゃん「…これを」
ケニー:「...む?」
GM/山火事:スカディちゃんの宝石をゲットしました、
ケニー:おぉー
カリリル:攻略報酬!
GM/山火事:スカディちゃん「…本当は貴方とともにいたいけど、そしたらきっと私、また貴方に甘えてしまうから…」
GM/山火事:スカディちゃん「…必要な時に使って下さい」「私は…暫く、休んでいます」
ケニー:「ありがとう...必ず、帰ってくるからな。」
GM/山火事:そういうと彼女は奥に行ってしまいました、もう声をかけても届かないでしょう
ケニー:「...ふぅ。」
GM/山火事:シーラ「(´;ω;`)ケーキオイシイ…」
GM/山火事:じゃあFGキャンペーン第22話終了です!お疲れ様でしたー!」
ケニー:「皆、待たせて済まないな...ってまだケーキ食べてるのか君は」
ケニー:お疲れ様でしたー
ライカ:お疲れ様でした
カリリル:お疲れ様でしたー!
カリリル:はーとっても甘くていいシナリオだった
ケニー:取り敢えず次回の初めはカリリルとカーフにお仕置きだな
GM/山火事:あ、リザルト纏めてあります、めも5です
GM/山火事:後は自由解散で~
ライカ:めやった免除
ライカ:やったぜ
カリリル:お仕置きかー何されるんだろ
ケニー:あ、ライカも追加しよっか...?
システム:ライカさんのロール(3 2d6) →
→ 1回目:4 (1、3)
→ 2回目:6 (5、1)
→ 3回目:6 (3、3)
システム:ケニーさんのロール(7d6) → 29 (5、5、4、5、2、3、5)
GM/山火事:ライカにお仕置きしないってことは…ライカルート?
システム:ライカさんのロール(1d) → 3 (3)
システム:カリリルさんのロール(3 2d6) →
→ 1回目:8 (5、3)
→ 2回目:7 (3、4)
→ 3回目:8 (6、2)
システム:カリリルさんのロール(1d) → 3 (3)
ライカ:お仕置きされる趣味はありませんので
ケニー:5って光だっけ? 闇だっけ
GM/山火事:する側ですからね~
カリリル:ひかるぃー
ケニー:ほいほい
システム:ライカさんのロール(1d) → 5 (5)
ケニー:お、これ知力12になるぞ
ライカ:お仕置きよりご褒美期待してます
GM/山火事:あ、GMは寝ます、乙でしたー
GM/山火事:おやすみなさいです~
ケニー:むしろライカはお仕置き擦るのが趣味っぽい(偏見)
カリリル:お疲れ様でしたー
ケニー:おやすみですー
ライカ:キャーヘンケンヨー
カリリル:よーし幻視とポマスおぼえたぞっと
ライカ:シューター1上げる恩恵が少ないな…w
ケニー:経験点が1000足りないの巻
カリリル:私なんて470足りなくて牙諦めたんですよっ!
カリリル:ではそろそろ失礼しますーお疲れ様でした