【CD&D】第2次ノマド大戦リプレイ11 最終回「セイヤー・ウラン」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
キャンペーン最終回にて、超壮大なネタバレがあります。
‐‐‐
ロセンディル:セイヤー・ウランをどうにかしないといけないわけですね
メレディ:ソウルジェムはマスターの配下に持って行かれているから、マスターと戦う前に見つけたいところ
リーン:透明化しても見つかったからね
マーク・マッキノン:手強いですな…
ロセンディル:守りとしては万全ですね
リーン:別の侵入方法探さないと
メレディ:ベタに変装していく?
リーン:変装が早いかもね
メレディ:木造の砦までは透明で入って
マーク・マッキノン:(魔法に頼らず変装するのかと思った…)
メレディ:私もそのつもりで言ったよw
メレディ:変身じゃないものw
マーク・マッキノン:(ぽりもーふとか言っていたから、つい…)
ロセンディル:呪文的な手段じゃないから見抜きにくいということですか>変装
メレディ:そそ
メレディ:商人にでも化けて行く?売るリストに入れたけど馬が15頭いるから
メレディ:それを売りに行くってすれば入れるんじゃないかなぁ
メレディ:後は傭兵で売りこむぐらい?
マーク・マッキノン:馬なら結構色々使えそうだから、売り物としては悪くないかも…
ロセンディル:どちらにせようまいこと警備を言いくるめる&巧妙に変装する必要はありそうですね
メレディ:ヒュール本国の赤い服、紫の服も1着ずつは持ってるけど、ここでは着てなさそうだし
メレディ:あとは呪文のファンタズマルフォースでごまかしながら潜入とか位かね。
リーン:ただ逃げられたやつに見つかるとバレそう
マーク・マッキノン:(個人的には、呪文には頼らない方がいいかも…)
メレディ:マスターと戦った経緯のあるPCもばれてるよね。
マーク・マッキノン:そうか。よく考えたら、マークもマスターと戦ってるんだった
メレディ:ただ、下っ端はそこまで覚えてないでしょ
メレディ:警備してるのは大抵下っ端
ラオ・チェン:そうなるとやっぱりアナログに変装かな
リーン:サリーとかああいう服で顔隠せれば
ロセンディル:変装でやってみますか
メレディ:呪文の発数温存とかもできるから、変装で行こうよ
マーク・マッキノン:それがいいかもですね
リーン:む?
ロセンディル:ん?
メレディ:「ララン殿か」
メレディ:あw
マーク・マッキノン:「ダガーの正しい使い方、か…」
メレディ:ソールジェムの入手が先か
ロセンディル:それは大変だ
メレディ:うわ
マーク・マッキノン:ディスインテグレート?
ロセンディル:謎の分解光線が飛んできた・・・
メレディ:「…マスターの仕業と考えるのが、正しそうだな」
リーン:そこまで情報隠蔽したいのか
ラオ・チェン:ララン死す
マーク・マッキノン:レイズデッドフーリーじゃ生き返らないかな?
メレディ:やってみる価値は?
マーク・マッキノン:じゃ、試してみましょう
ミハイル:最悪ミハイルのウィッシュリング使うさ
ロセンディル:現実改変なんて普通はできないもんなぁ
マーク・マッキノン:なるほど…
ロセンディル:そっちのほうがいいと思います>敵討ち
リーン:むむぅ、この魔法ってやっぱりマスターのスペルかな?
メレディ:クレリックの呪文じゃないよね
マーク・マッキノン:(術者が誰であれ、分解魔法使える相手は厄介だな…)
メレディ:(デーモンとか、イモータルの力?
ロセンディル:通常の呪文では説明がつかない力か・・・
マーク・マッキノン:(イモータルが相手だと、ヤバいなあ。状況的に)
メレディ:クリスタルダガ―の秘密についてのみって限定でのパワーですかね
ロセンディル:口にしたら攻撃されるタイプの力ですかね
メレディ:後は他の存在に教えるのがダメとかね禁則事項としてはありそうな話
ロセンディル:どちらにせよ相当やばい
メレディ:ま、使い方を教わるってのが無理なら実地で試すしかないでしょ
リーン:これを逆手にとれとも聞こえた気もするけどねw
メレディ:逆に言うとそれだけあいつにとってヤバい代物ってことだw
ロセンディル:となるとやはりソウルジェムを確保すべきですか
マーク・マッキノン:(まあ、ダガーなんて、投げるか刺すかくらいしか使わないものね。普通)
メレディ:本人がもってないことを祈るばかりだ
メレディ:最悪、今回も普通に始末して、その後ダガ―で止めを刺しに出かける位のつもりでいよう
メレディ:ほんの数ヶ月でも時間ができるならいいさ
メレディ:さて。それでは変装して本拠地に乗り込みましょうか
リーン:はーい
ロセンディル:やりましょう
マーク・マッキノン:はーい
メレディ:商人の振り~
メレディ:じゃ、おでこに黒いまるを3つ書いて変装
リーン:キツメに口回り布舞とこう
ロセンディル:あんまり整備されてないんですね
ロセンディル:それなりに広そう
メレディ:「馬を手に入れてきたんだ。マスター様に買いとってもらえないかね?いい馬だよ?」と、門番に言いますね
メレディ:まあ、ここでも賄賂を渡す方がいいだろうね。10gp袖の下を
メレディ:「何処に行けばいいんだい?」
メレディ:「これを機に、顔が繋がるといいなと思ってな~」
メレディ:じゃ、教わった通りに真ん中を目指していきましょう
ロセンディル:大通りを通ってインナーシティ→居城って感じですね
メレディ:ぱっからぱっから
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
メレディ:朝方?
メレディ:そうなりますね。
リーン:商売だから昼間だね
メレディ:「いい馬を手に入れたんだ。マスター様に買ってもらえないかと思ってね」
ロセンディル:ここにも関所があった
メレディ:すんなり
メレディ:ではいそいそと中央を目指しましょう
リーン:回り警戒はしておこう
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
メレディ:今度はストーンジャイアントか
ロセンディル:相当厳重な警備ですね
マーク・マッキノン:前回の偵察でも見かけた奴だね
メレディ:まあ、驚いたふりをして「お…おお。巨人の方か。マスター様に馬を売りに来たんだが、何処に行ったらいいかね?」
ラオ・チェン:ぎゃあ
ロセンディル:あっ
メレディ:ケイオスだ~
リーン:うちはイビル
リーン:ケイオスだ
マーク・マッキノン:クレリックもいるよ
ロセンディル:どうしても引っかかってしまうw
ラオ・チェン:どれいです
メレディ:「ああ、砂漠をこえるのに、ちょっと掴ませた奴らさ」
リーン:「うちの奴隷です」
ロセンディル:(あ、ある意味すごい・・・)
メレディ:「払うもの払えば、使われるのもやぶさかではないっているローフルもいるってことさ」と。賄賂を
メレディ:100gp渡してみましょう
リーン:私は1本100gpの高級ワインでも渡そうか
メレディ:「私たちみたいな、かよわい女じゃ色々困るんだよ」
マーク・マッキノン:私はニュートラルだからなあ…茶番に加わるべきか?
ロセンディル:ロセがケイオティックだった
メレディ:www
ロセンディル:なんとかケイオティックらしい態度を・・・
メレディ:www
ラオ・チェン:小芝居うつか
メレディ:「ほら。お前たちのお陰で疑われちゃったじゃないか」
ラオ・チェン:「人質を取られていなければ貴様らなんぞに」的な反抗態度を取って殴られようか
DM:勧進帳
ロセンディル:「使えん愚図どもめ!」とパラディンたちにビンタを
リーン:じゃあ一発殴って見せよう
リーン:今はSTR18無いからw
リーン:ガードルつけてるけど…(ボソリ
リーン:私が代わりに殴りますね
メレディ:「頭を地面にこすりつけて土下座して「申し訳ございません、ご主人様」っていいな」と言って、鞭でしばきましょう
アイシャ:(それご褒美になるPCいたら困る…!)
ラオ・チェン:上級者向け
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
ロセンディル:うまくいったw
ラオ・チェン:ひどいw
メレディ:wwww
マーク・マッキノン:www
メレディ:「察しが良くて助かるよ」
ロセンディル:その手があったか>人間を売る
ラオ・チェン:色々使えると
リーン:「まだ教育が不行き届きですがなかなか腕はいいので」
マーク・マッキノン:(奴隷以外というと、生贄とかか……)
メレディ:あーw
ロセンディル:やはりそうだったか・・・
メレディ:「この筋肉だるま2人なんて丁度いいだろう?」
アイシャ:(よかった、エ□漫画の住人じゃなくて…)
ラオ・チェン:伏字が仕事してない
マーク・マッキノン:(ここまでは順調にいったな)
メレディ:ディテクトエビルしても、全部のテント光るだろうしな~
ロセンディル:マスターがいるとすれば一番大きいテントなんでしょうか
メレディ:それに乗って逃げるかw
リーン:操船する人が居ない
リーン:フライ掛けて強制的に飛ばす事はできそうだけど
メレディ:ひぃw
メレディ:問題はこのストーンジャイアント20人か
マーク・マッキノン:20体だけなら倒せないこともないが…
ロセンディル:さすがにそれは大変なことになってしまうw
リーン:プロテクノーマルミサイル無いと普通にヤバイ
ロセンディル:それはすごい
メレディ:まずは、手前のテントから覗いていこうかw
メレディ:ちらっとwww
リーン:それぞれ入ってそうだね
マーク・マッキノン:随分でかいテントなんだな…>巨人4人
メレディ:「巨人さん達、強そうだな~」
メレディ:「ちょっと話を聞かせてくれよ」と言って、金貨をちらつかせてみましょう
リーン:馬一頭のが喜ぶかもよ?
ロセンディル:(乗るんじゃなくておやつだろうなぁ・・・)
ラオ・チェン:くわれた
マーク・マッキノン:(馬刺し…)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
メレディ:「ちょっと、マスター様に気に入られたくてね。こつを聞きたいんだよ」と言って、天幕の中に入ります
メレディ:「マスター様が、いけにえを御所望だってきいてな」「やはり、ボズドガン神に捧げるのかい?」
メレディ:「そうか~」
ロセンディル:マスターとその近辺が崇めている感じかぁ
メレディ:「そう言えば、最近凄いお宝を手に入れたって聞いたんだ。あんたたちはその警備をしてるのかい?」「いいな~。私も見てみたいなぁ」
メレディ:「ちらっとでいいんだ、見せてほしいんだけどな」と、一人100gpずつ持たせましょう
メレディ:「え~、あんたたちでも見せられないのかい?」
ロセンディル:「お宝にいけにえ・・・?イキのいいパラディンどもを捕らえたけど妙なもんだ
メレディ:(じゃあ、やっぱり倒してからじゃないと無理か~
リーン:「そのアレルサス様ってどこにいるんだい?」
ロセンディル:「こいつらはその何とか様のほうに連れていけばいいのかい」と居場所をさりげなく探りたい
マーク・マッキノン:ふむふむ
ロセンディル:おっ、ちょうど戻ってくるのか
メレディ:(あれ?倒したよね…って、また新しい身体に入ったのか?
メレディ:ではテントに向かいます?
ロセンディル:この流れだとそのまま行けそうですね
マーク・マッキノン:そうですね
メレディ:そのままずっと寝てていいぞ~
メレディ:じゃ、ラオとカシアスをひったてるようなふりをして向かいましょう
リーン:あ、一応チャームイミュニティをテント前で飲んでおこう
ロセンディル:ああ、あれか
メレディ:あの凄いでかいのか
リーン:空中ブランコできるくらいでっかいテントだよね
ロセンディル:超でかいサーカスのテントみたいだ
メレディ:充分でっかい
リーン:わお
ロセンディル:いかにも「えらい人が住んでます」感がある
メレディ:うわー、売ったら高そうだなw
リーン:売ったらすごそう
リーン:同じ事?
メレディ:ww万単位かな?
マーク・マッキノン:家具調度をお持ち帰りしましょうか…
メレディ:このまま突っ込む前にバフしておく?
ロセンディル:戦闘になりそうですか
マーク・マッキノン:一応ブレスかけておきますか
メレディ:ポーション飲むぐらいはできるかなって
リーン:飲みました
メレディ:スピポを飲んでおきます
メレディ:ゆっくり喋らないと
ラオ・チェン:プロテクイビル
ロセンディル:ポーションの類がなかったので私は様子見で
メレディ:巨大カシアスwww
ロセンディル:流石に「ほら、よく肥えてたほうが神様も喜ぶだろう」とは説得しにくいw
メレディ:ではこんなものかね?
ロセンディル:こんな感じですかね
メレディ:先頭立ちますね
リーン:2列で良いと思うけど
マーク・マッキノン:そうですね
ロセンディル:2列にしましょうか
メレディ:では2列で行こうか
リーン:後ろからの攻撃も気を付けた方がよくない?騒ぎを駆け付けて巨人来るとやばい
メレディ:岩がどかどか飛んできそうだねw
ロセンディル:怖いねぇ・・・
リーン:プロテクノーマルミサイルある人は後ろでもいいかも
ロセンディル:ちょうど持ってますよ
ロセンディル:では最後尾へ
メレディ:では、テントに入ります「失礼する」
リーン:おー
メレディ:うへえw
リーン:すっごい!
マーク・マッキノン:「あとでお持ち帰りしたいねえ…」
メレディ:あれかなソウルジェム
リーン:見覚えは?
メレディ:「マスター様でいらっしゃいますか?」
ロセンディル:あっ
リーン:ばればれか
メレディ:「ああ、こっちの方が欲しいのかよ?」
ロセンディル:3つそろえる手間が省けるもんね・・・
メレディ:やっぱり、マジックジャーで着替えてたかw
ロセンディル:それは知らなかった
マーク・マッキノン:ほうほう。マジックじゃーとはそう使うのか…
メレディ:「主従揃って、はた迷惑な奴らだ」
リーン:さすがにここで偽物の体かどうかは疑わしいけど
メレディ:「さて、決着をつけようじゃないか。あんたたちの首、揃えてロキ様に捧げてやるよ」
メレディ:ゆーっくり喋ってるつもりで、早口
ロセンディル:置けって・・・置いたらどうなるんだろう
メレディ:ほー、そういう使い方するのね
マーク・マッキノン:(引導を渡してやるー、みたいな?)
ラオ・チェン:「戦火に巻き込まれ苦しんだ無辜の民への贖いをしてもらうぞ」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:カシアスさんのロール(1D6) → 4 (4)
リーン:よし
マーク・マッキノン:いいぞ
メレディ:では、マスターに攻撃
ラオ・チェン:ありーでべるち
メレディ:ACはいくつでしょう
リーン:魔法まってから技いのでは?
ラオ・チェン:へいすとほしい
ロセンディル:とりあえずヘイストは唱えましょうか
メレディ:ヘイストとさっきのブレスね
ロセンディル:敵がどれくらい強大なのか私にはわからん・・・
リーン:多分反射持ってるだろうから攻撃はやめた方が良い
ロセンディル:良い読みですね・・・>反射もちかも
メレディ:二人揃って持ってるかもね
マーク・マッキノン:やっぱり地道に殴るしか…
メレディ:ACは?
ラオ・チェン:お
ラオ・チェン:マルチ行ける
システム:カシアスさんのロール(4 1d20+8) →
→ 1回目:9 (1)
→ 2回目:17 (9)
→ 3回目:16 (8)
→ 4回目:22 (14)
システム:カシアスさんのロール(4 1d8+8) →
→ 1回目:10 (2)
→ 2回目:13 (5)
→ 3回目:12 (4)
→ 4回目:14 (6)
カシアス:49
リーン:あれ?出目1だから1発はないのでは?
リーン:39かな?
メレディ:では、ヘイスト、スピポでマルチ12発
システム:メレディさんのロール(12 1d20+3+3+2+1) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください)
ロセンディル:ま、またシステム側がメレディの攻撃回数に耐えきらなく・・・
メレディ:2回に分けますね
システム:メレディさんのロール(6 1d20+3+3+2) →
→ 1回目:15 (7)
→ 2回目:26 (18)
→ 3回目:24 (16)
→ 4回目:21 (13)
→ 5回目:23 (15)
→ 6回目:21 (13)
マーク・マッキノン:これはすごい
システム:メレディさんのロール(6 1d20+3+3+2+1) →
→ 1回目:18 (9)
→ 2回目:27 (18)
→ 3回目:18 (9)
→ 4回目:26 (17)
→ 5回目:16 (7)
→ 6回目:26 (17)
メレディ:全弾命中
リーン:全部あたり
システム:メレディさんのロール(6 2d8+3+3+1) →
→ 1回目:15 (5、3)
→ 2回目:19 (4、8)
→ 3回目:15 (3、5)
→ 4回目:13 (4、2)
→ 5回目:16 (1、8)
→ 6回目:13 (4、2)
システム:メレディさんのロール(6 2d8+3+3+1) →
→ 1回目:20 (7、6)
→ 2回目:14 (1、6)
→ 3回目:19 (7、5)
→ 4回目:16 (4、5)
→ 5回目:18 (8、3)
→ 6回目:16 (6、3)
ラオ・チェン:うわぁ
メレディ:91+103
メレディ:194
マーク・マッキノン:え?
ロセンディル:・・・ん?
メレディ:「ジェムの能力ってか?」
ラオ・チェン:このままラオがマスターにいっても駄目そう
マーク・マッキノン:普通に殴っても意味ないだろうし……どうするべきか
リーン:ジェムか…水晶とどっちが勝つか試しても良いけど
ロセンディル:あのジェムを何とかするといいのかもしれないけど
メレディ:あ、固まらない様に気を付けてねアレルサス魔法使いだから
ラオ・チェン:アレルサス殴ってみようか
リーン:アレルサス潰す方が優先度高いよね
ラオ・チェン:ACは?
ラオ・チェン:げ
ラオ・チェン:マルチ無理か
システム:ラオ・チェンさんのロール(2 1d20+3+2+2) →
→ 1回目:10 (3)
→ 2回目:24 (17)
ラオ・チェン:おk
システム:ラオ・チェンさんのロール(2 2d8+3+2+1) →
→ 1回目:18 (4、8)
→ 2回目:16 (3、7)
ラオ・チェン:34点
ラオ・チェン:「行けるか?」
ロセンディル:もう1押しか
マーク・マッキノン:こっちを潰した方がいいみたいだ
リーン:エクストラ+マルチアタック発動
システム:リーンさんのロール(4 1d20+5+1+2+1) →
→ 1回目:11 (2)
→ 2回目:26 (17)
→ 3回目:25 (16)
→ 4回目:13 (4)
リーン:全部あたりだけどアレルサスに1発とマスターに3発がいいかな?
システム:リーンさんの「アレルサス」ロール(5d8+5+1+1) → 29 (7、6、5、1、3)
システム:リーンさんの「龍の牙製+5ソードの威力おもいしれ>マスターに」ロール(3 5d8+5+1+1) →
→ 1回目:26 (3、6、5、3、2)
→ 2回目:37 (6、6、6、8、4)
→ 3回目:32 (4、2、4、7、8)
リーン:95ダメか
マーク・マッキノン:この結果次第で…
マーク・マッキノン:するのか…
アイシャ:アイシャはインビジリングの効果を使って姿を消します
ロセンディル:殴っても殴ってもダメなのか、限りがあるのか・・・
メレディ:さて、これはやっぱりソウルジェムの方を如何にかしないとだね
リーン:だね
マーク・マッキノン:じゃあ、ソウルジェムを奪い取りに行きますか
ロセンディル:室内にまだあるんでしたっけ
マーク・マッキノン:…ってわけで、台の方に全力移動~
マーク・マッキノン:ソウルジェムに手を伸ばします
アイシャ:あ、自分も中に入りますわ
ロセンディル:そういえば移動してなかった
ロセンディル:というわけでロセも中へ
マーク・マッキノン:でも使い方がわからないからな…。
メレディ:さて、使い方を間違えるなって話だけど、どう使ったものかw
メレディ:ダガ―にこの状態で嵌めていいものかw
ラオ・チェン:とりあえず合体させて短剣完成させます?
メレディ:そうしましょうか
ラオ・チェン:余裕だな。取るの妨害すると思ったけど
マーク・マッキノン:じゃあ、合体させましょう~
メレディ:なので次の手番で、マークの所いくね
リーン:じゃあ魔法の邪魔でもしようかな
メレディ:で、合体!
メレディ:「ほーう?これが、サイモラックだかタナトスのダガ―かい?」
マーク・マッキノン:これは、魔法使いが使うのがいいのかな…
ロセンディル:魔法使いか・・・
マーク・マッキノン:よく考えたら、使えないんだな、クレリックw
メレディ:では、武器持ち変えますね「ちょっと休んでろ、レンダー」
ロセンディル:「危険な輝きを放っている。気をつけろメレディ」
メレディ:ダガ―だけど、投げるはまずそうだよね
ラオ・チェン:ぶっさす?
メレディ:「ま、順当に刺してみようかね」
メレディ:では元の場所に戻ってマスターにぶすっっと
ラオ・チェン:往生せいやぁ!
メレディ:まあ、マルチかかるのは掛るんで
リーン:ザクザクできるね
ラオ・チェン:刺して、捻る
システム:メレディさんのロール(3 1d20+3+2+1) →
→ 1回目:11 (5)
→ 2回目:14 (8)
→ 3回目:26 (20)
メレディ:おう?
システム:メレディさんのロール(3 1d20) →
→ 1回目:4 (4)
→ 2回目:13 (13)
→ 3回目:3 (3)
メレディ:プロテクションリングの分で成功
リーン:ぶ
メレディ:うへ
ロセンディル:5d20・・・!?
マーク・マッキノン:すげぇ
システム:メレディさんのロール(5d20) → 85 (14、20、12、20、19)
メレディ:で、これにストレングスとガードルの分乗ります?
リーン:傷は?
ラオ・チェン:だめかー
リーン:なんかおかしい
ロセンディル:どんな仕掛けになってるんだ・・・?
マーク・マッキノン:何かが足りない…??
リーン:呪いか魔法か
メレディ:あとは、何か他にあるのか
ラオ・チェン:武器として使わないのか?
メレディ:さーてどうしたもんか
ロセンディル:邪神によって守られてるからダメージが通らないのか・・・?
リーン:マスターにリムーブカース試してみるか
リーン:マスターかダガーか何かにあるんだろうけど
マーク・マッキノン:やってみましょうか
リーン:一先ずマスターにリムーブカース
ラオ・チェン:この部屋って他に何かあります?
リーン:魔法はかかる!
リーン:お
マーク・マッキノン:おお!
リーン:反射ww
マーク・マッキノン:これでリングのチャージを減らせば…
ロセンディル:リングのチャージを減らしたいのか
ロセンディル:ならスリープをかけてやろう
マーク・マッキノン:減らせば魔法で何とかなる
マーク・マッキノン:かもしれない…
ロセンディル:リングからだし、もう反射できる回数は使い切ったのかも
メレディ:護神体でもあれば、そっちを攻撃ってのが効きそうだけど、このテントにあるかね?
マーク・マッキノン:テントにある家具調度を破壊して回るか
メレディ:ソウルジェムー
メレディ:金の台座となると、壊すのはこれ?
ロセンディル:もし祭壇に当たるものなら
リーン:ディテクトマジックすれば部屋の中に変なのあると分かるけど
ロセンディル:破壊すればこいつとのつながりが切れるかもしれない
マーク・マッキノン:もしかしたら、ダガーでこの祭壇を壊すのかも
メレディ:じゃ、次は祭壇を壊してみるか
ラオ・チェン:祭壇が邪悪な物なら効くのでは?
メレディ:おおう
ロセンディル:(チートを繰り返すなら電源を引っこ抜けばいい理論)
メレディ:あとは、ボズドガン関係の何かあったかなぁ
ラオ・チェン:他に何があった
リーン:他の人は何かサポートしてあげれる手はある?
ロセンディル:・・・ダガ―そのものとか
メレディ:テーブルに羽根ペン
ラオ・チェン:書いてたのは?
リーン:でっかい羽ペンは気になるね
ロセンディル:羽ペンは目立ってましたね
メレディ:ん?ペンってさ。前に行った時も持ってた様ね
リーン:やたらとでかいの使ってたらしいし
マーク・マッキノン:羽ペンをへし折る…か
メレディ:やってみるか~
メレディ:羽根ペンをシャキーン
ラオ・チェン:だめかぁ
メレディ:うーん
マーク・マッキノン:外れか…
メレディ:あとは何があった
ラオ・チェン:あとなに残ってるっけ
メレディ:金とかプラチナの家具、手作り絨毯
リーン:なんでこんなテント大きいのか
ラオ・チェン:ここには無いのか?
マーク・マッキノン:他のテントにあるとしたら厄介だな
リーン:船に積んでるとかね
ラオ・チェン:まっすぐ来すぎたのかもしれない
メレディ:テントの中にディテクトエビルするか
メレディ:って私もう行動回数ないわ
メレディ:やっぱりソウルジェム?
ロセンディル:うーん
リーン:壊すのはまずいんじゃないかな対抗する武器なのに
メレディ:ソウルジェムに生贄をって話をしてたから汚染されてんのかね?
リーン:だからそっちにリムーブカースかもしくはディスペルマジックだとおもう
マーク・マッキノン:じゃ、リムーブカース担当で
マーク・マッキノン:外れか…
ラオ・チェン:ディスペルか?
ロセンディル:そうなのかも・・・
ラオ・チェン:唱えられる人いる?
リーン:問題は高レベルの魔法使いが欠けた魔法ディスペルするのは骨折れるな
メレディ:あとは、マスターの思考でも読むぐらい?
ラオ・チェン:そうなるともう壊す以外ない?
メレディ:死んだラランにスピークウィズデット?しておけばよかったなぁw
マーク・マッキノン:そっか、その手があったか
ロセンディル:ディスティングレイトでジェムを破壊してしまうとか(横暴な手)
リーン:最悪、ウィッシュ使って週週間前の状態にソウルジェム戻してもらうか
メレディ:効かないなら、壊しちゃってもいいよ
マーク・マッキノン:壊すしかないかもですね
ロセンディル:役立たずw
メレディ:そんな感じなので、ラオにパスw
ラオ・チェン:いや、本当に手が思いつかない
ラオ・チェン:そこなんだよなぁ。とりあえず剣で刺すか
ラオ・チェン:はい
ラオ・チェン:やっぱりかー
ラオ・チェン:どうすればw
メレディ:アーティファクトっぽいから、アーティファクトじゃないとむり?
リーン:(´・ω・`)ノ? 剣使う?ローフルには痛いだろうけど
メレディ:後は、ベタだけど剣にブレスするとか?
リーン:おー
リーン:それよさそうw
DM:既にブレスはバフでかかっています
メレディ:うーん、違うか
ラオ・チェン:じゃあロウフルのラオが使ってみる?
メレディ:そっかw
ロセンディル:属性で違うっていうことはあるかもしれないですね
メレディ:私はケイオスだしね
マーク・マッキノン:それだ!
ラオ・チェン:ダメもとで逝ってみようか
ラオ・チェン:逝ってどうする
リーン:聖剣と魔剣は紙一重
メレディ:そう言えば、刺した回数分呪文セーブがあったよね
メレディ:盾のせいか
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20++3+2) → 21 (16)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 13 (13)
ラオ・チェン:おk
システム:ラオ・チェンさんのロール(5d20+1) → 53 (17、8、10、16、1)
メレディ:アライメントじゃない
ラオ・チェン:うーん
アイシャ:放棄します。何もできない
アイシャ:何もしません
マーク・マッキノン:わからん……
マーク・マッキノン:ダガーっていうと、盗賊や魔王使いのイメージなのだが…
リーン:即死毒の短剣でも使ってあげたら
リーン:あいつらが持ってたダガー
ラオ・チェン:っていうか次の行動が分からぬですな
メレディ:ありがとうございます
システム:メレディさんのロール(1D20) → 7 (7)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 11 (11)
ラオ・チェン:おk
システム:カシアスさんのロール(1d20<=13) → 成功 3 (3)
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 9 (9)
システム:ロセンディルさんのロール(1d20<=13) → 失敗 16 (16)
メレディ:クリスタルダガ―で、ソウルジェムを壊す?
ロセンディル:ああ、そうかもダガーからジェムが外せるんなら
ラオ・チェン:外れるの?
メレディ:そうだよね
マーク・マッキノン:ほうほう…
ロセンディル:それをやってジェムに突き刺せばいいのかもしれない
メレディ:じゃ、次の手番でやってみよう
メレディ:じゃあ、アイシャにお願いしてもいい?
アイシャ:ではダガーを受け取って、外すまでかな、できるのは
メレディ:うわ;
システム:カシアスさんのロール(1d20) → 6 (6)
システム:メレディさんのロール(1D20) → 7 (7)
メレディ:ぎりぎりー
システム:リーンさんのロール(1d20) → 13 (13)
リーン:耐えた
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 15 (15)
ラオ・チェン:おk
アイシャ:ではこのラウンドでソウルジェム破壊しますよ。クリスタルダガーで
ラオ・チェン:アイシャの行動の結果次第で
メレディ:お願いしまーす
ロセンディル:あっ
マーク・マッキノン:おお…
システム:アイシャさんのロール(1d20>=9) → 成功 13 (13)
ロセンディル:うう
ラオ・チェン:しんだー
マーク・マッキノン:なんという…
ロセンディル:でもこれでソウルジェムはもう存在しなくなった
メレディ:マークに蘇生してもらわないと
マーク・マッキノン:じゃ、レイズデッドフーリー
ラオ・チェン:命が軽いw
メレディ:命の価値がw
ロセンディル:D&Dは復活できてからが本番
ロセンディル:おお
ラオ・チェン:あ
ロセンディル:アイシャの判断が正解だったのか・・・!
マーク・マッキノン:おお~
メレディ:では、介錯してやろう
ラオ・チェン:かかれー
システム:ラオ・チェンさんの「しねい」ロール(4 1d20+3+2+2) →
→ 1回目:22 (15)
→ 2回目:18 (11)
→ 3回目:15 (8)
→ 4回目:21 (14)
システム:カシアスさんの「オヤスミナサイ」ロール(4 1d20+8) →
→ 1回目:25 (17)
→ 2回目:16 (8)
→ 3回目:17 (9)
→ 4回目:19 (11)
リーン:盾の魔法って?
メレディ:うへぇええ
ラオ・チェン:そういうことか
システム:カシアスさんのロール(4 1d20) →
→ 1回目:6 (6)
→ 2回目:7 (7)
→ 3回目:9 (9)
→ 4回目:11 (11)
システム:ラオ・チェンさんのロール(4 1d20) →
→ 1回目:11 (11)
→ 2回目:9 (9)
→ 3回目:12 (12)
→ 4回目:20 (20)
ラオ・チェン:せいこう
システム:カシアスさんのロール(4 2d8+8) →
→ 1回目:21 (8、5)
→ 2回目:16 (4、4)
→ 3回目:12 (2、2)
→ 4回目:19 (6、5)
カシアス:68
システム:ラオ・チェンさんの「えいめえええええん」ロール(4 2d8+3+2+1) →
→ 1回目:15 (3、6)
→ 2回目:17 (5、6)
→ 3回目:8 (1、1)
→ 4回目:15 (3、6)
ラオ・チェン:55
メレディ:「相応しい末路だな」
ロセンディル:悪魔にふさわしい最期だ・・・
マーク・マッキノン:終わったか……
ロセンディル:あっ
メレディ:やばw
マーク・マッキノン:そして新しい問題の始まりか
ロセンディル:周りのテントにもいそうだし逃げたほうがいいかもしれないですね
リーン:回収しないとだからウィザードロック掛けようか
リーン:流石にテントじゃ無理か
リーン:船の方に逃げようか
ラオ・チェン:裏から出て船乗っ取るか
ロセンディル:ヘイストもかかってるから猛ダッシュすれば行けるかもしれない
ラオ・チェン:まぁ舞空術は使えますが
メレディ:マスターの装備やら何やら掴んで逃げようw
メレディ:じゃ、カーペットごと担いで
リーン:カーペットにフライ掛けようか
リーン:空飛ぶ絨毯にしてしまえば
ラオ・チェン:汚い空飛ぶ絨毯
メレディ:後でお洗濯しなくちゃね~
メレディ:持ってけるものは持ってこー
ラオ・チェン:先に船動かす準備してようか
ロセンディル:いつかのジャイアントの住処から宝物をひっつかんで大慌てで逃げたのを思い出す
リーン:リーンはフライを絨毯に掛けるので
ロセンディル:移動できれば行けそうですね
ラオ・チェン:「出航準備ー!」
ロセンディル:なんだろう
マーク・マッキノン:アニメ―トデッドとかかけてたのかなあ
メレディ:私がそっち行ってターンしていう事聞かせる?アベンジャーならできるから
メレディ:それじゃ追いつかれるか
リーン:絨毯に乗ってる物事船に乗せよう
メレディ:取り合えずボートには乗り込みます
リーン:コントロールするやつとかあるのかな?
メレディ:前は操舵手を壊して、こっちが操縦したのよね
ラオ・チェン:飛べる人は自力で飛んで
リーン:ロセにフライして貰ったら?
メレディ:かじを手に取ってみましょう
マーク・マッキノン:おお~
メレディ:正解
ラオ・チェン:よかった
リーン:あぁ、そんなのでいいのか
メレディ:出航だ!全速力で投石の範囲外に
ロセンディル:これはボートに寄ったほうが良さそうだ
ラオ・チェン:あばよ~とっつぁ~ん
ロセンディル:流石に一苦労だった・・・
ラオ・チェン:「やれやれ…面倒だったな」
メレディ:「あのダガ―が、マスターの加護の源だったってことかね?」
ロセンディル:そのうち瓦解しそうでもある
メレディ:ただ、あの数がここの辺りをうろついたら治安が一気に悪くなるねぇ
メレディ:討伐隊とか後で必要になりそう
ロセンディル:「かもしれない、硬そうなものを2つぶつければ壊れるだろうというアイディアだったんだが・・・」
リーン:ダロキンのナイトか
ロセンディル:それはいい
メレディ:そこはPLの好みによるってことですね
マーク・マッキノン:私はノルウォルド領の方がいいね、確かに。
ラオ・チェン:復興の手伝いかな
ロセンディル:オーシャンセンドとこっちも領地があるからロセは大変そうだ・・・
リーン:飛び地はちょっときついな
ロセンディル:それはすごい
メレディ:メレディはこのままダロキンで
ロセンディル:ダロキン側はシャオルに任せたいところ
ロセンディル:なんと
ラオ・チェン:どうしよう
ロセンディル:ダロキン側は買い取ってもらうか・・・
メレディ:要らない人居たら、買いますよ~
アイシャ:誰かラングとミハイル分の領土を受け取ってください
アイシャ:自分はいらないです
メレディ:さゆりちゃんとかも
ロセンディル:売ってもいいですか>メレディ
メレディ:じゃ、ロセの分は買いますね。
リーン:私の方はノルウォルドの領地だけでいいからほしい人いたら
メレディ:さゆりちゃん野望があるのでw
ロセンディル:国交があるからそれでもOKなのか
アイシャ:アイシャの分はノルウォルド領土で転換でお願いします
リーン:ノルウォルドの領地でもいいならそっちで貰おう
マーク・マッキノン:私もノルウォルドの領地をもらおう
メレディ:じゃ、ここの掲示板でかな?
ロセンディル:じゃあシャオル分はノルウォルド領を貰いましょう
メレディ:そのあと、地方に分けて管理かな
ロセンディル:カラメイコス分も統治する必要があるし大変そうだ・・・
ラオ・チェン:うむ、ダロキンの領地は誰かに譲ろう
ラオ・チェン:いらんわー
サユーリ・チャン・1世:買うタコよ~
サユーリ・チャン・1世:シャイア増やして、6シャイアにするタコよ
サユーリ・チャン・1世:頑張るタコよ~
アイシャ:あー…
サユーリ・チャン・1世:大騒ぎになるタコね
ミハイル:ミハイルはダロキンでもらっておこう。復活できるし
ミハイル:ミハイルも戦士の復活を責務にするわ
‐‐‐
ロセンディル:あっ
メレディ:「ああ!」
ロセンディル:明らかに悪そうな顔をしている・・・
ロセンディル:具体的にはアズガルドでソーを出し抜こうとしている面を・・・
リーン:こいつ…ろき
メレディ:いそいそと膝まづきます
ミハイル:(メレディってロキ神官だったのか…)
メレディ:「あややw」
ロセンディル:こ、これは気まずい
メレディ:あちゃーw
ロセンディル:えっ
メレディ:「はて?私は何もしておりませんよ?ダガ―も壊していませんし、トドメも刺してませんよw」
リーン:なんぞ?
ロセンディル:何かが降ってきてるのか・・・?
リーン:メテオか?
メレディ:ぎゃーー
ロセンディル:い、いやそこは何とかしてくれよ!神様だろ!
メレディ:「ロキ様ーーーーー!!!!」
マーク・マッキノン:大変なことになってるな…
メレディ:「…急いでフェブに連絡だ」
リーン:半神としてなんかやった方が良いのかな
システム:キャラクターリストにエティエンヌ・ダンブルビルが追加されました。
ロセンディル:おっ
メレディ:「あ、今ごろ出てきた」
ロセンディル:一番頼りになりそうな人が
メレディ:まあ、事情もありますからね
ロセンディル:(それはできるんだ)
メレディ:「ありがとうございます」
リーン:砂漠の方に落としてもらう?
メレディ:どうせならヒュールに落とそう!
メレディ:セイヤーウラン?
メレディ:えー
ロセンディル:うわぁ
リーン:うぎゃ
メレディ:ギリギリwww
ロセンディル:-2300ftって思いっきり陥没してるよね・・・
ラオ・チェン:メートルだと700メートル以上の深さのクレーター
メレディ:うわw
リーン:ありゃ
マーク・マッキノン:悲惨だな……
メレディ:「あ…ありがとうございますというか、何と言うか」
ロセンディル:ちょっと神々の争いに巻き込まれたせいで消滅してしまった
システム:キャラクターリストからエティエンヌ・ダンブルビルが削除されました。
ロセンディル:頭の上に落ちてこなくてよかったとしか・・・お爺さんが来てくれて幸運だった
メレディ:嘘をつくってのと、欺くって言うので、教義そんなにかわなかったんだよねぇ
メレディ:ロキ様をスカウトしたのって誰なんだろなー
メレディ:おうふ
ラオ・チェン:がんばれー
ミハイル:お疲れ様です
ロセンディル:こちらこそありがとうございました
メレディ:ありがとうございました~
ラオ・チェン:おつかれさまでしたー
マーク・マッキノン:ありがとうございましたー
マーク・マッキノン:お疲れ様ですー
リーン:おつかれさまでした
メレディ:凄かったw
リーン:さすがのリーンでも戦うのは疲れたかもしれないw
ロセンディル:こういうのもいいけどみんなでやるダンジョンアタックは和む
ラオ・チェン:戦争で部隊率いていた人たちが道楽で冒険してるみたいだ
リーン:お金はあまり余ってるから資金とかは大丈夫
ラオ・チェン:草
マーク・マッキノン:なるほどねえ…
ロセンディル:地方じゃ稼げないから都会に行く並の感覚
ラオ・チェン:領主だらけのパーティ。外貨は自ら冒険で稼ぐ
ロセンディル:やっぱりイモータルが絡むとろくなことがない・・・
メレディ:使った駒が良くなかったんだよ
リーン:皆でオパール倒しに行く日が来るといいな(チラチラ
メレディ:さゆりちゃんは、このあとカンストさせて人間に転生してパラゴンかなー
メレディ:これで、なぞなぞが増えるんだ
リーン:ほぼD&Dだけで180回くらいやってそう
ラオ・チェン:元は取れたどころの話ではないw
メレディ:はーい。おやすみなさいませ
リーン:おつかれさまでした
ラオ・チェン:おつかれさまでしたー
マーク・マッキノン:お疲れ様でしたー。おやすみなさい